JPH04137561A - 圧接型半導体装置 - Google Patents
圧接型半導体装置Info
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- JPH04137561A JPH04137561A JP2256880A JP25688090A JPH04137561A JP H04137561 A JPH04137561 A JP H04137561A JP 2256880 A JP2256880 A JP 2256880A JP 25688090 A JP25688090 A JP 25688090A JP H04137561 A JPH04137561 A JP H04137561A
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- contact
- press
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- cathode
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
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- Thyristors (AREA)
- Die Bonding (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、主電極を加圧接触により外部に取り出す圧接
型半導体装置に関する。
型半導体装置に関する。
(従来の技術)
従来より、GTO等の電力用半導体素子の電極引出し構
造として、圧接電極構造が広く採用されている。
造として、圧接電極構造が広く採用されている。
第15図はその一例のメサ型GTOである。
GT○素子80のカソード・エミッタはメサ構造をなし
て複数個に分割され、これにカソード電極81か形成さ
れている。ゲート電極82はそれそれ凸型に形成された
各カソード領域を取り囲むようにp型ベース層に接触し
て配設されている。アノード電極83は全面平坦に形成
されている。この様なGTO素子80を両側から圧接用
の外部電極84.85により挟んでカソード電極81お
よびアノード電極83の取出しか行われる。
て複数個に分割され、これにカソード電極81か形成さ
れている。ゲート電極82はそれそれ凸型に形成された
各カソード領域を取り囲むようにp型ベース層に接触し
て配設されている。アノード電極83は全面平坦に形成
されている。この様なGTO素子80を両側から圧接用
の外部電極84.85により挟んでカソード電極81お
よびアノード電極83の取出しか行われる。
この様にエミッタ・メサ構造の素子では、各カソード電
極に対して圧接型の外部電極を完全に接触させることが
容品である。ところが、プレーナ・エミッタ構造の素子
においては、圧接電極構造とした場合に幾つかの問題か
生じる。
極に対して圧接型の外部電極を完全に接触させることが
容品である。ところが、プレーナ・エミッタ構造の素子
においては、圧接電極構造とした場合に幾つかの問題か
生じる。
第16図はブレーナ型のMO5型GTOに圧接型電極を
適用した場合を示している。
適用した場合を示している。
MO3GTO素子90は図示のようにプレーナ構造であ
って、ケート電極92が配設されたウェハ上に絶縁膜を
介してケート電極92を跨いでカソード電極91か全面
に配設される。したがってカソード電極91は、表面に
凹凸か形成されるから、これに外部電極94を圧接させ
た時に、外部電極94はカソード電極91のうちゲート
電極92上の凸型の領域に接触する状態になる。アノー
ド電極93は平坦であるから、図では示していないか外
部電極を全面接触させることかできる。この様に、カソ
ード側の外部電極94かカソード電極91に対して部分
的に接触する状態、しかもその接触する部分が主電流か
流れるカソード・エミッタ領域から離れたケート電極9
2上であると、サシ電流やターンオフ時の電流のように
高密度電流か流れたとき、圧接電極94か接触していな
い領域てカソード電極91が局所的に過熱状態になる。
って、ケート電極92が配設されたウェハ上に絶縁膜を
介してケート電極92を跨いでカソード電極91か全面
に配設される。したがってカソード電極91は、表面に
凹凸か形成されるから、これに外部電極94を圧接させ
た時に、外部電極94はカソード電極91のうちゲート
電極92上の凸型の領域に接触する状態になる。アノー
ド電極93は平坦であるから、図では示していないか外
部電極を全面接触させることかできる。この様に、カソ
ード側の外部電極94かカソード電極91に対して部分
的に接触する状態、しかもその接触する部分が主電流か
