JPH04135735A - 熱収縮性チューブ - Google Patents
熱収縮性チューブInfo
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- JPH04135735A JPH04135735A JP2255398A JP25539890A JPH04135735A JP H04135735 A JPH04135735 A JP H04135735A JP 2255398 A JP2255398 A JP 2255398A JP 25539890 A JP25539890 A JP 25539890A JP H04135735 A JPH04135735 A JP H04135735A
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- JP
- Japan
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- tube
- polyester
- polyethylene glycol
- component
- heat
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/22—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of tubes
- B29C55/26—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of tubes biaxial
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/224—Housing; Encapsulation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/08—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by stretching tubes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/004—Details
- H01G9/08—Housing; Encapsulation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2067/00—Use of polyesters or derivatives thereof, as moulding material
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S264/00—Plastic and nonmetallic article shaping or treating: processes
- Y10S264/71—Processes of shaping by shrinking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、熱収縮性のポリエステルチューブ、特に表
面ぬれ性の優れた、即ち印刷インク、塗料、接看荊など
との親和性良好な熱収縮性のポリエステルチューブに係
わるものである。
面ぬれ性の優れた、即ち印刷インク、塗料、接看荊など
との親和性良好な熱収縮性のポリエステルチューブに係
わるものである。
(従来の技術)
電解コンデンサー、乾電池等の被覆や、キャップシール
用などに、熱収縮性のプラスチックチューブが用いられ
ているが、チューブの耐熱性を向上させるため、チュー
ブ素材として熱可塑性のポリエステル、−船釣にはポリ
エチレンテレフタレートを用いることが知られている。
用などに、熱収縮性のプラスチックチューブが用いられ
ているが、チューブの耐熱性を向上させるため、チュー
ブ素材として熱可塑性のポリエステル、−船釣にはポリ
エチレンテレフタレートを用いることが知られている。
そしてかかる熱収縮性チューブにおいて、表面(外周面
)ぬれ性を上げるため(即ち、印刷イッキ等との親和性
を向上させ、鮮明な印刷が施され、かつ印刷部分が剥離
しにくくなる) (イ)熱収縮性ポリエチレンテレフタ
レートチューブの表面にコロナ放電処理を施す、(ロ)
ポリエステルを構成するグリコール成分としてポリアル
キレングリコ−を配合することか提案されている。
)ぬれ性を上げるため(即ち、印刷イッキ等との親和性
を向上させ、鮮明な印刷が施され、かつ印刷部分が剥離
しにくくなる) (イ)熱収縮性ポリエチレンテレフタ
レートチューブの表面にコロナ放電処理を施す、(ロ)
ポリエステルを構成するグリコール成分としてポリアル
キレングリコ−を配合することか提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記(イ)の方法では、経時的に表面ぬ
れ性が悪くなり、また(r2)の方法では表面ぬれ性を
満足する程度までポリアルキレングリコール成分を多量
