JPH04139794A - コンデンサー内蔵複合回路基板 - Google Patents
コンデンサー内蔵複合回路基板Info
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- JPH04139794A JPH04139794A JP2262358A JP26235890A JPH04139794A JP H04139794 A JPH04139794 A JP H04139794A JP 2262358 A JP2262358 A JP 2262358A JP 26235890 A JP26235890 A JP 26235890A JP H04139794 A JPH04139794 A JP H04139794A
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- layer
- dielectric
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、コンデンサー、抵抗体及び電気配線用導体層
を有するコンデンサー内蔵複合回路基板に関し、とりわ
け絶縁基体及び2種類の誘電体を同時に焼成一体化して
成るコンデンサー内蔵複合回路基板に関するものである
。
を有するコンデンサー内蔵複合回路基板に関し、とりわ
け絶縁基体及び2種類の誘電体を同時に焼成一体化して
成るコンデンサー内蔵複合回路基板に関するものである
。
[従来の技術]
近年、各種の電子部品はIC及びLSI等の半導体集積
回路素子の利用で小型化・高密度実装化が急速に進めら
れ、それに伴い前記半導体集積回路素子等を搭載する絶
縁基板も小型化とともに、より一層の高密度化が要求さ
れてきた。そこで、電気配線の微細化や多層化による高
密度化および電子回路におけるコンデンサーや抵抗等の
受動部品のチップ化が進められ、更にそれら小型化され
た受動部品を絶縁基板の両面に設けた電気配線用導体層
に接続する両面実装化が実用化されてきた。
回路素子の利用で小型化・高密度実装化が急速に進めら
れ、それに伴い前記半導体集積回路素子等を搭載する絶
縁基板も小型化とともに、より一層の高密度化が要求さ
れてきた。そこで、電気配線の微細化や多層化による高
密度化および電子回路におけるコンデンサーや抵抗等の
受動部品のチップ化が進められ、更にそれら小型化され
た受動部品を絶縁基板の両面に設けた電気配線用導体層
に接続する両面実装化が実用化されてきた。
しかし乍ら、半導体材料の著しい発達に伴って電子部品
は、より一層の小型化・高密度実装化が要求されるよう
になり、前記受動部品の小型化等ではその要求を満足す
ることが出来なくなっていた。
は、より一層の小型化・高密度実装化が要求されるよう
になり、前記受動部品の小型化等ではその要求を満足す
ることが出来なくなっていた。
そこで、かかる要求に応えるべく、誘電体層と電極層と
を順次積層して形成されたコンデンサー部の片面もしく
は両面に絶縁体層を設けて同時に焼成一体化し、該絶縁
体層表面上にスクリーン印刷法等により電気配線用導体
層及び抵抗体層を形成し、該導体層及び抵抗体層を焼付
けてハイブリッド化することにより小型化・高密度化せ
んとする複合セラミック基板が提案されている (特公
昭62−21260号公報、特公昭63−55795号
公報参照)。
を順次積層して形成されたコンデンサー部の片面もしく
は両面に絶縁体層を設けて同時に焼成一体化し、該絶縁
体層表面上にスクリーン印刷法等により電気配線用導体
層及び抵抗体層を形成し、該導体層及び抵抗体層を焼付
けてハイブリッド化することにより小型化・高密度化せ
んとする複合セラミック基板が提案されている (特公
昭62−21260号公報、特公昭63−55795号
公報参照)。
[発明が解決しようとする課題1
しかし乍ら、この従来の複合セラミック基板はチタン酸
バリウム(BaTiOz)及び温度補償用誘電体セラミ
ックス、例えばチタン酸バリウム(BaTi40*)チ
タン酸カルジム(CaTtO+)、チタン酸マグネシム
(MgzTiOa) 、チタン酸ランタン(LazTi
J7)、チタン酸ストロンチウム(SrTiCh)また
はチタン酸ネオジウム(NdzTizO2)のいずれか
を主成分とする磁器組成物を誘電体層とし、該誘電体層
等をアルミナ(A1203)やステアタイト(MgSi
O+)から成る絶縁体層で挟着して焼成一体化した場合
には、絶縁基体自体の強度が高いという利点はあるもの
の、焼成温度が1300〜1400°Cと高く、前記誘
電体層と絶縁体層とが反応してしまい所期の特性を有す
る誘電体層が得られず、かつ前記絶縁体層と誘電体層と
の焼成温度を一致させることが難しく、絶縁体層と誘電
体層との熱膨張差から誘電体層にクラックが発生し、コ
ンデンサーとしての絶縁抵抗や絶縁破壊電圧が所期の特
性値より低下してしまうという問題があった。
バリウム(BaTiOz)及び温度補償用誘電体セラミ