流れるカソード・エミッタ領域から離れたケート電極9
2上であると、サシ電流やターンオフ時の電流のように
高密度電流か流れたとき、圧接電極94か接触していな
い領域てカソード電極91が局所的に過熱状態になる。
これは素子特性劣化の原因となる。また通電の断続によ
る温度の上昇、下降を繰り返したとき、カソード側の外
部電極94の膨張、収縮によってカソード電極91かこ
すられる。この結果、第17図に示したように、カソー
ド電極91は時間の経過と共に横方向にせり出して、カ
ソード電極91か薄くなり、また外部電極との接触部と
非接触部の境界部に亀裂か入ったりする。これにより主
電流を流すカソード電極91の電気抵抗は時間と共に第
18図に示すように増大し、通電時の電力損失の増大、
これに伴う接合温度上昇等をもたらし、素子特性か劣化
する。
る温度の上昇、下降を繰り返したとき、カソード側の外
部電極94の膨張、収縮によってカソード電極91かこ
すられる。この結果、第17図に示したように、カソー
ド電極91は時間の経過と共に横方向にせり出して、カ
ソード電極91か薄くなり、また外部電極との接触部と
非接触部の境界部に亀裂か入ったりする。これにより主
電流を流すカソード電極91の電気抵抗は時間と共に第
18図に示すように増大し、通電時の電力損失の増大、
これに伴う接合温度上昇等をもたらし、素子特性か劣化
する。
同様の問題はMOSGTOの限らず、同様にプレーナ構
造を有し、表面に凹凸が形成される状態で主電極が形成
される他の電力用の素子、例えばIGBTやMOSFE
T等にもある。
造を有し、表面に凹凸が形成される状態で主電極が形成
される他の電力用の素子、例えばIGBTやMOSFE
T等にもある。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、主電流経路である主電極か表面に凹凸が
ある状態で形成される半導体素子に圧接型電極を適用し
た場合に、圧接型電極が主電極に部分的にしか接触しな
いために、局所的過熱状態が生じ、また経時的に主電極
抵抗が高くなって素子特性が劣化する、という問題があ
った。
ある状態で形成される半導体素子に圧接型電極を適用し
た場合に、圧接型電極が主電極に部分的にしか接触しな
いために、局所的過熱状態が生じ、また経時的に主電極
抵抗が高くなって素子特性が劣化する、という問題があ
った。
本発明は、この様な問題を解決して信頼性向上を図った
圧接型半導体装置を提供することを目的とする。
圧接型半導体装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明に係る圧接型半導体装置は、少くとも一方の面に
表面が凹凸を成して配設された主電極を有する半導体素
子に対して、その主電極の凹凸面にほぼ全面接触して圧
接用の外部電極を設けたことを特徴とする。
表面が凹凸を成して配設された主電極を有する半導体素
子に対して、その主電極の凹凸面にほぼ全面接触して圧
接用の外部電極を設けたことを特徴とする。
圧接用の外部電極を主電極表面の凹凸面に全面接触させ
る一つの方法は、圧接用の外部電極の圧接面を主電極の
凹凸面に対応した凹凸面を持つように予め加工すること
である。別の方法としては、圧接用の外部電極は平板状
のままとし、これと主電極の間に軟らかい金属を介在さ
せて、加圧によりその軟らかい金属を変形させることに
より、はぼ全面接触した状態を得ることである。
る一つの方法は、圧接用の外部電極の圧接面を主電極の
凹凸面に対応した凹凸面を持つように予め加工すること
である。別の方法としては、圧接用の外部電極は平板状
のままとし、これと主電極の間に軟らかい金属を介在さ
せて、加圧によりその軟らかい金属を変形させることに
より、はぼ全面接触した状態を得ることである。
(作用)
本発明によれば、凹凸を有する主電極に対してその凹凸
面に対応させて圧接型電極を全面接触させることによっ
て、主電極での局所過熱が防止される。また通電の繰り
返しによる圧接電極の膨脂、収縮の繰り返しに起因した
主電極の抵抗増大もなくなり、素子の信頼性が向上する
。
面に対応させて圧接型電極を全面接触させることによっ
て、主電極での局所過熱が防止される。また通電の繰り
返しによる圧接電極の膨脂、収縮の繰り返しに起因した
主電極の抵抗増大もなくなり、素子の信頼性が向上する
。
(実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図(a) (b)は一実施例のM OSケートを持
つGTOの圧接型電極組み立て前後の構造を示す。GT
O素子1は、カソード電極2が表面に凹凸が形成された
状態で全面形成されている。アノード電極3は平坦であ
る。
つGTOの圧接型電極組み立て前後の構造を示す。GT
O素子1は、カソード電極2が表面に凹凸が形成された
状態で全面形成されている。アノード電極3は平坦であ
る。
GTO素子1の具体的な構造は、第2図および第3図(
a) (b)に示す。高抵抗のn型ベース層]1の表面
にp型ベース層]4かストライプ状に形成され、このp
型ベース層14の表面にn型エミッタ層〕5か分割配置
されて形成されているn型ベース層コ1の裏面にはn型
バッファ層12を介してp型エミッタ層13か形成され
ている。
a) (b)に示す。高抵抗のn型ベース層]1の表面
にp型ベース層]4かストライプ状に形成され、このp
型ベース層14の表面にn型エミッタ層〕5か分割配置
されて形成されているn型ベース層コ1の裏面にはn型
バッファ層12を介してp型エミッタ層13か形成され
ている。
p型ベース層14のn型エミツタ層15とn型ベース層
11に挾まれた領域にMO3構造の第1ゲート電極16
が配設され、またp型ベース層14に直接接触して第2
ケート電極17が配設されている。第3図(a)は、カ
ソード電極を形成する前のn型エミツタ層15と、二つ
のケート電極16.17のパターンを示しており、二つ
のケート電極1.6,1.7は互いに一部重なる状態て
配設されている。この様にゲート電極16.17か形成
されたウェハ面上はCVD絶縁膜て覆われ、これにコン
タクト孔か開けられて全面にカソード電極2か配設され
ている。二つのケート電極1617か複雑に重なって配
設されているため、カソード電極2は、第2図に示すよ
うにそのケート電極16.17の厚みを反映して複雑な
凹凸面を形成している。アノード電極3はこの実施例の
場合、平坦である。
11に挾まれた領域にMO3構造の第1ゲート電極16
が配設され、またp型ベース層14に直接接触して第2
ケート電極17が配設されている。第3図(a)は、カ
ソード電極を形成する前のn型エミツタ層15と、二つ
のケート電極16.17のパターンを示しており、二つ
のケート電極1.6,1.7は互いに一部重なる状態て
配設されている。この様にゲート電極16.17か形成
されたウェハ面上はCVD絶縁膜て覆われ、これにコン
タクト孔か開けられて全面にカソード電極2か配設され
ている。二つのケート電極1617か複雑に重なって配
設されているため、カソード電極2は、第2図に示すよ
うにそのケート電極16.17の厚みを反映して複雑な
凹凸面を形成している。アノード電極3はこの実施例の
場合、平坦である。
この様な凹凸面を有するカソード電極2か形成されたG
TO素子1に対して、第1図(a)に示すように圧接面
かカソード電極2の凹凸面を反転した凹凸面に加工され
た圧接用の外部電極4を用意する。外部電極4は通常C
uにより形成される。
TO素子1に対して、第1図(a)に示すように圧接面
かカソード電極2の凹凸面を反転した凹凸面に加工され
た圧接用の外部電極4を用意する。外部電極4は通常C
uにより形成される。
この様な外部極4をGT○素子1に加圧接触させて組み
立てた状態か第1図(b)である。アノード側の外部電
極は省略しているか、アノード電極3か平坦の場合アノ
ード側外部電極はロウ付 半田づけ等によって固着され
てもよいし、可滑動であってもよい。以下の実施例にお
いても同様である。
立てた状態か第1図(b)である。アノード側の外部電
極は省略しているか、アノード電極3か平坦の場合アノ
ード側外部電極はロウ付 半田づけ等によって固着され
てもよいし、可滑動であってもよい。以下の実施例にお
いても同様である。
この実施例によれば、外部電極4は、GTO素子1のカ
ソード電極2に全面接触する。したかって従来のような
局所的過熱か生しることはない。
ソード電極2に全面接触する。したかって従来のような
局所的過熱か生しることはない。
また通電の繰り返しによってもカソード電極2に無用の
応力がかかることはなく、高い信頼性か得られる。
応力がかかることはなく、高い信頼性か得られる。
第4図は上記実施例の構造において、外部電極4とカソ
ード電極2の間に僅かの間隙5ができる状態を示してい
る。すなわち外部電極4は、カソード電極2に対して完
全には密着しない。この場合でも、図に示したように外
部電極4かカソード電極2の凸部と凹部でそれぞれ接触
するように段差か正確に設定されていれば、十分に効果
か期待できる。
ード電極2の間に僅かの間隙5ができる状態を示してい
る。すなわち外部電極4は、カソード電極2に対して完
全には密着しない。この場合でも、図に示したように外
部電極4かカソード電極2の凸部と凹部でそれぞれ接触
するように段差か正確に設定されていれば、十分に効果
か期待できる。
第5図(a) (b)は、他の実施例のGTOの組み立
て前後の構造である。GTO素子素子光の実施例と同様
のものとする。これに対してカソード側の外部電極4.
アノード側の外部電極6共に厚い平板状のものを用意す
る。但し、カソード側の外部電極4と素子1の間には柔
らかい金属からなる薄い中間電極7を挟み、これらを加
圧して第5図(b)のように組み立てる。中間電極7の
変形によって結果的にカソード側の圧接型電極は全面カ
ソード電極2に接触した状態が得られる。中間電極7の
材料としては、銅、銀等が適している。また中間電極7
の厚さは、加圧によってカソード電極2の凹凸の段差を
完全に埋めるように変形するに十分なものであればよく
、例えば段差の3倍以上とする。中間電極7の材料によ
っては、加圧と同時に加熱して変形を容易にすることが
好ましい。
て前後の構造である。GTO素子素子光の実施例と同様
のものとする。これに対してカソード側の外部電極4.
アノード側の外部電極6共に厚い平板状のものを用意す
る。但し、カソード側の外部電極4と素子1の間には柔
らかい金属からなる薄い中間電極7を挟み、これらを加
圧して第5図(b)のように組み立てる。中間電極7の
変形によって結果的にカソード側の圧接型電極は全面カ
ソード電極2に接触した状態が得られる。中間電極7の
材料としては、銅、銀等が適している。また中間電極7
の厚さは、加圧によってカソード電極2の凹凸の段差を
完全に埋めるように変形するに十分なものであればよく
、例えば段差の3倍以上とする。中間電極7の材料によ
っては、加圧と同時に加熱して変形を容易にすることが
好ましい。
さらに、中間電極7の変形によってカソード電極2に対
して良好な全面接触状態を得るためには、カソード電極
2の凸型かテーバ状になっていることか望ましい。
して良好な全面接触状態を得るためには、カソード電極
2の凸型かテーバ状になっていることか望ましい。
この実施例によっても、先の実施例と同様の効果か得ら
れる。特にこの実施例の場合、軟金属からなる中間電極
7とカソード電極2との全面接触状態が確実に得られる
ため、局所的liA度上昇に対する保護効果か大きい。
れる。特にこの実施例の場合、軟金属からなる中間電極
7とカソード電極2との全面接触状態が確実に得られる
ため、局所的liA度上昇に対する保護効果か大きい。
また通電の断続による外部電極の膨張、収縮の影響も、
中間電極7にょって吸収されてカソード電極2には無用
の応力かかからなくなり、高い信頼性か実現できる。
中間電極7にょって吸収されてカソード電極2には無用
の応力かかからなくなり、高い信頼性か実現できる。
第6図は、GTO素子1か、カソード電極2アノード電
極3共に凹凸面をもって形成された場合の実施例である
。この場合、図示のように、カソード側外部電極4とカ
ソード電極2の間に中間電極7を介在させると同時に、
アノード側外部電極6とアノード電極3の間にも中間電
極8を介在させる。
極3共に凹凸面をもって形成された場合の実施例である
。この場合、図示のように、カソード側外部電極4とカ
ソード電極2の間に中間電極7を介在させると同時に、
アノード側外部電極6とアノード電極3の間にも中間電
極8を介在させる。
この実施例によれば、アノード電極3ての局所加熱や抵
抗増大という問題も同時に解決される。
抗増大という問題も同時に解決される。
また特に素子両面に凹凸かある場合には加圧の影響か一
般に大きいか、この実施例では素子にかかる局部的な応
力集中かなくなり、機械的強度か向上する。
般に大きいか、この実施例では素子にかかる局部的な応
力集中かなくなり、機械的強度か向上する。
第7図(a) (、b)は、他の実施例の組み立て前後
の構造である。この実施例ては、GTO素子1のカソー
ド電極2の凹部に予めスペーサ電極20゜21を置き、
この上に中間電極7を載せる。そしてこれを第7図(b
)に示すように圧接用の外部電極4,6により挾み込ん
で加圧することにより、組み立てる。第8図はアノード
側にも凹凸かある場合に、アノード側にも同様にスペー
サ電極2223を介在させた実施例である。
の構造である。この実施例ては、GTO素子1のカソー
ド電極2の凹部に予めスペーサ電極20゜21を置き、
この上に中間電極7を載せる。そしてこれを第7図(b
)に示すように圧接用の外部電極4,6により挾み込ん
で加圧することにより、組み立てる。第8図はアノード
側にも凹凸かある場合に、アノード側にも同様にスペー
サ電極2223を介在させた実施例である。
これらの実施例の場合、軟金属からなる中間電極7,8
の変形か少なくても、事実上はぼ全面接触の状態が得ら
れ、したがって上記各実施例と同様の効果か得られる。
の変形か少なくても、事実上はぼ全面接触の状態が得ら
れ、したがって上記各実施例と同様の効果か得られる。
以上の実施例において、外部電極と素子の主電極との間
に軟らかい金属からなる中間taを介在させる例を説明
したか、外部電極か中間電極と同様の軟らかい金属の場
合、中間電極たけてなく外部電極まで変形を受ける。こ
れを防くには、中間電極を硬い金属と軟らかい金属の二
層構造とすることかより好ましい。
に軟らかい金属からなる中間taを介在させる例を説明
したか、外部電極か中間電極と同様の軟らかい金属の場
合、中間電極たけてなく外部電極まで変形を受ける。こ
れを防くには、中間電極を硬い金属と軟らかい金属の二
層構造とすることかより好ましい。
第9図はその様な実施例の構造を、第5図(b)に対応
させて示したものである。第5図(b)と比較して明ら
かなようにこの実施例では、軟らかい第1の中間電極7
と外部電極4の間に更に硬い平板状の第2の中間電極9
を介在させている。硬い第2の中間電極つとしては、W
、Mo等が用いられる。
させて示したものである。第5図(b)と比較して明ら
かなようにこの実施例では、軟らかい第1の中間電極7
と外部電極4の間に更に硬い平板状の第2の中間電極9
を介在させている。硬い第2の中間電極つとしては、W
、Mo等が用いられる。
この様な二層の中間電極構造とすることにより、外部電
極4の変形を伴うことなく、第1の中間電極7の主電極
2側の変形のみによって主電極2に良好に密着させるこ
とかできる。
極4の変形を伴うことなく、第1の中間電極7の主電極
2側の変形のみによって主電極2に良好に密着させるこ
とかできる。
同様の二層中間電極構造は、第6図〜第8図の実施例に
対しても適用することができ、それにより同様の効果が
得られる。
対しても適用することができ、それにより同様の効果が
得られる。
軟金属を用いる実施例の手法は、一つの素子の凹凸面に
対する圧接たけてなく、例えばパッケージに複数の素子
を圧接して封入する構造に適用しても有用である。その
様な実施例を次に説明する。
対する圧接たけてなく、例えばパッケージに複数の素子
を圧接して封入する構造に適用しても有用である。その
様な実施例を次に説明する。
第10図はその実施例であり、厚みの異なる3個の半導
体素子311,312.313を圧接用の外部電極32
.33の間に挾む場合に、軟金属34を介在させたもの
である。この様に厚さの異なる複数の素子を圧接して一
体化する場合に軟金属を用いることによって、片当りに
よる素子の破壊等を防止してしかも、複数の素子に対す
る圧接型電極の接触を確実にすることができる。
体素子311,312.313を圧接用の外部電極32
.33の間に挾む場合に、軟金属34を介在させたもの
である。この様に厚さの異なる複数の素子を圧接して一
体化する場合に軟金属を用いることによって、片当りに
よる素子の破壊等を防止してしかも、複数の素子に対す
る圧接型電極の接触を確実にすることができる。
複数の半導体素子を一つのパッケージに圧接して封入す
る場合、半導体素子間の位置決めをする必要がある。そ
の様な位置決めを行って複数の素子を圧接封入する実施
例を次に説明する。
る場合、半導体素子間の位置決めをする必要がある。そ
の様な位置決めを行って複数の素子を圧接封入する実施
例を次に説明する。
第11図(a)〜(d)はその実施例の組み立て工程で
ある。複数個の半導体素子41(411412、・・・
)を第11図<a)のように位置決め冶具42の定めら
れた位置に配置し、これらの素子41を真空チャック4
3により同時に吸引して、第11図(b)に示すような
樹脂成形用型44に入れて、樹脂注入口45から樹脂を
注入する。これにより、第11図(C)に示すように、
複数の半導体素子41は所定位置関係を保った状態で樹
脂46により連結される。この状態で各半導体素子41
の制御端子にはボンディングワイヤを接続する。こうし
て連結された半導体素子41を第11図(d)に示すよ
うに圧接用外部電極47.48間に封入する。このとき
、素子41の少なくとも一方の面に軟金属からなる中間
電極49を介在させる。50は圧接電極と一体化されて
パッケージを構成する放熱フィンである。
ある。複数個の半導体素子41(411412、・・・
)を第11図<a)のように位置決め冶具42の定めら
れた位置に配置し、これらの素子41を真空チャック4
3により同時に吸引して、第11図(b)に示すような
樹脂成形用型44に入れて、樹脂注入口45から樹脂を
注入する。これにより、第11図(C)に示すように、
複数の半導体素子41は所定位置関係を保った状態で樹
脂46により連結される。この状態で各半導体素子41
の制御端子にはボンディングワイヤを接続する。こうし
て連結された半導体素子41を第11図(d)に示すよ
うに圧接用外部電極47.48間に封入する。このとき
、素子41の少なくとも一方の面に軟金属からなる中間
電極49を介在させる。50は圧接電極と一体化されて
パッケージを構成する放熱フィンである。
ところでボンディングによって制御端子を取り出す構造
の半導体素子を圧接する場合、圧接用電極の一部に切り
欠き部を設けて制御端子を引き出す構造か採られる。例
えば第11図の実施例の場合の制御端子引き出し部の構
造を示すと、第12図のようになる。外部電極47の切
り欠き部を通して制御リード51.52か引き出される
。そしてこの場合、切り欠き部で主電極が圧接されない
事態を防ぐためには、第12図に示したようにこの部分
で軟金属からなる第1の中間電極49と硬金属からなる
第2の中間電極53を重ねて用いる。
の半導体素子を圧接する場合、圧接用電極の一部に切り
欠き部を設けて制御端子を引き出す構造か採られる。例
えば第11図の実施例の場合の制御端子引き出し部の構
造を示すと、第12図のようになる。外部電極47の切
り欠き部を通して制御リード51.52か引き出される
。そしてこの場合、切り欠き部で主電極が圧接されない
事態を防ぐためには、第12図に示したようにこの部分
で軟金属からなる第1の中間電極49と硬金属からなる
第2の中間電極53を重ねて用いる。
硬金属電極53の材料には、モリブデン、タングステン
等が好ましい。
等が好ましい。
一つのパッケージに圧接して封入される複数の半導体素
子のレイアウト例を第13図(a) (b)に示す。第
13図(a)の場合、半導体素子の二つの制御端子はそ
れぞれボンディングワイヤにより旦ポンディングパッド
に取り出され、このボンデインクパッドに接続された二
本の制御リードにより、外部に引き出される。第13図
(b)は、一方の制御端子に比較的大きい電流か流れ、
ホンディングのみでは引き出せない場合に、中央に制御
端子圧接バッド54を設けて、一方の制御端子二二にボ
ンディングワイヤで引き出して、圧接により取り出すよ
うにした例を示している。
子のレイアウト例を第13図(a) (b)に示す。第
13図(a)の場合、半導体素子の二つの制御端子はそ
れぞれボンディングワイヤにより旦ポンディングパッド
に取り出され、このボンデインクパッドに接続された二
本の制御リードにより、外部に引き出される。第13図
(b)は、一方の制御端子に比較的大きい電流か流れ、
ホンディングのみでは引き出せない場合に、中央に制御
端子圧接バッド54を設けて、一方の制御端子二二にボ
ンディングワイヤで引き出して、圧接により取り出すよ
うにした例を示している。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、表面に凹凸が形成さ
れる主電極を有する半導体素子を圧接電極構造を適用し
た場合に圧接型電極を主電極の凹凸面に全面接触する状
態とすることによって、局所的過熱による素子特性劣化
や経時的な電極抵抗増大か抑制され、信頼性の高い圧接
型半導体装置か得られる。
れる主電極を有する半導体素子を圧接電極構造を適用し
た場合に圧接型電極を主電極の凹凸面に全面接触する状
態とすることによって、局所的過熱による素子特性劣化
や経時的な電極抵抗増大か抑制され、信頼性の高い圧接
型半導体装置か得られる。
第1図(a) (b)は本発明の一実施例の圧接型MO
5GTOの組み立て前後の構造を示す図、第2図はその
MO5GTO素子の内部構造を示す斜視図、 第3図(a) (b)は同じくゲート電極レイアウトと
そのA−A′位置での断面図、 第4図は変形した実施例の圧接型MO5GTOを示す図
、 第5図(a) (b)は他の実施例の圧接型MO5GT
Oの組み立て前後の構造を示す図、第6図はさらに他の
実施例の圧接型 MO5GTOを示す図、 第7図(a) (b)はさらに他の実施例のMO5GT
Oの組み立て前後の構造を示す図、第8図はさらに他の
実施例のMO8GTOを示す図、 第9図は他の実施例の圧接型MO3GTOを示す図、 第10図は本発明を複数の半導体素子の圧接電極構造に
適用した実施例を示す図、 第11図(a)〜(d)はその組み立て工程を説明する
ための図、 第12図は同しく制御リード引き出し部の構造を示す図
、 第13図および第14図は複数の半導体素子のレイアウ
ト例を示す図、 第15図は従来のエミッタ・メサ型半導体素子の圧接電
極構造を示す図、 第16図は同じくエミッタ・ブレーナ型半導体素子の圧
接電極構造を示す図、 第17図は第15図の構造での主電極せり出しの様子を
示す図、 第18図は同しく主電極の抵抗の経時変化を示す図であ
る。 1・・MOSGTO素子、2・・・カソード電極、3・
・・アノード電極、4・・・カソード側外部電極、6・
・・アノード側外部電極、7,8・・・中間電極(軟金
属)、9・・・中間電極(硬金属)、20〜23・・・
スペーサ電極、31・・・半導体素子、32.33・・
・外部電極、34・・・中間電極(軟金属)、41・・
・半導体素子、42・・・位置決め用治具、43・・・
真空チャック、44・・・樹脂成形用治具、46・・・
樹脂、47.48・・・外部電極、49・・・軟金属中
間電極、50・・放熱フィン、51.52・・・制御リ
ード、3・・ 硬金属中間電極。
5GTOの組み立て前後の構造を示す図、第2図はその
MO5GTO素子の内部構造を示す斜視図、 第3図(a) (b)は同じくゲート電極レイアウトと
そのA−A′位置での断面図、 第4図は変形した実施例の圧接型MO5GTOを示す図
、 第5図(a) (b)は他の実施例の圧接型MO5GT
Oの組み立て前後の構造を示す図、第6図はさらに他の
実施例の圧接型 MO5GTOを示す図、 第7図(a) (b)はさらに他の実施例のMO5GT
Oの組み立て前後の構造を示す図、第8図はさらに他の
実施例のMO8GTOを示す図、 第9図は他の実施例の圧接型MO3GTOを示す図、 第10図は本発明を複数の半導体素子の圧接電極構造に
適用した実施例を示す図、 第11図(a)〜(d)はその組み立て工程を説明する
ための図、 第12図は同しく制御リード引き出し部の構造を示す図
、 第13図および第14図は複数の半導体素子のレイアウ
ト例を示す図、 第15図は従来のエミッタ・メサ型半導体素子の圧接電
極構造を示す図、 第16図は同じくエミッタ・ブレーナ型半導体素子の圧
接電極構造を示す図、 第17図は第15図の構造での主電極せり出しの様子を
示す図、 第18図は同しく主電極の抵抗の経時変化を示す図であ
る。 1・・MOSGTO素子、2・・・カソード電極、3・
・・アノード電極、4・・・カソード側外部電極、6・
・・アノード側外部電極、7,8・・・中間電極(軟金
属)、9・・・中間電極(硬金属)、20〜23・・・
スペーサ電極、31・・・半導体素子、32.33・・
・外部電極、34・・・中間電極(軟金属)、41・・
・半導体素子、42・・・位置決め用治具、43・・・
真空チャック、44・・・樹脂成形用治具、46・・・
樹脂、47.48・・・外部電極、49・・・軟金属中
間電極、50・・放熱フィン、51.52・・・制御リ
ード、3・・ 硬金属中間電極。
Claims (4)
- (1)少くとも一方の面に表面が凹凸を成して配設され
た主電極を有する半導体素子と、この半導体素子の前記
主電極の凹凸面にほぼ全面接触して設けられた圧接型電
極と、 を有することを特徴とする圧接型半導体装置。 - (2)前記圧接型電極は、圧接面が前記主電極の凹凸面
にほぼ全面接触する形状に加工された金属により構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の圧接型半導体
装置。 - (3)前記圧接型電極は、圧接用の外部電極と、この外
部電極と前記半導体素子の主電極との間に介在して加圧
により変形してその圧接面が前記主電極の凹凸面にほぼ
全面接触する軟らかい金属により構成された中間電極と
からなることを特徴とする請求項1記載の圧接型半導体
装置。 - (4)前記圧接型電極は、圧接用の外部電極と、この外
部電極と前記半導体素子の主電極との間に介在して加圧
により変形してその圧接面が前記主電極の凹凸面にほぼ
全面接触する軟らかい金属により構成された第1の中間
電極と、この第1の中間電極と前記外部電極との間に介
在させた硬い金属からなる平板状の第2の中間電極とか
らなることを特徴とする請求項1記載の圧接型半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02256880A JP3117215B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 圧接型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02256880A JP3117215B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 圧接型半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137561A true JPH04137561A (ja) | 1992-05-12 |
| JP3117215B2 JP3117215B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=17298696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02256880A Expired - Fee Related JP3117215B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 圧接型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3117215B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702406A2 (en) | 1994-09-15 | 1996-03-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Press-contact type semiconductor devices |
| US5726466A (en) * | 1995-09-11 | 1998-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Press pack power semiconductor device incorporating a plurality of semiconductor elements |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP02256880A patent/JP3117215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702406A2 (en) | 1994-09-15 | 1996-03-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Press-contact type semiconductor devices |
| US5610439A (en) * | 1994-09-15 | 1997-03-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Press-contact type semiconductor devices |
| US5726466A (en) * | 1995-09-11 | 1998-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Press pack power semiconductor device incorporating a plurality of semiconductor elements |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3117215B2 (ja) | 2000-12-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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