JPH0414126Y2 - - Google Patents
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- JPH0414126Y2 JPH0414126Y2 JP1986175760U JP17576086U JPH0414126Y2 JP H0414126 Y2 JPH0414126 Y2 JP H0414126Y2 JP 1986175760 U JP1986175760 U JP 1986175760U JP 17576086 U JP17576086 U JP 17576086U JP H0414126 Y2 JPH0414126 Y2 JP H0414126Y2
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- Spray Control Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は液体放出装置、詳しくは、原動機から
の動力により作動するポンプ装置と、ノズル及び
これらポンプ装置とノズルとを連通する送液管と
から成り、前記ポンプ装置側に設ける作動機器の
作動を遠隔操作で制御することができるようにし
た液体放出装置に関する。
の動力により作動するポンプ装置と、ノズル及び
これらポンプ装置とノズルとを連通する送液管と
から成り、前記ポンプ装置側に設ける作動機器の
作動を遠隔操作で制御することができるようにし
た液体放出装置に関する。
(従来の技術)
従来、此種液体放出装置において、ポンプ装置
を駆動する原動機の発停制御や、ノズルから放出
する液体の放出圧力の制御や、ノズルから放出す
る液体に混入する薬剤の混合比の制御を行なうも
のが知られており、これらの制御は、例えばスイ
ツチ及び導電線を用いてノズル側において遠隔操
作する如く成している。
を駆動する原動機の発停制御や、ノズルから放出
する液体の放出圧力の制御や、ノズルから放出す
る液体に混入する薬剤の混合比の制御を行なうも
のが知られており、これらの制御は、例えばスイ
ツチ及び導電線を用いてノズル側において遠隔操
作する如く成している。
所で、本願出願人は、先に光信号をノズル側か
らポンプ装置側に伝送する光フアイバーと、光信
号を前記光フアイバーに伝送する発光素子と、前
記光フアイバーにより伝送された光信号を受光す
る受光素子とを用い、前記光フアイバーを前記送
液管内に配設すると共、前記受光素子を、ポンプ
装置側に設ける原動機や電磁弁などの作動機器の
作動を制御する作動制御器に電気的に接続する一
方、前記ポンプ装置における前記送液管の接続部
位に、前記送液管と接続する継手部と前記光フア
イバーを外部に取出す取出孔とをもつた接続筒を
取付けて、前記光フアイバーのポンプ装置側端部
を前記送液管の外部に一旦取出し、この外部に取
出した光フアイバーの一端を前記ポンプ装置側部
材に組込んで前記受光素子と対向する位置に取付
ける如く成したものを提案した。(昭和61年10月
14日特許出願) (考案が解決しようとする問題点) 所が、この液体放出装置によると、液体放出作
業を行なう現場において、前記送液管をポンプ装
置に接続する場合、送液管を接続する作業の他、
前記送液管から外部に取出した光フアイバーの端
部を前記受光素子の近傍位置に取入れて、前記受
光素子と対向するように取付けねばならないの
で、現場での送液管の配設作業が非常に煩雑で、
作業性が悪いばかりか、前記光フアイバーを適正
位置に取付けられない場合もある。
らポンプ装置側に伝送する光フアイバーと、光信
号を前記光フアイバーに伝送する発光素子と、前
記光フアイバーにより伝送された光信号を受光す
る受光素子とを用い、前記光フアイバーを前記送
液管内に配設すると共、前記受光素子を、ポンプ
装置側に設ける原動機や電磁弁などの作動機器の
作動を制御する作動制御器に電気的に接続する一
方、前記ポンプ装置における前記送液管の接続部
位に、前記送液管と接続する継手部と前記光フア
イバーを外部に取出す取出孔とをもつた接続筒を
取付けて、前記光フアイバーのポンプ装置側端部
を前記送液管の外部に一旦取出し、この外部に取
出した光フアイバーの一端を前記ポンプ装置側部
材に組込んで前記受光素子と対向する位置に取付
ける如く成したものを提案した。(昭和61年10月
14日特許出願) (考案が解決しようとする問題点) 所が、この液体放出装置によると、液体放出作
業を行なう現場において、前記送液管をポンプ装
置に接続する場合、送液管を接続する作業の他、
前記送液管から外部に取出した光フアイバーの端
部を前記受光素子の近傍位置に取入れて、前記受
光素子と対向するように取付けねばならないの
で、現場での送液管の配設作業が非常に煩雑で、
作業性が悪いばかりか、前記光フアイバーを適正
位置に取付けられない場合もある。
本考案の目的は、現場において、送液管を接続
体を介してポンプ装置に接続するだけの簡単な作
業で、光フアイバーの端縁を受光素子と適正な状
態に対向させることができるようにするものであ
る。
体を介してポンプ装置に接続するだけの簡単な作
業で、光フアイバーの端縁を受光素子と適正な状
態に対向させることができるようにするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案は、原動機からの動力により
作動するポンプ装置1とノズル4及びこれらポン
プ装置1とノズル4とを連通する送液管3とから
成る液体放出装置であつて、前記送液管3内に、
前記ノズル4側からポンプ装置1側に光信号を伝
送する光フアイバー5を配設し、前記ポンプ装置
1側に設ける作動機器の作動を制御する如く成す
と共に、前記ポンプ装置1における前記送液管3
3の接続部位に、前記光フアイバー5を保持する
保持筒22をもつた接続体20を、前記保持筒2
2が、前記ポンプ装置1における吐出通路1aを
貫通する如く取付けると共に、前記保持筒22
に、該保持筒22に挿通保持する前記光フアイバ
ー5の固定具30を設ける一方、前記ポンプ装置
1に、受光素子8を、前記吐出通路1aを貫通し
た保持筒22の貫通側端部に対向する如く取付け
たものである。
作動するポンプ装置1とノズル4及びこれらポン
プ装置1とノズル4とを連通する送液管3とから
成る液体放出装置であつて、前記送液管3内に、
前記ノズル4側からポンプ装置1側に光信号を伝
送する光フアイバー5を配設し、前記ポンプ装置
1側に設ける作動機器の作動を制御する如く成す
と共に、前記ポンプ装置1における前記送液管3
3の接続部位に、前記光フアイバー5を保持する
保持筒22をもつた接続体20を、前記保持筒2
2が、前記ポンプ装置1における吐出通路1aを
貫通する如く取付けると共に、前記保持筒22
に、該保持筒22に挿通保持する前記光フアイバ
ー5の固定具30を設ける一方、前記ポンプ装置
1に、受光素子8を、前記吐出通路1aを貫通し
た保持筒22の貫通側端部に対向する如く取付け
たものである。
(作用)
工場において、光フアイバー5の端部を接続体
の保持筒22に保持することにより、現場におい
て前記送液管3を、前記接続体20を介してポン
プ装置1の接続部位に接続することにより、前記
光フアイバー5の端縁を受光素子8と適正な状態
に対向させることができるのである。
の保持筒22に保持することにより、現場におい
て前記送液管3を、前記接続体20を介してポン
プ装置1の接続部位に接続することにより、前記
光フアイバー5の端縁を受光素子8と適正な状態
に対向させることができるのである。
(実施例)
図において、1は作動機器を構成する原動機2
に連結し、該原動機2からの動力により作動する
ポンプ装置であつて、このポンプ装置1の吐出口
には送液管3を接続し、この送液管3の出口にノ
ズル4を接続すると共に、前記送液管3の途中
に、前記ポンプ装置1により加圧された加圧液の
圧力を制御する圧力制御弁(図示せず)を設けて
いる。
に連結し、該原動機2からの動力により作動する
ポンプ装置であつて、このポンプ装置1の吐出口
には送液管3を接続し、この送液管3の出口にノ
ズル4を接続すると共に、前記送液管3の途中
に、前記ポンプ装置1により加圧された加圧液の
圧力を制御する圧力制御弁(図示せず)を設けて
いる。
尚、前記原動機2及びポンプ装置1はフレーム
Fに支持している。
Fに支持している。
しかして、第1〜4図に示した実施例では、前
記ポンプ装置1とノズル4とを連通する前記送液
管3内に、前記ノズル4側から前記ポンプ装置1
側に光信号を伝送する光フアイバー5を配設し、
前記ノズル4に、前記光フアイバー5に光信号を
放出する発光素子6と、該発光素子6を作動させ
る電池7と、前記光信号の出力をオン・オフ制御
するスイツチ10から成る操作手段を設け、前記
ポンプ装置1における送液管3の接続部位に、前
記送液管3と接続する筒状の継手部21と、前記
光フアイバー5のポンプ装置1側端部を挿通して
保持する保持筒22とをもつた筒状の接続体20
を、前記保持筒22の先端部が、前記ポンプ装置
1における吐出通路1aを貫通する如く取付ける
と共に、前記保持筒22の先端部に、該保持筒2
2に挿通保持する前記光フアイバー5の固定具3
0を設ける一方、前記ポンプ装置1に、前記光フ
アイバー5により伝送された光信号を受光して該
光信号を電気信号に交換する受光素子8を前記吐
出通路1aに貫通した保持筒22の貫通側端部に
対向する如く取付けると共に、前記受光素子8
を、前記原動機2を発停制御する作動制御器9に
電気的に接続したのである。
記ポンプ装置1とノズル4とを連通する前記送液
管3内に、前記ノズル4側から前記ポンプ装置1
側に光信号を伝送する光フアイバー5を配設し、
前記ノズル4に、前記光フアイバー5に光信号を
放出する発光素子6と、該発光素子6を作動させ
る電池7と、前記光信号の出力をオン・オフ制御
するスイツチ10から成る操作手段を設け、前記
ポンプ装置1における送液管3の接続部位に、前
記送液管3と接続する筒状の継手部21と、前記
光フアイバー5のポンプ装置1側端部を挿通して
保持する保持筒22とをもつた筒状の接続体20
を、前記保持筒22の先端部が、前記ポンプ装置
1における吐出通路1aを貫通する如く取付ける
と共に、前記保持筒22の先端部に、該保持筒2
2に挿通保持する前記光フアイバー5の固定具3
0を設ける一方、前記ポンプ装置1に、前記光フ
アイバー5により伝送された光信号を受光して該
光信号を電気信号に交換する受光素子8を前記吐
出通路1aに貫通した保持筒22の貫通側端部に
対向する如く取付けると共に、前記受光素子8
を、前記原動機2を発停制御する作動制御器9に
電気的に接続したのである。
以上の構成において、前記ポンプ装置1におけ
る吐出通路1aは、前記接続体20を取付けるフ
ランジ11aをもつたL形管継手11内と、この
管継手11に接続する短尺ホースなどの配管部材
12内を吐出通路とするのであつて、前記管継手
11における前記送液管3内部との対向部位に、
前記保持筒22を貫通させるための貫通孔11b
を設けるのであり、又、前記フランジ11aに複
数個の取付孔11cを設けるのである。
る吐出通路1aは、前記接続体20を取付けるフ
ランジ11aをもつたL形管継手11内と、この
管継手11に接続する短尺ホースなどの配管部材
12内を吐出通路とするのであつて、前記管継手
11における前記送液管3内部との対向部位に、
前記保持筒22を貫通させるための貫通孔11b
を設けるのであり、又、前記フランジ11aに複
数個の取付孔11cを設けるのである。
又、前記接続体20は、貫通する流通孔23a
をもつた円板状ボス部23の外周部一側に前記継
手部21を設け、又、前記ボス部23の中心部他
側に前記保持筒22を設けると共に、前記ボス部
23の外周に、前記フランジ11aに対向するフ
ランジ24を設け、このフランジ24を取付ボル
ト13を介して前記フランジ11aに着脱可能に
取付けるようにしている。
をもつた円板状ボス部23の外周部一側に前記継
手部21を設け、又、前記ボス部23の中心部他
側に前記保持筒22を設けると共に、前記ボス部
23の外周に、前記フランジ11aに対向するフ
ランジ24を設け、このフランジ24を取付ボル
ト13を介して前記フランジ11aに着脱可能に
取付けるようにしている。
又、前記固定具30は、前記保持筒22の先端
部外周に螺合する鍔付ナツト31とシールリング
32とから成り、前記ナツト31の締込みにより
前記シールリング32を弾性変形させて前記保持
筒22内をシールすると共に前記光フアイバー5
を保持し、該光フアイバー5の移動を防ぐように
している。
部外周に螺合する鍔付ナツト31とシールリング
32とから成り、前記ナツト31の締込みにより
前記シールリング32を弾性変形させて前記保持
筒22内をシールすると共に前記光フアイバー5
を保持し、該光フアイバー5の移動を防ぐように
している。
又、前記光フアイバー5は、その端縁を前記ナ
ツト31の端面と面一状に放出させて、前記受光
素子8と対接させるのである。
ツト31の端面と面一状に放出させて、前記受光
素子8と対接させるのである。