ックス、例えばチタン酸バリウム(BaTi40*)チ
タン酸カルジム(CaTtO+)、チタン酸マグネシム
(MgzTiOa) 、チタン酸ランタン(LazTi
J7)、チタン酸ストロンチウム(SrTiCh)また
はチタン酸ネオジウム(NdzTizO2)のいずれか
を主成分とする磁器組成物を誘電体層とし、該誘電体層
等をアルミナ(A1203)やステアタイト(MgSi
O+)から成る絶縁体層で挟着して焼成一体化した場合
には、絶縁基体自体の強度が高いという利点はあるもの
の、焼成温度が1300〜1400°Cと高く、前記誘
電体層と絶縁体層とが反応してしまい所期の特性を有す
る誘電体層が得られず、かつ前記絶縁体層と誘電体層と
の焼成温度を一致させることが難しく、絶縁体層と誘電
体層との熱膨張差から誘電体層にクラックが発生し、コ
ンデンサーとしての絶縁抵抗や絶縁破壊電圧が所期の特
性値より低下してしまうという問題があった。
[発明の目的1
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、その目的は
主成分がMgO、Sin、、 CaO及びBaOから成
る高周波絶縁性に優れた絶縁体層と、高い誘電率を有す
るチタン酸バリウム(BaTi03)を主成分とする誘
電体層及び温度補償用誘電体セラミックスを主成分とす
る誘電体層を同時に焼成一体化でき、かつ高い静電容量
を有するコンデンサーと安定した温度特性を有する温度
補償用コンデンサーの2種類のコンデンサーを内蔵する
ことを可能とした複合回路基板を提供することにある。
主成分がMgO、Sin、、 CaO及びBaOから成
る高周波絶縁性に優れた絶縁体層と、高い誘電率を有す
るチタン酸バリウム(BaTi03)を主成分とする誘
電体層及び温度補償用誘電体セラミックスを主成分とす
る誘電体層を同時に焼成一体化でき、かつ高い静電容量
を有するコンデンサーと安定した温度特性を有する温度
補償用コンデンサーの2種類のコンデンサーを内蔵する
ことを可能とした複合回路基板を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明に係るコンデンサー内蔵複合回路基板は、チタン
酸バリウム(BaTiOz)及び温度補償用誘電体セラ
ミックスを主成分とする磁器組成物を誘電体層とするコ
ンデンサー部を挟着する絶縁体層の主成分が重量比で表
わした第1図に示す下記A、B、C,D、E、Fの各点
で囲まれた範囲内のマグネシア(MgO) 、シリカ(
SiOz)及びカルシア(CaO)と、該マグネシア(
MgO) 、シリカ(SiO2)及びカルシア(CaO
)の合計100重量部に対し、■を越え15未満の重量
部の酸化バリウム(Bad)とから成る絶縁体であり、
該絶縁体層がフォルステライト(MgzSiOm)とメ
ルウィナイト(CasMgSizO3)、モンチセライ
) (CaMgSiO4)、アカーマナイト(CaMg
SiO7)、エンスタタイト(MgSiO+)またはワ
ルストロマイト(Bacazsizo*)のうち少なく
とも1種の結晶相を含有し、前記誘電体層と該誘電体層
及び電極層とから形成されるコンデンサー部を挟着した
絶縁体層とは同時焼成して一体焼結体とすることを特徴
とするものである。
酸バリウム(BaTiOz)及び温度補償用誘電体セラ
ミックスを主成分とする磁器組成物を誘電体層とするコ
ンデンサー部を挟着する絶縁体層の主成分が重量比で表
わした第1図に示す下記A、B、C,D、E、Fの各点
で囲まれた範囲内のマグネシア(MgO) 、シリカ(
SiOz)及びカルシア(CaO)と、該マグネシア(
MgO) 、シリカ(SiO2)及びカルシア(CaO
)の合計100重量部に対し、■を越え15未満の重量
部の酸化バリウム(Bad)とから成る絶縁体であり、
該絶縁体層がフォルステライト(MgzSiOm)とメ
ルウィナイト(CasMgSizO3)、モンチセライ
) (CaMgSiO4)、アカーマナイト(CaMg
SiO7)、エンスタタイト(MgSiO+)またはワ
ルストロマイト(Bacazsizo*)のうち少なく
とも1種の結晶相を含有し、前記誘電体層と該誘電体層
及び電極層とから形成されるコンデンサー部を挟着した
絶縁体層とは同時焼成して一体焼結体とすることを特徴
とするものである。
MgO5iOz Ca0
A 59 36 5B 3
6 59 5C315910 D 31 40 29E 4
0 31 29F 59 3
1 10即ち、前記絶縁体中のMgOが59重量%
を越えると焼成温度が1300℃を越え、前記2種類の
誘電体材料と反応性が大となり、同時焼成できず、その
上、結晶相としてペリクレース(MgO)が析出し耐湿
性が劣化する。他方、31重量%未満ではコンデンサー
部の絶縁抵抗値及び絶縁破壊電圧が低下してしまい実用
範囲を越えてしまう。
6 59 5C315910 D 31 40 29E 4
0 31 29F 59 3
1 10即ち、前記絶縁体中のMgOが59重量%
を越えると焼成温度が1300℃を越え、前記2種類の
誘電体材料と反応性が大となり、同時焼成できず、その
上、結晶相としてペリクレース(MgO)が析出し耐湿
性が劣化する。他方、31重量%未満ではコンデンサー
部の絶縁抵抗値及び絶縁破壊電圧が低下してしまい実用
範囲を越えてしまう。
また、5iOzが59重量%を越えると絶縁体層の熱膨
張率が低下し、該絶縁体層と前記誘電体層との熱膨張差
により、該誘電体層にクラックが発生し、所期の誘電体
特性が得られない。他方、31重量%未満では焼成温度
が1300°C以上となり、前記2種類の誘電体材料と
同時焼成できない。
張率が低下し、該絶縁体層と前記誘電体層との熱膨張差
により、該誘電体層にクラックが発生し、所期の誘電体
特性が得られない。他方、31重量%未満では焼成温度
が1300°C以上となり、前記2種類の誘電体材料と
同時焼成できない。
一方、CaOが29重量%を越えると誘電体材料との反
応性が大となり、前記2種類の誘電体材料と同時焼成で
きず、かツCa5iO:lまたはCazSi04等のカ
ルシウムケイ酸塩が析出し耐湿性の劣化と共に、コンデ
ンサー部の絶縁抵抗値及び絶縁破壊電圧が低下し実用範
囲を越える。また、5重量%未満では絶縁体層の熱膨張
率が低下し、前記と同様の理由により、誘電体層にクラ
ックが発生し、所期の誘電体特性が得られない。
応性が大となり、前記2種類の誘電体材料と同時焼成で
きず、かツCa5iO:lまたはCazSi04等のカ
ルシウムケイ酸塩が析出し耐湿性の劣化と共に、コンデ
ンサー部の絶縁抵抗値及び絶縁破壊電圧が低下し実用範
囲を越える。また、5重量%未満では絶縁体層の熱膨張
率が低下し、前記と同様の理由により、誘電体層にクラ
ックが発生し、所期の誘電体特性が得られない。
また、BaOが15重量%以上となると絶縁体層の熱膨
張率が低下し、1重量%以下の場合には焼成温度が13
00°C以上となり、いずれも前記同様の問題を生じる
。
張率が低下し、1重量%以下の場合には焼成温度が13
00°C以上となり、いずれも前記同様の問題を生じる
。
故に、前記絶縁体層の主成分は前記範囲に特定される。
尚、より望ましくは、第1図の下記A’、B’、C’D
”、E”、F”の各点で囲まれた範囲内のマグネシア(
!l1go)、シリカ(SiC1z)及びカルシア(C
aO)と、該マグネシア(MgO) 、シリカ(Sin
2)及びカルシア(CaO)の合計100重量部に対し
、lを越え10未満の重量部の酸化バリウム(Bad)
に特定される。
”、E”、F”の各点で囲まれた範囲内のマグネシア(
!l1go)、シリカ(SiC1z)及びカルシア(C
aO)と、該マグネシア(MgO) 、シリカ(Sin
2)及びカルシア(CaO)の合計100重量部に対し
、lを越え10未満の重量部の酸化バリウム(Bad)
に特定される。
MgO5iOz Ca0
A 55 40 5
B’ 45 50 5
C” 40 50 10
D 40 40 20
E 45 35 20
F’ 55 35 10
[作用l
コンデンサー部を挟着した絶縁体層の主成分であるマグ
ネシア(MgO) 、シリカ(SiO2)、カルシア(
CaO)及び酸化バリウム(Bad)を前記範囲内とな
る様に調整することにより、前記絶縁体材料をチタン酸
バリウム(BaTiO2)及び温度補償用誘電体セラミ
ックスを主成分とする誘電体材料が焼結する1220°
C乃至1280°Cの焼成温度にて同時に焼成し、焼成
一体化された絶縁体層にフォルステライト(にgzs1
04)結晶相以外に、該フォルステライト結晶相と異な
る熱膨張率を有するメルウィナイト(Ca。
ネシア(MgO) 、シリカ(SiO2)、カルシア(
CaO)及び酸化バリウム(Bad)を前記範囲内とな
る様に調整することにより、前記絶縁体材料をチタン酸
バリウム(BaTiO2)及び温度補償用誘電体セラミ
ックスを主成分とする誘電体材料が焼結する1220°
C乃至1280°Cの焼成温度にて同時に焼成し、焼成
一体化された絶縁体層にフォルステライト(にgzs1
04)結晶相以外に、該フォルステライト結晶相と異な
る熱膨張率を有するメルウィナイト(Ca。
Mg5izO4)、モンチセライト(CaMgSi04
)、アカーマナイト(CazMgSizOt)、エンス
タタイト(MgSiO,)またはワルストロマイト(B
aCa、Si、Oq)の結晶相を少なくとも1種形成す
ることにより、前記絶縁体の熱膨張率を調整できること
から、焼成一体化後の熱応力の発生が極めて少なくなる
。
)、アカーマナイト(CazMgSizOt)、エンス
タタイト(MgSiO,)またはワルストロマイト(B
aCa、Si、Oq)の結晶相を少なくとも1種形成す
ることにより、前記絶縁体の熱膨張率を調整できること
から、焼成一体化後の熱応力の発生が極めて少なくなる
。
また、絶縁体層の主成分に酸化バリウム(Bad)を添
加することにより、絶縁体層の焼成温度を低くすること
ができることから、誘電体材料との拡散による反応が阻
止される。
加することにより、絶縁体層の焼成温度を低くすること
ができることから、誘電体材料との拡散による反応が阻
止される。
[実施例1
次に本発明のコンデンサー内蔵複合回路基板を第2図に
示す実施例に基づき詳細に説明する。
示す実施例に基づき詳細に説明する。
第2図は本発明のコンデンサー内蔵複合回路基板の一実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
図において、■は絶縁体層、2.2′はコンデンサー部
、3は電気配線用導体で、前記コンデンサー部2.2′
は交互に積層されたチタン酸バリウム(BaTiO3)
を主成分とする誘電体層4と電極層5及び温度補償用誘
電体セラミックを主成分とする誘電体層4”と電極層5
゛とから成る。
、3は電気配線用導体で、前記コンデンサー部2.2′
は交互に積層されたチタン酸バリウム(BaTiO3)
を主成分とする誘電体層4と電極層5及び温度補償用誘
電体セラミックを主成分とする誘電体層4”と電極層5
゛とから成る。
前記絶縁体層1は、その組成が第1図に示す下記A、B
、C,D、E、Fの各点 MgOSt、□Ca0 A 59 36 5 B 36 59 5 C315910 D 31 40 29 E 40 31 29 F 59 31 10 で囲まれた範囲内のMgO、SiO□及びCaOと、該
MgO、SiO□及びCaOの合計100重量部に対し
、1を越え15未満の重量部のBaOとから成るセラミ
ック原料粉末を混合し、該混合物を1000″C乃至1
300℃の温度で仮焼する。その後、前記仮焼物を粉砕
したセラミック粉末に適当な有機バインダー、分散剤、
可塑側及び溶媒を添加混合して泥漿物を作り、該泥漿物
を例えば従来周知のドクターブレード法等によりシート
状に成形し、得られたグリーンシートを複数枚積層した
ものから絶縁体層が形成される。
、C,D、E、Fの各点 MgOSt、□Ca0 A 59 36 5 B 36 59 5 C315910 D 31 40 29 E 40 31 29 F 59 31 10 で囲まれた範囲内のMgO、SiO□及びCaOと、該
MgO、SiO□及びCaOの合計100重量部に対し
、1を越え15未満の重量部のBaOとから成るセラミ
ック原料粉末を混合し、該混合物を1000″C乃至1
300℃の温度で仮焼する。その後、前記仮焼物を粉砕
したセラミック粉末に適当な有機バインダー、分散剤、
可塑側及び溶媒を添加混合して泥漿物を作り、該泥漿物
を例えば従来周知のドクターブレード法等によりシート
状に成形し、得られたグリーンシートを複数枚積層した
ものから絶縁体層が形成される。
また、前記コンデンサー部2.2゛はBaTiO3及び
温度補償用誘電体セラミックスを主成分とする微粉の誘
電体材料に有機バインダーや溶媒等を添加混合して調製
した泥漿物を従来周知の引き上げ法等によりシート状に
成形する。次いで前記グリーンシート上に銀・パラジウ
ム(Ag−Pd) 合金ペーストを従来周知のスクリー
ン印刷法等により所定の電極パターンに被着し、電極層
5.5′を成形する。
温度補償用誘電体セラミックスを主成分とする微粉の誘
電体材料に有機バインダーや溶媒等を添加混合して調製
した泥漿物を従来周知の引き上げ法等によりシート状に
成形する。次いで前記グリーンシート上に銀・パラジウ
ム(Ag−Pd) 合金ペーストを従来周知のスクリー
ン印刷法等により所定の電極パターンに被着し、電極層
5.5′を成形する。
尚、絶縁体層1及びコンデンサー部2.2°の上下面の
導通をはかるため、絶縁体及び誘電体のグリーンシート
には打ち抜き加工等によりスルホール部6が形成され、
該スルホール部6には前記合金ペーストが充填されてい
る。
導通をはかるため、絶縁体及び誘電体のグリーンシート
には打ち抜き加工等によりスルホール部6が形成され、
該スルホール部6には前記合金ペーストが充填されてい
る。
次いで、前記絶縁体とチタン酸バリウム(BaTiO3
)及び温度補償用誘電体セラミックスを主成分とする誘
電体の各グリーンシートを夫々積層して熱圧着し、得ら
れた積層体を大気中、200℃乃至400°Cの温度で
脱バインダーし、その後、1220℃乃至1280°C
の温度にて焼成一体層することにより、コンデンサー部
2.2゛を内蔵した絶縁基板を得る。
)及び温度補償用誘電体セラミックスを主成分とする誘
電体の各グリーンシートを夫々積層して熱圧着し、得ら
れた積層体を大気中、200℃乃至400°Cの温度で
脱バインダーし、その後、1220℃乃至1280°C
の温度にて焼成一体層することにより、コンデンサー部
2.2゛を内蔵した絶縁基板を得る。
とりわけ、前記コンデンサー部2.2゛は高い誘電率を
有するチタン酸バリウム(BaTiO3)を主成分とす
る誘電体層4の上下面に温度補償用誘電体セラミックス
を主成分とする誘電体層4′を積層して形成することに
より、同時に焼成一体層するに際して前記誘電体層中の
拡散速度の大なるTi及びBaの移動を抑制することが
可能となり、コンデンサー部の温度特性の劣化が防止で
きる。
有するチタン酸バリウム(BaTiO3)を主成分とす
る誘電体層4の上下面に温度補償用誘電体セラミックス
を主成分とする誘電体層4′を積層して形成することに
より、同時に焼成一体層するに際して前記誘電体層中の
拡散速度の大なるTi及びBaの移動を抑制することが
可能となり、コンデンサー部の温度特性の劣化が防止で
きる。
かくして前記焼成一体層した絶縁体層1表面にAg−P
d系の電気配線用導体パターン及び酸化ルテニウム(R
ust)等の抵抗パターンを夫々印刷形成し、大気中お
よそ850℃の温度で焼成して抵抗体7を有するコンデ
ンサー内蔵複合回路基板が得られる。
d系の電気配線用導体パターン及び酸化ルテニウム(R
ust)等の抵抗パターンを夫々印刷形成し、大気中お
よそ850℃の温度で焼成して抵抗体7を有するコンデ
ンサー内蔵複合回路基板が得られる。
また、電気配線用導体パターンを銅(Cu)を主成分と
するもので形成する場合には、硼化ランタン(LaBh
)や酸化スズ(SnO2)等を主成分とする抵抗体材料
で抵抗パターンを成形し、窒素雰囲気中およそ900℃
の温度で焼成することにより、前記同様のコンデンサー
内蔵複合回路基板が得られる。
するもので形成する場合には、硼化ランタン(LaBh
)や酸化スズ(SnO2)等を主成分とする抵抗体材料
で抵抗パターンを成形し、窒素雰囲気中およそ900℃
の温度で焼成することにより、前記同様のコンデンサー
内蔵複合回路基板が得られる。
尚、前記絶縁体層1に残留する不可避不純物として、酸
化鉄(FezO+)及びアルミナ(Al□0.)の総量
は、MgO、Sin、、CaO及びBaOの総量を10
0重量部とした場合、5重量部以下であればコンデンサ
ー部の各種特性を劣化させることはない。
化鉄(FezO+)及びアルミナ(Al□0.)の総量
は、MgO、Sin、、CaO及びBaOの総量を10
0重量部とした場合、5重量部以下であればコンデンサ
ー部の各種特性を劣化させることはない。
次に実験例に基づき本発明を説明する。
絶縁体層の組成が第1表に示す組成比となるように、M
gO、Sin、、 CaO及びBaOから成るセラミッ
ク原料粉末を混合し、該混合物を1100℃乃至125
0℃の温度で仮焼を行った。その後、前記仮焼物を所望
の粒度に粉砕調整し、得られた原料粉末に適当な有機バ
インダー及び溶媒を添加混合して泥漿状となすとともに
、該泥漿物をドクターブレード法により厚さ約200μ
■のグリーンシートを成形し、しかる後、該グリーンシ
ートに打ち抜き加工を施し、170+sm角の絶縁体シ
ートを得た。
gO、Sin、、 CaO及びBaOから成るセラミッ
ク原料粉末を混合し、該混合物を1100℃乃至125
0℃の温度で仮焼を行った。その後、前記仮焼物を所望
の粒度に粉砕調整し、得られた原料粉末に適当な有機バ
インダー及び溶媒を添加混合して泥漿状となすとともに
、該泥漿物をドクターブレード法により厚さ約200μ
■のグリーンシートを成形し、しかる後、該グリーンシ
ートに打ち抜き加工を施し、170+sm角の絶縁体シ
ートを得た。
一方、チタン酸バリウム(BaTiO3)及び第2表に
示す温度補償用誘電体材料を主成分とする夫々の原料粉
末に適当な有機バインダー及び溶媒を添加混合して泥漿
状となすとともに、該泥漿物を引き上げ法により夫々の
コンデンサーの容量設定のため厚さ20μ層乃至60μ
mのグリーンシートを成形し、しかる後、該グリーンシ
ートに打ち抜き加工を施し、夫々170mm角の高容量
及び温度補償用の誘電体シートを得た。
示す温度補償用誘電体材料を主成分とする夫々の原料粉
末に適当な有機バインダー及び溶媒を添加混合して泥漿
状となすとともに、該泥漿物を引き上げ法により夫々の
コンデンサーの容量設定のため厚さ20μ層乃至60μ
mのグリーンシートを成形し、しかる後、該グリーンシ
ートに打ち抜き加工を施し、夫々170mm角の高容量
及び温度補償用の誘電体シートを得た。
次いで、前記2種の誘電体シートにスクリーン印刷等の
厚膜印刷法によりAg−Pd合金ペーストを用いて約1
1乃至10m−角の電極パターンを必要とする静電容量
に応じて印刷形成した。
厚膜印刷法によりAg−Pd合金ペーストを用いて約1
1乃至10m−角の電極パターンを必要とする静電容量
に応じて印刷形成した。
また、前記絶縁体シート及び夫々の誘電体シートに予め
形成されたスルホール部にもスクリーン印刷法等により
Ag−Pd合金ペーストを充填した。
形成されたスルホール部にもスクリーン印刷法等により
Ag−Pd合金ペーストを充填した。
しかる後、前記絶縁体シートの間に、チタン酸バリウム
から成る誘電体シートの積層体の上下面に温度補償用誘
電体セラミックスから成る誘電体シートを夫々複数枚積
層したものを挾み込み、熱圧着し、得られた積層体を大
気中200°C乃至400°Cの温度で脱バインダーし
、続いて第1表に示す温度にて大気中で焼成した。
から成る誘電体シートの積層体の上下面に温度補償用誘
電体セラミックスから成る誘電体シートを夫々複数枚積
層したものを挾み込み、熱圧着し、得られた積層体を大
気中200°C乃至400°Cの温度で脱バインダーし
、続いて第1表に示す温度にて大気中で焼成した。
上記評価試料によりLCRメーターを使用して高容量及
び温度補償用コンデンサー部の電極眉間の短絡の有無を
確認した後、JIS C5102の規定に準して前記L
CRメーターにより周波数I KHz、入力信号レベル
1.QVrmsの測定条件にて、高容量コンデンサー部
の静電容量を測定し、該静電容量から比誘電率(ε、)
を算出し、一方、温度補償用コンデンサー部の一55°
C乃至125℃における静電容量を測定して、該静電容
量の変化率を温度係数(TCC)として算出した。また
、前記各コンデンサー部の絶縁抵抗値は25Vの直流電
圧を印加し60秒後に測定した抵抗値とし、絶縁破壊電
圧はコンデンサー部の端子間に毎秒100■の昇圧速度
で電圧を印加した時の漏れ電流値が1.0+aAを越え
た瞬間の電圧値とした。
び温度補償用コンデンサー部の電極眉間の短絡の有無を
確認した後、JIS C5102の規定に準して前記L
CRメーターにより周波数I KHz、入力信号レベル
1.QVrmsの測定条件にて、高容量コンデンサー部
の静電容量を測定し、該静電容量から比誘電率(ε、)
を算出し、一方、温度補償用コンデンサー部の一55°
C乃至125℃における静電容量を測定して、該静電容
量の変化率を温度係数(TCC)として算出した。また
、前記各コンデンサー部の絶縁抵抗値は25Vの直流電
圧を印加し60秒後に測定した抵抗値とし、絶縁破壊電
圧はコンデンサー部の端子間に毎秒100■の昇圧速度
で電圧を印加した時の漏れ電流値が1.0+aAを越え
た瞬間の電圧値とした。
一方、絶縁体層の結晶相は、前記評価試料を使用してX
線回折を行い、評価試料表面のX線回折パターンにより
同定した。また、絶縁体層及び各誘電体層の熱膨張率は
、それぞれ前記評価試料と同一組成である縦3■I、横
3flI11、長さ40mmの角棒状の試験片を前記評
価試料の焼成と同時に焼成し、40″C乃至800°C
の温度範囲における平均熱膨張率を測定した。
線回折を行い、評価試料表面のX線回折パターンにより
同定した。また、絶縁体層及び各誘電体層の熱膨張率は
、それぞれ前記評価試料と同一組成である縦3■I、横
3flI11、長さ40mmの角棒状の試験片を前記評
価試料の焼成と同時に焼成し、40″C乃至800°C
の温度範囲における平均熱膨張率を測定した。
更に、絶縁体層はそれぞれ前記評価試料と同一組成のグ
リーンシートを圧着積層し前記評価試料の焼成と同時に
焼成した焼結体から巾10mm、長さ50mm、厚さ1
.2+*mの平板状の試験片を作製し、支点間距離を3
0fl111とし、該支点間中央部を毎分0 、5+a
mの速度で荷重を加えて三点曲げ試験を行い、絶縁体層
の抗折強度を測定した。
リーンシートを圧着積層し前記評価試料の焼成と同時に
焼成した焼結体から巾10mm、長さ50mm、厚さ1
.2+*mの平板状の試験片を作製し、支点間距離を3
0fl111とし、該支点間中央部を毎分0 、5+a
mの速度で荷重を加えて三点曲げ試験を行い、絶縁体層
の抗折強度を測定した。
以上の結果を第1表及び第2表に示す。
[以下余白]
(発明の励果]
本発明のコンデンサー内蔵複合回路基板によれば、マグ
ネノア、シリカ、カルシア及び酸化バリウムを主成分と
する高周波絶縁性に優れた絶縁体層と高い誘電率を有す
るチタン酸バリウム(BaTi03)及び各種温度補償
用誘電体セラミックスを主成分とする誘電体層とが互い
に反応することなく低温度で同時に焼成一体層すること
が可能となる上、前記絶縁体層と誘電体層の熱膨張率を
互いに極めて近似したものとすることができることから
、誘電体層にクラック等の欠陥を生ぜず、絶縁抵抗及び
絶縁破壊電圧に優れた高い静電容量を有するコンデンサ
ー部と温度特性に優れた温度補償用コンデンサー部を同
時に内蔵することができるとともに、更に、絶縁体層の
強度を高くかつ該絶縁体層上に電気配線用導体層を強固
に被着さセることができ、その結果、ハイブリッド基板
等に最適な小型化・高密度化されたコンデンサー内蔵複
合回路基板を得ることが出来る。
ネノア、シリカ、カルシア及び酸化バリウムを主成分と
する高周波絶縁性に優れた絶縁体層と高い誘電率を有す
るチタン酸バリウム(BaTi03)及び各種温度補償
用誘電体セラミックスを主成分とする誘電体層とが互い
に反応することなく低温度で同時に焼成一体層すること
が可能となる上、前記絶縁体層と誘電体層の熱膨張率を
互いに極めて近似したものとすることができることから
、誘電体層にクラック等の欠陥を生ぜず、絶縁抵抗及び
絶縁破壊電圧に優れた高い静電容量を有するコンデンサ
ー部と温度特性に優れた温度補償用コンデンサー部を同
時に内蔵することができるとともに、更に、絶縁体層の
