JPH04136406U - 電気ストーブ - Google Patents
電気ストーブInfo
- Publication number
- JPH04136406U JPH04136406U JP4497691U JP4497691U JPH04136406U JP H04136406 U JPH04136406 U JP H04136406U JP 4497691 U JP4497691 U JP 4497691U JP 4497691 U JP4497691 U JP 4497691U JP H04136406 U JPH04136406 U JP H04136406U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- main body
- heating element
- storage tank
- water storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本体10Aを、上面板1A、背面板3A、底
台5Aによって形成し、内部には発熱体4Aを内設して
いる。本体10A前方は、発熱体4Aからの熱を輻射す
るように開放し、発熱体4A後方には、遮熱板2Aを設
置している。該遮熱板2Aの後方に貯水タンク7を設け
ている。 【効果】 発熱体より本体後方へ発生滞留する暖房熱と
しては寄与しにくい熱量を、有効に吸収して貯水タンク
の貯水温度を上昇せしめ、暖房運転中と同時に、加湿を
行うことができ、又貯水タンク内で蓄熱された熱は暖房
運転停止後の放熱に貢献する。上記の理由で本体前方へ
の輻射も何等支障なく行うことができる。
台5Aによって形成し、内部には発熱体4Aを内設して
いる。本体10A前方は、発熱体4Aからの熱を輻射す
るように開放し、発熱体4A後方には、遮熱板2Aを設
置している。該遮熱板2Aの後方に貯水タンク7を設け
ている。 【効果】 発熱体より本体後方へ発生滞留する暖房熱と
しては寄与しにくい熱量を、有効に吸収して貯水タンク
の貯水温度を上昇せしめ、暖房運転中と同時に、加湿を
行うことができ、又貯水タンク内で蓄熱された熱は暖房
運転停止後の放熱に貢献する。上記の理由で本体前方へ
の輻射も何等支障なく行うことができる。
Description
【0001】
本考案は、発熱体から背面板へ向かう輻射熱を断熱蓄熱する為に、貯水タンク
を内設する電気ストーブに関する。
【0002】
図1において、従来の電気ストーブの一例を説明する。
【0003】
本体10に発熱体4を内設し、本体10の前面は、発熱体4から熱を輻射する
よう開放し、本体10の上部は上面板1を設け、本体10の後部には、背面板3
を設け、本体10の底部には、底台5を設けている。又、前記発熱体4と背面板
3との間には、遮熱板2を設け、該遮熱板2は発熱体4から遮熱板2に向かって
くる発生熱を有効に前面に輻射し、又、本体10内器具の温度上昇防止にも貢献
する。遮熱板2と背面板3との間の空間6は、発熱体4の発熱量により適当に設
定する。
【0004】
通常、発熱体4で発生した熱量の大半は、効果的に前面の開放口より輻射され
、暖房に寄与するが、遮熱板2方向に輻射された熱の一部は前面にはね返り、残
りは、遮熱板2を通して、該遮熱板2と背面板3の間つまり空間6に蓄熱され、
背面板3を加熱することになる。
【0005】
該空間6の間で蓄熱された空気温度が飽和温度になると、はじめて、本体10
の外に放熱し、暖房熱として貢献する。空間6は、このような状態に於いても本
体10内に設けられている部品(図示せず)を安全な温度域に保持出来るよう、
これらの点を考慮して空間6の奥行寸法を設定する必要がある。又、空間6の幅
を小さく設定する為には断熱材を追加したり、断熱板を複数枚使用する必要から
コストアップがさけられない。
【0006】
又、電気ストーブ使用時の湿度低下防止や、電気ストーブ通電停止後の継続放
熱や、本体10内空間6の奥行き寸法の短縮化による本体10のコンパクト化等
も同時に検討すべき課題である。
【0007】
本考案は、上記した課題を達成するための手段として、本体内に発熱体を設け
、本体の一方面を発熱体からの発生熱が輻射されるよう開放し、反対面は遮熱板
を介して、背面板を設け、前記遮熱板の後方に貯水タンクを設ける。
【0008】
本体内に設けられた遮熱板後方に貯水タンクを設け、断熱層とし、暖房運転中
に本体後方に発生するロス熱量を有効に吸収し、本体内器具の温度上昇防止と加
湿作用、また運転停止後には、温水蓄熱分を有効に放熱する。
【0009】
本考案の実施例を図2〜図5に基づいて説明する。
【0010】
本体10Aは上面板1A、背面板3A、底台5Aによって形成され、本体10
Aに発熱体4Aが内設されている。本体10A前方は開放され、発熱体4A後方
は遮熱板2Aが設置されている。該遮熱板2Aの後方には貯水タンク7を設けて
いる。電源コード(図示せず)と接続している発熱体4Aに通電し、発熱が開始
されると、殆どの熱は前方へ有効に暖房用熱として輻射するが、発熱体4Aより
前方へ輻射しなかった熱は後方の空間6Aの間に滞留する。しかしながら、遮熱
板2Aの後方には、貯水タンク7が有り、そこで吸収された余剰熱により、貯水
