JPH04140218A - 物品の搬送方法及び装置 - Google Patents

物品の搬送方法及び装置

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JPH04140218A
JPH04140218A JP2260441A JP26044190A JPH04140218A JP H04140218 A JPH04140218 A JP H04140218A JP 2260441 A JP2260441 A JP 2260441A JP 26044190 A JP26044190 A JP 26044190A JP H04140218 A JPH04140218 A JP H04140218A
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driving
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光雄 草野
Keiji Uchida
敬自 内田
Hiroyuki Saito
浩幸 斉藤
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NAKAJIYOU SHOKO KK
Hitachi Ltd
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NAKAJIYOU SHOKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物品の搬送姿勢を変化させ、かつ物品相互を
分離しつつ搬送する搬送方法及びその装置に関する。
〔従来の技術1 従来、物品に加工処理を行ないつつ搬送する方法は、例
えば第5図に示すように、コンベア19を介してワーク
50を回転する円筒ドラム20内に供給し、円筒ドラム
20の回転によりワーク50の姿勢を変化させながら搬
送する方式や、第6図に示すように、ネットコンベア2
2内でワ−り50の上下、左右方向をガイドしつつワー
ク50の姿勢を変えずに搬送する方式がある。第5図の
円筒ドラム方式は、例えば研掃材などを吹き付ける加工
出力源21の位置を一定にしてワーク50の姿勢を変化
させる方式であり、一方、第6図のネットコンベア方式
は、ワーク50を同一方向に整列させてガイドし、複数
台の加工出力源21をワーク50の回りに配置する方式
である。
また第7図に示すように、ベルト22によりワーク50
を斜面に沿って引上げてから落下させる運動の繰り返し
により、ワーク50の姿勢を変化させつつ移送する方式
がある。
〔発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、第5図の場合は搬送中にワーク50は
相互に接触により損傷するおそれがあり、第6図では、
ワーク50の上下、左右方向からネットコンベア22で
ガイドするため多種多様な異形状部品をランダムに供給
するには不適であり、ワーク50の供給姿勢と加工方向
が制約され、ワーク5o全面に充分な加工を施し難いな
どの問題点があった。第7図の搬送装置も、ワーク50
を確実に姿勢を変化させて移送することができず、また
ワーク50が相互に接触しやすいという問題点は改良さ
れていなかった。
本発明は上記問題点を解決し、多種多様な異形状ワーク
50を損傷することなく姿勢を変化させながら効率良く
加工しつつ搬送することが可能な物品搬送方法及び装置
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段〕 上記の目的は、山部と谷部を連続し交互に形成して移行
するエンドレス搬送帯の上方の位置から、物品を前記搬
送帯上に投入し、前記物品を前記搬送帯上に載置したま
ま前記谷部内の空間で転動させつつ、所定の軌道に沿っ
て搬送移動させることを特徴とする物品の搬送方法、な
らびに、可撓性搬送帯とその幅方向両端に沿って付設さ
れた動力伝達手段を有する環状の搬送部と、該搬送部を
エンドレスの波状に支持する支持手段と、該支持手段を
前記搬送部の搬送方向に駆動する手段と、前記支持手段
の内周に沿ってエンドレスに設けられ、前記支持手段を
案内する案内手段を備えることを特徴とする物品搬送装
置によって達成される。
[作用] 上記の構成の搬送方法及び装置により、連続する山部と
谷部からなる搬送帯の谷部に投入された物品は、山部に
よって隔離されたまま転動して姿勢を変化しつつ所定の
軌道に沿って順次移動し、物品相互は接触することなく