又、前記受光素子8は、前記送液管3を前記接
続体20に接続し、この接続体20を前記管継手
11に接続したとき、前記保持筒22の先端部に
取付ける前記ナツト31と対接する位置に配設す
るのであつて、図面では前記貫通孔11bと対向
する筒部14aをもつた支持体14を介して前記
管継手11の外側に変位可能に支持し、スプリン
グなどの弾性体15により前記保持筒22方向に
付勢し、前記ナツト31と当接した場合、前記受
光素子8を前記弾性体15に抗して変位させるよ
うにしている。尚、前記弾性体15は必ずしも必
要でないが、この弾性体15を設けることによ
り、振動により前記受光素子8に過大の力が作用
するのを防止できると共に、前記光フアイバー5
の端縁を前記受光素子8に常に適正な状態で対向
させることができるのである。
続体20に接続し、この接続体20を前記管継手
11に接続したとき、前記保持筒22の先端部に
取付ける前記ナツト31と対接する位置に配設す
るのであつて、図面では前記貫通孔11bと対向
する筒部14aをもつた支持体14を介して前記
管継手11の外側に変位可能に支持し、スプリン
グなどの弾性体15により前記保持筒22方向に
付勢し、前記ナツト31と当接した場合、前記受
光素子8を前記弾性体15に抗して変位させるよ
うにしている。尚、前記弾性体15は必ずしも必
要でないが、この弾性体15を設けることによ
り、振動により前記受光素子8に過大の力が作用
するのを防止できると共に、前記光フアイバー5
の端縁を前記受光素子8に常に適正な状態で対向
させることができるのである。
又、前記受光素子8は、主としてフオトトラン
ジスタを用いるのであり、又、この受光素子8
は、増幅器16を介して前記作動制御器9に接続
するのである。
ジスタを用いるのであり、又、この受光素子8
は、増幅器16を介して前記作動制御器9に接続
するのである。
又、この作動制御器9は、第3図の如くリレー
R1と、電磁開閉器MSとを備え、この電磁開閉器
MSと前記リレーR1のA接点R1−1とを直列に接
続し、前記電磁開閉器MSのA接点M1−1をオ
ン・オフ制御するようにしている。
R1と、電磁開閉器MSとを備え、この電磁開閉器
MSと前記リレーR1のA接点R1−1とを直列に接
続し、前記電磁開閉器MSのA接点M1−1をオ
ン・オフ制御するようにしている。
又、前記発光素子6は、主として可視光を放出
する発光ダイオードを用いるのであり、又、前記
光フアイバー5のノズル側端部は、前記ノズル4
の前記発光素子及び電池を収容する収容室4a内
に取入れて、その開口端を前記発光素子6の発光
部と対向させるのである。
する発光ダイオードを用いるのであり、又、前記
光フアイバー5のノズル側端部は、前記ノズル4
の前記発光素子及び電池を収容する収容室4a内
に取入れて、その開口端を前記発光素子6の発光
部と対向させるのである。
尚、第1図において17は前記ポンプ装置1の
吸込口に接続する吸水管である。又、第3図にお
いて、91は整流器、92はトランス、93は切
換スイツチ、94はこの切換スイツチ93が自動
側に切換えられたとき点灯する表示器である。
吸込口に接続する吸水管である。又、第3図にお
いて、91は整流器、92はトランス、93は切
換スイツチ、94はこの切換スイツチ93が自動
側に切換えられたとき点灯する表示器である。
本考案は以上の如く構成するもので、ポンプ装
置1などの本体を例えば水源の近くに設置し、送
液管3を、水源に対し遠く離れた液体放出場所ま
で引き延ばし、ノズル4を握つて洗浄或いは防除
作業を行なうのである。又、前記送液管3内に配
設する光フアイバー5の一端部は、工場において
接続体20の保持筒22内に挿通して保持し、固
定具30により前記保持筒22に固定するのであ
り、又、前記接続体20は、工場において、その
継手部21をナツト体18により前記送液管3に
取付けるのである。
置1などの本体を例えば水源の近くに設置し、送
液管3を、水源に対し遠く離れた液体放出場所ま
で引き延ばし、ノズル4を握つて洗浄或いは防除
作業を行なうのである。又、前記送液管3内に配
設する光フアイバー5の一端部は、工場において
接続体20の保持筒22内に挿通して保持し、固
定具30により前記保持筒22に固定するのであ
り、又、前記接続体20は、工場において、その
継手部21をナツト体18により前記送液管3に
取付けるのである。
しかして、現場においては、前記接続体20の
保持筒22先端部を管継手11の貫通孔11bに
挿通して、前記フランジ24を、取付ボルト13
により管継手11のフランジ11aに取付けるだ
けの簡単な作業で、前記光フアイバー5の端縁を
受光素子8に適正な状態で確実に対向させること
ができるのである。従つて、現場での前記送液管
3の配設作業が楽であり、作業能率を向上できる
のである。
保持筒22先端部を管継手11の貫通孔11bに
挿通して、前記フランジ24を、取付ボルト13
により管継手11のフランジ11aに取付けるだ
けの簡単な作業で、前記光フアイバー5の端縁を
受光素子8に適正な状態で確実に対向させること
ができるのである。従つて、現場での前記送液管
3の配設作業が楽であり、作業能率を向上できる
のである。
又、洗浄或いは防除作業を行なう際は、例えば
切換スイツチ93を自動側に切換えて、ノズル4
に設けたスイツチ10をオン操作するのであつ
て、このスイツチ10のオン動作により、発光素
子6から出力する光信号が前記光フアイバー5に
放出されるのである。そして、この光フアイバー
5により伝送された光信号が受光素子8で受光さ
れ、この受光素子8により前記光信号が電気信号
に変換されて、この電気信号が作動制御器9のリ
レーR1に入力され、該リレーR1のA接点R1−1
が閉じると共に電磁開閉器MSのA接点M1−1が
閉じて原動機2が駆動し、この原動機2によりポ
ンプ装置1が駆動して前記ノズル4に加圧液体が
供給されるのである。
切換スイツチ93を自動側に切換えて、ノズル4
に設けたスイツチ10をオン操作するのであつ
て、このスイツチ10のオン動作により、発光素
子6から出力する光信号が前記光フアイバー5に
放出されるのである。そして、この光フアイバー
5により伝送された光信号が受光素子8で受光さ
れ、この受光素子8により前記光信号が電気信号
に変換されて、この電気信号が作動制御器9のリ
レーR1に入力され、該リレーR1のA接点R1−1
が閉じると共に電磁開閉器MSのA接点M1−1が
閉じて原動機2が駆動し、この原動機2によりポ
ンプ装置1が駆動して前記ノズル4に加圧液体が
供給されるのである。
このとき前記ノズル4は開いているので、前記
加圧液体はノズル4の開口部から外部に放出され
るのである。
加圧液体はノズル4の開口部から外部に放出され
るのである。
又、洗浄などの作業を一時停止すべく前記スイ
ツチ10の操作を釈放すると、該スイツチ10が
オフ動作し、発光素子6から光信号が出力されな
くなり、受光素子8の動作が停止するのである。
このため、前記リレーR1のA接点R1−1及び電
磁開閉器MSのA接点M1−1が開いて、前記原動
機2の駆動が停止し、ポンプ装置1の駆動が停止
するのである。
ツチ10の操作を釈放すると、該スイツチ10が
オフ動作し、発光素子6から光信号が出力されな
くなり、受光素子8の動作が停止するのである。
このため、前記リレーR1のA接点R1−1及び電
磁開閉器MSのA接点M1−1が開いて、前記原動
機2の駆動が停止し、ポンプ装置1の駆動が停止
するのである。
尚、以上説明した実施例では、L形の管継手1
1及び配管部材12を用いてポンプ装置における
吐出通路1aを形成し、前記管継手11のフラン
ジ11aを、前記ポンプ装置1における送液管の
接続部位としたが、この接続部位の構造及び前記
吐出通路1aの形成手段は特に限定されるもので
ない。
1及び配管部材12を用いてポンプ装置における
吐出通路1aを形成し、前記管継手11のフラン
ジ11aを、前記ポンプ装置1における送液管の
接続部位としたが、この接続部位の構造及び前記
吐出通路1aの形成手段は特に限定されるもので
ない。
又、前記接続体20は、取付ねじ13を用いて
管継手11に取付けたが、その他、例えば前記フ
ランジ11a部に係合する鍔部をもつたナツトを
用い、このナツトを前記フランジ11a部外周に
螺合して前記接続体20を取付けるようにしても
よいし、又、前記ボス部23と保持筒22とをも
つた接続体20を形成して、この接続体20にお
けるボス部の外周部分を前記ナツト体18の内側
に保持し、このナツト体18を前記管継手11の
端部外周に螺合して前記接続体20を管継手11
に取付ける如く成してもよいのである。
管継手11に取付けたが、その他、例えば前記フ
ランジ11a部に係合する鍔部をもつたナツトを
