JPH04139811A - 半導体基板 - Google Patents
半導体基板Info
- Publication number
- JPH04139811A JPH04139811A JP26436190A JP26436190A JPH04139811A JP H04139811 A JPH04139811 A JP H04139811A JP 26436190 A JP26436190 A JP 26436190A JP 26436190 A JP26436190 A JP 26436190A JP H04139811 A JPH04139811 A JP H04139811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor substrate
- internal defects
- semiconductor
- oxygen
- heat treatment
- Prior art date
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- Granted
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- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体基板に関し、特に高集積回路装置に使
用する半導体基板に関する。
用する半導体基板に関する。
最近の半導体産業の進歩はめざましくASIC等の半導
体装置のチップサイズの拡大やC7の引き上げ技術の向
上によ1)、半導体基板が大口径化している。
体装置のチップサイズの拡大やC7の引き上げ技術の向
上によ1)、半導体基板が大口径化している。
さらに、半導体装置の集積度も、飛躍的に増大し、それ
と同時に、欠陥密度をも減少させていかなければ期待し
た歩留りを得ることができなくなってきている。例えば
、チップサイズが2倍に、集積度が2倍になったとすれ
ば、単純に4倍以上従来よりむずかしくなったことにな
る。そこで、半導体、!1(板の面積を4倍以上にしな
け托ば従来と同じ良品数を得ることはできない。
と同時に、欠陥密度をも減少させていかなければ期待し
た歩留りを得ることができなくなってきている。例えば
、チップサイズが2倍に、集積度が2倍になったとすれ
ば、単純に4倍以上従来よりむずかしくなったことにな
る。そこで、半導体、!1(板の面積を4倍以上にしな
け托ば従来と同じ良品数を得ることはできない。
しかし、実際は、半導体基板の面積を4倍にして、従来
と同じ品質の半導体基板を提供することはむずかしい。
と同じ品質の半導体基板を提供することはむずかしい。
そこで、半導体基板を大口径化することにより、発生す
る問題点をあげると、C2で引き上げるときのインゴッ
トの熱容量は、その口径が大きくなれば、なるほど大き
くなり、冷えにくくなる。
る問題点をあげると、C2で引き上げるときのインゴッ
トの熱容量は、その口径が大きくなれば、なるほど大き
くなり、冷えにくくなる。
CZの引き上げでは、常にるつぼ等から入り込んだ酸素
が過飽和にあり、析出して、積層欠陥の核になり易い。
が過飽和にあり、析出して、積層欠陥の核になり易い。
いいかえると、半導体基板が大口径化するということは
、C2の引き上げ時の熱容量が大きいため、冷えにくく
、内部に入り込んだ、過飽和の酸素が析出し、積層欠陥
を発生し易くなっているということである。同じ格子間
酸素濃度であっても、大口径の半導体基板は、半導体装
置形成時に、内部で、核から成長した積層欠陥が表面に
現われ易く、そのため、半導体装置の歩留りを著しく低
下させる。従って、半導体基板の品質は、大径化になれ
ばなる程低下していくことになる。
、C2の引き上げ時の熱容量が大きいため、冷えにくく
、内部に入り込んだ、過飽和の酸素が析出し、積層欠陥
を発生し易くなっているということである。同じ格子間
酸素濃度であっても、大口径の半導体基板は、半導体装
置形成時に、内部で、核から成長した積層欠陥が表面に
現われ易く、そのため、半導体装置の歩留りを著しく低
下させる。従って、半導体基板の品質は、大径化になれ
ばなる程低下していくことになる。
第5図は格子間酸素濃度に対する内部欠陥の表面つき出
し率を4″φと5″ φの同−熱条件及び5″φで前記
熱条件をさらに厳しくするため、高温処理の時間を2倍
にしたときの関係のグラフを示したものである。
し率を4″φと5″ φの同−熱条件及び5″φで前記
熱条件をさらに厳しくするため、高温処理の時間を2倍
にしたときの関係のグラフを示したものである。
このグラフからも、わかるように、4″φφ半導板の表
面に内部欠陥がつき出し始める格子間酸素濃度は、1.
5 X l O”atoms/cn?であったのに対し
て、5″φφ半導板では、同一熱条件で12 X 10
”aroms/cntと低下している。また、さらに
厳しい熱条件で行なうとさらに低下してくる。また、第
6図は、内部欠陥が表面につき出していることを示した
断面図である。このように半導体基板の大口径化は、品
質を悪くし、半導体装置の歩留りを著しく低下せしめる
ことになる。
面に内部欠陥がつき出し始める格子間酸素濃度は、1.
5 X l O”atoms/cn?であったのに対し
て、5″φφ半導板では、同一熱条件で12 X 10
”aroms/cntと低下している。また、さらに
厳しい熱条件で行なうとさらに低下してくる。また、第
6図は、内部欠陥が表面につき出していることを示した
断面図である。このように半導体基板の大口径化は、品
質を悪くし、半導体装置の歩留りを著しく低下せしめる
ことになる。
また、最近では、表面近傍を無欠陥層に、内部に欠陥を
作り込むDZ−■G法があるが、バイポーラ型やパイー
CMO8型半導体装置に適用することは、埋込N+領領
域内部欠陥がつき出し易いことからむすかしい。それは
埋込N+を形成する工程において、原子半径が大きく、
拡散係数の小さいひ素やアンチモンの不純物を高濃度で
高温熱処理を行ない拡散するため、接合の近傍で歪を生
じ、そこに、内部欠陥が集まってくるためである。実際
に、埋込N+領領域内部欠陥がつき出し、歩留りを低下
させていた。
作り込むDZ−■G法があるが、バイポーラ型やパイー
CMO8型半導体装置に適用することは、埋込N+領領
域内部欠陥がつき出し易いことからむすかしい。それは
埋込N+を形成する工程において、原子半径が大きく、
拡散係数の小さいひ素やアンチモンの不純物を高濃度で
高温熱処理を行ない拡散するため、接合の近傍で歪を生
じ、そこに、内部欠陥が集まってくるためである。実際
に、埋込N+領領域内部欠陥がつき出し、歩留りを低下
させていた。
本発明の目的は、半導体基板を大径化しても、酸素を核
として発生する内部欠陥(積層欠陥)が表面まで成長し
ないようにし、半導体基板表面に形成する半導体装置の
歩留りを向上させることができる半導体基板を提供する
ことにある。
として発生する内部欠陥(積層欠陥)が表面まで成長し
ないようにし、半導体基板表面に形成する半導体装置の
歩留りを向上させることができる半導体基板を提供する
ことにある。
本発明の半導体基板は、高温熱処理を行なうことにより
、表面から酸素を外方拡散し、12×1017atom
s/cnt以下の低酸素領域を表面から、30μm以上
有し、内部に発生する積層欠陥が表面まで届かないよう
にしている。
、表面から酸素を外方拡散し、12×1017atom
s/cnt以下の低酸素領域を表面から、30μm以上
有し、内部に発生する積層欠陥が表面まで届かないよう
にしている。
次に本発明について、図面を参照して説明する。
第1図は、半導体基板に高温熱処理を窒素雰囲気で行な
ったときの酸素が半導体基板表面から、外方拡散したこ
とを示したグラフである。格子間酸素濃度が表面に近づ
くに従って減衰していることがわかる。
ったときの酸素が半導体基板表面から、外方拡散したこ
とを示したグラフである。格子間酸素濃度が表面に近づ
くに従って減衰していることがわかる。
この熱処理は、高温であればあるほど、処理時間が長け
れば長い程、より表面から深い所から格子間酸素濃度が
減衰する。
れば長い程、より表面から深い所から格子間酸素濃度が
減衰する。
第2図は、高温熱処理の温度及び時間を一定として、半
導体基板の格子間酸素濃度と12X10”atoms/
cntになる表面からの距離(この距離を低〔O1〕幅
と呼ぶ)との関係を示したものである。
導体基板の格子間酸素濃度と12X10”atoms/
cntになる表面からの距離(この距離を低〔O1〕幅
と呼ぶ)との関係を示したものである。
ここで、12 X 1017atoms/cnfを選ん
だ理由は、第4図から、内部欠陥が表面につき出さない
限界の濃度として、とらえたからである。
だ理由は、第4図から、内部欠陥が表面につき出さない
限界の濃度として、とらえたからである。
また、内部欠陥(積層欠陥)は、半導体装置を形成する
過程で最大30μまで成長するため少なくとも、低[O
i]幅は、30μ以上、必要である。この場合半導体基
板の格子間酸素濃度は、15 X 10 ”atoms
/ cnt以下であるが、熱処理条件によって、低[O
i:]幅を30μ以上とするための格子間酸素濃度の限
界値は、変化する。つまり、温度を低くめたり、時間を
短かくすると格子間酸素濃度の限界値を低くしなければ
ならない。
過程で最大30μまで成長するため少なくとも、低[O
i]幅は、30μ以上、必要である。この場合半導体基
板の格子間酸素濃度は、15 X 10 ”atoms
/ cnt以下であるが、熱処理条件によって、低[O
i:]幅を30μ以上とするための格子間酸素濃度の限
界値は、変化する。つまり、温度を低くめたり、時間を
短かくすると格子間酸素濃度の限界値を低くしなければ
ならない。
このようにすることにより半導体装置の形成時、特に、
埋込N+に形成時に、内部欠陥が埋込N+領領域つき出
さなくなり、第4図に示すように半導体装置の歩留りを
向上させることができる〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、半導体基板に高温熱処
理を行なうことによって、半導体基板の表面近傍を30
μm以」二個酸素にしで、酸素を核とL2て、発生する
内部欠陥(積層欠陥)が、成長しないようにし、半導体
基板表面に形成する半導体装置の歩留りを向上させると
いう効果を有する。
埋込N+に形成時に、内部欠陥が埋込N+領領域つき出
さなくなり、第4図に示すように半導体装置の歩留りを
向上させることができる〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、半導体基板に高温熱処
理を行なうことによって、半導体基板の表面近傍を30
μm以」二個酸素にしで、酸素を核とL2て、発生する
内部欠陥(積層欠陥)が、成長しないようにし、半導体
基板表面に形成する半導体装置の歩留りを向上させると
いう効果を有する。
第1図は、半導体基板に高温熱処理を窒素雰囲気で行な
ったとき酸素が半導体基板表面から、外力拡散したこと
を示すグラフ、第2図は、高温熱処理温度・時間を一定
として、半導体基板の格子間酸素濃度と、12 X 1
0 ”atoms/c口1になる表面からの距離(低〔
010幅)との関係を示したグラフ、第3図は、本発明
の高温熱処理を行なった半導体基板を半導体装置を形成
する途中工程で調査した内部欠陥の分布を示した断面図
、第4図は、低〔O1〕幅と素子歩留りの関係を示した
グラフ、第5図は、従来の半導体基板で、格子間酸素濃
度と内部欠陥の表面つき出し率を示したグラフ、第6図
は、従来の半導体基板を用いて半導体装j4を形成した
とき、内部欠陥かつき出している様子を示す断面図であ
る。 ■ ・O8F、 ・・酸素の析出物。
ったとき酸素が半導体基板表面から、外力拡散したこと
を示すグラフ、第2図は、高温熱処理温度・時間を一定
として、半導体基板の格子間酸素濃度と、12 X 1
0 ”atoms/c口1になる表面からの距離(低〔
010幅)との関係を示したグラフ、第3図は、本発明
の高温熱処理を行なった半導体基板を半導体装置を形成
する途中工程で調査した内部欠陥の分布を示した断面図
、第4図は、低〔O1〕幅と素子歩留りの関係を示した
グラフ、第5図は、従来の半導体基板で、格子間酸素濃
度と内部欠陥の表面つき出し率を示したグラフ、第6図
は、従来の半導体基板を用いて半導体装j4を形成した
とき、内部欠陥かつき出している様子を示す断面図であ
る。 ■ ・O8F、 ・・酸素の析出物。
Claims (1)
- 高温熱処理を行なうことにより、表面から酸素を外方拡
散してなる半導体基板において、12×10^1^7a
toms/cm^2以下の低酸素領域を表面から30μ
m以上有していることを特徴とする半導体基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264361A JP2606430B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 半導体基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264361A JP2606430B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 半導体基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139811A true JPH04139811A (ja) | 1992-05-13 |
| JP2606430B2 JP2606430B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17402091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2264361A Expired - Fee Related JP2606430B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 半導体基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606430B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02208940A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2264361A patent/JP2606430B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02208940A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-20 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606430B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |