JPH0755867Y2 - 小型エンジン作業機 - Google Patents
小型エンジン作業機Info
- Publication number
- JPH0755867Y2 JPH0755867Y2 JP1990103401U JP10340190U JPH0755867Y2 JP H0755867 Y2 JPH0755867 Y2 JP H0755867Y2 JP 1990103401 U JP1990103401 U JP 1990103401U JP 10340190 U JP10340190 U JP 10340190U JP H0755867 Y2 JPH0755867 Y2 JP H0755867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimming blade
- trimming
- sled member
- circular
- small engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、小型エンジン作業機に関するものであり、
一層詳細には、手持ちで作業を行う畦刈機やヘッジトリ
マーなどのエンジン作業機の改良に関するものである。
一層詳細には、手持ちで作業を行う畦刈機やヘッジトリ
マーなどのエンジン作業機の改良に関するものである。
従来より、手持ちで作業を行う畦刈機やヘッジトリマー
などの小型エンジン作業機は、所要の作業を簡便に行な
えることから広範に使用されている。
などの小型エンジン作業機は、所要の作業を簡便に行な
えることから広範に使用されている。
ところで、このようなエンジン作業機のうち、例えば、
畦刈機は、エンジンを搭載した機器本体に配設されるハ
ンドルを所望の角度に傾動して固定するとともに左手で
把持し、右手でスロットルレバーを操作して機器本体前
方に延在するトリミング刃機構を往復動させ、斜め後方
に牽引しながら畦刈り作業を行う構成となっているが、
牽引中にトリミング刃の先端が地面に引っ掛かったりし
て円滑な作業を行えなくなったり、引っ掛かった時の抵
抗によりトリミング刃が飛び跳ねて草刈り面が不揃いに
なるなど作業上改良すべき点があり、また、ビニールハ
ウスの周囲を作業する場合などはトリミング刃の先端で
ビニールハウスを破損してしまうなど解決すべき課題が
指摘されていた。
畦刈機は、エンジンを搭載した機器本体に配設されるハ
ンドルを所望の角度に傾動して固定するとともに左手で
把持し、右手でスロットルレバーを操作して機器本体前
方に延在するトリミング刃機構を往復動させ、斜め後方
に牽引しながら畦刈り作業を行う構成となっているが、
牽引中にトリミング刃の先端が地面に引っ掛かったりし
て円滑な作業を行えなくなったり、引っ掛かった時の抵
抗によりトリミング刃が飛び跳ねて草刈り面が不揃いに
なるなど作業上改良すべき点があり、また、ビニールハ
ウスの周囲を作業する場合などはトリミング刃の先端で
ビニールハウスを破損してしまうなど解決すべき課題が
指摘されていた。
そこで、この考案では作業機本体に搭載したエンジンで
本体前部のトリミング刃機構を駆動するとともにハンド
ルを把持して手持ち作業を行うようにした小型エンジン
作業機における前記トリミング刃機構の先端部下側に円
形橇部材を配置するとともにこの円形橇部材をトリミン
グ刃機構の長手方向に沿って移動調整し得るように取着
することにより、どの方向に牽引してもトリミング刃の
先端が地面に引っ掛かったり飛び跳ねたりすることがな
く円滑な作業を行なえるようにしたものである。
本体前部のトリミング刃機構を駆動するとともにハンド
ルを把持して手持ち作業を行うようにした小型エンジン
作業機における前記トリミング刃機構の先端部下側に円
形橇部材を配置するとともにこの円形橇部材をトリミン
グ刃機構の長手方向に沿って移動調整し得るように取着
することにより、どの方向に牽引してもトリミング刃の
先端が地面に引っ掛かったり飛び跳ねたりすることがな
く円滑な作業を行なえるようにしたものである。
この考案に係る小型エンジン作業機では、トリミング刃
機構の先端部下側と地面との間にスペーサとして機能す
る円形橇部材を移動調整し得るように取着したのでトリ
ミング作業あるいは牽引作業時における種々の不都合を
回避することができるものである。
機構の先端部下側と地面との間にスペーサとして機能す
る円形橇部材を移動調整し得るように取着したのでトリ
ミング作業あるいは牽引作業時における種々の不都合を
回避することができるものである。
次に、本考案に係る小型エンジン作業機の好適な実施例
として畦刈機を例示し、添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
として畦刈機を例示し、添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第1図において、本考案に係る畦刈機は、機器本体10に
搭載したエンジン12の回転駆動力を往復動機構14を介し
てトリミング刃機構16の往復動に変換し、支持アーム18
を介してエンジン12上方に傾動自在に配設したハンドル
20を把持して牽引しながら畦部のトリミング作業を行う
構成になっている。
搭載したエンジン12の回転駆動力を往復動機構14を介し
てトリミング刃機構16の往復動に変換し、支持アーム18
を介してエンジン12上方に傾動自在に配設したハンドル
20を把持して牽引しながら畦部のトリミング作業を行う
構成になっている。
すなわち、往復動機構14は、エンジン12の回転駆動力
を、図示しない遠心クラッチの出力軸→減速ギア→減速
ギアの軸部に対称的に偏倚させて配設した一対の偏心カ
ムを介して偏心回転運動に変換し、さらにこれらの偏心
カムに取着されたカムロッドを介してトリミング刃機構
16の上刃22と下刃24を往復動作させる構成になってい
る。なお上刃22と下刃24は、往復動機構14のケースから