用い、このナツトを前記フランジ11a部外周に
螺合して前記接続体20を取付けるようにしても
よいし、又、前記ボス部23と保持筒22とをも
つた接続体20を形成して、この接続体20にお
けるボス部の外周部分を前記ナツト体18の内側
に保持し、このナツト体18を前記管継手11の
端部外周に螺合して前記接続体20を管継手11
に取付ける如く成してもよいのである。
又、光フアイバー5の固定具30として、ナツ
ト31とシールリング32とを用いたが、この固
定具30の構造は特に限定されるものでない。例
えば、第5図の如く前記保持筒22の先端部にテ
ーパ面をもつたスリーブ33を設け、このスリー
ブ33の端縁を、前記ナツト31の締込みにより
前記光フアイバー5の表面に喰込ませてシールす
ると共に光フアイバー5を保持する如く成しても
よいし、又、第6図の如く、前記シールリング3
2と該シールリング32を押圧するバツクアツプ
リング34と、テーパ面及び該テーパ面部分に割
溝をもつたスリーブ35と、前記ナツト31とを
用い、このナツト31の締込みにより前記スリー
ブ35のテーパ面部分を撓まわて前記光フアイバ
ー5を保持すると共に前記シールリング32でシ
ールする如く成してもよいのである。
ト31とシールリング32とを用いたが、この固
定具30の構造は特に限定されるものでない。例
えば、第5図の如く前記保持筒22の先端部にテ
ーパ面をもつたスリーブ33を設け、このスリー
ブ33の端縁を、前記ナツト31の締込みにより
前記光フアイバー5の表面に喰込ませてシールす
ると共に光フアイバー5を保持する如く成しても
よいし、又、第6図の如く、前記シールリング3
2と該シールリング32を押圧するバツクアツプ
リング34と、テーパ面及び該テーパ面部分に割
溝をもつたスリーブ35と、前記ナツト31とを
用い、このナツト31の締込みにより前記スリー
ブ35のテーパ面部分を撓まわて前記光フアイバ
ー5を保持すると共に前記シールリング32でシ
ールする如く成してもよいのである。
又、以上の実施例では、ポンプ装置1を駆動す
る原動機2の発停を制御することについて説明し
たが、その他、前記原動機2のポンプ装置1への
動力伝達経路に電磁クラツチを設けて、このクラ
ツチを結合、離脱制御し、その継合で前記ポンプ
装置1を駆動し、離脱でポンプ装置1の駆動を停
止する如く構成してもよいのであり、又、前記送
液管3の途中に電磁弁を設けて、この電磁弁を開
閉制御し、前記ノズル4から放出する液体の放出
圧力、或いは薬液混合比を制御する如く成しても
よい。
る原動機2の発停を制御することについて説明し
たが、その他、前記原動機2のポンプ装置1への
動力伝達経路に電磁クラツチを設けて、このクラ
ツチを結合、離脱制御し、その継合で前記ポンプ
装置1を駆動し、離脱でポンプ装置1の駆動を停
止する如く構成してもよいのであり、又、前記送
液管3の途中に電磁弁を設けて、この電磁弁を開
閉制御し、前記ノズル4から放出する液体の放出
圧力、或いは薬液混合比を制御する如く成しても
よい。
(考案の効果)
以上の如く本考案によれば、光信号を伝送して
ポンプ装置1側に設ける作動機器の作動を制御す
ることができると共に、送液管3により光フアイ
バー5を保護することができながら、しかも、前
記ポンプ装置1における前記送液管3の接続部位
に、前記光フアイバー5を保持する保持筒22を
もつた接続体20を、前記保持筒22が、前記ポ
ンプ装置1における吐出通路1aを貫通する如く
取付けると共に、前記保持筒22に、該保持筒2
2に挿通保持する前記光フアイバー5の固定具3
0を設ける一方、前記ポンプ装置1に、受光素子
8を、前記吐出通路1aを貫通した保持筒22の
貫通側端部に対向する如く取付けたから、工場に
おいて、前記光フアイバー5の端部を保持筒22
に保持することにより、現場においては、前記送
液管3を前記接続体20を介してポンプ装置1に
おける送液管の接続部位に接続するだけの非常に
簡単な作業で前記光フアイバー5の端縁を受光素
子8と適正な状態に対向させることができるので
ある。従つて、現場での送液管3の配設作業が楽
であり、作業能率を向上できるのである。
ポンプ装置1側に設ける作動機器の作動を制御す
ることができると共に、送液管3により光フアイ
バー5を保護することができながら、しかも、前
記ポンプ装置1における前記送液管3の接続部位
に、前記光フアイバー5を保持する保持筒22を
