JPH04136231A - 安全ベルト用製織ベルト材及びその製造方法 - Google Patents

安全ベルト用製織ベルト材及びその製造方法

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JPH04136231A
JPH04136231A JP2097825A JP9782590A JPH04136231A JP H04136231 A JPH04136231 A JP H04136231A JP 2097825 A JP2097825 A JP 2097825A JP 9782590 A JP9782590 A JP 9782590A JP H04136231 A JPH04136231 A JP H04136231A
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JP
Japan
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weft
antistatic
belt material
yarn
gap
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JP2097825A
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Erich Reiter
エーリッヒ・ライター
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/12Construction of belts or harnesses
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D1/00Woven fabrics designed to make specified articles
    • D03D1/0005Woven fabrics for safety belts
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D15/00Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used
    • D03D15/50Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the properties of the yarns or threads
    • D03D15/533Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the properties of the yarns or threads antistatic; electrically conductive

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  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Multicomponent Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は乗物用等の安全ベルト及びその製造方法に関す
る。
【従来の技術] 詳しくは本発明は、経糸方向に延在する少くとも1本の
帯電防止加工糸を含む乗物用等の安全ベルト用製織ベル
ト材並びにその製造方法に関する。
乗物用安全ベルトにおいて、1本又は複数本の帯電防止
加工した糸を経糸方向に一緒に製織して織込むことは、
公知となっている。帯電防止加工糸は、ベルト材全体に
亘って一様に電荷を分散するために用いられる。電荷は
主に摩擦部位即ち安全ベルトの転向部分にある取付具の
所で発生するが、着用者の衣服の一部例えばボタンやバ
ックルその他にも発生する。帯電防止加工糸のないベル
ト材にあっては、電荷は1局在化され、静電吸着によっ
てこれらの個所に塵埃を付着させる。これをさけるため
に、帯電防止加工糸を織込むことは公知となっている。
帯電防止加工糸はベルト全体に電荷を一様に分散させる
ため1局所的に特別に高い電荷は発生せず、ベルト全体
に分布された比較的低い電荷のみが発生する。そのため
塵埃粒子の吸着は著しく減少し、特に、いくつかの個所
に塵埃が強く集積することがさけられる。
[発明が解決しようとする課題] 既知のベルト材において帯電防止加工糸は、経糸として
織込まれるが、これは帯電加工糸がベルトの表面と裏面
とに交互に現出されることを意味する。帯電加工糸は一
般に色又は光沢が通常の経糸から際立っているため、こ
れは、ベルトの外観上好ましくない。
本発明の課題は、かかる乗物用等の安全ベルトにおいて
帯電加工糸が外部から通常見えないようにすることにあ
る。
[課題を解決するための手段] この課題は1本発明によれば、:W求項1〜5によって
解決される。
即ち9本発明は、経糸方向に延在する少くとも1本の帯
電防止加工糸を含む乗物用等の安全ベルト用製織ベルト
材において。
a)上下に重なり状に配された2つの緯糸挿通手段によ
って製織されたベルト材が、上緯糸及び下緯糸を有し。
b)少くとも1本の帯電防止加工糸を上緯糸下緯糸との
間に、これらと互いに交叉することなく延在させた ことを特徴とする製織ベルト材を提供する。
さらに9本発明は、経糸方向に延在する少くとも一本の
炭素含有帯電防止加工糸を含む自動車用安全ベルト用製
織ベルト材の製織方法において。
a)2つの緯糸挿通手段で作動するベルト製織装置にお
いて、各回の緯糸挿通の前に、一方の緯糸即ち上緯糸の
挿通のために上部空隙を、他方の緯糸即ち下緯糸の挿通
のために下部空隙を、それぞれ形成し。
b)少くとも1本の帯電防止加工糸のために。
前記上部空隙及び下部空隙の間に中間の空隙を形成し、
この中間の空隙中において帯電防止加工糸を不変の高さ
位置において導入する ことを特徴とする製織方法を提供する。
帯電加工糸がもはや外部から見えない本発明によるベル
トは、2個の緯糸挿通部材(杼ないし緯糸挿通針5ch
ussnadeln)によって製織され、一方の緯糸即
ち上緯糸は経糸の上方の空隙(杼道又は針通し目)に挿
通され、他方の緯糸即ち下緯糸は同時に経糸の下方の空
隙(杼道又は針通し目)に挿通される。織上げられたベ
ルトにおいて、少くとも1本の帯電防止加工糸は、上緯
糸と下緯糸との間にあるが、これらの緯糸と交互に交っ
て上下に波状に織込まれてはいない。請求項5による製
造法によれば、帯電防止加工糸のために、不動の中間空
隙が、上方の空隙の下方で下方の空隙の上方に形成され
るので、帯電防止加工糸は、緯糸挿通部材(杼又は針)
との接触に対して確実に保護される。
本発明によれば、帯電防止加工糸は、経糸としてベルト
材中において、上緯糸と下緯糸との間に延在しているが
、これらの緯糸と交互に交って織込まれていないので、
帯電防止加工糸は、織込まれた経糸の特徴であるうねり
状ないし波形の形状となることなく、近似的に直線状に
ベルト材を通って延在するか、又は、どんな場合にも、
著しく扁平化されたうねり状又は波形の形状となる。
この製造形態によれば、帯電防止加工糸の製織時の損傷
が確実に避けられる。これは、非常に細い帯電防止加工
糸を使用する場合に特に重要である。
本発明によれば、非常に細い帯電防止加工糸を損傷なし
にベルト材中に導入することができる。
しかし、帯電防止加工糸は外からは見ることができない
ので、ベルト材の外観についての配慮からこれまで使用
していたものよりも実質的に太い帯電防止加工糸を所望
により使用してもよい。
本発明の好ましい実施態様は、請求項2〜4に示されて
いる。
帯電防止加工糸は、炭素を含有させることによって導電
性をもたせることができその加工上有利である(請求項
第2項)。帯電防止加工糸は。
ポリアミド等の合成繊維から成る糸でもよい。各繊維は
、外側に位置する炭素から成るセクション部分を備えた
もの(j1!求項第3項)又は炭素から成る心部分を備
えたもの(請求項第4項)であってもよい。その場合、
各々の繊維は、その断面の成る小さな部分のみが炭素か
ら、その断面の大部分が基本的に抵抗性を示すポリアミ
ドから、それぞれ成るものとなる。
請求項第3項の構成でも1本発明においては。
帯電防止加工糸が外部に露出せずまた緯糸と交互に交叉
して織込まれていないので本発明の目的を十分に達成で
きる。なお、請求項第4項によれば炭素導電層は完全に
保護される。
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて一層詳細
に説明する。
[実施例コ 第1図は、全体を符号2によって表わしたベルト材の断
片を示し、このベルト材は、経糸4と。
上緯糸6と、上緯糸8と備えている。上緯糸6は、上緯
糸の挿通手段(杼ないし緯糸挿通針)によって挿通され
、上緯糸8は、上緯糸の挿通手段によって挿通される。
シャフトの制御の方式によって、  2/2 (即ち経
糸の上部、下部に緯糸各2本の)あや織り(Koepe
rbindUng)組織が達せられる。
2本の経糸4の間に1つの帯電防止加工糸がある。帯電
防止加工糸1oは、第2図に特に明瞭に示すように、経
糸の推移には従わない。
第2図は、上緯糸6及び上緯糸8の状態を表わしている
。上緯糸6及び上緯糸8は、経糸4a及びこの経糸4a
に対してずらせてその後方に配された破線によって表わ
した経糸4bと交織されている。各々の経糸4a、4b
は、慣用されるように、交互に上面側と下面側とに現出
される。従って経糸4a、4bは、ベルトの外面を形成
する。
帯電加工糸10は、上緯糸6と上緯糸8との間にあり、
扁平に置いた時のベルト材2の中間面に、より一般的に
言えば、ベルト材2の中心面内にある。従って、帯電防
止加工糸10は外部から視認できない。帯電防止加工糸
10は経糸と交互に交叉して製織されるのではないが、
上下方向には緯糸6.8によって、また第1図において
左右方向。
第2図において前後方向に、2本の隣接するうねり状又
は波形に織り込まれた経糸4a、4bにょって、ベルト
材2においてしつかりとその所定位置に保持されている
ベルト材2の幅方向に、既知のように、3本ないし5本
の帯電防止加工糸IOが分布されるが、1本の帯電防止
加工糸10によっても良好な作用が実現される。各帯電
防止加工糸IOは、一般に多数の1例えば12本の繊維
から成るが、−本の繊維のみから成る単繊維糸であって
もよい。
第3図は、帯電防止加工糸の繊維11aの断面形状を示
し、この繊維11aの主要部分は例えばポリアミド等の
合成繊維からできており、外側に、炭素から成るセクシ
ョン部分14を有・している。
第4図は、帯電防止加工糸の他の繊維11bの断面形状
を示し、この繊維11bの主要部分1Bは1例えばポリ
アミド等の合成繊維からできており、炭素から成る管状
の心部分1Bを備えている。主要部分1Bは、微細に分
布された炭素微粒子を分散含有しているため、繊維11
bが、かくて帯電防止加工糸がその外面においても導電
性を示すことが確実にされる。
変形例として、帯電防止加工糸を、ポリアミド等の合成
樹脂製繊維とし、その断面全体に亘って炭素微粒子を分
布させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、帯電防止加工糸を組込んだベルトの左側縁の
領域を示す概略上面図、第2図は、帯電防止加工糸を含
む領域においてのベルトの概略縦断面図、第3.第4図
は帯電防止加工糸の2種の異なった繊維の横断面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)経糸方向に延在する少くとも1本の帯電防止加工糸
    を含む乗物用等の安全ベルト用製織ベルト材において、 a)上下に重なり状に配された2つの緯糸挿通手段によ
    って製織されたベルト材が、上緯糸及び下緯糸)を有し
    、 b)少くとも1本の帯電防止加工糸を上緯糸下緯糸との
    間に、これらと互いに交叉することなく延在させた ことを特徴とする製織ベルト材。 2)帯電防止加工糸が炭素を含有することを特徴とする
    請求項1記載の製織ベルト材。 3)帯電防止加工糸が、外側に炭素製セクション部分を
    備えた合繊繊維を有することを特徴とする請求項2記載
    の製織ベルト材。 4)帯電防止加工糸が、炭素粒子を分散含有すると共に
    心部分に炭素を備えた合成繊維を有することを特徴とす
    る請求項2記載の製織ベルト材。 5)経糸方向に延在する少くとも1本の炭素含有帯電防
    止加工糸を含む乗物用等の安全ベルト用製織ベルト材の
    製織方法において、 a)2つの緯糸挿通手段で作動するベルト製織装置にお
    いて、各回の緯糸挿通の前に、一方の緯糸即ち上緯糸の
    挿通のために上部空隙を、他方の緯糸即ち下緯糸の挿通
    のために下部空隙を、それぞれ形成し、 b)少くとも1本の帯電防止加工糸のために、前記上部
    空隙及び下部空隙の間に中間の空隙を形成し、この中間
    の空隙中において帯電防止加工糸を不変の高さ位置にお
    いて導入する ことを特徴とする製織方法。
JP2097825A 1990-02-28 1990-04-16 安全ベルト用製織ベルト材及びその製造方法 Pending JPH04136231A (ja)

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DE4006196A1 (de) 1991-08-29

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