前方に延在させたガイド部材26により適所を保持されて
いる。
を、図示しない遠心クラッチの出力軸→減速ギア→減速
ギアの軸部に対称的に偏倚させて配設した一対の偏心カ
ムを介して偏心回転運動に変換し、さらにこれらの偏心
カムに取着されたカムロッドを介してトリミング刃機構
16の上刃22と下刃24を往復動作させる構成になってい
る。なお上刃22と下刃24は、往復動機構14のケースから
前方に延在させたガイド部材26により適所を保持されて
いる。
一方、前記ガイド部材26の先端部には、所定径の円形リ
ング部材で形成した橇部材28が配置されている。この円
形橇部材28はスポークに相当する部分に開設した長孔2
9、29をガイド部材26に突設したボルト部材に挿通して
止具30、30で固着されており、従って、止具30の調整で
この円形橇部材28をトリミング刃機構16の長手方向に沿
って適宜位置設定することができるように構成されてい
る(第2図参照)。
ング部材で形成した橇部材28が配置されている。この円
形橇部材28はスポークに相当する部分に開設した長孔2
9、29をガイド部材26に突設したボルト部材に挿通して
止具30、30で固着されており、従って、止具30の調整で
この円形橇部材28をトリミング刃機構16の長手方向に沿
って適宜位置設定することができるように構成されてい
る(第2図参照)。
なお、本実施例においては橇部材28として真円形のリン
グ部材を使用しているが、外周縁が弧状となっていれば
真円形に限定されるないことは言うまでもない。
グ部材を使用しているが、外周縁が弧状となっていれば
真円形に限定されるないことは言うまでもない。
また、ハンドル20はパイプ部材などを折曲加工して略門
形に形成するとともに支持アーム18との取付部および折
曲部に夫々配設したハンドルクランプ32、34の操作で機
器本体10に対する操作角度などを適宜設定できるように
構成されており、作業者の操作しやすい所定箇所にはス
ロットルレバー36が配設されている。
形に形成するとともに支持アーム18との取付部および折
曲部に夫々配設したハンドルクランプ32、34の操作で機
器本体10に対する操作角度などを適宜設定できるように
構成されており、作業者の操作しやすい所定箇所にはス
ロットルレバー36が配設されている。
なお、第1図において、参照符号38は、往復動機構14の
保護カバーであって、この保護カバー38は牽引操作する
際は本体用橇として機能するものである。
保護カバーであって、この保護カバー38は牽引操作する
際は本体用橇として機能するものである。
このように構成した本考案に係る畦刈機を使用するに際
しては、エンジン12を駆動した後、ハンドル20の操作角
度をハンドルクランプ32、34で適宜設定し、スロットル
レバー36を操作してトリミング刃機構16の上刃22と下刃
24を往復動させ、機器本体10を斜め後方に牽引しながら
畦部の雑草などをトリミングするのであるが、トリミン
グ刃22、24の先端部下側と畦部地面との間に位置する円
形橇部材28がスペーサとして機能するだけでなく、外周
縁が弧状なので牽引時に引っ掛かったりするなどの不都
合を可及的に回避することができる。
しては、エンジン12を駆動した後、ハンドル20の操作角
度をハンドルクランプ32、34で適宜設定し、スロットル
レバー36を操作してトリミング刃機構16の上刃22と下刃
24を往復動させ、機器本体10を斜め後方に牽引しながら
畦部の雑草などをトリミングするのであるが、トリミン
グ刃22、24の先端部下側と畦部地面との間に位置する円
形橇部材28がスペーサとして機能するだけでなく、外周
縁が弧状なので牽引時に引っ掛かったりするなどの不都
合を可及的に回避することができる。
また、ビニールハウスの周囲を作業する際などでは、ト
リミング刃22、24先端部が円形橇部材28の外縁から突出
しないように止具30、30で適宜調整すれば、トリミング
刃22、24先端によってビニールハウスを破損するなどの
不都合も阻止することができるものである。
リミング刃22、24先端部が円形橇部材28の外縁から突出
しないように止具30、30で適宜調整すれば、トリミング
刃22、24先端によってビニールハウスを破損するなどの
不都合も阻止することができるものである。
先に述べたように、本考案に係る小型エンジン作業機に
よれば、トリミング刃機構の先端部下側に配設した円形
橇部材が地面との間のスペーサとして機能するのでトリ
ミング作業時あるいは牽引作業時におけるトリミング刃
の引っ掛かりや飛び跳ねを確実に阻止できるので作業能
率だけでなく安全性の向上も図ることができ、さらには
ビニールハウス周囲のトリミング作業も好適に行うこと
ができる等種々の利点を有しその実用的効果は極めて大
きい。
よれば、トリミング刃機構の先端部下側に配設した円形
橇部材が地面との間のスペーサとして機能するのでトリ
ミング作業時あるいは牽引作業時におけるトリミング刃
の引っ掛かりや飛び跳ねを確実に阻止できるので作業能
率だけでなく安全性の向上も図ることができ、さらには
ビニールハウス周囲のトリミング作業も好適に行うこと
ができる等種々の利点を有しその実用的効果は極めて大
きい。
以上、本考案に係る小型エンジン作業機の好適な実施例
として畦刈機を例示して説明したが、本考案はこの実施
例に限定されるものではなく、本考案の精神を逸脱しな
い範囲内において種々の改変をなし得ることは勿論であ
る。
として畦刈機を例示して説明したが、本考案はこの実施
例に限定されるものではなく、本考案の精神を逸脱しな
い範囲内において種々の改変をなし得ることは勿論であ
る。
第1図は本考案に係る小型エンジン作業機の好適な実施
例としての畦刈機の斜視図、第2図は第1図に示す畦刈
機の要部底面部である。 10…機器本体、12…エンジン、14…往復動機構、16…ト
リミング刃機構、18…支持アーム、19…長孔、20…ハン
ドル、22…上刃、24…下刃、26…ガイド部材、28…円形
