JPH0414082Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414082Y2 JPH0414082Y2 JP1987013177U JP1317787U JPH0414082Y2 JP H0414082 Y2 JPH0414082 Y2 JP H0414082Y2 JP 1987013177 U JP1987013177 U JP 1987013177U JP 1317787 U JP1317787 U JP 1317787U JP H0414082 Y2 JPH0414082 Y2 JP H0414082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filtration
- casing
- tube
- filter paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、金属削り屑等を含む液体より金属
粒子等を除去するために用いられる液体濾過用の
濾過装置に関するものである。
粒子等を除去するために用いられる液体濾過用の
濾過装置に関するものである。
金属削り屑等の金属粒子を含む液体からの金属
粒子の除去には、安価で濾過効率がよい濾紙式エ
レメントを内蔵した濾過装置が広く利用されてい
る。この種の濾過装置の濾紙式エレメントを第2
図に示す。すなわち、このエレメントは、第1図
Aに示すように周囲に多数の透孔が形成された芯
管1に、第1図Bに示すように略波形に折曲され
た濾紙2を筒状に巻き、それの上下に上記芯管1
の内径とほぼ同径の穴をもつ穴あきキヤツプ3
(同図《C》)を同心的に冠着し、さらに上記芯管
1の内径とほぼ同径の穴をもつリング4(同図
《D》)を配置することにより構成されており、第
3図に示すように、濾過装置のケーシング5内に
設けられた濾液パイプ6の受台7の上に取付けら
れる。この場合、この濾紙式エレメントは、その
芯管1を、受台7の下部から植立しているねじ付
芯棒8に嵌装した状態で受台7上に取付けられナ
ツト9によつて固定される。なお、10はケーシ
ング蓋で、ケーシング5に冠装されナツト11に
よつて固定される。12はケーシング5内に原液
を供給する原液パイプ、13はケーシング蓋10
のリングである。この種、濾過装置による原液の
濾過は、つぎのようにして行われる。すなわち、
原液を原液パイプ12から図示の矢印のようにケ
ーシング5内に所定の圧力で送り込み、濾紙2の
外周面を通過させて芯管1内に入れ濾液パイプ6
を経て取り出すということにより行われる。この
原液の、濾紙2の外周面の通過の際、原液中の金
属粒子が捕捉され外周面上に残る。このようにし
て濾過の進行とともに外周面に金属粒子が溜ま
る。この金属粒子は、濾過中は原液の圧力により
濾紙2の外周面に付着しているが、濾過の中止に
より圧力がなくなると、その自重により落下す
る。この場合、落下する金属粒子は、下部キヤツ
プ3があるためそこから下へは落下せず、下部キ
ヤツプ3上に順次堆積する。その結果、濾紙2の
外周面が下部キヤツプ3側から堆積金属粒子に順
次覆われ濾過面積が小さくなるために比較的早期
に目づまり現象が起き、エレメントの頻繁な交換
が必要となつていた。目づまり現象の発生を防止
するために、ケーシング5内に圧縮空気を送入す
ることも考えられたが、このようにしてもふるい
落とされた金属粒子が下部キヤツプ3上に溜まる
ため殆ど効果がなかつた。
粒子の除去には、安価で濾過効率がよい濾紙式エ
レメントを内蔵した濾過装置が広く利用されてい
る。この種の濾過装置の濾紙式エレメントを第2
図に示す。すなわち、このエレメントは、第1図
Aに示すように周囲に多数の透孔が形成された芯
管1に、第1図Bに示すように略波形に折曲され
た濾紙2を筒状に巻き、それの上下に上記芯管1
の内径とほぼ同径の穴をもつ穴あきキヤツプ3
(同図《C》)を同心的に冠着し、さらに上記芯管
1の内径とほぼ同径の穴をもつリング4(同図
《D》)を配置することにより構成されており、第
3図に示すように、濾過装置のケーシング5内に
設けられた濾液パイプ6の受台7の上に取付けら
れる。この場合、この濾紙式エレメントは、その
芯管1を、受台7の下部から植立しているねじ付
芯棒8に嵌装した状態で受台7上に取付けられナ
ツト9によつて固定される。なお、10はケーシ
ング蓋で、ケーシング5に冠装されナツト11に
よつて固定される。12はケーシング5内に原液
を供給する原液パイプ、13はケーシング蓋10
のリングである。この種、濾過装置による原液の
濾過は、つぎのようにして行われる。すなわち、
原液を原液パイプ12から図示の矢印のようにケ
ーシング5内に所定の圧力で送り込み、濾紙2の
外周面を通過させて芯管1内に入れ濾液パイプ6
を経て取り出すということにより行われる。この
原液の、濾紙2の外周面の通過の際、原液中の金
属粒子が捕捉され外周面上に残る。このようにし
て濾過の進行とともに外周面に金属粒子が溜ま
る。この金属粒子は、濾過中は原液の圧力により
濾紙2の外周面に付着しているが、濾過の中止に
より圧力がなくなると、その自重により落下す
る。この場合、落下する金属粒子は、下部キヤツ
プ3があるためそこから下へは落下せず、下部キ
ヤツプ3上に順次堆積する。その結果、濾紙2の
外周面が下部キヤツプ3側から堆積金属粒子に順
次覆われ濾過面積が小さくなるために比較的早期
に目づまり現象が起き、エレメントの頻繁な交換
が必要となつていた。目づまり現象の発生を防止
するために、ケーシング5内に圧縮空気を送入す
ることも考えられたが、このようにしてもふるい
落とされた金属粒子が下部キヤツプ3上に溜まる
ため殆ど効果がなかつた。
上記のエレメントに関し、実開昭48−52978号
公報には、濾材を断面菊花状に形成して濾筒を形
成し、その濾筒の上端面に円板状のエンドプレー
トを固着し、下端面には上記濾筒の菊花端面に沿
つた菊花状のエンドプレートを固着した空気濾過
用のエレメントが開示されている。しかし、この
エレメントは、自動車の空気清浄器等に用いられ
るものであつて、粘性の低い空気濾過用であり、
かつ濾筒の上下端がエンドプレートで固定されて
いることから特に腰の強い濾紙を用いる必要がな
く、腰の強い濾紙が用いられていない。そのた
め、これを粘性の強い液体の濾過に用いると、変
形し濾筒が潰れてしまうという不都合を生じる。
また、上記濾筒の下端のエンドプレートは全体が
一体となつていることから、濾筒の菊花状の各突
起部は上記エンドプレートで固定されていて振動
することが困難であり、かつ上記濾筒は不織布や
コツトンペーパーから構成されていることから、
濾筒の菊花状の各突起のピツチを一定限度以上小
さくすることができず、その結果、上記エレメン
トの濾過面積は比較的小さい。したがつて、これ
を液体の濾過に用いると、仮に濾筒が潰れないと
しても、濾過面積が小さいことから、濾過時に捕
捉金属粒子等の濾過残渣にかなりの圧力が加わつ
て上記濾過残渣が濾筒に食い込んだ状態になる。
そのため、これをふるい落とすために、濾筒の外
周の原液(濾過前の液)に圧縮空気を吹き込み原
液を振動(バブリング)させても、容易にふるい
落とすことができない。そのうえ、上記濾筒の菊
花状の各突起部は、先に述べたように、濾筒の上
下が板状のエンドプレートで固定されていて振動
しないため、これと、濾過残渣の食い込み現象と
により、上記濾過残渣のふるい落としは困難であ
る。また、上記のようなエレメントをケーシング
内に懸吊状態で収容する濾過装置が提案されてい
る(実公昭33−010396号公報)。この装置に用い
るエレメントは、上記のようにエレメントの上下
両端がエンドプレートで固定されていることか
ら、上記のように、バブリングしても濾過残渣を
ふるい落としにくい等の難点を有している。その
うえ、この装置では、エレメントの交換時期の確
認は、ケーシングの上部開口をあけ、上記エレメ
ントを持ち上げ、エレメントの目づまり状態を調
べて行わなければならないことから、エレメント
の交換時期の確認が煩雑である。
公報には、濾材を断面菊花状に形成して濾筒を形
成し、その濾筒の上端面に円板状のエンドプレー
トを固着し、下端面には上記濾筒の菊花端面に沿
つた菊花状のエンドプレートを固着した空気濾過
用のエレメントが開示されている。しかし、この
エレメントは、自動車の空気清浄器等に用いられ
るものであつて、粘性の低い空気濾過用であり、
かつ濾筒の上下端がエンドプレートで固定されて
いることから特に腰の強い濾紙を用いる必要がな
く、腰の強い濾紙が用いられていない。そのた
め、これを粘性の強い液体の濾過に用いると、変
形し濾筒が潰れてしまうという不都合を生じる。
また、上記濾筒の下端のエンドプレートは全体が
一体となつていることから、濾筒の菊花状の各突
起部は上記エンドプレートで固定されていて振動
することが困難であり、かつ上記濾筒は不織布や
コツトンペーパーから構成されていることから、
濾筒の菊花状の各突起のピツチを一定限度以上小
さくすることができず、その結果、上記エレメン
トの濾過面積は比較的小さい。したがつて、これ
を液体の濾過に用いると、仮に濾筒が潰れないと
しても、濾過面積が小さいことから、濾過時に捕
捉金属粒子等の濾過残渣にかなりの圧力が加わつ
て上記濾過残渣が濾筒に食い込んだ状態になる。
そのため、これをふるい落とすために、濾筒の外
周の原液(濾過前の液)に圧縮空気を吹き込み原
液を振動(バブリング)させても、容易にふるい
落とすことができない。そのうえ、上記濾筒の菊
花状の各突起部は、先に述べたように、濾筒の上
