JPH04137562U - デイスクカートリツジ - Google Patents
デイスクカートリツジInfo
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- JPH04137562U JPH04137562U JP557692U JP557692U JPH04137562U JP H04137562 U JPH04137562 U JP H04137562U JP 557692 U JP557692 U JP 557692U JP 557692 U JP557692 U JP 557692U JP H04137562 U JPH04137562 U JP H04137562U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- coil spring
- hole
- closing
- shutter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクカートリッジの自動組立を容易に行
う。 【構成】 シャッタ5を支持するスライダ12の戻りコ
イルばね14を受ける側の係合突起のばね腕側を面取り
する。また、書込防止機構の閉止片215を受ける収納
壁218の係合突起部に凹部218a−3、218b−
3を設ける。更に、戻りコイルばね14を受けるケース
側のガイド孔42の入口を広くする。
う。 【構成】 シャッタ5を支持するスライダ12の戻りコ
イルばね14を受ける側の係合突起のばね腕側を面取り
する。また、書込防止機構の閉止片215を受ける収納
壁218の係合突起部に凹部218a−3、218b−
3を設ける。更に、戻りコイルばね14を受けるケース
側のガイド孔42の入口を広くする。
Description
【0001】
本考案は、自動組立が容易なディスクカートリッジに関する。
【0002】
記録再生装置に使用されるディスク状記録媒体は、不使用時に破損したり、塵
埃が付着したりするのを防止するために、ディスクカートリッジ内に収納するこ
とによって保護されている。このようなディスクカートリッジは上半片および下
半片の組合せからなるケースを有し、このケースにはディスク状記録媒体例えば
磁気ディスク又は光ディスク等が収納されている。また、ケースにはこのディス
クカートリッジが記録再生装置に装着されたときに、ディスク状記録媒体を回転
させるためにスピンドルが挿入される回転穴や、情報の読み書きを行うためにヘ
ッドが接近可能なヘッド挿入穴が形成されている。
【0003】
前記回転穴やヘッド挿入穴からケース内部に塵埃が侵入するのを防止するため
に、このケースには金属製のシャッタが取り付けられている。
シャッタは前記ケースと滑接するスライダに固定され、このスライダはケース
内に収納された捩りコイルばねによって閉止方向に常時付勢されて、前記シャッ
タが回転穴やヘッド挿入穴を閉止している。そして、記録再生装置のプレーヤ側
に突出したスライダの突起部分に開閉ピンを当接し、捩りコイルばねの付勢力に
抗してヘッド挿入穴および回転穴を開口している。
【0004】
更に、ケースには、このケースに収納された光ディスク又は磁気ディスクに情
報が二重に書き込まれるのを防止するために、二重書き込み防止部が設けられて
いる。
【0005】
かかるディスクカートリッジは自動組立により製造される必要があるが、従来
の3.5インチ用のディスクカートリッジでは、捩りコイルばねとスライダの係
合部における結合の困難性或いは二重書き込み防止部の部品とケースの収納壁と
の結合の困難性等からディスクカートリッジの自動組立を行うことが困難であっ
た。
【0006】
この考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は自動組立を容
易に行えるディスクカートリッジを提供することである。
【0007】
上記課題を解決するため、本考案のディスクカートリッシは、シャッタを保持
するスライダの戻りコイルばねを収納する側にケースに形成した案内に係合する
一対の係合突起を設け、この係合突起間をシャッタの開閉動作に伴なって前記戻
りコイルばねの腕が移動するようにしたディスクカートリッジにおいて、前記一
対の係合突起のうち、少なくとも一方の係合突起の前記コイルばねの腕が接触す
る長手方向に沿う角部を面取りした。
【0008】
更に、本考案のディスクカートリッジは、ケースの隅部に設けられ、ディスク
上への二重書込みを防止するための二重書込防止機構を備えたディスクカートリ
ッジにおいて、前記二重書込防止機構は、ケースに形成された孔を開閉する閉止
片と、この閉止片を前記孔の閉鎖位置と開放位置間を移動可能に収納する収納壁
を備え、前記閉止片は前記収納壁に形成した係合突起部に係合する弾性係合脚部
を備え、前記閉止片をその係合脚部が係合突起の両端部に係止することにより閉
鎖位置と開放位置に位置決めし、前記係合突起の中央部分に凹部を設け、前記閉
止片を収納壁に組込む際に前記凹部内に閉止片の係合脚部の係合部を収納させる
ようにした。
【0009】
更に本考案のディスクカートリッシは、上半片と下半片からなり、ディスクを
収納するケースを備えるとともに、このケースに形成されるヘッド挿入穴及びス
ピンドルモータの回転軸が挿入される回転穴を開閉するシャッタを前記両穴を閉
鎖する方向に付勢する戻りコイルばねを有し、この戻りコイルばねの一端をケー
スの隅部に形成したばね受部に係止するようにしたディスクカートリッジにおい
て、前記ばね受部は上方に屈曲して戻りコイルばねの一端を受けるためのガイド
孔を有し、このガイド孔の入口部を広く形成し、戻りコイルばねのガイド孔への
係合が容易になるようにした。
【0010】
前述のように、係合突起部の長手方向に沿う角部に前記戻りコイルばねの腕が
当接しないように面取りを施せば、シャッタの開閉動作に伴う戻りコイルばねの
動きがスムースになる。
【0011】
また、書込防止機構の係合突起部に係合脚部の係合部が嵌入する凹部を具備し
たので、閉止片と2つの収納壁との干渉がなくなり閉止片をディスクカートリッ
ジの各収納壁内にスムースに組立収納できる。
【0012】
更に、戻りコイルばねの一端が挿入されるケース上半片に設けられた係合突起
を切欠いてばねの腕を挿入するガイド孔の入口を広く形成すれば、ばねの一端が
係合突起に案内さればねの腕をスムースにこのガイド孔内に装着できる。
【0013】
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明する。
図1および図2において、符号1はディスクカートリッジのケースであり、こ
のケース1は合成樹脂製であって全体が矩形の平板状筐体の上半片1aと下半片
1bとからなっている。ケース1内には例えば光学的情報を記録した3.5イン
チの光ディスク2(ディスク状記録媒体)が収納されている。ケース1の下半片
1bの中央には、光ディスク2が記録再生装置に装着されたときに、ケース1内
の光ディスク2をスピンドルモータ(図示せず)によって回転させるための回転
穴4が形成され、この回転穴4から光ディスク2の中心部に設けられたハブ部2
aが露出している。またケース1の上・下半片1a,1bには光ディスク2に記
録された情報を読み取るための光ヘッドh(図3参照)が接近可能なようにヘッ
ド挿入穴3が形成されている。
【0014】
光ディスク2を使用しない場合には、前記回転穴4やヘッド挿入穴3から塵埃
がケース1内に侵入するのを防止するために、このケース1にはシャッタ5が取
付けられている。シャッタ5はステンレス鋼等の金属薄板を略中央の折曲部5a
から断面略コの字形に折り曲げて形成され、前記回転穴4及びヘッド挿入穴3を
を開閉するための開閉板部6と、この開閉板部6よりも折り曲げ長さが短い補助
開閉板部7とを有している。前記シャッタ5の開閉板部6は下半片1bに形成さ
れた浅い凹部R1 内を、補助開閉板部7は、上半片1aに形成された浅い凹部R 2
内をそれぞれ摺動可能であり、開閉板部6の端部は、ステンレス製の押え板4
0によってその浮上りが規制され(図2参照)、同様に前記補助開閉板部7の先
端は、押え板41によってその浮上りが規制されている(図1参照)。
【0015】
図3に示すように、ケース1の記録再生装置挿入先端部分に形成されたガイド
部Gは、図上左側に形成されケース1の上端面から落込んだ位置に水平方向に伸
びるガイド表面8を有している。ガイド表面8の同図中右側には、シャッタ5を
開閉するためのプレーヤ側に設けられた開閉ピンPがこのシャッタ5を開放した
ときに、落込むための逃げ凹み9が形成されている。
【0016】
断面略コの字形シャッタ5の折曲部分5aの内面側にはガイド部Gに摺接する
ポリアセタール等の合成樹脂製のスライダ12の図3中略右半分が前記折曲部分
5aの内面側にタッピングねじ等によって固着されている。
【0017】
前記スライダ12は、図4に示すように全体が細長い棒状となっており、断面
略矩形であってシャッタ5の折曲部分5aの内側に位置し、このシャッタ5を支
持するシャッタ支持部21と、この支持部21から図4中左下方へ伸ばして形成
された幅狭の伸設部22とを有し、前記支持部21の右方側には第1係合突起部
23が形成され、伸設部22の左方側にも第2係合突起部24が形成され、この
第2係合突起部24は上側に形成された左右に張り出したスライドガイド片25
とその下側に腕部33を介して形成された嵌合部26とからなっている。
【0018】
また、スライドガイド片25及び腕部33の端面で形成されるT字状の表面(
図4参照)は平滑にされている。スライダ12の第1係合突起部23の両側には
一対の突起部分23a,23bが形成され、この一対の突起部分23a,23b
は上・下半片1a,1bの内壁面にスライダ12の摺動方向に向けて形成された
一対の案内溝27a,27b(図6参照)に嵌入している。
【0019】
そして、図5に示すように突起部分23aの上角部23fには戻りコイルばね
14の一端腕部14aの動きを邪魔しないようにシャッタ支持部21の端面まで
その長手方向に沿って面取り(R(アール)も含む)が施されている。なお、一
方の突起部分23aは長く、他方の突起部分23bは短く形成されている。第1
係合突起部23には図6に示すようにケースのばね収納部17内に設けられた捩
りコイルばね14の一端腕部14aが係合される第1ばね受部15が形成され、
この第1ばね受部15には引掛り部15a(図5参照)が形成されている。この
ばね受部15の側面にはばねの屈曲先端14cが挿入される開口w(図7参照)
が形成され、この開口w内にばねの屈曲先端14cが引掛り、これにより、スラ
イダ12からばね端が外れなくなる。また、面取りの他の実施例としては図8に
示すようにスライダ12の突起部分23a,23bにおける各先端端面の割り溝
23c側に面取り23h,23iを施しても良い。
【0020】
この場合も捩りコイルばね14の一端腕部14aは突起部分23aに引掛るこ
となくスムースに移動できる。
更にまた、面取りの他の実施例として、突起部分23aは割り溝23c側の上
下の角部及び先端端面に面取りを施し、一方突起部分23bも突起部品23aと
同様に面取り23i,23kを施してもよい。
【0021】
また、図10に示すように、突起部分23aを先端に形成してもよい。一方、
ケース1の図7中右上方端部には捩りコイルばね14の他端腕部14bの折曲他
端14dが係合される第2ばね受部16が形成され、捩りコイルばね14の付勢
力によってスライダ12を図中左方へ付勢している。また、図7において、第2
ばね受部16の上半片1a側には、下方に突出した係合突起41が設けられて捩
りコイルばね14の折曲他端14dを収納する上方に屈曲したガイド孔42が係
合突起41とこれに対向形成されたガイド片43によって斜め上方に傾斜して形
成されている。
【0022】
なお、前記係合突起41の上半片1a内側の端面42aは上半片1aの側面と
平行に切欠いて前記ガイド孔42の入口を広く形成する。このために、捩りコイ
ルばね14の折曲他端14dが第2ばね受部16に装着されるとき、他端腕部1
4bが係合突起41の端面42aに案内されガイド孔42にスムースに挿入され
る。このようにして、捩りコイルばね14の折曲先端14a及び折曲他端14d
はそれぞれ第1ばね受部15、第2ばね受部16にスムースに挿入され、捩りコ
イルばね14は図7に示すようにばね収納部17に収納される。
【0023】
更に、シャッタ5を開放するためにスライダ12が右方へ摺動させられると、
捩りコイルばね14は押圧され、この一端腕部14aは図5中上方の位置から一
先端14cを中心にA方向へ回転する。一端腕部14aは図6に示したようにば
ね収納部17の上方側に位置しているので、A方向へ回転するときに突起部分2
3aの上角部23fに僅かに当接することになる。一端腕部14aが上角部23
fに当接して引掛ったりすると、この一端腕部14aは上角部23fによって相
対的に上方へ押し上げられることになり、この一先端14cが第1ばね受部15
から外れてしまう虞が生じる。しかし、上角部23fには面取りが施されている
ので、この一端腕部14aがこの上角部23fに当接しても、これに引掛ること
はなくそのまま擦り抜けて割り溝23c内に入り込むことができる。このように
、両側の突起部分23a,23bの割り溝23cの入口側に面取りを施せば、ば
ねの伸縮に伴なう腕部の引掛りが防止される。一方、他端腕部14bの方は図7
に示すように突起部分23bは切欠かれケース前端のまで伸びていないので他端
腕部14bはこの突起部分23bに当接することはない。
【0024】
図11に示すように、ケース1の右下方隅部には、このケース1に収納された
光ディスク2に情報が二重に書き込まれるのを防止するために、二重書き込み防
止部160が設けられている。すなわち、二重書き込み防止部160は記録再生
装置に設けられた二重書き込みセンサ(図示せず)の発光部(例えば発光ダイオ
ード)からの照射光が通過可能なように、図15に示すように上・下半片1a,
1bにそれぞれ形成された第1、第2通過孔213a,213bを有しており、
この第1、第2通過孔213a,213bを通過した前記照射光は前記センサの
受光部(例えばフォトダイオード)によって受光される。第1、第2通過孔21
3a,213bを通過する前記照射光は閉止片215によって遮断される。閉止
片215は図12及び図13に示すように全体が略箱形となっている本体部21
6と、この本体部216の両側端から伸設された2本の係合脚部217a,21
7bとからなっており、この係合脚部217a,217bの先端にはこの外側に
膨み217c,217dが形成されている。
【0025】
閉止片215は下半片1b内に形成された収納壁218内に収納され、この収
納壁218内を摺動可能である。対向する収納壁218の下半片1bの内側には
閉止片215の係合脚部217a,217bと係合可能なように係合突起部21
8a,218bが形成される。この係合突起部218a,218bはある長さを
有し、その先端が脚部の膨み217c,217d係合部と係合してるとき、(図
13の実線状態)は各通過孔213a,213bは閉鎖され、前記膨み217c
,217dが係合突起218a,218bの後端が脚部の膨み217c,217
dと係合するとき(図13の一点鎖線状態)、各通過孔213a,213bが開
放される。前記閉止片215が収納壁218内に組立収納されるときには、その
開放位置が閉鎖位置のいずれかの位置に位置決めされねばならないが、自動組立
時にはその閉止片215の位置決めに精密度が要求される。そこで、図14に示
すように、係合突起部218a,218bの中央部分を円弧状に切欠いて凹部2
18a−3、218b−3を形成して、その前後端に突起218a−1、218
a−2、218b−1、218b−2をそれぞれ形成し、閉止片215を収納壁
318内に収納するときには、脚部の膨み217c,217dをこれら凹部内に
位置せしめるようにする。すなわち、前記凹部218a−3、218b−3はあ
る程度の大きさを有しているので、閉止弁215を収納壁318内に組込むとき
に、その組込位置がずれても組込むことが可能となる。組込んだ後に、閉止片2
15をどちらか一方に移動させることにより閉鎖位置又は開放位置に閉止片21
5を位置決めすることができる。
【0026】
また、図12に示すように下半片1b側の通過孔213bの両側には、ピン等
を挿し込んで閉止片215を移動させるための挿し込み凹み505,505が形
成されている。
【0027】
すなわち、閉止片215は、図14に示すような位置から下方へ移動させられ
ると、係合脚部217a,217bの膨み217c,217dは係合突起318
a,318bの下端218a−2、218b−2に係合し、本体部216は図1
5に示す第1、第2通過孔213a,213bを開放する位置に保持される。
【0028】
以上説明したように請求項1の考案によれば、ばね部材を第1係合突起部にス
ムースに装着できると共に、ディスクカートリッジが記録再生装置に挿入される
と、開閉ピンはスムースに所定の位置に設定される。
【0029】
また、請求項2の考案によれば、閉止片をディスクカートリッジの容器内にス
ムースに収納できる。
更にまた、請求項3の考案によれば、ばね部材の一端を容器内の係合突起にス
ムースに装着できる。
【0030】
従って、ディスクカートリッジの自動組立を容易に行うことができる。
【図1】この考案の一実施例に係る3.5インチ用のデ
ィスクカートリッジを上半片側から見たときの斜視図で
ある。
ィスクカートリッジを上半片側から見たときの斜視図で
ある。
【図2】図1に示す3.5インチ用のディスクカートリ
ッジの下半片側から見たときの斜視図である。
ッジの下半片側から見たときの斜視図である。
【図3】図1に示す3.5インチ用のディスクカートリ
ッジのシャッタを開放したときのディスクカートリッジ
の正面図である。
ッジのシャッタを開放したときのディスクカートリッジ
の正面図である。
【図4】スライダの斜視図である。
【図5】スライダの前端側の斜視図である。
【図6】ディスクカートリッジのガイド部の前端側の平
面図である。
面図である。
【図7】捩りコイルばね端を受けるケース前端のばね受
部の上半片の内面図である。
部の上半片の内面図である。
【図8】スライダの前端側の斜視図である。
【図9】スライダの前端側の斜視図である。
【図10】スライダの突起部の一部斜視図である。
【図11】書込防止機構のブロックの斜視図である。
【図12】書込防止機構の下半片側斜視図である。
【図13】図11書込防止機構の平面図である。
【図14】書込防止機構の上半片側斜視図である。
【図15】書込防止機構の断面図である。
1…ケース
16…下半片
120,120,122,122…支持ピン
122a,122a…位置決めピン
123,123,123,123…被支持部
130,131…位置決め穴
Claims (3)
- 【請求項1】 シャッタを保持するスライダの戻りコイ
ルばねを収納する側にケースに形成した案内に係合する
一対の係合突起を設け、この係合突起間をシャッタの開
閉動作に伴なって前記戻りコイルばねの腕が移動するよ
うにしたディスクカートリッジにおいて、前記一対の係
合突起のうち、少なくとも一方の係合突起の前記コイル
ばねの腕が接触する長手方向に沿う角部を面取りしたこ
とを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 ケースの隅部に設けられ、ディスク上へ
の二重書込みを防止するための二重書込防止機構を備え
たディスクカートリッジにおいて、前記二重書込防止機
構は、ケースに形成された孔を開閉する閉止片と、この
閉止片を前記孔の閉鎖位置と開放位置間を移動可能に収
納する収納壁を備え、前記閉止片は前記収納壁に形成し
た係合突起部に係合する弾性係合脚部を備え、前記閉止
片をその係合脚部が係合突起の両端部に係止することに
より閉鎖位置と開放位置に位置決めし、前記係合突起の
中央部分に凹部を設け、前記閉止片を収納壁に組込む際
に前記凹部内に閉止片の係合脚部の係合部を収納させる
ようにしたことを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項3】 上半片と下半片からなり、ディスクを収
納するケースを備えるとともに、このケースに形成され
るヘッド挿入穴及びスピンドルモータの回転軸が挿入さ
れる回転穴を開閉するシャッタを前記両穴を閉鎖する方
向に付勢する戻りコイルばねを有し、この戻りコイルば
ねの一端をケースの隅部に形成したばね受部に係止する
ようにしたディスクカートリッジにおいて、前記ばね受
部は上方に屈曲して戻りコイルばねの一端を受けるため
のガイド孔を有し、このガイド孔の入口部を広く形成
し、戻りコイルばねのガイド孔への係合が容易になるよ
うにしたことを特徴とするディスクカートリッジ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US65489791A | 1991-02-13 | 1991-02-13 | |
| US7/654897 | 1991-02-13 | ||
| US07/654897 | 1991-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137562U true JPH04137562U (ja) | 1992-12-22 |
| JP2592852Y2 JP2592852Y2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
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Family Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| JP1992005577U Expired - Fee Related JP2557886Y2 (ja) | 1991-02-13 | 1992-02-13 | ディスクカートリッジ |
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| JP7970298A Pending JPH10308085A (ja) | 1991-02-13 | 1998-03-26 | ディスクカートリッジ |
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|---|---|---|---|
| JP557592U Pending JPH04132673U (ja) | 1991-02-13 | 1992-02-13 | デイスクカートリツジ |
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (5) | JP2592852Y2 (ja) |
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