もつた接続体20を、前記保持筒22が、前記ポ
ンプ装置1における吐出通路1aを貫通する如く
取付けると共に、前記保持筒22に、該保持筒2
2に挿通保持する前記光フアイバー5の固定具3
0を設ける一方、前記ポンプ装置1に、受光素子
8を、前記吐出通路1aを貫通した保持筒22の
貫通側端部に対向する如く取付けたから、工場に
おいて、前記光フアイバー5の端部を保持筒22
に保持することにより、現場においては、前記送
液管3を前記接続体20を介してポンプ装置1に
おける送液管の接続部位に接続するだけの非常に
簡単な作業で前記光フアイバー5の端縁を受光素
子8と適正な状態に対向させることができるので
ある。従つて、現場での送液管3の配設作業が楽
であり、作業能率を向上できるのである。
第1図は本考案装置の一実施例を示す要部のみ
の断面図、第2図は全体の概略説明図、第3図は
電気回路図、第4図はノズル側部分のみの断面
図、第5図及び第6図は光フアイバー固定具の別
の実施例を示す説明図である。 1……ポンプ装置、1a……吐出通路、3……
送液管、4……ノズル、5……光フアイバー、8
……受光素子、20……接続体、22……保持
筒、30……固定具。
の断面図、第2図は全体の概略説明図、第3図は
電気回路図、第4図はノズル側部分のみの断面
図、第5図及び第6図は光フアイバー固定具の別
の実施例を示す説明図である。 1……ポンプ装置、1a……吐出通路、3……
送液管、4……ノズル、5……光フアイバー、8
……受光素子、20……接続体、22……保持
筒、30……固定具。
Claims (1)
- 原動機からの動力により作動するポンプ装置1
とノズル4及びこれらポンプ装置1とノズルとを
連通する送液管3とから成る液体放出装置であつ
て、前記送液管3内に、前記ノズル4側からポン
プ装置1側に光信号を伝送する光フアイバー5を
配設し、前記ポンプ装置1側に設ける作動機器の
作動を制御する如く成すと共に、前記ポンプ装置
1における前記送液管3の接続部位に、前記光フ
アイバー5を保持する保持筒22をもつた接続体
20を、前記保持筒22が、前記ポンプ装置1に
おける吐出通路1aを貫通する如く取付けると共
に、前記保持筒22に、該保持筒22に挿通保持
する前記光フアイバー5の固定具30を設ける一
方、前記ポンプ装置1に、受光素子8を、前記吐
出通路1aを貫通した保持筒22の貫通側端部に
対向する如く取付けたことを特徴とする液体放出
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175760U JPH0414126Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | |
| US07/107,417 US4850536A (en) | 1986-10-14 | 1987-10-13 | Liquid ejection apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175760U JPH0414126Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382459U JPS6382459U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0414126Y2 true JPH0414126Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31115377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986175760U Expired JPH0414126Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414126Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP1986175760U patent/JPH0414126Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382459U (ja) | 1988-05-30 |
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