JPH04138455A - 圧力現像装置のロール間荷重調整方法 - Google Patents
圧力現像装置のロール間荷重調整方法Info
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- JPH04138455A JPH04138455A JP26204790A JP26204790A JPH04138455A JP H04138455 A JPH04138455 A JP H04138455A JP 26204790 A JP26204790 A JP 26204790A JP 26204790 A JP26204790 A JP 26204790A JP H04138455 A JPH04138455 A JP H04138455A
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、圧力現像装置のロール間荷重調整方法に関す
るものであり、特にロール間に実際に加えられる荷重の
調整精度向上に関するものである。
るものであり、特にロール間に実際に加えられる荷重の
調整精度向上に関するものである。
[従来の技術]
従来より、圧力現像装置は、感光媒体を露光して潜像を
形成し、画像を記録する装置等、画像情報に基づいて媒
体上に潜像を形成し、その潜像を顕在化させて画像を記
録する装置等に於て使用されている。
形成し、画像を記録する装置等、画像情報に基づいて媒
体上に潜像を形成し、その潜像を顕在化させて画像を記
録する装置等に於て使用されている。
この様な圧力現像装置としては、例えば、互いに平行に
配設された一対のロールと、各ロールを個々に回転可能
に支持する一対の支持部材と、該一対の支持部材を互い
に回動自在に連結するピンと、上記一対の支持部材をロ
ールが互いに近接する方向に付勢する付勢部材と、から
なり、潜像が形成された感光媒体と記録紙とをロール間
で挟圧して、該記録紙上に画像を現像するものが知られ
ている。
配設された一対のロールと、各ロールを個々に回転可能
に支持する一対の支持部材と、該一対の支持部材を互い
に回動自在に連結するピンと、上記一対の支持部材をロ
ールが互いに近接する方向に付勢する付勢部材と、から
なり、潜像が形成された感光媒体と記録紙とをロール間
で挟圧して、該記録紙上に画像を現像するものが知られ
ている。
この種の圧力現像装置では、顕色紙に鮮明な画像を現像
するためにロール間に加わる荷重を所定の圧力に調整す
る必用がある。
するためにロール間に加わる荷重を所定の圧力に調整す
る必用がある。
そこで、例えばコイルバネの付勢力を利用した装置では
、特開平2−69745号公報に記載の与圧バネ装置の
様に、コイルバネと、その中心に挿通されるボルトと、
そのボルトに摺動自在に軸支されると共にボルトの頭部
によって係止され、コイルバネの一端を係止する可動座
金と、可動座金の外側から上記ボルトに螺合されてコイ
ルバネの他端を係止する固定座金と、からなるバネユニ
ットを構成し、これを付勢部材として用いてバネ定数に
よるロール間荷重のばらつきを抑制する方法が知られて
いる。即ちこれ(友固定座金を締め付けてコイルバネに
予め所定の付勢力を加えておくことによって、バネユニ
ットに少しでも歪が加われ(戴 その両端にはコイルバ
ネのバネ定数に係わらず、予め加えられた所定の付勢力
が加わるようにする方法である。
、特開平2−69745号公報に記載の与圧バネ装置の
様に、コイルバネと、その中心に挿通されるボルトと、
そのボルトに摺動自在に軸支されると共にボルトの頭部
によって係止され、コイルバネの一端を係止する可動座
金と、可動座金の外側から上記ボルトに螺合されてコイ
ルバネの他端を係止する固定座金と、からなるバネユニ
ットを構成し、これを付勢部材として用いてバネ定数に
よるロール間荷重のばらつきを抑制する方法が知られて
いる。即ちこれ(友固定座金を締め付けてコイルバネに
予め所定の付勢力を加えておくことによって、バネユニ
ットに少しでも歪が加われ(戴 その両端にはコイルバ
ネのバネ定数に係わらず、予め加えられた所定の付勢力
が加わるようにする方法である。
また、この方法に於てバネユニットの付勢力を所定値に
調整するためには、荷重センサによってコイルバネの付
勢力を検出しながら可動座金を移動させるジグ(jig
)を用い、該付勢力が所定値となる位置まで可動座金を
移動させ、続いてその位置までボルト頭部がくるように
固定座金を締め付けることが行なわれている。
調整するためには、荷重センサによってコイルバネの付
勢力を検出しながら可動座金を移動させるジグ(jig
)を用い、該付勢力が所定値となる位置まで可動座金を
移動させ、続いてその位置までボルト頭部がくるように
固定座金を締め付けることが行なわれている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この様にしてバネユニットの付勢力を所定値
に調整しても、バネユニットにより加えられる付勢力は
レバ一部材を介してロールに伝達されるので、ロール間
荷重はレバ一部材の撓み量によっても変動し、コイルバ
ネに加えられる付勢力とロール間荷重とは必ずしも対応
しない。このため従来の方法で(上 ロール間荷重を所
定の値に調整することができず、顕色紙に現像された画
像に濃淡が生じ、荷重が偏った場合には顕色紙にしわや
亀裂が発生することもあった。
に調整しても、バネユニットにより加えられる付勢力は
レバ一部材を介してロールに伝達されるので、ロール間
荷重はレバ一部材の撓み量によっても変動し、コイルバ
ネに加えられる付勢力とロール間荷重とは必ずしも対応
しない。このため従来の方法で(上 ロール間荷重を所
定の値に調整することができず、顕色紙に現像された画
像に濃淡が生じ、荷重が偏った場合には顕色紙にしわや
亀裂が発生することもあった。
そこで本発明は、一対のロールを、ピンを介して互いに
連結された一対の支持部材によって支持した圧力現像装
置に於て、ロール間荷重を所定値に正確に調整すること
のできる方法を提供することを目的としてなされた。
連結された一対の支持部材によって支持した圧力現像装
置に於て、ロール間荷重を所定値に正確に調整すること
のできる方法を提供することを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達するためになされた本発明は、互いに平行
に配設された一対のロールと、各ロールを個々に回転可
能に支持する一対の支持部材と、該一対の支持部材を互
いに回動自在に連結して上記一対のロールを近接・離間
可能にするピンと、上記一対のロールが互いに近接する
方向に上記−対の支持部材を付勢する付勢部材と、を備
えた圧力現像装置のロール間荷重を調整する方法であっ
て、上記ピンに上記一対の支持部材から加わるせん断応
力を検出する検出手段を設け、該検出手段の検出結果が
所定値となるように上記付勢部材の付勢力を調整するこ
とを特徴としている。
に配設された一対のロールと、各ロールを個々に回転可
能に支持する一対の支持部材と、該一対の支持部材を互
いに回動自在に連結して上記一対のロールを近接・離間
可能にするピンと、上記一対のロールが互いに近接する
方向に上記−対の支持部材を付勢する付勢部材と、を備
えた圧力現像装置のロール間荷重を調整する方法であっ
て、上記ピンに上記一対の支持部材から加わるせん断応
力を検出する検出手段を設け、該検出手段の検出結果が
所定値となるように上記付勢部材の付勢力を調整するこ
とを特徴としている。
[作用]
この様に本発明方法では、圧力現像装置のロール間に荷
重が加わると、ピンには一対の支持部材から、荷重の大
きさに対応しだせん断応力が加わる。検出手段によって
このせん断応力を検出し、これが所定値となるように付
勢部材の付勢力を調整するので、ロール間荷重が所定値
に調整される。
重が加わると、ピンには一対の支持部材から、荷重の大
きさに対応しだせん断応力が加わる。検出手段によって
このせん断応力を検出し、これが所定値となるように付
勢部材の付勢力を調整するので、ロール間荷重が所定値
に調整される。
[実施例]
次に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明方法が適用された、実施例の圧力現像装
置1を表す斜視図である。尚、圧力現像装置11友 染
料前駆体が封入された光硬化性樹脂製のマイクロカプセ
ルが多数載置されたマイクロカプセル紙と、表面に顕色
剤が塗布された顕色紙とを使用した、カラーコピー機に
用いられる周知の装置であって、互いに平行に配設され
た小径ロール3と大径ロール5との間で、マイクロカプ
セル紙P1と顕色紙P2とを挟圧しながら搬送し、予め
図示しない露光手段によってマイクロカプセル紙P1に
形成された潜像を顕色紙P2上に現像するものである。
置1を表す斜視図である。尚、圧力現像装置11友 染
料前駆体が封入された光硬化性樹脂製のマイクロカプセ
ルが多数載置されたマイクロカプセル紙と、表面に顕色
剤が塗布された顕色紙とを使用した、カラーコピー機に
用いられる周知の装置であって、互いに平行に配設され
た小径ロール3と大径ロール5との間で、マイクロカプ
セル紙P1と顕色紙P2とを挟圧しながら搬送し、予め
図示しない露光手段によってマイクロカプセル紙P1に
形成された潜像を顕色紙P2上に現像するものである。
小径ロール3は図示しないコピー機本体に固定される固
定フレーム7に回転可能に支持されており、更に小径ロ
ール3の大径ロール5との接触面の反対側に(よ小径ロ
ール3を大径ロール5から加わる荷重の背後から支え、
小径ロール3が撓むのを防止するバックアップロール9
が同じく固定フレーム7に回転可能に支持されている。
定フレーム7に回転可能に支持されており、更に小径ロ
ール3の大径ロール5との接触面の反対側に(よ小径ロ
ール3を大径ロール5から加わる荷重の背後から支え、
小径ロール3が撓むのを防止するバックアップロール9
が同じく固定フレーム7に回転可能に支持されている。
一方大径ロール5は、固定フレーム7の下端に回動自在
に接続された可動フレーム]]に回転可能に支持されて
いる。
に接続された可動フレーム]]に回転可能に支持されて
いる。
固定フレーム7は、小径ロール3の両端を回転可能に支
承すると共に、バックアップロール9の両端を軸受9a
を介して支承する一対の固定板13と、固定板13とほ
ぼ同形に形成さね 一対の固定板13の外側に夫々配設
される一対の補強板15と、から構成さ札 固定板13
及び補強板15の下端にはピン17を挿通可能な丸穴1
3a(第3図参照)及び15aが穿設されている。一方
可動フレーム]1は、下端に大径ロール5の両端を支持
する軸受5aが、上端に後述する偏心カム軸19を支持
する軸受19aが、夫々形成されると共に、中央にピン
17を挿通して固定フレーム7に接続するための丸穴1
1aが穿設された、対の板材から構成されている。これ
らの各板材は、各ロール3,5.13の両側で、内側か
ら固定板13、可動フレーム11、補強板15の順に配
設さね 両側で一対のピン17を介して互いに接続=7 される。
承すると共に、バックアップロール9の両端を軸受9a
を介して支承する一対の固定板13と、固定板13とほ
ぼ同形に形成さね 一対の固定板13の外側に夫々配設
される一対の補強板15と、から構成さ札 固定板13
及び補強板15の下端にはピン17を挿通可能な丸穴1
3a(第3図参照)及び15aが穿設されている。一方
可動フレーム]1は、下端に大径ロール5の両端を支持
する軸受5aが、上端に後述する偏心カム軸19を支持
する軸受19aが、夫々形成されると共に、中央にピン
17を挿通して固定フレーム7に接続するための丸穴1
1aが穿設された、対の板材から構成されている。これ
らの各板材は、各ロール3,5.13の両側で、内側か
ら固定板13、可動フレーム11、補強板15の順に配
設さね 両側で一対のピン17を介して互いに接続=7 される。
ピン17は第2図(A)に示す様に円筒部17aと、円
筒部17aに挿通さね、側面の互いに対向する位置に一
対の溝17bが形成された円柱状の軸部17cとからな
り、円筒部17aと溝17bとの隙間には、一対の歪ゲ
ージS1及びS2が配設されている。尚、通常の使用時
に於いては、圧力現像装置1にはピン17に替わって、
円筒部17aと同一半径を有し、歪ゲージが挿入されて
いない円柱状のピンが挿着される。
筒部17aに挿通さね、側面の互いに対向する位置に一
対の溝17bが形成された円柱状の軸部17cとからな
り、円筒部17aと溝17bとの隙間には、一対の歪ゲ
ージS1及びS2が配設されている。尚、通常の使用時
に於いては、圧力現像装置1にはピン17に替わって、
円筒部17aと同一半径を有し、歪ゲージが挿入されて
いない円柱状のピンが挿着される。
第1図に戻って、偏心カム軸19両端からは、偏心され
た軸心19bが突出され、可動フレーム11に支持され
ており、偏心カム軸19は軸心19bを中心に偏心して
回動する。また、偏心カム軸19の両端には一対の軸受
21が嵌着されている。そして、固定板13のこの軸受
21と対向する位置にはバネ穴23が穿設され、この部
分に、軸受21を押圧するバネユニット25が支持部材
27によって支持されている。
た軸心19bが突出され、可動フレーム11に支持され
ており、偏心カム軸19は軸心19bを中心に偏心して
回動する。また、偏心カム軸19の両端には一対の軸受
21が嵌着されている。そして、固定板13のこの軸受
21と対向する位置にはバネ穴23が穿設され、この部
分に、軸受21を押圧するバネユニット25が支持部材
27によって支持されている。
バネユニット25は、第2図(B)に示す様に、ボルト
29と、そのボルト29に摺動自在に嵌挿さね圧縮コイ
ルバネ31の両端を係止する一対のバネ受け33及び3
5と、バネ受け35を係止してボルト29に対する位置
を規定する調整ナツト37と、ボルト29のネジ部に螺
合すると共に軸受21当接するキャップ39と、キャッ
プ39の螺合位置を固定するロックナツト4]とから構
成されている。尚、バネ受け33はボルト29の頭部2
9aに係止されている。この様に構成したバネユニット
25では、予めコイルバネ31を所定の力で圧縮した後
、調整ナツト37の螺合状態を調整してバネ受け35の
位置決めを行うことによって、コイルバネ31がその長
さに保持される。
29と、そのボルト29に摺動自在に嵌挿さね圧縮コイ
ルバネ31の両端を係止する一対のバネ受け33及び3
5と、バネ受け35を係止してボルト29に対する位置
を規定する調整ナツト37と、ボルト29のネジ部に螺
合すると共に軸受21当接するキャップ39と、キャッ
プ39の螺合位置を固定するロックナツト4]とから構
成されている。尚、バネ受け33はボルト29の頭部2
9aに係止されている。この様に構成したバネユニット
25では、予めコイルバネ31を所定の力で圧縮した後
、調整ナツト37の螺合状態を調整してバネ受け35の
位置決めを行うことによって、コイルバネ31がその長
さに保持される。
このためバネユニット25は、少しでも歪が生じると予
め圧縮されたときの付勢力を発生する。尚、キャップ3
9は、負荷が加わらないときの可動フレーム11の動き
を規制して、小径ロール3と大径ロール5との間隔を調
整するものである。
め圧縮されたときの付勢力を発生する。尚、キャップ3
9は、負荷が加わらないときの可動フレーム11の動き
を規制して、小径ロール3と大径ロール5との間隔を調
整するものである。
この様に構成した圧力現像装置]では小径ロール3と大
径ロール5との間に顕色紙P2及びマイクロカプセル紙
P1を挟み込んだ後、偏心カム軸19を回動させて、最
も軸心19bから離れた部分をバネユニット25方向に
向けると、バネユニット25が軸受21に押圧されて歪
を生じ、予め圧縮されたときの付勢力を発生する。この
付勢力は可動フレーム]1を介して大径ロール5に伝達
さ札 この結果小径ロール3と大径ロール5との間に荷
重が加わる。ここで、小径ロール3は小さい半径を有す
るため、小径ロール3と大径ロール5との接触面積も小
さく、顕色紙P2及びマイクロカプセル紙P]を大きな
圧力で挟圧することができる。またこのとき、ピン]7
には固定フレーム7及び可動フレーム]1よりロール間
荷重に対応しだせん断応力が加わり、更にそのせん断応
力に対応した歪が発生する。一方歪量測定器43は歪ゲ
ージS]及びS2の抵抗値を入力さ札 これに基づいて
ピン17の歪量を算出する。そこで、この歪量が所定の
ロール間荷重に対応する値となるようにバネユニット2
5の調整ナツト37を調整し直してバネユニット25が
発生する付勢力を変更すれば、ロール間荷重を上記所定
の値に正確に調整することができる。このため、現像さ
れた画像に濃淡が生じたり、マイクロカプセル紙P1や
、顕色紙P2にしわや亀裂が発生したりするのを防止す
ることができる。
径ロール5との間に顕色紙P2及びマイクロカプセル紙
P1を挟み込んだ後、偏心カム軸19を回動させて、最
も軸心19bから離れた部分をバネユニット25方向に
向けると、バネユニット25が軸受21に押圧されて歪
を生じ、予め圧縮されたときの付勢力を発生する。この
付勢力は可動フレーム]1を介して大径ロール5に伝達
さ札 この結果小径ロール3と大径ロール5との間に荷
重が加わる。ここで、小径ロール3は小さい半径を有す
るため、小径ロール3と大径ロール5との接触面積も小
さく、顕色紙P2及びマイクロカプセル紙P]を大きな
圧力で挟圧することができる。またこのとき、ピン]7
には固定フレーム7及び可動フレーム]1よりロール間
荷重に対応しだせん断応力が加わり、更にそのせん断応
力に対応した歪が発生する。一方歪量測定器43は歪ゲ
ージS]及びS2の抵抗値を入力さ札 これに基づいて
ピン17の歪量を算出する。そこで、この歪量が所定の
ロール間荷重に対応する値となるようにバネユニット2
5の調整ナツト37を調整し直してバネユニット25が
発生する付勢力を変更すれば、ロール間荷重を上記所定
の値に正確に調整することができる。このため、現像さ
れた画像に濃淡が生じたり、マイクロカプセル紙P1や
、顕色紙P2にしわや亀裂が発生したりするのを防止す
ることができる。
次にこのロール間荷重調整方法の原理について第3図及
び第4図に基づいて説明する。
び第4図に基づいて説明する。
第3図に示す様に、バネユニット25の付勢力によって
軸受21が押圧されると、この力がピン17を支点とし
て大径ロール5に伝達さ札小径ロールにロール間荷重F
1を加える。またこれと同時に軸受21(友 バネユニ
ット25から加わる付勢力と等しい反力F2をバネユニ
ット25に加える。そして、ピン17にはロール間荷重
F1と反力F2との合力と釣り合う力F3が可動フレー
ム11から加わる。更に、ピン17には固定フレーム7
よりF3と同じ大きさで方向を反対にした反力が加わり
、この二つの力がピン17にせん断応力として働くため
ピン17に歪が生じる。
軸受21が押圧されると、この力がピン17を支点とし
て大径ロール5に伝達さ札小径ロールにロール間荷重F
1を加える。またこれと同時に軸受21(友 バネユニ
ット25から加わる付勢力と等しい反力F2をバネユニ
ット25に加える。そして、ピン17にはロール間荷重
F1と反力F2との合力と釣り合う力F3が可動フレー
ム11から加わる。更に、ピン17には固定フレーム7
よりF3と同じ大きさで方向を反対にした反力が加わり
、この二つの力がピン17にせん断応力として働くため
ピン17に歪が生じる。
第4図(A)はロール間荷重が加わらない場合のピン1
7の状態を表し、 (B)はロール間荷重が加わった場
合のピン17の状態を表している。
7の状態を表し、 (B)はロール間荷重が加わった場
合のピン17の状態を表している。
図に示す様に、ロール間荷重が加わると、力F3によっ
て可動フレーム11が固定板]3及び補強板15に対し
て図中下方向に付勢され、ピン17は固定板13及び補
強板15と可動フレーム11とに挟圧されて歪を生じる
。また、これに伴って歪ゲージS1及びS2にも撓みが
生じ、抵抗値が変化する。
て可動フレーム11が固定板]3及び補強板15に対し
て図中下方向に付勢され、ピン17は固定板13及び補
強板15と可動フレーム11とに挟圧されて歪を生じる
。また、これに伴って歪ゲージS1及びS2にも撓みが
生じ、抵抗値が変化する。
第3図に戻って、圧力現像装置1で(よ バネユニット
25の付勢力の方向と、大径ロール5から小径ロール3
に加わる荷重の方向が直角となるように構成したため、
力ベクトルFl、 F2. F31iF3を斜辺と
した直角三角形を形成し、F32=F12+F22 なる関係式が得られる。バネユニット25の付勢力は予
め所定の値に設定されているので、この値と、ピン17
の歪量から算出されるせん断応力F3とからロール間荷
重F1が算出される。
25の付勢力の方向と、大径ロール5から小径ロール3
に加わる荷重の方向が直角となるように構成したため、
力ベクトルFl、 F2. F31iF3を斜辺と
した直角三角形を形成し、F32=F12+F22 なる関係式が得られる。バネユニット25の付勢力は予
め所定の値に設定されているので、この値と、ピン17
の歪量から算出されるせん断応力F3とからロール間荷
重F1が算出される。
一方、ピン17の歪量に基づいてバネユニット25の付
勢力を調整する場合、調整中に反力F2の値が変化する
が、反力F2はロール間荷重F1に比べてきわめて小さ
し〜 そこで、反力F2を初期の値で近似して、 F3の目標値 =((F2の初期値)2+(Flの目標値)2)1・2
なる式によってせん断応力F3の目標値を算出し、続い
て二〇F3に対応するピン17の歪量を算出すれば、目
標となるピン17の歪量を算出することができる。従っ
て歪ゲージS]及びS2によって検呂されるピン17の
歪量が予め算出された目標値となるように、バネユニッ
ト25の付勢力を調整すれ(戴 ロール間荷重F1を上
記目標値に正確に調整することができるのである。
勢力を調整する場合、調整中に反力F2の値が変化する
が、反力F2はロール間荷重F1に比べてきわめて小さ
し〜 そこで、反力F2を初期の値で近似して、 F3の目標値 =((F2の初期値)2+(Flの目標値)2)1・2
なる式によってせん断応力F3の目標値を算出し、続い
て二〇F3に対応するピン17の歪量を算出すれば、目
標となるピン17の歪量を算出することができる。従っ
て歪ゲージS]及びS2によって検呂されるピン17の
歪量が予め算出された目標値となるように、バネユニッ
ト25の付勢力を調整すれ(戴 ロール間荷重F1を上
記目標値に正確に調整することができるのである。
また、圧力現像装置1ではピン17を小径ロール3及び
大径ロール5の近傍に設けているので、固定フレーム7
若しくは可動フレーム11の撓みの影響が殆どなく、ロ
ール間荷重F1とせん断応力F3とは良好に対応する。
大径ロール5の近傍に設けているので、固定フレーム7
若しくは可動フレーム11の撓みの影響が殆どなく、ロ
ール間荷重F1とせん断応力F3とは良好に対応する。
[発明の効果]
以上詳述した様に、圧力現像装置のピンに加わるせん断
応力はロール間荷重と良好に対応している。本発明方法
で(飄 このせん断応力が所定値となるように付勢部材
の付勢力を調整することができるので、ロール間に実際
に加わる荷重が正確に調整さ札現像された画像に濃淡が
生じたり、顕色紙等の記録紙にしわや亀裂が発生したり
するのを防止することができる。
応力はロール間荷重と良好に対応している。本発明方法
で(飄 このせん断応力が所定値となるように付勢部材
の付勢力を調整することができるので、ロール間に実際
に加わる荷重が正確に調整さ札現像された画像に濃淡が
生じたり、顕色紙等の記録紙にしわや亀裂が発生したり
するのを防止することができる。
第1図は実施例の圧力現像装置を表す斜視図、第2図(
A)は圧力現像装置のピンを表す斜視図、第2図(B)
は圧力現像装置のバネユニットを表す断面は第3図は圧
力現像装置の各部に加わる力の関係を表す説明図、第4
図(A)及び(B)はロール間荷重が加わることによる
ピンの状態変化を表す説明図、である。 1・・・圧力現像装置 3・・・小径ロール5・・
・大径ロール 7・・・固定フレーム11・・・
可動フレーム 17・・・ピン25・・・バネユニッ
ト 37・・・調整ナットSl。 S2・・・歪ゲージ
A)は圧力現像装置のピンを表す斜視図、第2図(B)
は圧力現像装置のバネユニットを表す断面は第3図は圧
力現像装置の各部に加わる力の関係を表す説明図、第4
図(A)及び(B)はロール間荷重が加わることによる
ピンの状態変化を表す説明図、である。 1・・・圧力現像装置 3・・・小径ロール5・・
・大径ロール 7・・・固定フレーム11・・・
可動フレーム 17・・・ピン25・・・バネユニッ
ト 37・・・調整ナットSl。 S2・・・歪ゲージ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに平行に配設された一対のロールと、各ロールを個
々に回転可能に支持する一対の支持部材と、該一対の支
持部材を互いに回動自在に連結して上記一対のロールを
近接・離間可能にするピンと、上記一対のロールが互い
に近接する方向に上記一対の支持部材を付勢する付勢部
材と、を備えた圧力現像装置のロール間荷重を調整する
方法であつて、 上記ピンに上記一対の支持部材から加わるせん断応力を
検出する検出手段を設け、 該検出手段の検出結果が所定値となるように上記付勢部
材の付勢力を調整することを特徴とする、圧力現像装置
のロール間荷重調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26204790A JPH04138455A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 圧力現像装置のロール間荷重調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26204790A JPH04138455A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 圧力現像装置のロール間荷重調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138455A true JPH04138455A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17370295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26204790A Pending JPH04138455A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 圧力現像装置のロール間荷重調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138455A (ja) |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26204790A patent/JPH04138455A/ja active Pending
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