JPH04140166A - ラインサーマルプリンタ - Google Patents
ラインサーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH04140166A JPH04140166A JP26350290A JP26350290A JPH04140166A JP H04140166 A JPH04140166 A JP H04140166A JP 26350290 A JP26350290 A JP 26350290A JP 26350290 A JP26350290 A JP 26350290A JP H04140166 A JPH04140166 A JP H04140166A
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- JP
- Japan
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- paper
- frame
- line thermal
- paper feed
- feed path
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- Granted
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
小型のラインサーマルプリンタに関し、特に印刷紙が給
紙されているかどうかを検出する為に用いられるベーパ
センサの構造に関する。
形フレームに組み込まれたラインサーマルヘッド及びプ
ラテンローラとから構成されている。印刷紙はラインサ
ーマルヘッドとプラテンローラとの間に挟持され、線順
次で印字が行なわれるとともにプラテンローラが回転し
紙送りを行なう様になっている。一般に、小型のライン
サーマルプリンタは二つの異なった印刷紙供給経路を有
している。一方は直線給紙経路あるいはストレートバス
と呼ばれており、他方は曲線給紙経路あるいはカールバ
スと呼ばれている。直線給紙経路はラインサーマルプリ
ンタの裏側から表側に向って印刷紙を略直線的に給紙す
るものであり、曲線給紙経路はラインサーマルプリンタ
の一側面から入紙しプラテンローラを巻きながら表側に
印刷紙を導くものである。これら両給紙経路はラインサ
ーマルプリンタの配置姿勢あるいは印刷紙の種類によっ
て選択される。
字動作を行なうとラインサーマルヘッドの発熱体が直接
プラテンローラの表面に密接している為、発熱体の劣化
あるいは破損が生ずる惧れがある。この為に、一般にラ
インサーマルプリンタには印刷紙を検出する為のベーパ
センサが組み込まれている。
は、予め選択された給紙経路に合わせてベーパセンサを
組み込み捩子止め固定していた。
予め選定された一方の給紙経路に挿入された印刷紙のみ
を検出する事が可能であった。
ンサが固定されている為対応する事ができなかった。従
って、ラインサーマルプリンタの組立時点て何れか一方
の給紙経路を選択できても、実際の使用状態において適
宜給紙経路を切り換えて印字を行なうという事ができな
いという不便があった。仮に捩子止め固定されていたベ
ーパセンサを取りはずし別の給紙経路に合わせた他のベ
ーパセンサ部品を再組立する方法も考えられるが、実際
には極めて煩雑となり不便である事に変わりがない。
、本発明の一態様によれば、ベーパセンサはユニット化
されておりラインサーマルプリンタのフレームに着脱自
在に嵌込む様になっている。
紙経路の両方に近接した位置に嵌込まれ直線給紙経路及
び曲線給紙経路を通過する印刷紙を検出する様になって
いる。ペーパセンサユニットはその一表面に単一のセン
サ要素を有している。
もつ保持体によりフレームに対するペーパセンサユニッ
トの装着姿勢あるいは嵌込姿勢が選択可能な構造となっ
ている。
線給紙経路に対面する一表面部及び曲線給紙経路に対面
する他の表面部に各々配置された二個のセンサ要素を具
備している。
何れの給紙経路を通過する印刷紙も検出できる位置に嵌
込まれている。従って、二つの異なった給紙経路が頻繁
に切り換えられても簡単に対応する事ができる。例えば
、給紙経路を切り換える場合には先ずペーパセンサユニ
ットをフレームから取り出した後、その姿勢を切り換え
られた給紙経路に合わせて再びフレームに嵌込めばよい
。
個のセンサ要素を取り付けておき各々直線給紙経路及び
曲線給紙経路に対面させておいてもよい。この様にすれ
ば、随時給紙経路を切り換える事かできる。併せて、ペ
ーパセンサユニットが故障した場合にも簡単に保守交換
ができる。
する。第1図は小型ラインサーマルプリンタをその紙送
り方向に沿って切断した中央断面図である。図示する様
に、ラインサーマルプリンタはフレーム1を土台として
組み立てられている。フレーム1は一方の側壁部2とこ
れに紙幅方向に沿って対向する他方のフレーム側壁部(
図示せず)とを有している。一対のフレーム側壁部はハ
ツチングで表わされている連結部3により互いに接続さ
れている。このフレーム1にはラインサーマルヘッド4
が搭載されている。ラインサーマルヘッド4は発熱体5
とこれを支持するヘッド支持体6とから構成されている
。ヘッド支持体6の下部は回動軸7によって回動自在に
軸支されている。又、ヘッド支持体6の上部にはへラド
アップ軸8を介してヘッドアップローラ9が回転可能に
取り付けられている。このヘッドアップローラ9はフレ
ーム側壁部2に形成された切欠き案内部10に係合して
いる。図示しないヘッドアップ部材を手動で操作する事
によりヘッドアップローラ9は切欠き案内部10に沿っ
て移動しラインサーマルヘッド4の開閉動作を行う。フ
レーム1には、さらにプラテンローラ11が搭載されて
いる。このプラテンローラ11はラインサーマルヘッド
4に対向配置されているとともに、フレーム側壁部2に
形成された切欠き軸受部12に軸支されている回転軸1
3により回転可能に保持されている。
ンローラ11との間に印刷紙を供給する為に異なった二
つの給紙経路が形成されている。矢印Cは曲線給紙経路
又はカールパスを示しており、フレーム1の内部に形成
された案内面14に沿って印刷紙は案内されプラテンロ
ーラ11の周囲を巻きながら排出される。排出経路は矢
印りて示されている。一方、矢印Sは直線給紙経路ある
いはストレートバスを示しており、フレーム1に形成さ
れた開口15を介して印刷紙は略直線的にプラテンロー
ラ11の表面を通過し排出経路りに導かれる。
姿勢や印刷紙の種類によって随時切り換えて用いられる
。
紙経路Sの両方に近接した位置に凹部16が形成されて
いる。この凹部16の側壁部には直線給紙経路Sに対面
して窓部17が形成されている。
部18が形成されている。凹部16には、ペーパセンサ
ユニット19が取り外し可能に組み込まれている。この
ベーパセンサユニット19は窓部17を介して直線給紙
経路Sを通過する印刷紙を検出する事ができ、又窓部1
8を介して曲線給紙経路Cを通過する印刷紙を検出する
事ができる。
平面図である。図示する様に、プラテンローラ11は回
転軸13を介して一対のフレーム側壁部2及び20によ
って両端支持されている。回転軸13の一端にはヘッド
アップ部材21が取り付けられているとともに、回転軸
13の他端にはプラテンローラ11を回転する為の駆動
歯車22が取り付けられている。
が搭載されている。ラインサーマルヘッド4は例えば押
出成形品からなるヘッド支持体6を有しており、このヘ
ッド支持体6を貫通している回動軸7を介して一対のフ
レーム側壁部2及び20により両端支持されている。さ
らに、ヘッド支持体6にはへラドアップ軸8を介してヘ
ッドアップローラ9が取り付けられている。前述した様
に、ヘッドアップ部材21を手動で操作する事によりヘ
ッドアップローラ9は上下に移動しラインサーマルヘッ
ド4の開閉が行なわれる。
前述した様に曲線給紙経路Cを規定している。一方、プ
ラテンローラ11とラインサーマルヘッド4との間には
間隙があり排出経路りを規定している。図から明らかな
様に、曲線給紙経路Cから挿入された印刷紙はプラテン
ローラ11の周囲を巻きながら排出経路りを通って排出
される。
あるいは底面図である。図示する様に、フレームlの底
面にはスリット状の開口15が形成されており直線給紙
経路Sを規定している。フレーム1の底面にはさらにベ
ーパセンサユニットを嵌込む為の凹部16が形成されて
いる。ただし、第3図はベーパセンサユニットを取り除
いた状態を示している。凹部16の長手方向両端部には
球面状の突起24及び25が形成されており、ベーパセ
ンサユニットの位置決め固定を行なう。凹部16の側壁
には直線給紙経路Sに連通ずる窓部I7が形成されてい
る。又、凹部1Bの天井面には他の窓部18が形成され
ており曲線給紙経路Cに連通している。
路に対面させる事により、使用する給紙経路を切り換え
ても常に印刷紙の有無を検出する事が可能となる。
によって両端軸支されているとともに、発熱体5に給電
する為のフラットケーブル23が接続されている。
センサユニットの具体的構成例を説明する。
に対するベーパセンサユニットの装着姿勢が選択可能に
なっている場合を示す。第4図(A)はベーパセンサユ
ニット19の正面図である。ベーパセンサユニット19
は回路基板26と、一対の保持体27及び28とから構
成されている。回路基板26の表面には配線バタン29
が形成されているとともに、回路基板26の裏側にはセ
ンサ要素30が固定されている。センサユニット30は
スルーホールを介して配線パタン29に電気的に接続し
ている。回路基板26の一端には一方の保持体27が装
着されているとともに、他端には他方の保持体28が装
着されている。保持体27及び28は断面が正方形の直
方体からなり、外側面には各々凹み31及び32が形成
されている。この一対の凹み31及び32を、フレーム
1に形成された凹部16の球面状突起24及び25に各
々係合する事により、ベーパセンサユニット19をフレ
ームに着脱自在に嵌込む事ができる。センサ要素30が
窓部18に整合する様にベーパセンサユニット19の姿
勢を定めて嵌込めば、曲線給紙経路Cを通過する印刷紙
を検出する事ができる。
る。図示する様に、回路基板26の上に搭載されたセン
サ要素30はフォトインタラプタから構成されている。
3とフォトダイオードからなる受光部34の組み合わせ
から構成されており、印刷紙により反射された光を受光
してその有無を検出するものである。この発光部及び受
光部を第3図に示す窓部17に整合させる様にしてベー
パセンサユニット19をフレーム凹部16に嵌込む事に
より、直線給紙経路Sを通過する印刷紙を検出する事が
できる。一対の保持体27及び28は正方形の断面形状
を有する為嵌込み姿勢を90°変えてもうまくフレーム
凹部に装着する事ができる。
体例を説明する。本例においては、ベーパセンサユニッ
トは直線給紙経路に対面する一表面部及び曲線給紙経路
に対面する他の表面部に各々配置された二個のセンサ要
素を有する構造になっている。従って、何れの給紙経路
を通過する印刷紙も常に検出する事が可能であり、特に
給紙経路の切り換えに応じてベーパセンサユニットの嵌
込み姿勢を変える必要はない。図示する様に、ベーパセ
ンサユニット19は断面正方形を有する直方体成形品3
5からなる。成形品35の長手方向両端には一対の凹み
が形成されている。第5図においては、一方の凹み38
のみが示されている。直方体成形品35の一面には一方
のセンサ要素37が埋設されており、これと直交する他
の面には別の゛センサ要素36が埋設されている。かか
る構成を有する直方体成形品35をフレームの凹部16
に嵌込む事により極めて簡単に組み立て作業を行なう事
ができる。
他方のセンサ要素37を残りの窓部18に整合する様に
組み込みを行なえばよい。さらに、センサ要素の劣化あ
るいは損傷が生じた場合には簡単に交換あるいは保守点
検を行なう事ができる。
為のペーパセンサをユニット化し、ラインサーマルプリ
ンタのフレームに着脱自在に嵌込む構成としたので、組
み立て工程が簡単化されるという効果がある。又、ペー
パセンサユニットの嵌込み姿勢を選択する事により、給
紙経路の切り換えに簡単に対応する事ができるという効
果がある。さらに、直線給紙経路及び曲線給紙経路の両
方に近接する位置にベーパセンサユニットを嵌込む事に
より、何れの給紙経路を通過する印刷紙も常に検出する
事ができるという効果がある。
プリンタの中央断面図、第2図はラインサーマルプリン
タの模式的平面図、第3図はラインサーマルプリンタの
模式的底面図、第4図(A)はベーパセンサユニットの
模式的正面図、第4図(B)は同じくベーパセンサユニ
ットの模式的平面図、及び第5図はベーパセンサユニッ
トの他の実施例を示す模式的斜視図である。 1・・・フレーム 2・・・フレーム側壁部
3・・・連結部 4・・・ラインサーマルヘッド 5・・・発熱体 6・・・ヘッド支持体7
・・・回動軸 8・・・ヘッドアップ軸9
・・・ヘッドアップローラ 11・・・プラテンローラ
13・・・回転軸 14−=案内面15・
・・開 口 16・・・凹 部17・・・窓
部 18・・・窓 部19・・・ベーパセ
ンサユニット 2B・・・回路基板 27・・・保持体28
・・・保持体 30・・・センサ要素比
願 人 セイコー電子工業株式会社代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに対向してフレームに搭載されたラインサーマ
ルヘッド及びプラテンローラと、ラインサーマルヘッド
とプラテンローラの間に印刷紙を供給する為にフレーム
内に形成された直線給紙経路及び曲線給紙経路の両方を
備えたラインサーマルプリンタにおいて、 該フレーム内において直線給紙経路及び曲線給紙経路の
両方に近接した位置に着脱自在に嵌込まれており、直線
給紙経路及び曲線給紙経路を通過する印刷紙を検出する
為のペーパセンサユニットを具備するとともに、 該ペーパセンサユニットはその一表面にセンサ要素を有
しており且つ、正方形の断面をもつ保持体により使用す
る給紙経路に合わせてフレームに対するペーパセンサユ
ニットの装着姿勢が選択可能になっている事を特徴とす
るラインサーマルプリンタ。 2、互いに対向してフレームに搭載されたラインサーマ
ルヘッド及びプラテンローラと、ラインサーマルヘッド
とプラテンローラの間に印刷紙を供給する為にフレーム
内に形成された直線給紙経路及び曲線給紙経路の両方を
備えたラインサーマルプリンタにおいて、 該フレーム内において直線給紙経路及び曲線給紙経路の
両方に近接した位置に着脱自在に嵌込まれており、直線
給紙経路及び曲線給紙経路を通過する印刷紙を検出する
為のペーパセンサユニットを具備するとともに、 該ペーパセンサユニットは、直線給紙経路に対面する一
表面部及び曲線給紙経路に対面する他表面部に各々配置
された二個のセンサ要素を有する事を特徴とするライン
サーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26350290A JP2979429B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | ラインサーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26350290A JP2979429B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | ラインサーマルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140166A true JPH04140166A (ja) | 1992-05-14 |
| JP2979429B2 JP2979429B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17390420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26350290A Expired - Lifetime JP2979429B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | ラインサーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979429B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04249184A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査ヘッド |
| US8992006B2 (en) | 2012-09-18 | 2015-03-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus configured for bi-directional feeding of medium |
| WO2025004694A1 (ja) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 | スター精密株式会社 | プリンタ |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26350290A patent/JP2979429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04249184A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査ヘッド |
| US8992006B2 (en) | 2012-09-18 | 2015-03-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus configured for bi-directional feeding of medium |
| WO2025004694A1 (ja) * | 2023-06-28 | 2025-01-02 | スター精密株式会社 | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2979429B2 (ja) | 1999-11-15 |
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