配合すると、得られるチューブが黄色く着色してきて色
調が悪化し、かつ機械的強度が低下し、ポリエステルチ
ューブ本来の特性を損うという問題がある。
れ性が悪くなり、また(r2)の方法では表面ぬれ性を
満足する程度までポリアルキレングリコール成分を多量
配合すると、得られるチューブが黄色く着色してきて色
調が悪化し、かつ機械的強度が低下し、ポリエステルチ
ューブ本来の特性を損うという問題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような問題がない表面ぬれ性を向上させ
た熱収縮性ポリエステルチューブを提供することを目的
とするものであって、その要旨とするところはポリエチ
レンテレフタレートを主たる構成成分とするポリエステ
ルと、グリコール成分としてポリエチレングリコールが
含まれているポリエステル共重合体との混合物からなる
熱収縮性ポリエステルチューブであって、このチューブ
におけるポリエステル成分中のポリエチレングリコール
成分(このポリエチレングリコール成分の含有重量%値
をaとする)は、0.1〜4重量%の範囲内とし、かつ
チューブの表面は10・0〜soow・分/m2の放電
エネルギー(与えられた放電エネルギー価をbとする)
を与えられてコロナ放電処理されており、更に、上記ポ
リエチレングリコール成分の含有値aと上記の与えられ
た放電エネルギー値をとの関係が 式、b≧e(1,2−5X10−’a)(上式において
eは自然対数の底)で表わされること=#羊糺(杆欲ヒ
丁6か蚊、煽竹牙ニー7°lシげ3゜本発明のチューブ
の素材となるポリエステルは、(イ)ポリエチレンテレ
フタレートを主たる構成成分とするもの例えばポリエス
テルを構成する酸成分がテレフタル酸であるか又はテレ
フタル酸と少量割合のイソフタル酸とからなり、これら
の酸成分とエチレングリコールとからのポリエステル及
び(ロ)グリコール成分としてポリエチレングリコール
が含まれているポリエステル共重合体即ち、グリコール
成分がポリエチレングリコールとエレングリコールから
なり、酸成分がテレフタル酸又はテレフタル酸と少量割
合のイソフタル酸からなるポリエステル共重合体の混合
物からなる。
た熱収縮性ポリエステルチューブを提供することを目的
とするものであって、その要旨とするところはポリエチ
レンテレフタレートを主たる構成成分とするポリエステ
ルと、グリコール成分としてポリエチレングリコールが
含まれているポリエステル共重合体との混合物からなる
熱収縮性ポリエステルチューブであって、このチューブ
におけるポリエステル成分中のポリエチレングリコール
成分(このポリエチレングリコール成分の含有重量%値
をaとする)は、0.1〜4重量%の範囲内とし、かつ
チューブの表面は10・0〜soow・分/m2の放電
エネルギー(与えられた放電エネルギー価をbとする)
を与えられてコロナ放電処理されており、更に、上記ポ
リエチレングリコール成分の含有値aと上記の与えられ
た放電エネルギー値をとの関係が 式、b≧e(1,2−5X10−’a)(上式において
eは自然対数の底)で表わされること=#羊糺(杆欲ヒ
丁6か蚊、煽竹牙ニー7°lシげ3゜本発明のチューブ
の素材となるポリエステルは、(イ)ポリエチレンテレ
フタレートを主たる構成成分とするもの例えばポリエス
テルを構成する酸成分がテレフタル酸であるか又はテレ
フタル酸と少量割合のイソフタル酸とからなり、これら
の酸成分とエチレングリコールとからのポリエステル及
び(ロ)グリコール成分としてポリエチレングリコール
が含まれているポリエステル共重合体即ち、グリコール
成分がポリエチレングリコールとエレングリコールから
なり、酸成分がテレフタル酸又はテレフタル酸と少量割
合のイソフタル酸からなるポリエステル共重合体の混合
物からなる。
かかる混合物の組成の一例を示すと、上記(インのポリ
エステルが20〜99.5重量%、(ロ)のポリエステ
ル共重合体は、ポリエチレングリコールを5〜20重量
%含有する共重合体であって、このものを80〜0.5
重量%配合してなるものであり、組成中のポリエチレン
グリコール成分が0.1〜4重量%となるように配合割
合を選択する。
エステルが20〜99.5重量%、(ロ)のポリエステ
ル共重合体は、ポリエチレングリコールを5〜20重量
%含有する共重合体であって、このものを80〜0.5
重量%配合してなるものであり、組成中のポリエチレン
グリコール成分が0.1〜4重量%となるように配合割
合を選択する。
しかして本発明のチューブの素材となる上記(イ)及び
(ロ)のポリエステル混合物は、そのポリエステル成分
中、ポリエチレングリコール成分が0.1〜4重量%で
あることが必須である。ポリエステルには酸化防止剤、
紫外線安定剤などのような助剤が適宜配合されるが、こ
れら添加剤を診外し、ポリエステル混合物の量を基準と
して上記ポリエレングリコールの含有量が定められる。
(ロ)のポリエステル混合物は、そのポリエステル成分
中、ポリエチレングリコール成分が0.1〜4重量%で
あることが必須である。ポリエステルには酸化防止剤、
紫外線安定剤などのような助剤が適宜配合されるが、こ
れら添加剤を診外し、ポリエステル混合物の量を基準と
して上記ポリエレングリコールの含有量が定められる。
このポリエチレングリコールの量が0.1重量%未満で
あると、表面ぬれ性の向上が充分でなく、またポリエチ
レングリコールの量が4重量%を越えるとチューブの着
色が著しくなり、機械的強度、熱安定性が低下するよう
になる。
あると、表面ぬれ性の向上が充分でなく、またポリエチ
レングリコールの量が4重量%を越えるとチューブの着
色が著しくなり、機械的強度、熱安定性が低下するよう
になる。
以上のような組成からなるポリエステル混合物を素材と
し、熱収縮性チューブを製造する方法は従来、知られて
いるチューブラ−延伸法に従って行なえばよい。例えば
、ボリエ不テル素材を通常の乾燥器によって乾燥した後
、チューブ押出しを行なって未延伸チューブを得、この
未延伸チューブを長さ方向(MD力方向及び径方向(T
D力方向にチューブラ−延伸する。この際の延伸倍率は
、MD力方向は1.01〜1.4倍、好ましくは1.0
5〜1.25倍とし、TD力方向は1.3〜2.2倍、
好ましくは1.4〜2.0倍とする。延伸温度は、厚さ
むらが悪化しない限り低温の方がよく、通常72〜98
°Cぐらいの範囲から選ぶのが好ましい。
し、熱収縮性チューブを製造する方法は従来、知られて
いるチューブラ−延伸法に従って行なえばよい。例えば
、ボリエ不テル素材を通常の乾燥器によって乾燥した後
、チューブ押出しを行なって未延伸チューブを得、この
未延伸チューブを長さ方向(MD力方向及び径方向(T
D力方向にチューブラ−延伸する。この際の延伸倍率は
、MD力方向は1.01〜1.4倍、好ましくは1.0
5〜1.25倍とし、TD力方向は1.3〜2.2倍、
好ましくは1.4〜2.0倍とする。延伸温度は、厚さ
むらが悪化しない限り低温の方がよく、通常72〜98
°Cぐらいの範囲から選ぶのが好ましい。
このようにして得られた熱収縮性チューブは、その外周
面全体に対しコロナ放電処理が施される。
面全体に対しコロナ放電処理が施される。
この処理は従来、プラスチック製品の表面に対して行な
われている方法に準じて行なえばよい。そして本発明に
おいては、チューブ表面は100〜800W・分/ボの
放電エネルギーが与えられるようにコロナ放電処理され
る。この処理において、放電エネルギーが100W・分
/m2未満であると、チューブ表面のぬれ性が悪くなる
。ぬれ性を良くするためポリエチレングリコールの含有
量を上げるとチューブの着色が著しくなり、機械的強度
、熱安定性が低下するようになる。また放電エネルギー
が800W・分/イを越えるとチューブへ過度の放電エ
ネルギーがかかることになり、表面が溶融してチューブ
が波打ったり、寸法変化を起こして良くない。
われている方法に準じて行なえばよい。そして本発明に
おいては、チューブ表面は100〜800W・分/ボの
放電エネルギーが与えられるようにコロナ放電処理され
る。この処理において、放電エネルギーが100W・分
/m2未満であると、チューブ表面のぬれ性が悪くなる
。ぬれ性を良くするためポリエチレングリコールの含有
量を上げるとチューブの着色が著しくなり、機械的強度
、熱安定性が低下するようになる。また放電エネルギー
が800W・分/イを越えるとチューブへ過度の放電エ
ネルギーがかかることになり、表面が溶融してチューブ
が波打ったり、寸法変化を起こして良くない。
また、ポリエチレングリコール成分の含有重量%値(a
)とコロナ放電処理の放電エネルギー値(b)との関係
は 式、、≧、(1,2−5X10−’a)(上式において
eは自然対数の底)で表わされることが必要である。
)とコロナ放電処理の放電エネルギー値(b)との関係
は 式、、≧、(1,2−5X10−’a)(上式において
eは自然対数の底)で表わされることが必要である。
(1°2−5X10−”a)の部分ではぬれ性b<e
が不充分となる。
実施例及び比較例
チューブ素材の組成:
下記第1表に示す重量割合のポリエチレンテレフタレー
ト(下記第1表中のA成分)とグリコール成分がエチレ
ングリコールとポリエチレングリコールとよりなり(エ
チレングリコール90重量%、ポリエチレングリコール
10重量%よりなる)、酸成分がテレフタル酸であるポ
リエステル共重合体(下記第1表中、B成分として配合
割合を示す)との混合物をチューブ製造素材とした。
ト(下記第1表中のA成分)とグリコール成分がエチレ
ングリコールとポリエチレングリコールとよりなり(エ
チレングリコール90重量%、ポリエチレングリコール
10重量%よりなる)、酸成分がテレフタル酸であるポ
リエステル共重合体(下記第1表中、B成分として配合
割合を示す)との混合物をチューブ製造素材とした。
チューブを構成するポリエステル混合物中のポリエチレ
ングリコール量を第1表に併せて示す。
ングリコール量を第1表に併せて示す。
第 1 表