下が板状のエンドプレートで固定されていて振動
しないため、これと、濾過残渣の食い込み現象と
により、上記濾過残渣のふるい落としは困難であ
る。また、上記のようなエレメントをケーシング
内に懸吊状態で収容する濾過装置が提案されてい
る(実公昭33−010396号公報)。この装置に用い
るエレメントは、上記のようにエレメントの上下
両端がエンドプレートで固定されていることか
ら、上記のように、バブリングしても濾過残渣を
ふるい落としにくい等の難点を有している。その
うえ、この装置では、エレメントの交換時期の確
認は、ケーシングの上部開口をあけ、上記エレメ
ントを持ち上げ、エレメントの目づまり状態を調
べて行わなければならないことから、エレメント
の交換時期の確認が煩雑である。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、濾過特性に優れ、しかもエレメントの目づ
まり状態が確認しやすい液体濾過用の濾過装置の
提供をその目的とする。
ので、濾過特性に優れ、しかもエレメントの目づ
まり状態が確認しやすい液体濾過用の濾過装置の
提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、この考案の液体濾
過用の濾過装置は、ケーシングと、このケーシン
グ内に懸吊状態で収容されるフイルターエレメン
トと、このフイルターエレメントに付着する濾過
残渣をふるい落とすためにケーシング内に圧縮空
気を送入する圧縮空気送入用ノズルを備えた液体
濾過用の濾過装置であつて、上記ケーシングの底
部側の内側面にランプ用管が設けられているとと
もに、のぞき窓が設けられており、かつ上記フイ
ルターエレメントが、下記の(A)からなるという構
成をとる。
過用の濾過装置は、ケーシングと、このケーシン
グ内に懸吊状態で収容されるフイルターエレメン
トと、このフイルターエレメントに付着する濾過
残渣をふるい落とすためにケーシング内に圧縮空
気を送入する圧縮空気送入用ノズルを備えた液体
濾過用の濾過装置であつて、上記ケーシングの底
部側の内側面にランプ用管が設けられているとと
もに、のぞき窓が設けられており、かつ上記フイ
ルターエレメントが、下記の(A)からなるという構
成をとる。
(A) 周壁に多数の透孔が形成された芯管の外周
に、腰の強いシート状の濾紙をピツチの極めて
小さい波形に折り曲げてなる濾過材が筒状に配
置され、その上端に濾紙の波形形状を維持した
状態で濾過材の外径よりも大径のキヤツプが被
嵌固着されるとともに、下端に濾過材の外径よ
りも小径で芯管の外径よりも大径であつて上記
芯管と濾過材とを一体化する一体化部材が設け
られており、濾過材の下端において、波形の山
部と芯管との間でつくられる開口がそれぞれ波
形の形状を維持した状態で個別的に独立部材で
閉塞されている液体濾過用のフイルターエレメ
ント。
に、腰の強いシート状の濾紙をピツチの極めて
小さい波形に折り曲げてなる濾過材が筒状に配
置され、その上端に濾紙の波形形状を維持した
状態で濾過材の外径よりも大径のキヤツプが被
嵌固着されるとともに、下端に濾過材の外径よ
りも小径で芯管の外径よりも大径であつて上記
芯管と濾過材とを一体化する一体化部材が設け
られており、濾過材の下端において、波形の山
部と芯管との間でつくられる開口がそれぞれ波
形の形状を維持した状態で個別的に独立部材で
閉塞されている液体濾過用のフイルターエレメ
ント。
すなわち、この液体濾過用の濾過装置は、腰の
強い濾紙をピツチの極めて小さい波形に折り曲
げ、かつ下端が開放端になつている筒形濾過材を
備えたフイルターエレメントを用い、かつケーシ
ング内に圧縮空気を送入するようになつているた
め、濾過の中止時等に圧縮空気をケーシング内に
送入すると、濾過面積が広いことから濾過材に食
い込んでいず単に付着した状態の金属粒子等が原
液のバブリングにより濾過材から容易にふるい落
とされ、自重によりその下端の開放端を通つてケ
ーシングの底部に落下する。したがつて、これま
でのように金属粒子等が下部キヤツプ上に溜まら
ずエレメントが長寿命になる。特に、この装置
は、濾過材の各縦ひだが振動しやすいように、縦
ひだの開口(波形の山部と芯管との間でつくられ
る開口)を個別的に独立部材で閉塞している。し
たがつて、上記バブリングの際に、濾過材の各縦
ひだが独立して振動するため、それ自身の自重だ
けでは剥離落下しないような付着粒子までが強制
的に剥離落下させられるようになる。そのため、
金属粒子等による濾過材の目づまり現象が殆ど生
じず、常に濾過材が新しい状態に保持されるよう
になり、濾過材の単位面積当たりの濾過効率が常
時良好に保持されるとともに、濾過圧力も常時低
く保たれるという効果が得られるようになる。ま
