JPH04136690U - 畳表切り具 - Google Patents
畳表切り具Info
- Publication number
- JPH04136690U JPH04136690U JP7366391U JP7366391U JPH04136690U JP H04136690 U JPH04136690 U JP H04136690U JP 7366391 U JP7366391 U JP 7366391U JP 7366391 U JP7366391 U JP 7366391U JP H04136690 U JPH04136690 U JP H04136690U
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- JP
- Japan
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- tatami
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- board
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- Granted
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 畳表切り具において切断時に畳表を外上方に
持上げながら切ることによって切り具の動きを良くし、
より作業をし易くするものである。 [構成] 畳表押え板下方に、湾曲した空隙を設けるご
とく横板下方より畳表導入口部に立上がる畳表押上板を
設け、畳表押え板の前方下端部に枕状板を設けるもので
ある。
持上げながら切ることによって切り具の動きを良くし、
より作業をし易くするものである。 [構成] 畳表押え板下方に、湾曲した空隙を設けるご
とく横板下方より畳表導入口部に立上がる畳表押上板を
設け、畳表押え板の前方下端部に枕状板を設けるもので
ある。
Description
【0001】
本考案は畳表の端部を切落とす道具であって、畳表を畳床から持上げて切断す
ることができるようになした考案に関する。
【0002】
畳表を張り、その周囲を切りそろえる道具として、平成元年実用新案登録願第
12020号及び、平成2年実用新案登録願第32662号の先願がある。
【0003】
畳表の端を高度な技術を必要とせず切りそろえることができるようにするため
に先願の畳表切り具を出願した。
【0004】
それらの考案の構造の要旨は、斜めに固定したカツターの刃が畳床を傷つける
ことなく畳表の端部を切断するようにした道具であるが、畳表の切り端を畳床よ
り持上げ、しかも外方に引出して切断することにより、きれいにしかも、速く切
落とすことができるもので、本案はそれらの課題を解決することを目的に考案し
たものである。
【0005】
本考案は、畳表の端を、持上げて畳表導入口ヘ入っていくようになしたもので
あって、畳表切り具本体の畳表押え板下方の畳表導入口部に、湾曲した空隙を設
けるごとく横板下方より畳表導入口部に立上がる畳表押上板を設け、畳表押え本
体の前端を持上げるように畳表押え板の前方下端部短手方向に枕状板を設ける。
【0006】
本案の畳表切り具は、畳表導入口に畳表を差込み、その端部を、畳床側面より
持上げつつ外方へ押出されると共に畳床を傷つけず最良の位置で切断することが
できる作用点を持つ。
【0007】
それらの仕組みは、畳表切り具本体の前方を枕状板によって床の表面から持上
げることにより表の端を畳表導入口へ入った畳表が畳表押上板により床の表面よ
り上方へ押上られる空隙が形成されている。
【0008】
さらに、本体の横板長手方向に調整板を設け、畳床の下方が膨らんでいるよう
な場合でも、刃の位置を膨らみ分だけ外に位置させ、本体を安定した状態で移動
させると共に、前述の畳表押上げ板によって床わらの端を内方に押えながら切断
するため本体の動きを軽くする等によるものである。
【0009】
本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0010】
図1は畳表切り具の斜視図、図2は本案の使用例正面図、図3は使用例畳表切
断部の拡大側面図を示す。
【0011】
本体は、木やプラスチック等で形成し、畳表や畳床のわらに接する面は摩耗し
にくく滑りやすい部材が良い。水平状の畳表押え板1の長手方向端部側方に上下
に突出する横板2を鈍角状に取付け、横板2前方に畳表導入口3を切欠き、前記
畳表押え板1と横板2とに取手4を当接し、取手4と横板2間の端部寄りに折線
を有する刃5を斜め下方に向けて挿脱自在に差入れ、刃締付けナット6で固定す
る。
【0012】
横板2の内方、長手方向に調整板7を掛渡し、両端に横板の内方に向かって
出入りする調整ネジ8、8を螺入する。
【0013】
横板2下方より畳表導入口に立上がる畳表押上板9を設け畳表押え板下方に湾
曲した空隙を形成する。この畳表押上板9の後端は外方へ向いた曲面とする。
【0014】
また、畳表押え板1の前方下端部、短手方向に枕状板10を設ける。枕状板の
形は、滑りを良くするために半円柱状となし、接触面の抵抗を少なくするように
設ける。またさらに、枕状板10と対向側の横板2端部の調整板の上方に本体支
え突片13を設ける。以上のように構成する。
【0015】
使用状態は、図2、図3のように畳の端に本体を載せ、畳床12の下が膨らん
でいる場合は、調整板7を調整ネジ8でもって突出させ、それによって刃5を外
方に位置させることができる。畳表13は畳表導入口に導かれ、畳表押上板9に
よって持上げられながら切断され外へ押出されていく。
【0016】
以上詳述したことで明らかなように畳の端に本体を置き、畳表の端を切断する
ことにより、本体は、調整板によって、床の膨らみの大小に関わらず最良の位置
に安定して置くことができ、切落とす畳表の端部を、自然に持上げながら進行す
ることにより途中に刃の滑りが悪くなるようなこともなく、より速く、正確に切
断することが可能となり、作業能率の向上が達成する等の効果のある畳表切り具
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】畳表切り具の斜視図である。
【図2】本案使用例正面図である。
【図3】本案使用例畳表切断部の拡大側面図である。
1 畳表押え板 2 横板 3 畳表
導入口 4 取手 5 刃 6 刃締
付けナット 7 調整板 8 調整ネジ 9 畳表
押上板 10 枕状板 11 畳床 12 畳
表 13 本体支え突片
導入口 4 取手 5 刃 6 刃締
付けナット 7 調整板 8 調整ネジ 9 畳表
押上板 10 枕状板 11 畳床 12 畳
表 13 本体支え突片
Claims (2)
- 【請求項1】 水平状の畳表押え板の長手方向端部側方
に、上下に突出する横板を鈍角状に取付け、横板前方
に、畳表導入口を切欠き、前記畳表押え板と横板とに取
手を当接し、取手と横板間の端部寄りに、折線を有する
刃を斜め下方に向けて挿脱自在に差入れ、横板の内方、
長手方向に出入自在の調整板を設けてなる畳表切り具本
体において、畳表押え板下方に、湾曲した空隙を設ける
ごとく、横板下方より畳表導入口部に立上がる畳表押上
板を設けてなることを特徴とする畳表切り具。 - 【請求項2】 前記畳表切り具本体の畳表押え板の前方
下端部に枕状板を設けてなることを特徴とする畳表切り
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7366391U JPH0727104Y2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 畳表切り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7366391U JPH0727104Y2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 畳表切り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136690U true JPH04136690U (ja) | 1992-12-18 |
| JPH0727104Y2 JPH0727104Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31930677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7366391U Expired - Lifetime JPH0727104Y2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 畳表切り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727104Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP7366391U patent/JPH0727104Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727104Y2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |