JPH04140341A - 構築物 - Google Patents
構築物Info
- Publication number
- JPH04140341A JPH04140341A JP26334990A JP26334990A JPH04140341A JP H04140341 A JPH04140341 A JP H04140341A JP 26334990 A JP26334990 A JP 26334990A JP 26334990 A JP26334990 A JP 26334990A JP H04140341 A JPH04140341 A JP H04140341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof frame
- members
- support
- roof
- lying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は構築物に関し、特に、たとえば、家屋などの建
築物などに適用して有効な技術に関する。
築物などに適用して有効な技術に関する。
たとえば、家屋やビルなどの建築物は、通常、敷地に基
礎を構築した後に、この基礎上に順次上層階が構築され
る。
礎を構築した後に、この基礎上に順次上層階が構築され
る。
同様に、屋根も基礎構築後における屋根下の骨組構築後
に構築される。
に構築される。
ところで、従来の建築物においては、前記したように基
礎を構築した後に、この基礎上に順次上層階が構築され
るため、1階の床全面側を支持する基礎が必要とされ、
またその基礎のために多くの敷地が必要とされ、この結
果、施工の短縮化ないし容易化や土地の有効利用が妨げ
られている。
礎を構築した後に、この基礎上に順次上層階が構築され
るため、1階の床全面側を支持する基礎が必要とされ、
またその基礎のために多くの敷地が必要とされ、この結
果、施工の短縮化ないし容易化や土地の有効利用が妨げ
られている。
また、屋根が基礎構築後における屋根下の骨組構築後に
構築されるので、雨天などの影響を避けるため、屋根が
構築されるまで、その屋根下の所定の構築を待たなけれ
ばならないなどの不都合が生じ、施工の短縮化が妨げら
れている。
構築されるので、雨天などの影響を避けるため、屋根が
構築されるまで、その屋根下の所定の構築を待たなけれ
ばならないなどの不都合が生じ、施工の短縮化が妨げら
れている。
本発明の目的は、施工の容易化ないし短縮化や土地の有
効利用を図ることができる構築物を提供することにある
。
効利用を図ることができる構築物を提供することにある
。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
すなわち、本発明の構築物は、立設される支柱およびこ
の支柱の頂部側から該支柱の外周側に下向きに傾斜して
延出される骨組部材並びに前記支柱の頂部下方側および
前記骨組部材の先端自由端側にわたって横設される横臥
材によって構成される略トラス形状の骨組構造と、前記
横臥材からスリングを介して昇降自在に垂下される荷物
係合手段と、この荷物係合手段を昇降させる昇降手段と
を備えている構造としたものである。
の支柱の頂部側から該支柱の外周側に下向きに傾斜して
延出される骨組部材並びに前記支柱の頂部下方側および
前記骨組部材の先端自由端側にわたって横設される横臥
材によって構成される略トラス形状の骨組構造と、前記
横臥材からスリングを介して昇降自在に垂下される荷物
係合手段と、この荷物係合手段を昇降させる昇降手段と
を備えている構造としたものである。
この場合に、前記支柱が伸縮可能とされている構造とす
ることができる。
ることができる。
また、前記支柱が中空状に形成されている構造とするこ
とができる。
とができる。
前記した構造の構築物によれば、支柱を立設することに
より、支柱および骨組部材並びに横臥材からなる略トラ
ス形状の骨組構造によって屋根の骨組構造が構築される
ため、構築物の略全平面積に相当する基礎が不要とされ
、あるいはそのような基礎の構築前に屋根の骨組の構築
が可能とされ、この結果、土地の有効利用や施工の短縮
化ないし容易化を図ることができる。
より、支柱および骨組部材並びに横臥材からなる略トラ
ス形状の骨組構造によって屋根の骨組構造が構築される
ため、構築物の略全平面積に相当する基礎が不要とされ
、あるいはそのような基礎の構築前に屋根の骨組の構築
が可能とされ、この結果、土地の有効利用や施工の短縮
化ないし容易化を図ることができる。
また、このような屋根の骨組工事により、雨天などに影
響されることなく、屋根下の所定の構築工事が可能とな
る。
響されることなく、屋根下の所定の構築工事が可能とな
る。
さらに、前記横臥材からスリングを介して昇降自在に垂
下される荷物係合手段と、この荷物係合手段を昇降させ
る昇降手段とを備えているので、昇降手段によって荷物
係合手段を昇降させて所定の構築部材を持ち上げないし
下げることにより、屋根下の構築物の構築を容易に行う
ことができる。
下される荷物係合手段と、この荷物係合手段を昇降させ
る昇降手段とを備えているので、昇降手段によって荷物
係合手段を昇降させて所定の構築部材を持ち上げないし
下げることにより、屋根下の構築物の構築を容易に行う
ことができる。
また、荷物係合手段は略トラス形状の骨組構造を構成し
ている前記横臥材から垂下しているため、その略トラス
形状の骨組構造による優れた強度により重量の大きい所
定の構築部材の持ち上げないし下げが可能とされる。
ている前記横臥材から垂下しているため、その略トラス
形状の骨組構造による優れた強度により重量の大きい所
定の構築部材の持ち上げないし下げが可能とされる。
この場合に、前記支柱が伸縮可能とされている構造とす
ると、この支柱の縮小によって構築前の小形化を図るこ
とができ、構築前の構築物の保管時や運搬時などの容易
化を図ることができる。
ると、この支柱の縮小によって構築前の小形化を図るこ
とができ、構築前の構築物の保管時や運搬時などの容易
化を図ることができる。
また、前記支柱が中空状に形成されている構造とすると
、この支柱の中空部を利用したスリングの挿通、配線、
配管、空調などの形成が可能となる。
、この支柱の中空部を利用したスリングの挿通、配線、
配管、空調などの形成が可能となる。
第1図は本発明の一実施例である構築物の骨組構築後の
状態を示す概略図、第2図はその骨組構築前の状態を示
す概略図、第3図はその骨組構築後の状態を示す平面図
、第4図は屋根骨組部材の部分的拡大図である。
状態を示す概略図、第2図はその骨組構築前の状態を示
す概略図、第3図はその骨組構築後の状態を示す平面図
、第4図は屋根骨組部材の部分的拡大図である。
本実施例における構築物は、2階建ての住宅建築物に適
用され、第1図に示すように、地上などに立設される中
空状の支柱1と、この支柱1に連結されて支柱1の回り
に折り畳まれている骨組部材上しての屋根骨組部材2.
横臥材3.横臥材4゜柱5とを備えていて、保管時や運
搬時などの構築前において、同図の二点鎖線で示すよう
に折り畳まれている各骨組部材が同図の実線で示すよう
に開かれることにより支柱1に夫々支持された構築物の
骨組が構築される構造とされている。
用され、第1図に示すように、地上などに立設される中
空状の支柱1と、この支柱1に連結されて支柱1の回り
に折り畳まれている骨組部材上しての屋根骨組部材2.
横臥材3.横臥材4゜柱5とを備えていて、保管時や運
搬時などの構築前において、同図の二点鎖線で示すよう
に折り畳まれている各骨組部材が同図の実線で示すよう
に開かれることにより支柱1に夫々支持された構築物の
骨組が構築される構造とされている。
第2図に示すように前記屋根骨組部材2は、支柱1の頂
部側の軸支部IAから揺動可能に該支柱1の基部側に向
かって複数延出されて該支柱10回りに折り畳まれてい
て、この複数の屋根骨組部材2が支柱1からの離反方向
に軸支部IAを軸芯として揺動されて關かれることによ
り屋根の骨組が構築されるようになっている。
部側の軸支部IAから揺動可能に該支柱1の基部側に向
かって複数延出されて該支柱10回りに折り畳まれてい
て、この複数の屋根骨組部材2が支柱1からの離反方向
に軸支部IAを軸芯として揺動されて關かれることによ
り屋根の骨組が構築されるようになっている。
このような屋根骨組部材2間には、フレキシブルな防水
合成樹脂製などの防水シート6が折り畳み状態で介在さ
れ、このシート6は該屋根骨組部材2が開かれることに
より第3図に示すように展開されるようになっている。
合成樹脂製などの防水シート6が折り畳み状態で介在さ
れ、このシート6は該屋根骨組部材2が開かれることに
より第3図に示すように展開されるようになっている。
また、第4図に示すように、屋根骨組部材2の上面側に
は、屋根材の敷設用の止め具7が配設されている。
は、屋根材の敷設用の止め具7が配設されている。
次に、前記支柱1には、昇降部材8が嵌装され、この昇
降部材8は支柱1などの下部に設けられている油圧シリ
ンダなどの駆動源9によって昇降されるようになってい
る。
降部材8は支柱1などの下部に設けられている油圧シリ
ンダなどの駆動源9によって昇降されるようになってい
る。
なお、駆動源9は昇降部材8を昇降させて骨組を構築し
た後においては、構築物内におけるエレベータ、荷物の
運搬機構などの生活駆動源として利用されるようになっ
ている。
た後においては、構築物内におけるエレベータ、荷物の
運搬機構などの生活駆動源として利用されるようになっ
ている。
また、支柱1の中空部(図示せず)は、構築後などにお
ける建築物の配線、配管、空調などの形成が可能とされ
ている。
ける建築物の配線、配管、空調などの形成が可能とされ
ている。
前証横臥材3は、両端側が昇降部材8の軸支部8Aおよ
び前記屋根骨組部材2の揺動端側の軸支部2Aに夫々軸
支されてその双方を連結している。
び前記屋根骨組部材2の揺動端側の軸支部2Aに夫々軸
支されてその双方を連結している。
そして、第1図の二点鎖線で示すように、支柱1の上方
側に位置する昇降部材8が駆動源9の駆動力によって同
図の実線で示す位置に降下すると、屋根骨組部材2が横
臥材3を介して支柱lからの離反方向に軸支部IAを軸
芯として揺動され、この揺動により同図の実線で示すよ
うに屋根骨組部材2が開かれるとともに、横臥材3が軸
支部2A8Aを夫々両軸芯として揺動されて昇降部材8
および屋根骨組部材2間に横設されるようになっている
。そして、このようにして開かれた屋根骨組部材2およ
び横臥材3並びに軸支部IA、8A間の支柱1によって
強度的に優れた略トラス形状の屋根骨組構造が構築され
るようになっている。
側に位置する昇降部材8が駆動源9の駆動力によって同
図の実線で示す位置に降下すると、屋根骨組部材2が横
臥材3を介して支柱lからの離反方向に軸支部IAを軸
芯として揺動され、この揺動により同図の実線で示すよ
うに屋根骨組部材2が開かれるとともに、横臥材3が軸
支部2A8Aを夫々両軸芯として揺動されて昇降部材8
および屋根骨組部材2間に横設されるようになっている
。そして、このようにして開かれた屋根骨組部材2およ
び横臥材3並びに軸支部IA、8A間の支柱1によって
強度的に優れた略トラス形状の屋根骨組構造が構築され
るようになっている。
前記柱5は、第2図に示すように、屋根骨組部材2の揺
動端側の軸支部2Bから揺動可能に該揺動端側から該屋
根骨組部材2の基端側に向かって延出されて折り畳まれ
ている。
動端側の軸支部2Bから揺動可能に該揺動端側から該屋
根骨組部材2の基端側に向かって延出されて折り畳まれ
ている。
柱5の中途には軸支部5Aが形成されている。
一方、支柱1の下方側には、その軸方向に沿って昇降可
能な昇降部材10が嵌装され、この昇降部材10は支柱
lに設けられたストッパIBによって第1図の二点鎖線
で示す下方位置からの下降が防止されている。
能な昇降部材10が嵌装され、この昇降部材10は支柱
lに設けられたストッパIBによって第1図の二点鎖線
で示す下方位置からの下降が防止されている。
また、昇降部材10には軸支部10Aが形成され、この
軸支部10Aおよび柱5の軸支部5Aに横臥材40両端
側が夫々軸支されてその双方に連結されている。
軸支部10Aおよび柱5の軸支部5Aに横臥材40両端
側が夫々軸支されてその双方に連結されている。
そして、第2図に示すように折り畳み状態の住5および
横臥材4は、前記したと同様に、第1図の二点鎖線に位
置する昇降部材8が同図の実線で示す位置に降下して屋
根骨組部材2が横臥材3を介して支柱1からの離反方向
に揺動されて同図の実線で示すように開かれると、その
屋根骨組部材2の揺動にともなって柱5が軸支部2Bを
軸芯として屋根骨組部材2からの離反方向に揺動して同
図の実線で示すように屋根骨組部材2から垂下し、また
この柱5の揺動にともなって横臥材4が軸支部5A、I
OAを両軸芯として揺動し、昇降部材10が支柱1の軸
方向に沿って上昇することにより横臥材4が同図の実線
で示すように支柱1および柱5の中途間に横設される構
造とされている。
横臥材4は、前記したと同様に、第1図の二点鎖線に位
置する昇降部材8が同図の実線で示す位置に降下して屋
根骨組部材2が横臥材3を介して支柱1からの離反方向
に揺動されて同図の実線で示すように開かれると、その
屋根骨組部材2の揺動にともなって柱5が軸支部2Bを
軸芯として屋根骨組部材2からの離反方向に揺動して同
図の実線で示すように屋根骨組部材2から垂下し、また
この柱5の揺動にともなって横臥材4が軸支部5A、I
OAを両軸芯として揺動し、昇降部材10が支柱1の軸
方向に沿って上昇することにより横臥材4が同図の実線
で示すように支柱1および柱5の中途間に横設される構
造とされている。
なお、前記軸支部IA、2A、2B、5A、8A、IO
Aは、球面軸受などの球面対偶からなる構造とされ、ま
た昇降部材8,1oは支柱1にその回りに揺動可能に嵌
装されている。
Aは、球面軸受などの球面対偶からなる構造とされ、ま
た昇降部材8,1oは支柱1にその回りに揺動可能に嵌
装されている。
次に、本実施例の構築物は、開かれた横臥材3の軸支部
2A側からフックなどからなる荷物係合手段12がチェ
ーン、ワイヤ、ロープなどからなるスリング13を介し
て昇降自在に垂下されている。
2A側からフックなどからなる荷物係合手段12がチェ
ーン、ワイヤ、ロープなどからなるスリング13を介し
て昇降自在に垂下されている。
スリング13は駆動!9から支柱1の中空部(図示せず
)を通過した後に所定の定滑車14を通じて横臥材3に
沿って延出され、駆動源9の駆動力によってスリング1
3および荷物係合手段12が昇降駆動されることにより
、所定の構築物などの荷物の持ち上げないし下げが可能
とされている。
)を通過した後に所定の定滑車14を通じて横臥材3に
沿って延出され、駆動源9の駆動力によってスリング1
3および荷物係合手段12が昇降駆動されることにより
、所定の構築物などの荷物の持ち上げないし下げが可能
とされている。
次に、本実施例の作用について説明する。
たとえば、支柱1.骨組部材としての屋根骨組部材2.
