JPH04140367A - 建築物 - Google Patents

建築物

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JPH04140367A
JPH04140367A JP2262636A JP26263690A JPH04140367A JP H04140367 A JPH04140367 A JP H04140367A JP 2262636 A JP2262636 A JP 2262636A JP 26263690 A JP26263690 A JP 26263690A JP H04140367 A JPH04140367 A JP H04140367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cage
building
passage
floor
passages
Prior art date
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Pending
Application number
JP2262636A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Inoue
井ノ上 一博
Katsuzo Endo
遠藤 勝三
Hideo Sato
秀雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は昇降及び横行が可能なケージが、横行用通路及
び昇降用通路を連続して移動可能な構造とされた建築物
に関する。
〔従来技術〕
現在、建物の中央部に設けられた大空間に野球場やフッ
トボール等の競技場が構築された建築物の建設が行われ
ており、この様な円形状の建築物には、競技場を取り囲
むように観覧席、ホテル及びレジャー設備が併設されて
いる。
この種の建築物の出現に伴って、施設の利用者が建築物
内を快適にかつスムーズに移動できる輸送手段が必要と
される。このだ約、現在使用されているエレベータやエ
スカレータ等による縦移動手段だけでなく、建築物内を
横方向に移動できる横移動手段がどうしても必要になっ
てくる。
ところで、この横移動手段として、空港等で利用されて
いる動く歩道等があるが、移動区間が画一的であり移動
方向の自由度が制限されている。
また縦移動と横移動の連続性がなく、例えばエレベータ
と動く歩道を併用してもその中継地点がネックとなり利
用者の流れが停滞してしまう。
従って、スムーズな利用者の流れを創り出すには、縦移
動と横移動が連続して行える輸送手段がが必要となって
くる。
この問題に対応すべく、超々高層建築物においては、エ
レベータが縦移動及び横移動できるための昇降用通路と
この昇降用通路間を連絡するための横行用通路を構築す
ることが提案されている。
しかし、このような横行用通路は単に昇降用ガ路間を連
絡し、昇降用通路に収容される複数のう−ジを効率よく
稼働させ利用者の運搬量を増大2せるためのものであり
、各フロア毎に設けられ、横方向へ利用者を運搬する構
造にはなっていなGそのため、建築物の中央部に大空間
を有するJうな円形の建築物に配置される各設備を効率
よく利用するためには、別途建築物内を縦横方向へスム
ーズに移動できる通路を有した建築物が要望されている
C発明が解決しようとする課題〕 本発明は上記事実を考慮して、リニアモータ勇を駆動力
として乗員を運搬するケージによって、縦横自在に連続
して乗員を運搬できる通路を備えた建築物を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る建築物は、昇降及び横行が可能なケージが
配置された通路を備えた建築物であって、各階毎に設け
られ前記ケージが横行方向へ横行可能な横行用通路と、
前記横行用通路と連絡され前記ケージが昇降方向へ昇降
可能な複数の昇降用通路と、を有することを特徴として
いる。
〔作用〕
上記構成の建築物は、乗員等を乗降させたケージが横行
できるように、各階毎に横行用通路をが設けられている
。このケージが別の階に移動するときは、ケージは昇降
用通路と横行用通路との連絡位置まで横行し、この連絡
位置から昇降用通路を通って目的の階まで昇降し、さら
にその階に設けられた横行用通路を横行できる。このよ
うに本発明に係る建築物は、ケージが連続して各階を移
動可能な通路を備えている。
〔実施例〕
(円形建築物の全体構成) 第1図及び第2図には、回動通路IOが設けられた本発
明に係る円形建築物12が示されているこの円形建築物
12は、地下1階、地上6階の円筒形構造物でその中空
度には、アリーナ(競技場)14が設けられている。ア
リーナ14の上空部は、円形建築物12の最上部16か
ら架は渡された屋根材18で覆われ、全天候型の大規模
空間20を形成している。屋根材18の素材の一例とし
て、本実施例では、フッ素樹脂を両面にコーテングした
反透明なガラス繊維布を使用し、アーチ状のトラス構造
で屋根材18を支えている。
アリーナ14の外周には、アリーナ14に向かって、円
形建築物12の地下−階から地上3階部分に設けられた
フロア23から出入り可能な観覧席22が構築されてい
る。
円形建築物12の地上4階から最上階にかけては客室2
4となっており、この客室24の利用者が円形建築物1
2内を自由に移動できるように客室24に沿って、回廊
26が構築されている。
客室24とフロア23の外周には、環状のエレベータ通
路10が構築されており、このエレベータ通路に収容さ
れるケージ28によって、円形建築物12内を縦横自在
に移動できるようになっている。
(エレベータ回動通路の構成) このエレベータ回動通路10は、円形建築物12から突
出して構築された昇降用通路30と、客室24とフロア
23の外周に沿って環状する横行用通路32により構成
されている。
第2図及び第3図に示されるように、横行用通路32に
は、横行用通路32に沿ってガイドレール34が敷設さ
れている。このガイドレール34は断面が1字状に形成
されており、ケージ28に固定された車輪36の軌道用
とされている。
第4図に示されるように、横行用通路32には、各々昇
降用通路30との連絡位置で、゛ケージ28が昇降用通
路30内へ移動できるよう方向転換するポイント38が
設けられている。このポイント38は、横行用通路32
の床面下部に設けられた管通路40内に配置される回転
用モータ41 (第5図参照)により回転され、回転台
38に固定された回転ガイドレール35を昇降用通路3
0の方向へ回転させるようになっている。なお、回転用
モータ41は管通路40によってその回転が制御される
また、横行用通路32の床面には、横行用通路32に沿
って電磁石42が複数個配設されている。これに対応し
てケージ28の床部には永久磁石44が取付けられ電磁
石42と永久磁石440間はガイドレール36によって
所定の間隔に保持されている。これにより電磁石42を
固定子とし、永久磁石44を可動子とする横行用リニア
モータ43が構成され、制御装置60によって電磁石4
2に流れる交流電流の大きさ及び周波数が制御され、ケ
ージ28を移動または停止させる。
さらに、ケージ28の床部には図示しないブレーキシュ
ーが取付けられている。このブレーキシューは、ガイド
レール34または回転ガイドレール35を挟み込んでケ
ージ28の移動を停止させる役目を有している。なお、
管通路40内には、給電線46及び情報ケーブル48が
横行用通路32に沿って配設されている。ケージ28の
床下にはこの給電線46に対応して図示しない集電シュ
ーが取付けられている。ケージ28には集電ンユーを介
して給電線64から電力が供給され、ケージ28内の照
明、ドア50の開閉用の図示しないモータ等の作動に使
用されている。
また、情報ケーブル48は漏れ同軸ケーブルで構成され
、伝送中の信号を漏れ磁束として周囲に放射すると共に
、ケージ28からの後述する信号を受信する。ケージ2
8には、情報ケーブル48から漏れた信号を受信するア
ンテナ68が取付けられており、これによりケージ28
内部と外部との通信が可能になると共に、ケージ28の
位置が検出される。
第5図に示すように、情報ケーブル48は制御装置60
に接続されている。制御装置60には情報ケーブル48
を介して検出される各ケージ28の位置情報が入力され
る。また、ケージ28内は、乗員によって操作される操
作パネル62が取付けられ、乗員が操作パネル62を操
作することによって行先地点が指定されると、この行先
地点は前述の発信装置から信号として発信され情報ケー
ブル48を介して制御装置60に人力される。
また、各回廊26の乗降口にはエレベータの利用者がケ
ージ28を呼び出すための呼出ボタン66が制御装置6
0に接続されている。制御装置60は、利用者が呼出ボ
タン66を操作することにより、利用者からのケージ2
8の呼出しを検知する。
次に昇降用通路30の構成について説明する。
第3図及び第4図に示されるように、昇降用通路30内
には、ケージ28収容用のボックス70が配置されてい
る。このボックス70の横行用通路32側は開口部とさ
れており、横行用通路32を横行するケージ28をボッ
クス70内へ収容できるようになっている。ボックス7
0の床部には、ガイドレール72が配置されており、回
転台38に固定されたガイドレール35が90度回転し
たときに、ガイドレール72と回転ガイドレール35が
接続され、ケージ28をボックス70内へ移動させる軌
道の役目をすると共にケージ28を固定する役目もして
いる。
また、ボックス70の床部には、電磁石74が配設され
、ケージ28に備えられた永久磁石44とで移動用リニ
アモータ45を構成し制御装置40で制御されている。
この移動用リニアモータ45は、ケージ28がボックス
70から8入りする際の駆動用とされている。
昇降用通路30の外壁側には電磁石76が、昇降用通路
30の全長に渡って複数個配設されている。またこの電
磁石76に対応して永久磁石78かボックス70の背面
(開口部の反対側)に取付けられている。これにより、
電磁石76と永久磁石78とは、電磁石76を固定子と
し永久磁石78を可動子とする昇降用リニアモータ80
を構成している。このリニアモータ80は、電磁石76
に流れる交流電流の大きさ及び周波数が制御されること
によって、ボックス70を昇降用通路30内を上昇及び
下降方向へ移動させ、またその移動を停止するようにな
っている。
第3図に示されるように、昇降用通路30内には昇降用
通路30に沿って昇降用ガイドレール82が配設されて
いる。各昇降用ガイドレール82は断面がH字形または
丁字形とされている。
この昇降用ガイドレール82はローラ84によって挟持
されている。このローラ84はボックス70に取付けら
れた支持部材86に回転可能に軸支されている。これに
よってボックス70は昇降用ガイドレール82に案内さ
れて昇降用通路30内を上昇及び下降方向に移動可能と
されている。
また、ボックス70には、図示しないブレーキシューが
取付けられており、昇降用ガイドレール82をブレーキ
シューで挟み込んでボックス70の移動を停止させる役
目をしている。
次に本実施例の作用を第1図及び第2図に示す昇降用通
路30Aの6階部分の乗降口6Aから昇降用通路30B
の一階部分の乗降口IBまで、利用者が移動する場合を
一例として説明する(第6図のフローチャートを参照)
ステップ100で、乗降口6Aから乗降口6Bまでの横
行用通路32内に他のケージ28が待機している否か判
断する。他のケージ28が有りと判断したとき、ステッ
プ102で他のケージ28を昇降用通路30内へ移動さ
せる。他のケージ28が無いと判断したとき、ステップ
104でリニアモータ43及びプレーキンニーによって
、ガイドレール34にガイドさせながらケージ28を最
短距離で横行用通路32内を横行させ、乗降口6Aで停
止させる。
次いでステップ106でボックス70が乗降口6Aに待
機しているか否か判断する。ボックス70が待機してい
ないときは、ステップ108でケージ28はボックス7
0が上昇するまで乗降口6Aでそのまま待機する。ボッ
クス70が待機しているときは、ステップ110で回転
台38の下部に配置された回転用モータ41で回転台3
8を90度回転させ、回転ガイドレール35とガイドレ
ール72とを接続する。次にステップ112でリニアモ
ータ45、リニアモータ43及びプレーキンニーでケー
ジ28をボックス70内へ移動させ、ボックス70内に
収容し固定する。
ケージ28がボックス70内に収容固定されると、ステ
ップ114てリニアモータ80及びブレーキシューによ
ってボックス70を昇降用通路30の一階部分まで下降
停止させる。
次いでステップ116で乗降口IAに他のケージ28が
待機していないかまたは乗降口IA前を横行中の他のケ
ージ28がないか判断する。待機中または横行中の他の
ケージ28があるときは、ステップ118でケージ28
は昇降用通路30の一階部分で待機する。待機中または
横行中の他のケージ28がないときは、ステップ120
でリニアモータ45、リニアモータ43及びプレーキン
ニーでケージ28を回転台38上へ移動させ、回転台3
8上で停止させると共に回転台38を90度回転させる
。これによってケージ28の移動目的位置である乗降口
IBへの移動が完了する。
このように本実施例に係るエレベータ用通路は複数のケ
ージ28が配置され各階毎に設けられた横行用通路32
と、この横行用通路32を縦方向に連絡する昇降用通路
30が複数本設けられているので、各乗降口の間を連続
して移動可能となるなお、本実施例では、ケージ28の
駆動手段として、リニアモータを使用したが、これに限
られずケージ28の横行用の駆動手段としてモータをケ
ージ28の床部に取付けて車輪36を駆動させてもよい
。また、昇降用の駆動手段として従来のワイヤケーブル
の巻取り及び引出しまたは油圧式によってボックス70
を上昇及び下降させてもよい。
し発明の効果〕 以上説明したように本発明に係る建築物は、各階毎に設
けられた横行用通路と、この横行用通路間を縦方向に連
絡する昇降用通路が複数本設けられているので、これに
配置されるケージによって利用者は縦横自在に建物内を
連続して移動することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係るエレベータ通路が設けら
れた円形建物の断面図、第2図は本発明の実施例に係る
エレベータ用通路が設けられた円形建物の平面図、第3
図はエレベータ通路部分を示す断面図、第4図はエレベ
ータ通路部分を示す平面図、第5図はエレベータ装置の
概略ブロック図、第6図はケージを移動させる場合の制
御を説明するフローチャートである。 28・・・ケージ、 30・・・昇降用通路、 32・・・横行用通路。 代理人  弁理士 中 島  淳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)昇降及び横行が可能なケージが配置された通路を
    備えた建築物であって、各階毎に設けられ前記ケージが
    横行方向へ横行可能な横行用通路と、前記横行用通路と
    連絡され前記ケージが昇降方向へ昇降可能な複数の昇降
    用通路と、を有する建築物。
JP2262636A 1990-09-28 1990-09-28 建築物 Pending JPH04140367A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2262636A JPH04140367A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 建築物

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JP2262636A JPH04140367A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 建築物

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JPH04140367A true JPH04140367A (ja) 1992-05-14

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ID=17378540

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JP2262636A Pending JPH04140367A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 建築物

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