JPH0413697B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413697B2 JPH0413697B2 JP60265898A JP26589885A JPH0413697B2 JP H0413697 B2 JPH0413697 B2 JP H0413697B2 JP 60265898 A JP60265898 A JP 60265898A JP 26589885 A JP26589885 A JP 26589885A JP H0413697 B2 JPH0413697 B2 JP H0413697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- present
- photographic
- coating composition
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は写真感光材料の包装体に関し、詳しく
は、紫外線硬化型の樹脂で塗装された写真性能上
安全な写真感光材料包装体に関する。 [発明の背景] フイルム、印画紙等の写真感光材料の包装や保
管を行うために、写真感光材料が収納される写真
フイルムマガジンやカートリツジ、さらにはこれ
らを包装する包装紙を含めた包装に用いられてい
る包装体では、金属、樹脂、紙、これらの積層体
等に塗装、印刷されたものが用いられている。 従来、この包装体に施こされている塗装や印刷
に用いられている塗料、印刷インキ等の塗工剤に
あつては、金属用としては金属用塗料、金属用印
刷インキ等を用いて、酸化重合型の樹脂による皮
膜が加熱焼付を経て、包装体基材上に設けられて
いた。また他の紙等の包装体基材にも同様の処置
の行なわれたものが使用されていた。 しかしながら、加熱により硬化させる酸化重合
型の樹脂を主体とした塗工剤にあつては、その構
成素材に、写真性能上悪影響を及ぼすものが多
く、これらの構成素料を用いている塗工剤によつ
て塗装、印刷した包装体によると写真感光材料が
保管中、その使用前に故障を生じてしまうという
欠点があつた。 また、前記の包装体の製造時には、高温処理を
施こして加熱定着する為、多大な加熱コストと嵩
高長大な装置が必要となり、生産工程上の管理が
繁雑となるという不都合があつた。 本発明者等は、鋭意研究の結果、写真感光材料
の包装体に施こす塗装や印刷に用いる塗工剤とし
て、紫外線硬化型の樹脂から構成される塗工剤に
より上記欠点が解決されることを見い出し、写真
性能上良好な包装体の得られることが判り、本発
明を成すに到つたものである。 [発明の目的] 従つて、本発明の目的は、写真性能上安全で、
生産性の良好な写真感光材料包装体を提供するこ
とにある。 [発明の構成] 本発明の上記目的は、紫外線硬化型の樹脂から
構成される塗設層を有する写真感光材料包装体に
よつて達成される。 [発明の具体的構成] 本発明に用いられる紫外線硬化型の樹脂(以
下、本発明の紫外線硬化樹脂という)から構成さ
れる塗設層は、用いられる樹脂の種類によりラジ
カル重合反応、カチオン重合反応で形成されるも
のがあるが、紫外線硬化型であれば重合反応に制
限はない。 本発明の紫外線硬化樹脂から構成される塗設層
は、紫外線硬化型のビヒクル、具体的にはプレポ
リマーおよびモノマー、紫外線重合開始剤、種々
の着色材料、その他添加剤等からなる塗布組成物
(以下、本発明の塗布組成物という)を任意の塗
工手段により本発明の写真感光材料包装体の基材
上に塗設した後、紫外線により硬化して形成され
るものである。 上記紫外線硬化型のビヒクルとして用いられる
プレポリマーは、本発明の紫外線硬化樹脂の主成
分となるものであり、分子内に多数の不飽和基を
有している重合度の小さいポリマーであつて、ラ
ジカル重合型プレポリマーが主に用いられる。 前記ラジカル重合型プレポリマーとしては、ポ
リエステルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、ポリウレタンアクリレート等が代表的なもの
として挙げられる。 前記ラジカル重合型プレポリマーにおいて、ポ
リエステルアクリレートプレポリマーとしては、
例えば、アジピン酸/1,6−ヘキサンジオー
ル/アクリル酸共重合体、無水フタル酸/プロピ
レンオキサイド/アクリル酸共重合体、トリメリ
ツト酸/ジエチレングリコール/アクリル酸共重
合体等が挙げられる。 エポキシアクリレートプレポリマーとしては、
ビスフエノールA型、ノボラツク型、脂環型等が
あり、ビスフエノールA−エピクロルヒドリン
型/アクリル酸共重合体、フエノール/ノボラツ
ク−エピクロルヒドリン型/アクリル酸共重合
体、脂環型/アクリル酸共重合体等が挙げられ
る。 ポリウレタンアクリレートプレポリマーとして
は、トリレンジイソシアネート等のイソシアネー
ト基を有する化合物とアクリル酸との共重合体等
があり、例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート/トリレンジイソシアネート/1,6−ヘキ
サンジオール/アジピン酸の共重合体等が挙げら
れる。 その他、シリコーンアクリレート、アクリル変
性ポリブタジエン、不飽和ポリエステル、アルキ
ドアクリレート等も用いることができる。 前記ラジカル重合型プレポリマーの他に、紫外
線硬化型のプレポリマーとして用いられるものに
はラジカル付加型プレポリマー(ポリエン/ポリ
チオール系プレポリマー、スピラン系プレポリマ
ー等)、カチオン重合型プレポリマー(エポキシ
系化合物、オニウム塩/ポリオレフイン・ポリチ
オール化合物等)が挙げられる。 前記紫外線硬化型のビヒクルとして用いられる
光重合性モノマーとしては、単官能アクリル酸エ
ステル、多官能アクリル酸エステル、メタクリル
酸エステル等が挙げられ、これらは反応性希釈剤
として用いられ、塗布組成物の粘度等の特性や塗
設層の皮膜形成における硬化物性調整、架橋促進
等に使用される。 光重合性モノマーとして用いられる単官能アク
リル酸エステルとしては、例えば2−エチルヘキ
シルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリ
レート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、
2−ヒドロキシエチルアクリロイルホスフヱート
等が挙げられ、多官能アクリル酸としては、、1,
3−ブタンジオールジアクリレート、1,4−ブ
タンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサン
ジオールジアクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレート、ネオペンチルグリーコールジア
クリレート、ポリエチレングリコール、400ジア
クリレート、ヒドロキシピバリン酸エステルネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリ
トールトリアクリレートジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート等が挙げられ、メタクリル酸
エステルとしては、2−エチルヘキシルメタクリ
レート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート等
が挙げられる。 本発明の塗布組成物に用いられる紫外線重合開
始剤としては、好ましくは200〜400nmの紫外線
波長域に吸収帯を有する化合物で、具体的には、
例えばベンゾフエノン、ベンゾフエノン誘導体等
の芳香族ケトン類、ベンゾイン誘導体、ジフエニ
ルジサルフアイド等の有機硫黄化合物および有機
過酸化物類等が挙げられる。 本発明の塗布組成物に用いられる種々の着色材
料としては、無機顔料及びレーキ、色素などの有
機顔料のいずれも目的に応じて用いられる。 用いられる無機顔料としては、バライト、白亜
の如き体質顔料、酸化チタン、亜鉛華の如き白色
顔料、カーボンブラツク、シリカ黒の如き黒色顔
料、鉛丹の如き赤色顔料その他の有色顔料が用い
られ、また、有機顔料としては各種の多数の油溶
性顔料が用いられ、その選択にはカラーインデツ
クスを参照することができる。 また、本発明の塗布組成物には、必要に応じ
て、ワツクス類、充填剤、架橋剤、増感剤等の
種々の添加剤を添加することができる。 上記本発明の塗布組成物の代表的組成は、前記
紫外線硬化型のビヒクル50〜70重量%、紫外線重
合開始剤5〜7重量%、着色材料0〜30重量%、
その必要に応じて用いられる添加剤である。 本発明の塗布組成物は、上記組成以外にも、従
来の酸化重合型樹脂を適宜ブレンドした酸化重合
型樹脂混合塗布組成物をも、工程条件、塗布膜厚
等の条件に合わせて使用することもできる。 上記本発明の塗布組成物としては、市販されて
いるものもあり、例えばFD Fwo(墨)[東洋イン
キ製造(株)製]、FD・S(白)[東洋インキ製造(株)
製]、FDMD SPB28(淡藍)[東洋インキ製造(株)
製]、FDMD SPB840(赤)[東洋インキ製造(株)
製]、その他にUVレツクスSOP、RIP,ROP,
SOF[それぞれ大日精化(株)製]、クランシール
[倉敷紡績(株)製]、ユービーコート[日本ペイント
(株)製]、NUV[日東化成(株)製]、フジバード[藤
倉化成(株)製]、ソーレツクス、ウエルデツクス
[それぞれセイコーアドバンス(株)製]等が挙げら
れる。 上記本発明の塗布組成物は、従来用いられてい
る任意の塗布手段により包装体基材上に塗設する
ことができ、その塗設層の乾燥膜厚としては15μ
m以下が好ましく、より好ましくは0.1μm〜5μm
である。 また、本発明の塗布組成物は、含有される顔料
の種類によりその乾燥速度が大きく影響を受け、
紫外線ランプ下の通過速度で表わすと、例えば
80W/cmの紫外線ランプ1本で照射した場合、黄
および赤色顔料を含有した塗布組成物は約200
m/分、白色顔料を含有した塗布組成物は約100
m/分、黒色顔料を含有した塗布組成物は約30〜
50m/分である。また、紫外線ランプの複数個使
用、紫外線強度の調整等も任意である。従つて乾
燥、硬化速度は、従来の酸化重合型樹脂に比べて
大幅に短縮できる。さらに、塗設層は、任意の層
に用いてもよく、例えば一層のみの場合、複数層
塗布の表面層、下塗り層、中間層、全層に用いて
もよく、さらに包装体基材の表面側、裏面側、ま
たその一部等任意に用いることができる。 本発明の写真感光材料包装体は、紙、金属、樹
脂等の材料から形成される。例えば、パトロー
ネ、カートリツジ、収納箱、バリヤ袋等が挙げら
れる。例えばパトローネ板及びそのキヤツプとし
ては、金属を基材としたものが多く用いられてい
る。この基板に用いられる金属としては、鉄、ア
ルミニウム、銅、亜鉛等およびこれらの合金等が
挙げられる。また、これらの金属の表面は、リン
酸塩皮膜化成法、酸化鉄皮膜化成法、クロメート
皮膜化成法、クロム酸系酸化皮膜化成法、クロム
酸・ニリン酸系皮膜化成法等により金属表面処理
が行なわれていても良い。 カートリツジ、収納箱、バリヤ袋としては、
紙、樹脂等が用いられ、紙としては例えば、クラ
フト紙、ロール紙、上質紙、ポール紙等各種の包
装用の紙が広く用いられ、これらは、実際に、遮
光紙、バリヤ紙、挟紙、接着紙等として加工され
る。 本発明の写真感光材料包装体においては、本発
明の紫外線硬化樹脂から構成されるインキをそれ
らの印刷部、塗工部、ラミネート部に使用でき
る。また、樹脂成型品の表面をバリヤ袋のアルミ
ニウム箔面等の印刷部、塗工部、ラミネート部に
も用いることができ、これらは一層で用いられて
もよく、重複して一層以上で使用されてもよい。 [発明の具体的効果] 以上説明した如く、本発明の塗設層を有する包
装体によれば、塗設層に用いられている樹脂が紫
外線硬化型の樹脂であり、充分な重合反応が行な
われる塗設層を有することで、写真性能上安全な
塗設層となる為にこの包装体を用いて包装され、
保管された写真感光材料は保管中使用前に故障す
ることがなく、写真感光材料の品質を良好なもの
とする写真感光材料の包装体を提供できる。 また、本発明の塗設層を有する包装体によれ
ば、紫外線照射により強靭な皮膜形成が迅速に形
成される為に、この包装体の生産工程は、簡略化
されて工程管理が容易となることから、生産性の
良い包装体を提供できることである。 [発明の具体的実施例] 以下、本発明を実施例により具体的に説明する
が、本発明の実施の状態はこれらに限定されるも
のではない。 実施例 1 紙基材上に乾燥膜厚が3μmになるよう、FD
Fwo(墨)[東洋インキ製造(株)製]を塗設し、紫
外線ランプ(80W/cm)3本を用い、乾燥、硬化
速度100m/分で乾燥し試料No.1を得た。 保管テストとして、試料No.1を80mm×40mmに切
り、これをサクラSR−400のテストピースと共存
させ、密封缶内に封入し、これを55℃で3日間保
管した。 その後、サクラSR−400のテストピースを現像
し、フイルムの各感光層のカブリ濃度を測定し
た。また、テストピースのみで保管したブランク
のカブリ濃度との差を計測し、濃度の差異を求め
た。結果を表−1に示す。 実施例 2 実施例1の塗布組成物FD Fwo(墨)をFD・S
(白)にかえ、乾燥、硬化速度を200m/分とした
以外は実施例1と同様にして試料No.2を得、同様
の保管テストを行つた。結果を表−1に示す。 実施例 3 実施例1の塗布組成物FD Fwo(墨)をFDMD
SPB28(淡藍)にかえ、鉄基材上に乾燥膜厚が2μ
mに塗設し、紫外線ランプ(80W/cm)4本を用
い、乾燥、硬化速度を150m/分で行ない試料No.
3を得、実施例1と同様の保管テストを行つた。
結果を表−1に示す。 実施例 4 実施例3の塗布組成物FDMD SPB28をFDMD
SPB840(赤)にかえ、乾燥、硬化速度を250m/
分で行つた以外は、実施例3と同様にして、試料
No.4を得、同様の保管テストを行つた。結果を表
−1に示す。 実施例 5 実施例2において乾燥膜厚を4μmとした以外
は実施例2と同様にして試料No.2′を得、同様に評
価した。結果を表−1に示す。 比較例 1 ロジン変性フエノール樹脂を主体としたバイン
ダーを用いて、チタンホワイトを含有する白色イ
ンキを調製した。紙基材上に塗設して自然乾燥さ
れ試料No.5を得た。塗膜厚さは3μmであつた。
保管テストを同様に行い、その結果を表−1に示
す。 比較例 2 金属ドライア系アルキド樹脂を主体としたバイ
ンダーを用いてカーボンブラツクを含有する黒色
の熱硬化型の塗布組成物を鉄基材上に塗設した
後、200℃で15分間加熱し乾燥させ試料No.6を得
た。塗膜厚さは2μmであつた。保管テストを同
様に行い、その結果を表−1に示す。 比較例 3 実施例1において乾燥膜厚を6μmとした以外
は実施例1と同様にして試料No.1′を得、同様に評
価した。結果を表−1に示す。 比較例 4 実施例3において乾燥膜厚を6μmとした以外
は実施例3と同様にして試料No.3′を得、同様に評
価した。結果を表−1に示す。
は、紫外線硬化型の樹脂で塗装された写真性能上
安全な写真感光材料包装体に関する。 [発明の背景] フイルム、印画紙等の写真感光材料の包装や保
管を行うために、写真感光材料が収納される写真
フイルムマガジンやカートリツジ、さらにはこれ
らを包装する包装紙を含めた包装に用いられてい
る包装体では、金属、樹脂、紙、これらの積層体
等に塗装、印刷されたものが用いられている。 従来、この包装体に施こされている塗装や印刷
に用いられている塗料、印刷インキ等の塗工剤に
あつては、金属用としては金属用塗料、金属用印
刷インキ等を用いて、酸化重合型の樹脂による皮
膜が加熱焼付を経て、包装体基材上に設けられて
いた。また他の紙等の包装体基材にも同様の処置
の行なわれたものが使用されていた。 しかしながら、加熱により硬化させる酸化重合
型の樹脂を主体とした塗工剤にあつては、その構
成素材に、写真性能上悪影響を及ぼすものが多
く、これらの構成素料を用いている塗工剤によつ
て塗装、印刷した包装体によると写真感光材料が
保管中、その使用前に故障を生じてしまうという
欠点があつた。 また、前記の包装体の製造時には、高温処理を
施こして加熱定着する為、多大な加熱コストと嵩
高長大な装置が必要となり、生産工程上の管理が
繁雑となるという不都合があつた。 本発明者等は、鋭意研究の結果、写真感光材料
の包装体に施こす塗装や印刷に用いる塗工剤とし
て、紫外線硬化型の樹脂から構成される塗工剤に
より上記欠点が解決されることを見い出し、写真
性能上良好な包装体の得られることが判り、本発
明を成すに到つたものである。 [発明の目的] 従つて、本発明の目的は、写真性能上安全で、
生産性の良好な写真感光材料包装体を提供するこ
とにある。 [発明の構成] 本発明の上記目的は、紫外線硬化型の樹脂から
構成される塗設層を有する写真感光材料包装体に
よつて達成される。 [発明の具体的構成] 本発明に用いられる紫外線硬化型の樹脂(以
下、本発明の紫外線硬化樹脂という)から構成さ
れる塗設層は、用いられる樹脂の種類によりラジ
カル重合反応、カチオン重合反応で形成されるも
のがあるが、紫外線硬化型であれば重合反応に制
限はない。 本発明の紫外線硬化樹脂から構成される塗設層
は、紫外線硬化型のビヒクル、具体的にはプレポ
リマーおよびモノマー、紫外線重合開始剤、種々
の着色材料、その他添加剤等からなる塗布組成物
(以下、本発明の塗布組成物という)を任意の塗
工手段により本発明の写真感光材料包装体の基材
上に塗設した後、紫外線により硬化して形成され
るものである。 上記紫外線硬化型のビヒクルとして用いられる
プレポリマーは、本発明の紫外線硬化樹脂の主成
分となるものであり、分子内に多数の不飽和基を
有している重合度の小さいポリマーであつて、ラ
ジカル重合型プレポリマーが主に用いられる。 前記ラジカル重合型プレポリマーとしては、ポ
リエステルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、ポリウレタンアクリレート等が代表的なもの
として挙げられる。 前記ラジカル重合型プレポリマーにおいて、ポ
リエステルアクリレートプレポリマーとしては、
例えば、アジピン酸/1,6−ヘキサンジオー
ル/アクリル酸共重合体、無水フタル酸/プロピ
レンオキサイド/アクリル酸共重合体、トリメリ
ツト酸/ジエチレングリコール/アクリル酸共重
合体等が挙げられる。 エポキシアクリレートプレポリマーとしては、
ビスフエノールA型、ノボラツク型、脂環型等が
あり、ビスフエノールA−エピクロルヒドリン
型/アクリル酸共重合体、フエノール/ノボラツ
ク−エピクロルヒドリン型/アクリル酸共重合
体、脂環型/アクリル酸共重合体等が挙げられ
る。 ポリウレタンアクリレートプレポリマーとして
