JPH04135489U - 機械室付組立式タンク - Google Patents

機械室付組立式タンク

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JPH04135489U
JPH04135489U JP4203291U JP4203291U JPH04135489U JP H04135489 U JPH04135489 U JP H04135489U JP 4203291 U JP4203291 U JP 4203291U JP 4203291 U JP4203291 U JP 4203291U JP H04135489 U JPH04135489 U JP H04135489U
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JP
Japan
Prior art keywords
intermediate plate
machine room
sides
pedestal
holes
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Pending
Application number
JP4203291U
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English (en)
Inventor
英雄 土山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
Resonac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd, Showa Denko Materials Co Ltd, Resonac Corp filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP4203291U priority Critical patent/JPH04135489U/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単位体パネルによる組立式タンクと該組立式
タンクを設置し、かつ機械室である架台からなり、該架
台が高さ調節可能でしかも構造が簡単な機械室付組立式
タンクを提供する。 【構成】 架台2における受台4の側面部4aが直交す
る4隅部に断面L字状で上辺6a、6aおよび側面部4
aの下方となる突出部6b、6bを有する中間板6を固
定し、一方断面L字状で両辺5aの長さ方向に複数個の
孔部8を設けた柱5を中間板6の上辺6a、6aと側面
部4a、4aに、また中間板6の突出部6b、6bに設
けられ、上記孔部8と同一大きさ、同一ピッチの孔部1
1にボルト・ナット12により固定する。なお、中間板
6により架台2が補強される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機械室付組立式タンクの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パネル組立式タンクを受水槽として使用する場合、上記受水槽より高位 置にある水槽への揚水または、高層建築物の各階へ直接揚水するための揚水ポン プが使用され、したがって上記揚水ポンプ等を収納する機械室が必要となる。図 5に単位体パネル3bを連設した組立式タンク1aと機械室15を併設した場合 を示したが、近年の地価高騰に伴い機械室の設置スペースを有効活用するため、 図6に示すように組立式タンク1bを機械室となる架台2a上に設置し該架台2 a内部に揚水ポンプ13等を収納した省スペース形の機械室付組立式タンクが賞 用されてきた。なお、14は架台2aの側面に設けられたブレースである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の構成においては以下に示すような問題があり好ましくなか った。すなわち、上記の省スペース形の機械室付組立式タンクの場合においても 地価高騰から一般に屋内の地下に設置される例が多く、設置可能高さの制約があ る。したがって組立式タンクの高さを低くしなくてはならない場合があるが、こ のために給水容量不足となる。これを補うため組立式タンクの平面形状を大きく すると大きな設置スペースが必要となるが、このため組立式タンクの六面点検ス ペースが取れなくなり、上記変更は無理なことが多く、したがって架台の高さを 変更する方法がとられる。さらに揚水ポンプの大きさによっても架台の高さが変 わり、結局その時の条件に応じて架台の構造を設計し製作しなくてはならず、手 間がかかり極めて不経済であった。また、架台の側面に取付けたブレースなどが 邪魔になり揚水ポンプの保守点検を容易かつ十分に行うことができないばかりで なく、架台を構成する部品の種類と員数が多いために組立作業に時間がかかる等 の不便さがあった。
【0004】 本考案の目的は上記のような欠点のない架台を有する機械室付組立式タンクを 提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、四周に接続用縁辺を有する方形状の単位体パネルを連設し天井部、 側壁部、底部等を組立ててなる組立式タンクを、機械室であって側面部が直交す る4隅部を有する受台と断面L字状で上方部を上記4隅部に重合固定して上記受 台を支持する柱を備えた架台上に設置する機械室付組立式タンクであって、上記 柱の両辺に長手方向にボルト締結用の孔部またはねじ孔部を複数個形成するとと もに、上記4隅部の側面部に断面L字状で少なくとも上方に上記柱の両辺巾寸法 より大きい寸法の両辺を有し、かつ上記両側面部の下方となる突出部を有する中 間板を重合固定し、該中間板の上記固定部以外の側面との重合部分および突出部 の両辺に上記柱の孔部またはねじ孔部と同一大きさ、同一ピッチの孔部またはね じ孔を貫通し、ボルト・ナットまたはボルトにより上記柱を上記側面部およびま たは中間板に重合固定したことを特徴とする機械室付組立式タンクである。
