JPH0413855B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413855B2 JPH0413855B2 JP21079385A JP21079385A JPH0413855B2 JP H0413855 B2 JPH0413855 B2 JP H0413855B2 JP 21079385 A JP21079385 A JP 21079385A JP 21079385 A JP21079385 A JP 21079385A JP H0413855 B2 JPH0413855 B2 JP H0413855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- molded product
- slide
- runner
- lead frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 19
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はリードフレームに取着した電子部品を
封止成形した後成形金型装置から成形品を取り出
す成形品取り出し装置に関するものである。
封止成形した後成形金型装置から成形品を取り出
す成形品取り出し装置に関するものである。
[背景技術]
従来、電子部品を封止成形した後成形品を取り
出す場合、成形品を人手により成形金型装置から
取り出していた。このため生産性が悪く、しかも
多くの人手を要するという欠点があつた。また成
形品と一緒に取り出されるランナー・カルを別工
程で分離していたので余分な工程を要すると共に
成形品とランナー・カルとの種類分けが面倒であ
るという欠点があつた。
出す場合、成形品を人手により成形金型装置から
取り出していた。このため生産性が悪く、しかも
多くの人手を要するという欠点があつた。また成
形品と一緒に取り出されるランナー・カルを別工
程で分離していたので余分な工程を要すると共に
成形品とランナー・カルとの種類分けが面倒であ
るという欠点があつた。
[発明の目的]
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは成形金型装置か
ら自動的に成形品を取り出すことができて生産性
を向上できるとともに省力化が図れ、しかも成形
品を取り出したとき成形品の保持を確認できて成
形金型装置へ成形品の残るのを防ぐことができ、
さらに成形品を保持した状態でランナー・カルを
分離できて成形品とランナー・カルとの種類分け
が容易にできる電子部品封止成形における成形品
取り出し装置を提供するにある。
て、本発明の目的とするところは成形金型装置か
ら自動的に成形品を取り出すことができて生産性
を向上できるとともに省力化が図れ、しかも成形
品を取り出したとき成形品の保持を確認できて成
形金型装置へ成形品の残るのを防ぐことができ、
さらに成形品を保持した状態でランナー・カルを
分離できて成形品とランナー・カルとの種類分け
が容易にできる電子部品封止成形における成形品
取り出し装置を提供するにある。
[発明の開示]
本発明電子部品封止成形における成形品取り出
し装置は、摺動棒30の出入りにて移動自在のチ
ヤツク本体31aと、チヤツク本体31aの両側
に近接離間自在に配設して開閉自在にした一対の
断面略L字状のスライドチヤツク31bとにより
取り出しチヤツク31を形成し、スライドチヤツ
ク31bの下横片上にスライドチヤツク31bを
閉じた状態で成形品2が載る載置凹部42を凹設
し、載置凹部42に載置してスライドチヤツク3
1bに保持された成形品2を検知するセンサー4
3をチヤツク本体31aに設け、成形品2と一体
に取り出されたランナー・カル39を分離するラ
ンナー・カル分離装置Hを取り出しチヤツク31
の近傍に付設して成ることを特徴とするものであ
つて、上述のように構成することにより従来例の
欠点を解決したものである。つまり上記のように
構成したことにより、取り出しチヤツク31を成
形金型装置Aに移動し、スライドチヤツク31b
の開閉にて成形品2を取り出しチヤツク31に保
持すると共にセンサー43にて成形品2の保持を
確認し、成形品2を保持した状態で成形金型装置
Aから離すように取り出しチヤツク31を移動し
て成形品2を取り出すと共に取り出すときランナ
ー・カル分離装置Hにてランナー・カル39を分
離できるものであつて、成形品2を取り出しチヤ
ツク31に保持して自動的に成形金型装置Aから
取り出せて成形品2の取り出しの自動化が図れて
生産性を向上できると共に省力化が図れるように