は、トリレンジイソシアネート等のイソシアネー
ト基を有する化合物とアクリル酸との共重合体等
があり、例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート/トリレンジイソシアネート/1,6−ヘキ
サンジオール/アジピン酸の共重合体等が挙げら
れる。 その他、シリコーンアクリレート、アクリル変
性ポリブタジエン、不飽和ポリエステル、アルキ
ドアクリレート等も用いることができる。 前記ラジカル重合型プレポリマーの他に、紫外
線硬化型のプレポリマーとして用いられるものに
はラジカル付加型プレポリマー(ポリエン/ポリ
チオール系プレポリマー、スピラン系プレポリマ
ー等)、カチオン重合型プレポリマー(エポキシ
系化合物、オニウム塩/ポリオレフイン・ポリチ
オール化合物等)が挙げられる。 前記紫外線硬化型のビヒクルとして用いられる
光重合性モノマーとしては、単官能アクリル酸エ
ステル、多官能アクリル酸エステル、メタクリル
酸エステル等が挙げられ、これらは反応性希釈剤
として用いられ、塗布組成物の粘度等の特性や塗
設層の皮膜形成における硬化物性調整、架橋促進
等に使用される。 光重合性モノマーとして用いられる単官能アク
リル酸エステルとしては、例えば2−エチルヘキ
シルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリ
レート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、
2−ヒドロキシエチルアクリロイルホスフヱート
等が挙げられ、多官能アクリル酸としては、、1,
3−ブタンジオールジアクリレート、1,4−ブ
タンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサン
ジオールジアクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレート、ネオペンチルグリーコールジア
クリレート、ポリエチレングリコール、400ジア
クリレート、ヒドロキシピバリン酸エステルネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリ
トールトリアクリレートジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート等が挙げられ、メタクリル酸
エステルとしては、2−エチルヘキシルメタクリ
レート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート等
が挙げられる。 本発明の塗布組成物に用いられる紫外線重合開
始剤としては、好ましくは200〜400nmの紫外線
波長域に吸収帯を有する化合物で、具体的には、
例えばベンゾフエノン、ベンゾフエノン誘導体等
の芳香族ケトン類、ベンゾイン誘導体、ジフエニ
ルジサルフアイド等の有機硫黄化合物および有機
過酸化物類等が挙げられる。 本発明の塗布組成物に用いられる種々の着色材
料としては、無機顔料及びレーキ、色素などの有
機顔料のいずれも目的に応じて用いられる。 用いられる無機顔料としては、バライト、白亜
の如き体質顔料、酸化チタン、亜鉛華の如き白色
顔料、カーボンブラツク、シリカ黒の如き黒色顔
料、鉛丹の如き赤色顔料その他の有色顔料が用い
られ、また、有機顔料としては各種の多数の油溶
性顔料が用いられ、その選択にはカラーインデツ
クスを参照することができる。 また、本発明の塗布組成物には、必要に応じ
て、ワツクス類、充填剤、架橋剤、増感剤等の
種々の添加剤を添加することができる。 上記本発明の塗布組成物の代表的組成は、前記
紫外線硬化型のビヒクル50〜70重量%、紫外線重
合開始剤5〜7重量%、着色材料0〜30重量%、
その必要に応じて用いられる添加剤である。 本発明の塗布組成物は、上記組成以外にも、従
来の酸化重合型樹脂を適宜ブレンドした酸化重合
型樹脂混合塗布組成物をも、工程条件、塗布膜厚
等の条件に合わせて使用することもできる。 上記本発明の塗布組成物としては、市販されて
いるものもあり、例えばFD Fwo(墨)[東洋イン
キ製造(株)製]、FD・S(白)[東洋インキ製造(株)
製]、FDMD SPB28(淡藍)[東洋インキ製造(株)
製]、FDMD SPB840(赤)[東洋インキ製造(株)
製]、その他にUVレツクスSOP、RIP,ROP,
SOF[それぞれ大日精化(株)製]、クランシール
[倉敷紡績(株)製]、ユービーコート[日本ペイント
(株)製]、NUV[日東化成(株)製]、フジバード[藤
倉化成(株)製]、ソーレツクス、ウエルデツクス
[それぞれセイコーアドバンス(株)製]等が挙げら
れる。 上記本発明の塗布組成物は、従来用いられてい
る任意の塗布手段により包装体基材上に塗設する
ことができ、その塗設層の乾燥膜厚としては15μ
m以下が好ましく、より好ましくは0.1μm〜5μm
である。 また、本発明の塗布組成物は、含有される顔料
の種類によりその乾燥速度が大きく影響を受け、
紫外線ランプ下の通過速度で表わすと、例えば
80W/cmの紫外線ランプ1本で照射した場合、黄
