JPH0559567B2 - - Google Patents

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JPH0559567B2
JPH0559567B2 JP3098005A JP9800591A JPH0559567B2 JP H0559567 B2 JPH0559567 B2 JP H0559567B2 JP 3098005 A JP3098005 A JP 3098005A JP 9800591 A JP9800591 A JP 9800591A JP H0559567 B2 JPH0559567 B2 JP H0559567B2
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JP
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magnet
cartridge
vacuum vessel
struts
magnet cartridge
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JP3098005A
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Inventor
Goodon Haado Kenesu
Torifuon Rasukarisu Ebangerosu
Aanesuto Baamirya Maaku
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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Publication of JPH0559567B2 publication Critical patent/JPH0559567B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/381Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
    • G01R33/3815Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets with superconducting coils, e.g. power supply therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は冷却式磁気共鳴
(MR)磁石用の放射状支持システムに関する。
【0002】
【従来の技術】 冷却式超伝導磁石を経済的に動
作させるには、熱負荷、従つて磁石巻線に対する
冷却負荷を最小にすることが必要である。クライ
オクーラ(cryocooler)によつて冷却される軽量
薄壁熱遮蔽部を有する低温保持システムにおいて
は、熱遮蔽部を磁石カートリツジから支持するこ
とが有益である。これは真空容器に挿入する前に
磁石カートリツジおよび熱遮蔽部を互いに組み立
てることを可能にする。磁石カートリツジは、エ
ンクロージヤ内の主要部であるが、真空容器によ
つて独立に支持されている。
【0003】 真空容器および熱遮蔽部から磁石カー
トリツジへの伝導熱の漏洩を最小にするために、
低い熱伝導率の材料で形成され、断面積が最小
で、長さが最大の支持体を使用することが必要で
ある。この支持体は該支持体の取り付け点におけ
る反作用力による磁石カートリツジおよび熱遮蔽
部の変形を最小にするように設計されなければな
らない。支持体は真空容器内の磁石カートリツジ
および熱遮蔽部の軸方向および半径方向の位置調
整ができなければならない。調整機構は全体の低
温保持装置組立手順と両立できるものでなければ
ならない。
【0004】 室温から動作温度に磁石を冷却する間
には、通常、磁石カートリツジ、熱遮蔽部および
外側真空容器の間に有限の熱収縮の差がある。支
持体はこの熱収縮の差を吸収し、動作温度におい
て適切な支持を維持しなければならない。
【0005】 支持体は積み出しおよび運搬中のシス
テムのダイナミツクな衝撃荷重による力に耐え得
ることができなければならない。積み出しの間の
衝撃荷重の測定結果は垂直方向が約2gであり、
水平方向が約1gである。
【0006】 巻線の電流がその動作レベルまで増大
する磁石の立ち上がりの間、磁石カートリツジは
一般に磁力によつて半径方向に膨張する。この立
ち上がり動作の間、磁石カートリツジと支持体と
の間に摩擦加熱があつてはならない。これは磁石
に局部的な温度上昇を誘導し、磁石のクエンチ
(quench)を招くことになる(超伝導巻線の超伝
導状態から通常の抵抗状態に変化する)。
【0007】
【発明の目的】 本発明の目的は、適切な機械的
強度および調整機能を維持しながら、磁石カート
リツジに対する熱入力を最小にする放射状支持シ
ステムを提供することになる。
【0008】
【発明の概要】 本発明の一面においては、冷却
式超伝導MR磁石が提供されている。この磁石は
軸方向に延在する中孔を画定するほぼ円筒形の真
空容器を有する。該真空容器は、真空容器の水平
中央平面に沿つた真空容器の中心から半径方向に
延在する仮想線上に設けられて、真空容器の一方
の側を貫通するクライオクーラ貫通部を画定して
いる。円筒形を有する磁石カートリツジは真空容
器の中孔と同心に該中孔から隔たつて真空容器内
に設けられている。クライオクーラはクライオク
ーラ貫通部に設置され、磁石カートリツジの水平
中央平面に沿つて中央位置において磁石カートリ
ツジの一方の側に力を加えている。クライオクー
ラは磁石カートリツジを冷却することができる。
第1および第2の垂直支柱が設けられ、各支柱は
両端に多軸ジヨイントを有している。第1の支柱
の一端の多軸ジヨイントは、クライオクーラが磁
石カートリツジに力を加えている側とは反対の磁
石カートリツジの側の磁石カートリツジの水平中
央平面に固定されている。第1の支柱の他端の多
軸ジヨイントは第1の端部上で真空容器に固定さ
れている。第2の垂直支柱は磁石カートリツジの
軸方向中央平面に対して対称に設けられ、磁石カ
ートリツジと真空容器の間に固定されている。第
1および第2の垂直支柱は磁石カートリツジの重
量の半分を支持している。第1および第2の対の
横方向支柱が設けられ、この横方向支柱の各々は
両端に多軸ジヨイントを有している。第1の対の
第1の横方向支柱の第1の端部の多軸ジヨイント
は、クライオクーラが磁石カートリツジに力を加
える磁石カートリツジの側の水平中央平面上で磁
石カートリツジに固定されている。第1の対の第
1の横方向支柱は磁石カートリツジの水平中央面
と鋭角を形成して、真空容器に向かつて上方へ延
在している。第1の対の第1の横方向支柱の他端
の多軸ジヨイントは真空容器に固定されている。
第1の対の第2の横方向支柱の端部の多軸ジヨイ
ントはクライオクーラが磁石カートリツジに力を
加える磁石カートリツジの側の水平中央面の下で
磁石カートリツジに固定されている。第1の対の
第2の横方向支柱は磁石カートリツジの水平中央
平面と鋭角を形成して、真空容器に向かつて下方
へ延在している。第2の対の横方向支柱は磁石カ
ートリツジの軸方向中央面に対して対称に設けら
れている。第2対の第1および第2の支柱の端部
の多軸ジヨイントは両方とも磁石カートリツジお
よび真空容器に固定されている。第1および第2
の横方向支柱は磁石カートリツジ上のクライオク
ーラの力および磁石カートリツジの重量の半分に
反作用する。
【0009】 発明と見なされる内容は本明細書の特
許請求の範囲に特に記載されている。しかしなが
ら、本発明は構成および実施の方法についてその
他の目的および利点とともに添付図面を参照した
以下の説明からよく理解されるであろう。
【0010】
【発明の詳しい説明】 次に、同じ符号は全体を
通して同じ構成要素を示している図面、特に図
1、図2および図3を参照すると、冷却される超
伝導磁気共鳴(MR)磁石11が示されている。
この磁石は軸方向に延在した中孔15を有する円
筒形の真空容器13を含んでいる。真空容器の内
側には熱放射遮蔽部21によつて取り囲まれた円
筒形の磁石カートリツジ17が設けられている。
磁石カートリツジはカートリツジの軸中心線の周
りに対称に配設された複数の巻線を有している。
好適実施例においては、3対の超伝導Nb3Sn巻線
がガラスフアイバ強化巻枠上に巻かれている。こ
の巻枠は超伝導コイルを巻くための周辺スロツト
およびコイルを互いに接続する電気母線用の軸方
向のスロツトを備えるように加工されている。こ
の種の巻線は特開平第2−72605号に示されてい
る。ステンレス鋼のエンドリング23がねじ付き
ボルトおよびエポキシ樹脂接合によつてカートリ
ツジの両端部に取り付けられている。
【0011】 真空容器は、この真空容器から半径方
向外側に水平方向に突出している円筒形延長部2
5を有している。この延長部の中心軸は真空容器
の軸方向の中央面を通つて延在している半径方向
の線上に設けられている。円筒形延長部は環状カ
バー27を有している。2段式クライオクーラ3
1がカバーに取り付けられ、このクライオクーラ
の冷却端部は真空容器の内側に延在している。ク
ライオクーラ31は、米国特許第4930318号に示
されている形式のインタフエースを使用して取り
付けられる。図2に示されているクライオクーラ
の冷却端部32は、真空容器が真空になつたと
き、磁石カートリツジの中心部分上に約1000ポン
ドの力を伝達する。真空容器および円筒形延長部
は炭素鋼で形成され、中孔スリーブは例えばステ
ンレス鋼で形成される。
【0012】 磁石カートリツジを真空容器から支持
している6個の磁石カートリツジ用放射状支柱が
ある。これらの支柱の内の2本は垂直方向に向け
られ、クライオクーラに対向するカートリツジの
側部の水平面において磁石カートリツジの軸方向
の両端に取り付けられている。垂直支柱33が図
3に示されている。磁石カートリツジ用支柱のう
ちの4本は横方向に延在している。2つの横方向
の支柱35および37が図2に示され、水平面の
上下において磁石カートリツジの一端に取り付け
られ、水平面から測定した場合、鋭角を形成して
いる。両支柱35および37の他端は真空容器に
取り付けられ、支柱35は真空容器に対してある
角度で上方へ延在し、支柱37は真空容器に対し
てある角度で下方へ延在している。他の2つの横
方向の支柱は磁石のクライオクーラ側の真空容器
の水平中央面の周りに対称に設けられた水平面の
上下の磁石カートリツジの軸方向の他端に取り付
けられている。
【0013】 磁石カートリツジ用放射状支柱の各々
は両端に加工された内側ねじを有する薄い壁から
なるG−10ガラスフアイバーエポキシ円筒体39
を有している。このガラスフアイバの円筒体の中
央部分はその外径すなわち壁の厚さを小さくし、
従つてその熱伝導を低減するように加工されてい
る。細い中央部と両端との間の変移部は3/8イン
チの半径の応力立ち上がり部を有している。両端
のねじ部は円筒体の直径の小さな部分が開始する
4分の1インチ前で停止している。ガラスフアイ
バーエポキシ円筒体の両端にはイリノイ州のオー
ロラベアリング社(Aurora Bearing Corp.)か
ら入手し得る形式のボールジヨイントのような多
軸ジヨイント41がねじ込まれている。支柱は多
軸ジヨイントねじ係合リング23を通過する軸方
向に延在した段付ボルト43によつて磁石カート
リツジに固定されている。放射状支柱の各々の他
端はU字形かぎ45に取り付けられている。垂直
支柱の各々は熱遮蔽部および真空容器の開口部を
通過し、垂直円筒形延長部47および49および
真空容器によつて取り囲まれている。横方向支柱
の各々は熱遮蔽部および真空容器の開口部を通過
し、円筒形延長部51,52,53および54に
よつて取り囲まれている。U字形かぎ45の一部
は円筒形延長部の端部を閉じるために使用されて
いる。横方向に延在する放射状支柱は真空容器の
開口部を通過するとともに、支柱の端部に取り付
けられているU字形かぎの一部によつて閉じられ
ている円筒形延長部を通過している。
【0014】 垂直および横方向の支柱は、クライオ
クーラ31によつて約40°Kに冷却される遮蔽部
に伝導熱を伝える周囲温度になつている真空容器
からの伝導熱のいくらかを遮断するために熱遮蔽
部21に中間位置において熱配備されている。熱
遮蔽部はアルミニウムのような熱伝導材料から構
成される。銅ブレード55が支柱にエポキシ接合
され、熱を支柱から遮蔽部に伝導するように遮蔽
部に(適当なインタフエース材料によつて)半田
付けまたはボルト締めされている。
【0015】 動作においては、2つの垂直支持用支
柱33が磁石カートリツジ17の重量の半分を支
持している。0.5T(テスラ)の磁石の磁石カート
リツジは一般には約1000ポンドの重量がある。2
対の横方向支柱35および37はクライオクーラ
の冷却ヘツドの接触力に対して反作用し、カート
リツジの重量の半分を支持する。垂直支持体の多
軸ジヨイント41は磁石カートリツジの軸方向の
中心線が冷却中に熱による縮みによつてクライオ
クーラ31の方に移動することができるように旋
回する。横方向の支柱は水平面における半径方向
の規制されない動作を許容しない。磁石カートリ
ツジの伸縮が発生したとき、垂直支柱が垂直位置
にあるように磁石カートリツジの初期位置はずれ
る。磁石カートリツジは冷却されると半径方向内
側に収縮する。横方向の支柱は磁石カートリツジ
の一方の側の動きを防止するので、磁石カートリ
ツジの中心および反対側はクライオクーラに向か
つて動く。全ての放射状支柱はカートリツジ自身
の重量によるカートリツジのたるみを最小にする
ために水平中心平面近くの磁石カートリツジに取
り付けられている。組立の間、真空容器の端部は
まだ所定位置にない。磁石カートリツジ17およ
び熱遮蔽部21は真空容器13内に設けられてい
る。U字形かぎ45は支柱の暖かい端部に取り付
けられ、円筒形延長部を通つて真空容器内に位置
決めされている。熱ブレード(braid)のヒート
ステーシヨン55は熱遮蔽部に取り付けられ、支
柱は段付ボルト43を使用して磁石カートリツジ
に固定されている。クライオクーラ31が設置さ
れたり、または放射状支柱が調整されるとき、ク
ライオクーラに等しい半径方向内側に向く力が磁
石カートリツジにかかる。あるいは、クライオク
ーラは設置されていないが、半径方向支柱の調整
中に磁石カートリツジの変形が予想される。一度
調整されると、半径方向支柱は調整されている間
半径方向の負荷を保持する。U字形かぎは磁石カ
ートリツジの位置の半径方向の調整を達成するよ
うに回転する。U字形かぎを回転することによつ
て、各支柱のねじ部のある多軸支持体間の全体の
長さが調整される。半径方向の調整が達成される
と、各U字形かぎの取り付け部は真空密封を形成
するように円筒形延長部の各端部に溶接される。
【0016】 横方向支柱に対して選択される角度
は、磁石カートリツジに対する伝導熱負荷を最小
にするように課せられる負荷のみならず支柱の長
さに依存している。長い支柱は熱伝導が少ない。
角度の選択における柔軟性は、水平面に対して測
定される角度を増大することによつて支柱の長
さ、支柱にかかる負荷および熱遮蔽部の開口部の
大きさを増大するという点において有効である。
【0017】 次の、図4および図5を参照すると、
4つの磁石カートリツジ軸方向支持体61および
63のうちの2つが示されている。各支持体は平
行な2つの高強度鋼ロツド65を有している。両
ロツドは図2および図3に示されている。充分な
強度を有する単一のワイヤが入手できる場合に
は、代わりに使用することができる。ロツドは一
端がバー67内にろう付けされている。バー67
は段部を有するねじ付スタツド71によつて磁石
カートリツジの端リング23に取り付けられてい
る。スタツドはロールピン73によつて所定位置
に保持されている。カートリツジのバーおよびス
タツドの取り付け部はカートリツジおよび熱遮蔽
部の間の環状ギヤツプ内にはめ込むために半径方
向の厚さが最小になるように設計される。
【0018】 鋼ロツドの他端はねじ付きスタツド7
5内にろう付けされている。このスタツドは真空
容器に取り付けられているブラケツト81にナツ
ト77によつて締め付けられている。ブラケツト
が必要に応じてスタツドの半径方向の位置を調整
可能にしている。ねじ付きスタツドは真空容器内
のカートリツジの軸方向の位置決めを可能にする
ように充分長い。ロツドは0.01インチのG/10か
らなる5つの等しい間隔をあけて設けられた熱離
隔部83によつて中央長手部に沿つてカートリツ
ジまたは遮蔽部に熱的に短絡されることを防止し
ている。離隔部はロツドが各面に直接接触しない
ことを保証し、遮蔽部からまたはカートリツジへ
ほんのわずかしか熱を伝導しない。ワイヤは経済
的な軸方向の支持体を構成する。別々の半径方向
および軸方向の磁石カートリツジ支持体を有する
ことによつて組立および調整を簡単にする。長く
細いワイヤは熱負荷を最小にし、熱遮蔽部に対す
る熱配備を必要としない。
【0019】 磁石カートリツジの軸方向支持体は直
径方向に対向する対で設けられ、図5および図6
に第1の対が示されている。各軸方向支持体は一
方の軸方向への運動を防止している。対の構成が
両方向への軸方向の運動を防止している。
【0020】 磁石カートリツジの垂直軸の周りの回
転は放射状支柱および軸方向のケーブルによつて
