JPH04140129A - 内面に螺旋状リブを有する管の製造方法 - Google Patents
内面に螺旋状リブを有する管の製造方法Info
- Publication number
- JPH04140129A JPH04140129A JP2263360A JP26336090A JPH04140129A JP H04140129 A JPH04140129 A JP H04140129A JP 2263360 A JP2263360 A JP 2263360A JP 26336090 A JP26336090 A JP 26336090A JP H04140129 A JPH04140129 A JP H04140129A
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- JP
- Japan
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- roller
- rib
- pipe
- belt body
- spiral
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- Pending
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は内面に螺旋状リブを有する管の製造方法に関
し、特にたとえば建築設備用排水立管等に用いられ得る
内面に螺旋状リブが形成された管の製造方法に関する。
し、特にたとえば建築設備用排水立管等に用いられ得る
内面に螺旋状リブが形成された管の製造方法に関する。
内面に螺旋状リブを有する管は、排水を螺旋状に流下さ
せることによって管の中央部に通気孔を形成し、これに
よって、排水時の管路内に圧力変動が発生するのを防止
することを目的として従業されたものである(たとえば
特開昭48−100957号)。
せることによって管の中央部に通気孔を形成し、これに
よって、排水時の管路内に圧力変動が発生するのを防止
することを目的として従業されたものである(たとえば
特開昭48−100957号)。
このような管の製造方法の一例が特開平2−38029
号に開示されている。この従来技術は、押出成型用のダ
イの中子外周に螺旋状の凹条溝を形成し、外套管を回転
させることによって成型管に軸方向の捻転力を与え、管
の成型と同時にその内面に螺旋状リブを形成するもので
ある。
号に開示されている。この従来技術は、押出成型用のダ
イの中子外周に螺旋状の凹条溝を形成し、外套管を回転
させることによって成型管に軸方向の捻転力を与え、管
の成型と同時にその内面に螺旋状リブを形成するもので
ある。
[発明が解決しようとする課題〕
上述の従来技術では、成型管に捻転力を与えるために外
套管を回転させるが、その時点では管は硬化していない
ので、外套管に回転力を付与しても必ずしも管がそれに
追随してうまく捻転される訳ではなく、したがって全体
として効率の面で改善の余地がある。
套管を回転させるが、その時点では管は硬化していない
ので、外套管に回転力を付与しても必ずしも管がそれに
追随してうまく捻転される訳ではなく、したがって全体
として効率の面で改善の余地がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より効率的に製
造できる、内面に螺旋状リブを有する管の製造方法を提
供することである。
造できる、内面に螺旋状リブを有する管の製造方法を提
供することである。
〔課題を解決するための手段]
この発明は、合成樹脂からなりかつその一面に長手方向
に延びるリブが形成された帯状体を準備し、その外周に
前記リブが嵌まり合う螺旋状の溝が形成されたローラを
準備し、そして溝にリブを嵌め合わせた状態でローラを
回転させながら製管する、内面に螺旋状リブを有する管
の製造方法である。
に延びるリブが形成された帯状体を準備し、その外周に
前記リブが嵌まり合う螺旋状の溝が形成されたローラを
準備し、そして溝にリブを嵌め合わせた状態でローラを
回転させながら製管する、内面に螺旋状リブを有する管
の製造方法である。
帯状体はたとえば押出成型によって得られるが、その押
出直後の軟化状態の帯状体がローラに巻き取られるとき
、帯状体の一面に長手方向に延びて形成されたリブは、
ローラに形成された螺旋状の溝と嵌合される。したがっ
て、その状態でローラを回転させながら帯状体の螺旋状
の継目をたとえば圧着ローラによって押圧することによ
って製管される。
出直後の軟化状態の帯状体がローラに巻き取られるとき
、帯状体の一面に長手方向に延びて形成されたリブは、
ローラに形成された螺旋状の溝と嵌合される。したがっ
て、その状態でローラを回転させながら帯状体の螺旋状
の継目をたとえば圧着ローラによって押圧することによ
って製管される。
なお、帯状体が硬化した状態のものであれば、圧着ロー
ラに代えて融着ローラを用いることによって帯状体の継
目が融着される。
ラに代えて融着ローラを用いることによって帯状体の継
目が融着される。
〔発明の効果]
この発明によれば、帯状体のリブを受は入れる溝を有す
るローラを回転し、圧着または融着ローラで押さえるだ
けで内面に螺旋状のリブを有する管が、極めて効率よく
製造できる。
るローラを回転し、圧着または融着ローラで押さえるだ
けで内面に螺旋状のリブを有する管が、極めて効率よく
製造できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
この発明の一実施例では、第1図に示すような製管シス
テム10が用いられる。この製管システム10は、それ
ぞれ所定の位置に配置される押出成型機12.ローラ1
4.圧着機16.冷却器18、引取機20および切断機
22等によって構成される。
テム10が用いられる。この製管システム10は、それ
ぞれ所定の位置に配置される押出成型機12.ローラ1
4.圧着機16.冷却器18、引取機20および切断機
22等によって構成される。
押出成型機12は、押出機24と成型用の金型(ダイ)
26とを含む。
26とを含む。
ローラ14は、所定長さの円柱状に形成され、その外周
面上には、後述する帯状体28(第2A図、第2B図)
のリブ30と嵌まり合う螺旋状の溝32が形成される。
面上には、後述する帯状体28(第2A図、第2B図)
のリブ30と嵌まり合う螺旋状の溝32が形成される。
ローラ14の端部には、ローラ14を矢印A方向に回転
するためのモータ34が配置される。ローラ14の下部
には、ローラ14を支持するための支持ローラ36およ
び38が配置される。
するためのモータ34が配置される。ローラ14の下部
には、ローラ14を支持するための支持ローラ36およ
び38が配置される。
圧着機16は、圧着ローラ40を含み、この圧着ローラ
40は、ピストン42の端部に形成された支持部44に
よって支持され、また、油圧シリンダ46によって、そ
の押圧力が調整される。前述した2つの支持ローラ36
および38は、圧着時に口〜う14が偏心するのを防止
する等のために、望ましくは、圧着ローラ40によって
押圧される部分の下部に配置される。
40は、ピストン42の端部に形成された支持部44に
よって支持され、また、油圧シリンダ46によって、そ
の押圧力が調整される。前述した2つの支持ローラ36
および38は、圧着時に口〜う14が偏心するのを防止
する等のために、望ましくは、圧着ローラ40によって
押圧される部分の下部に配置される。
冷却器18は、成型された後述する管60に冷却水を散
水するためのシャワー48を含む。シャワー48の下方
には、散水された冷却水を受ける冷却水槽50が配置さ
れる。
水するためのシャワー48を含む。シャワー48の下方
には、散水された冷却水を受ける冷却水槽50が配置さ
れる。
引取機20は、管60を回転させながら引き取るための
2つの引取コンヘア52および54を含む。引取コンベ
ア52および54は、それぞれ軸線Bに対して所定角度
θ度で傾斜して、略X字状に配置される。
2つの引取コンヘア52および54を含む。引取コンベ
ア52および54は、それぞれ軸線Bに対して所定角度
θ度で傾斜して、略X字状に配置される。
この第1図の製管システム10を用いて第3図に示すよ
うに内面に螺旋状リブを有する管60を製造する方法を
説明する。
うに内面に螺旋状リブを有する管60を製造する方法を
説明する。
まず、押出成型機12によるたとえば塩化ビニル等の熱
可塑性樹脂の押出成型によって、第2図に示すような一
定肉厚で一定幅の帯状体28を連続的に押し出していく
。帯状体28の一方面(この実施例では下面)には、長
手方向に延びてリブ30が形成され、幅方向両端部には
やや肉薄の接合部56および58が形成される。
可塑性樹脂の押出成型によって、第2図に示すような一
定肉厚で一定幅の帯状体28を連続的に押し出していく
。帯状体28の一方面(この実施例では下面)には、長
手方向に延びてリブ30が形成され、幅方向両端部には
やや肉薄の接合部56および58が形成される。
押出成型機12から押し出された未硬化の状態の帯状体
28は、矢印A方向に回転するローラ14に、その軸線
に対して斜め方向から供給され、螺旋状に巻回される。
28は、矢印A方向に回転するローラ14に、その軸線
に対して斜め方向から供給され、螺旋状に巻回される。
このとき、帯状体28のリブ30がローラ14の溝32
と嵌合され、リブ30が不所望に変形するのが防止され
る。また、帯状体28の一方の接合部56と他方の接合
部58とが重ね合わされ、圧着ローラ40によって圧着
される。
と嵌合され、リブ30が不所望に変形するのが防止され
る。また、帯状体28の一方の接合部56と他方の接合
部58とが重ね合わされ、圧着ローラ40によって圧着
される。
このようにして、連続的に形成された管60は、冷却器
18によって冷却され、引取機20によって引き取られ
、そして、切断機22によって所望の長さに切断される
。これによって、第3図に示すような、その内面に螺旋
状リブ30を有する管60が得られる。
18によって冷却され、引取機20によって引き取られ
、そして、切断機22によって所望の長さに切断される
。これによって、第3図に示すような、その内面に螺旋
状リブ30を有する管60が得られる。
なお、この実施例では、押出成型機12によって軟化状
態の帯状体28を連続的に押し出しながらこれをローラ
14に供給するようにしているが、予め、所定の長さに
形成した帯状体28をロール状に巻き取っておき、これ
を引き出しながら加熱軟化しなからローラ14に供給す
るようにしてもよい。
態の帯状体28を連続的に押し出しながらこれをローラ
14に供給するようにしているが、予め、所定の長さに
形成した帯状体28をロール状に巻き取っておき、これ
を引き出しながら加熱軟化しなからローラ14に供給す
るようにしてもよい。
ローラ14に供給される帯状体28は、上述のように軟
化状態のものではなく、硬化後のものであってもよい。
化状態のものではなく、硬化後のものであってもよい。
この場合、帯状体28の接合部56および58は、融着
装置によって融着される。
装置によって融着される。
すなわち、第1図の圧着ローラ40に代えて加熱ローラ
(融着ローラ)を用いればよい。また、場合によっては
、帯状体28の接合部56と58とは接着によって接合
するようにしてもよい。この場合には、たとえば第1図
中2点鎖線で示す位置に接着剤を塗布するための装置6
2が配置されるまた、帯状体28に形成されるリブ30
は1条に限らず2条以上であってもよい。この場合、ロ
ーラ14の溝32もリブ30に対応する数だけ形成され
ることはもちろんである。
(融着ローラ)を用いればよい。また、場合によっては
、帯状体28の接合部56と58とは接着によって接合
するようにしてもよい。この場合には、たとえば第1図
中2点鎖線で示す位置に接着剤を塗布するための装置6
2が配置されるまた、帯状体28に形成されるリブ30
は1条に限らず2条以上であってもよい。この場合、ロ
ーラ14の溝32もリブ30に対応する数だけ形成され
ることはもちろんである。
また、製造すべき管60の口径を変更しようとするなら
ば、ローラ14を所望の口径のものに取り替えればよい
。帯状体28の幅が一定の場合、溝32の螺旋角度はロ
ーラ14の口径に伴って適宜変更される。また、引取コ
ンベア52および54の軸線Bに対する傾斜角度は、溝
32の螺旋角度に伴って適宜変更される。
ば、ローラ14を所望の口径のものに取り替えればよい
。帯状体28の幅が一定の場合、溝32の螺旋角度はロ
ーラ14の口径に伴って適宜変更される。また、引取コ
ンベア52および54の軸線Bに対する傾斜角度は、溝
32の螺旋角度に伴って適宜変更される。
さらに、管60に耐火性を付与しようとするならば、た
とえば第1図中2点鎖線で示すように、帯状体28の供
給方向と略平行方向から鉄等からなる帯状の金属板64
を供給し、これを管60の外表面上に巻回するようにす
ればよい。
とえば第1図中2点鎖線で示すように、帯状体28の供
給方向と略平行方向から鉄等からなる帯状の金属板64
を供給し、これを管60の外表面上に巻回するようにす
ればよい。
第1図はこの発明の一実施例を示す図解図である。
第2A図および第2B図は帯状体を示す図解図であり、
第2A図は平面図、第2B図は第2A図におけるIIB
−IIB線断面図である。 第3図は第1図実施例で製造される管を示す断面図解図
である。 図において、10は製造システム、12は押出成型機、
14はローラ、16は圧着機、18は冷却器、20は引
取機、22は切断機、28は帯状体、30はリブ、32
は溝、36.38は支持ローラ、40は圧着ローラ、5
6.58は接合部、60は管を示す。 特許出願人 株式会社 クボタ 代理人 弁理士 山 1)義 人 第 図 n
第2A図は平面図、第2B図は第2A図におけるIIB
−IIB線断面図である。 第3図は第1図実施例で製造される管を示す断面図解図
である。 図において、10は製造システム、12は押出成型機、
14はローラ、16は圧着機、18は冷却器、20は引
取機、22は切断機、28は帯状体、30はリブ、32
は溝、36.38は支持ローラ、40は圧着ローラ、5
6.58は接合部、60は管を示す。 特許出願人 株式会社 クボタ 代理人 弁理士 山 1)義 人 第 図 n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 合成樹脂からなりかつその一面に長手方向に延びるリブ
が形成された帯状体を準備し、 その外周に前記リブが嵌まり合う螺旋状の溝が形成され
たローラを準備し、そして 前記溝に前記リブを嵌め合わせた状態で前記ローラを回
転させながら製管する、内面に螺旋状リブが形成された
管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263360A JPH04140129A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 内面に螺旋状リブを有する管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263360A JPH04140129A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 内面に螺旋状リブを有する管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140129A true JPH04140129A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17388408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263360A Pending JPH04140129A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 内面に螺旋状リブを有する管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111391375A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-07-10 | 徐州小螺号工艺品有限公司 | 一种橡胶软管编织层加工设备 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2263360A patent/JPH04140129A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111391375A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-07-10 | 徐州小螺号工艺品有限公司 | 一种橡胶软管编织层加工设备 |
| CN111391375B (zh) * | 2020-03-27 | 2021-10-01 | 徐州友田生物科技有限公司 | 一种橡胶软管编织层加工设备 |
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