強度を高くかつ該絶縁体層上に電気配線用導体層を強固
に被着さセることができ、その結果、ハイブリッド基板
等に最適な小型化・高密度化されたコンデンサー内蔵複
合回路基板を得ることが出来る。
第1図は本発明の絶縁体層の組成の一部であるMgO、
Sin及びCaOの組成範囲を示す三元系図、第2図は
本発明のコンデンサー内蔵複合回路基板の一実施例を示
す断面図である。 1 : 絶縁体層 2.2゛ : コンテンサ一部 4.4゛: 誘電体層 5.5゛: 電極層
Sin及びCaOの組成範囲を示す三元系図、第2図は
本発明のコンデンサー内蔵複合回路基板の一実施例を示
す断面図である。 1 : 絶縁体層 2.2゛ : コンテンサ一部 4.4゛: 誘電体層 5.5゛: 電極層
Claims (3)
- (1)誘電体層の上下面に電極層を設けてコンデンサー
部を形成し、該コンデンサー部を絶縁体層で挟着したコ
ンデンサー内蔵複合回路基板において、上記誘電体層が
チタン酸バリウム(BaTiO_3)及び温度補償用誘
電体セラミックスを主成分とする磁器組成物から成り、
コンデンサー部を挟着した絶縁体層の主成分が、重量比
で表わした第1図に示す下記A,B,C,D,E,Fの
各点で囲まれた範囲内のマグネシア(MgO)、シリカ
(SiO_2)及びカルシア(CaO)と、該マグネシ
ア(MgO)、シリカ(SiO_2)及びカルシア(C
aO)の合計100重量部に対し、1を越え15未満の
重量部の酸化バリウム(BaO)とから成ることを特徴
とするコンデンサー内蔵複合回路基板。 ▲数式、化学式、表等があります▼ - (2)前記絶縁体層がフォルステライト(Mg_2Si
O_4)とメルウイナイト(Ca_3MgSi_2O_
8)、モンチセライト(CaMgSiO_4)、アカー
マナイト(Ca_2MgSi_2O_7)、エンスタタ
イト(MgSiO_3)またはワルストロマイト(Ba
Ca_2Si_3O_9)のうち少なくとも1種の結晶
相を含有することを特徴とする請求項1記載のコンデン
サー内蔵複合回路基板。 - (3)前記誘電体層と該誘電体層及び電極層とから形成
されるコンデンサー部を挟着した絶縁体層とは同時焼成
して一体焼結体としたことを特徴とする請求項1及び2
記載のコンデンサー内蔵複合回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262358A JP2753892B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | コンデンサー内蔵複合回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262358A JP2753892B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | コンデンサー内蔵複合回路基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139794A true JPH04139794A (ja) | 1992-05-13 |
| JP2753892B2 JP2753892B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=17374635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262358A Expired - Fee Related JP2753892B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | コンデンサー内蔵複合回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753892B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0707952A1 (de) * | 1994-10-12 | 1996-04-24 | Philips Patentverwaltung GmbH | Keramischer Schichtverbundkörper, Verfahren zu seiner Herstellung und Modul |
| EP0929207A3 (en) * | 1998-01-06 | 2000-03-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multi-layer ceramic substrate and method for producing the same |
| EP1095915A3 (en) * | 1999-10-27 | 2003-04-16 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Low-temperature firing ceramic composition, process for producing same and wiring substrate prepared by using same |
| JP2013065745A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Murata Mfg Co Ltd | 多層セラミック基板およびその製造方法 |
| CN118125816A (zh) * | 2024-03-04 | 2024-06-04 | 烟台大学 | 一种复合离子掺杂优化低介高q硅酸盐微波介质陶瓷及制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817651A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Hitachi Ltd | 多層回路板とその製造方法 |
| JPS60137867A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-22 | 太陽誘電株式会社 | 絶縁磁器組成物 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP2262358A patent/JP2753892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817651A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Hitachi Ltd | 多層回路板とその製造方法 |
| JPS60137867A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-22 | 太陽誘電株式会社 | 絶縁磁器組成物 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0707952A1 (de) * | 1994-10-12 | 1996-04-24 | Philips Patentverwaltung GmbH | Keramischer Schichtverbundkörper, Verfahren zu seiner Herstellung und Modul |
| EP0929207A3 (en) * | 1998-01-06 | 2000-03-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multi-layer ceramic substrate and method for producing the same |
| US6153290A (en) * | 1998-01-06 | 2000-11-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Multi-layer ceramic substrate and method for producing the same |
| EP1095915A3 (en) * | 1999-10-27 | 2003-04-16 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Low-temperature firing ceramic composition, process for producing same and wiring substrate prepared by using same |
| US6602623B1 (en) | 1999-10-27 | 2003-08-05 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Low-temperature firing ceramic composition, process for producing same and wiring substrate prepared by using same |
| JP2013065745A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Murata Mfg Co Ltd | 多層セラミック基板およびその製造方法 |
| CN118125816A (zh) * | 2024-03-04 | 2024-06-04 | 烟台大学 | 一种复合离子掺杂优化低介高q硅酸盐微波介质陶瓷及制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753892B2 (ja) | 1998-05-20 |
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|---|---|---|---|
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