なり、しかも取り出しチヤツク31に成形品2が
保持されているのをセンサー43で検知できて成
形金型装置Aに成形品2が残るのを防止できるよ
うになり、さらに取り出しチヤツク31で成形品
2を保持して取り出すときランナー・カル39を
ランナー・カル分離装置Hで分離できてランナ
ー・カル39を分離する余分な工程をなくすこと
ができると共に成形品2とランナー・カル39と
の種類分けが容易にできるようになつたものであ
る。
し装置は、摺動棒30の出入りにて移動自在のチ
ヤツク本体31aと、チヤツク本体31aの両側
に近接離間自在に配設して開閉自在にした一対の
断面略L字状のスライドチヤツク31bとにより
取り出しチヤツク31を形成し、スライドチヤツ
ク31bの下横片上にスライドチヤツク31bを
閉じた状態で成形品2が載る載置凹部42を凹設
し、載置凹部42に載置してスライドチヤツク3
1bに保持された成形品2を検知するセンサー4
3をチヤツク本体31aに設け、成形品2と一体
に取り出されたランナー・カル39を分離するラ
ンナー・カル分離装置Hを取り出しチヤツク31
の近傍に付設して成ることを特徴とするものであ
つて、上述のように構成することにより従来例の
欠点を解決したものである。つまり上記のように
構成したことにより、取り出しチヤツク31を成
形金型装置Aに移動し、スライドチヤツク31b
の開閉にて成形品2を取り出しチヤツク31に保
持すると共にセンサー43にて成形品2の保持を
確認し、成形品2を保持した状態で成形金型装置
Aから離すように取り出しチヤツク31を移動し
て成形品2を取り出すと共に取り出すときランナ
ー・カル分離装置Hにてランナー・カル39を分
離できるものであつて、成形品2を取り出しチヤ
ツク31に保持して自動的に成形金型装置Aから
取り出せて成形品2の取り出しの自動化が図れて
生産性を向上できると共に省力化が図れるように
なり、しかも取り出しチヤツク31に成形品2が
保持されているのをセンサー43で検知できて成
形金型装置Aに成形品2が残るのを防止できるよ
うになり、さらに取り出しチヤツク31で成形品
2を保持して取り出すときランナー・カル39を
ランナー・カル分離装置Hで分離できてランナ
ー・カル39を分離する余分な工程をなくすこと
ができると共に成形品2とランナー・カル39と
の種類分けが容易にできるようになつたものであ
る。
以下本発明を実施例により詳述する。
第1図a,bに示すように成形装置器体3の上
には成形金型装置Aと成形材料供給装置Fとを配
置してある。成形金型装置Aはリードフレーム1
の電子部品を圧縮成形にて封止するものであつ
て、通常の圧縮成形装置と同様に上金型4と下金
型5とを上下に対向するように配置してあり、上
金型4と下金型5との間のキヤビテイにリードフ
レーム1を挿入すると共にポツトに成形材料を供
給して上金型4と下金型5とを圧締することによ
り圧縮成形して成形品2を得ることができるよう
になつている。成形材料供給装置Fは材料ホツパ
ー6と材料計量器7と投入桝8と搬送シリンダ9
と上下用シリンダ10とにより主体が構成されて
おり、材料ホツパー6から供給された成形材料は
材料計量器7で計量されて投入桝8に供給され、
搬送シリンダ9で投入桝8が金型のポツトの上方
に移動され、上下用シリンダ10で投入桝8を下
降させ、投入桝8からポツトに投入され、上記と
逆の動作で投入桝8が元の位置に戻されるように
なつている。投入取り出し用器体11の上には下
支持板12を装着してあり、下支持板12の上方
には上支持板13を配設してあり、上支持板13
と下支持板12との間を上下方向を向くガイド軸
14にて連結してある。ガイド軸14に昇降体1
5を上下に昇降自在に装着してあり、昇降体15
にはフレーム投入装置Cと本発明の成形品取り出
し装置Eとを装着してある。この昇降体15はサ
ーボモータ16でボールねじ軸17を回転駆動す
ることにより昇降できるようになつている。下支
持板12上で昇降体15の側方にはフレームラツ
クBを配置してあり、フレームラツクBはフレー
ム位置決め装置Gの載設台24に載設してある。
このフレーム位置決め装置Gの載設台24はボー
ルねじ軸18をステツプモータで駆動することに
より上下に駆動できるようになつており、これに
よりフレームラツクBを上下に昇降して位置決め
できるようになつている。本実施例の場合一対の
フレームラツクBを並設してある。フレームラツ
クBには電子部品を装着したリードフレーム1を
上下方向に多数個収納してある。フレーム投入装
置Cは投入チヤツク19と昇降体15に摺動自在
に挿通した摺動棒20とにより主体が構成されて
いる。この摺動棒20の下方には流体圧駆動部2
