JPH0414115Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414115Y2 JPH0414115Y2 JP1986154656U JP15465686U JPH0414115Y2 JP H0414115 Y2 JPH0414115 Y2 JP H0414115Y2 JP 1986154656 U JP1986154656 U JP 1986154656U JP 15465686 U JP15465686 U JP 15465686U JP H0414115 Y2 JPH0414115 Y2 JP H0414115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- tea
- chasen
- shape
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は被攪拌物を撹拌するための撹拌具に関
するものである。
するものである。
〈従来の技術〉
従来の撹拌具の一例を茶をたてる際に使用する
茶筅を例に掲げて説明する。
茶筅を例に掲げて説明する。
従来の茶筅は竹性の本体の一方に茶をたてる際
に持つ為の把手を設け、他方に多数の極細状の部
分からなる攪拌部である茶をたてるための穂先部
を設けて構成している。
に持つ為の把手を設け、他方に多数の極細状の部
分からなる攪拌部である茶をたてるための穂先部
を設けて構成している。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記のような構成の撹拌具の一例を茶筅は竹で
できているために不使用時には穂先部が嵩張り収
納、携帯に非常に不便であるという欠点があつ
た。
できているために不使用時には穂先部が嵩張り収
納、携帯に非常に不便であるという欠点があつ
た。
本考案は上記のような欠点を除去した撹拌具を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案の撹拌具は上記のような欠点を解決する
ためのものであり、その内容を本考案の撹拌具の
一実施例として茶をたてる際に使用する茶筅を示
す第1図乃至第3図とともに説明する。
ためのものであり、その内容を本考案の撹拌具の
一実施例として茶をたてる際に使用する茶筅を示
す第1図乃至第3図とともに説明する。
本考案の茶筅は第1図乃至第3図に示すように
茶をたてる際に持つ為の円筒形の把手1の一端の
円周上に等間隔に形状記憶合金(以下SMAと称
する)で極細状に形成されたSMA線材2を多数
設けて撹拌部である穂先部3を形成しており、該
SMA線材2は使用時には茶をたてるために開い
た形状に、不使用時には収納、携帯に適した閉じ
た形状になるように形状記憶熱処理を施して茶筅
4を構成している。
茶をたてる際に持つ為の円筒形の把手1の一端の
円周上に等間隔に形状記憶合金(以下SMAと称
する)で極細状に形成されたSMA線材2を多数
設けて撹拌部である穂先部3を形成しており、該
SMA線材2は使用時には茶をたてるために開い
た形状に、不使用時には収納、携帯に適した閉じ
た形状になるように形状記憶熱処理を施して茶筅
4を構成している。
〈作用〉
上記のような構成の撹拌具の一例の茶筅は、使
用時すなわち茶をたてる際には湯の温度により開
いた形状にSMA線材2に形成された穂先部3が
なり、不使用時すなわち収納、携帯的には茶筅4
は常温であるため閉じた形状になり、上記茶筅の
嵩は小さくなつて収納、携帯に非常に便利であ
る。
用時すなわち茶をたてる際には湯の温度により開
いた形状にSMA線材2に形成された穂先部3が
なり、不使用時すなわち収納、携帯的には茶筅4
は常温であるため閉じた形状になり、上記茶筅の
嵩は小さくなつて収納、携帯に非常に便利であ
る。
〈実施例〉
本考案の撹拌具の一実施例を茶をたてる際に使
用する茶筅を一例に掲げて第1図乃至第3図とと
もに説明する。
用する茶筅を一例に掲げて第1図乃至第3図とと
もに説明する。
本考案の茶筅は第1図乃至第3図に示すよう
に、茶をたてる時に持つ為の円筒形に耐熱性材料
で形成された把手1の一端の円周上に等間隔に
SMAで極細状に形成されたSMA線材2を多数鋲
止め、さし込み、溶接、ろう付、接着等により取
り付けて撹拌部である穂先部3を形成しており、
該SMA線材2は約40℃の変態温度以上(茶をた
てる時の湯の温度は該約40℃の変態温度より高い
ので)では茶をたてるために開いた形状に、不使
用時の常温時では収納、携帯に適した形状に変形
する形状記憶熱処理を施して茶筅4を構成してい
る。
に、茶をたてる時に持つ為の円筒形に耐熱性材料
で形成された把手1の一端の円周上に等間隔に
SMAで極細状に形成されたSMA線材2を多数鋲
止め、さし込み、溶接、ろう付、接着等により取
り付けて撹拌部である穂先部3を形成しており、
該SMA線材2は約40℃の変態温度以上(茶をた
てる時の湯の温度は該約40℃の変態温度より高い
ので)では茶をたてるために開いた形状に、不使
用時の常温時では収納、携帯に適した形状に変形
する形状記憶熱処理を施して茶筅4を構成してい
る。
上記茶筅4は使用時すなわち茶をたてる際には
湯の温度により開いた状態になつて茶をたてるの
が可能になり、不使用時すなわち収納、携帯時に
は茶筅4は常温になり開じた状態になつて収納、
携帯に便利なように嵩が低くなる。
湯の温度により開いた状態になつて茶をたてるの
が可能になり、不使用時すなわち収納、携帯時に
は茶筅4は常温になり開じた状態になつて収納、
携帯に便利なように嵩が低くなる。
また、第4図乃至第6図は本考案の撹拌具の他
の実施例である粉末状や濃縮された飲料物を水で
溶したり、薄めたりして飲料水を作る時に該飲料
水を撹拌する撹拌具を示すものであり、耐熱性材
料で形成された把手5をSMAで形成されたSMA
細板6の一端に設け、該SMA細板6の他端に切
込部7,8を平行に設け、該切込部7,8の間の
中央部9と上記切込部7,8の両端部10,11
は約5℃の変態温度以下(粉末状や濃縮された飲
料物を溶したり、薄めたりするための水の温度)
では夫々が逆方向に曲がり、不使用時の常温では
収納、携帯に適した形状に変形する形状記憶熱処
理を上記中央部9、両端部10,11に施し、上
記中央部9、両端部10,11で撹拌部を形成し
て構成している。
の実施例である粉末状や濃縮された飲料物を水で
溶したり、薄めたりして飲料水を作る時に該飲料
水を撹拌する撹拌具を示すものであり、耐熱性材
料で形成された把手5をSMAで形成されたSMA
細板6の一端に設け、該SMA細板6の他端に切
込部7,8を平行に設け、該切込部7,8の間の
中央部9と上記切込部7,8の両端部10,11
は約5℃の変態温度以下(粉末状や濃縮された飲
料物を溶したり、薄めたりするための水の温度)
では夫々が逆方向に曲がり、不使用時の常温では
収納、携帯に適した形状に変形する形状記憶熱処
理を上記中央部9、両端部10,11に施し、上
記中央部9、両端部10,11で撹拌部を形成し
て構成している。
〈考案の効果〉
本考案の撹拌具は、上記のように撹拌部は使用
時には被攪拌物を撹拌するために開いた形状に、
不使用時には収納、携帯に適した閉じた形状にな
る形状記憶処理が施されているので、収納、携帯
の際には上記撹拌具の嵩は小さくなるので、小さ
なスペースで収納、携帯することができ非常に便
利なものである。
時には被攪拌物を撹拌するために開いた形状に、
不使用時には収納、携帯に適した閉じた形状にな
る形状記憶処理が施されているので、収納、携帯
の際には上記撹拌具の嵩は小さくなるので、小さ
なスペースで収納、携帯することができ非常に便
利なものである。
第1図は本考案の撹拌具の一実施例の一例を掲
げた茶をたてる際に使用する茶筅の使用時を示す
側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は本考
案の撹拌具の一実施例の一例に掲げた茶をたてる
際に使用する茶筅の不使用時を示す側面図、第4
図は本考案の攪拌具の他の実施例である粉末状や
濃縮された飲料物を水で溶したり、薄めたりして
飲料水を作る時に該飲料水を撹拌する撹拌具の不
使用時を示す平面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は本考案の撹拌具である粉末状や濃縮され
た飲料物を水で溶したり、薄めたりして飲料水を
作る時に該飲料水を撹拌する撹拌具の使用時を示
す側面図である。 図中、1,5……把手、2……SMA線材、3
……穂先部、4……茶筅。
げた茶をたてる際に使用する茶筅の使用時を示す
側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は本考
案の撹拌具の一実施例の一例に掲げた茶をたてる
際に使用する茶筅の不使用時を示す側面図、第4
図は本考案の攪拌具の他の実施例である粉末状や
濃縮された飲料物を水で溶したり、薄めたりして
飲料水を作る時に該飲料水を撹拌する撹拌具の不
使用時を示す平面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は本考案の撹拌具である粉末状や濃縮され
た飲料物を水で溶したり、薄めたりして飲料水を
作る時に該飲料水を撹拌する撹拌具の使用時を示
す側面図である。 図中、1,5……把手、2……SMA線材、3
……穂先部、4……茶筅。
Claims (1)
- 被攪拌物を攪拌するための攪拌具に於いて、該
被攪拌物を攪拌する攪拌部を形状記憶合金で形成
し、該攪拌部を使用時には上記被攪拌物を攪拌す
るために開いた形状に、不使用時には収納、携帯
に適した閉じた形状になる形状記憶処理を施した
ことを特徴とする撹拌具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986154656U JPH0414115Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986154656U JPH0414115Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363119U JPS6363119U (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0414115Y2 true JPH0414115Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31074648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986154656U Expired JPH0414115Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414115Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024345U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-19 | キヤノン株式会社 | 攪拌棒 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP1986154656U patent/JPH0414115Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363119U (ja) | 1988-04-26 |
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