JPH04140230A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH04140230A
JPH04140230A JP26483290A JP26483290A JPH04140230A JP H04140230 A JPH04140230 A JP H04140230A JP 26483290 A JP26483290 A JP 26483290A JP 26483290 A JP26483290 A JP 26483290A JP H04140230 A JPH04140230 A JP H04140230A
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JP26483290A
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Hitoshi Fujii
仁 藤井
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジョン受像機、VTR,ビデオカメラ
等に接続して、1画面の画像をプリントするカラービデ
オプリンター、情報処理機器の出力装置としての熱転写
プリンター等に装備する給紙装置に関するものである。
(従来の技術) 近年、デジタル画像処理技術の発展に伴って、家庭用の
カラービデオプリンターの開発か活発化している。第1
0図は斯種カラービデオプリンターの概略を示し、大別
して給紙装置(1)と記録装置(2)から構成される(
例えば雑誌「テレビ技術」1989年8月号、第15頁
乃至第20頁参照)。
給紙装置(1)は、複数枚の記録紙(11)を積み重ね
て収容し装置中へ着脱式に装入される給紙カセット(8
)と、該給紙カセット(8)の上方位置に配備された記
録紙繰出し機構(9)と、給紙カセット(8)内の記録
紙(11)を持ち上げるための押上げレバー(94)等
からなる記録紙持上げ機構とを具えており、押上げレバ
ー(94)を回動させて給紙カセット(8)内の記録紙
(11)を繰出し機構(9)に押し付け、繰出し機構(
9)によって最上位の記録紙(11)を記録装置(2)
へ給紙するものである。
記録装!(2)は熱転写方式を採用しており、プラテン
ローラ(21)に対してサーマルヘッド(22)を接近
離間可能に配備し、巻取りリール(23)と供給リール
(24)の間にはインクリボン(25)を張設している
。給紙装置(1)からの記録紙(11)はピンチローラ
(91)及びキャプスタン(92)によってプラテンロ
ーラ(21)へ供給される。そして、記録紙(11)及
びインクリボン(25)をプラテンローラ(21)及び
サーマルヘッド(22)によって挟圧し、インクリボン
(25)のインクを記録紙(11)に転写して記録する
ものである。又、キャプスタン(92)の近傍には記録
紙(11)の位置を検出する給紙センサー(93)を配
置している。
(解決しようとする課題) 従来の給紙装置においては、記録紙持上げ機構と記録紙
繰出し機構とが別個独立に設けられ、各機構に駆動源と
なるモータを装備し、夫々のモータに駆動回路、制御回
路を接続していたから、回路構成の複雑化、装置の重量
化、大形化を招いていた。
本発明の目的は、単一のモータによって記録紙繰出し機
構と記録紙持上げ機構を切り換え駆動出来る簡易な構成
の給紙装置を提供することである。
(課題を解決する為の手段) 本発明に係る給紙装置は、回転方向の切換えが可能なモ
ータ(3)と、該モータ(3)から記録紙繰出し機構へ
至る動力伝達機構と、記録紙持上げ機構を駆動するモー
ドギア(37)と、前記動力伝達機構から動力を受けて
動作する首振りギア機構(4)とを具えている。該首振
りギア機構(4)は、前記動力伝達機構によって回転駆
動される入力ギア(41)と、 入力ギア(41)の回転軸を中心として回動自由なアー
ム部材(43)と、 該アーム部材(43)の自由端部に取り付けられ、入力
ギア(41)と常時噛合し、且つアーム部材(43)の
モードギア(37)へ接近する方向の回動によってモー
ドギア(37)と噛合可能な出力ギア(42)と、アー
ム部材(43)に対する入力ギア(41)或いは出力ギ
ア(42)の相対的な回転に摩擦抵抗を付与すべき摩擦