熱収縮性チューブの製造:
上記第1表に示す7種類の素材それぞれを、乾燥器を用
いて乾燥した後、チューブラ−押出しし、折径8.2−
1厚さ190μmの未延伸チューブを得た。この未延伸
チューブを90℃の延伸温度で、MD力方向1.15倍
、TD前方向1.7倍の延伸倍率でチューブラ−延伸し
、折径13.8閣、厚さ1100t1の延伸チューブを
得た。
いて乾燥した後、チューブラ−押出しし、折径8.2−
1厚さ190μmの未延伸チューブを得た。この未延伸
チューブを90℃の延伸温度で、MD力方向1.15倍
、TD前方向1.7倍の延伸倍率でチューブラ−延伸し
、折径13.8閣、厚さ1100t1の延伸チューブを
得た。
コロナ放電処理:
上記のようにして製造された7種のチューブそれぞれを
、偏平にしてコロナ放電処理装置に通し、チューブの全
外周面に、放電処理を施す、この処理は第2表に示すよ
うに、放電エネルギーが01100.200.400.
600及び800W・分/rrlとなるように調整して
行ない(上記の0は放電処理を行なわない場合)、得ら
れたチューブそれぞれについて、表面ぬれ性及びチュー
ブ色調を調べた。
、偏平にしてコロナ放電処理装置に通し、チューブの全
外周面に、放電処理を施す、この処理は第2表に示すよ
うに、放電エネルギーが01100.200.400.
600及び800W・分/rrlとなるように調整して
行ない(上記の0は放電処理を行なわない場合)、得ら
れたチューブそれぞれについて、表面ぬれ性及びチュー
ブ色調を調べた。
表面ぬれ性は次のようにして測定した。
チューブを偏平にしたものの表面において、その幅の長
さを一辺とした正方形の面積に、52ダイン/ellの
ぬれ指数標準液を塗布する。この塗布液としては、和光
純薬工業(株)製、商品名「ぬれ試験用ぬれ指数標準液
」 (成分:エチレングリコール及びモノエチルエーテ
ル)を使用した。上記の液を塗布して2分後、チューブ
表面において、ぬれ指数標準液が占めている面積を確認
し、その面積の度合によって次のようにランク付けした
。
さを一辺とした正方形の面積に、52ダイン/ellの
ぬれ指数標準液を塗布する。この塗布液としては、和光
純薬工業(株)製、商品名「ぬれ試験用ぬれ指数標準液
」 (成分:エチレングリコール及びモノエチルエーテ
ル)を使用した。上記の液を塗布して2分後、チューブ
表面において、ぬれ指数標準液が占めている面積を確認
し、その面積の度合によって次のようにランク付けした
。
チューブの色調は肉眼で観察し、次のようにランク付け
した。Q:良好、Δ:やや黄色味あり、×:かなり黄色
味あり。
した。Q:良好、Δ:やや黄色味あり、×:かなり黄色
味あり。
上記表面ぬれ性及びチューブ色調の評価結果を下記第2
表に示す。
表に示す。
第
表
上記第2表中、チューブ中のポリエチレングリコール含
有量が0.1〜4.0重置%であって、コロナ放電処理
における放電エネルギーが100〜800W・分/n(
の範囲内に入るもののうち、ポリエチレングリコール成
分含有重量%値aと放電エネルギー(!!bとの関係が
、 式、b≧e(1,2−5X10−”a) を満足する
部分が実施例であり、ぬれ性、チューブ色調ともに○で
ある 一方、コロナ放電処理しない(0)のものは、ポリエチ
レングリコールが0.1〜4.0重量%ではぬれ性が×
またば△であり、8.0重量%ではぬれ性がOであるが
チューブ色調が×である。
有量が0.1〜4.0重置%であって、コロナ放電処理
における放電エネルギーが100〜800W・分/n(
の範囲内に入るもののうち、ポリエチレングリコール成
分含有重量%値aと放電エネルギー(!!bとの関係が
、 式、b≧e(1,2−5X10−”a) を満足する
部分が実施例であり、ぬれ性、チューブ色調ともに○で
ある 一方、コロナ放電処理しない(0)のものは、ポリエチ
レングリコールが0.1〜4.0重量%ではぬれ性が×
またば△であり、8.0重量%ではぬれ性がOであるが
チューブ色調が×である。
また、コロナ放電処理してあっても上記の式を満足しな
い部分、すなわちbが100W・分/rrrのときaが
0.1〜1.0重量%、bが200W−分/rdのとき
aが0.1〜0.5重量%、bが400W・分/m2の
ときaが0.1.0.2重量%、bが600W・分/イ
のときaが0.1重量%の各部分はいずれもぬれ性がΔ
と不充分である。
い部分、すなわちbが100W・分/rrrのときaが
0.1〜1.0重量%、bが200W−分/rdのとき
aが0.1〜0.5重量%、bが400W・分/m2の
ときaが0.1.0.2重量%、bが600W・分/イ
のときaが0.1重量%の各部分はいずれもぬれ性がΔ
と不充分である。
(発明の効果)
本発明の熱収縮性チューブは、耐熱性の良好なポリエス
テルからなり、表面ぬれ性が良く、即ち印刷インク等に
対する親和性に優れているので、このものに印刷を施す
とき、印刷が明確に表示され、かつ印刷部分は剥離しに
くく、さらにチューブの色調が良好であり、被覆包装材
