JPH0619605A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
- Publication number
- JPH0619605A JPH0619605A JP17300392A JP17300392A JPH0619605A JP H0619605 A JPH0619605 A JP H0619605A JP 17300392 A JP17300392 A JP 17300392A JP 17300392 A JP17300392 A JP 17300392A JP H0619605 A JPH0619605 A JP H0619605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- tablet
- pressure
- writing
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙を使用せずに筆跡を見ながら文字や図形を
書いて入力できるようにする。 【構成】 タブレット2の筆記面6にタブレット用ペン
で文字や図形を書いて、これをメモリー装置に記憶させ
ることができるようにしたデータ入力装置において、上
記タブレット2の筆記面6上に、ベースシート11と、
該ベースシート11の上面に設けられた有色の粘着剤層
12と、該粘着剤層12上に配置されていて、該粘着剤
層12に加圧粘着させることにより、該加圧部分におい
て、上記粘着剤層12の色を透過させる剥離シート13
とからなる被筆記具14を設けた。
書いて入力できるようにする。 【構成】 タブレット2の筆記面6にタブレット用ペン
で文字や図形を書いて、これをメモリー装置に記憶させ
ることができるようにしたデータ入力装置において、上
記タブレット2の筆記面6上に、ベースシート11と、
該ベースシート11の上面に設けられた有色の粘着剤層
12と、該粘着剤層12上に配置されていて、該粘着剤
層12に加圧粘着させることにより、該加圧部分におい
て、上記粘着剤層12の色を透過させる剥離シート13
とからなる被筆記具14を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院等において、所謂カ
ルテファイリングシステムとして使用されているデータ
入力装置に関するものである。
ルテファイリングシステムとして使用されているデータ
入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院等においては、タブレット(図形入
力装置)を使用し、該タブレットの筆記面にタブレット
用ペンで所見等の文字や患部等の図形を書くと、これら
文字や図形が逐次電気信号に変換されてメモリー装置に
記憶させることができるようにしたデータ入力装置、例
えばカルテファイリングシステムが広く使用されてい
る。
力装置)を使用し、該タブレットの筆記面にタブレット
用ペンで所見等の文字や患部等の図形を書くと、これら
文字や図形が逐次電気信号に変換されてメモリー装置に
記憶させることができるようにしたデータ入力装置、例
えばカルテファイリングシステムが広く使用されてい
る。
【0003】ところで、上記タブレット用ペンでタブレ
ットの筆記面に文字や図形等を書いても、その筆跡が残
らないために比較的長い文章や複雑な図形を描くのが困
難な場合が起る。
ットの筆記面に文字や図形等を書いても、その筆跡が残
らないために比較的長い文章や複雑な図形を描くのが困
難な場合が起る。
【0004】そこで、上記タブレット用ペンからインキ
が出るようにし、上記タブレットの筆記面上に用紙を載
せ、該用紙に筆跡が残るようにして、長い文章や複雑な
図形等でも容易に入力できるようにする方法が採られて
いる。
が出るようにし、上記タブレットの筆記面上に用紙を載
せ、該用紙に筆跡が残るようにして、長い文章や複雑な
図形等でも容易に入力できるようにする方法が採られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のインキ
の出るタブレット用ペンを使用し、用紙に文章や絵等を
書きながら入力する方法には次に述べるような問題点が
ある。
の出るタブレット用ペンを使用し、用紙に文章や絵等を
書きながら入力する方法には次に述べるような問題点が
ある。
【0006】(1)用紙を使用するためにコストが高く
なる。
なる。
【0007】(2)病名等を記載した用紙から患者の秘
密が洩れる虞がある。
密が洩れる虞がある。
【0008】(3)患者の秘密等が記載された用紙は厳
重に保管又は処理されなければならず、そのためのコス
トが高くなる。
重に保管又は処理されなければならず、そのためのコス
トが高くなる。
【0009】(4)ペーパレス時代に逆行する。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決し、イン
キの出るタブレット用ペンや用紙を使用しなくても、筆
跡を確認しながら入力のできるデータ入力装置を提供す
ることを目的として為されたものである。
キの出るタブレット用ペンや用紙を使用しなくても、筆
跡を確認しながら入力のできるデータ入力装置を提供す
ることを目的として為されたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、タブレットの
筆記面にタブレット用ペンで文字や図形を書くと、これ
ら文字や図形が逐次電気信号に変換されてメモリー装置
に記憶されるようになっているデータ入力装置におい
て、上記タブレットの筆記面上に、ベースシートと該ベ
ースシートの上面に設けられた有色の粘着剤層と、該粘
着剤層の上に配置されていて、該粘着剤層に加圧粘着さ
せることにより、該加圧部分において、上記粘着剤層の
色を透過させる剥離シートとからなる被筆記具を設け
た。
筆記面にタブレット用ペンで文字や図形を書くと、これ
ら文字や図形が逐次電気信号に変換されてメモリー装置
に記憶されるようになっているデータ入力装置におい
て、上記タブレットの筆記面上に、ベースシートと該ベ
ースシートの上面に設けられた有色の粘着剤層と、該粘
着剤層の上に配置されていて、該粘着剤層に加圧粘着さ
せることにより、該加圧部分において、上記粘着剤層の
色を透過させる剥離シートとからなる被筆記具を設け
た。
【0012】
【作用】タブレット用ペンで剥離シートに文字や図形を
書けば、上記剥離シートのタブレット用ペンにより筆圧
の加わった部分が有色の粘着剤層に密着し、該有色の粘
着剤層の色が剥離シート上に浮き上がって、上記文字や
絵等が剥離シート上に書かれた状態になる。
書けば、上記剥離シートのタブレット用ペンにより筆圧
の加わった部分が有色の粘着剤層に密着し、該有色の粘
着剤層の色が剥離シート上に浮き上がって、上記文字や
絵等が剥離シート上に書かれた状態になる。
【0013】そして、上記剥離シートを有色の粘着剤層
から剥離すれば、剥離シートに表示されていた文字や図
形等は自づと消去された状態になる。
から剥離すれば、剥離シートに表示されていた文字や図
形等は自づと消去された状態になる。
【0014】
【実施例】次に本発明を図を参照して説明する。
【0015】図1において1は本発明のデータ入力装置
であり、該データ入力装置1は、タブレット(図形入力
装置)2と、CPU(コンピュータ)3と、CRTディ
スプレイ4と、メモリー装置5とを備えている。
であり、該データ入力装置1は、タブレット(図形入力
装置)2と、CPU(コンピュータ)3と、CRTディ
スプレイ4と、メモリー装置5とを備えている。
【0016】そして、上記タブレット2の筆記面6上に
は、図2に示したように、ベースシート11と、該ベー
スシート11の上面に設けられた有色の粘着剤層12
と、該粘着剤層12の上に配置されていて、該粘着剤層
12に加圧粘着させることにより、該加圧部分におい
て、上記粘着剤層12の色を透過させる剥離シート13
とからなる被筆記具14が設けられている。
は、図2に示したように、ベースシート11と、該ベー
スシート11の上面に設けられた有色の粘着剤層12
と、該粘着剤層12の上に配置されていて、該粘着剤層
12に加圧粘着させることにより、該加圧部分におい
て、上記粘着剤層12の色を透過させる剥離シート13
とからなる被筆記具14が設けられている。
【0017】上記タブレット2は磁気ひずみ物質を用
い、縁辺部から励振することにより、磁気ひずみ振動を
生じさせ、これをタブレット用ペン21で電磁的に検出
し、その位相差から座標を求める所謂磁気ひずみ式タブ
レットが用いられている。
い、縁辺部から励振することにより、磁気ひずみ振動を
生じさせ、これをタブレット用ペン21で電磁的に検出
し、その位相差から座標を求める所謂磁気ひずみ式タブ
レットが用いられている。
【0018】そして、上記タブレット2の上面の周縁部
には位置決め部材15…15とクリップ機構16が設け
られていて、上記位置決め部材15…15で上記ベース
シート11や剥離シート13等からなる被筆記具14を
筆記面6上に位置決めした状態で、上記クリップ機構1
6により被筆記具14を筆記面6上に固定することがで
きるようになっている。
には位置決め部材15…15とクリップ機構16が設け
られていて、上記位置決め部材15…15で上記ベース
シート11や剥離シート13等からなる被筆記具14を
筆記面6上に位置決めした状態で、上記クリップ機構1
6により被筆記具14を筆記面6上に固定することがで
きるようになっている。
【0019】また、上記ベースシート11は上記筆記面
6に見合う大きさに作られていて、上記位置決め部材1
5…15により位置決めされた状態で筆記面6上に載置
されるようになっている。
6に見合う大きさに作られていて、上記位置決め部材1
5…15により位置決めされた状態で筆記面6上に載置
されるようになっている。
【0020】また、上記粘着剤層12は次に述べる剥離
シート13を通しても、はっきりと見える黒色や濃緑色
に着色されている。
シート13を通しても、はっきりと見える黒色や濃緑色
に着色されている。
【0021】また、上記剥離シート13は破れにくく、
かつ復元力に富むポリエチレンやポリプロピレン等の合
成樹脂により、半透明で浮白色のフィルム状に作られて
いると共に、その表面にはカルテと同様の欄枠17が表
示されている。
かつ復元力に富むポリエチレンやポリプロピレン等の合
成樹脂により、半透明で浮白色のフィルム状に作られて
いると共に、その表面にはカルテと同様の欄枠17が表
示されている。
【0022】そして、上記粘着剤層12上に剥離シート
13を重ね合わせた状態で、該剥離シート13にタブレ
ット用ペン21で文字や図形等を書けば、筆圧が加わっ
た部分のみが上記粘着剤層12に密に粘着されて、この
部分の粘着剤層12の色が剥離シート13を通して視認
されるようになるのである。
13を重ね合わせた状態で、該剥離シート13にタブレ
ット用ペン21で文字や図形等を書けば、筆圧が加わっ
た部分のみが上記粘着剤層12に密に粘着されて、この
部分の粘着剤層12の色が剥離シート13を通して視認
されるようになるのである。
【0023】なお、ベースシート11や粘着剤層12或
は剥離シート13は、タブレット2の性能に悪影響を及
ぼすことの少ない素材等で構成されている。
は剥離シート13は、タブレット2の性能に悪影響を及
ぼすことの少ない素材等で構成されている。
【0024】実施例のデータ入力装置1は以上のような
構成であるから、粘着剤層12上に剥離シート13を重
ね合わせて、該剥離シート13にタブレット用ペン21