1を設けてあり、流体圧駆動部21内の駆動体2
2を駆動することにより駆動体22と連動する摺
動棒20が出入りするようになつている。投入チ
ヤツク19は摺動棒20の先端に摺動棒20の長
手方向と直交するように一対装着されており、第
2図a,bに示すようにチヤツク本体19aと一
対のスライドチヤツク19bとにより主体が構成
されている。つまりチヤツク本体19aの両側に
断面L字状のスライドチヤツク19bを近接離間
自在に設けてあり、一対のスライドチヤツク19
bをシリンダにて駆動できるようになつており、
一対のスライドチヤツク19bを閉じることによ
りリードフレーム1を保持でき、一対のスライド
チヤツク19bを開くことによりリードフレーム
1を下方に落下させられるようになつている。ス
ライドチヤツク19bの下横片の上にはリードフ
レーム1を載せてスライドさせるガイドレール部
41を凹設してある。チヤツク本体19aの先端
側にはばね25で上方に引退するように付勢され
たセツトピン26が装着されており、セツトピン
26の近傍にリードフレーム1を検知するセンサ
ー27を設けてある。セツトピン26は下端が尖
るようにテーパー状にしてある。チヤツク本体1
9aの後部にはフレーム送り装置Dとなる送りロ
ーラ28を装着してあり、送りローラ28の外周
にゴム輪29を装着してある。しかしてフレーム
ラツクBからリードフレーム1が突出させられる
とリードフレーム1の先端がチヤツク本体19a
とスライドチヤツク19bとの間のガイドレール
部41に入り、送りローラ28のモータによる駆
動にてリードフレーム1が送られ、リードフレー
ム1の先端がストツパー40に当たり送りローラ
28が停止され、これと同時にセツトピン26と
リードフレーム1の位置決め孔とが合致して上方
からのエアー圧力による加圧にてセツトピン26
が位置決め孔内に入つてリードフレーム1の位置
決めがされるようになつている。センサー27は
リードフレーム1の有無を検知すると共にリード
フレーム1の先端を検知して送りローラ28の回
転を停止するようになつている。成形品取り出し
装置Eは上記フレーム投入装置Cと略同じような
構成になつており、摺動棒30と取り出しチヤツ
ク31とにより主体が構成されている。この摺動
棒30の下方には流体圧駆動部32を設けてあ
り、流体圧駆動部32の駆動体33を駆動するこ
とにより駆動体33に連動する摺動棒30が出入
りするようになつている。取り出しチヤツク31
は摺動棒30の先端に摺動棒30の長手方向と直
交するように一対装着されており、第6図に示す
ようにチヤツク本体31aと一対のスライドチヤ
ツク31bとにより主体が構成されている。つま
りチヤツク本体31aの両側に断面L字状のスラ
イドチヤツク31bを近接離間自在に設けてあ
り、一対のスライドチヤツク31bを閉じること
により成形品2を保持でき、一対のスライドチヤ
ツク31bを開くことにより一対のスライドチヤ
ツク31b間に成形品2を入れることができるよ
うになつている。スライドチヤツク31bの下横
片の上にリードフレーム1の載置凹部42を設け
てある。またチヤツク本体31aには成形品2の
有無を検知するセンサー43を設けてある。一対
の取り出しチヤツク31間にはランナー・カル分
離装置Hを設けてある。このランナー・カル分離
装置Hは押圧ピン34と押圧ピン34を駆動する
シリンダ35とにより構成されている。
には成形金型装置Aと成形材料供給装置Fとを配
置してある。成形金型装置Aはリードフレーム1
の電子部品を圧縮成形にて封止するものであつ
て、通常の圧縮成形装置と同様に上金型4と下金
型5とを上下に対向するように配置してあり、上
金型4と下金型5との間のキヤビテイにリードフ
レーム1を挿入すると共にポツトに成形材料を供
給して上金型4と下金型5とを圧締することによ
り圧縮成形して成形品2を得ることができるよう
になつている。成形材料供給装置Fは材料ホツパ
ー6と材料計量器7と投入桝8と搬送シリンダ9
と上下用シリンダ10とにより主体が構成されて
おり、材料ホツパー6から供給された成形材料は
材料計量器7で計量されて投入桝8に供給され、
搬送シリンダ9で投入桝8が金型のポツトの上方
に移動され、上下用シリンダ10で投入桝8を下
降させ、投入桝8からポツトに投入され、上記と
逆の動作で投入桝8が元の位置に戻されるように
なつている。投入取り出し用器体11の上には下
支持板12を装着してあり、下支持板12の上方
には上支持板13を配設してあり、上支持板13
と下支持板12との間を上下方向を向くガイド軸
14にて連結してある。ガイド軸14に昇降体1
5を上下に昇降自在に装着してあり、昇降体15
にはフレーム投入装置Cと本発明の成形品取り出
し装置Eとを装着してある。この昇降体15はサ
ーボモータ16でボールねじ軸17を回転駆動す
ることにより昇降できるようになつている。下支
持板12上で昇降体15の側方にはフレームラツ
クBを配置してあり、フレームラツクBはフレー
ム位置決め装置Gの載設台24に載設してある。
このフレーム位置決め装置Gの載設台24はボー
ルねじ軸18をステツプモータで駆動することに
より上下に駆動できるようになつており、これに
よりフレームラツクBを上下に昇降して位置決め
できるようになつている。本実施例の場合一対の
フレームラツクBを並設してある。フレームラツ
クBには電子部品を装着したリードフレーム1を
上下方向に多数個収納してある。フレーム投入装
置Cは投入チヤツク19と昇降体15に摺動自在
に挿通した摺動棒20とにより主体が構成されて
いる。この摺動棒20の下方には流体圧駆動部2
1を設けてあり、流体圧駆動部21内の駆動体2
2を駆動することにより駆動体22と連動する摺
動棒20が出入りするようになつている。投入チ
ヤツク19は摺動棒20の先端に摺動棒20の長
手方向と直交するように一対装着されており、第
2図a,bに示すようにチヤツク本体19aと一
対のスライドチヤツク19bとにより主体が構成
されている。つまりチヤツク本体19aの両側に
断面L字状のスライドチヤツク19bを近接離間
自在に設けてあり、一対のスライドチヤツク19
bをシリンダにて駆動できるようになつており、
一対のスライドチヤツク19bを閉じることによ
りリードフレーム1を保持でき、一対のスライド
チヤツク19bを開くことによりリードフレーム
1を下方に落下させられるようになつている。ス
ライドチヤツク19bの下横片の上にはリードフ
レーム1を載せてスライドさせるガイドレール部
41を凹設してある。チヤツク本体19aの先端
側にはばね25で上方に引退するように付勢され
たセツトピン26が装着されており、セツトピン
26の近傍にリードフレーム1を検知するセンサ
ー27を設けてある。セツトピン26は下端が尖
るようにテーパー状にしてある。チヤツク本体1
9aの後部にはフレーム送り装置Dとなる送りロ
ーラ28を装着してあり、送りローラ28の外周
にゴム輪29を装着してある。しかしてフレーム
ラツクBからリードフレーム1が突出させられる
とリードフレーム1の先端がチヤツク本体19a
とスライドチヤツク19bとの間のガイドレール
部41に入り、送りローラ28のモータによる駆
動にてリードフレーム1が送られ、リードフレー
ム1の先端がストツパー40に当たり送りローラ
28が停止され、これと同時にセツトピン26と
リードフレーム1の位置決め孔とが合致して上方
からのエアー圧力による加圧にてセツトピン26
が位置決め孔内に入つてリードフレーム1の位置
決めがされるようになつている。センサー27は
リードフレーム1の有無を検知すると共にリード
フレーム1の先端を検知して送りローラ28の回
転を停止するようになつている。成形品取り出し
装置Eは上記フレーム投入装置Cと略同じような
構成になつており、摺動棒30と取り出しチヤツ
ク31とにより主体が構成されている。この摺動
棒30の下方には流体圧駆動部32を設けてあ
り、流体圧駆動部32の駆動体33を駆動するこ
とにより駆動体33に連動する摺動棒30が出入
りするようになつている。取り出しチヤツク31
は摺動棒30の先端に摺動棒30の長手方向と直
交するように一対装着されており、第6図に示す
ようにチヤツク本体31aと一対のスライドチヤ
ツク31bとにより主体が構成されている。つま
りチヤツク本体31aの両側に断面L字状のスラ
イドチヤツク31bを近接離間自在に設けてあ
り、一対のスライドチヤツク31bを閉じること
により成形品2を保持でき、一対のスライドチヤ
ツク31bを開くことにより一対のスライドチヤ
ツク31b間に成形品2を入れることができるよ
うになつている。スライドチヤツク31bの下横
片の上にリードフレーム1の載置凹部42を設け
てある。またチヤツク本体31aには成形品2の
有無を検知するセンサー43を設けてある。一対
の取り出しチヤツク31間にはランナー・カル分
離装置Hを設けてある。このランナー・カル分離
装置Hは押圧ピン34と押圧ピン34を駆動する
シリンダ35とにより構成されている。
次ぎに上述のように構成せる装置の動作を説明
する。先ず第3図aの状態からフレームラツクB
を1ピツチ上昇させて最上部のリードフレーム1
と投入チヤツク19の送りローラ28とを対応さ
せ、第3図bに示すようにフレームラツクBの背
部に設けたエアー吹き出しノズル36よりエアー
を吹き出し、リードフレーム1の先端を送りロー
ラ28とスライドチヤツク19bとの間のガイド
レール部41に入れる。リードフレーム1の先端
が入ると送りローラ28が駆動されてリードフレ
ーム1がチヤツク本体19aとスライドチヤツク
19bとの間のガイドレール部41を先方に進
む。リードフレーム1が送られるとリードフレー
ム1の先端がストツパー40に当たり、センサー
27によるリードフレーム1の先端の検知にて送
りローラ28が停止され、エア圧力の作動にて第
3図c、第4図に示すようにセツトピン26が位
置決め孔に挿入されてリードフレーム1が位置決
めされる。上記リードフレーム1はフレームラツ
クBがフレーム位置決め装置Gで1ピツチづつ上
昇して次々と供給されるようになつている。リー
ドフレーム1を第5図aのように投入チヤツク1
9に保持した状態で摺動棒20が突出され、第5
図bに示すように投入チヤツク19が下金型5の
上方の位置までくるように移動させられる。投入
チヤツク19が移動するときリードフレーム1が
落下したり位置がずれたりするとセンサー27に
て検知されて機械が停止する。上記の状態で昇降
体15が下降せられて第5図cに示すように下金
型5の上に投入チヤツク19が載るように下降さ
せられる。次いで第5図dに示すようにスライド
チヤツク19bが開かれ下金型5上にリードフレ
ーム1が載せられる。このとき下金型5のパイロ
ツトピン37が位置決め孔に嵌合して位置決めさ
れる。下金型5にリードフレーム1が載せられる
と、昇降体15が上昇させられて投入チヤツク1
9は第5図eに示すように上昇させられ、摺動棒
20が引退して投入チヤツク19が元の位置に戻
ると共にスライドチヤツク19bが閉じられる。
一方成形材料供給装置Fの投入桝8に計量された
成形材料が供給され、投入桝8が下金型5の上方
に突出され、投入桝8がポツトに下降されてポツ
トに成形材料が投入される。投入桝8から成形材
料を投入した後投入桝8が元の状態に戻る。この
状態で上金型4と下金型5とが合致せられ、圧締
されて圧縮成形されてリードフレーム1の電子部
品が封止成形されて成形品2が形成され、上金型
4が上方に離型される。上金型4が離型される
と、第6図aに示すようにスライドチヤツク31
bが開いた状態で摺動棒30が突出して取り出し
チヤツク31を突出させ、取り出しチヤツク31
を下金型5の成形品2の上方に対応させ、昇降体
15を下降させて第6図bに示すように取り出し
チヤツク31を下降させる。次いでノツクアウト
ピン38を駆動して成形品2とランナー・カル3
9とをノツクアウトして第6図cに示すように成
形品2とランナー・カル39とを上方に突出さ
せ、スライドチヤツク31bを閉じて成形品2を
スライドチヤツク31bとチヤツク本体31aと
の間の載置凹部42に保持する。このようにスラ
イドチヤツク31bを開いた状態で成形品2をノ
ツクアウトして成形品2をスライドチヤツク31
b間に入れ、スライドチヤツク31bを閉じて成
形品2を保持すると成形品2の保持が確実にでき
る。取り出しチヤツク31に成形品2が保持され
るとセンサー43にて成形品2が検知され、成形
金型装置Aの下金型5に成形品2やランナー・カ
ル39が残つていないことが確認されると共に取
り出しチヤツク31を移動する途中に成形品2や
ランナー・カル39が落下した場合の検知ができ
る。次いで取り出しチヤツク31に成形品2を保
持した状態で昇降体15が上昇させられ、摺動棒
30が引退することにより取り出しチヤツク31
が引退する。取り出しチヤツク31が引退したと
き押圧ピン34が駆動されてランナー・カル39
が落下させられる。このように成形品2を保持し
た状態でランナー・カル39を分離すると成形品
2とランナー・カル39との種類分けが容易にで
きる。取り出しチヤツク31が引退してランナ
ー・カル39が分離されるとスライドチヤツク3
1bが開かれ成形品2が成形品ラツク等に取り出
される。
する。先ず第3図aの状態からフレームラツクB
を1ピツチ上昇させて最上部のリードフレーム1
と投入チヤツク19の送りローラ28とを対応さ
せ、第3図bに示すようにフレームラツクBの背
部に設けたエアー吹き出しノズル36よりエアー
を吹き出し、リードフレーム1の先端を送りロー
ラ28とスライドチヤツク19bとの間のガイド
レール部41に入れる。リードフレーム1の先端
が入ると送りローラ28が駆動されてリードフレ
ーム1がチヤツク本体19aとスライドチヤツク
19bとの間のガイドレール部41を先方に進
む。リードフレーム1が送られるとリードフレー
ム1の先端がストツパー40に当たり、センサー
27によるリードフレーム1の先端の検知にて送
りローラ28が停止され、エア圧力の作動にて第
3図c、第4図に示すようにセツトピン26が位
置決め孔に挿入されてリードフレーム1が位置決
めされる。上記リードフレーム1はフレームラツ
クBがフレーム位置決め装置Gで1ピツチづつ上
昇して次々と供給されるようになつている。リー
ドフレーム1を第5図aのように投入チヤツク1
9に保持した状態で摺動棒20が突出され、第5
図bに示すように投入チヤツク19が下金型5の
上方の位置までくるように移動させられる。投入
チヤツク19が移動するときリードフレーム1が
落下したり位置がずれたりするとセンサー27に
て検知されて機械が停止する。上記の状態で昇降
体15が下降せられて第5図cに示すように下金
型5の上に投入チヤツク19が載るように下降さ
せられる。次いで第5図dに示すようにスライド
チヤツク19bが開かれ下金型5上にリードフレ
ーム1が載せられる。このとき下金型5のパイロ
ツトピン37が位置決め孔に嵌合して位置決めさ
れる。下金型5にリードフレーム1が載せられる
と、昇降体15が上昇させられて投入チヤツク1
9は第5図eに示すように上昇させられ、摺動棒
20が引退して投入チヤツク19が元の位置に戻
ると共にスライドチヤツク19bが閉じられる。
一方成形材料供給装置Fの投入桝8に計量された
成形材料が供給され、投入桝8が下金型5の上方
に突出され、投入桝8がポツトに下降されてポツ
トに成形材料が投入される。投入桝8から成形材
料を投入した後投入桝8が元の状態に戻る。この
状態で上金型4と下金型5とが合致せられ、圧締
されて圧縮成形されてリードフレーム1の電子部
品が封止成形されて成形品2が形成され、上金型
4が上方に離型される。上金型4が離型される
と、第6図aに示すようにスライドチヤツク31
bが開いた状態で摺動棒30が突出して取り出し
チヤツク31を突出させ、取り出しチヤツク31
を下金型5の成形品2の上方に対応させ、昇降体
15を下降させて第6図bに示すように取り出し
チヤツク31を下降させる。次いでノツクアウト
ピン38を駆動して成形品2とランナー・カル3
9とをノツクアウトして第6図cに示すように成
形品2とランナー・カル39とを上方に突出さ
せ、スライドチヤツク31bを閉じて成形品2を
スライドチヤツク31bとチヤツク本体31aと
の間の載置凹部42に保持する。このようにスラ
イドチヤツク31bを開いた状態で成形品2をノ
ツクアウトして成形品2をスライドチヤツク31
b間に入れ、スライドチヤツク31bを閉じて成
形品2を保持すると成形品2の保持が確実にでき
る。取り出しチヤツク31に成形品2が保持され
るとセンサー43にて成形品2が検知され、成形
金型装置Aの下金型5に成形品2やランナー・カ
ル39が残つていないことが確認されると共に取
り出しチヤツク31を移動する途中に成形品2や
ランナー・カル39が落下した場合の検知ができ
る。次いで取り出しチヤツク31に成形品2を保
持した状態で昇降体15が上昇させられ、摺動棒
30が引退することにより取り出しチヤツク31
が引退する。取り出しチヤツク31が引退したと
き押圧ピン34が駆動されてランナー・カル39
が落下させられる。このように成形品2を保持し
た状態でランナー・カル39を分離すると成形品
2とランナー・カル39との種類分けが容易にで
きる。取り出しチヤツク31が引退してランナ
ー・カル39が分離されるとスライドチヤツク3
1bが開かれ成形品2が成形品ラツク等に取り出
される。
[発明の効果]
本発明は叙述のように構成されているので、取
り出しチヤツクを成形金型装置に移動し、スライ
ドチヤツクの開閉にて成形品を取り出しチヤツク
に保持すると共にセンサーにて成形品の保持を確
認し、成形品を保持した状態で成形金型装置から
離すように取り出しチヤツクを移動して成形品を
取り出すと共に取り出すときランナー・カル分離
装置にてランナー・カルを分離できるものであつ
て、成形品を取り出しチヤツクに保持して自動的
に成形金型装置から取り出せて成形品の取り出し
の自動化が図れて生産性を向上できると共に省力
化が図れるようになり、しかも取り出しチヤツク
に成形品が保持されているのをセンサーで検知で
きて成形金型装置に成形品が残るのを防止できて
成形品が残つているのに成形金型装置の型締めが
行なわれるような事故を防止して金型の保護が図
れるものであり、また成形品がセンサーにて検知
されているので取り出しチヤツクを移動するとき
成形品が落下したときも検知できるものであり、
さらに取り出しチヤツクで成形品を保持して取り
出すときランナー・カルをランナー・カル分離装
置で分離できてランナー・カルを分離する余分な
工程をなくすことができると共に成形品をランナ
ー・カルとの種類分けが容易にできるものであ
り、さらにまた種類分けが容易なため次工程への
作業展開(ランナー・カル分離後、取り出しチヤ
ツクから成形品ラツクへの成形品の投入)が容易
になるものである。
り出しチヤツクを成形金型装置に移動し、スライ
ドチヤツクの開閉にて成形品を取り出しチヤツク
に保持すると共にセンサーにて成形品の保持を確
認し、成形品を保持した状態で成形金型装置から
離すように取り出しチヤツクを移動して成形品を
取り出すと共に取り出すときランナー・カル分離
装置にてランナー・カルを分離できるものであつ
て、成形品を取り出しチヤツクに保持して自動的
に成形金型装置から取り出せて成形品の取り出し
の自動化が図れて生産性を向上できると共に省力
化が図れるようになり、しかも取り出しチヤツク
に成形品が保持されているのをセンサーで検知で
きて成形金型装置に成形品が残るのを防止できて
成形品が残つているのに成形金型装置の型締めが
行なわれるような事故を防止して金型の保護が図
れるものであり、また成形品がセンサーにて検知
されているので取り出しチヤツクを移動するとき
成形品が落下したときも検知できるものであり、
さらに取り出しチヤツクで成形品を保持して取り
出すときランナー・カルをランナー・カル分離装
置で分離できてランナー・カルを分離する余分な
工程をなくすことができると共に成形品をランナ
ー・カルとの種類分けが容易にできるものであ
り、さらにまた種類分けが容易なため次工程への
作業展開(ランナー・カル分離後、取り出しチヤ
ツクから成形品ラツクへの成形品の投入)が容易
になるものである。
第1図aは本発明の一実施例の一部切欠正面
図、第1図bは第1図aの側面図、第2図aは同
上のフレーム投入装置の投入チヤツクの側断面
図、第2図bは第2図aの正断面図、第3図a,
b,cは同上のリードフレームの送り状態を説明
する側断面図、第4図は同上の投入チヤツクにリ
ードフレーム保持した状態の正断面図、第5図
a,b,c,d,eは同上の投入チヤツクにてリ
ードフレームを下金型に供給する動作を説明する
正断面図、第6図a,b,c,d,eは同上の成
形品を取り出す状態を説明する正断面図であつ
て、2は成形品、31は取り出しチヤツク、31
aはチヤツク本体、31bはスライドチヤツク、
39はランナー・カル、42は載置凹部、43は
センサー、Hはランナー・カル分離装置である。
図、第1図bは第1図aの側面図、第2図aは同
上のフレーム投入装置の投入チヤツクの側断面
図、第2図bは第2図aの正断面図、第3図a,
b,cは同上のリードフレームの送り状態を説明
する側断面図、第4図は同上の投入チヤツクにリ
ードフレーム保持した状態の正断面図、第5図
a,b,c,d,eは同上の投入チヤツクにてリ
ードフレームを下金型に供給する動作を説明する
正断面図、第6図a,b,c,d,eは同上の成
形品を取り出す状態を説明する正断面図であつ
て、2は成形品、31は取り出しチヤツク、31
aはチヤツク本体、31bはスライドチヤツク、
39はランナー・カル、42は載置凹部、43は
センサー、Hはランナー・カル分離装置である。
Claims (1)
- 1 摺動棒の出入りにて移動自在のチヤツク本体
と、チヤツク本体の両側に近接離間自在に配設し
て開閉自在にした一対の断面略L字状のスライド
チヤツクとにより取り出しチヤツクを形成し、ス
ライドチヤツクの下横片上にスライドチヤツクを
閉じた状態で成形品が載る載置凹部を凹設し、載
置凹部に載置してスライドチヤツクに保持された
成形品を検知するセンサーをチヤツク本体に設
け、成形品と一体に取り出されたランナー・カル
を分離するランナー・カル分離装置を取り出しチ
ヤツクの近傍に付設して成ることを特徴とする電
子部品封止成形における成形品取り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21079385A JPS6270012A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 電子部品封止成形における成形品取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21079385A JPS6270012A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 電子部品封止成形における成形品取り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270012A JPS6270012A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0413855B2 true JPH0413855B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16595223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21079385A Granted JPS6270012A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 電子部品封止成形における成形品取り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270012A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2714157B2 (ja) * | 1989-07-04 | 1998-02-16 | 株式会社東芝 | 自動モールド装置 |
| JPH09201849A (ja) * | 1996-01-29 | 1997-08-05 | Fanuc Ltd | インサート成形方法 |
| JP4172630B2 (ja) * | 2002-10-23 | 2008-10-29 | 株式会社大嶋電機製作所 | 中空成形体の製造装置 |
| CN101703431A (zh) | 2005-10-03 | 2010-05-12 | 医疗橡胶有限公司 | 注塑成型尿套 |
| CA2644531A1 (en) | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Coloplast A/S | Urisheath with moulded unrolling strip |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21079385A patent/JPS6270012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270012A (ja) | 1987-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111618227A (zh) | 一种汽车安全气囊盖铆钉铆接检测设备 | |
| CN218335683U (zh) | 一种电机转子的生产设备 | |
| CN107498782A (zh) | 一种自动化注塑送料装置 | |
| JPH0413855B2 (ja) | ||
| CN205915610U (zh) | 嵌件滑块定位机构及钢化玻璃一体套塑模 | |
| JPS6056832A (ja) | 樹脂部品成形組立装置 | |
| US3974625A (en) | Loading articles into bags | |
| JP2009131975A (ja) | 射出成形機および射出成形機の成形品の取出方法 | |
| JPH0449252B2 (ja) | ||
| JPH0372447B2 (ja) | ||
| CN106672584A (zh) | 预清理双层盖体自动压铆机 | |
| CN207385960U (zh) | 高度检测设备 | |
| JPH0413856B2 (ja) | ||
| CN217098594U (zh) | 拉链穿头、切断、注上止于一体的三合一设备 | |
| JPS6270010A (ja) | 電子部品封止成形におけるリ−ドフレ−ム供給取り出し装置 | |
| CN106583571A (zh) | 具有平台清理功能的双层盖体自动压铆机 | |
| CN217832618U (zh) | 一种齿条组件装珠设备 | |
| JP2605032B2 (ja) | 電子部品封止成形装置 | |
| KR100545134B1 (ko) | 취출기의 인서트 불량품 선별장치 및 방법 | |
| CN114011751A (zh) | 一种电子烟陶瓷芯自动化检测设备 | |
| JP2001293749A (ja) | 射出成形品の不良品排除装置 | |
| JPS6270009A (ja) | 電子部品封止成形装置 | |
| CN105797971B (zh) | 一种汽车abs系统零件的自动检测机 | |
| CN222933202U (zh) | 一种五金件自动变距上料及脱镶件检测一体设备 | |
| CN219665858U (zh) | 一种智能制造数控机床 |