として使用するとき極めて優れたものである。
テルからなり、表面ぬれ性が良く、即ち印刷インク等に
対する親和性に優れているので、このものに印刷を施す
とき、印刷が明確に表示され、かつ印刷部分は剥離しに
くく、さらにチューブの色調が良好であり、被覆包装材
として使用するとき極めて優れたものである。
Claims (1)
- (1)ポリエチレンテレフタレートを主たる構成成分と
するポリエステルと、グリコール成分としてポリエチレ
ングリコールが含まれているポリエステル共重合体との
混合物からなる熱収縮性ポリエステルチューブであって
、このチューブにおけるポリエステル成分中のポリエチ
レングリコール成分(このポリエチレングリコール成分
の含有重量%値をaとする)は、0.1〜4重量%の範
囲内とし、かつチューブの表面は100〜800W・分
/m^2の放電エネルギー(与えられた放電エネルギー
値をbとする)を与えられてコロナ放電処理されており
、更に、上記ポリエチレングリコール成分の含有値aと
上記の与えられた放電エネルギー値をとの関係が 式:b≧e(1.2−5×10^−^3a)(上式にお
いてeは自然対数の底)で表わされることを特徴とする
熱収縮性チューブ。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255398A JP2866727B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 熱収縮性チューブ |
| EP91116456A EP0477944B1 (en) | 1990-09-27 | 1991-09-26 | Heat-shrinkable tube |
| DE69129485T DE69129485T2 (de) | 1990-09-27 | 1991-09-26 | Wärmeschrumpfbarer Schlauch |
| TW080107723A TW201718B (ja) | 1990-09-27 | 1991-09-27 | |
| KR1019910016923A KR100213512B1 (ko) | 1990-09-27 | 1991-09-27 | 열 수축성 튜브 |
| US08/017,432 US5368811A (en) | 1990-09-27 | 1993-02-12 | Producing heat-shrinkable tube |
| US08/276,607 US5403454A (en) | 1990-09-27 | 1994-07-18 | Heat-shrinkable tube |
| KR1019980060300A KR100213520B1 (en) | 1990-09-27 | 1998-12-29 | Heat-shrinkable tube |
| KR1019980060301A KR100213521B1 (ko) | 1990-09-27 | 1998-12-29 | 열수축성 튜브의 수축 피복 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255398A JP2866727B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 熱収縮性チューブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135735A true JPH04135735A (ja) | 1992-05-11 |
| JP2866727B2 JP2866727B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17278211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2255398A Expired - Fee Related JP2866727B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 熱収縮性チューブ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5368811A (ja) |
| EP (1) | EP0477944B1 (ja) |
| JP (1) | JP2866727B2 (ja) |
| KR (1) | KR100213512B1 (ja) |
| DE (1) | DE69129485T2 (ja) |
| TW (1) | TW201718B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9077837B2 (en) | 2013-02-13 | 2015-07-07 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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