JPH04138295U - 回転ベゼルロータリースイツチ機構 - Google Patents

回転ベゼルロータリースイツチ機構

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Publication number
JPH04138295U
JPH04138295U JP4546091U JP4546091U JPH04138295U JP H04138295 U JPH04138295 U JP H04138295U JP 4546091 U JP4546091 U JP 4546091U JP 4546091 U JP4546091 U JP 4546091U JP H04138295 U JPH04138295 U JP H04138295U
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JP
Japan
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rotating bezel
rotating
ring
drive wheel
rotary switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4546091U
Other languages
English (en)
Inventor
信英 松本
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯時計における回転ベゼルロータリースイ
ッチ機構において、腕時計のモード変更等を無接点で行
い、外部からの影響や磨耗等による誤動作を防止し、多
種類のモード切り換えを可能にする。 【構成】 回転ベゼル2を回転させることで駆動車3、
4を回転させ、駆動車は内転リング5に回転を伝える。
内転リングの下面に取付けられた識別パターン6の位置
をセンサー11が読み取ってモジュール7がモードを決
定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は携帯時計における回転ベゼルロータリースイッチの機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の回転ベゼルロータリースイッチ機構は、図2に示すように、回転ベゼル 2下面にカム状の斜面12がついており、その斜面によってケース1にセットさ れた伝達ピン8がスイッチバネ9を押し、その上下動によってモジュール7のス イッチをON・OFFさせることでモードを切り換えていた。モードが多種類に わたる時は、伝達ピンを複数組合せてケースに設置した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の回転ベゼルロータリースイッチ構造によると、回転ベゼル2下 の伝達ピン8が上下することによりモード切換のスイッチングをしていたため、 伝達ピン8の組合せで複数モードの切り換えをON・OFFすることになり、複 数モードの切り換えを行うには伝達ピンの数を複数にしなければならなかった。 又、スイッチばね9を用いるという点で有接点となり、外部からのショックや 伝達ピンや回転ベゼルカムの削れ等によって伝達ピン8が作動しなくなり、モー ド切り換えが不能になるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案では回転ベゼルの歯車が駆動車を回転させ 、駆動車はモジュール上の内転リングを回転させて内転リング裏に固定した識別 パターンを移動させる。モジュールのセンサーが識別パターンを読み取り、モー ドの切り換えをし、複数のモード切り換えができるようにした。
【0005】
【作用】
上記のような構造にすれば、伝達ピンでON・OFFするのでなく内転リング 裏の識別パターンをセンサーで読み取る為、識別パターンの工夫によりモード数 を多種類にすることが可能になる。又、無接点であることから外装構造上複雑な ものにならず、耐久性も向上させることができる。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1においては1はケース 、2は下面に歯車が形成されている回転ベゼル、3は防水パッキンを有する駆動 車A、4は駆動車B、5は識別パターン6を下面に固定した内転リングであり、 ケース1に設けられた穴に駆動車A3を外径から、駆動車B4を内径から回転可 能に固定し、ケース内径には内転リング5が回転可能に固定され、回転ベゼル2 がケース1の上面に取付けられている。
【0007】 次に動作を説明する。回転ベゼル2を回転すると回転ベゼル下面の歯車が駆動 車A3を回転する。すると駆動車A3に固定されている駆動車B4も回転し、こ れに連動して内転リング5が回転する。内転リング5に裏面から固定されている 識別パターン6も同時に回転し、回転した識別パターンの位置をセンサー11で 光学的に読み取り、モジュール7がモードを決定する。識別パターン6は回路パ ターン又は識別シートで構成してもよい。
【0008】 図3は本実施例の識別パターン6を構成する識別シートの一例を示す平面図で ある。 赤(丸印)、青(三角印)、黄(四角印)の三色に色印刷した識別シートの色 の組合せをセンサー11で光学的に読み取り、モジュール7でモード切り換えす る。このように識別シートの色の組合せにより、モジュールのモード切り換えは 多種類可能である。
【0009】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように回転ベゼルを回転させることで駆動車を回転させ 、駆動車は内転リングに回転を伝える。内転リングの下面に固定された識別パタ ーンの位置をセンサーが読み取り、センサーを有するモジュールがモードを切り 換えることによりベゼルの磨耗もなく、多数のモードの切り換えが可能になると いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の断面図である。
【図2】従来構造の断面図である。
【図3】本考案に用いる識別シートの一例を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 ケース 2 回転ベゼル 3 駆動車A 4 駆動車B 5 内転リング 6 識別パターン 7 モジュール 8 伝達ピン 9 スイッチばね 11 センサー 12 カム状斜面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ機能を持った回転ベゼル付携帯
    時計において、歯車を有する回転ベゼルと、前記回転ベ
    ゼルの回転をケースの外側から内側の内転リングに伝え
    る駆動車の輪列と、前記内転リングに固定された識別パ
    ターンと、前記識別パターンを読み取るセンサーと、セ
    ンサーが読み取ったデータを受けてモード切り換えする
    モジュールとを有することを特徴とする回転ベゼルロー
    タリースイッチ機構。
JP4546091U 1991-06-17 1991-06-17 回転ベゼルロータリースイツチ機構 Pending JPH04138295U (ja)

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JPH04138295U true JPH04138295U (ja) 1992-12-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999026117A1 (en) * 1997-11-19 1999-05-27 Seiko Epson Corporation Information processor
WO2000019172A1 (en) * 1998-09-30 2000-04-06 Seiko Epson Corporation Information processor

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