JPH04140203A - 塵芥収集車における汚水回収装置 - Google Patents

塵芥収集車における汚水回収装置

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JPH04140203A
JPH04140203A JP26421390A JP26421390A JPH04140203A JP H04140203 A JPH04140203 A JP H04140203A JP 26421390 A JP26421390 A JP 26421390A JP 26421390 A JP26421390 A JP 26421390A JP H04140203 A JPH04140203 A JP H04140203A
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sewage
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pipes
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Shogo Hayasaka
早坂 昇吾
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Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、塵芥収集車における塵芥収容箱の汚水を汚
水タンクに回収する装置に間し、特に、回収管の目詰り
を防止した構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、塵芥収集車として、塵芥収容箱の後端開口部に、
上端を回転自在に支持したテールゲートを設け、このテ
ールゲートの内部に塵芥積込み装置を設けたものがある
。
この種の塵芥収集車においては、塵芥収容箱とテールゲ
ートの間から汚水が漏出するのを防止するために、第7
図及び第8図に示すように、塵芥収容箱1の後端開口部
の下端とテールゲート3の前面壁との当接部分の下方に
汚水受け7を設けると共に、テールゲート3の下部に汚
水タンク9を設け、この汚水受け7と汚水タンク9を回
収管20で連結して、上記当接部分から漏した汚水を汚
水タンク9に回収する構造がとられている。
このような回収装置においては、汚水タンクが満杯の状
態で走行中に象、ブレーキをかけた場合や急カーブを曲
がった場合、その反動で汚水タンクS内の汚水が回収管
を逆流することがあり、この逆流による汚水の外部への
浴出を防止するため、従来の構造では、回収管20を、
逆流する汚水を反転させて汚水タンク9に戻すU字形の
戻し管21と、この戻し管21と汚水受け7を連結する
連結管22とを組み合せて構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のように屈曲する戻し管21や連結
管22を用いた構造では、汚水に含まれる汚れや塵埃等
が容管の屈曲部に残留しやすく、特に、きつく折れ曲が
る連結管22の内部や戻し管21との連結部には、汚水
受け7から流れてくる汚れ等が滞留してこびりつき、通
路の目詰りが住じやすいという欠点があった。
このため、回収管20を定期的に清掃する必要があるが
、戻し管や連結管は大きく屈曲した形状であり、しかも
密閉状態でテールゲートに一体に固定されているため、
内部に掃除棒等を挿通させて清掃することができず、清
掃作業には著しい手間がかかる問題があった。
そこで、この発明は、上記の問題を解決し、汚水タンク
からの汚水の逆流を防止すると共に、管内部の目詰りを
防止することができる汚水回収装置を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、回収管を、汚
水タンクの上方に配置されて一端が汚水タンクに連通し
他端がテールゲートの外部に突出する直線状の主管と、
この主管の他端から分岐しその分岐位置から上向きに傾
斜して汚水受けに連通ずる直線状の分岐管とから構成し
たものである。
上記の構造において、主管をテールゲートの中央に配置
し、分岐管を、上記主管と汚水受けの両端部とを連結す
る2本の管から形成した構造を採用することができる。
さらに、主管の他端に、その管の内部を外部に対して開
閉するキャンプを着脱自在に取付けるようにしてもよい
。
〔作用] 上記の構造においては、汚水タンクから汚水が逆流する
と、主管と分岐管の管内抵抗と分岐管の上下の高低差に
より汚水の汚れが押し留められ、汚水受けへの浴出が防
止される。
また、回収管を直線状の主管と分岐管から組み合せたの
で、汚水中の汚れ等に管内に滞留しにくく、目詰りが防
止される。
一方、分岐管を2本にすると、逆流する汚水の流動エネ
ルギーが2方向に分散されて失なわれるため、逆流をよ
り効果的に防止することができる。
また、主管にその内部を開閉するキャップを取付けてお
くと、そのキャップを外すことにより、直線状の管内部
が開放されるため、目詰りを簡単に取除くことができる
。
〔実施例] 以下、添付の第1図乃至第6図を用いて、この発明の詳
細な説明する。
塵芥収容箱1は、図示を省略したが走行車輌の車体上に
ダンプ可能に取付けられており、その後部開口部2に、
上端を塵芥収容箱1に回動可能に支持されたテールゲー
ト3が設けられている。
このテールゲート3は、シリンダ装置等により回動自在
となり、その内部には、ゴミ投入口4から投入されたゴ
ミを塵芥収容箱1に押し込むための塵芥積込み装置5が
設けられている。
上記塵芥収容箱1の後端開口部2の下端とテールゲート
3の前面壁との当接部分には、パツキン6が取付けられ
、このパツキン6の下方に汚水受け7が設けられている
。この汚水受け7は、テールゲート3の底板8の前側部
分に取付けられており、塵芥収容箱1の左右方向全幅に
わたって樋状に形成されている。
また、テールゲート3の底板8の上部には、汚水タンク
9が設けられており、この汚水タンク9と上記汚水受け
7とは、回収管10によって連結されている。なお、汚
水タンクは、テールゲートの底板8の下部に設けること
もできる。
上記回収管10は、第2図乃至第4図に示すように、汚
水タンクSの上部に配置され、一端が汚水タンク9の内
部に連通ずると共に他端がテールゲート3の外部に突出
する直線状の主管11と、その主管11の他端から左右
に分岐し、その分岐位置から上向きに傾斜して汚水受け
7の左右の両端部に連通ずる直線状の2本の分岐管12
.12とから構成されている。
また、第4図及び第5図に示すように、主管11の外部
に突出した端部と、各分岐管12.12の分岐位置に対
向する端部には、それぞれねじ込み式のキャップ13が
着脱自在に取付けられており、そのキャンプ13を着脱
することにより、容管11.12の内部を外部に開閉で
きるようになっている。
上記のような構造で成る実施例の塵芥収集車においては
、汚水受け7で受けられた汚水は、分岐管12.12と
主管11を通って汚水タンク9に回収される。
一方、汚水タンク9から汚水が逆流すると、その汚水は
、分岐管12.12で2方向に分散されると共に、主管
11と分岐管12内部の管内抵抗と分岐管12.12の
もつ高低差により流動エネルギーが失なわれ、逆流の動
きが止められる。
このように、2本の分岐管12.12で汚水の流れを分
散させ、かつ分岐管や主管の長さを太き(して管内抵抗
を大きくすることにより、逆流を止める抵抗を大きくで
き、汚水の汚水受け7への浴出を防止することができる
。
また、上記の構造では、回収管10が直線状の主管11
と分岐管12.12とで構成されているので、汚水に含
まれる汚れや塵埃などが管内部に残留しにくく、目詰り
が生しにくい。
また、管内部や分岐位置や目詰りした場合には、キャッ
プ13を取外すことにより、主管11や分岐管12.1
2の内部が開放されるため、その容管の内部に掃除棒等
を挿入させることにより、簡単に目詰りした汚れ等を取
除くことができる。
〔発明の効果] 以上のように、この発明は、回収管を直線状の管を組み
合せて構成し、かつ管に高低差を設けて汚水の逆流を有
効に押し留めるようにしたので、走行中における汚水タ
ンクからの汚水の浴出を防止できると共に、汚水の汚れ
等による目詰りの発生を防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2図はその
要部を示す断面図、第3図は同上の回収装置の取付部分
を示す側面図、第4図は同じく取付部分を示す縦断平面
図、第5図及び第6図はそれぞれキャップの取付部分を
示す断面図、第7図は従来例を示す正面図、第8図はそ
の側面図である。 1・・・・・・塵芥収容箱、  2・・・・・・後端開
口部、3・・・・・・テールゲート、 5・・・・・・
塵芥積込み装置、7・・・・・・汚水受け、   9・
・・・・・汚水タンク、10・・・・・・回収管、 1・・・・・・主管、 12・・・・・・分岐管、 13・・・・・・キャップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塵芥収容箱の後端開口部に、上端を回動自在に支
    持したテールゲートを設け、上記後端開口部の下端とテ
    ールゲートとの当接部分の下方に汚水受けを設けると共
    に、テールゲートの下部に汚水タンクを設け、この汚水
    受けと汚水タンクとを回収管によって連結した塵芥収集
    車における汚水回収装置において、上記回収管を、汚水
    タンクの上方に配置されて一端が汚水タンクに連通し他
    端がテールゲートの外部に突出する直線状の主管と、こ
    の主管の他端から分岐しその分岐位置から上向きに傾斜
    して汚水受けに連通する直線状の分岐管とから構成した
    ことを特徴とする塵芥収集車における汚水回収装置。
  2. (2)主管をテールゲートの中央に配置し、分岐管を、
    上記主管と汚水受けの両端部とを連結する2本の管から
    形成したことを特徴とする請求項(1)に記載の塵芥収
    集車における汚水回収装置。
  3. (3)主管の他端に、その管の内部を外部に対して開閉
    するキャップを着脱自在に取付けたことを特徴とする請
    求項(1)又は(2)に記載の塵芥収集車における汚水
    回収装置。
JP2264213A 1990-10-01 1990-10-01 塵芥収集車における汚水回収装置 Expired - Fee Related JPH0678121B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943409U (ja) * 1982-09-13 1984-03-22 富士車輛株式会社 塵芥収集車の汚水除去装置
JPS6311404U (ja) * 1986-07-08 1988-01-25

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