橇部材、30…止具、32,34…クランプ、36…スロットル
レバー、38…保護カバー、
例としての畦刈機の斜視図、第2図は第1図に示す畦刈
機の要部底面部である。 10…機器本体、12…エンジン、14…往復動機構、16…ト
リミング刃機構、18…支持アーム、19…長孔、20…ハン
ドル、22…上刃、24…下刃、26…ガイド部材、28…円形
橇部材、30…止具、32,34…クランプ、36…スロットル
レバー、38…保護カバー、
Claims (1)
- 【請求項1】作業機本体に搭載したエンジンで本体前部
のトリミング刃機構を駆動するとともにハンドルを把持
して手持ち作業を行う小型エンジン作業機において、ト
リミング刃機構の先端部下側に円形橇部材を配置すると
ともにこの円形橇部材をトリミング刃機構の長手方向に
沿って移動調整し得るように取着することを特徴とする
小型エンジン作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990103401U JPH0755867Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 小型エンジン作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990103401U JPH0755867Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 小型エンジン作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460017U JPH0460017U (ja) | 1992-05-22 |
| JPH0755867Y2 true JPH0755867Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31848259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990103401U Expired - Lifetime JPH0755867Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 小型エンジン作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755867Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934260U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | 松下電器産業株式会社 | 太陽熱温水器 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP1990103401U patent/JPH0755867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460017U (ja) | 1992-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4268964A (en) | Apparatus for cutting, trimming and edging vegetation and the like | |
| KR101681629B1 (ko) | 2개의 샤프트를 갖는 기계화된 휴대용 전기 공구 | |
| US4696108A (en) | Pruning apparatus | |
| JPH10150825A (ja) | 携帯用刈払機 | |
| US20070256401A1 (en) | Drive operation device of walk-behind lawn mower | |
| KR100633396B1 (ko) | 굴삭기용 예초기 | |
| JP2002335761A (ja) | 刈り込み機 | |
| JP3897333B2 (ja) | 草刈機 | |
| US5239811A (en) | Anti-wrap blades for line trimmer | |
| JPH0624163Y2 (ja) | ヘッジトリマー | |
| JP4224548B2 (ja) | 刈払機及び刈払機用ガイド装置 | |
| ITTO970684A1 (it) | Attrezzo decespugliatore perfezionato per la falciatura manuale di erba e simili | |
| JP4082538B2 (ja) | バリカン式草刈機 | |
| JP2007020588A5 (ja) | ||
| JP4061356B2 (ja) | 作業機操作竿の中間ジョイント構造及び背負い式作業機 | |
| JP3246852U (ja) | 草刈機 | |
| EP1106044B1 (en) | Portable handeled tool for use in farming and gardening works provided with an improved handle | |
| JP2534764Y2 (ja) | 刈払機 | |
| JP2522540Y2 (ja) | 刈取り作業機 | |
| JPH0646256Y2 (ja) | 刈払機用ハンドル構造 | |
| JP7284006B2 (ja) | 往復動刈刃式手持ち作業機 | |
| JPH077330U (ja) | 刈払機用安全カバー | |
| JPH0310829Y2 (ja) | ||
| JPH0126199Y2 (ja) | ||
| JPS5856348Y2 (ja) | エンジン刈払機のスロットルレバ−機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |