JPH04137477A - 多線束摺動ブラシ - Google Patents
多線束摺動ブラシInfo
- Publication number
- JPH04137477A JPH04137477A JP26022790A JP26022790A JPH04137477A JP H04137477 A JPH04137477 A JP H04137477A JP 26022790 A JP26022790 A JP 26022790A JP 26022790 A JP26022790 A JP 26022790A JP H04137477 A JPH04137477 A JP H04137477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- pencil
- section
- sliding brush
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、小型電気機器例えばポテンショメータ、エン
コーダ等に用いられる多線束摺動ブラシの改良に関する
。
コーダ等に用いられる多線束摺動ブラシの改良に関する
。
(従来技術と課題)
従来の多線束摺動ブラシは、第2図a、bに示す如く断
面円形の多数のブラシ線束5が台材6に抵抗溶接され、
先端部に円弧状の弯曲部7が形成されているものである
。
面円形の多数のブラシ線束5が台材6に抵抗溶接され、
先端部に円弧状の弯曲部7が形成されているものである
。
ところで、多線束摺動ブラシは回転基板との対向摺動接
触においては周速の差および遠心力により回転外周方向
へ拡がろうとする力が作用し、外周側のブラシ線束が回
転外周方向に拡がり変形し、回転基板回路からはみ出し
、回転基板基地との接触と”なったり、線間に隙間(バ
ラケ)が発生したりして、その結果絶縁異物を巻き込ん
で接触不良となったり、寿命を短(するという問題があ
り、最近の高密度、高精度、小型化の点からその改善が
要求されていた。
触においては周速の差および遠心力により回転外周方向
へ拡がろうとする力が作用し、外周側のブラシ線束が回
転外周方向に拡がり変形し、回転基板回路からはみ出し
、回転基板基地との接触と”なったり、線間に隙間(バ
ラケ)が発生したりして、その結果絶縁異物を巻き込ん
で接触不良となったり、寿命を短(するという問題があ
り、最近の高密度、高精度、小型化の点からその改善が
要求されていた。
(発明の目的)
本発明は上記課題を解決すべ(なされたもので、ブラシ
線束が拡がったり、線間に隙間か発生したりすることの
ない多線束摺動ブラシを提供するものである。
線束が拡がったり、線間に隙間か発生したりすることの
ない多線束摺動ブラシを提供するものである。
(構成)
上記課題を解決する為の本発明の技術的手段は、回転基
板との対向多線束摺動ブラシにおいて、断面長円形の多
線束が、長円形断面の長径を水平にして台材に抵抗溶接
され、先端部に円弧状の弯曲部が形成されたことを特徴
とするものである。
板との対向多線束摺動ブラシにおいて、断面長円形の多
線束が、長円形断面の長径を水平にして台材に抵抗溶接
され、先端部に円弧状の弯曲部が形成されたことを特徴
とするものである。
(作用)
上記のように構成された本発明によれば、回転外周方向
に拡がろうとする力に対し、丸線に比べ剛性が強くなり
、ブラシ線束が拡がったり、線間に隙間が発生したりす
ることがないものである。
に拡がろうとする力に対し、丸線に比べ剛性が強くなり
、ブラシ線束が拡がったり、線間に隙間が発生したりす
ることがないものである。
なお、長方径断面の短径と長径の比は、1.2〜2.0
が好ましく、1.2以下だと上記本発明の効果が少なく
、2.0を越えると、所定ブラシ線束中に対してブラシ
本数が少なくなり多線束摺動ブラシ本来の多点接触によ
る接触安定化の目的、効果が薄れ、またブラシ本数を確
保する為に短径を小さ(すると加圧方向への接触力がと
れなくなり、摩耗による寿命が短くなるものである。
が好ましく、1.2以下だと上記本発明の効果が少なく
、2.0を越えると、所定ブラシ線束中に対してブラシ
本数が少なくなり多線束摺動ブラシ本来の多点接触によ
る接触安定化の目的、効果が薄れ、またブラシ本数を確
保する為に短径を小さ(すると加圧方向への接触力がと
れなくなり、摩耗による寿命が短くなるものである。
(実施例)
以下に実施例と従来例について述べる。
まず、実施例として材質Ag30%、Pd35%、Pt
lO%、AulO%、Cu14%、Zn1%合金、断面
長円形で長径120μm1短径80μm、本数13本の
ブラシ線束Iを材質Be2%−Cu、板厚0.1mm、
巾2mm、長さ10正の台材2に溶接し、ブラシ長さ3
mmの先端部に曲率半径0.3Rの円弧状の弯曲部3を
形成し多線束摺動ブラシ4を得た。
lO%、AulO%、Cu14%、Zn1%合金、断面
長円形で長径120μm1短径80μm、本数13本の
ブラシ線束Iを材質Be2%−Cu、板厚0.1mm、
巾2mm、長さ10正の台材2に溶接し、ブラシ長さ3
mmの先端部に曲率半径0.3Rの円弧状の弯曲部3を
形成し多線束摺動ブラシ4を得た。
一方従来例として、実施例と同一材質、断面円形で線形
80μm、本数20本(実施例の多線束中と同一)のブ
ラシ線束5を実施例と同一の材質、形状の台材6に溶接
し、弯曲部7を形成し多線束摺動ブラシ8を得た。
80μm、本数20本(実施例の多線束中と同一)のブ
ラシ線束5を実施例と同一の材質、形状の台材6に溶接
し、弯曲部7を形成し多線束摺動ブラシ8を得た。
然して、材質Au/セラミック、回路の外径20mm、
内径16mmの回転回路基板と接触力20g、摺動回数
lOO万回摺動試験を行ったところ、次のような結果と
なった。
内径16mmの回転回路基板と接触力20g、摺動回数
lOO万回摺動試験を行ったところ、次のような結果と
なった。
このように、従来例においては、試験前の線束中に対し
て試験後は平均値で0.15mmと拡がり、上限と下限
の差において0.21mmとばらつきも多かったのに対
し、実施例においては平均値で0.05mmと拡がりも
少なく上限と下限の差において0.03mmとばらつき
も小さく、極めて良好であった。
て試験後は平均値で0.15mmと拡がり、上限と下限
の差において0.21mmとばらつきも多かったのに対
し、実施例においては平均値で0.05mmと拡がりも
少なく上限と下限の差において0.03mmとばらつき
も小さく、極めて良好であった。
(発明の効果)
以上の結果から明らかなように、本発明の多線束摺動ブ
ラシにおいては、断面長円形の多線束が、長円形断面の
長径を水平にして台材に抵抗溶接され、先端部に円弧状
の弯曲部が形成されているので、外周方向への剛性が強
く、ブラシ線が拡がったり、線間に隙間が発生したりす
ることがなく、従って接触安定な寿命の長い、また高密
度、高精度、小型化の小型電気機器が製作できるという
優れた効果を有するものである。
ラシにおいては、断面長円形の多線束が、長円形断面の
長径を水平にして台材に抵抗溶接され、先端部に円弧状
の弯曲部が形成されているので、外周方向への剛性が強
く、ブラシ線が拡がったり、線間に隙間が発生したりす
ることがなく、従って接触安定な寿命の長い、また高密
度、高精度、小型化の小型電気機器が製作できるという
優れた効果を有するものである。
第1図aは本発明の一実施例の多線束摺動ブラシを示す
斜視図、第1図すは第1図aのA−A断面図、第2図a
は従来の多線束摺動ブラシを示す断面図、第2図すは第
2図aのB−B断面図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第 図(a) 第 図(b) 4・・・多a栄PI★ηフ“フシ
斜視図、第1図すは第1図aのA−A断面図、第2図a
は従来の多線束摺動ブラシを示す断面図、第2図すは第
2図aのB−B断面図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第 図(a) 第 図(b) 4・・・多a栄PI★ηフ“フシ
Claims (1)
- 1)回転基板との対向多線束摺動ブラシにおいて、断面
長円形の多線束が、長円形断面の長径を水平にして台材
に抵抗溶接され、先端部に円弧状の弯曲部が形成された
ことを特徴とする多線束摺動ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26022790A JPH04137477A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 多線束摺動ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26022790A JPH04137477A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 多線束摺動ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137477A true JPH04137477A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17345120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26022790A Pending JPH04137477A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 多線束摺動ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137477A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26022790A patent/JPH04137477A/ja active Pending
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