および赤色顔料を含有した塗布組成物は約200
m/分、白色顔料を含有した塗布組成物は約100
m/分、黒色顔料を含有した塗布組成物は約30〜
50m/分である。また、紫外線ランプの複数個使
用、紫外線強度の調整等も任意である。従つて乾
燥、硬化速度は、従来の酸化重合型樹脂に比べて
大幅に短縮できる。さらに、塗設層は、任意の層
に用いてもよく、例えば一層のみの場合、複数層
塗布の表面層、下塗り層、中間層、全層に用いて
もよく、さらに包装体基材の表面側、裏面側、ま
たその一部等任意に用いることができる。 本発明の写真感光材料包装体は、紙、金属、樹
脂等の材料から形成される。例えば、パトロー
ネ、カートリツジ、収納箱、バリヤ袋等が挙げら
れる。例えばパトローネ板及びそのキヤツプとし
ては、金属を基材としたものが多く用いられてい
る。この基板に用いられる金属としては、鉄、ア
ルミニウム、銅、亜鉛等およびこれらの合金等が
挙げられる。また、これらの金属の表面は、リン
酸塩皮膜化成法、酸化鉄皮膜化成法、クロメート
皮膜化成法、クロム酸系酸化皮膜化成法、クロム
酸・ニリン酸系皮膜化成法等により金属表面処理
が行なわれていても良い。 カートリツジ、収納箱、バリヤ袋としては、
紙、樹脂等が用いられ、紙としては例えば、クラ
フト紙、ロール紙、上質紙、ポール紙等各種の包
装用の紙が広く用いられ、これらは、実際に、遮
光紙、バリヤ紙、挟紙、接着紙等として加工され
る。 本発明の写真感光材料包装体においては、本発
明の紫外線硬化樹脂から構成されるインキをそれ
らの印刷部、塗工部、ラミネート部に使用でき
る。また、樹脂成型品の表面をバリヤ袋のアルミ
ニウム箔面等の印刷部、塗工部、ラミネート部に
も用いることができ、これらは一層で用いられて
もよく、重複して一層以上で使用されてもよい。 [発明の具体的効果] 以上説明した如く、本発明の塗設層を有する包
装体によれば、塗設層に用いられている樹脂が紫
外線硬化型の樹脂であり、充分な重合反応が行な
われる塗設層を有することで、写真性能上安全な
塗設層となる為にこの包装体を用いて包装され、
保管された写真感光材料は保管中使用前に故障す
ることがなく、写真感光材料の品質を良好なもの
とする写真感光材料の包装体を提供できる。 また、本発明の塗設層を有する包装体によれ
ば、紫外線照射により強靭な皮膜形成が迅速に形
成される為に、この包装体の生産工程は、簡略化
されて工程管理が容易となることから、生産性の
良い包装体を提供できることである。 [発明の具体的実施例] 以下、本発明を実施例により具体的に説明する
が、本発明の実施の状態はこれらに限定されるも
のではない。 実施例 1 紙基材上に乾燥膜厚が3μmになるよう、FD
Fwo(墨)[東洋インキ製造(株)製]を塗設し、紫
外線ランプ(80W/cm)3本を用い、乾燥、硬化
速度100m/分で乾燥し試料No.1を得た。 保管テストとして、試料No.1を80mm×40mmに切
り、これをサクラSR−400のテストピースと共存
させ、密封缶内に封入し、これを55℃で3日間保
管した。 その後、サクラSR−400のテストピースを現像
し、フイルムの各感光層のカブリ濃度を測定し
た。また、テストピースのみで保管したブランク
のカブリ濃度との差を計測し、濃度の差異を求め
た。結果を表−1に示す。 実施例 2 実施例1の塗布組成物FD Fwo(墨)をFD・S
(白)にかえ、乾燥、硬化速度を200m/分とした
以外は実施例1と同様にして試料No.2を得、同様
の保管テストを行つた。結果を表−1に示す。 実施例 3 実施例1の塗布組成物FD Fwo(墨)をFDMD
SPB28(淡藍)にかえ、鉄基材上に乾燥膜厚が2μ
mに塗設し、紫外線ランプ(80W/cm)4本を用
い、乾燥、硬化速度を150m/分で行ない試料No.
3を得、実施例1と同様の保管テストを行つた。
結果を表−1に示す。 実施例 4 実施例3の塗布組成物FDMD SPB28をFDMD
SPB840(赤)にかえ、乾燥、硬化速度を250m/
分で行つた以外は、実施例3と同様にして、試料
No.4を得、同様の保管テストを行つた。結果を表
−1に示す。 実施例 5 実施例2において乾燥膜厚を4μmとした以外
は実施例2と同様にして試料No.2′を得、同様に評
価した。結果を表−1に示す。 比較例 1 ロジン変性フエノール樹脂を主体としたバイン
ダーを用いて、チタンホワイトを含有する白色イ
ンキを調製した。紙基材上に塗設して自然乾燥さ
れ試料No.5を得た。塗膜厚さは3μmであつた。
保管テストを同様に行い、その結果を表−1に示
す。 比較例 2 金属ドライア系アルキド樹脂を主体としたバイ
ンダーを用いてカーボンブラツクを含有する黒色
の熱硬化型の塗布組成物を鉄基材上に塗設した
後、200℃で15分間加熱し乾燥させ試料No.6を得
た。塗膜厚さは2μmであつた。保管テストを同
様に行い、その結果を表−1に示す。 比較例 3 実施例1において乾燥膜厚を6μmとした以外
は実施例1と同様にして試料No.1′を得、同様に評
価した。結果を表−1に示す。 比較例 4 実施例3において乾燥膜厚を6μmとした以外
は実施例3と同様にして試料No.3′を得、同様に評
価した。結果を表−1に示す。
【表】
以上の結果から試料No.1〜試料No.4における紫
外線硬化型の樹脂の塗布組成物から形成される塗
設層が施されたものでは、保管テストにおいてカ
ブリの発生が極めて僅かしかまたは全く起きてお
らず、写真感光材料に対して写真性能上安全であ
ることが判る。乾燥膜厚が本願発明範囲内の値で
ある試料No.1〜4及び2′はそれぞれ本発明外の乾
燥膜厚を有する試料No.1′、No.3′に比べカブリの発
生が著しく少ないことがわかる。また、本発明の
試料においては、充分に皮膜形成が成されている
ことが明らかである。 試料No.5、No.6では用いられた樹脂が自然乾
燥、加熱乾燥によつて皮膜形成するもので、写真
性能上悪影響を及ぼし、カブリの発生が著しい。 また、試料No.1と試料No.6との比較により酸化
重合型の樹脂等による塗布組成物から形成される
塗設層は、乾燥に多くの時間を要し、一方、本発
明の紫外線硬化型の樹脂の塗布組成物から形成さ
れる塗設層は、乾燥時間が極めて早く、この塗布
組成物を用いた包装体にあつては生産性が向上し
ていることが明らかである。 このことから、本発明の紫外線硬化型の樹脂か
ら構成されている塗設層を有する包装体が、写真
感光材料の包装体として極めて優れていることが
判る。
外線硬化型の樹脂の塗布組成物から形成される塗
設層が施されたものでは、保管テストにおいてカ
ブリの発生が極めて僅かしかまたは全く起きてお
らず、写真感光材料に対して写真性能上安全であ
ることが判る。乾燥膜厚が本願発明範囲内の値で
ある試料No.1〜4及び2′はそれぞれ本発明外の乾
燥膜厚を有する試料No.1′、No.3′に比べカブリの発
生が著しく少ないことがわかる。また、本発明の
試料においては、充分に皮膜形成が成されている
ことが明らかである。 試料No.5、No.6では用いられた樹脂が自然乾
燥、加熱乾燥によつて皮膜形成するもので、写真
性能上悪影響を及ぼし、カブリの発生が著しい。 また、試料No.1と試料No.6との比較により酸化
重合型の樹脂等による塗布組成物から形成される
塗設層は、乾燥に多くの時間を要し、一方、本発
明の紫外線硬化型の樹脂の塗布組成物から形成さ
れる塗設層は、乾燥時間が極めて早く、この塗布
組成物を用いた包装体にあつては生産性が向上し
ていることが明らかである。 このことから、本発明の紫外線硬化型の樹脂か
ら構成されている塗設層を有する包装体が、写真
感光材料の包装体として極めて優れていることが
判る。
Claims (1)
- 1 基材上に紫外線硬化型の樹脂から構成される
塗設層を有し、かつ該塗設層が紫外線により硬化
されたものであり、尚かつその乾燥膜厚が0.1μm
〜5μmであることを特徴とする写真感光材料包
装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26589885A JPS62125348A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 写真感光材料包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26589885A JPS62125348A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 写真感光材料包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125348A JPS62125348A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0413697B2 true JPH0413697B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=17423635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26589885A Granted JPS62125348A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 写真感光材料包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62125348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1750173A1 (en) | 2005-08-04 | 2007-02-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photosensitive material and packaged body containing the same |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312537A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Konica Corp | 写真フィルム用カートリッジ |