、必要とする加工を行ないながら所定距離を搬送するこ
とができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
第1図は本発明に係る物品搬送装置の全体構造を示す斜
視図、第2図は搬送部2を除いたリンクユニット構造体
1を主体とする平面図を示す。
第1図に示すように本発明の物品搬送装置の主要構造は
、山部と谷部の連続からなる波状の搬送部2と、搬送部
2を支持する環状リンク構造体1と、環状リンク構造体
1を駆動する外周駆動チェ−ン11と外周原動装置13
からなる外周巻掛は伝動駆動装置4と、環状リンク構造
体1の軌道3を構成する内周駆動チェーン1o、軌道輪
14.14′及び内周原動装置12などにより構成され
ている。請求項2記載の「搬送部をエンドレスの波状に
支持する支持手段」とは、例えば、実施例では環状リン
ク構造体1であり、前記「支持手段を前記搬送部の搬送
方向に駆動する駆動手段」とは、例えば、実施例では外
周巻掛は伝導駆動装置4であり、また前記[支持手段を
案内する案内手段」とは、例えば、実施例の軌道3を指
すものである。内周巻掛は伝動駆動装置15とは軌道輪
14.14′、内周駆動チェーン10.内周原動装置1
2を指すものとする。
駆動軸5は両端部を連結板6により回転自在に支承され
、さらに連結板6を挾む駆動軸5の両端に各2個づつ合
計4個の駆動輪7及び従動輪8が固定されている。また
誘導輪9は連結板6の中央部に片持支持により軸支され
、従動輪8と誘導輪9は同列上に配置されている。なお
本実施例における駆動輪7、従動輪8、誘導輪9、軌道
輪14.14′は伝動性の確実さの点でスプロケットホ
イールが好ましいが、負荷によってはスプロケットホイ
ールに限定されない。
環状リンク構造体1は、駆動軸5を介して連結板6の複
数組を従動輪8と誘導輪9が同一線上に配列するように
順次連結して構成されたエンドレスのリンク状組付は構
造体である。駆動軸5は所定長さを有し、その両端部に
駆動輪7がそれぞれ固定されており、したがって、各駆
動輪もまた同線上に配列される。
搬送帯2aの両側端に係着され、搬送帯2aの幅方向に
沿って張設されている搬送帯チェーン2bを、従動輪8
と誘導輪9間に互い違いに張設することにより、山部と
谷部が連続する波状の搬送部2が形成される。請求項2
記載の「可撓性搬送帯とその幅方向両端に沿って付設さ
れた動力伝達手段」とは、例えば、実施例の搬送帯チェ
ーン2bをいう。駆動輪7は軌道3を構成する内周駆動
チェーン10と係合すると共に、駆動輪7は外周駆動チ
ェーン11とも係合しており、外周駆動チェーン11は
外周原動装置13により駆動される。内周巻掛は伝動駆
動装置15は、内周駆動チェーン10と、内周駆動チェ
ーン10と係合する軌道輪14.14′及び内周駆動装
置12からなり、内周駆動チェーンlOは複列のローラ
チェーンであって、チェーンの内側列は駆動輪7と係合
する軌道3を形成し内周原動装置12により駆動される
。内周駆動チェーン10の軌道輪14.14′は内側の
円形ガイド輪と外側の歯付き輪との一体構成物であり、
円形ガイド輪は駆動輪7の歯と干渉しないようになって
おり、外側の歯付き輪は内周駆動チェーン10の外側列
と係合し内周駆動装置12によって駆動される。
第3図に本発明の搬送部2の駆動動作と物品の搬送原理
図を示す。
軌道3を構成する内周駆動チェーン10と係合する駆動
輪7は、外周駆動チェーン11によって駆動され、波状
に設けられた搬送部2は波形に沿って矢印A方向に移行
し、かつ軌道3を構成する内周駆動チェーン10上と噛
み合って矢印B方向に移動する。この時誘導輪9により
形成された谷部に投入されたワーク50は、搬送部2の
移行と共に矢印C方向に自転し姿勢を変化させながら矢
印B方向に搬送される。また、谷部の深さHは所定の寸
法を備え、ワーク50は自転するのみで搬送部2の移送
により隣接する谷部に移転することがないように設定さ
れ、ワーク50が互いに接触したり破損したりすること
がない。軌道3はそれ自体が移動しなくても、外周巻掛
は伝動駆動装置4の駆動により、ワーク50は搬送部2
の谷部において自転しつつ軌道3に沿って搬送移動する
ことができる。
しかし、軌道3を形成している内周駆動チェーン10を
移動したり、移動速度を変化させることにより、ワーク
50の自転の方向とスピード及び搬送の方向とスピード
の関係を任意に設定することができることは明らかであ
る。従って内周原動装置12、外周原動装置13は回転
数可変機構を有するものが好ましい。
次に、このような搬送装置を用いて、異形状ワーク50
を1個ずつ供給する場合の一実施例を第4図を用いて説
明する。
第4図(a)に於いて、複数のワーク50はコンベア1
6により搬送されてくる。仕切板17はシリンダ18に
よって上方に押し上げられており、コンベア16上のワ
ーク50の流れを止めている。
次に第4図(b)では、シリンダ18が下降し、仕切板
17が下がりワーク50はコンベア16により搬送され
る。この時分離信頼性を向上するためコンベア16は、
仕切板17の下降開始時より一定時間後に停止させる。
最後に第4図(c)に示すように仕切板17が上昇し、
ワーク50を持ち上げながら分離する。分離された1個
のワーク50は搬送部2の谷部に入り搬送される。また
コンベア16は、仕切板17が上昇後に再度回転するも
のである。
〔発明の効果〕
本発明の実施により、多種多様な異形状の物品を搬送帯
上に載置して姿勢を変化させながら搬送することにより
、物品が相互に接触したり損傷したりすることなく、研
掃材吹き付けなどの加工を効率良〈実施し、また姿勢の
変化と送りのスピードと方向を自由に選択することが可
能な物品搬送方法及び装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る物品搬送装置の一実施例の構造を
示す斜視図、第2図は本第1図実施例の環状リンク構造
体を主体とする平面図、第3図は本発明の原理説明図、
第4図(a)は本発明の物品搬送装置を用いた分離動作
前の状態を示す図、同図(b)は分離動作中の状態を示
す図、同図(c)は分離動作完了時の状態を示す図、第
5図〜第7図は従来技術の説明図である。 ■・・・環状リンク構造体 2・・・搬送部2a・・・
搬送帯     2b・・・搬送帯チェーン3・・・軌
道 4・・・外周巻掛は伝動駆動装置 5・・・駆動軸      6・・・連結板7・・・駆
動輪 8・・・搬送従動輪 10・・・内周駆動チェーン 11・・・外周駆動チェーン 12・・・内周原動装置 1 14.14′・・・軌道輪 15・・・内周巻掛は伝動駆動装置 16・・・供給部コンベア 17・・・仕切板 19・・・コンベア 21・・・加工出力源 50・・・ワーク 9・・・誘導輪 3・・・外周原動装置 18・・・エアシリンダ 20・・・円筒ドラム 22・・・ネットコンベア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、山部と谷部を連続し交互に形成して移行するエンド
    レス搬送帯の上方の位置から、物品を前記搬送帯上に投
    入し、 前記物品を前記搬送帯上に載置したまま前記谷部内の空
    間で転動させつつ、所定の軌道に沿って搬送移動させる
    ことを特徴とする物品の搬送方法。 2、可撓性搬送帯とその幅方向両端に沿って付設された
    動力伝達手段を有する環状の搬送部と、該搬送部をエン
    ドレスの波状に支持する支持手段と、 該支持手段を前記搬送部の搬送方向に駆動する駆動手段
    と、 前記支持手段の内周に沿ってエンドレスに設けられ、前
    記支持手段を案内する案内手段を備えることを特徴とす
    る物品搬送装置。 3、前記支持手段は、 所定間隔で互いに対向するように設けた2組の従動輪と
    、 該従動輪を固定する2つの駆動軸と、 該駆動軸を支承する1組の連結板と、 該各連結板の中央部に軸支した誘導輪と、 前記駆動軸に固定され前記従動輪の外側両端に設けた2
    組の駆動輪を有し、 前記各駆動輪と駆動輪、各従動輪と誘導輪がそれぞれ同
    一線上に整列するよう前記連結板の複数組を前記駆動軸
    を介して順次連結してなる環状リンク構造であることを
    特徴とする請求項2記載の物品搬送装置。 4、前記搬送部の搬送方向に駆動する駆動手段は、前記
    各駆動輪を囲んで共通に巻掛けた外周駆動チェーン及び
    外周原動装置からなることを特徴とする請求項2記載の
    物品搬送装置。 5、前記案内手段は、前記支持手段の内周側に設けた1
    対の軌道輪と、該軌道輪を巻掛けると共に前記駆動輪と
    係合する内周駆動チェーン及び内周原動装置からなる内
    周巻掛け伝動駆動装置であることを特徴とする請求項2
    記載の物品搬送装置。 6、請求項4記載の外周原動装置若しくは請求項5記載
    の内周原動装置の少なくとも何れか一方に回転数可変機
    構を備えることを特徴とする物品搬送装置。
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