た、この考案の濾過装置には、ケーシングの底部
側の内側面にランプ用管とのぞき窓とが設けられ
ていることから、ケーシングの底部に溜まる金属
粒子等の堆積量が容易に識別でき、この堆積量に
よつて上記エレメントの交換時期を知ることがで
きる。そのため、ケーシングの上部蓋をあけ、エ
レメントを持ち上げその目づまり状態を調べると
いう作業が不要になる。
強い濾紙をピツチの極めて小さい波形に折り曲
げ、かつ下端が開放端になつている筒形濾過材を
備えたフイルターエレメントを用い、かつケーシ
ング内に圧縮空気を送入するようになつているた
め、濾過の中止時等に圧縮空気をケーシング内に
送入すると、濾過面積が広いことから濾過材に食
い込んでいず単に付着した状態の金属粒子等が原
液のバブリングにより濾過材から容易にふるい落
とされ、自重によりその下端の開放端を通つてケ
ーシングの底部に落下する。したがつて、これま
でのように金属粒子等が下部キヤツプ上に溜まら
ずエレメントが長寿命になる。特に、この装置
は、濾過材の各縦ひだが振動しやすいように、縦
ひだの開口(波形の山部と芯管との間でつくられ
る開口)を個別的に独立部材で閉塞している。し
たがつて、上記バブリングの際に、濾過材の各縦
ひだが独立して振動するため、それ自身の自重だ
けでは剥離落下しないような付着粒子までが強制
的に剥離落下させられるようになる。そのため、
金属粒子等による濾過材の目づまり現象が殆ど生
じず、常に濾過材が新しい状態に保持されるよう
になり、濾過材の単位面積当たりの濾過効率が常
時良好に保持されるとともに、濾過圧力も常時低
く保たれるという効果が得られるようになる。ま
た、この考案の濾過装置には、ケーシングの底部
側の内側面にランプ用管とのぞき窓とが設けられ
ていることから、ケーシングの底部に溜まる金属
粒子等の堆積量が容易に識別でき、この堆積量に
よつて上記エレメントの交換時期を知ることがで
きる。そのため、ケーシングの上部蓋をあけ、エ
レメントを持ち上げその目づまり状態を調べると
いう作業が不要になる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて説明す
る。
る。
第7図は、この考案の一実施例の構成を示す縦
断面図である。
断面図である。
この濾過装置では、フイルターエレメントが、
それ自体の上部キヤツプ3に懸吊パイプ16を取
付けた状態でケーシング17内に装入され、その
懸吊パイプ16の先端部をケーシング蓋18に設
けられている穴から突出させ、懸吊パイプ16の
突出部にナツト19をら合し締めつけることによ
り固定されている。また、ケーシング17の底部
側が細径にされ、そこに圧縮空気送入と原液送入
の双方の機能を兼備する原液パイプ23が設けら
れているとともに、ケーシング17の底部には、
堆積金属粒子を容易に取り出せるようコツク(省
略している)が設けられている。上記ケーシング
17の底部内側面には、ランプ用管24が内部に
向けて突設されているとともに、その反対側の面
にのぞき窓25が形成されており、底部に溜まる
金属粒子層をランプ用管24内のランプ26で照
らしてその量を確認しうるようになつている。な
お、第7図において、20はケーシング蓋18を
ケーシング17に開閉自在に固定する蛇の目ボル
ト、21はそのナツト、22は懸吊パイプ16の
突出先端部に接続されるゴム管またはビニール
管、23はケーシング17内に原液を供給する原
液パイプである。すなわち、原液は、図示の矢印
のように、ケーシング17内に所定の圧力で送り
込まれ、濾紙2の外周面を通り抜けて円筒1内に
入り、円筒1内を上昇して懸吊パイプ16および
ゴム管22を経て取り出される。
それ自体の上部キヤツプ3に懸吊パイプ16を取
付けた状態でケーシング17内に装入され、その
懸吊パイプ16の先端部をケーシング蓋18に設
けられている穴から突出させ、懸吊パイプ16の
突出部にナツト19をら合し締めつけることによ
り固定されている。また、ケーシング17の底部
側が細径にされ、そこに圧縮空気送入と原液送入
の双方の機能を兼備する原液パイプ23が設けら
れているとともに、ケーシング17の底部には、
堆積金属粒子を容易に取り出せるようコツク(省
略している)が設けられている。上記ケーシング
17の底部内側面には、ランプ用管24が内部に
向けて突設されているとともに、その反対側の面
にのぞき窓25が形成されており、底部に溜まる
金属粒子層をランプ用管24内のランプ26で照
らしてその量を確認しうるようになつている。な
お、第7図において、20はケーシング蓋18を
ケーシング17に開閉自在に固定する蛇の目ボル
ト、21はそのナツト、22は懸吊パイプ16の
突出先端部に接続されるゴム管またはビニール
管、23はケーシング17内に原液を供給する原
液パイプである。すなわち、原液は、図示の矢印
のように、ケーシング17内に所定の圧力で送り
込まれ、濾紙2の外周面を通り抜けて円筒1内に
入り、円筒1内を上昇して懸吊パイプ16および
ゴム管22を経て取り出される。
上記フイルターエレメントについてより詳しく
説明すると、上記フイルターエレメントは、第1
図に示すような周囲に多数の透孔が形成されてい
る芯管1の外周面に、ピツチの極めて小さな波形
状に折られた腰の強い濾紙2を、折り目を芯管1
の軸線に沿わした状態で筒状に巻き、この筒形濾
紙2の上端面に濾過材の外径よりも大径開口のキ
ヤツプ3(第4図参照)およびリング4を芯管1
と同心的に配設し、かつ筒形濾紙2の下端面に円
板状の盲蓋15(第5図参照)を配設し波形形状
を維持させた状態で濾紙2と芯管1を一体化させ
て構成されている。そして、筒形濾紙2の下端面
において筒形濾紙2の下端の波状の山部と上記芯
管1の外周面とでつくられる開口に、第6図のよ
うに、その開口と同形状のスペーサ14を嵌着し
て個別的に閉塞している。このフイルターエレメ
ントは腰の強いシート状の濾紙2をピツチの極め
て小さな波形に折曲し、かつ濾紙2の波形形状を
維持した状態で上端および下端をキヤツプ3およ
び盲蓋15に固定し、これを濾過材として用いる
ため、濾過抵抗による濾紙2の変形を防止できる
とともに、濾過面積を極めて大きくとることがで
き、濾過効率の大幅な向上を実現できる。また、
金属粒子等の濾過残渣を濾過材からふるい落とす
目的で、濾過材外周の原液中に圧縮空気を吹き込
み原液を振動(バブリング)させる際、濾過材の
下端が波形形状を維持した状態で独立部材で個別
的に閉塞されており、これと、濾過材が濾紙製で
あることと相俟つて濾過材の波形のひだがバブリ
ングによつて容易に振動する。そのため、濾過残
渣のふるい落としが円滑になされ濾過材の再生使
用が、濾過材を交換することなく簡単にできるよ
うになる。しかもこのフイルターエレメントは、
濾過材の下端において、波形の山部と芯管1との
間でつくられる開口がそれぞれ個別的に閉塞され
ていて、従来のようにキヤツプ3を用いて閉塞さ
れていないため、濾過の中止時に、濾過材外周面
に付着していた金属粒子等が自由に落下し濾過材
外周面を被覆しない。そのため、目づまり現象が
殆ど生じず極めて長期間の使用に耐えうるように
なる。そして、上記フイルターエレメントは、先
に述べたように、上部キヤツプ3に懸吊パイプ1
6を取付けた状態で第7図に示すように、ケーシ
ング17内に装入されそのパイプ16の先端部を
ケーシング蓋18に設けられている穴から突出さ
せパイプ16の突出部にナツト19をら合し締め
付けることにより固定される。
説明すると、上記フイルターエレメントは、第1
図に示すような周囲に多数の透孔が形成されてい
る芯管1の外周面に、ピツチの極めて小さな波形
状に折られた腰の強い濾紙2を、折り目を芯管1
の軸線に沿わした状態で筒状に巻き、この筒形濾
紙2の上端面に濾過材の外径よりも大径開口のキ
ヤツプ3(第4図参照)およびリング4を芯管1
と同心的に配設し、かつ筒形濾紙2の下端面に円
板状の盲蓋15(第5図参照)を配設し波形形状
を維持させた状態で濾紙2と芯管1を一体化させ
て構成されている。そして、筒形濾紙2の下端面
において筒形濾紙2の下端の波状の山部と上記芯
管1の外周面とでつくられる開口に、第6図のよ
うに、その開口と同形状のスペーサ14を嵌着し
て個別的に閉塞している。このフイルターエレメ
ントは腰の強いシート状の濾紙2をピツチの極め
て小さな波形に折曲し、かつ濾紙2の波形形状を
維持した状態で上端および下端をキヤツプ3およ
び盲蓋15に固定し、これを濾過材として用いる
ため、濾過抵抗による濾紙2の変形を防止できる
とともに、濾過面積を極めて大きくとることがで
き、濾過効率の大幅な向上を実現できる。また、
金属粒子等の濾過残渣を濾過材からふるい落とす
目的で、濾過材外周の原液中に圧縮空気を吹き込
み原液を振動(バブリング)させる際、濾過材の
下端が波形形状を維持した状態で独立部材で個別
的に閉塞されており、これと、濾過材が濾紙製で
あることと相俟つて濾過材の波形のひだがバブリ
ングによつて容易に振動する。そのため、濾過残
渣のふるい落としが円滑になされ濾過材の再生使
用が、濾過材を交換することなく簡単にできるよ
うになる。しかもこのフイルターエレメントは、
濾過材の下端において、波形の山部と芯管1との
間でつくられる開口がそれぞれ個別的に閉塞され
ていて、従来のようにキヤツプ3を用いて閉塞さ
れていないため、濾過の中止時に、濾過材外周面
に付着していた金属粒子等が自由に落下し濾過材
外周面を被覆しない。そのため、目づまり現象が
殆ど生じず極めて長期間の使用に耐えうるように
なる。そして、上記フイルターエレメントは、先
