JPH04137708A - 極低温容器 - Google Patents
極低温容器Info
- Publication number
- JPH04137708A JPH04137708A JP26168790A JP26168790A JPH04137708A JP H04137708 A JPH04137708 A JP H04137708A JP 26168790 A JP26168790 A JP 26168790A JP 26168790 A JP26168790 A JP 26168790A JP H04137708 A JPH04137708 A JP H04137708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- parts
- cryogenic
- diameter part
- circumferential wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は核磁気共鳴イメージング(MRI)装置の分野
で利用される。
で利用される。
本発明は極低温容器に関し、詳しくはMRI装置用など
の超電導マグネットの極低温容器に関し、とくにその内
容器の支持ないし懸架の改良に関する。
の超電導マグネットの極低温容器に関し、とくにその内
容器の支持ないし懸架の改良に関する。
(ロ)従来技術
従来より、低温下で動作する機器、とくにMR■装置に
おいて静磁場発生に用いられる超電導コイルなどの超電
導応用8i器を極低温に維持するための極低温容器は知
られている。
おいて静磁場発生に用いられる超電導コイルなどの超電
導応用8i器を極低温に維持するための極低温容器は知
られている。
このような極低温容器は、第3図の要部縦断面図と第4
図の立断面図に例示されているように、内周壁1aと外
周壁1bを有する中空円筒状の真空容器ないし外容器1
と、その内周壁1a、外周壁lb間に一端が外容器1の
外周壁1b内面と連結されたそれぞれの垂直方向支持部
4及び水平方向支持部5により保持される極低温寒剤を
収納するタンクないし内容器6とより構成されている。
図の立断面図に例示されているように、内周壁1aと外
周壁1bを有する中空円筒状の真空容器ないし外容器1
と、その内周壁1a、外周壁lb間に一端が外容器1の
外周壁1b内面と連結されたそれぞれの垂直方向支持部
4及び水平方向支持部5により保持される極低温寒剤を
収納するタンクないし内容器6とより構成されている。
とくに内容器として用いられる超電導コイル7等を内蔵
する液体He槽6は、熱伝導による熱侵入を極力小さ(
るためにGFRP (Gl a s 5Fibre
Re1nforced Plastic)等の熱伝導
の極めて低い部材4.5により真空容器1、つまり外容
器の外周壁1b内面より支持、懸架されている。
する液体He槽6は、熱伝導による熱侵入を極力小さ(
るためにGFRP (Gl a s 5Fibre
Re1nforced Plastic)等の熱伝導
の極めて低い部材4.5により真空容器1、つまり外容
器の外周壁1b内面より支持、懸架されている。
なお、第4図は第3図における右側1点鎖線、つまり支
持体設置位置に沿った立断面図である。
持体設置位置に沿った立断面図である。
従来技術では、液体He槽6を垂直方向及び水平方向に
固定する支持部4.5は、液体He槽6の外周側面6s
と第2熱シールド3の外周側面3Sの間に形成された環
状腔部10を利用し、ここに液体He槽6との連結金具
4a、5aを張り出し設置していた。
固定する支持部4.5は、液体He槽6の外周側面6s
と第2熱シールド3の外周側面3Sの間に形成された環
状腔部10を利用し、ここに液体He槽6との連結金具
4a、5aを張り出し設置していた。
なお、4b、5bは支持部4.5が真空容器ないし外容
器1の外周壁1b内面との間で取り付けたそれぞれの連
結金具である。
器1の外周壁1b内面との間で取り付けたそれぞれの連
結金具である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
垂直方向支持部及び水平方向支持部が液体He槽や第2
熱シールドと接触するのを避けるために十分なすき間な
いし環状腔部を設ける必要があり、極低温容器の軸方向
の長さを太き(する原因となっている。
熱シールドと接触するのを避けるために十分なすき間な
いし環状腔部を設ける必要があり、極低温容器の軸方向
の長さを太き(する原因となっている。
そこで、本発明の目的は、このようなすき間を最小限に
して軸方向の長さを小さくした、極低温容器を提供する
ことである。
して軸方向の長さを小さくした、極低温容器を提供する
ことである。
(ニ)課題を解決するための手段
前記した目的は、内周壁と外周壁を有する中空円筒状の
真空容器ないし外容器と、その内周壁、外周壁間に一端
が外容器の外周壁内面と連結されたそれぞれの垂直方向
支持部及び水平方向支持部により保持される極低温寒剤
を収納するタンクないし内容器とからなる極低温容器に
おいて、内容器を大径部と小径部とより構成してそれら
の外周面上に段部を形成し、この段部を利用して垂直方
向支持部及び水平方向支持部の他端が連結され、内容器
を懸架支持することにより、達成される。
真空容器ないし外容器と、その内周壁、外周壁間に一端
が外容器の外周壁内面と連結されたそれぞれの垂直方向
支持部及び水平方向支持部により保持される極低温寒剤
を収納するタンクないし内容器とからなる極低温容器に
おいて、内容器を大径部と小径部とより構成してそれら
の外周面上に段部を形成し、この段部を利用して垂直方
向支持部及び水平方向支持部の他端が連結され、内容器
を懸架支持することにより、達成される。
(ホ)作用
垂直方向支持部及び水平方向支持部が液体He槽の両外
周端部の段によって生じた空間を利用してそこに連結用
の金具が設置されるため、液体He槽と第2熱シールド
間のすき間が小さくなる。
周端部の段によって生じた空間を利用してそこに連結用
の金具が設置されるため、液体He槽と第2熱シールド
間のすき間が小さくなる。
(へ)実施例
本発明の好適な実施例は、図面に基づいて説明される。
第1図は本発明の1実施例を示した要部縦断面であり、
第2図は第1図における右側1点鎖線、つまり支持部設
置位置に沿った立断面図である。
第2図は第1図における右側1点鎖線、つまり支持部設
置位置に沿った立断面図である。
超電導コイル7を内蔵し、寒剤ないし冷却剤である液体
He8を収納する液体He槽6は、真空容器1の内部に
断熱支持部ないし垂直方向支持部4及び水平方向支持部
5により支持されている。
He8を収納する液体He槽6は、真空容器1の内部に
断熱支持部ないし垂直方向支持部4及び水平方向支持部
5により支持されている。
一般に非磁性ステンレス鋼により製作される真空容器1
と液体He槽6は断熱性能を良くするための第1熱シー
ルド2及び第2熱シールド3が配置されている。 これ
らの熱シールド2.3はアルミ蒸着シートからなり、多
層断熱材でおおわれている。
と液体He槽6は断熱性能を良くするための第1熱シー
ルド2及び第2熱シールド3が配置されている。 これ
らの熱シールド2.3はアルミ蒸着シートからなり、多
層断熱材でおおわれている。
本発明によれば、液体He槽6は小径部と大径部とから
なり、それらの外周側面では段部6rを形成し、この段
部6rに連結金具4bまたは5bを張り出し設置し、垂
直方向支持部4及び水平方向支持部5が、この段部によ
って生じる環状空間部11を通るように設置する。
なり、それらの外周側面では段部6rを形成し、この段
部6rに連結金具4bまたは5bを張り出し設置し、垂
直方向支持部4及び水平方向支持部5が、この段部によ
って生じる環状空間部11を通るように設置する。
これら支持部4.5は熱伝導による熱侵入を極力小さく
するために熱伝導が低く、引張り強度の大きいGFRP
やCFRP (Carbon Fibre Re1
nforced Plastic)でできている。
するために熱伝導が低く、引張り強度の大きいGFRP
やCFRP (Carbon Fibre Re1
nforced Plastic)でできている。
このようにして、垂直方向支持部4、水平方向支持体5
及び図示されない軸方向支持部により、液体He槽6は
、真空容器1に対ししっかり固定される。
及び図示されない軸方向支持部により、液体He槽6は
、真空容器1に対ししっかり固定される。
液体He槽6の適当な範囲のみに段を付ける理由は、液
体Heの容量をかせぐためである。 本発明では液体ヘ
リウム容量を実質的に減少させずに、マグネットないし
コイル軸長が短かく、従って真空容器ないし外容器が小
形、軽量にできる点が特長となる。
体Heの容量をかせぐためである。 本発明では液体ヘ
リウム容量を実質的に減少させずに、マグネットないし
コイル軸長が短かく、従って真空容器ないし外容器が小
形、軽量にできる点が特長となる。
(ト)効果
従来例では第3図に示すように環状腔部10の軸方向長
さLX2倍が、本発明では第1図に示すように環状腔部
11の軸方向長さがL゛×2倍となり、真空容器の軸方
向の長さが短くなり、小型の極低温容器を実現できる。
さLX2倍が、本発明では第1図に示すように環状腔部
11の軸方向長さがL゛×2倍となり、真空容器の軸方
向の長さが短くなり、小型の極低温容器を実現できる。
第1図は本発明の1実施例を示した要部縦断面図、第2
図は第1図における支持体設置位置に沿った立断面図、
第3図は従来例の第1図同様図、第4図は第3図におけ
る支持体設置位置に沿った立断面図である。 ■は真空容器ないし外容器、2と3は熱シールド、4は
垂直支持部、5は水平支持部、6は液体He槽ないし内
容器、7は電導コイル、8は液体He、10と11は環
状腔部である。 特許出願人 株式会社 島津製作所 代理人 弁理士 池 1)定 夫 第 図 り 第4図 第 図 第 図
図は第1図における支持体設置位置に沿った立断面図、
第3図は従来例の第1図同様図、第4図は第3図におけ
る支持体設置位置に沿った立断面図である。 ■は真空容器ないし外容器、2と3は熱シールド、4は
垂直支持部、5は水平支持部、6は液体He槽ないし内
容器、7は電導コイル、8は液体He、10と11は環
状腔部である。 特許出願人 株式会社 島津製作所 代理人 弁理士 池 1)定 夫 第 図 り 第4図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1.内周壁と外周壁を有する中空円筒状の外容器と、そ
の内周壁、外周壁間に一端が外容器の外周壁内面と連結
されたそれぞれの垂直方向支持部及び水平方向支持部に
より保持される極低温寒剤を収納する内容器とからなる
極低温容器において、内容器を大径部と小径部とより構
成してそれらの外周面上に段部を形成し、この段部を利
用して垂直方向支持部及び水平方向支持部の他端が連結
され、内容器を懸架支持していることを特徴とする、極
低温容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26168790A JPH04137708A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 極低温容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26168790A JPH04137708A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 極低温容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137708A true JPH04137708A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17365329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26168790A Pending JPH04137708A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 極低温容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137708A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26168790A patent/JPH04137708A/ja active Pending
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