タンク7内の水温は上昇する。この結果として、貯水タンク7内の水は自然蒸発
(100℃以下の温度でも蒸発する)を促進される。これによって、室内への加
湿作用がなされ室内空気の乾燥を防止できる。このような効果をもたらす熱量は
、暖房に寄与する熱量ではなく本体10A後方へ輻射される余剰熱量である。こ
のような動作を繰り返し使用を続けることにより、貯水タンク7内の水温は上昇
していく。発熱体4Aへの通電を停止しても貯水タンク7の温水からの放熱は継
続され、加湿及び余熱放出し暖房はすぐには終了されることはない。この効果は
、貯水タンク7の容量によって決定する。
【0011】
図3に示す他の実施例は、2つの発熱体を使用したもので、その間に貯水タン
ク7を設けたものであり、目的,効果は、前記した例と同等のものであるが、貯
水タンク7への受熱量は増加する。
【0012】
図4は発熱体4Aと貯水タンク7の間に遮熱板2Aを設けない他の実施例であ
り、遮熱板2Aを設けないため、前方への輻射は若干低下する。しかし、貯水タ
ンク7の受熱量は増加し、水温は上昇するので加湿作用が促進される。
【0013】
図5は、器具の下方に送風機20を設けて貯水タンクに溜まる熱気を強制的に
上部から放出させる温風型の電気ストーブへの応用例である。
【0014】
以上詳述したように本考案の電気ストーブによると発熱体より本体後方へ発生
滞留する暖房熱としては寄与しにくい熱量を、有効に吸収して貯水タンクの貯水
温度を上昇せしめ、暖房運転と同時に、加湿を行うことができ、又、貯水タンク
内で蓄熱された熱は、暖房運転停止後の放熱に貢献する。このため本体前方への
輻射状態も何等支障なく行うことができる。
【図1】従来の電気ストーブの略断面図、
【図2】本考案の電気ストーブの略断面図、
【図3】本考案の電気ストーブで発熱体を2つ設けた他
の実施例の略断面図、
の実施例の略断面図、
【図4】本考案の電気ストーブで遮熱板を除いた他の実
施例の略断面図、
施例の略断面図、
【図5】本考案の電気ストーブで本体下方に送風機を設
けた他の実施例の略断面図。
けた他の実施例の略断面図。
4A 発熱体
7 貯水タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 本体内に発熱体を設け、本体の一方面を
発熱体からの発生熱が輻射されるよう開放し、反対面
は、遮熱板を介して、背面板を設け、前記遮熱板の後方
に、貯水タンクを設けたことを特徴とする電気ストー
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4497691U JPH04136406U (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4497691U JPH04136406U (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 電気ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136406U true JPH04136406U (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31924967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4497691U Pending JPH04136406U (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 電気ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136406U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276012A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Sengoku:Kk | 加湿器付き電気ストーブ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269831A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気ストーブ |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP4497691U patent/JPH04136406U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269831A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気ストーブ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276012A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Sengoku:Kk | 加湿器付き電気ストーブ |
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