【0006】 本考案における中間板は架台を補強する作用を有するためにブレース等の省略 が可能となり、受台に確実に固定されていれば固定方法に制限はないがボルト締 結法などが着脱自在となり便利である。
【0007】 本考案における柱や該柱を固定するために受台の側面や中間板に設けられる孔 部またはねじ孔部の数やこの中の何個を用いて固定するかは、架台の高さの変動 や組立式タンクの重量等を考慮して定められる。
【0008】
【実施例】
以下、図面を引用して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の実施例になる機械室付組立式タンクの一部切欠斜視図、図2は 図1の架台を示す斜視図、図3は図2の要部を説明する斜視図である。
【0009】 本考案になる機械室付組立式タンク1は、図1に示すように架台2と該架台2 上に設置される単位体パネル3aを連設してなる組立式タンク3から構成されて いる。
【0010】 上記架台2はみぞ形鋼などからなり、側面部4aが4隅部において直交する受 台4と4隅部において中間板6を介して受台4を支持する柱5、内側に配管17 により組立式タンク3と接続する揚水ポンプ7、下部枠16などを備えている。
【0011】 受台4の4隅部の構成を図3によりさらに詳しく説明すると、中間板6は断面 L字状であり、柱5の辺5a、5aより巾寸法の大きい上辺6a、6aおよび側 面部4aの下方となる突出部6b、6bを有し、側面部4aにも重合して設けら れた複数の孔部10の必要個所をボルト・ナット9を用い固定されている。 柱5には両辺5a、5aに長手方向に複数個の孔部8が設けられ、一方これら の孔部8と同一大きさ、同一ピッチの孔部11が中間板6の上辺6a、6aに側 面部4a、4aと共通に、また側面部4a、4aと重合しない下方の突出部6 b、6bに単独に設けられ、柱5が側面部4aおよびまたは中間板6にボルト・ ナット12を用い必要個所で固定される。なお、孔部8相互、孔部11相互の間 隙は50mmであり、Xは通常の柱5の高さ調整範囲である。
【0012】 図4は柱5の上端を中間板6の下方に固定した場合を示したもので、この場合 には架台2の全体の高さは図3の場合よりも大きくなる。
【0013】
【考案の効果】
本考案によると以下のごとき効果を奏することができる。 (1)揚水ポンプの高さや組立式タンクの設置可能高さの条件に対応して架台の 高さを自由に調整できるため各種高さの架台を設計、製作する必要がなく極めて 経済的である。 (2)中間板が補強作用を有するので架台側面にブレースなどを取付ける必要が なく、したがって架台内に設置した揚水ポンプの保守点検を容易かつ十分に行う ことができる。 (3)架台の高さを変えることができるので揚水ポンプの取付け作業が容易であ る。 (4)架台の高さを低くすることができるため機械室付組立式タンクの輸送、搬 入を安全かつ経済的に実施することができる。 (5)部品の種類と員数が少ないために架台の組立作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例になる機械室付組立式タンクの
一部切欠斜視図である。
【図2】図1の架台を示す斜視図である。
【図3】図2の要部を説明する斜視図である。
【図4】図3の状態が変化した場合を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の実施例を示す斜視図である。
【図6】従来の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,1a、1b…機械室付組立式タンク 2,2a…架
台 3…組立式タンク 3a…単位体
パネル 4…受台 4a…側面部 5…柱 5a…辺 6…中間板 6a…上辺 6b…突出部 7…揚水ポン
プ 8…孔部 9…ボルト・
ナット 10,11…孔部 12…ボルト
・ナット 13…揚水ポンプ 14…ブレー
ス 15 機械室 16…下部枠 17…配管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四周に接続用縁辺を有する方形状の単位
    体パネルを連設し、天井部、側壁部、底部等を組立てて
    なる組立式タンクを、機械室であって側面部が直交する
    4隅部を有する受台と断面L字状で上方部を上記4隅部
    に重合固定して上記受台を支持する柱を備えた架台上に
    設置する機械室付組立式タンクであって、上記柱の両辺
    に長手方向にボルト締結用の孔部またはねじ孔部を複数
    個形成するとともに、上記4隅部の側面部に断面L字状
    で少なくとも上方に上記柱の両辺巾寸法より大きい寸法
    の両辺を有し、かつ上記両側面部の下方となる突出部を
    有する中間板を重合固定し、該中間板の上記固定部以外
    の側面との重合部分および突出部の両辺に上記柱の孔部
    またはねじ孔部と同一大きさ、同一ピッチの孔部または
    ねじ孔を貫通し、ボルト・ナットまたはボルトにより上
    記柱を上記側面部およびまたは中間板に重合固定したこ
    とを特徴とする機械室付組立式タンク。
JP4203291U 1991-06-05 1991-06-05 機械室付組立式タンク Pending JPH04135489U (ja)

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JPH04135489U true JPH04135489U (ja) 1992-12-16

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