防止されている。磁石カートリツジの水平面に存
在する半径方向の回転は横方向の支柱によつて防
止されている。軸方向に延在する軸の周りの回転
は垂直および横方向の放射状支柱によつて防止さ
れている。
【0021】 図2に示す熱遮蔽部の半径方向緩衝部
85は特開平第2−84396号に記載されているも
ので、磁石カートリツジから熱遮蔽部を支持する
のに使用されている。
【0022】 4つの熱遮蔽部軸方向支持体87の2
つが図6に示されている。1本のワイヤ91が両
端においてねじ付スタツド93および95内にろ
う付けされている。スタツド95は磁石カートリ
ツジの端部のリング23内の雌ねじを形成された
孔内にねじ込まれている。フラツト部97がスタ
ツドの挿入及び除去を容易にするためにろう付け
前にスタツド上に加工されている。スタツド93
が熱遮蔽部21の端フランジ部のクリアランス孔
を通つて延在している。さらばねワツシヤ101
はナツト103によつて遮蔽部に対して圧縮され
ている。スタツド93は加工されたフラツト部1
04を有し、ワイヤをひねることなくナツトの締
め付けを容易にしている。スタツド93と重ねら
れたばねワツシヤ101との間のカラー105は
ワツシヤと一列になり、スタツドのねじ部と接触
することを防止している。スタツド93は遮蔽部
の軸方向の位置を調整可能とし、寸法上の許容差
の積み重ねを吸収するのに充分な長さである。2
つの別の軸方向支持体(図示せず)が磁石カート
リツジの両端に使用され、端フリンジ部上で180°
離れて取り付けられている。
【0023】 磁石カートリツジ17の冷却前に、さ
らワツシヤ101が圧縮される。遮蔽部21およ
び磁石カートリツジ17が冷却されるに従つて、
遮蔽部は磁石カートリツジに対して軸方向に収縮
し、ワツシヤの積み重ねられた圧縮を緩める。ワ
イヤの張力は最大のプリテンシヨンから動作温度
におけるわずかな張力に緩む。ワイヤは経済的な
軸方向支持体を構成している。別々の半径方向お
よび横方向の遮蔽支持体を持つことによつて初期
の調整が簡単化される。
【0024】 上述した説明は適当な機械的強度およ
び調整機能を維持しながら磁石カートリツジに対
する熱入力を最小にする放射状支持システムにつ
いて記述している。
【0025】 本発明は特にその実施例を参照して示
し説明したが、本技術分野に専門知識を有する者
にとつては本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなく多くの変更を行うことができるであろ
う。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁石カートリツジの放射状
支柱および遮蔽部の軸方向支持体の位置を示す真
空容器の部分破断斜視図である。
【図2】真空容器のクライオクーラ側の横方向磁
石カートリツジ放射状支持体および磁石カートリ
ツジ軸方向支持体を示す図1の線2−2に沿つて
とつた部分断面端面図である。
【図3】磁石カートリツジの垂直方向の放射状支
柱および磁石カートリツジの軸方向の支柱を示す
図1の線3−3に沿つた部分断面端面図である。
【図4】放射状支柱対の磁石カートリツジの放射
状支柱の1つを示す図1の線4−4に沿つた部分
側面図である。
【図5】放射状支柱対の磁石カートリツジの他の
放射状支柱を示す図1の線5−5に沿つてとつた
部分側面図である。
【図6】軸方向熱遮蔽部支持体の線6−6に沿つ
た部分側面図である。
【符号の説明】
11……超伝導磁気共鳴(MR)磁石 13……真空容器 15……中孔 17……磁石カートリツジ 21……熱放射遮蔽部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に延在する中孔を画定する
    ほぼ円筒形の真空容器であつて、該真空容器の一
    方の側を貫通する真空容器の水平方向中央平面に
    沿つて真空容器の中心から半径方向に延在してい
    る仮想線上に設けられるクライオクーラ貫通部を
    画定する真空容器と、 円筒形を有し、磁石の前記中孔と同心に該中孔か
    ら隔たつて前記真空容器内に設けられている磁石
    カートリツジと、 前記クライオクーラ貫通部に設けられ、前記磁石
    カートリツジの水平中央平面に沿つた中心位置に
    おいて前記磁石カートリツジの一方の側に力を加
    え、前記磁石カートリツジの冷却を行うことがで
    きるクライオクーラと、 各々が両端に多軸ジヨイントを有する第1および
    第2の垂直支柱であつて、第1の支柱の一端の多
    軸ジヨイントは前記クライオクーラが前記磁石カ
    ートリツジに力を加える側とは反対側の磁石カー
    トリツジの側で磁石カートリツジの水平中央平面
    に固定され、第1の支柱の他端の多軸ジヨイント
    は第1の端部の上の真空容器に固定され、前記第
    2の垂直支柱は前記磁石カートリツジの軸方向中
    央平面に対して対称に設けられるとともに、前記
    磁石カートリツジと真空容器との間に固定され、
    前記第1および第2の垂直支柱は磁石カートリツ
    ジの重量の半分を支持している第1および第2の
    垂直支柱と、 各々が両端に多軸ジヨイントを有する第1および
    第2の対の横方向支柱であつて、前記第1の対の
    前記第1の横方向支柱の第1の端部上の多軸ジヨ
    イントは前記クライオクーラが前記磁石カートリ
    ツジ上に力を加える磁石カートリツジの側の水平
    中央平面の上で前記磁石カートリツジに固定さ
    れ、前記第1の対の前記第1の横方向支柱は前記
    磁石カートリツジの水平中央平面と鋭角を形成し
    て、前記真空容器に向かつて上方へ延在し、前記
    第1の対の前記第1の横方向支柱の他端の多軸ジ
    ヨイントは真空容器に固定され、第1の対の第2
    の横方向支柱の端部の多軸ジヨイントはクライオ
    クーラが前記磁石カートリツジに力を加える磁石
    カートリツジの側の水平中央平面の下で前記磁石
    カートリツジに固定され、前記第1の対の前記第
    2の横方向支柱は磁石カートリツジの水平中央平
    面と鋭角を形成して、真空容器に向かつて下方へ
    延在し、前記第2の対の横方向支柱は磁石カート
    リツジの軸方向中央平面に対して対称に設けら
    れ、前記第2の対の第1および第2の支柱の端部
    の多軸ジヨイントは前記磁石カートリツジと真空
    容器との間に固定され、前記第1および第2の横
    方向支柱は前記磁石カートリツジに対するクライ
    オクーラの力および前記磁石カートリツジの重量
    の半分に反作用するようになつている第1および
    第2の対の横方向支柱と、 を有する冷却式超伝導MR磁石。
  2. 【請求項2】 前記磁石カートリツジを取り囲
    み、かつ該磁石カートリツジおよび前記真空容器
    から隔たつて設けられている熱遮蔽部、ならびに
    該熱遮蔽部に前記支柱の各々を熱配備する手段を
    更に有する請求項1記載の冷却式超伝導MR磁
    石。
  3. 【請求項3】 前記支柱の各々の第1の端部の多
    軸ジヨイントの各々は前記磁石カートリツジの端
    部において該磁石カートリツジに固定されている
    請求項1記載の冷却式超伝導MR磁石。
  4. 【請求項4】 前記の各多軸ジヨイントはボール
    ジヨイントを有している請求項1記載の冷却式超
    伝導MR磁石。
  5. 【請求項5】 前記クライオクーラは2段式クラ
    イオクーラであつて、一方の段は前記熱遮蔽部を
    冷却し、他方の段は前記磁石カートリツジを冷却
    する請求項2記載の冷却式超伝導MR磁石。
  6. 【請求項6】 前記熱遮蔽部は前記磁石カートリ
    ツジから支持されている請求項5記載の冷却式超
    伝導MR磁石。
  7. 【請求項7】 前記支柱の各々は両端に内側ねじ
    を有する低い熱伝導率の薄い壁の円筒体を有し、
    前記多軸ジヨイントは前記薄い壁の円筒体の両端
    にねじ込まれている請求項1記載の冷却式超伝導
    MR磁石。
  8. 【請求項8】 前記支柱の各々の第2の端部の多
    軸ジヨイントは、前記真空容器に固定されていて
    該真空容器の外側からアクセス可能なU字形かぎ
    に固定されている請求項7記載の冷却式超伝導
    MR磁石。
  9. 【請求項9】 前記薄い壁の円筒体はガラスフア
    イバーエポキシ複合材料から形成されている請求
    項7記載の冷却式超伝導MR磁石。
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