JPH04136018U - 刈払機 - Google Patents
刈払機Info
- Publication number
- JPH04136018U JPH04136018U JP4269091U JP4269091U JPH04136018U JP H04136018 U JPH04136018 U JP H04136018U JP 4269091 U JP4269091 U JP 4269091U JP 4269091 U JP4269091 U JP 4269091U JP H04136018 U JPH04136018 U JP H04136018U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- tip
- cutting
- grass
- cutting blades
- Prior art date
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- Granted
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 長手方向に相対的に往復動する一対の刈刃
2,3を有する刈払機において草等を前記刈刃2,3の
方へ掬い上げるピックアップ装置17を前記刈刃の保持
板26の先端部側面に添設したものである。 【効果】 刈刃の先端部を硬い固定構造体等に直接ぶつ
けることがないので刈刃を保護することができ、また例
えば道路の縁へ張り出した草等でさえも、きれいに且つ
安全に刈り取ることができる。
2,3を有する刈払機において草等を前記刈刃2,3の
方へ掬い上げるピックアップ装置17を前記刈刃の保持
板26の先端部側面に添設したものである。 【効果】 刈刃の先端部を硬い固定構造体等に直接ぶつ
けることがないので刈刃を保護することができ、また例
えば道路の縁へ張り出した草等でさえも、きれいに且つ
安全に刈り取ることができる。
Description
【0001】
本考案は長手方向に相対的に往復動する一対の刈刃を有する、いわゆるバリカ
ン式の刈払機に関する。
【0002】
従来、長手方向に相対的に往復動する一対の刈刃、即ちバリカン式刈刃を有す
る刈払機は、刈刃の長手方向先端部を硬い固定構造体等にぶつけ易く、このため
刈刃に損傷を与えることがあり、また例えば道路の縁へ張り出した草等をきれい
に且つ安全に刈り取ることが困難である等の欠点があった。
【0003】
そこで、本考案は上述したような従来の技術の欠点を取除くと共に簡単で便利
な形の刈払機を提供することを目的とする。
【0004】
本考案に係る長手方向に相対的に往復動する一対の刈刃を有する刈払機は、草
等を前記刈刃の方へ掬い上げるピックアップ装置を前記刈刃の保持板の先端部側
面に添設した構成を特徴とする。
【0005】
従って、ピックアップ装置は草等の刈払作業中に刈刃の先端部を保護するのみ
ならず、草等を刈刃の方へ掬い上げて案内するので、地面に横たわる等して刈り
にくくなっているものも、きれいに刈り取ることができる。
【0006】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
図1は本考案を適用し得る刈払機の刈刃装置部分の側面図であり、図2は本考
案の第1の実施例の要部概略側面図であり、図3は本考案の第2の実施例の要部
概略側面図であり、図4は図3IV-IV 矢視図であり、図5は本考案の第3の実施
例の要部概略側面図である。まず、図1に示したように刈払機の図示しない操作
桿に接続される等したヘッド部1に保持板26を介して一対の細長い刈刃2及び
3が互いに重合して設けられ、これ等の刈刃2及び3は互いに逆位相で長手方向
へ往復動し得るように取付けられて往復動刈刃を構成し、通常の刈払機における
ように内燃機関等の回転駆動力を往復駆動力に変換する動力変換機構4を介して
駆動される。前記保持板26の先端部側面5に後述するピックアップ装置が添設
される。
なお、保持板26を固定刃として利用して可動刃を一本省略しても支障はない
。
【0007】
図2に示した第1の実施例では、ピックアップ装置6が図1の保持板26の先
端部側面5に重ね合わせて取付けられている。前記ピックアップ装置6は鋼板等
の剛固な板材料から作られており、その中間部分に形成された前後方向の長穴7
を貫通して前記保持板26の先端部側面5に植設された頭付ピン8によって取付
けられている。したがって前記ピックアップ装置6は矢線Aの方向へ上下に回動
するとともに、矢線Bの方向へ前後に若干摺動することができる。前記ピックア
ップ装置6は、前記刈刃2及び3の鋸歯部9より前方へ突出した前方部分10と
、前記鋸歯部9と反対側の前記刈刃2及び3の背部11より後方へ突出した後方
部分12とを一体に形成しており、前記前方部分10は平坦な下縁13と、前方
へ斜めに傾斜して前記下縁13と共に尖った先端14を画成する上縁15とを含
む。前記後方部分12は、前記刈刃2及び3の背部11から僅かに後方へ離間し
た部分において背部11を取囲む方向へ屈曲された屈曲部16を形成している。
該屈曲部16は、その上端側又は下端側が刈刃2及び3の背部11に係合するこ
とによってピックアップ装置6の矢線Aの方向の回動範囲を制限する。更に、前
記ピックアップ装置6は、その先端14が保持板26の先端部に対して外方又は
地上方向に回動した状態に保たれるように、前方部分10の重量が後方部分12
の重量より重い重量バランスを有するか、又はピックアップ装置6と保持板26
との間に作用する偏圧ばね(図示せず)によって上記した状態に保たれている。
【0008】
刈払作業中、ピックアップ装置6は刈刃2及び3の先端部を保護する作用をす
ると同時にその前方部分10の上縁15に沿って草等を刈刃2及び3の方へ掬い
上げる作用をし、草をきれいに且つ安全に刈ることを可能にする。道路の縁から
はみでた草等を刈る時でも、刈刃2及び3を上下方向へ向けて先端部のピックア
ップ装置6を道路の縁に当てながら草刈りできるので、草等の刈り残しがない。
また作業中にピックアップ装置6は上下及び前後に移動し得るので、刈刃2及び
3の先端部を地面に沿ってなめらかに案内し、安全で快適な作業を行うことがで
きる。
【0009】
次に、図3及び図4に示した第2の実施例では、ピックアップ装置17の後方
部分18が屈曲部19から更に後方へ段状に屈曲した後端部分20を有し、この
後端部分20に前記刈刃2及び3とほぼ一線状に車輪21が軸支されている。該
車輪21は、草刈作業中地面Gに接地されて草刈作業を容易にすると同時に、ピ
ックアップ装置17の先端22を自然に地面に接する状態にし、草の掬い上げを
完全に行ってきれいな草刈りを可能にする。従って、この実施例では、ピックア
ップ装置17の前後の重量バランスを考慮したり、ピックアップ装置17の偏圧
ばねを設けたりすることは必要ない。
【0010】
次に、図5に示した第3の実施例は、前述した第2の実施例のピックアップ装
置17の先端22に、更に、ピン23の周りに矢線Cの方向へ上下に回動可能に
補助ピックアップ装置24を取付けた例であり、より高いピックアップ効果を得
ると共に安定した作業を可能にする。
【0011】
以上説明したように、本考案では、刈刃の先端部を硬い固定構造体等に直接ぶ
つけることがないので刈刃を保護することができ、また例えば道路の縁へ張り出
した草等でさえも、きれいに且つ安全に刈り取ることができる等の効果がある。
【図1】本考案を適用し得る刈払機の刈刃装置部分の側
面図。
面図。
【図2】本考案の第1の実施例の要部概略側面図。
【図3】本考案の第2の実施例の要部概略側面図。
【図4】図3IV-IV 矢視図。
【図5】本考案の第3の実施例の要部概略側面図。
2,3 刈刃
5 保持板の先端部側面
6,17,27 ピックアップ装置
26 保持板
Claims (1)
- 【請求項1】 長手方向に相対的に往復動する一対の刈
刃(2,3)を有する刈払機において、草等を前記刈刃
(2,3)の方へ掬い上げるピックアップ装置(6,1
7,27)を前記刈刃の保持板(26)の先端部側面
(5)に添設したことを特徴とする刈払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991042690U JP2553221Y2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 刈払機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991042690U JP2553221Y2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 刈払機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136018U true JPH04136018U (ja) | 1992-12-17 |
| JP2553221Y2 JP2553221Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=31923140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991042690U Expired - Lifetime JP2553221Y2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 刈払機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553221Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110274U (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-26 | ||
| JPS60136627U (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | 斎藤 成徳 | 草刈機 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP1991042690U patent/JP2553221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110274U (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-26 | ||
| JPS60136627U (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | 斎藤 成徳 | 草刈機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553221Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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