| JP4713993B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2011-06-29 | アスモ株式会社 | 電動モータ |
| JP4714012B2 (ja) * | 2005-11-28 | 2011-06-29 | アスモ株式会社 | 電動モータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564565A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Packaging method of rafter decoration |
| JPS6026061A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 金属製フイルムパトロ−ネ用塗料 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP26589885A patent/JPS62125348A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1750173A1 (en) | 2005-08-04 | 2007-02-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photosensitive material and packaged body containing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125348A (ja) | 1987-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7798829B2 (ja) | 機能性分子を有する光学道具 | |
| US4113895A (en) | Method for producing multilayered coated substrate | |
| US20240369850A1 (en) | Optical devices with colored reflector layer | |
| DE69425219T2 (de) | Optisches Aufzeichnungsmedium | |
| US20200189234A1 (en) | Article including at least one metal portion | |
| US4743398A (en) | Thermochromic composition | |
| JPH04117466A (ja) | 塗料組成物およびこれを用いた化粧材 | |
| WO1994007958A1 (en) | Pigmented compositions and methods for producing radiation curable coatings of very low gloss | |
| KR100391019B1 (ko) | 전사인쇄매체 | |
| JPH0413697B2 (ja) | ||
| CA2106638C (en) | Actinic radiation-curable colored coating composition for use in vacuum-forming film, vacuum-forming film and vacuum-formed product | |
| US4925727A (en) | Curable temperature indicating composition | |
| RU2350997C2 (ru) | Состав и способ для приготовления цветных голограмм | |
| IT8922387A1 (it) | Prodotti vernicianti pigmentati atti a dare superfici corrugate. | |
| US20240217141A1 (en) | Article including a release layer | |
| JPH01103493A (ja) | 感熱記録媒体 | |
| JPH0479835B2 (ja) | ||
| JP2003533554A (ja) | 放射線硬化性組成物 | |
| JPS58220893A (ja) | 紙のカ−ル防止方法 | |
| JPS641320B2 (ja) | ||
| JP2000063711A (ja) | 光輝顔料およびその製造方法 | |
| JP2515154B2 (ja) | フレキシブル磁気デイスク | |
| JP3870679B2 (ja) | 光輝性に優れた金属製包装体 | |
| JPS60121443A (ja) | メッキ阻害性光硬化型樹脂組成物 | |
| WO1995008596A1 (en) | Flat, dark pigmented radiation curable coating compositions |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |