JPH0414025B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414025B2 JPH0414025B2 JP23685283A JP23685283A JPH0414025B2 JP H0414025 B2 JPH0414025 B2 JP H0414025B2 JP 23685283 A JP23685283 A JP 23685283A JP 23685283 A JP23685283 A JP 23685283A JP H0414025 B2 JPH0414025 B2 JP H0414025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- doppler
- frequency
- waves
- blood flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 38
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 36
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000004217 heart function Effects 0.000 description 1
- 238000001727 in vivo Methods 0.000 description 1
- 208000006887 mitral valve stenosis Diseases 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は超音波振動子の送受信の指向性により
特定の深さからのエコーのみを取り出し、その領
域内の血流の移動速度等をパルスドプラ法により
検出する超音波パルスドプラ装置に関するもので
ある。
特定の深さからのエコーのみを取り出し、その領
域内の血流の移動速度等をパルスドプラ法により
検出する超音波パルスドプラ装置に関するもので
ある。
超音波ドプラ法は超音波が移動物体により反射
されると反射波の周波数が上記移動物体の移動速
度に比例して偏移することを利用したもので、超
音波のレートパルスあるいは連続波を生体内に送
波し、そのエコーの位相変化よりドプラ効果によ
る周波数偏移を得るとそのエコーを得た深さ位置
における運動の情報を得ることができる。
されると反射波の周波数が上記移動物体の移動速
度に比例して偏移することを利用したもので、超
音波のレートパルスあるいは連続波を生体内に送
波し、そのエコーの位相変化よりドプラ効果によ
る周波数偏移を得るとそのエコーを得た深さ位置
における運動の情報を得ることができる。
例えば、生体内における一定位置での血流の状
態(流れの向き、流れの状態(乱れているか、整
つているか)、流れのパターン、速度の絶対値)
などを知ることができ、これにより心機能などの
検査をすることができる。
態(流れの向き、流れの状態(乱れているか、整
つているか)、流れのパターン、速度の絶対値)
などを知ることができ、これにより心機能などの
検査をすることができる。
ところで、初期には連続波を用いたドプラ法が
研究されていたが、この方法では十分な距離分解
能が得られず、どこの位置の血流情報を捉えてい
るのか良くわからないため、距離分解能の得られ
るパルスドプラ法(レートパルス超音波を用いる
方式)が主流となつて来た。
研究されていたが、この方法では十分な距離分解
能が得られず、どこの位置の血流情報を捉えてい
るのか良くわからないため、距離分解能の得られ
るパルスドプラ法(レートパルス超音波を用いる
方式)が主流となつて来た。
さらに近年においては超音波パルスドプラ法に
よる血流信号とリアルタイム断層像が同一の超音
波探触子により得られる方法が開発され、血流測
定部位を断層像上で確認できるようになつたた
め、その応用は急速に広がろうとしている。
よる血流信号とリアルタイム断層像が同一の超音
波探触子により得られる方法が開発され、血流測
定部位を断層像上で確認できるようになつたた
め、その応用は急速に広がろうとしている。
しかしながら、超音波パルスドプラ法では速い
血流情報を捉えたい場合には超音波の送信パルス
繰り返し周波数(以後、レート周波数と称する)
を高くしなければならない。
血流情報を捉えたい場合には超音波の送信パルス
繰り返し周波数(以後、レート周波数と称する)
を高くしなければならない。
一方、レート周波数を高くすれば今度は最大視
野深度(1つの送波超音波パルスが次の送波超音
波パルスの出力されるまでの間に往復できる距
離)が小さくなり、生体表面から十分深いところ
の情報が得られなくなる欠点があつた。
野深度(1つの送波超音波パルスが次の送波超音
波パルスの出力されるまでの間に往復できる距
離)が小さくなり、生体表面から十分深いところ
の情報が得られなくなる欠点があつた。
この関係を数式を用いて説明すると、次のよう
になる。今や、ドプラ偏移周波数をd、超音波
パルスの中心周波数を0、血流速度をv、音速を
C、超音波ビームと血流方向の成す角をθとすれ
ば d=2vcosθ/C0 ……(1) で表わされる。また、レート周波数をrとすると
サンプリング定理から、最大検出可能ドプラ偏移
周波数dnaxは、 dnax=r/2 ……(2) となる。従つて第2式からわかるように最大検出
可能血流速度vnaxは、レート周波数rで制限され
てしまう。
になる。今や、ドプラ偏移周波数をd、超音波
パルスの中心周波数を0、血流速度をv、音速を
C、超音波ビームと血流方向の成す角をθとすれ
ば d=2vcosθ/C0 ……(1) で表わされる。また、レート周波数をrとすると
サンプリング定理から、最大検出可能ドプラ偏移
周波数dnaxは、 dnax=r/2 ……(2) となる。従つて第2式からわかるように最大検出
可能血流速度vnaxは、レート周波数rで制限され
てしまう。
一方、超音波パルス繰返し周波数(レート周波
数r)が決まれば最大視野深度xnaxは xnax=C/2r ……(3) となり、例えば、0=2.4MHz、C=1500m/s,
r=1.2kHz,θ=30゜のとき、(1),(2),(3)式から
vnax=2.2m/sec,xnax=6cmとなる。
数r)が決まれば最大視野深度xnaxは xnax=C/2r ……(3) となり、例えば、0=2.4MHz、C=1500m/s,
r=1.2kHz,θ=30゜のとき、(1),(2),(3)式から
vnax=2.2m/sec,xnax=6cmとなる。
(2)(3)式をまとめると、
xnax・dnax=C/4 ……(4)
と書け、最大視野深度xnaxと最大検出可能ドプラ
偏移周波数dnaxとの積は一定である。
偏移周波数dnaxとの積は一定である。
以上のように、体表から深い所での速い血流速
を観測することは原理的に不可能であつた。
を観測することは原理的に不可能であつた。
そこで、第1図に示す如く、最初超音波断層像
を得るときは、充分体表の奥深くまで観測できる
よう、例えば、r=4kHz(xnax=18cm)としてお
き、所望の生体断層像をフリーズして、血流の観
測位置3,4,5をあらかじめ記憶しておく。次
に血流情報を得る場合、速い血流速度まで観測で
きるようにレート周波数rを高くして、例えば、
r=8kHzのときdnax=4kHzのドプラ偏移周波数
まで測定できるようにする。この方式では、第1
図の3,4,5の位置のすべての血流情報が分離
されずに得られる。Aモード波形でみれば、4′,
5′の反射信号は3′に重なつて検出される。
を得るときは、充分体表の奥深くまで観測できる
よう、例えば、r=4kHz(xnax=18cm)としてお
き、所望の生体断層像をフリーズして、血流の観
測位置3,4,5をあらかじめ記憶しておく。次
に血流情報を得る場合、速い血流速度まで観測で
きるようにレート周波数rを高くして、例えば、
r=8kHzのときdnax=4kHzのドプラ偏移周波数
まで測定できるようにする。この方式では、第1
図の3,4,5の位置のすべての血流情報が分離
されずに得られる。Aモード波形でみれば、4′,
5′の反射信号は3′に重なつて検出される。
このように、上記方法によれば体表より深部の
所でも速い血流を測ることが可能であるが、第1
図において3,4,5のポイントの内で、例え
ば、3に心臓壁があり、4の部位の血流情報を得
たいという場合、3の心臓壁のエコー振幅が強す
ぎて4の部位の血流情報はS/Nよく検出するこ
とができない。その理由は、心臓壁のエコーの強
さは、血流信号より40〜60dB大きいからである。
所でも速い血流を測ることが可能であるが、第1
図において3,4,5のポイントの内で、例え
ば、3に心臓壁があり、4の部位の血流情報を得
たいという場合、3の心臓壁のエコー振幅が強す
ぎて4の部位の血流情報はS/Nよく検出するこ
とができない。その理由は、心臓壁のエコーの強
さは、血流信号より40〜60dB大きいからである。
したがつて、上記方式では、S/Nを損なうこ
となく深部からの血流情報を検出できない欠点が
あつた。
となく深部からの血流情報を検出できない欠点が
あつた。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、深
部における速い血流に対する情報をS/Nを損う
ことなく観測できるようにした超音波パルスドプ
ラ装置を提供することを目的とする。
部における速い血流に対する情報をS/Nを損う
ことなく観測できるようにした超音波パルスドプ
ラ装置を提供することを目的とする。
すなわち本発明は上記目的を達成するため、超
音波を送波してそのエコー信号を検出し、これよ
り超音波断層像を得てこれを表示するとともにこ
の超音波断層像を参照し該超音波断層像中の所望
の位置を指定してその位置に対応した被検査位置
からのエコーを抽出してこれよりドプラ効果によ
る超音波パルスの周波数偏移を解析してその分布
を表示するようにしたドプラ装置において、所定
距離隔てて配設された超音波ビームの送波手段及
び受波手段を用いこれら送波手段及び受波手段の
超音波送受方向を前記被検査位置方向に設定する
ようにし、これにより、前記被検査位置に対する
送波、受波に対し異なる指向性を持たせて測定す
ることが出来るようにして、送波超音波の影響や
他の部分からの反射波の影響を受けることなく被
検査部位からの反射波を検出することが出来るよ
うにし、従つて、速いレートパルスであつても深
部のドプラ測定が可能とし、しかもS/N良く行
えて生体深部におけるより速い血流速度等を精度
良く測定できるようにする。
音波を送波してそのエコー信号を検出し、これよ
り超音波断層像を得てこれを表示するとともにこ
の超音波断層像を参照し該超音波断層像中の所望
の位置を指定してその位置に対応した被検査位置
からのエコーを抽出してこれよりドプラ効果によ
る超音波パルスの周波数偏移を解析してその分布
を表示するようにしたドプラ装置において、所定
距離隔てて配設された超音波ビームの送波手段及
び受波手段を用いこれら送波手段及び受波手段の
超音波送受方向を前記被検査位置方向に設定する
ようにし、これにより、前記被検査位置に対する
送波、受波に対し異なる指向性を持たせて測定す
ることが出来るようにして、送波超音波の影響や
他の部分からの反射波の影響を受けることなく被
検査部位からの反射波を検出することが出来るよ
うにし、従つて、速いレートパルスであつても深
部のドプラ測定が可能とし、しかもS/N良く行
えて生体深部におけるより速い血流速度等を精度
良く測定できるようにする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
本装置は超音波ドプラを行う時に送波と受波を
異なる超音波振動素子(電気音響変換素子)で行
うようにするもので以下その詳細を説明する。
異なる超音波振動素子(電気音響変換素子)で行
うようにするもので以下その詳細を説明する。
第2図は本装置の構成を示すブロツク図であ
り、この実施例は電子走査方式の超音波装置の場
合の一例を示している。
り、この実施例は電子走査方式の超音波装置の場
合の一例を示している。
ここで電子走査方式の超音波装置と云うのは多
数の微小超音波振動素子を並設してなる超音波探
触子を用いこれらの微小超音波振動素子のうち例
えば所望超音波ビーム送波位置を中心に隣接する
いくつかの微小超音波振動素子を一組として選択
し、この一組の微小超音波振動素子について超音
波ビームの送波方向、焦点(収束点)位置などに
応じて定まる各々の超音波振動素子に対する適宜
な遅延時間をもつて各々の超音波振動素子に励振
パルスを与え、超音波を励振させ、この励振され
た各々の超音波振動素子からの超音波の位相差に
よる干渉を利用して前記所望の送波位置、送波方
向、焦点位置となる超音波ビームを得るようにし
た電気的制御によつて超音波ビームのリニア、セ
クタ(扇形)走査のできる超音波装置である。
数の微小超音波振動素子を並設してなる超音波探
触子を用いこれらの微小超音波振動素子のうち例
えば所望超音波ビーム送波位置を中心に隣接する
いくつかの微小超音波振動素子を一組として選択
し、この一組の微小超音波振動素子について超音
波ビームの送波方向、焦点(収束点)位置などに
応じて定まる各々の超音波振動素子に対する適宜
な遅延時間をもつて各々の超音波振動素子に励振
パルスを与え、超音波を励振させ、この励振され
た各々の超音波振動素子からの超音波の位相差に
よる干渉を利用して前記所望の送波位置、送波方
向、焦点位置となる超音波ビームを得るようにし
た電気的制御によつて超音波ビームのリニア、セ
クタ(扇形)走査のできる超音波装置である。
ここでは電子走査方式の超音波装置を利用し、
リニア電子走査により生体の断層像を得てこの断
層像より超音波ドプラを行う観測点を定め、送波
用の超音波振動素子群より観測点に超音波ビーム
を送波し、その反射波(エコー)を受波用の超音
波振動素子群により受けるようにする。
リニア電子走査により生体の断層像を得てこの断
層像より超音波ドプラを行う観測点を定め、送波
用の超音波振動素子群より観測点に超音波ビーム
を送波し、その反射波(エコー)を受波用の超音
波振動素子群により受けるようにする。
第2図において10は基準信号となる基準クロ
ツクパルス0を発振する基準発振器、11はこの
基準クロツクパルス0を受けてこれを1/250に分周 する分周器、12は切換スイツチ群である。
ツクパルス0を発振する基準発振器、11はこの
基準クロツクパルス0を受けてこれを1/250に分周 する分周器、12は切換スイツチ群である。
13は遅延時間制御を行う遅延時間制御回路、
24はシフトレジスタで構成されたデイジタル遅
延回路である。
24はシフトレジスタで構成されたデイジタル遅
延回路である。
上記切換スイツチ群12、送波用遅延回路1
3、デイジタル遅延回路24は例えば8系統あ
り、図では各々系統別に1〜8の添え字を付して
区別して表示してある。
3、デイジタル遅延回路24は例えば8系統あ
り、図では各々系統別に1〜8の添え字を付して
区別して表示してある。
デイジタル遅延回路24−1,〜24−8は基
準クロツクパルスを受け、これを計数して各々与
えられた遅延時間だけ遅延させた後、この基準ク
ロツクパルスを出力するもので、これら各デイジ
タル遅延回路24−1,〜24−8の出力は前記
切換スイツチ群12の各々対応する系統における
スイツチ12−1,〜12−8のb入力端子に入
力するようになつている。
準クロツクパルスを受け、これを計数して各々与
えられた遅延時間だけ遅延させた後、この基準ク
ロツクパルスを出力するもので、これら各デイジ
タル遅延回路24−1,〜24−8の出力は前記
切換スイツチ群12の各々対応する系統における
スイツチ12−1,〜12−8のb入力端子に入
力するようになつている。
また、切換スイツチ群12には各々のスイツチ
12−1,〜12−8のa入力端子に分周器11
の出力を与える構成としてあり、この各々のスイ
ツチ12−1,〜12−8により選択した出力を
各々のスイツチ12−1,〜12−8の対応する
系統の遅延回路14−1,〜14〜8に与えて遅
延させる構成となつている。
12−1,〜12−8のa入力端子に分周器11
の出力を与える構成としてあり、この各々のスイ
ツチ12−1,〜12−8により選択した出力を
各々のスイツチ12−1,〜12−8の対応する
系統の遅延回路14−1,〜14〜8に与えて遅
延させる構成となつている。
また、各々の遅延回路14−1,〜14−8の
出力は各々対応する系統のパルサ15−1,〜1
5−8に与えられるように構成してあり、パルサ
15−1,〜15−8はこの対応する遅延回路よ
り与えられたパルスを受けて超音波励振駆動用の
高電圧の励振パルスを発生するものである。
出力は各々対応する系統のパルサ15−1,〜1
5−8に与えられるように構成してあり、パルサ
15−1,〜15−8はこの対応する遅延回路よ
り与えられたパルスを受けて超音波励振駆動用の
高電圧の励振パルスを発生するものである。
16は全体の制御を司る主制御回路、17はこ
の主制御回路16によりオン,オフ制御される電
子スイツチであり、複数のスイツチ17−1,〜
17−64よりなる。18は超音波探触子(超音
波プローブ)であり、超音波送受用の複数の電気
音響変換素子18−,〜18−64を並設してな
る電子走査用のプローブである。
の主制御回路16によりオン,オフ制御される電
子スイツチであり、複数のスイツチ17−1,〜
17−64よりなる。18は超音波探触子(超音
波プローブ)であり、超音波送受用の複数の電気
音響変換素子18−,〜18−64を並設してな
る電子走査用のプローブである。
前記電子スイツチ17は各々のスイツチ17−
1,〜17−64を各々対応する電気音響変換素
子(以下、変換素子と称する)17−1,〜17
−64に1:1で対応させて接続させてある。1
9はプリアンプであり、8系統のプリアンプ19
−1,〜19−8よりなる。
1,〜17−64を各々対応する電気音響変換素
子(以下、変換素子と称する)17−1,〜17
−64に1:1で対応させて接続させてある。1
9はプリアンプであり、8系統のプリアンプ19
−1,〜19−8よりなる。
これら各プリアンプ19−1,〜19−8及び
前記パルサ15−1,〜15−8は添え字1で示
す第1の系統のものを電子スイツチ17における
スイツチ17−1,17−9,17−17,17
−25,…に、また添え字2で示す第2の系統の
ものをスイツチ17−2,17−10,17−1
8,…に、同様に添え字3で示す第3の系統のも
のをスイツチ17−3,17−11,17−1
9,…にと云う具合に各々系統別に8ずつずらし
た各対応のスイツチに接続してあり、所望の8個
のスイツチ17−1,〜17−8、または17−
9,〜17−17、または17−18,〜17−
25、または17−26,〜17−34,…を選
択投入することによりそのスイツチ対応の変換素
子に対する励振とエコーの検出が行える。
前記パルサ15−1,〜15−8は添え字1で示
す第1の系統のものを電子スイツチ17における
スイツチ17−1,17−9,17−17,17
−25,…に、また添え字2で示す第2の系統の
ものをスイツチ17−2,17−10,17−1
8,…に、同様に添え字3で示す第3の系統のも
のをスイツチ17−3,17−11,17−1
9,…にと云う具合に各々系統別に8ずつずらし
た各対応のスイツチに接続してあり、所望の8個
のスイツチ17−1,〜17−8、または17−
9,〜17−17、または17−18,〜17−
25、または17−26,〜17−34,…を選
択投入することによりそのスイツチ対応の変換素
子に対する励振とエコーの検出が行える。
20は受信用デイレーラインでインダクタンス
LとコンデンサCを用いたLC遅延線による8系
統分のデイレーラインで構成されており、各々の
デイレーライン20−1,〜20−8は各々対応
する系統の前記プリアンプ19−1,〜19−8
に接続されている。このデイレーライン20−
1,〜20−8は各々対応する系統の変換素子の
励振時における遅延時間相当分の遅延を該変換素
子の検出したエコーの信号に対し与え、時間軸を
合わせるためのものである。21は加算器であ
り、デイレーライン20−1,〜20−8により
それぞれ遅延されて時間軸を一致させたエコーの
信号を加算し、合成する回路である。22はこの
加算器21の出力を検波する検波回路であり、ま
た23は画像表示用のCRT(陰極線管)等を用い
た表示装置である。
LとコンデンサCを用いたLC遅延線による8系
統分のデイレーラインで構成されており、各々の
デイレーライン20−1,〜20−8は各々対応
する系統の前記プリアンプ19−1,〜19−8
に接続されている。このデイレーライン20−
1,〜20−8は各々対応する系統の変換素子の
励振時における遅延時間相当分の遅延を該変換素
子の検出したエコーの信号に対し与え、時間軸を
合わせるためのものである。21は加算器であ
り、デイレーライン20−1,〜20−8により
それぞれ遅延されて時間軸を一致させたエコーの
信号を加算し、合成する回路である。22はこの
加算器21の出力を検波する検波回路であり、ま
た23は画像表示用のCRT(陰極線管)等を用い
た表示装置である。
25−1,25−2は混合器、26は90゜位相
シフトする移相器であり、移相器26は前記基準
クロツクパルス0を90゜位相シフトして混合器2
5−2に与るものである。前記混合器25−2は
加算器21の出力と基準クロツクパルス0の90゜
位相シフトしたパルスとの混合を行い、また前記
混合器25−1は加算器21の出力と基準クロツ
クパルス0との混合を行う。
シフトする移相器であり、移相器26は前記基準
クロツクパルス0を90゜位相シフトして混合器2
5−2に与るものである。前記混合器25−2は
加算器21の出力と基準クロツクパルス0の90゜
位相シフトしたパルスとの混合を行い、また前記
混合器25−1は加算器21の出力と基準クロツ
クパルス0との混合を行う。
27−1,27−2は各々低域フイルタであ
り、低域フイルタ27−1は混合器25−1の出
力を波して低域成分を抽出し、また、低域フイ
タ27−2は混合器25−2の出力を波して低
域成分を抽出する。
り、低域フイルタ27−1は混合器25−1の出
力を波して低域成分を抽出し、また、低域フイ
タ27−2は混合器25−2の出力を波して低
域成分を抽出する。
28−1,28−2はサンプルホールド回路、
29はレンジゲート設定回路であり、基準クロツ
クパルス0を基準にカウントし、設定した所望の
