JPH04135697U - ブラインド用スラツト材 - Google Patents

ブラインド用スラツト材

Info

Publication number
JPH04135697U
JPH04135697U JP5196891U JP5196891U JPH04135697U JP H04135697 U JPH04135697 U JP H04135697U JP 5196891 U JP5196891 U JP 5196891U JP 5196891 U JP5196891 U JP 5196891U JP H04135697 U JPH04135697 U JP H04135697U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transparency
blinds
fibers
sheet
aluminum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5196891U
Other languages
English (en)
Inventor
武志 桜井
Original Assignee
東京ブラインド工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東京ブラインド工業株式会社 filed Critical 東京ブラインド工業株式会社
Priority to JP5196891U priority Critical patent/JPH04135697U/ja
Publication of JPH04135697U publication Critical patent/JPH04135697U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blinds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光線の反射性を高め、したがって室内におけ
るコンピュータ又はワードプロセッサ等のディスプレイ
に対する直射を避け、しかも室内の温度上昇を防止し、
難燃性を高め、かつ透視性(半透明)を与えることがで
きるようにした。 【構成】 ポリエステル繊維又はガラス繊維等の難燃性
繊維で粗編みしたシート1の表面に、アルミニウム2を
蒸着して、光線の反射性を高め、したがって室内におけ
るコンピュータ又はワードプロセッサ等のディスプレイ
に対する直射を避け、しかも室内の温度上昇を防止し、
難燃性を高め、かつ透視性(半透明)を与えることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、光線の反射性を高め、したがって室内におけるコンピュータ又は ワードプロセッサ等のディスプレイに対する直射を避け、しかも室内の温度上昇 を防止し、難燃性を高め、かつ透視性(半透明)を与えたブラインド用スラット 材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
いわゆるオフィスオートメーション(OA)化の進歩に伴い、コンピュータ又 はワードプロセッサ等のOA機器の普及は、まことに目覚ましいものがある。
【0003】 一方、これらOA機器を使用する事業所の建造物も、居住性及び彩光性を高め るために面積の広い窓が使用されている。したがってこのような近代的なビルデ ィングにおいて前記のOA機器を使用する場合、そのディスプレイに直射日光が 当たり、そのことが作業性の効率化を損なう原因となっていた。
【0004】 もっともこれらを解決するために従来は、窓のブラインドを配設して直射日光 を遮断する措置が取られており、またこのブラインドにもベネッシャンブライン ド、バーチカルブラインド又はロールブラインド等種々のものが存在した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
いずれのものにおいても、それぞれのブラインドのスラット材には透視性がな いために、ブラインドを閉めた場合において室内から外部の景色を眺めることが できず、そのため室内の明暗は極端であり、むしろうっとうしささえ感じられる のであった。
【0006】 またスラット材の多くは、プラスチックで成型されているため、可燃性を有し 、これを使用することは、火災時における問題ともなっていたのであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこでこの考案に係るブラインド用スラット材は前記の課題を解決するために 、ポリエステル繊維又はガラス繊維等の難燃性繊維で粗編みしたシートの表面に 、アルミニウムを蒸着して、光線の反射性を高め、したがって室内におけるコン ピュータ又はワードプロセッサ等のディスプレイに対する直射を避け、しかも室 内の温度上昇を防止し、難燃性を高め、かつ透視性(半透明)を与えたものであ る。
【0008】
【実施例】
次にこの考案に係るブラインド用スラット材の一実施例を図面に基づいて述べ ると、1はポリエステル繊維又はガラス繊維等の難燃性繊維で粗編みしたシート であり、このシート1はスラット本体を構成するものである。
【0009】 2は前記シート1の表面に蒸着したアルミニウムであるが、この蒸着手段は従 来一般に行われていたものと変わるところがない。またアルミニウム2を蒸着す る場合、シート1の片面又は両面のいずれでもよいが、難燃性をより一層高める ためには、両面であることが好ましい。
【0010】 また前記シート1はポリエステル繊維又はガラス繊維等を粗編みしているため に、小さい空隙部が多数形成されることになり、したがってアルミニウム2を蒸 着させておいても透視性を有するのである。その結果、ブラインドを閉めた状態 であっても、室内から外部を眺めることが可能となる。またこの透視性は、ポリ エステル繊維又はガラス繊維等を粗編みしたことによってもたらされるので、彩 光性を完全に阻止することにはならないが、眩しさを阻止することになる。
【0011】
【考案の効果】
前記のようにこの考案に係るブラインド用スラット材によれば、ポリエステル 繊維又はガラス繊維等の難燃性繊維で粗編みしたシートの表面に、アルミニウム を蒸着してあるので、光線の反射性を高め、したがって室内におけるコンピュー タ又はワードプロセッサ等のディスプレイに対する直射を避け、しかも室内の温 度上昇を防止し、難燃性を高め、かつ透視性(半透明)を与えることができると いう効果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るブラインド用スラット材の一実
施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 アルミニウム

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエステル繊維又はガラス繊維等の難
    燃性繊維で粗編みしたシートの表面に、アルミニウムを
    蒸着したことを特徴とするブラインド用スラット材。
  2. 【請求項2】 アルミニウム蒸着はシートの片面とした
    請求項1記載のブラインド用スラット材。
  3. 【請求項3】 アルミニウム蒸着はシートの両面とした
    請求項1記載のブラインド用スラット材。
JP5196891U 1991-06-11 1991-06-11 ブラインド用スラツト材 Pending JPH04135697U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5196891U JPH04135697U (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ブラインド用スラツト材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5196891U JPH04135697U (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ブラインド用スラツト材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04135697U true JPH04135697U (ja) 1992-12-17

Family

ID=31928613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5196891U Pending JPH04135697U (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ブラインド用スラツト材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04135697U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4738357U (ja) * 1971-05-29 1972-12-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4738357U (ja) * 1971-05-29 1972-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0517233Y2 (ja)
US4302503A (en) Architectural spandrel
EP0476049B1 (en) Natural daylight window simulating units
JPH0347392A (ja) 液晶パネル
BR9904878A (pt) Substrato transparente portando uma pilha de revestimentos e painel envidraçado
KR100886751B1 (ko) 커튼용 이중 직물지
CN214006148U (zh) 双层侧向通风幕墙单元和幕墙系统
CN108803224A (zh) 投影幕布及其制作方法
JP2876082B2 (ja) 建築物用透明板材
JPH09156961A (ja) 透過光量調整パネル
JPH074727Y2 (ja) 表示灯
CN205685910U (zh) 一种逆向反光遮阳面料
US12107540B2 (en) Ventilated multilayer solar panel with dynamic digital filter
CN211007305U (zh) 一种商用建筑外墙的玻璃结构
CN107592894A (zh) 帐篷类物品用的具有遮光薄膜的顶板和/或隔板构件以及板材表面的处理工艺
JPS6026997Y2 (ja) 窓ガラス用貼着シ−ト
KR100886752B1 (ko) 커튼용 이중 직물지
JP2002265170A (ja) エレベータ
Paoletti et al. The Technical Hybridization of the Multi-layer Façade Systems
JPS63176584A (ja) 多重窓
JPH04353812A (ja) 太陽光採光装置
Vischer Building-In-Use Assessment of Lighting Comfort
JP2021059876A (ja) ペリメータゾーン構造
JPS63197789A (ja) 多層窓
Dhargalkar The role of a conservationist architect