JPH04136732U - タブレツト装置 - Google Patents

タブレツト装置

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Publication number
JPH04136732U
JPH04136732U JP5265591U JP5265591U JPH04136732U JP H04136732 U JPH04136732 U JP H04136732U JP 5265591 U JP5265591 U JP 5265591U JP 5265591 U JP5265591 U JP 5265591U JP H04136732 U JPH04136732 U JP H04136732U
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JP
Japan
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tablet
transparent sheet
lower frame
felt
characters
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Pending
Application number
JP5265591U
Other languages
English (en)
Inventor
藤田文彦
Original Assignee
エスエムケイ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by エスエムケイ株式会社 filed Critical エスエムケイ株式会社
Priority to JP5265591U priority Critical patent/JPH04136732U/ja
Publication of JPH04136732U publication Critical patent/JPH04136732U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手描き入力した文字、図形情報を手軽に表示
することができるタブレット装置を提供する。 【構成】 上面の解放された箱状の下枠10と、この下
枠10内に装着される支持台であるインターフェース用
のタブレット板11と、このタブレット板の上に載置さ
れるタブレット12と、該タブレット上に載置される透
明シート13と、該透明シート13の上から載置され前
記下枠と嵌合される上枠28とから構成されて手描き入
力した文字、図形情報を手軽に表示することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感圧型のタブレットに関し、特に手描き入力した文字、図形を直接 目視することのできるタブレット装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、従来のタブレット装置は、文字、図形情報を直接入力することができ るものである。しかし、タブレット面には書き込んだ画像情報の軌跡が残らなか った。この為、操作する者も、入力の途中で一旦中止し、再度入力を再開した場 合、どの位置まで入力したかを確認することは、困難であった。 これらの欠点を解決する為、パソコンの表示部、例えばCRT(Cathode Ray Tube)の画面を見ながら記入する方法があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のタブレット装置においては、画面上の軌跡とタブレ ット上の軌跡とを微妙な部分で一致させることは、困難であった。 また、上述に従来例の欠点を解消するためタブレットの下に液晶表示部、LC D(Liquid Crystal Display)を設置し、入力情報を再出力して電気的に軌跡を 表現していた。しかし、LCDを設置することは、液晶を駆動する為の駆動回路 が必要になるとともに、液晶が高価であり製造コストがかさむと云う欠点が存在 した。
【0004】 本考案の目的は、上述した欠点に鑑みなされたもので、手描き入力した文字、 図形情報を手軽に表示することができるタブレット装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るタブレット装置は、上面の解放された箱状の下枠と、この下枠内 に装着される支持台と、この支持台の上に載置されるタブレットと、該タブレッ ト上に載置される透明シートと、該透明シートの上から載置され前記下枠と嵌合 される上枠とから構成されて成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
このように、本考案に係るタブレット装置によれば、手描き入力した文字、図 形情報を手軽にタブレット上に直接表示することができる。
【0007】
【実施例】
以下、添付図面に従って本考案の一実施例を説明する。図1は本考案の一実施 例であるタブレット装置の分解斜視図である。ここで、タブレット装置は、上面 の解放された箱状の下枠10と、この下枠10内に装着される支持台であるイン ターフェース用のタブレット板11と、このタブレット板11の上に載置される タブレット12と、タブレット12上に載置される透明シート13と、透明シー ト13の上から載置され、下枠10と嵌合される上枠14、及び下枠10の一部 に挿着されるプラグ15等から構成されている。ここで下枠10は、装置全体が 収納されるケーシングの役目を果たし、プラグ15の接続されるジャック10a を備えている。下枠10のすぐ上にはタブレット板11が配設され、上に配置さ れるタブレット12を支えるとともにタブレット上のXY座標をデジタル信号に 変換し、出力する。ここで、タブレット板11は、単にタブレット12を下から 支える支持台であってもよい。さらに、タブレット12上のXY座標の位置を示 す分圧電圧を2値化し、画像処理を行うパーソナルコンピュータとのインターフ ェースボードとしてもよい。
【0008】 支持台であるタブレット板11の上には、タブレット12が配設されており、 図外のX側抵抗体とY側抵抗体が絶縁スペーサを介して平行配置されている。タ ブレット12の上には、透明シート13が配置されている。透明シート13は、 本実施例において一枚の固定シートで構成されている。また、このシートは、フ ェルトペン等のインクが滲まない素材で構成されている。透明シート13の上に は、上枠14が配置され透明シート、タブレット等を押えるとともに下枠10と 嵌合されている。
【0009】 次に、以上のように構成されたタブレット装置の使用手順について説明する。 先ず、透明シート13上にフェルトペン等で文字、図形を記入する。透明シート 上には、インクで文字、図形が表現されると共にタブレット12上の座標点が押 圧され分圧抵抗に応じた分圧電圧が出力される。分圧電圧は、タブレット板11 を介してデジタル化され、画像処理を行うパーソナルコンピュータへ、プラグ1 5を通じて出力される。 これによりタブレット12上の座標点がパーソナルコンピュータにより画像処 理されて、外部の表示部、例えばCRT上に表示される。一方、透明シート13 上には、フェルトペンのインクによる文字、図形が残るので記入者は、途中で記 入を中断しても次にどこから描き始めればよいか、一目でわかる。また、別の文 字等を記入する場合には、透明シート13上のインクを払拭してから描き始めれ ばよい。
【0010】 図2は、本考案の他の実施例を示す分解斜視図である。両図において、タブレ ット装置は上面の解放された箱状の下枠20と、この下枠20内に装着される支 持台であるインターフェース用のタブレット板21と、このタブレット板21の 上に載置されるタブレット22と、タブレット22上に載置されるとともにロー ラ24,25で捲回される透明シート23と、透明シートの上から載置されシー トを抑えるとともに前記下枠20と嵌合される上枠26等から構成されている。 この様に構成された場合には、透明シート23を順次巻取ることができるので 、いちいちフィルム上の文字、図形を消し去る必要がない。
【0011】 図3は、本考案のその他の実施例であるタブレット装置の断面図である。図に 於て、タブレット装置は箱状の下枠20と、この下枠20内に装着される支持台 であるインターフェース用のタブレット板21と、このタブレット板21の上に 載置されるタブレット22と、タブレット22上に載置されるとともにローラ2 4,25で捲回される透明シート23と、透明シートの上から載置され下枠20 と嵌合されるとともに下面に消字装置27a,27bを備えた上枠28等から構 成されている。 消字装置27は、フェルト等の材料で構成され捲回される透明シート23の表 面を摺擦する。従って、シート上に記入された文字、図形を自動的に消去する。 このように構成した場合には、透明シート23を巻取っていけば自動的に文字 、図形が消され清掃の手間が省ける。
【0012】 図6は、手描き入力用のタブレット装置に使用されるフェルトペンの従来例を 示す断面図である。従来のフェルトペンは、容器30の中に速乾性インクを含浸 した繊維31が充填されるとともに、先端にフェルト芯32が挿着されている。 この様な、構成のフェルトペンは、繊維中に含まれたインクがフェルト芯を介し て滲出し、描くことができるものである。 しかし、手描き入力用として使用すると、単に文字、図形を描くだけでなく、 下のタブレットを所定圧力で押圧することが必要である。このため、フェルト芯 が軟か過ぎてすぐに変形して太くなり使用に耐えないものとなってしまう欠点が あった。また、太くなったペンで所定圧力を得ようとすると、筆圧を高めるため 大きな力を要し書き込むのが大変であった。 図4,5は、従来のフェルトペンの欠点を改良したものである。ここで、フェル トペンは、容器33の中に速乾性インクを含浸した繊維34が充填されるととも に、先端にフェルト芯35が挿着されている。フェルト芯35は、中央に合成樹 脂製の芯材35aを有している。この芯材35aは、先端が丸い上にフェルトよ り硬度が高いため、タブレットの押圧が容易である。 図5は、フェルトペンの他の実施例を示す断面図である。本実施例では、フェ ルト芯36の周囲に合成樹脂部材36bが配設されており、内部にフェルト部材 36aが配設されている。合成樹脂部材36bの先端は、テ−パ−状になってお り頂部でフェルト部材36aが露出している。このように構成された場合にも、 合成樹脂部材36bの先端がフェルト部材36aに適度の硬さを与え、タブレッ トを押圧してもペン先が変形したりすることがない。
【0013】 尚、以上の実施例では透明シートには何も記入されていない場合について、説 明したがシート上に枠、フォーマット、書式等を記入しておけば注文書、製造指 示書など定形の書類であっても容易に記入することができる。 また、本考案は以上の実施例に限定されることなく、これらの技術思想に基いて 種々の変更が可能である。
【0014】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案に係るタブレット装置によればタブレット 上に描いた文字や絵がフェルトペンで直接表示されるので、軌跡が残り何処に何 を描いたかが良く判る。従って、一旦途中で中止した場合にも、次に何処から描 き始めればよいかが明確になる。また、従来のタブレット装置のように液晶表示 部を必要としないので、安価に提供できる。更に、タブレット面を直接摺擦しな いのでタブレット面を傷付けることもない。 また、透明シートを巻取り式にした場合記入したフィルムを順次巻取っていけ ば、その都度消す必要がない。従って、大量の文書を記入することができる。 さらにまた、消字装置を設けた場合には、フィルムを巻取ると同時に消字が行 われるので、消字の手数が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるタブレット装置を示す
分解斜視図である。
【図2】本考案の他の実施例であるタブレット装置を示
す分解斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例であるタブレット装置の横
断面図である。
【図4】本考案のタブレット装置に使用されるフェルト
ペンの一実施例を示す断面図である。
【図5】本考案のタブレット装置に使用されるフェルト
ペンの他の実施例を示す断面図である。
【図6】従来のフェルトペンの構造を示す断面図であ
る。 10,20 下枠 10a ジャック 11,21 タブレット板(支持台) 12,22 タブレット 13,23 透明シート 14,26 上枠 15 プラグ 24,25 ローラ 27 消字装置 28 上枠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の解放された箱状の下枠と、この下
    枠内に装着される支持台と、この支持台の上に載置され
    るタブレットと、該タブレット上に載置される透明シー
    トと、該透明シートの上から載置され前記下枠と嵌合さ
    れる上枠とから構成されて成ることを特徴とするタブレ
    ット装置。
JP5265591U 1991-06-13 1991-06-13 タブレツト装置 Pending JPH04136732U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5265591U JPH04136732U (ja) 1991-06-13 1991-06-13 タブレツト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5265591U JPH04136732U (ja) 1991-06-13 1991-06-13 タブレツト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04136732U true JPH04136732U (ja) 1992-12-18

Family

ID=31928882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5265591U Pending JPH04136732U (ja) 1991-06-13 1991-06-13 タブレツト装置

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