深さ位置区間のエコー検出タイミングに合わせた
サンプリング・ホールド制御出力を発生する。前
記サンプルホールド回路28−1,28−2はこ
のサンプル・ホールド制御出力を受けて対応する
低域フイルタ27−1,27−2の出力のサンプ
リングとホールドを行い、上記設定した所望深さ
位置区間のエコー検出出力の抽出を行う。
29はレンジゲート設定回路であり、基準クロツ
クパルス0を基準にカウントし、設定した所望の
深さ位置区間のエコー検出タイミングに合わせた
サンプリング・ホールド制御出力を発生する。前
記サンプルホールド回路28−1,28−2はこ
のサンプル・ホールド制御出力を受けて対応する
低域フイルタ27−1,27−2の出力のサンプ
リングとホールドを行い、上記設定した所望深さ
位置区間のエコー検出出力の抽出を行う。
30−1,30−2はこれら各サンプルホール
ド回路28−1,28−2に対応して設けられた
バンドパスフイルタであり、31はバンドパスフ
イルタ30−2の出力を90゜位相シフトする位相
器、32−1,32−2,33は各々加算器で、
加算器32−1及び32−2はバンドパスフイル
タ30−1の出力と位相器31の出力を各々加算
し、また、加算器33はこれら加算器32−1,
32−2の出力を加算する。
ド回路28−1,28−2に対応して設けられた
バンドパスフイルタであり、31はバンドパスフ
イルタ30−2の出力を90゜位相シフトする位相
器、32−1,32−2,33は各々加算器で、
加算器32−1及び32−2はバンドパスフイル
タ30−1の出力と位相器31の出力を各々加算
し、また、加算器33はこれら加算器32−1,
32−2の出力を加算する。
34はこの加算器33出力を周波数分析する周
波数分析器であり、38はこの周波数分析結果を
表示するCRTによる表示装置である。
波数分析器であり、38はこの周波数分析結果を
表示するCRTによる表示装置である。
36はフリーズ回路であり、検波回路22より
得られる超音波断層像の所望の1フレーム分を記
憶して読み出しこれを表示装置23に表示させる
ためのもので読み出し、書き込みのタイミングは
制御回路16により制御される。
得られる超音波断層像の所望の1フレーム分を記
憶して読み出しこれを表示装置23に表示させる
ためのもので読み出し、書き込みのタイミングは
制御回路16により制御される。
37はサンプリングする観測点の深さ位置並び
に送信超音波振動素子群位置と受信超音波振動素
子群に与える上記観測点に対する送受方向を得る
ための該各振動素子群各々に必要な遅延時間対応
のデータが格納されたROM(読み出し専用のメ
モリ)、38は制御回路16の出力を受け、超音
波断層像上におけるドプラの上記観点位置対応の
位置にドプラマーカを表示させるためのドプラマ
ーカ発生器である。
に送信超音波振動素子群位置と受信超音波振動素
子群に与える上記観測点に対する送受方向を得る
ための該各振動素子群各々に必要な遅延時間対応
のデータが格納されたROM(読み出し専用のメ
モリ)、38は制御回路16の出力を受け、超音
波断層像上におけるドプラの上記観点位置対応の
位置にドプラマーカを表示させるためのドプラマ
ーカ発生器である。
次に上記構成の本装置の作用について説明す
る。
る。
本装置ははじめに超音波断層像を得てドプラ観
測点を設定し、それからドプラ観測に入る。基準
発振器10から出力される例えば10MHzの基準ク
ロツクパルス0は、1/250分周する分周器11に
より4kHzまで分周され、これにより超音波の送
信繰返し周期に相当する周期のレートパルスが作
られて切換スイツチ群12のa側端子にそれぞれ
与えられる。本装置は断層像情報抽出モードと、
血液情報抽出モードのいずれか一方を選択できる
ようになつており、これらモード選択は切換スイ
ツチ群12によつて行い、この切換スイツチは断
層像情報抽出モードのときa側に倒れている。従
つて、超音波断層像を得る場合、上記レートパル
スは各々切換スイツチ群12を介して対応する遅
延回路14−1,〜14−8に入力されることに
なる。上記レートパルスは、遅延時間制御回路1
3によりコントロールされる送波用遅延回路14
−1,〜14−8で超音波ビームの電子収束に必
要な所定の遅延時間が与えられた後、それぞれ対
応するパルサ15−1,〜15−8に駆動信号と
して供給される。(ここでは、一例として、超音
波ビームを集束させるために、8素子の超音波振
動素子を同時駆動する場合について示している。)
一方、超音波プローブを構成する超音波振動素子
18−1,〜18−64に対応して設けられた電
子スイツチ17−1,〜17−64は、リニア電
子走査が成されるよう主制御回路16で制御され
て、まず最初のレートで17−1,〜17−8の
8個がオンとなり、パルサ15−1,〜15−8
の出力はこれらのオンとなつたスイツチ17−
1,〜17−8を介して各々対応する超音波振動
素子18−1,〜18−8に印加される。これに
より各振動素子18−1,〜18−8は励振され
て、超音波を送波する。これら振動素子18−
1,〜18−8から送波された超音波は互いの位
相差による干渉によりビムとなり、この超音波ビ
ムは生体内に向けて送波される。そして生体内で
の反射超音波は送波時と同じ振動素子18−1,
〜18−8で受波され電気信号に変換された後、
スイツチ17−1,〜17−8を介してプリアン
プ19−1,〜19−8に加えられて適宜増幅さ
れ、さらに遅延時間制御回路13によりコントロ
ールされる受波用遅延回路20−1,〜20−8
で送波時と同程度の遅延時間が与えられて時間軸
をそろえた後、加算器21で加算合成される。
測点を設定し、それからドプラ観測に入る。基準
発振器10から出力される例えば10MHzの基準ク
ロツクパルス0は、1/250分周する分周器11に
より4kHzまで分周され、これにより超音波の送
信繰返し周期に相当する周期のレートパルスが作
られて切換スイツチ群12のa側端子にそれぞれ
与えられる。本装置は断層像情報抽出モードと、
血液情報抽出モードのいずれか一方を選択できる
ようになつており、これらモード選択は切換スイ
ツチ群12によつて行い、この切換スイツチは断
層像情報抽出モードのときa側に倒れている。従
つて、超音波断層像を得る場合、上記レートパル
スは各々切換スイツチ群12を介して対応する遅
延回路14−1,〜14−8に入力されることに
なる。上記レートパルスは、遅延時間制御回路1
3によりコントロールされる送波用遅延回路14
−1,〜14−8で超音波ビームの電子収束に必
要な所定の遅延時間が与えられた後、それぞれ対
応するパルサ15−1,〜15−8に駆動信号と
して供給される。(ここでは、一例として、超音
波ビームを集束させるために、8素子の超音波振
動素子を同時駆動する場合について示している。)
一方、超音波プローブを構成する超音波振動素子
18−1,〜18−64に対応して設けられた電
子スイツチ17−1,〜17−64は、リニア電
子走査が成されるよう主制御回路16で制御され
て、まず最初のレートで17−1,〜17−8の
8個がオンとなり、パルサ15−1,〜15−8
の出力はこれらのオンとなつたスイツチ17−
1,〜17−8を介して各々対応する超音波振動
素子18−1,〜18−8に印加される。これに
より各振動素子18−1,〜18−8は励振され
て、超音波を送波する。これら振動素子18−
1,〜18−8から送波された超音波は互いの位
相差による干渉によりビムとなり、この超音波ビ
ムは生体内に向けて送波される。そして生体内で
の反射超音波は送波時と同じ振動素子18−1,
〜18−8で受波され電気信号に変換された後、
スイツチ17−1,〜17−8を介してプリアン
プ19−1,〜19−8に加えられて適宜増幅さ
れ、さらに遅延時間制御回路13によりコントロ
ールされる受波用遅延回路20−1,〜20−8
で送波時と同程度の遅延時間が与えられて時間軸
をそろえた後、加算器21で加算合成される。
この加算器21の出力は検波回路22で検波さ
れて後、CRT表示装置23のZ軸に輝度変調信
号として加えられる。一方、CRT表示装置23
のX,Y軸には主制御回路16から超音波ビーム
の走査に同期した偏向信号が加えられている。そ
して、断層像情報抽出モードにおける次のレート
ではスイツチ17−1,〜17−64のうち1個
分ずれた17−2,〜17−9の8個がオンとな
り、これによつて今度は超音波振動素子18−2
〜18−9により超音波の送波が行われる。以下
同様にレート毎に送受波に用いる振動素子群を1
個ずつずらした新たな8個を励振させることによ
り、超音波ビームのリニア電子走査を行う。この
結果、CRT表示装置23の画面上に生体内の断
層像が表示される。
れて後、CRT表示装置23のZ軸に輝度変調信
号として加えられる。一方、CRT表示装置23
のX,Y軸には主制御回路16から超音波ビーム
の走査に同期した偏向信号が加えられている。そ
して、断層像情報抽出モードにおける次のレート
ではスイツチ17−1,〜17−64のうち1個
分ずれた17−2,〜17−9の8個がオンとな
り、これによつて今度は超音波振動素子18−2
〜18−9により超音波の送波が行われる。以下
同様にレート毎に送受波に用いる振動素子群を1
個ずつずらした新たな8個を励振させることによ
り、超音波ビームのリニア電子走査を行う。この
結果、CRT表示装置23の画面上に生体内の断
層像が表示される。
次に、血流情報検出モードについて説明する。
第3図は、上記方式によつて得られた断層像9と
超音波プローブ1との関係を示したもので、血管
8が抽出されている。今、点Pにおいて、高速で
流れる血流情報をとらえたい時、図示しない操作
手段を操作して第2図におけるドプラマーカ発生
器38により、CRT表示装置23上に、サンプ
ルマーカ3,4と超音波送信ビームマーカ7を表
示する。次いで図示しない操作手段により断層像
フリーズの指示を与え、この断層像をフリーズ回
路36によつてフリーズしてCRT表示装置23
上に静止画像として表示すると同時に血流情報抽
出モードに切換えるべく指示を与える。さらに、
同時に第2図における分周器11によつて、超音
波送信繰り返し周波数(レート周波数r)を、例
えば4kHzから8kHzに切換え、高い周波数で血流
情報をサンプリングできるようにする。
第3図は、上記方式によつて得られた断層像9と
超音波プローブ1との関係を示したもので、血管
8が抽出されている。今、点Pにおいて、高速で
流れる血流情報をとらえたい時、図示しない操作
手段を操作して第2図におけるドプラマーカ発生
器38により、CRT表示装置23上に、サンプ
ルマーカ3,4と超音波送信ビームマーカ7を表
示する。次いで図示しない操作手段により断層像
フリーズの指示を与え、この断層像をフリーズ回
路36によつてフリーズしてCRT表示装置23
上に静止画像として表示すると同時に血流情報抽
出モードに切換えるべく指示を与える。さらに、
同時に第2図における分周器11によつて、超音
波送信繰り返し周波数(レート周波数r)を、例
えば4kHzから8kHzに切換え、高い周波数で血流
情報をサンプリングできるようにする。
この血流情報抽出モードでは、切換スイツチ1
2はb側に切換えられ、これによりデイジタル遅
延回路であるシフトレジスタ24−1,〜24−
8の出力が送波用遅延回路14−1,〜14−8
に供給される。シフトレジスタ24−1,〜24
−8は基準発振器10からの基準クロツクパルス
により駆動されてシフトする。シフトレジスタ2
4−1,〜24−8には、ROM37から第3図
の超音波送波ビームの偏向角度θ1に対応したデー
タが、予めプリセツトされている。シフトレジス
タ24−1〜24−8により超音波ビームの偏向
のための遅延時間が与えられたパルスは、切換ス
イツチ12を介して送波用遅延回路14−1,〜
14−8でさらに超音波ビーム収束のための遅延
時間が与えられた後、パルサ15−1,〜15−
8に駆動信号として供給される。ここで送波時に
は電子スイツチ17−1,〜17−64は、振動
素子18−1〜18−64のうち第3図の振動素
子群Aに相当する8個のみが選択されるように主
制御回路16によつて制御され、パルサ15−
1,〜15−8の出力はこのようにして選択され
た8個の振動素子に印加され、超音波ビーム偏向
角θ1をもつて生体内に向けて送波される。
2はb側に切換えられ、これによりデイジタル遅
延回路であるシフトレジスタ24−1,〜24−
8の出力が送波用遅延回路14−1,〜14−8
に供給される。シフトレジスタ24−1,〜24
−8は基準発振器10からの基準クロツクパルス
により駆動されてシフトする。シフトレジスタ2
4−1,〜24−8には、ROM37から第3図
の超音波送波ビームの偏向角度θ1に対応したデー
タが、予めプリセツトされている。シフトレジス
タ24−1〜24−8により超音波ビームの偏向
のための遅延時間が与えられたパルスは、切換ス
イツチ12を介して送波用遅延回路14−1,〜
14−8でさらに超音波ビーム収束のための遅延
時間が与えられた後、パルサ15−1,〜15−
8に駆動信号として供給される。ここで送波時に
は電子スイツチ17−1,〜17−64は、振動
素子18−1〜18−64のうち第3図の振動素
子群Aに相当する8個のみが選択されるように主
制御回路16によつて制御され、パルサ15−
1,〜15−8の出力はこのようにして選択され
た8個の振動素子に印加され、超音波ビーム偏向
角θ1をもつて生体内に向けて送波される。
一方、受信時には、第3図の振動素子群Bに相
当する8個の振動素子のみが選択されるようにス
イツチ17−1〜17−64が制御され、その選
択された8個の振動素子で生体内からの反射超音
波が受波されて血流信号が取出される。振動素子
群Bを選択する一手段としては、第3図におい
て、送信超音波ビームの偏向角度θ1、A−P間の
距離dT、B−P間の距離dR、受信エコーの偏向角
度をθ2とすれば、A−B間の距離Rは、 R=√2 T+2 R−2T R(1+2) …(5) で求められ、サンプルマーカ(P点)とA−B間
の距離Rとの対応関係を主制御回路内のROMに
メモリーしておけば、サンプルマーカPに連動し
て振動素子群Bを選択することができる。
当する8個の振動素子のみが選択されるようにス
イツチ17−1〜17−64が制御され、その選
択された8個の振動素子で生体内からの反射超音
波が受波されて血流信号が取出される。振動素子
群Bを選択する一手段としては、第3図におい
て、送信超音波ビームの偏向角度θ1、A−P間の
距離dT、B−P間の距離dR、受信エコーの偏向角
度をθ2とすれば、A−B間の距離Rは、 R=√2 T+2 R−2T R(1+2) …(5) で求められ、サンプルマーカ(P点)とA−B間
の距離Rとの対応関係を主制御回路内のROMに
メモリーしておけば、サンプルマーカPに連動し
て振動素子群Bを選択することができる。
上記、振動素子群Bで得られた受信信号は、プ
リアンプ19−1,〜19−8により各々増幅さ
れ、そして、各々受信超音波ビーム偏向および超
音波ビーム収束のための遅延時間を受波用遅延回
路20−1,〜20−8で与えた後、加算器21
で合成される。
リアンプ19−1,〜19−8により各々増幅さ
れ、そして、各々受信超音波ビーム偏向および超
音波ビーム収束のための遅延時間を受波用遅延回
路20−1,〜20−8で与えた後、加算器21
で合成される。
この合成信号は、混合器25−1,25−2に
入力され、ここで基準クロツクおよびこの0を移
相器26で90゜位相シフトした信号と混合された
後、さらに低域フイルタ27−1,27−2でド
プラ偏移周波数成分dのみが抽出される。
入力され、ここで基準クロツクおよびこの0を移
相器26で90゜位相シフトした信号と混合された
後、さらに低域フイルタ27−1,27−2でド
プラ偏移周波数成分dのみが抽出される。
次いで、このドプラ偏移周波数成分はサンプル
ホールド回路28−1,28−2に加えられる。
第3図の点Pにおける血流信号を得るために、レ
ンジゲート設定回路29でレートパルスからTd
=t2−t1(但しt2はA−P及びB−P間を超音波が
通過するための時間、t1は(レート周波数)-1)
なる時間遅延したパルスでサンプルホールドする
ことにより、第3図のサンプルマーカ部位4から
の信号成分のみが抽出される。この関係を第4図
を用いてさらに詳しく説明する。波形aはレート
パルス信号で、例えばr=8kHz(t1=125μsec)
である。また、波形bは超音波励振用の励振パル
ス信号であり、波形eは、第3図P点からの受信
エコー信号を示していて、点Pの受信エコーは次
のレート時の励振パルスの出力タイミングから、
t2−t1の時間のときサンプルホールドされる。
ホールド回路28−1,28−2に加えられる。
第3図の点Pにおける血流信号を得るために、レ
ンジゲート設定回路29でレートパルスからTd
=t2−t1(但しt2はA−P及びB−P間を超音波が
通過するための時間、t1は(レート周波数)-1)
なる時間遅延したパルスでサンプルホールドする
ことにより、第3図のサンプルマーカ部位4から
の信号成分のみが抽出される。この関係を第4図
を用いてさらに詳しく説明する。波形aはレート
パルス信号で、例えばr=8kHz(t1=125μsec)
である。また、波形bは超音波励振用の励振パル
ス信号であり、波形eは、第3図P点からの受信
エコー信号を示していて、点Pの受信エコーは次
のレート時の励振パルスの出力タイミングから、
t2−t1の時間のときサンプルホールドされる。
次に、サンプルホールド出力信号は、バンドパ
ス(帯域通過)フイルタ30−1,30−2を通
して波することにより血流より運動の遅い、従
つて低域分の信号となつてあらわれる血流による
ドプラ偏移周波数dのみが抽出される。そして、
フイルタ30−1,30−2の出力は90゜移相器
31、加算器32−1,32−2および加算器3
3で血流の順流、逆流判別されつつ合成された
後、周波数分析器34でその周波数、つまり血流
によるドプラ偏移周波数が分析され、CRT表示
装置35の画面上に表示される。
ス(帯域通過)フイルタ30−1,30−2を通
して波することにより血流より運動の遅い、従
つて低域分の信号となつてあらわれる血流による
ドプラ偏移周波数dのみが抽出される。そして、
フイルタ30−1,30−2の出力は90゜移相器
31、加算器32−1,32−2および加算器3
3で血流の順流、逆流判別されつつ合成された
後、周波数分析器34でその周波数、つまり血流
によるドプラ偏移周波数が分析され、CRT表示
装置35の画面上に表示される。
上記の構成によれば、超音波ドプラモード時に
は超音波断層像を見ながらドプラ観測点を定め、
また超音波送波用の超音波振動素子群と受波用の
超音波振動素子群を異ならせ、且つ送波と受波の
位置が異なるようプローブの超音波振動素子を選
択使用するようにして観測点に対する送波、受波
に対し異なる指向性を持たせて測定するようにし
たので、送波超音波に影響を受けることなく観測
点からの反射波を検出することができるようにな
り、従つて、速いレートパルスであつても深部の
ドプラ測定が可能であり、しかもS/N良く行え
るので、生体深部におけるより速い血流速度を
S/Nを損なうことなく捕えることができる。
は超音波断層像を見ながらドプラ観測点を定め、
また超音波送波用の超音波振動素子群と受波用の
超音波振動素子群を異ならせ、且つ送波と受波の
位置が異なるようプローブの超音波振動素子を選
択使用するようにして観測点に対する送波、受波
に対し異なる指向性を持たせて測定するようにし
たので、送波超音波に影響を受けることなく観測
点からの反射波を検出することができるようにな
り、従つて、速いレートパルスであつても深部の
ドプラ測定が可能であり、しかもS/N良く行え
るので、生体深部におけるより速い血流速度を
S/Nを損なうことなく捕えることができる。
従つて、例えば僧房弁狭さく症のジエツト流な
どの速度検出に有用である。
どの速度検出に有用である。
なお本発明において使用可能な超音波プローブ
は超音波振動素子が一列に配列されたものに限ら
ない。
は超音波振動素子が一列に配列されたものに限ら
ない。
以上は電子走査方式による実施例であるが本発
明は単一超音波振動子によるプローブを2個用い
ても実現可能である。以下、その実施例について
第5図を参照して説明する。
明は単一超音波振動子によるプローブを2個用い
ても実現可能である。以下、その実施例について
第5図を参照して説明する。
ここでは送波用プローブと受波用プローブがそ
れぞれ1つずつ計2つを利用して実施する場合を
説明する。
れぞれ1つずつ計2つを利用して実施する場合を
説明する。
本装置においては送波用プローブ61と受波用
プローブ62を所定距離隔てて配置し、各々のプ
ローブにおける超音波ビーム送受方向が生体の所
望の観測点Aに向うように設定する。
プローブ62を所定距離隔てて配置し、各々のプ
ローブにおける超音波ビーム送受方向が生体の所
望の観測点Aに向うように設定する。
このような状態において、基準信号発生回路6
3よりレートパルス発生回路64に基準パルスが
与えられると、このレートパルス発生回路64は
これを分周し、超音波パルスを繰り返えし送波す
るためのレート信号をつくる。このレート信号は
送波回路65に与えられ送波プローブ61を駆動
し、超音波パルスを送波する。
3よりレートパルス発生回路64に基準パルスが
与えられると、このレートパルス発生回路64は
これを分周し、超音波パルスを繰り返えし送波す
るためのレート信号をつくる。このレート信号は
送波回路65に与えられ送波プローブ61を駆動
し、超音波パルスを送波する。
一方、これとは別の受波用プローブ62で送波
用プローブ61と受波用プローブ62の互いに重
なる送受波領域Zからのエコーを受波する。この
受波用プローブ62からの電気信号は受波回路6
6に与えられ、ここで増幅されてそれぞれ混合器
67a,67bに入力される。混合器67a,6
7bには基準信号発生回路63の出力を90度位相
の異なる2つの参照信号に変換する移相器70か
らの該異なる一方の参照信号が入力されており、
各々その異なる参照信号と混合され、位相検波さ
れる。これにより、各々参照信号との差の信号が
抽出される。
用プローブ61と受波用プローブ62の互いに重
なる送受波領域Zからのエコーを受波する。この
受波用プローブ62からの電気信号は受波回路6
6に与えられ、ここで増幅されてそれぞれ混合器
67a,67bに入力される。混合器67a,6
7bには基準信号発生回路63の出力を90度位相
の異なる2つの参照信号に変換する移相器70か
らの該異なる一方の参照信号が入力されており、
各々その異なる参照信号と混合され、位相検波さ
れる。これにより、各々参照信号との差の信号が
抽出される。
すなわち、90度位相差のある参照信号により、
一方では早い方に周波数偏移したものを、また他
方では遅い方に周波数偏移したものがそれぞれ抽
出される。
一方では早い方に周波数偏移したものを、また他
方では遅い方に周波数偏移したものがそれぞれ抽
出される。
このようにして抽出された位相検波された信号
は、所定の位置に対応した信号のみを取り出すた
めに時間ゲートをかけてそのゲート内の信号を抽
出するレンジゲート回路71a,71bで切り出
される。すなわち、上記観測点A位置に相当する
位置の信号を取り出すべくレンジゲートをかけて
該位置に対応する信号を抽出する。
は、所定の位置に対応した信号のみを取り出すた
めに時間ゲートをかけてそのゲート内の信号を抽
出するレンジゲート回路71a,71bで切り出
される。すなわち、上記観測点A位置に相当する
位置の信号を取り出すべくレンジゲートをかけて
該位置に対応する信号を抽出する。
その後、大きなエコーの臓器の壁などの影響を
取り除き、レンジゲートによる高調波を取り除く
ため、バンドパスフイルタ68a,68bを通
し、そして周波数分析器69に送られる。すなわ
ち観測部位が心臓ならば運動する心臓の隔壁や他
の組織との境界、血管が対象ならばその管壁など
の影響(これらは血流に比べ運動が遅いので低域
分をカツトすれば除去できる)やレンジゲートに
よる高調波が取り除かれる。
取り除き、レンジゲートによる高調波を取り除く
ため、バンドパスフイルタ68a,68bを通
し、そして周波数分析器69に送られる。すなわ
ち観測部位が心臓ならば運動する心臓の隔壁や他
の組織との境界、血管が対象ならばその管壁など
の影響(これらは血流に比べ運動が遅いので低域
分をカツトすれば除去できる)やレンジゲートに
よる高調波が取り除かれる。
そして、このバンドパスフイルタ68a,68
bを通した信号は周波数分析器69に送られて周
波数分析され、両信号よりレンジゲート内でのエ
コーの周波数偏移の分布が解析される。この解析
の結果はTVモニタ等の表示装置72または図示
しないレコーダに送られ、ここに表示または記録
される。これによつて、前記観測点A位置におけ
る血流などの速度情報を知ることができる。この
場合、従来のパルスドプラ法のようにC/2rだ
け離れた位置からのエコーによる速度情報の混信
はプローブの指向性により防止でき、従つて生体
の深部における観測が可能となる。また、送波用
プローブ61は従来のエコー法によるUCG像表
示にも用いることができる。また、送波用プロー
ブ61はMモード用受波回路73にも接続され、
この受波回路73の出力を対数特性を有する送波
回路74で検波して周波数分析器69の出力と同
時に表示系に送り、表示装置72に表示すること
により、Mモード像とともに観測することもでき
る。
bを通した信号は周波数分析器69に送られて周
波数分析され、両信号よりレンジゲート内でのエ
コーの周波数偏移の分布が解析される。この解析
の結果はTVモニタ等の表示装置72または図示
しないレコーダに送られ、ここに表示または記録
される。これによつて、前記観測点A位置におけ
る血流などの速度情報を知ることができる。この
場合、従来のパルスドプラ法のようにC/2rだ
け離れた位置からのエコーによる速度情報の混信
はプローブの指向性により防止でき、従つて生体
の深部における観測が可能となる。また、送波用
プローブ61は従来のエコー法によるUCG像表
示にも用いることができる。また、送波用プロー
ブ61はMモード用受波回路73にも接続され、
この受波回路73の出力を対数特性を有する送波
回路74で検波して周波数分析器69の出力と同
時に表示系に送り、表示装置72に表示すること
により、Mモード像とともに観測することもでき
る。
以上、送波用プローブおよび受波用プローブを
それぞれ1つずつ用いた例を説明したが例えば送
受の一方を電子走査形のプローブとすることもで
きる。また、送波用と受波用プローブは同一プロ
ーブに所定距離隔てて一体に取り付けた構造とし
ても良い。
それぞれ1つずつ用いた例を説明したが例えば送
受の一方を電子走査形のプローブとすることもで
きる。また、送波用と受波用プローブは同一プロ
ーブに所定距離隔てて一体に取り付けた構造とし
ても良い。
以上詳述したように本発明は、超音波を送波し
てそのエコー信号を検出し、これより超音波断層
像を得てこれを表示するとともにこの超音波断層
像を参照し該超音波断層像中の所望の位置を指定
してその位置に対応した被検査位置からのエコー
を抽出してこれよりドプラ効果による超音波パル
スの周波数偏移を解析してその分布を表示するよ
うにしたドプラ装置において、所定距離隔てて配
設された超音波ビームの送波手段及び受波手段を
用いこれら送波手段及び受波手段の超音波送受方
向を前記被検査位置方向に設定するようにしたこ
とより、前記被検査位置に対する送波、受波に対
し異なる指向性を持たせて測定することが出来る
ようにしたので、送波超音波の影響や他の部分か
らの反射波の影響を受けることなく被検査部位か
らの反射波を検出することが出来るようになり、
従つて、速いレートパルスであつても深部のドプ
ラ測定が可能となり、しかもS/N良く行えるの
で生体深部におけるより速い血流速度等を精度良
く測定でき、診断上極めて有用になるなど、画期
的な超音波パルスドプラ装置を提供することがで
きる。
てそのエコー信号を検出し、これより超音波断層
像を得てこれを表示するとともにこの超音波断層
像を参照し該超音波断層像中の所望の位置を指定
してその位置に対応した被検査位置からのエコー
を抽出してこれよりドプラ効果による超音波パル
スの周波数偏移を解析してその分布を表示するよ
うにしたドプラ装置において、所定距離隔てて配
設された超音波ビームの送波手段及び受波手段を
用いこれら送波手段及び受波手段の超音波送受方
向を前記被検査位置方向に設定するようにしたこ
とより、前記被検査位置に対する送波、受波に対
し異なる指向性を持たせて測定することが出来る
ようにしたので、送波超音波の影響や他の部分か
らの反射波の影響を受けることなく被検査部位か
らの反射波を検出することが出来るようになり、
従つて、速いレートパルスであつても深部のドプ
ラ測定が可能となり、しかもS/N良く行えるの
で生体深部におけるより速い血流速度等を精度良
く測定でき、診断上極めて有用になるなど、画期
的な超音波パルスドプラ装置を提供することがで
きる。
第1図は従来例の欠点を説明するための図、第
2図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3
図はその位置決めの様子を説明するための図、第
4図は本発明の動作を説明するためのタイムチヤ
ート、第5図は本発明の他の実施例を示すブロツ
ク図である。 10…基準発振器、11…分周器、12…スイ
ツチ、13…遅延時間制御回路、14…遅延回
路、15…パルサ、16…制御回路、17…スイ
ツチ、18…超音波振動素子、19…プリアン
プ、20…デイレーライン、21,32−1,3
2−2,33…加算器、22,74…検波回路、
23,35,72…表示装置、25−1,25−
2…混合器、26,31,70…移相器、27−
1,27−2…低域フイルタ、28−1,28−
2…サンプルホールド回路、29…レンジゲート
設定回路、30−1,30−2,68a,68b
…バンドパスフイルタ、34,69…周波数分析
器、36…フリーズ回路、38…ドプラマーカ発
生器、61,62…プローブ、63…基準信号発
生回路、64…レートパルス発生回路、65…送
波回路、66,73…受波回路、71a,71b
…レンジゲート回路。
2図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3
図はその位置決めの様子を説明するための図、第
4図は本発明の動作を説明するためのタイムチヤ
ート、第5図は本発明の他の実施例を示すブロツ
ク図である。 10…基準発振器、11…分周器、12…スイ
ツチ、13…遅延時間制御回路、14…遅延回
路、15…パルサ、16…制御回路、17…スイ
ツチ、18…超音波振動素子、19…プリアン
プ、20…デイレーライン、21,32−1,3
2−2,33…加算器、22,74…検波回路、
23,35,72…表示装置、25−1,25−
2…混合器、26,31,70…移相器、27−
1,27−2…低域フイルタ、28−1,28−
2…サンプルホールド回路、29…レンジゲート
設定回路、30−1,30−2,68a,68b
…バンドパスフイルタ、34,69…周波数分析
器、36…フリーズ回路、38…ドプラマーカ発
生器、61,62…プローブ、63…基準信号発
生回路、64…レートパルス発生回路、65…送
波回路、66,73…受波回路、71a,71b
…レンジゲート回路。
Claims (1)
- 1 ドプラ観測点に向けて、超音波を送波する超
音波送波手段と、この超音波送波手段とは異なる
位置にあり、前記送波方向とは異なる方向より、
このドプラ観測点からの反射波を受波する超音波
受波手段と、超音波を送波し、この反射波を受波
する時間よりも短かい周期で、これら送波手段及
び受波手段を駆動する駆動手段と、この受波した
反射波をドプラ分析するドプラ分析手段とを設け
たことを特徴とする超音波パルスドプラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23685283A JPS60129036A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 超音波パルスドプラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23685283A JPS60129036A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 超音波パルスドプラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129036A JPS60129036A (ja) | 1985-07-10 |
| JPH0414025B2 true JPH0414025B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=17006749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23685283A Granted JPS60129036A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 超音波パルスドプラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129036A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4791820B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2011-10-12 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御プログラム |
| JP6606826B2 (ja) * | 2015-01-09 | 2019-11-20 | コニカミノルタ株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23685283A patent/JPS60129036A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129036A (ja) | 1985-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4318413A (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus | |
| KR870000638B1 (ko) | 초음파 유체관측장치 | |
| JPS6334736B2 (ja) | ||
| US6761691B2 (en) | Image forming method used in ultrasonic diagnosis, ultrasonic diagnostic apparatus, signal processing apparatus, and recording medium for recording signal processing program | |
| JPH03224552A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH09131344A (ja) | 超音波撮像方法および装置並びに超音波探触子および超音波造影剤 | |
| JPH0614932B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS6247537B2 (ja) | ||
| CN100403991C (zh) | 可用多普勒-模式操作的超声诊断装置 | |
| JPH0790026B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| WO2004032747A1 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH11253449A (ja) | 超音波撮像方法および装置並びにマイクロバルーン造影剤 | |
| JPS6246174B2 (ja) | ||
| JPH10314167A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP3180958B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH07213524A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS60129036A (ja) | 超音波パルスドプラ装置 | |
| JPS60137353A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS6357061B2 (ja) | ||
| JPH0258B2 (ja) | ||
| JPH0368694B2 (ja) | ||
| JPS6243686B2 (ja) | ||
| JPH0475645A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2000139924A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0127742B2 (ja) |