JPH04137901U - 走行車両の車輪回転数検出装置 - Google Patents
走行車両の車輪回転数検出装置Info
- Publication number
- JPH04137901U JPH04137901U JP1991054534U JP5453491U JPH04137901U JP H04137901 U JPH04137901 U JP H04137901U JP 1991054534 U JP1991054534 U JP 1991054534U JP 5453491 U JP5453491 U JP 5453491U JP H04137901 U JPH04137901 U JP H04137901U
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- JP
- Japan
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- rotation speed
- speed detection
- wheel
- wheel hub
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転数検出部に土砂が入り込まないようにす
る。 【構成】 車軸1にカバー11をホイールハブ3aの外
周面と対向して取付け、このホイールハブ3の外周面と
カバー11とにパルスホイール7と回転数検出用センサ
8を相対応して回転数検出部とし、この回転数検出部よ
り外側におけるカバー11とパルスホイール7の外周面
との間にシール14を装着して回転数検出部に土砂等が
入り込まないようにする。
る。 【構成】 車軸1にカバー11をホイールハブ3aの外
周面と対向して取付け、このホイールハブ3の外周面と
カバー11とにパルスホイール7と回転数検出用センサ
8を相対応して回転数検出部とし、この回転数検出部よ
り外側におけるカバー11とパルスホイール7の外周面
との間にシール14を装着して回転数検出部に土砂等が
入り込まないようにする。
Description
【0001】
本考案は、走行車両の車輪回転数を検出する装置に関する。
【0002】
図1に示すように走行車両の前輪としては、車軸1に軸受2を介してホイール
ハブ3を回転自在に支承し、このホイールハブ3にタイヤ4を取付けて車輪5と
し、車輪5を車軸1に回転自在としたものが知られている。
このような前輪においては車軸1とホイールハブ3とに亘ってブレーキ機構6
を取付けて前輪を制動できるようにしているが、このブレーキ機構6を制御する
ために車輪5の回転数を検出している。
例えば、図2に示すように、ホイールハブ3の外周面にパスルホイール7を取
付け、車軸1に回転数検出用センサ8を取付け、車輪5の回転とともにパスルホ
イール7が回転すると回転数検出用センサ8により回転数に比例した信号を出力
するようにしている。
【0003】
かかる回転数検出装置はパルスホイール7と回転数検出用センサ8の相対向す
る回転数検出部が外部に露出しているから、そのパルスホイール7の外周面に形
成した凹部や回転数検出用センサ8の先端部、つまり回転数検出部が土砂等によ
り摩耗、損傷することがあって耐久性が悪い。
【0004】
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした走行車両の車輪回転数検
出装置を提供することを目的とする。
【0005】
車軸1にリング状のカバー11をホイールハブ3の外周面と対向して取付け、
このホイールハブ3の外周面とカバー11とにパルスホイール7と回転数検出用
センサ8を相対向して取付けて回転数検出部とし、この回転数検出部より外側に
おけるカバー11内周面とホイールハブ3の外周面との間にシール14を装着し
たもの。
車軸1にホイールハブ3を支承する軸受2のリテーナ20にフランジ22をホ
イールハブ3の外周面と対向して設け、このホイールハブ3の外周面とフランジ
22とにパルスホイール7と回転数検出用センサ8を相対向して取付けて回転数
検出部とし、この回転数検出部より外側におけるフランジ22内周面とホイール
ハブ3外周面との間にシール27を装着したもの。
【0006】
回転数検出部に土砂等が入り込むことをシールで防止できる。
【0007】
図3に示すように、車軸1に取付けたブレーキ取付用のプレート10にリング
状のカバー11を取付け、このカバー11に回転数検出用センサ8を取付け、パ
ルスホイール7の外周面一側部12に凹部を形成し、外周面他側部13を平面形
状とし、この外周面一側部12に回転数検出用センサ8の先端部8aを対向させ
て回転数検出部としてあり、外周面他側部13とカバー11の内周面との間にシ
ール14を装着して前記回転数検出部を外部と隔離して土砂等が回転数検出部に
入り込まないようにする。
前記シール14はオイルシールでも良いし、フローティングシールでも良い。
パルスホィール7はホィールハブ3と一体でもよい。
図4に示すように、車軸1にホイールハブ3を支承する軸受2のインナーレー
ス2aを支持するリテーナ20にシール受け21とフランジ22を一体的に設け
、ホイールハブ3の内周凹部3aとシール受け21の内周凹部21aとにOリン
グ23をそれぞれ装着して一対のシールリング24,24を圧接してフローティ
ングシール25とし、前記フランジ22に回転数検出用センサ8を取付け、その
先端部8aをホイールハブ3の外周面に形成した歯部26、つまりパルスホイー
ル7と対向させて回転数検出部とし、フランジ22とホイールハブ3の外周面と
の間にシール27を装着して回転数検出部を隔離している。
図5に示すように、ホイールハブ3の外周面にパルスホイール7を焼ばめ等で
嵌合して固定しても良い。
【0008】
パスルホイール7と回転数検出用センサ8との相対向した回転数検出部に土砂
等が入り込むことがなく、土砂等によって回転数検出部が摩耗、損傷することが
ない。
【図1】車輪取付け部の断面図である。
【図2】従来例の断面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す断面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す断面図である。
【図5】本考案の第3実施例を示す断面図である。
1 車輪、2 軸受、3 ホイールハブ、4 タイヤ、
5 車輪、7 パルスホイール、8 回転数検出用セン
サ、11 カバー、14 シール、20 リテーナ、2
1 シール受け、22 フランジ、27 シール。
5 車輪、7 パルスホイール、8 回転数検出用セン
サ、11 カバー、14 シール、20 リテーナ、2
1 シール受け、22 フランジ、27 シール。
Claims (2)
- 【請求項1】 車軸1にホイールハブ3を軸受2を介し
て回転自在に支承し、そのホイールハブ3にタイヤ4を
取付けて車輪5とし、前記車軸1にリング状のカバー1
1をホイールハブ3の外周面と対向して取付け、このカ
バー11に回転数検出用センサ8を取付けると共に、ホ
イールハブ3の外周面にパルスホイール7を設けて回転
数検出部とし、この回転数検出部より外側におけるカバ
ー11の内周面とホイールハブ3の外周面との間にシー
ル14を装着したことを特徴とする走行車両の車輪回転
数検出装置。 - 【請求項2】 車軸にホイールハブ3を軸受2を介して
回転自在に支承し、そのホイールハブ3の外周面にタイ
ヤ4を取付けて車輪5とし、前記軸受2のリテーナ20
にシール受け21とフランジ22を設け、このフランジ
22とホイールハブ3とに回転数検出用センサ8とパル
スホイール7を相対向して設けて回転数検出部とし、こ
の回転数検出部より外側におけるフランジ22の内周面
とホイールハブ3の外周面との間にシール27を装着し
たことを特徴とする走行車両の車輪回転数検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054534U JP2562892Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 走行車両の車輪回転数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054534U JP2562892Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 走行車両の車輪回転数検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137901U true JPH04137901U (ja) | 1992-12-22 |
| JP2562892Y2 JP2562892Y2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=31929604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991054534U Expired - Lifetime JP2562892Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 走行車両の車輪回転数検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562892Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113902A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のアクスル構造 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP1991054534U patent/JP2562892Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113902A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のアクスル構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562892Y2 (ja) | 1998-02-16 |
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