抵抗手段と、 アーム部材(43)のモードギア(37)から離れる方
向の回動によって出力ギア(42)がモードギア(37
)から離脱した状態で、該アーム部材(43)の回動を
制止するストッパー(16) とを具えている。
(作 用) モータ(3)の回転開始前の待機状態では初期モード(
第1図)が設定されている。首振りギア機構(4)がモ
ードギア(37)から離脱した状態から初期モードを設
定する際は、モータ(3)が一方向へ回転(正転)する
。該モータ(3)の回転は、動力伝達機構を経て首振り
ギア機構(4)の入力ギア(41)へ伝えられ、出力ギ
ア(42)に回転トルクが伝えられる。これに伴って、
入力ギア(41)或いは出力ギア(42)の回転トルク
の一部が摩擦抵抗手段を介してアーム部材(43)へ伝
えられ、アーム部材(43)は、入力ギア(41)の回
転方向と同一方向、即ちモードギア(37)へ接近する
方向に回動する。
この結果、出力ギア(42)がモードギア(37)と噛
合し、モードギア(37)が回転して、記録紙持上げ機
構は、給紙カセット(8)内の記録紙(11)を持上げ
ることなく、給紙カセット(8)から離脱した状態とな
り、初期モードが設定されるのである。
上記初期モードからモータ(3)が上記と同じ向きに正
転すると、モータ(3)の回転は、上記同様に動力伝達
機構及び首振りギア機構(4)を経てモードギア(37
)へ伝えられ、記録紙持上げ機構が駆動される。この結
果、給紙カセット(8)内の記録紙(11)が持ち上げ
られ、最上位の記録紙(11)が記録紙繰出し機構に圧
着される。この時点でモータ(3)の回転が一旦、停止
される。尚、この過程で、モータ(3)の回転は動力伝
達機構を経て記録紙繰出し機構にも伝えられるが、給紙
カセット(8)内の記録紙(11)は繰出し機構から離
れているので、記録紙の繰出し動作は行なわれない。
その後、モータ(3)が上記とは逆向きに回転(逆転)
することによって給紙モード(第2図)が設定される。
即ち、モータ(3)の回転は、動力伝達機構を経て記録
紙繰出し機構へ伝えられ、該機構が記録紙繰出し方向へ
駆動される。このとき、給紙カセット(8)内の最上位
の記録紙(11)が記録紙繰出し機構に圧着されている
から、該記録紙(11)が記録装置(2)へ向って繰り
出されることになる。
又、モータ(3)の回転は動力伝達機構を経て首振りギ
ア機構(4)の入力ギア(41)へ伝えられ、出力ギア
(42)に回転トルクが伝えられる。これに伴って、入
力ギア(41)或いは出力ギア(42)の回転トルクの
一部が摩擦抵抗手段を介してアーム部材(43)へ伝え
られ、アーム部材(43)は、入力ギア(41)の回転
方向と同一方向、即ちモードギア(37)から離れる方
向に回動し、アーム部材(43)がストッパー(16)
に当って停止する。これによって出力ギア(42)はモ
ードギア(37)から離脱し、モードギア(37)は給
紙モード中、停止したままである。
記録装置(2)へ記録紙(11)が給紙された後、モー
タ(3)が正転して、上記の如く初期モードが設定され
る。
(発明の効果) 本発明に係る給紙装置によれば、単一のモータの回転方
向を正逆に切り換えることによって、記録紙繰出し機構
と記録紙持上げ機構を切り換え駆動出来から、回路構成
及び装置構成の簡略化が可能である。
(実施例) 以下、本発明をビデオプリンターの給紙装置に実施した
一例について説明する。尚、実施例は本発明を説明する
ためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限
定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
ビデオプリンターは第3図及び第4図に示す如く、給紙
装置(1)及び記録装置(2)を一体に設けて構成され
、給紙装置(1)には給紙カセット(8)が着脱可能に
取り付けられている。記録装置(2)は、周知の如くプ
ラテンローラ(21)の上方に、サーマルヘッド(22
)を昇降可能に配置した周知のものであり、詳細な構造
説明は省略する。
給紙装置(1)は、第5図に示す如く側板(13)及び
支持板(18)によって後述の各機構を取り付けるべき
一体のフレームを構成している。側板(13)と支持板
(18)の側板部(18a)との間に、3本のシャフト
(70) (72) (75)が回転自在に架設され、
各シャフト(70) (72) (75)の中央部に夫
々、繰出しローラ(7)、給紙ローラ(71)及び重送
防止ローラ(74)が固定されている。これらのローラ
(7)(71)(74)及び後述のローラ駆動機構によ
って記録紙繰出し機構が構成される。
第3図及び第4図に示す如く、繰出しローラ(7)は、
給紙カセット(8)の記録装置(2)側の端部の上方位
置に配置され、給紙ローラ(71)は繰出しローラ(7
)よりも記録装置(2)側に寄った位置に配置され、更
に重送防止ローラ(74)は給紙ローラ(71)の下方
位置に配置されている。
又、電送防止ローラ(74)を具えたシャフト(75)
は、第5図の如く、側板(13)及び支持板(18)の
側板部(18a)に開設した長孔(17) (17)に
嵌まって上下方向の移動が可能であり、該上下動に伴っ
て、重送防止ローラ(74)は給紙ローラ(71)に対
して接触、離間が可能である。又、繰出しローラ(7)
を具えたシャフト(70)と給紙ローラ(71)を具え
たシャフト(72)とは、ベルト伝達機構(73)によ
って連結され、同一方向に同期回転する。
給紙カセット(8)は、上面が開口した箱状に形成され
、カセット内部の底面には、昇降板(83)が配置され
ている。該昇降板(83)は、記録装置(2)とは反対
側の端部(83a)が枢支されて、垂直面内で回動可能
である。給紙カセット(8)には、昇降板(83)の自
由端部(83b)の裏面を露出せしめる開口(81)が
設けられている。又、給紙カセット(8)の側面にはフ
ック(82)が外向きに突設され、該フック(82)を
側板(13)に設けた係止部(19)に嵌入せしめるこ
とにより、給紙カセット(8)が側板(13)に保持さ
れる。
側板(13)と支持板(18)の側板部(18a)との
間には更に、ブラケット(53)が枢軸(55)によっ
て回動自在に架設されており、該ブラケット(53)の
中央部に、記録紙持上げ機構を構成する押上げレバー(
76)が垂直面内にて回動自在に枢支されている。
該押上げレバー(76)は加圧スプリング(78)によ
って上方へ回転付勢され、初期モード(第1図及び第4
図参照)では、ブラケット(53)に当って回動端が規
制されている。給紙モードでは、押上げしt<−(71
3)の先端部が給紙カセット(8)の開口(81)から
上方へ臨出して、昇降板(83)を記録紙(11)とと
もに持ち上げる(第2図参照)。
上記押上げレバー(76)を昇降駆動し、給紙ローラ(
71)及び重送防止ローラ(74)を回転駆動するため
の駆動機構は、側板(13)の外側に配設されている。
以下、該駆動機構の具体的構成について説明する。
第1図及び第2図は、駆動機構を第5図の向きから側板
(13)を透視して示したものである。側板(13)に
は、回転方向の切換えが可能なモータ(3)が設置され
、該モータの出力軸にウオーム(31)が固定されてい
る。該ウオーム(31)は、減速ギア(32)及び中継
ギア(33)を介して給紙原動ギア(34)に連繋して
いる。該給紙原動ギア(34)は、第5図の如く給紙ロ
ーラ(71)を具えたシャフト(72)の端部に固定さ
れている。従って、モータ(3)の駆動によって給紙ロ
ーラ(71)を回転させ、更にベルト伝達機構(73)
を介して繰出しローラ(7)を回転させることが出来る
給紙原動ギア(34)は第1図及び第2図の如く、首振
りギア機構(4)を構成する入力ギア(41)に常時噛
合すると共に、中継ギア(35)を介して重送防止原動
ギア(36)に連繋している。該重送防止原動ギア(3
6)は、第5図の如く重送防止ローラ(74)を具えた
シャフト(75)の端部に取り付けられている。
従って、モータ(3)の駆動によって、重送防止ローラ
(74)を給紙ローラ(71)とは反対方向に回転させ
ることが出来る。尚、重送防止原動ギア(36)は、シ
ャフト(75)に対して摩擦機構を介して相対回転可能
に取り付けられており、給紙動作において、重送防止ロ
ーラ(74)は、記録紙(11)に対して給紙方向とは
逆向きの抵抗を加える。
首振りギア機構(4)は、初期モード(第1図)では前
記入力ギア(41)の回転を出力ギア(42)を経てモ
ードギア(37)に伝え、給紙モードでは出力ギア(4
2)をモードギア(37)から離脱せしめるものである
第6図乃至第8図は首振りギア機構(4)の具体的構造
を示している。入力ギア(41)は、前記側板(13)
に対して固定した枢軸(47)に回転自由に嵌まり、該
枢軸(47)には更にアーム部材(43)の基端部が枢
支されている。アーム部材(43)の自由端部には、連
結ビン(48)が立設されている。該連結ビン(48)
には、出力ギア(42)が回転自由且つ一定範囲内で軸
方向の移動が可能に嵌まり、入力ギア(41)と出力ギ
ア(42)とは常時噛合している。又、入力ギア(41
)は連結ビン(48)の端部に固定した止め金(49)
によって抜止めが施され、該止め金(49)と出力ギア
(42)の間には圧縮バネ(46)が介装されている。
更に、アーム部材(43)と出力ギア(42)との間に
は摩擦抵抗手段となる円盤状のフェルト(45)が介装
されている。アーム部材(43)には、後述のストッパ
ー(16)に当接すべき凸部(44)が形成される。
第6図の如く入力ギア(41)が実線の矢印の如く反時
計方向へ回転すると、出力ギア(42)は時計方向へ回
転するが、この際、フェルト(45)によって出力ギア
(42)の回転に抵抗が作用するから、入力ギア(41
)の回転トルクの一部によってアーム部材(43)が実
線の矢印の如く反時計方向へ回動することになる。又逆
に、入力ギア(41)が破線の矢印の如く時計方向へ回
転した場合は、アーム部材(43)は時計方向へ回動す
ることになる。
尚、アーム部材(43)と入力ギア(41)の間に摩擦
抵抗手段を介装しても上記同様の動作が実現出来る。
第1図及び第2図の如く、側板(13)には、アーム部
材(43)のモードギア(37)から離れる方向の回動
によって出力ギア(42)がモードギア(37)から離
脱した状態で、該アーム部材(43)の回動を制止する
ストッパー(16)が一体に形成されている。
モードギア(37)の側面には、ギア回転中心から偏心
した略円形を呈して大径部と小径部からなるカム溝(3
8)が凹設されている。
側板(13)には、略し次状の第ルバー(5)が枢軸(
51)を中心として回動自在に枢支されており、一方の
自由端部に設けたカムフォロワー(50)を前記モード
ギア(37)のカム溝(38)に係合せしめている。又
、第ルバー(5)の他方の自由端部には長孔(52)が
開設されている。
前記ブラケット(53)の端部は側板(13)の外側ま
で伸び、該端部にはアーム部(56)が突設され、該ア
ーム部(56)の先端部にはピン(54)が外向きに突
設され、前記第ルバー(5)の長孔(52)に摺動可能
に係合している。
従って、第ルバー(5)が第1図に示す時計方向の回動
端から第2図に示す反時計方向の回動端まで回動すると
、ブラケット(53)が枢軸(55)を中心として時計
方向に回動し、これに伴って押上げレバー(76)が上
方へ回動する。
更に側板(13)には、略Y字状に形成された第2レバ
ー(6)が枢軸(62)によって回動自在に枢支され、
第1の自由端部はブラケット(53)へ向って伸び、該
ブラケット(53)に当接可能な当り部(61)を形成
している。第2レバー(6)の第2自由端部は重送防止
原動ギア(36)の回転中心へ向って伸び、重送防止ロ
ーラ(74)を具えたシャフト(75)に相対回転自由
に連結されている。更に第2レバー(6)の第3の自由
端部を形成する突片(63)の先端部には、側板(13
)との間にバネ(64)が張設され、第2レバー(6)
を時計方向に回転付勢している。
尚、第5図の如く支持板(18)の側板部(18a)に
も、前記と同一構成の第2レバー(6)及びバネ(64
)か配備される。
第4図に示す如く、側板(13)には、モードギア(3
7)の回転姿勢を検出するための一対のカムスイッチ(
14)(15)が配置され、これらのスイッチは、モー
ドギア(37)に突設したピン(39)によってオンオ
フされる。
次に、第9図のフローチャートに沿って上記給紙装置(
1)のモード変化に伴う一連の動作について述べる。
被凱千二下 第1図の如く、首振りギア機構(4)はモードギア(3
7)側へ首振り移動して、出力ギア(42)がモードギ
ア(37)と噛合している。又、第ルバー(5)は、カ
ムフォロワー(50)がモードギア(37)のカム溝(
38)の大径部に係合して、時計方向の回動端に設置さ
れ、これに伴ってブラケット(53)は反時計方向へ回
動している。この結果、第2レバー(6)は、当り部(
61)がブラケット(53)に当って、反時計方向の回
動端に設置され、電送防止ローラ(74)は給紙ローラ
(71)から離れている。
又、押上げレバー(76)は降下した状態にあって、給
紙カセット(8)内の記録紙(11)は持り上げられる
ことなく、給紙カセット(8)底部に収容されている。
ビデオプリンターのプリント釦(図示省略)がオン操作
されると、上記初期モードからモータ(3)が正転して
、第1図に実線の矢印で示す様に減速ギア(32)が時
計方向に回転し、更に該回転は中継ギア(33)、給紙
原動ギア(34)、入力ギア(41)及び出力ギア(4
2)を経てモードギア(37)へ伝えられ、モードギア
(37)が反時計方向へ回転する。これによって第ルバ
ー(5)のカムフォロワー(50)が、モードギア(3
7)のカム溝(38)の大径部から小径部へ移動し、第
ルバー(5)が第2図の如く反時計方向へ駆動される。
この結果、押上げレバー(76)が上昇して、給紙カセ
ット(8)内の昇降板(83)を記録紙(11)ととも
に持ち上げて、最上位の記録紙(11)が繰出しローラ
(7)に押し当てられる。又、ブラケット(53)が第
2レバー(6)の当り部(61)から離脱して、第2レ
バー(6)は、バネ(64)の付勢によって時計方向に
回動し、重送防止ローラ(74)が給紙ローラ(71)
に圧着される。この時点で、前記モードギア(37)の
ピン(39)がカムスイッチ(15)をオンし、この信
号がモータ駆動回路へ送られて、モータ(3)の回転方
向が切り換えられる。
紅紋至丘エ モータ(3)が逆転すると、減速ギア(32)が第2図
に破線で示す如く反時計方向に回転し、該回転は中継ギ
ア(33)及び給紙原動ギア(34)を経て首振りギア
機構(4)に伝えられる。この結果、首振りギア機構(
4)が第1図の位置から第2図の位置まで首振り移動し
、アーム部材(43)の凸部(44)がストッパー(1
6)に当って首振りギア機構(4)の姿勢が規定される
又、給紙原動ギア(34)の反時計方向の回転によって
給紙ローラ(71)及び繰出しローラ(7)が同方向に
回転すると共に、重送防止原動ギア(36)の反時計方
向の回転によって電送防止ローラ(74)には同方向の
回転力が付与される。
この結果、最上位の記録紙(11)が繰出しローラ(7
)の駆動によって給紙ローラ(71)と電送防止ローラ
(74)の間へ送り込まれ、該記録紙(11)は更に給
紙ローラ(71)の駆動によって、後置の記録装置(2
)へ供給される。この際、重送防止ローラ(74)の反
時計方向の回転力によって記録紙(11)の重送が防止
される。又、記録紙(11)が第4図のプラテンローラ
(21)に巻装されると、該プラテンローラ(21)の
下方に設置した給紙センサー(図示省略)がオンし、該
信号がモータ駆動回路へ送られて、モータ(3)の回転
方向が切り換えられる。
又、モータ(3)が正転することにより、減速ギア(3
2)が時計方向に回転し、該回転は中継ギア(33)及
び給紙原動ギア(34)を経て首振りギア機構(4)へ
伝えられる。これによって、首振りギア機構(4)が第
2図に位置から第1図に位置まで反時計方向に首振り移
動し、出力ギア(42)がモードギア(37)と噛合す
ることになる。
その後、更にモータ(3)が正転を続行することにより
、モードギア(37)が第1図の姿勢まで回転駆動され
ると、前記ピン(39)がカムスイッチ(14)をオン
して、該オン信号によってモータ(3)が停止される。
この間のモードギア(37)の回転によって、第ルバー
(5)及びブラケット(53)が第2図の状態から第1
図の状態まで回動し、これに伴ってブラケット(53)
が第2レバー(6)の当り部(61)に当って、第2レ
バー(6)をバネ(64)に抗して反時計に回動せしめ
る。この結果、電送防止ローラ(74)が給紙ローラ(
71)から離間し、第1図の初期モードに復帰すること
になる。
上記給紙装置(1)によれば、モータ(3)の回転方向
を正逆に切り換えることにより、初期モードと給紙モー
ドを交互に設定出来るから、従来装置の如く給紙動作の
ためのモータと、モード切換えのためのモータを別個に
設ける必要がなく、これによって装置の小形化、軽量化
が可能である。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであ
って、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲
を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
例えば本発明は、上記のデビオプリンターのみならず、
コピー機やファクシミリ装置の給紙装置に広〈実施出来
るのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る給紙装置の駆動機構を
示す初期モード及び給紙モードにおける側面図、第3図
はビデオプリンターを構成する給紙装置及び記録装置の
配置を示す平面図、第4図は第3図IV−TV線に沿う
断面図、第5図は給紙装置を斜め下方から見た斜視図、
第6図は首振りギア機構の側面図、第7図は首振りギア
機構の断面図、第8図は首振りギア機構の分解斜視図、
第9図は給紙装置の動作を表わすフローチャート、第1
0図は従来のビデオプリンターの概略構成を示す図であ
る。 (1)・・・給紙装置    (2)・・・記録装置(
3)・・・モータ (37)・・・モードギア (7)・・・繰出しローラ (74)・・・重送防止ローラ (4)・・・首振りギア機構 (76)・・・押上げレバー (71)・・・給紙ローラ (8)・・・給紙カセット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]複数枚の記録紙(11)が積み重ねて収容される
    べき給紙カセット(8)と、該給紙カセット(8)の上
    方位置に配備された記録紙繰出し機構と、給紙カセット
    (8)内の記録紙(11)を持ち上げて前記繰出し機構
    へ押圧するための記録紙持上げ機構とを具え、給紙カセ
    ット(8)内の最上位の記録紙(11)から1枚ずつ、
    記録装置(2)へ給紙する装置に於いて、回転方向の切
    換えが可能なモータ(3)と、該モータ(3)から記録
    紙繰出し機構へ至る動力伝達機構と、記録紙持上げ機構
    を駆動するモードギア(37)と、前記動力伝達機構か
    ら動力を受けて動作する首振りギア機構(4)とを具え
    、該首振りギア機構(4)は、 前記動力伝達機構によって回転駆動される入力ギア(4
    1)と、 入力ギア(41)の回転軸を中心として回動自由なアー
    ム部材(43)と、 該アーム部材(43)の自由端部に取り付けられ、入力
    ギア(41)と常時噛合し、且つアーム部材(43)の
    モードギア(37)へ接近する方向の回動によってモー
    ドギア(37)と噛合可能な出力ギア(42)と、アー
    ム部材(43)に対する入力ギア(41)或いは出力ギ
    ア(42)の相対的な回転に摩擦抵抗を付与すべき摩擦
    抵抗手段と、 アーム部材(43)のモードギア(37)から離れる方
    向の回動によって出力ギア(42)がモードギア(37
    )から離脱した状態で、該アーム部材(43)の回動を
    制止するストッパー(16) とを具えたことを特徴とする給紙装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6988722B2 (en) * 2003-04-01 2006-01-24 Lite-On Technology Corporation Paper pickup mechanism

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6988722B2 (en) * 2003-04-01 2006-01-24 Lite-On Technology Corporation Paper pickup mechanism

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