JPH04135539A - 磁気共鳴アンギオグラフィ装置 - Google Patents
磁気共鳴アンギオグラフィ装置Info
- Publication number
- JPH04135539A JPH04135539A JP2257718A JP25771890A JPH04135539A JP H04135539 A JPH04135539 A JP H04135539A JP 2257718 A JP2257718 A JP 2257718A JP 25771890 A JP25771890 A JP 25771890A JP H04135539 A JPH04135539 A JP H04135539A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- sequence
- waveform
- gradient magnetic
- pulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、サブトラクションにより血管造影像に近いア
ンギオグラフィ画像を得る磁気共鳴アンギオグラフィ装
置に関する。
ンギオグラフィ画像を得る磁気共鳴アンギオグラフィ装
置に関する。
(従来の技術)
磁気共鳴アンギオグラフィ装置とは、被検体の静止部に
相当するデータは同じであるが、流れている血流部に相
当するデータは何らかの差を持つような異なる撮影条件
で被検体を撮影して得られた2組の2次元 または3次
元の磁気共鳴信号の間のサブトラクションにより血流部
の画像を得るものである。2つの撮影条件の一例として
、フロー・リフエージング(f low−rephas
ing)を行なうリフェーズシーケンスと、フロー・
デイフェージング(f low−dephasing)
となるディフェーズシーケンスとがある。ここで、ディ
フェーズシーケンスとは静止している核スピンに対して
はエコー生成時のスピンの位相φをOにするが、動いて
いる核スピン(例えば、血管内の動いている血流)に対
しては、エコー生成時にφ−〇にはならない、すなわち
、位相ずれ(デイフェーズ)を起こす様なパルスシーケ
ンスである。そのため、血流からの信号が低信号として
取り出される。この位相ずれを補償して、動いているも
のに対してもエコー生成時にφ=Oとなるようにするシ
ーケンスがリフェーズシーケンスである。このため、血
流からの信号が高信号として取り出される。そして、静
止部に対しては、両シーケンスの信号に差はないが、動
いている部分の信号に差がでるので、両シーケンスで得
られた信号の差分をとることにより、移動部分からの信
号が得られる。
相当するデータは同じであるが、流れている血流部に相
当するデータは何らかの差を持つような異なる撮影条件
で被検体を撮影して得られた2組の2次元 または3次
元の磁気共鳴信号の間のサブトラクションにより血流部
の画像を得るものである。2つの撮影条件の一例として
、フロー・リフエージング(f low−rephas
ing)を行なうリフェーズシーケンスと、フロー・
デイフェージング(f low−dephasing)
となるディフェーズシーケンスとがある。ここで、ディ
フェーズシーケンスとは静止している核スピンに対して
はエコー生成時のスピンの位相φをOにするが、動いて
いる核スピン(例えば、血管内の動いている血流)に対
しては、エコー生成時にφ−〇にはならない、すなわち
、位相ずれ(デイフェーズ)を起こす様なパルスシーケ
ンスである。そのため、血流からの信号が低信号として
取り出される。この位相ずれを補償して、動いているも
のに対してもエコー生成時にφ=Oとなるようにするシ
ーケンスがリフェーズシーケンスである。このため、血
流からの信号が高信号として取り出される。そして、静
止部に対しては、両シーケンスの信号に差はないが、動
いている部分の信号に差がでるので、両シーケンスで得
られた信号の差分をとることにより、移動部分からの信
号が得られる。
第4図、第5図にスピン・エコー法におけるディフェー
ズシーケンス、リフェーズシーケンスの代表的な波形図
をそれぞれ示す。第5図に示すリフェーズシーケンスで
は、位相ずれを補償するために、第4図に示すディフェ
ーズシーケンス波形に対して、スライス用傾斜磁場Gs
、読出し用傾斜磁場Grの波形において位相補償用の波
形部が組み入れられている。
ズシーケンス、リフェーズシーケンスの代表的な波形図
をそれぞれ示す。第5図に示すリフェーズシーケンスで
は、位相ずれを補償するために、第4図に示すディフェ
ーズシーケンス波形に対して、スライス用傾斜磁場Gs
、読出し用傾斜磁場Grの波形において位相補償用の波
形部が組み入れられている。
二こで、被検体に傾斜磁場が印加されると、そのまわり
のガントリ内のコイルに渦電流が発生し、反磁場が形成
されるが、上述のリフェーズシーケンスとディフェーズ
シーケンスとでは傾斜磁場波形が大きく異なるので、発
生する渦電流の大きさ、分布が異なる。その結果、両シ
ーケンスで得られた画像の大きさ、強度等が異なり、サ