で文字や図形を書けば、これら文字や図形は剥離シート
13上に表示されると共に、メモリー装置5に記憶入力
されることになるのである。
構成であるから、粘着剤層12上に剥離シート13を重
ね合わせて、該剥離シート13にタブレット用ペン21
で文字や図形を書けば、これら文字や図形は剥離シート
13上に表示されると共に、メモリー装置5に記憶入力
されることになるのである。
【0025】そして、入力終了後は、上記剥離シート1
3を粘着剤層12から剥離すれば、上記剥離シート13
に表示されていた文字や図形は自づと消去され、次の新
たな記載が可能な状態になるのである。
3を粘着剤層12から剥離すれば、上記剥離シート13
に表示されていた文字や図形は自づと消去され、次の新
たな記載が可能な状態になるのである。
【0026】なお、ベースシート11に有色の粘着剤層
12を設け、該粘着剤層12上に剥離シート13を配置
した被筆記具14は、マジックボード、万年ノート、イ
レーザブルノートなどと称されて市販されているので代
用してもよい。
12を設け、該粘着剤層12上に剥離シート13を配置
した被筆記具14は、マジックボード、万年ノート、イ
レーザブルノートなどと称されて市販されているので代
用してもよい。
【0027】また、本発明のデータ入力装置はカルテフ
ァイリングシステムのみならず、その他のファイリング
システム等にも広く使用できる。
ァイリングシステムのみならず、その他のファイリング
システム等にも広く使用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明のデータ入力装置によれば次に述
べるような効果がある。
べるような効果がある。
【0029】(1)用紙を用いることなく、筆跡を見な
がらデータの入力を行うことができる。従って、用紙を
用いる場合に較べてコストが安くなり、また使用済みの
用紙の保管や処理等の問題を無くすことができる。
がらデータの入力を行うことができる。従って、用紙を
用いる場合に較べてコストが安くなり、また使用済みの
用紙の保管や処理等の問題を無くすことができる。
【0030】(2)剥離シートを捲るという簡単な操作
で記載した事項を消去することができると共に反覆使用
することができる。
で記載した事項を消去することができると共に反覆使用
することができる。
【0031】(3)タブレット上にクリップ機構を設け
たので被筆記具の位置決めを容易に行うことができる。
たので被筆記具の位置決めを容易に行うことができる。
【0032】(4)剥離シートの表面にカルテと同様の
欄枠を表示したので、カルテに記入するとの同様に整理
した状態でデータ入力を行うことができる。
欄枠を表示したので、カルテに記入するとの同様に整理
した状態でデータ入力を行うことができる。
【図1】本発明のデータ入力装置の斜視図。
【図2】要部の分解斜視図。
【図3】要部の側面図。
1…データ入力装置 2…タブレット 3…CPU 4…CRTディスプレイ 5…メモリー装置 6…筆記面 11…ベースシート 12…有色の粘着剤層 13…剥離シート 14…被筆記具 16…クリップ機構 17…欄枠 21…タブレット用ペン
Claims (3)
- 【請求項1】 タブレットの筆記面にタブレット用ペン
で文字や図形を書くと、これら文字や図形が逐次電気信
号に変換されてメモリー装置に記憶されるようになって
いるデータ入力装置において、 上記タブレットの筆記面上に、ベースシートと、該ベー
スシートの上面に設けられた有色の粘着剤層と、該粘着
剤層の上に配置されていて、該粘着剤層に加圧粘着させ
ることにより、該加圧部分において、上記粘着剤層の色
を透過させる剥離シートとからなる被筆記具を設けたこ
とを特徴とするデータ入力装置。 - 【請求項2】 被筆記具を筆記面上に係止するクリップ
機構をタブレットに設けた請求項1のデータ入力装置。 - 【請求項3】 剥離シートにカルテと同様の欄枠を表示
した請求項1及び2のデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17300392A JPH0619605A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17300392A JPH0619605A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619605A true JPH0619605A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15952392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17300392A Pending JPH0619605A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6618504B1 (en) | 1996-11-15 | 2003-09-09 | Toho Business Management Center | Business management system |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17300392A patent/JPH0619605A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6618504B1 (en) | 1996-11-15 | 2003-09-09 | Toho Business Management Center | Business management system |
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