横臥材3.横臥材4.柱5およびシート6からなる本実
施例の構築物は、その各骨組部材およびシート6が前記
したような折り畳み状態とされて保管され、またこの折
り畳み状態で自動車などの運搬車両に搭載されて構築現
場に運搬される。
横臥材3.横臥材4.柱5およびシート6からなる本実
施例の構築物は、その各骨組部材およびシート6が前記
したような折り畳み状態とされて保管され、またこの折
り畳み状態で自動車などの運搬車両に搭載されて構築現
場に運搬される。
そして、このようにして運搬された折り畳み状態の構築
物は、第2図に示すように支柱1が基礎コンクリート層
11Aなどを介して地下層11に埋設され立設される。
物は、第2図に示すように支柱1が基礎コンクリート層
11Aなどを介して地下層11に埋設され立設される。
次いで、駆動源9を駆動させて第1図の二点鎖線で示す
位置の昇降部材8を同図の実線で示す位置まで下降させ
る。
位置の昇降部材8を同図の実線で示す位置まで下降させ
る。
このようにして昇降部材8を下降させると、屋根骨組部
材2が横臥材3を介して支柱1からの離反方向に軸支部
IAを軸芯として揺動され、この揺動により同図の実線
で示すように屋根骨組部材2が開かれるとともに、横臥
材3が軸支部2A8Aを両軸芯として揺動されて昇降部
材8および屋根骨組部材2間に横設される。
材2が横臥材3を介して支柱1からの離反方向に軸支部
IAを軸芯として揺動され、この揺動により同図の実線
で示すように屋根骨組部材2が開かれるとともに、横臥
材3が軸支部2A8Aを両軸芯として揺動されて昇降部
材8および屋根骨組部材2間に横設される。
また、この屋根骨組部材2が開かれることにより、シー
ト6が屋根−骨組部材2間に展開される。
ト6が屋根−骨組部材2間に展開される。
一方、第1図に示すように折り畳み状態の柱5および横
臥材3,4は、前8己したような昇降部材8の降下によ
り屋根骨組部材2が揺動されて同図の実線で示すように
開かれると、その屋根骨組部材2の揺動にともなって柱
5が軸支部2Bを軸芯として屋根骨組部材2からの離反
方向に揺動して同図の実線で示すように屋根骨組部材2
から垂下し、またこの柱5の揺動にともなって横臥材4
が軸支部5A、IOAを両軸芯として揺動し、昇降部材
10が支柱1の軸方向に沿って上昇することにより横臥
材4が同図の実線で示すように支柱1および柱5の中途
間に横設される。
臥材3,4は、前8己したような昇降部材8の降下によ
り屋根骨組部材2が揺動されて同図の実線で示すように
開かれると、その屋根骨組部材2の揺動にともなって柱
5が軸支部2Bを軸芯として屋根骨組部材2からの離反
方向に揺動して同図の実線で示すように屋根骨組部材2
から垂下し、またこの柱5の揺動にともなって横臥材4
が軸支部5A、IOAを両軸芯として揺動し、昇降部材
10が支柱1の軸方向に沿って上昇することにより横臥
材4が同図の実線で示すように支柱1および柱5の中途
間に横設される。
そして、このようにして骨組が構築され、またシート6
が展開された後に、布基礎などの基礎(図示せず)を構
築物の下方に構築したり、あるいは構築せず、さらには
、屋根骨組部材2のシート6上に止め具7などを利用し
て屋根材を敷設して屋根を構築する。
が展開された後に、布基礎などの基礎(図示せず)を構
築物の下方に構築したり、あるいは構築せず、さらには
、屋根骨組部材2のシート6上に止め具7などを利用し
て屋根材を敷設して屋根を構築する。
この場合に、本実施例においては、開かれた横臥材3の
軸支部2A側から垂下している荷物係合手段12がスリ
ング13を介して駆動源9の駆動力によって昇降駆動さ
れて所定の構築物などの荷物の持ち上げないし下げが可
能とされているので、この荷物係合手段12によって屋
根下の所定の構築部材を持ち上げないし下げることによ
り、屋根下の構築物の構築を容易に行うことができる。
軸支部2A側から垂下している荷物係合手段12がスリ
ング13を介して駆動源9の駆動力によって昇降駆動さ
れて所定の構築物などの荷物の持ち上げないし下げが可
能とされているので、この荷物係合手段12によって屋
根下の所定の構築部材を持ち上げないし下げることによ
り、屋根下の構築物の構築を容易に行うことができる。
また、荷物係合手段12は略トラス形状の骨組構造に構
成している前記横臥材3から垂下しているたtlその略
トラス形状の骨組構造による優れた強度により重量の大
きい所定の構築部材の持ち上げないし下げが可能とされ
る。
成している前記横臥材3から垂下しているたtlその略
トラス形状の骨組構造による優れた強度により重量の大
きい所定の構築部材の持ち上げないし下げが可能とされ
る。
また、支柱1は中空状に形成されているので、この支柱
1の中空部(図示せず)の有効利用によって建築物の配
線、配管、空調などの形成が可能となる。
1の中空部(図示せず)の有効利用によって建築物の配
線、配管、空調などの形成が可能となる。
また、前記したように本実施例においては、支柱1を立
設した後に、駆動源9の駆動力で昇降部材8を降下させ
ると、支柱1の回りに折り畳まれている複数の骨組部材
、すなわち、屋根骨組部材2、横臥材3.横臥材4.柱
5が開いて支柱1に支持され構築物の骨組が構築される
ので、構築物の略全平面積に相当する基礎が不要とされ
、あるいはそのような基礎の構築前に骨組の構築が可能
とされ、この結果、土地の有効利用や施工の短縮化ない
し容易化を図ることができる。
設した後に、駆動源9の駆動力で昇降部材8を降下させ
ると、支柱1の回りに折り畳まれている複数の骨組部材
、すなわち、屋根骨組部材2、横臥材3.横臥材4.柱
5が開いて支柱1に支持され構築物の骨組が構築される
ので、構築物の略全平面積に相当する基礎が不要とされ
、あるいはそのような基礎の構築前に骨組の構築が可能
とされ、この結果、土地の有効利用や施工の短縮化ない
し容易化を図ることができる。
また、駆動源9の駆動力によって昇降部材8を降下させ
るだけで、屋根骨組部材2.横臥材3゜横臥材4.柱5
からなる構築物の骨組が瞬時に構築されるので、この点
からも施工の短縮化ないし容易化を図ることができる。
るだけで、屋根骨組部材2.横臥材3゜横臥材4.柱5
からなる構築物の骨組が瞬時に構築されるので、この点
からも施工の短縮化ないし容易化を図ることができる。
さらに、前記した屋根の骨組工事の迅速化およびシート
6の屋根骨組部材2間における展開により、雨天などに
影響されることなく、屋根下の所定の構築工事が可能と
なる。
6の屋根骨組部材2間における展開により、雨天などに
影響されることなく、屋根下の所定の構築工事が可能と
なる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、前記実施例の構築物は、住宅建築物に適用さ
れているが、本発明の構築物は、住宅建築物の適用に限
定されるものではなく、その他の構築物一般に適用する
ことが可能である。
れているが、本発明の構築物は、住宅建築物の適用に限
定されるものではなく、その他の構築物一般に適用する
ことが可能である。
また、前記実施例においては、支柱1に設けられた駆動
源9によって昇降部材8が昇降される構造とされている
が、たとえば、本発明においては、本発明の構築物と別
体とされている起重機などの駆動力によって昇降部材8
を昇降させることも可能である。
源9によって昇降部材8が昇降される構造とされている
が、たとえば、本発明においては、本発明の構築物と別
体とされている起重機などの駆動力によって昇降部材8
を昇降させることも可能である。
また、このような昇降部材8ないし荷物係合手段12の
昇降が人力によってなされるようにすることも可能であ
る。
昇降が人力によってなされるようにすることも可能であ
る。
また、前記実施例においては、昇降部材8の下降によっ
て折り畳み状態の屋根骨組部材2.横臥材3.横臥材4
.柱5.シート6などが開かれる構造とされているが、
これとは逆に、昇降部材8の上昇によって折り畳み状態
の屋根骨組部材2゜横臥材3.横臥材4.柱5.ンート
6などが開かれる構造とすることも可能である。
て折り畳み状態の屋根骨組部材2.横臥材3.横臥材4
.柱5.シート6などが開かれる構造とされているが、
これとは逆に、昇降部材8の上昇によって折り畳み状態
の屋根骨組部材2゜横臥材3.横臥材4.柱5.ンート
6などが開かれる構造とすることも可能である。
さらに、前記実施例における支柱1は非伸縮構造とされ
ているが、支柱1を伸縮可能な構造として該支柱1の縮
小によって構築前の構築物の小形化を図り、その保管時
や運搬時などの容易化を図ることができる構造とするこ
とも可能である。
ているが、支柱1を伸縮可能な構造として該支柱1の縮
小によって構築前の構築物の小形化を図り、その保管時
や運搬時などの容易化を図ることができる構造とするこ
とも可能である。
本願によって開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
(1)、支柱を立設することにより、支柱および骨組部
材並びに横臥材からなる略トラス形状の骨組構造によっ
て屋根の骨組構造が構築されるたt1構築物の略全平面
積に相当する基礎が不要とされ、あるいはそのような基
礎の構築前に屋根の骨組の構築が可能とされ、この結果
、土地の有効利用や施工の短縮化ないし容易化を図るこ
とができる。
材並びに横臥材からなる略トラス形状の骨組構造によっ
て屋根の骨組構造が構築されるたt1構築物の略全平面
積に相当する基礎が不要とされ、あるいはそのような基
礎の構築前に屋根の骨組の構築が可能とされ、この結果
、土地の有効利用や施工の短縮化ないし容易化を図るこ
とができる。
(2)、前記した〔1)の屋根の骨組工事により、雨天
などに影響されることなく、屋根下の所定の構築工事が
可能となる。
などに影響されることなく、屋根下の所定の構築工事が
可能となる。
(3)、前記横臥材からスリングを介して昇降自在に垂
下される荷物係合手段と、この荷物係合手段を昇降させ
る昇降手段とを備えているので、昇降手段によって荷物
係合手段を昇降させて所定の構築部材を持ち上げないし
下げることにより、屋根下の構築物の構築を容易に行う
ことができる。
下される荷物係合手段と、この荷物係合手段を昇降させ
る昇降手段とを備えているので、昇降手段によって荷物
係合手段を昇降させて所定の構築部材を持ち上げないし
下げることにより、屋根下の構築物の構築を容易に行う
ことができる。
(4)、荷物係合手段は略トラス形状の骨組構造を構成
している前記横臥材から垂下しているため、その略トラ
ス形状の骨組構造による優れた強度により重量の大きい
所定の構築部材の持ち上げないし下げが可能とされる。
している前記横臥材から垂下しているため、その略トラ
ス形状の骨組構造による優れた強度により重量の大きい
所定の構築部材の持ち上げないし下げが可能とされる。
(5)、前記した場合に、前記支柱が伸縮可能とされて
いる構造とすると、この支柱の縮小によって構築前の小
形化を図ることができ、構築前の構築物の保管時や運搬
時などの容易化を図ることができる。
いる構造とすると、この支柱の縮小によって構築前の小
形化を図ることができ、構築前の構築物の保管時や運搬
時などの容易化を図ることができる。
(6)、前記した場合に、前記支柱が中空状に形成され
ている構造とすると、この支柱の中空部を利用したスリ
ングの挿通、配線、配管、空調などの形成が可能となる
。
ている構造とすると、この支柱の中空部を利用したスリ
ングの挿通、配線、配管、空調などの形成が可能となる
。
第1図は本発明の一実施例である構築物の骨組構築後の
状態を示す概略図、 第2図はその骨組構築前の状態を示す概略図、第3図は
その骨組構築後の状態を示す平面図、第4図は屋根骨組
部材の部分的拡大図である。 1・・・・支柱、 1・A・・・軸支部、 1B・ ・ ・ストッパ、 2・・・・屋根骨組部材、 2A・・・軸支部、 2B・・・軸支部、 3・・・・横臥材、 4・・・・横臥材、 5・・・・柱、 5A・・・軸支部、 6 ・ ・ ・ ・シート、 7・・・・止約具、 8・・・・昇降部材、 8A・・・軸支部、 9・・・・駆動源、 0・・・・昇降部材、 OA・・・軸支部、 1・・・・地下層、 11A・ ・・基礎コンクリート層、 12・・・・荷物係合手段、 13・・・・スリング、 14・・・・定滑車。
状態を示す概略図、 第2図はその骨組構築前の状態を示す概略図、第3図は
その骨組構築後の状態を示す平面図、第4図は屋根骨組
部材の部分的拡大図である。 1・・・・支柱、 1・A・・・軸支部、 1B・ ・ ・ストッパ、 2・・・・屋根骨組部材、 2A・・・軸支部、 2B・・・軸支部、 3・・・・横臥材、 4・・・・横臥材、 5・・・・柱、 5A・・・軸支部、 6 ・ ・ ・ ・シート、 7・・・・止約具、 8・・・・昇降部材、 8A・・・軸支部、 9・・・・駆動源、 0・・・・昇降部材、 OA・・・軸支部、 1・・・・地下層、 11A・ ・・基礎コンクリート層、 12・・・・荷物係合手段、 13・・・・スリング、 14・・・・定滑車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、立設される支柱およびこの支柱の頂部側から該支柱
の外周側に下向きに傾斜して延出される骨組部材並びに
前記支柱の頂部下方側および前記骨組部材の先端自由端
側にわたって横設される横臥材によって構成される略ト
ラス形状の骨組構造と、前記横臥材からスリングを介し
て昇降自在に垂下される荷物係合手段と、この荷物係合
手段を昇降させる昇降手段とを備えていることを特徴と
する構築物。 2、前記支柱が伸縮可能とされていることを特徴とする
請求項1記載の構築物。 3、前記支柱が中空状に形成されていることを特徴とす
る請求項1、または2記載の構築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26334990A JPH04140341A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 構築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26334990A JPH04140341A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 構築物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140341A true JPH04140341A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17388240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26334990A Pending JPH04140341A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 構築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140341A (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26334990A patent/JPH04140341A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5135119A (en) | Rescue frame | |
| JP2593349B2 (ja) | クレーン装置およびその使用方法 | |
| US6996941B1 (en) | Portable foldable tent and method for erecting same | |
| JPH0524075B2 (ja) | ||
| JPH04140341A (ja) | 構築物 | |
| JP2001040663A (ja) | 杭打機のリーダの立設方法及びその装置 | |
| JP3061560B2 (ja) | テント倉庫及びその構築方法 | |
| KR100375210B1 (ko) | 건축 공사용 방진 장치 | |
| JPH04136340A (ja) | 構築物 | |
| JP2702052B2 (ja) | 荷役設備における防風雨装置 | |
| JPH092780A (ja) | ジャッキアップ付ジブ式走行クレーン | |
| CN2329645Y (zh) | 自立塔式-平台两用起重机 | |
| CN209780399U (zh) | 一种移动式智能升降雷达塔 | |
| JP2000352206A (ja) | 日除け用構造物 | |
| JP2575571B2 (ja) | 仮設機械の荷重を受ける梁の自動補強装置 | |
| EP1156168A2 (en) | Foldable prefabricated module for modular housing unit | |
| JPH04140342A (ja) | 構築物 | |
| CN205954614U (zh) | 一种旋转伸展式钢筋笼 | |
| JPH09250244A (ja) | 仮設屋根構造 | |
| JP3571655B2 (ja) | クレーンの拘束装置 | |
| JP2004162418A (ja) | 大梁間架構の構築方法 | |
| CN213085394U (zh) | 一种自动展开支臂升降机构 | |
| JPH1037314A (ja) | 建築物及び建築物の建築方法 | |
| JPH0619716Y2 (ja) | 折畳み式仮設屋根 | |
| JP2008007943A (ja) | テントシートの張設装置及び張設方法 |