ブトラクションの結果のアンギオグラフィ画像に位置ず
れ(ミスレジストレーション)、濃度むら(シェーディ
ング)等の画質に関する不具合が発生する。
のガントリ内のコイルに渦電流が発生し、反磁場が形成
されるが、上述のリフェーズシーケンスとディフェーズ
シーケンスとでは傾斜磁場波形が大きく異なるので、発
生する渦電流の大きさ、分布が異なる。その結果、両シ
ーケンスで得られた画像の大きさ、強度等が異なり、サ
ブトラクションの結果のアンギオグラフィ画像に位置ず
れ(ミスレジストレーション)、濃度むら(シェーディ
ング)等の画質に関する不具合が発生する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上述した事情に対処すべきなされたもので、そ
の目的は、 リフェーズシーケンスとディフェーズシー
ケンスとで発生する渦電流の影響を相殺することができ
る磁気共鳴アンギオグラフィ装置を提供することである
。
の目的は、 リフェーズシーケンスとディフェーズシー
ケンスとで発生する渦電流の影響を相殺することができ
る磁気共鳴アンギオグラフィ装置を提供することである
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明による磁気共鳴アンギオグラフィ装置は、 リフ
ェーズシーケンス、ディフェーズシーケンス中に発生さ
れる渦電流がほぼ等しくなるように、ディフェーズシー
ケンスの傾斜磁場波形中にリフェーズシーケンスで発生
する渦電流を相殺する渦電流を発生するための補償用波
形部を設けた。
ェーズシーケンス、ディフェーズシーケンス中に発生さ
れる渦電流がほぼ等しくなるように、ディフェーズシー
ケンスの傾斜磁場波形中にリフェーズシーケンスで発生
する渦電流を相殺する渦電流を発生するための補償用波
形部を設けた。
(作用)
本発明による磁気共鳴アンギオグラフィ装置によれば、
リフェーズシーケンスで発生する渦電流をディフェーズ
シーケンスにおいても発生するようにディフェーズシー
ケンス波形中に補償用の波形部を設けたことにより、両
シーケンスで発生する渦電流をほぼ等しいものとするこ
とができ、位置ずれ、濃度むら等の画質の劣化が生じな
いアンギオグラフィ画像を得ることができる。
リフェーズシーケンスで発生する渦電流をディフェーズ
シーケンスにおいても発生するようにディフェーズシー
ケンス波形中に補償用の波形部を設けたことにより、両
シーケンスで発生する渦電流をほぼ等しいものとするこ
とができ、位置ずれ、濃度むら等の画質の劣化が生じな
いアンギオグラフィ画像を得ることができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明による磁気共鳴アンギオグラ
フィ装賃の実施例を説明する。第2図は第1実施例の概
略構成を示すブロック図である。
フィ装賃の実施例を説明する。第2図は第1実施例の概
略構成を示すブロック図である。
ガントリ20内には、静磁場磁石1、X軸、Y軸、Z軸
傾斜磁場コイル2、及び送受信コイル3が設けられる。
傾斜磁場コイル2、及び送受信コイル3が設けられる。
静磁場発生装置としての静磁場磁石lは、例えば、超伝
導コイルまたは常伝導コイルを用いて構成される。X軸
、Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2は、X軸傾斜磁場Gx、
Y軸傾斜磁場ay、Z軸傾斜磁場Gzを発生するための
コイルである。
導コイルまたは常伝導コイルを用いて構成される。X軸
、Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2は、X軸傾斜磁場Gx、
Y軸傾斜磁場ay、Z軸傾斜磁場Gzを発生するための
コイルである。
送受信コイル3は、高周波パルスを発生し、かつ磁気共
鳴により発生した磁気共鳴(MR)信号を検出するため
に使用される。寝台13上の被検体Pはガントリ20内
のイメージング可能領域(イメージング用磁場が形成さ
れる球状の領域であり、この領域内でのみ診断が可能と
なる)に挿入される。
鳴により発生した磁気共鳴(MR)信号を検出するため
に使用される。寝台13上の被検体Pはガントリ20内
のイメージング可能領域(イメージング用磁場が形成さ
れる球状の領域であり、この領域内でのみ診断が可能と
なる)に挿入される。
静磁場磁石1は、静磁場制御装置4により駆動される。
送受信コイル3は、磁気共鳴の励起時には送信器5によ
り駆動され、かつMR倍信号検出時には受信器6に結合
される。X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2は、X軸傾
斜磁場電源7、Y軸傾斜磁場電源8、X軸傾斜磁場電源
9により駆動される。
り駆動され、かつMR倍信号検出時には受信器6に結合
される。X軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2は、X軸傾
斜磁場電源7、Y軸傾斜磁場電源8、X軸傾斜磁場電源
9により駆動される。
X軸傾斜磁場電源7、Y軸傾斜磁場電源8、X軸傾斜磁
場電源9、送信器5はシーケンサ10により所定のシー
ケンスに従って駆動され、X軸傾斜磁場Gx、Y軸傾斜
磁場Gy、Z軸傾斜磁場Gz、例えば90°パルス−1
80°パルス系列の高周波(RF)パルスを、後述する
所定のパルスシーケンスで発生する。この場合、X軸傾
斜磁場GX、Y軸傾斜磁場Gy、Z軸傾斜磁場Gzは、
主として、例えば、読出し用傾斜磁場Gr、エンコード
用傾斜磁場Ge、スライス用傾斜磁場Gsとしてそれぞ
れ使用される。コンピュータシステム11はシーケンサ
10を駆動制御するとともに、受信器6で受信されるM
R倍信号してのスピン・エコー信号を取り込んで所定の
信号処理を施すことにより、被検体の所定のスライス部
位の断層像を生成し、表示部12で表示する。
場電源9、送信器5はシーケンサ10により所定のシー
ケンスに従って駆動され、X軸傾斜磁場Gx、Y軸傾斜
磁場Gy、Z軸傾斜磁場Gz、例えば90°パルス−1
80°パルス系列の高周波(RF)パルスを、後述する
所定のパルスシーケンスで発生する。この場合、X軸傾
斜磁場GX、Y軸傾斜磁場Gy、Z軸傾斜磁場Gzは、
主として、例えば、読出し用傾斜磁場Gr、エンコード
用傾斜磁場Ge、スライス用傾斜磁場Gsとしてそれぞ
れ使用される。コンピュータシステム11はシーケンサ
10を駆動制御するとともに、受信器6で受信されるM
R倍信号してのスピン・エコー信号を取り込んで所定の
信号処理を施すことにより、被検体の所定のスライス部
位の断層像を生成し、表示部12で表示する。
このような構成の実施例におけるMR励起/MRデータ
収集のためのパルスシーケンスを第1図を参照して説明
する。第1図の実線はリフェーズシーケンス、破線はデ
ィフェーズシーケンスを示す、なお、図示してはいない
が、第1図に示したシーケンスが実行される期間中、静
磁場制御装置4により駆動される静磁場磁石1により静
磁場が被検体Pに対して静的に印加されている。
収集のためのパルスシーケンスを第1図を参照して説明
する。第1図の実線はリフェーズシーケンス、破線はデ
ィフェーズシーケンスを示す、なお、図示してはいない
が、第1図に示したシーケンスが実行される期間中、静
磁場制御装置4により駆動される静磁場磁石1により静
磁場が被検体Pに対して静的に印加されている。
スライス用傾斜磁場Gsを被検体Pに印加しつつ選択励
起パルスからなる90°パルスを印加することにより、
被検体Pの特定部位の核スピンに磁気共鳴を励起し、次
に、読出し用傾斜磁場Grを印加することにより、磁気
共鳴の励起された核スピンの核磁化をデイフェーズさせ
、かつそのエンコードステップに対応する振幅のエンコ
ード用傾斜磁場Geを印加して、位相エンコードを行い
、その後にスライス用傾斜磁場Gsを印加しつつ180
”パルスを印加して核磁化を反転させて位相を集束させ
る。この後、読出し用傾斜磁場Grによりリフェーズ及
びデイフェーズを行ないつつ、エコー信号を収集する。
起パルスからなる90°パルスを印加することにより、
被検体Pの特定部位の核スピンに磁気共鳴を励起し、次
に、読出し用傾斜磁場Grを印加することにより、磁気
共鳴の励起された核スピンの核磁化をデイフェーズさせ
、かつそのエンコードステップに対応する振幅のエンコ
ード用傾斜磁場Geを印加して、位相エンコードを行い
、その後にスライス用傾斜磁場Gsを印加しつつ180
”パルスを印加して核磁化を反転させて位相を集束させ
る。この後、読出し用傾斜磁場Grによりリフェーズ及
びデイフェーズを行ないつつ、エコー信号を収集する。
上述の一連のシーケンスを90”パルスと180°パル
スとの間に印加されるエンコード用傾斜磁場Geの振幅
を各エンコードステップ毎に所定値だけ変化させながら
繰り返す。
スとの間に印加されるエンコード用傾斜磁場Geの振幅
を各エンコードステップ毎に所定値だけ変化させながら
繰り返す。
第1図に実線で示すリフェーズシーケンスの波形は第5
図に示した従来例のリフェーズシーケンス波形と同一で
ある。すなわち、スライス用傾斜磁場Gsの波形におい
て、エンコード用傾斜磁場Geを印加した後、振幅を大
きくし、 180” パルスを発生した後、極性を反転
し、読出し用傾斜磁場Grの波形において、エコーを収
集する直前に補償用の波形部を設けている。そして、デ
ィフェーズシーケンスの波形を破線で示すように、リフ
ェーズシーケンス波形に対して変えている。すなわち、
90°パルスと180°パルスの間でスライス用傾斜磁
場波形Gsの振幅を小さくし、読出し用傾斜磁場波形G
rの振幅を大きくし、 180°パルスの発生後、スラ
イス用傾斜磁場波形Gs、読出し用傾斜磁場波形Grの
立ち下がりのタイミングを遅らせている。
図に示した従来例のリフェーズシーケンス波形と同一で
ある。すなわち、スライス用傾斜磁場Gsの波形におい
て、エンコード用傾斜磁場Geを印加した後、振幅を大
きくし、 180” パルスを発生した後、極性を反転
し、読出し用傾斜磁場Grの波形において、エコーを収
集する直前に補償用の波形部を設けている。そして、デ
ィフェーズシーケンスの波形を破線で示すように、リフ
ェーズシーケンス波形に対して変えている。すなわち、
90°パルスと180°パルスの間でスライス用傾斜磁
場波形Gsの振幅を小さくし、読出し用傾斜磁場波形G
rの振幅を大きくし、 180°パルスの発生後、スラ
イス用傾斜磁場波形Gs、読出し用傾斜磁場波形Grの
立ち下がりのタイミングを遅らせている。
この様にするのは、以下の様な効果が期待できるからで
ある。−船釣に、ガントリに発生する渦電流は傾斜磁場
の時間微分信号に比例するので、傾斜磁場の立ち上がり
、立ち下がりのタイミングで最大となるが、これは傾斜
磁場の振幅に比例する。実際には、振幅を変えずにタイ
ミングのみをわずかに変えることにより、立ち上がり、
立ち下がり後の渦電流の影響があまり変わらないように
することができる。第3図において、実線で示したもの
は、第1図で示した読み出し用傾斜磁場Grの180°
パルス以降の波形であるが、この傾斜磁場により発生す
る渦電流による反磁場のオフセットの影響を破線で示す
。
ある。−船釣に、ガントリに発生する渦電流は傾斜磁場
の時間微分信号に比例するので、傾斜磁場の立ち上がり
、立ち下がりのタイミングで最大となるが、これは傾斜
磁場の振幅に比例する。実際には、振幅を変えずにタイ
ミングのみをわずかに変えることにより、立ち上がり、
立ち下がり後の渦電流の影響があまり変わらないように
することができる。第3図において、実線で示したもの
は、第1図で示した読み出し用傾斜磁場Grの180°
パルス以降の波形であるが、この傾斜磁場により発生す
る渦電流による反磁場のオフセットの影響を破線で示す
。
このように、本実施例によれば、リフェーズシーケンス
の立ち上がり、立ち下がりのタイミングを少し変えるこ
とにより、ディフェーズシーケンスの波形を得るので、
ディフェーズシーケンスにおいても、 リフェーズシー
ケンスと同様な渦電流が発生するようにすることができ
る。これにより、両シーケンスで得られた信号をサブト
ラクションすることにより、動きのある血流部分のみの
信号が抽出でき、位置ずれ、濃度むら等の画質の劣化の
生じないアンギオグラフィ画像を得ることができ、アン
ギオグラフィ画像の分解能、解像度が向上し、細い血管
の描出精度が向上する。
の立ち上がり、立ち下がりのタイミングを少し変えるこ
とにより、ディフェーズシーケンスの波形を得るので、
ディフェーズシーケンスにおいても、 リフェーズシー
ケンスと同様な渦電流が発生するようにすることができ
る。これにより、両シーケンスで得られた信号をサブト
ラクションすることにより、動きのある血流部分のみの
信号が抽出でき、位置ずれ、濃度むら等の画質の劣化の
生じないアンギオグラフィ画像を得ることができ、アン
ギオグラフィ画像の分解能、解像度が向上し、細い血管
の描出精度が向上する。
なお、本発明は上述した実施例に限定されず、発明の要
旨を変えない範囲で種々変更可能である。
旨を変えない範囲で種々変更可能である。
例えば、上述の実施例はスピン・エコー法を用いたが、
フィールド・エコー法、3次元フーリエ変換法等を用い
てもよい。
フィールド・エコー法、3次元フーリエ変換法等を用い
てもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、 リフェーズシー
ケンスで発生する渦電流をディフェーズシーケンスにお
いても発生するようにディフェーズシーケンス波形中に
補償用の波形部を設けたことにより、両シーケンスで発
生する渦電流をほぼ等しいものとすることができ、位置
ずれ、濃度むら等のないアンギオグラフィ画像を得るこ
とができる磁気共鳴アンギオグラフィ装置が提供される
。
ケンスで発生する渦電流をディフェーズシーケンスにお
いても発生するようにディフェーズシーケンス波形中に
補償用の波形部を設けたことにより、両シーケンスで発
生する渦電流をほぼ等しいものとすることができ、位置
ずれ、濃度むら等のないアンギオグラフィ画像を得るこ
とができる磁気共鳴アンギオグラフィ装置が提供される
。
第1図は本発明による磁気共鳴アンギオグラフィ装置の
第1実施例のパルスシーケンスを示す図、第2図は第1
実施例の概略構成を示すブロック図、第3図は渦電流に
よる反磁場のオフセットを示す図、第4図は従来例のデ
ィフェーズシーケンスを示す図、第5図は従来例のリフ
ェーズシーケンスを示す図である。 1・・・静磁場磁石、2・・・X軸、Y軸、Z軸傾斜磁
場コイル、 3・・・送受信コイル、4・・・静磁場制
御装置、 5・・・送信器、6・・・受信器、7・・・
X軸傾斜磁場電源 8・・・Y軸傾斜磁場電源、9・・
・Z軸傾斜磁場電源 10−・・シーケンサ、 11・
・・コンピュータシステム、 12・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第1実施例のパルスシーケンスを示す図、第2図は第1
実施例の概略構成を示すブロック図、第3図は渦電流に
よる反磁場のオフセットを示す図、第4図は従来例のデ
ィフェーズシーケンスを示す図、第5図は従来例のリフ
ェーズシーケンスを示す図である。 1・・・静磁場磁石、2・・・X軸、Y軸、Z軸傾斜磁
場コイル、 3・・・送受信コイル、4・・・静磁場制
御装置、 5・・・送信器、6・・・受信器、7・・・
X軸傾斜磁場電源 8・・・Y軸傾斜磁場電源、9・・
・Z軸傾斜磁場電源 10−・・シーケンサ、 11・
・・コンピュータシステム、 12・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)リフェーズシーケンスにより得られた信号とディ
フェーズシーケンスにより得られた信号とのサブトラク
ションに基づいてアンギオグラフィ画像を求める磁気共
鳴アンギオグラフィ装置において、前記リフェーズシー
ケンスで発生される渦電流を相殺する渦電流を発生する
ように、前記ディフェーズシーケンスの傾斜磁場波形中
に補償用波形部を設けたことを特徴とする磁気共鳴アン
ギオグラフイ装置。 - (2)前記補償用波形部は前記ディフェーズシーケンス
の傾斜磁場波形を前記リフェーズシーケンスの傾斜磁場
波形に対して振幅は変えずに立ち上がり/立ち下がりの
タイミングを変えることにより得られることを特徴とす
る請求項1に記載の磁気共鳴アンギオグラフィ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257718A JPH04135539A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 磁気共鳴アンギオグラフィ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257718A JPH04135539A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 磁気共鳴アンギオグラフィ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135539A true JPH04135539A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17310142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257718A Pending JPH04135539A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 磁気共鳴アンギオグラフィ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013027710A1 (ja) * | 2011-08-23 | 2013-02-28 | 株式会社 日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置および補正値算出方法 |
| US20140167751A1 (en) * | 2012-12-19 | 2014-06-19 | Chao Ming He | Method and apparatus for compensating for gradient delay in magnetic resonance scanning sequence |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2257718A patent/JPH04135539A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013027710A1 (ja) * | 2011-08-23 | 2013-02-28 | 株式会社 日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置および補正値算出方法 |
| JPWO2013027710A1 (ja) * | 2011-08-23 | 2015-03-19 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置および補正値算出方法 |
| US20140167751A1 (en) * | 2012-12-19 | 2014-06-19 | Chao Ming He | Method and apparatus for compensating for gradient delay in magnetic resonance scanning sequence |
| US9488712B2 (en) * | 2012-12-19 | 2016-11-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for compensating for gradient delay in magnetic resonance scanning sequence |
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