JPH0413557Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413557Y2 JPH0413557Y2 JP7848086U JP7848086U JPH0413557Y2 JP H0413557 Y2 JPH0413557 Y2 JP H0413557Y2 JP 7848086 U JP7848086 U JP 7848086U JP 7848086 U JP7848086 U JP 7848086U JP H0413557 Y2 JPH0413557 Y2 JP H0413557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- damper
- rotating
- blade
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 9
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ダクトに連設されたダンパ開閉装置
に係り、詳しくはダンパ開閉装置における羽根の
駆動手段の改良に関する。
に係り、詳しくはダンパ開閉装置における羽根の
駆動手段の改良に関する。
[従来の技術]
従来、この種のダンパ開閉装置として、ダンパ
ケーシングの内部に回動軸を軸支し、この回動軸
に羽根を取り付け、この回動軸を回動させる手段
としてモータの駆動力をリンク機構を介して回動
軸に伝達するように構成したものが知られてい
る。
ケーシングの内部に回動軸を軸支し、この回動軸
に羽根を取り付け、この回動軸を回動させる手段
としてモータの駆動力をリンク機構を介して回動
軸に伝達するように構成したものが知られてい
る。
上記のような構成のダンパ開閉装置を、たとえ
ばビルの空調ダクトに連設する場合には、各室に
応じてあらかじめ設定する最大風量以上の風量を
室内に供給してはならない。そこで、最大風量以
上に供給しないように、羽根の開度をたとえば0°
から60°にまで制限する必要がある。羽根の最大
開度を設定するには、リンク機構のロツドの長さ
や取り付け位置を調節することによつて行なわれ
る。もちろん、羽根の開度は、モータを駆動する
ことにより、上記の範囲内で適正風量に応じて任
意の角度、たとえば30°とか45°に設定することが
できる。
ばビルの空調ダクトに連設する場合には、各室に
応じてあらかじめ設定する最大風量以上の風量を
室内に供給してはならない。そこで、最大風量以
上に供給しないように、羽根の開度をたとえば0°
から60°にまで制限する必要がある。羽根の最大
開度を設定するには、リンク機構のロツドの長さ
や取り付け位置を調節することによつて行なわれ
る。もちろん、羽根の開度は、モータを駆動する
ことにより、上記の範囲内で適正風量に応じて任
意の角度、たとえば30°とか45°に設定することが
できる。
ところで、このようなダンパ開閉装置では、リ
ンク機構を用いているために、構造が複雑となり
コストダウンを期待することができないといつた
問題、あるいは羽根の最大開度の調節が煩雑な作
業となるなどの問題があつた。
ンク機構を用いているために、構造が複雑となり
コストダウンを期待することができないといつた
問題、あるいは羽根の最大開度の調節が煩雑な作
業となるなどの問題があつた。
そこで、最近では、モータと回動軸とを減速機
構を介して直結することにより、上記のような問
題を解消したダンパ開閉装置が出現している。
構を介して直結することにより、上記のような問
題を解消したダンパ開閉装置が出現している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来は減速機構として平歯車列
を用いていたために、ダクト内の送風空気の圧力
が大きい場合には、たとえば羽根の開度を40°に
設定しても羽根が回動してしまい、本来、送風が
必要であるにもかかわらず羽根が全閉してしまつ
たり全開して必要以上の風量を送つてしまつたり
するという問題があつた。
を用いていたために、ダクト内の送風空気の圧力
が大きい場合には、たとえば羽根の開度を40°に
設定しても羽根が回動してしまい、本来、送風が
必要であるにもかかわらず羽根が全閉してしまつ
たり全開して必要以上の風量を送つてしまつたり
するという問題があつた。
この考案は、回動軸を回動させる手段として、
モータを回動軸に直結した構成において、送風空
気の圧力が大きい場合に羽根が回動してしまい、
全閉あるいは全開して適切な風量を維持すること
ができないという点を問題としている。
モータを回動軸に直結した構成において、送風空
気の圧力が大きい場合に羽根が回動してしまい、
全閉あるいは全開して適切な風量を維持すること
ができないという点を問題としている。
[問題点を解決するための手段]
この考案のダンパ開閉装置は、ダクト間に連設
されるダンパケーシングと、このダンパケーシン
グの内部に回動可能に軸支された回動軸と、この
回動軸に取り付けられてダクト内の風量を調節す
る羽根と、回動軸を回動させて羽根の開度を変え
る駆動手段とを備えている。上記駆動手段は、駆
動源と、この駆動源によつて駆動されるウオーム
歯車と、このウオーム歯車に噛合するウオームホ
イールと、このウオームホイールに取り付けられ
かつ上記回動軸を回動する出力軸とを有するもの
である。
されるダンパケーシングと、このダンパケーシン
グの内部に回動可能に軸支された回動軸と、この
回動軸に取り付けられてダクト内の風量を調節す
る羽根と、回動軸を回動させて羽根の開度を変え
る駆動手段とを備えている。上記駆動手段は、駆
動源と、この駆動源によつて駆動されるウオーム
歯車と、このウオーム歯車に噛合するウオームホ
イールと、このウオームホイールに取り付けられ
かつ上記回動軸を回動する出力軸とを有するもの
である。
[作用]
羽根は、駆動源を駆動することにより目標とす
る開度に設定することができる。そして、風圧が
大きくなつても、減速機構の一つとしてウオーム
歯車とウオームホイールとを用いているので、羽
根の回動は阻止される。
る開度に設定することができる。そして、風圧が
大きくなつても、減速機構の一つとしてウオーム
歯車とウオームホイールとを用いているので、羽
根の回動は阻止される。
[実施例]
第1図〜第3図は、この考案の1実施例を示す
もので、符号10はダンパ開閉装置である。
もので、符号10はダンパ開閉装置である。
ダンパ開閉装置10は、ダクト間に連設される
角筒状のダンパケーシング11と、このダンパケ
ーシング11の内部に回動可能に軸支されている
回動軸12と、この回動軸12に取り付けられて
ダクト内の風量を調節する羽根13と、ダンパケ
ーシング11の外部に取り付けられた駆動手段1
4とからなつている。この駆動手段14は、ケー
シング15と、このケーシング15内に収納され
たモータ16と、このモータ16に連設されかつ
平歯車列からなる減速機構18と、この減速機構
18のシヤフト20と、このシヤフト20に固定
されたウオーム22と、このウオーム22に噛合
するウオームホイール23と、このウオームホイ
ール23の回動を羽根13の回動軸11に伝達す
る出力軸25とを備えた構成になつている。
角筒状のダンパケーシング11と、このダンパケ
ーシング11の内部に回動可能に軸支されている
回動軸12と、この回動軸12に取り付けられて
ダクト内の風量を調節する羽根13と、ダンパケ
ーシング11の外部に取り付けられた駆動手段1
4とからなつている。この駆動手段14は、ケー
シング15と、このケーシング15内に収納され
たモータ16と、このモータ16に連設されかつ
平歯車列からなる減速機構18と、この減速機構
18のシヤフト20と、このシヤフト20に固定
されたウオーム22と、このウオーム22に噛合
するウオームホイール23と、このウオームホイ
ール23の回動を羽根13の回動軸11に伝達す
る出力軸25とを備えた構成になつている。
出力軸25の一端(第2図で下側)には、この
出力軸25と回動軸11とを連結するカツプリン
グ27が取り付けられている。
出力軸25と回動軸11とを連結するカツプリン
グ27が取り付けられている。
出力軸25の他端であつてケーシング15の外
部には、出力軸25の回動角、すなわち羽根13
の回動角を表示する指針28が取り付けられてい
る。指針28とウオームホイール23との間の出
力軸25には、上スリーブ30aと下スリーブ3
0bとが被せられている。上スリーブ30aは、
螺子31により出力軸25に固定可能となつてい
る。この上スリーブ30aには、円板状の上カム
スイツチ32aが取り付けられている。下スリー
ブ30bは、図示しない螺子によつて上スリーブ
30aと同様に出力軸25に固定可能となつてい
る。この下スリーブ30bには、上カムスイツチ
32aと同様の下カムスイツチ32bが取り付け
られている。これら上下カムスイツチ32a,3
2bには、それぞれ突子32a1,32b1が設
けられている。また上板35には、マイクロスイ
ツチ36a,36bが設置されており、上下カム
スイツチ32a,32bの突子32a1,32b
1によつて、モータ16を駆動を停止させるよう
になつている。
部には、出力軸25の回動角、すなわち羽根13
の回動角を表示する指針28が取り付けられてい
る。指針28とウオームホイール23との間の出
力軸25には、上スリーブ30aと下スリーブ3
0bとが被せられている。上スリーブ30aは、
螺子31により出力軸25に固定可能となつてい
る。この上スリーブ30aには、円板状の上カム
スイツチ32aが取り付けられている。下スリー
ブ30bは、図示しない螺子によつて上スリーブ
30aと同様に出力軸25に固定可能となつてい
る。この下スリーブ30bには、上カムスイツチ
32aと同様の下カムスイツチ32bが取り付け
られている。これら上下カムスイツチ32a,3
2bには、それぞれ突子32a1,32b1が設
けられている。また上板35には、マイクロスイ
ツチ36a,36bが設置されており、上下カム
スイツチ32a,32bの突子32a1,32b
1によつて、モータ16を駆動を停止させるよう
になつている。
また、減速機構18のシヤフト20の先端端面
は、ケーシング15の外部に臨ませられ、かつ6
角穴20aが形成されている。
は、ケーシング15の外部に臨ませられ、かつ6
角穴20aが形成されている。
上記のようなダンパ開閉装置10によれば、モ
ータ16を駆動することによりモータ16の回転
を減速機構18により減速し、さらにウオーム歯
車22とウオームホイール23によつて減速し、
出力軸25を介して回動軸12を所定角度だけ回
動させ、羽根13を目標とする開度に設定するこ
とができる。また、ダクト内の風圧が大きくなつ
ても、減速機構の一つとしてウオーム歯車22と
ウオームホイール23とを用いているので、羽根
13の回動は阻止され、常に適正な風量を維持・
確保することができる。
ータ16を駆動することによりモータ16の回転
を減速機構18により減速し、さらにウオーム歯
車22とウオームホイール23によつて減速し、
出力軸25を介して回動軸12を所定角度だけ回
動させ、羽根13を目標とする開度に設定するこ
とができる。また、ダクト内の風圧が大きくなつ
ても、減速機構の一つとしてウオーム歯車22と
ウオームホイール23とを用いているので、羽根
13の回動は阻止され、常に適正な風量を維持・
確保することができる。
また、羽根13の最大開度を設定するには、ま
ず6角穴20aに6角レンチをはめてシヤフト2
0を回動する。シヤフト20の回動によつてウオ
ーム歯車22・ウオームホイール23を介して出
力軸25を回動させる。指針28を見ながら羽根
13の最大開度まで出力軸25を回動させたら、
螺子31を緩め、上スリーブ30aを回転させ、
上カムスイツチ32aの突子32a1がマイクロ
スイツチ36aをたたいてモータ16の駆動を停
止させるようにその位置で螺子31を締め付け
る。
ず6角穴20aに6角レンチをはめてシヤフト2
0を回動する。シヤフト20の回動によつてウオ
ーム歯車22・ウオームホイール23を介して出
力軸25を回動させる。指針28を見ながら羽根
13の最大開度まで出力軸25を回動させたら、
螺子31を緩め、上スリーブ30aを回転させ、
上カムスイツチ32aの突子32a1がマイクロ
スイツチ36aをたたいてモータ16の駆動を停
止させるようにその位置で螺子31を締め付け
る。
他方、羽根13を全閉するには、上記同様に全
閉時に下カムスイツチ32bの突子32b1がマ
イクロスイツチ36bをたたいてモータ16の駆
動を停止するようにすればよい。なお、全閉時と
最大開度時の出力軸25の回動角α、すなわち羽
根13の最大開度は、上記の手順により任意に設
定することができる。このようにして羽根13は
最大開度から全閉時までの範囲内で、羽根13の
開度を任意に設定し、風量を調節することができ
る。[考案の効果] この考案は、減速機構の一つとしてウオーム歯
車とウオームホイールとを用いているので、羽根
を、駆動源を駆動することにより目標とする任意
の開度に設定することができるとともに、ダクト
内の風圧が大きくなつても、羽根の回動を阻止し
て常に適正な風量を維持・確保することができる
という効果がある。
閉時に下カムスイツチ32bの突子32b1がマ
イクロスイツチ36bをたたいてモータ16の駆
動を停止するようにすればよい。なお、全閉時と
最大開度時の出力軸25の回動角α、すなわち羽
根13の最大開度は、上記の手順により任意に設
定することができる。このようにして羽根13は
最大開度から全閉時までの範囲内で、羽根13の
開度を任意に設定し、風量を調節することができ
る。[考案の効果] この考案は、減速機構の一つとしてウオーム歯
車とウオームホイールとを用いているので、羽根
を、駆動源を駆動することにより目標とする任意
の開度に設定することができるとともに、ダクト
内の風圧が大きくなつても、羽根の回動を阻止し
て常に適正な風量を維持・確保することができる
という効果がある。
第1図から第3図はこの考案の1実施例を示す
もので、第1図は駆動手段の内部機構を示すもの
で第2図の−線矢視図、第2図は駆動手段の
内部機構を示す側面図、第3図はダンパ開閉装置
の概略側面図である。 10……ダンパ開閉装置、11……ダンパケー
シング、12……回動軸、13……羽根、14…
…駆動手段、16……モータ、22……ウオーム
歯車、23……ウオームホイール、25……出力
軸。
もので、第1図は駆動手段の内部機構を示すもの
で第2図の−線矢視図、第2図は駆動手段の
内部機構を示す側面図、第3図はダンパ開閉装置
の概略側面図である。 10……ダンパ開閉装置、11……ダンパケー
シング、12……回動軸、13……羽根、14…
…駆動手段、16……モータ、22……ウオーム
歯車、23……ウオームホイール、25……出力
軸。
Claims (1)
- ダクト間に連設されるダンパケーシングと、こ
のダンパケーシングの内部に回動可能に軸支され
た回動軸と、この回動軸に取り付けられてダクト
内の風量を調節する羽根と、回動軸を回動させて
羽根の開度を変える駆動手段とを備え、上記駆動
手段は、駆動源と、この駆動源によつて駆動され
るウオーム歯車と、このウオーム歯車に噛合する
ウオームホイールと、このウオームホイールに取
り付けられかつ上記回動軸を回動する出力軸とを
有するものであることを特徴とするダンパ開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7848086U JPH0413557Y2 (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7848086U JPH0413557Y2 (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189540U JPS62189540U (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0413557Y2 true JPH0413557Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30927464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7848086U Expired JPH0413557Y2 (ja) | 1986-05-24 | 1986-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413557Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-24 JP JP7848086U patent/JPH0413557Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189540U (ja) | 1987-12-02 |
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