に述べたように、上部キヤツプ3に懸吊パイプ1
6を取付けた状態で第7図に示すように、ケーシ
ング17内に装入されそのパイプ16の先端部を
ケーシング蓋18に設けられている穴から突出さ
せパイプ16の突出部にナツト19をら合し締め
付けることにより固定される。
この構成において、原液パイプ23からケーシ
ング17内に送り込まれた原液は、筒形濾紙2に
当接し、筒形濾紙2を通過する際に混在金属粒子
を捕捉除去され、清浄化されて芯管1の外周透孔
から芯管1に入る。上記筒形濾紙2に捕捉された
金属粒子のふるい落としは、適宜の時期に原液パ
イプ23からケーシング17内に圧縮空気を吹き
込み、原液をバブリングさせ、それによつて筒形
濾紙2と付着粒子とを振動させることにより行わ
れる。この場合、筒形濾紙2は、先に述べたよう
に、下端が開放端になつているため、よく振動し
付着金属粒子を速やかにふるい落とす。特に、筒
形濾紙2の外周とケーシング17の内周との間隔
を狭く設定すると、バブリング時に原液の断面星
形の筒形濾紙2の星形の頂部と頂部との間の空隙
を加圧状態で通過するようになり、ふるい落とし
が一層効果的に行われるようになる。そして、ふ
るい落とされた金属粒子は、筒形濾紙2の下端の
開放端を通つてケーシング17の底部まで落下し
そこに堆積する。この堆積金属粒子は、その堆積
量が一定になつた時点でコツクの操作により外部
へ取り出される。
ング17内に送り込まれた原液は、筒形濾紙2に
当接し、筒形濾紙2を通過する際に混在金属粒子
を捕捉除去され、清浄化されて芯管1の外周透孔
から芯管1に入る。上記筒形濾紙2に捕捉された
金属粒子のふるい落としは、適宜の時期に原液パ
イプ23からケーシング17内に圧縮空気を吹き
込み、原液をバブリングさせ、それによつて筒形
濾紙2と付着粒子とを振動させることにより行わ
れる。この場合、筒形濾紙2は、先に述べたよう
に、下端が開放端になつているため、よく振動し
付着金属粒子を速やかにふるい落とす。特に、筒
形濾紙2の外周とケーシング17の内周との間隔
を狭く設定すると、バブリング時に原液の断面星
形の筒形濾紙2の星形の頂部と頂部との間の空隙
を加圧状態で通過するようになり、ふるい落とし
が一層効果的に行われるようになる。そして、ふ
るい落とされた金属粒子は、筒形濾紙2の下端の
開放端を通つてケーシング17の底部まで落下し
そこに堆積する。この堆積金属粒子は、その堆積
量が一定になつた時点でコツクの操作により外部
へ取り出される。
この考案の、液体濾過用の濾過装置は、そのフ
イルターエレメントとして、腰の強いシート状の
濾紙をピツチの極めて小さな波形に折曲したもの
を用いるため、上記エレメントについて濾過抵抗
による濾紙の変形を防止できるとともに、濾過面
積を極めて大きくとることができ、濾過効率の大
幅な向上を実現できる。また、上記エレメント
は、濾紙を波形に折つて筒状にした濾過材と、そ
の筒内に嵌挿される芯管とを備え、上記濾過材の
波形の山部と芯管との間でつくられる開口が個別
的に独立部材で閉塞されていることから、原液を
振動(バブリング)させる際、濾過材の各波形の
縦ひだが、バブリングによつて相互に独立した状
態で振動する。そのため、濾過面積が広く濾過残
渣が濾過材表面に食い込んでいずに単に付着して
いるだけであることと、この濾過材の波形のひだ
が独立して振動することにより、濾過残渣のふる
い落としが円滑になされ濾過材の再生使用が、濾
過材を交換することなく簡単にできるようにな
る。この場合、ふるい落とされた濾過残渣は波形
のひだを通してケーシングの底部迄落下する。し
かも上記波形のひだの開口は、個別的に独立部材
で閉塞されることから、その開口に合わせて上記
独立部材の寸法を調節することにより、波形のひ
だのピツチを極めて小さくしても何ら不具合を生
じることなくシールすることができる。このよう
に、この考案の液体濾過用の濾過装置では、濾過
材が常に新しい状態に保たれ、単位面積当たりの
濾過効率が著しく向上し、かつ濾過に要する圧力
の低減も達成しうるようになり、極めて長時間の
使用に耐えうるようになるという優れた効果が得
られるようになる。また、この考案の濾過装置に
は、ケーシングの底部側の内側面にランプ用管と
のぞき窓とが設けられていることから、ケーシン
グの底部に溜まつた濾過残渣の堆積量をのぞき窓
から確認することができ、その堆積量からフイル
ターエレメントの交換時期を知ることができる。
したがつて、従来のように、ケーシングの上部蓋
をあけてフイルターエレメントを持ち上げ、エレ
メントの目づまり状態を確認するという煩雑な操
作が不要になる。
イルターエレメントとして、腰の強いシート状の
濾紙をピツチの極めて小さな波形に折曲したもの
を用いるため、上記エレメントについて濾過抵抗
による濾紙の変形を防止できるとともに、濾過面
積を極めて大きくとることができ、濾過効率の大
幅な向上を実現できる。また、上記エレメント
は、濾紙を波形に折つて筒状にした濾過材と、そ
の筒内に嵌挿される芯管とを備え、上記濾過材の
波形の山部と芯管との間でつくられる開口が個別
的に独立部材で閉塞されていることから、原液を
振動(バブリング)させる際、濾過材の各波形の
縦ひだが、バブリングによつて相互に独立した状
態で振動する。そのため、濾過面積が広く濾過残
渣が濾過材表面に食い込んでいずに単に付着して
いるだけであることと、この濾過材の波形のひだ
が独立して振動することにより、濾過残渣のふる
い落としが円滑になされ濾過材の再生使用が、濾
過材を交換することなく簡単にできるようにな
る。この場合、ふるい落とされた濾過残渣は波形
のひだを通してケーシングの底部迄落下する。し
かも上記波形のひだの開口は、個別的に独立部材
で閉塞されることから、その開口に合わせて上記
独立部材の寸法を調節することにより、波形のひ
だのピツチを極めて小さくしても何ら不具合を生
じることなくシールすることができる。このよう
に、この考案の液体濾過用の濾過装置では、濾過
材が常に新しい状態に保たれ、単位面積当たりの
濾過効率が著しく向上し、かつ濾過に要する圧力
の低減も達成しうるようになり、極めて長時間の
使用に耐えうるようになるという優れた効果が得
られるようになる。また、この考案の濾過装置に
は、ケーシングの底部側の内側面にランプ用管と
のぞき窓とが設けられていることから、ケーシン
グの底部に溜まつた濾過残渣の堆積量をのぞき窓
から確認することができ、その堆積量からフイル
ターエレメントの交換時期を知ることができる。
したがつて、従来のように、ケーシングの上部蓋
をあけてフイルターエレメントを持ち上げ、エレ
メントの目づまり状態を確認するという煩雑な操
作が不要になる。
第1図A,B,CおよびDは従来例の製造説明
図、第2図はその斜視図、第3図は同じくその使
用状態説明図、第4図はこの考案の一実施例の斜
視図、第5図は第4図を下から見上げた状態の要
部斜視図、第6図はその部分的拡大斜視図、第7
図は第4図のフイルターエレメントの使用状態説
明図である。 1……芯管、2……濾紙、3……キヤツプ、1
4……スペーサ、15……盲蓋、17……ケーシ
ング、24……ランプ用管、25……のぞき窓。
図、第2図はその斜視図、第3図は同じくその使
用状態説明図、第4図はこの考案の一実施例の斜
視図、第5図は第4図を下から見上げた状態の要
部斜視図、第6図はその部分的拡大斜視図、第7
図は第4図のフイルターエレメントの使用状態説
明図である。 1……芯管、2……濾紙、3……キヤツプ、1
4……スペーサ、15……盲蓋、17……ケーシ
ング、24……ランプ用管、25……のぞき窓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケーシングと、このケーシング内に懸吊状態で
収容されるフイルターエレメントと、このフイル
ターエレメントに付着する濾過残渣をふるい落と
すためにケーシング内に圧縮空気を送入する圧縮
空気送入用ノズルを備えた液体濾過用の濾過装置
であつて、上記ケーシングの底部側の内側面にラ
ンプ用管が設けられているとともに、のぞき窓が
設けられており、かつ上記フイルターエレメント
が、下記の(A)からなるものであることを特徴とす
る液体濾過用の濾過装置。 (A) 周壁に多数の透孔が形成された芯管の外周
に、腰の強いシート状の濾紙をピツチの極めて
小さい波形に折り曲げてなる濾過材が筒状に配
置され、その上端に濾紙の波形形状を維持した
状態で濾過材の外径よりも大径のキヤツプが被
嵌固着されるとともに、下端に濾過材の外径よ
りも小径で芯管の外径よりも大径であつて上記
芯管と濾過材とを一体化する一体化部材が設け
られており、濾過材の下端において、波形の山
部と芯管との間でつくられる開口がそれぞれ波
形の形状を維持した状態で個別的に独立部材で
閉塞されている液体濾過用のフイルターエレメ
ント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013177U JPH0414082Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013177U JPH0414082Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148310U JPS62148310U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0414082Y2 true JPH0414082Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30801990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987013177U Expired JPH0414082Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414082Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5160139B2 (ja) | 2007-04-27 | 2013-03-13 | 株式会社パロマ | 給湯器用バーナ |
| JP6694662B1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-05-20 | 株式会社流機エンジニアリング | 濾過装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852978U (ja) * | 1971-10-14 | 1973-07-09 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987013177U patent/JPH0414082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148310U (ja) | 1987-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0529225B1 (en) | Integrated molded collar, filter bag, cage and locking ring assembly for baghouses | |
| US5800584A (en) | Oil separator | |
| DE69209095T2 (de) | Filterpatrone | |
| US4445915A (en) | Dust collector filter cartridge and attachment means for suspending same from baghouse tube sheet | |
| US5730766A (en) | Non-round unitary filter cartridge | |
| US6726735B1 (en) | Unitary filter cartridge | |
| US5061303A (en) | Snap-in filter unit | |
| US4156601A (en) | Filter cartridge and method of manufacturing the filter cartridge | |
| AU7983898A (en) | Reverse flow air filter arrangement and method | |
| AU2006200463B8 (en) | Apparatus and method for the removal of particulate matter in a filtration system | |
| USRE37163E1 (en) | Unitary filter cartridge | |
| DE7345987U (de) | Gasfilter | |
| JPH0414082Y2 (ja) | ||
| GB2098499A (en) | Apparatus and method for fitering particles from a liquid | |
| JPH0323291Y2 (ja) | ||
| CN107551693B (zh) | 一种橡胶炼胶尾气净化系统 | |
| JPH10507968A (ja) | 流動床造粒機、塗装機または乾燥機のための小型柔軟性フィルター装置 | |
| JP3014785B2 (ja) | 濾過外被を有するろうそく形濾過器 | |
| JPS6110727Y2 (ja) | ||
| CN223082479U (zh) | 一种工业除尘滤筒 | |
| CN212864695U (zh) | 一种天然气处理用精过滤机构 | |
| JPH081510U (ja) | 流体フィルターエレメント | |
| MXPA97002314A (en) | Filter of fine particles for aspirad | |
| CA2218757C (en) | Compact flexible filter assembly for a fluid bed granulator, coater or dryer | |
| CN114504899A (zh) | 一种折叠套装式滤芯 |