JPH0727104Y2 - 畳表切り具 - Google Patents

畳表切り具

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JPH0727104Y2
JPH0727104Y2 JP7366391U JP7366391U JPH0727104Y2 JP H0727104 Y2 JPH0727104 Y2 JP H0727104Y2 JP 7366391 U JP7366391 U JP 7366391U JP 7366391 U JP7366391 U JP 7366391U JP H0727104 Y2 JPH0727104 Y2 JP H0727104Y2
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JP
Japan
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tatami mat
plate
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tatami
horizontal
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JP7366391U
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JPH04136690U (ja
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勁 黒川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は畳表の端部を切落とす道
具であって、畳表を畳床から持上げて切断することがで
きるようになした考案に関する。
【0002】
【従来の技術】畳表を張り、その周囲を切りそろえる道
具として、平成元年実用新案登録願第12020号及
び、平成2年実用新案登録願第32662号の先願があ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】畳表の端を高度な技術
を必要とせず切りそろえることができるようにするため
に先願の畳表切り具を出願した。
【0004】それらの考案の構造の要旨は、斜めに固定
したカツターの刃が畳床を傷つけることなく畳表の端部
を切断するようにした道具であるが、畳表の切り端を畳
床より持上げ、しかも外方に引出して切断することによ
り、きれいにしかも、速く切落とすことができるもの
で、本案はそれらの課題を解決することを目的に考案し
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、畳表の端を、
持上げて畳表導入口ヘ入っていくようになしたものであ
って、畳表切り具本体の畳表押え板下方の畳表導入口部
に、湾曲した空隙を設けるごとく横板下方より畳表導入
口部に立上がる畳表押上板を設け、畳表押え本体の前端
を持上げるように畳表押え板の前方下端部短手方向に枕
状板を設ける。
【0006】
【作用】本案の畳表切り具は、畳表導入口に畳表を差込
み、その端部を、畳床側面より持上げつつ外方へ押出さ
れると共に畳床を傷つけず最良の位置で切断することが
できる作用点を持つ。
【0007】それらの仕組みは、畳表切り具本体の前方
を枕状板によって床の表面から持上げることにより表の
端を畳表導入口へ入った畳表が畳表押上板により床の表
面より上方へ押上られる空隙が形成されている。
【0008】さらに、本体の横板長手方向に調整板を設
け、畳床の下方が膨らんでいるような場合でも、刃の位
置を膨らみ分だけ外に位置させ、本体を安定した状態で
移動させると共に、前述の畳表押上げ板によって床わら
の端を内方に押えながら切断するため本体の動きを軽く
する等によるものである。
【0009】
【実施例】本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0010】図1は畳表切り具の斜視図、図2は本案の
使用例正面図、図3は使用例畳表切断部の拡大側面図を
示す。
【0011】本体は、木やプラスチック等で形成し、畳
表や畳床のわらに接する面は摩耗しにくく滑りやすい部
材が良い。水平状の畳表押え板1の長手方向端部側方に
上下に突出する横板2を鈍角状に取付け、横板2前方に
畳表導入口3を切欠き、前記畳表押え板1と横板2とに
取手4を当接し、取手4と横板2間の端部寄りに折線を
有する刃5を斜め下方に向けて挿脱自在に差入れ、刃締
付けナット6で固定する。
【0012】横板2の内方、長手方向に調整板7を掛渡
し、両端に横板の内方に向かって出入りする調整ネジ
8、8を螺入する。
【0013】横板2下方より畳表導入口に立上がる畳表
押上板9を設け畳表押え板下方に湾曲した空隙を形成す
る。この畳表押上板9の後端は外方へ向いた曲面とす
る。
【0014】また、畳表押え板1の前方下端部、短手方
向に枕状板10を設ける。枕状板の形は、滑りを良くす
るために半円柱状となし、接触面の抵抗を少なくするよ
うに設ける。またさらに、枕状板10と対向側の横板2
端部の調整板の上方に本体支え突片13を設ける。以上
のように構成する。
【0015】使用状態は、図2、図3のように畳の端に
本体を載せ、畳床12の下が膨らんでいる場合は、調整
板7を調整ネジ8でもって突出させ、それによって刃5
を外方に位置させることができる。畳表13は畳表導入
口に導かれ、畳表押上板9によって持上げられながら切
断され外へ押出されていく。
【0016】
【効果】以上詳述したことで明らかなように畳の端に本
体を置き、畳表の端を切断することにより、本体は、調
整板によって、床の膨らみの大小に関わらず最良の位置
に安定して置くことができ、切落とす畳表の端部を、自
然に持上げながら進行することにより途中に刃の滑りが
悪くなるようなこともなく、より速く、正確に切断する
ことが可能となり、作業能率の向上が達成する等の効果
のある畳表切り具である。
【図面の簡単な説明】
【図1】畳表切り具の斜視図である。
【図2】本案使用例正面図である。
【図3】本案使用例畳表切断部の拡大側面図である。
【符号の説明】
1 畳表押え板 2 横板 3 畳表
導入口 4 取手 5 刃 6 刃締
付けナット 7 調整板 8 調整ネジ 9 畳表
押上板 10 枕状板 11 畳床 12 畳
表 13 本体支え突片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平状の畳表押え板の長手方向端部側方
    に、上下に突出する横板を鈍角状に取付け、横板前方
    に、畳表導入口を切欠き、前記畳表押え板と横板とに取
    手を当接し、取手と横板間の端部寄りに、折線を有する
    刃を斜め下方に向けて挿脱自在に差入れ、横板の内方、
    長手方向に出入自在の調整板を設けてなる畳表切り具本
    体において、畳表押え板下方に、湾曲した空隙を設ける
    ごとく、横板下方より畳表導入口部に立上がる畳表押上
    板を設けてなることを特徴とする畳表切り具。
  2. 【請求項2】 前記畳表切り具本体の畳表押え板の前方
    下端部に枕状板を設けてなることを特徴とする畳表切り
    具。
JP7366391U 1991-06-07 1991-06-07 畳表切り具 Expired - Lifetime JPH0727104Y2 (ja)

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JP7366391U JPH0727104Y2 (ja) 1991-06-07 1991-06-07 畳表切り具

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JP7366391U JPH0727104Y2 (ja) 1991-06-07 1991-06-07 畳表切り具

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JPH04136690U JPH04136690U (ja) 1992-12-18
JPH0727104Y2 true JPH0727104Y2 (ja) 1995-06-21

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ID=31930677

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JP7366391U Expired - Lifetime JPH0727104Y2 (ja) 1991-06-07 1991-06-07 畳表切り具

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JPH04136690U (ja) 1992-12-18

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