JPH0414175B2 - - Google Patents

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JPH0414175B2
JPH0414175B2 JP58141807A JP14180783A JPH0414175B2 JP H0414175 B2 JPH0414175 B2 JP H0414175B2 JP 58141807 A JP58141807 A JP 58141807A JP 14180783 A JP14180783 A JP 14180783A JP H0414175 B2 JPH0414175 B2 JP H0414175B2
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JP
Japan
Prior art keywords
alloy
nickel
alloys
ruthenium
manganese
Prior art date
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Application number
JP58141807A
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English (en)
Other versions
JPS5964732A (ja
Inventor
Harison Hooton Reroi
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Federal Mogul Ignition LLC
Original Assignee
Champion Spark Plug Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Champion Spark Plug Co filed Critical Champion Spark Plug Co
Publication of JPS5964732A publication Critical patent/JPS5964732A/ja
Publication of JPH0414175B2 publication Critical patent/JPH0414175B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T13/00Sparking plugs
    • H01T13/20Sparking plugs characterised by features of the electrodes or insulation
    • H01T13/39Selection of materials for electrodes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C19/00Alloys based on nickel or cobalt
    • C22C19/03Alloys based on nickel or cobalt based on nickel

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)
  • Contacts (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は少量のルテニウム及びマンガン並びに
随意的に少量のけい素を含有するニツケル合金に
関する。 点火プラグ電極は、使用中に腐食と浸食の両者
の支配を受ける。前者は化学的侵食によつて起
り、後者は火花放電の結果である。点火プラグの
有効性の乏しい性能及び終局の点火プラグの故障
は腐食及び浸食の究極の結果であることがある。 点火端(firing end)における直径がほゞ1/10
インチである大きな(massive)点火プラグ中心
電極及び点火端における直径がほゞ数1000分の1
インチの細い(fine)ワイヤ点火プラグ中心電極
の両者の腐食と浸食とを減ずるために種々の手段
で貴金属が使用されている。金、オヌミウム、イ
リジウム、ルテニウム、パラジウム、ロジウム、
白金及び同効物のような貴金属が高価でない卑金
属の大きな中心電極に挿入材(insert)として利
用されている(例えば米国特許第3146370号、第
3407326号、第3691419号参照)。このような電極
は、使用寿命における有効な増加を達成するため
に多量の貴金属を必要とするので、高価である。
その上、このような電極は、特に卑金属と貴金属
との界面において甚だしく腐食を受け易い。ルテ
ニウム、白金、イリジウムの如き貴金属で全体を
生成された点火チツプを有する細いワイヤ中心電
極も又示唆されている(例えば、米国特許第
3315113号及び第3548239号参照)。最後に、耐酸
化性及び耐浸食性の金属又は合金で被覆された大
きな中心電極が示唆されている(例えば、米国特
許第3958114号及び第3984717号参照)。 Co又はNiが主体であり、かつRu、Rh、Pd、
Ir、Pt、Ag又はAuと合金化又は混合
(compound)した合金又はその組合せが記載さ
れている(米国特許第4081710号)。貴金属の必要
量は合金の痕跡乃至20wt%であるとして開示さ
れている。好ましい貴金属は1〜20wt%の白金
である。 本発明は腐食に対し意外にも耐えるために、大
きな点火プラグ中心電極として特に有用である改
良せる合金の発見に基くものである。合金は一定
の割合におけるニツケル、ルテニウム及びマンガ
ンより本質的に成る。合金は又少量のけい素を包
含する。 従つて、大きな点火プラグ中心電極として有用
な改良せる合金を提供するのが本発明の目的であ
る。 他の目的及び利点は以下の詳細な説明から明ら
かであり、解説及び開示のみを意図しているが、
特許請求の範囲に記載した発明を決して限定しよ
うとするものではない。 明細書中、“%”及び“部”は何れも別に示さ
ない限り重量%及び重量部である。 点火プラグ電極として有用な本発明の改良せる
合金は、本質的に、0.9〜1.5%のルテニウム、0.9
〜1.5%のマンガン及び97〜98.2%のニツケルよ
り成る。さらに好ましくは実質的に1%のけい素
を含有する。最適の合金は本質的に大体において
1%のルテニウム、1%のマンガン、1%のけい
素乃び97%のニツケルより成る。 本発明の合金は適当な割合でのニツケル、ルテ
ニウム、マンガン及びけい素の粉末から通常の粉
末冶金技術によつて製造することができる。然し
ながら、好ましくは合金は例えば溶融ニツケルに
添加されるピレツトに、粉末のルテニウム、マン
ガン及びけい素を圧縮する処の溶融方法によつて
製造される。溶融方法により生成される本発明の
合金より製造される点火プラグ電極は同じ組成の
合金より製造されるが粉末冶金によつて生成され
る電極より耐食性が幾分良いことが発見された。
粉末冶金技術により生成される本発明合金の結晶
構造は、時には初めて不均質であることが観察さ
れている。然しながら、点火プラグ電極がこのよ
うな不均質合金より製造され、該電極を結合した
点火プラグが内燃機関で約3分間運転されると、
走査電子検鏡(scanning electron microscopy)
は合金が均質となることを示している。それ故に
点火プラグ電極は不均質か又は均質のいずれかで
ある本発明による合金で製造できることが認めら
れる。本発明により、大体において1%のルテニ
ウム、1%のマンガン、1%のけい素及び97%の
ニツケルより本質的に成る前述の最適の合金より
製造された点火プラグ電極はすぐれた耐食性を有
することが発見された。 実施例 1 ニツケル合金を、主として慣用の溶融方式によ
り、227gのルテニウム金属粉末、227gのマンガ
ン金属粉末、227gのけい素金属粉末及び22.02Kg
の実質的に純粋なニツケル金属より製造した。直
径12.7mm、長さ12.7cmの実質的に真円形の円筒形
のビレツトをルテニウム、マンガン、けい素粉末
の207N/cm2の均衡加圧(isostatic pressing)に
よつて生成した。ニツケルを誘導炉で約1500℃の
温度に空気中で溶融し、その後ルテニウム−マン
ガン−けい素ビレツトを溶融ニツケルに装入し
た。溶融体を約5分間均一となるように混合し、
それからインゴツトを溶融体から鋳造した。直径
で実質的に6.4mmの円筒状ロツドをそれからビレ
ツトの1つを熱間圧延して製造し、その後1.8mm
の公称直径を有するワイヤーにロツドを冷間引抜
きする。短かい長さのワイヤーをそれから頭付け
し(head)補充の卑金属部品に溶接して中心電
極を製造した。 普通のニツケル合金の接地電極と火花すきま
(spark gap)の関係で、本発明のニツケル合金
を有し、上述のように生成した中心電極より6個
の点火プラグを製造した。点火プラグは全部で
150時間試験サイクルで運転された普通の自動車
の6−気筒エンジンで試験された。試験サイクル
は5分間空転(600r.p.m.無負荷)、次いで55分間
広く開いた絞り弁(3200r.p.m.負荷中)でエンジ
ンを走行することを包含する。点火前進(spark
advance)は、試験プラグと同じ加熱範囲を有す
る測温点火プラグ(thermocouple spark plug)
が845℃の平均電極先端温度で操作されるように
調節された。標準自動車試験燃料(2ml/ガロン
の4エチル鉛を含有する)と固体ワイヤー点火ケ
ーブルが使用され;点火プラグは毎10時間気筒か
ら気筒へ回転された。試験後、本発明による合金
は顕微鏡検査で試験された。 実施例 2 合金成分を割合を変える点を除き、前述の方式
(procedure)で追加合金を製造した。合金組成
を下記に示す:
【表】 6個の点火プラグを上述の各合金より製造した
中心電極より生成した;合金組成は別として、点
火プラグは実施例1と同じであつた。これらの点
火プラグは実施例2の組成及び方式Aが140時間
エンジン試験されたということを除いては、前述
の装置と方式とを実質的に使用してエンジン試験
された。上述の合金は顕微鏡検査で試験された。 実施例1の合金は最小の腐食を示すことが発見
された。方式A及びCの合金は不都合に腐食され
た。実施例2と方式Bとの合金の腐食は中間であ
り、後者は前者より実質的にさらに腐食される。
方式A、B、Cの合金の腐食は、それらが望まし
くない電極材料であることを示しているが、一方
実施例1及び2の合金の限定された腐食はそれら
が優れた電極材料であることを示している。 実施例 3 数種のニツケル合金ビレツトを10部のルテニウ
ム金属粉末、10部のマンガン金属粉末、10部のけ
い素金属粉末、970部のニツケル金属粉末及び1
部の一時の結合剤としてのパラフインの均一な混
合物より製造した。真円の円筒状予備成形体を粉
末混合物より、約207N/cm2で均衡に圧縮した。
予備成形体は直径約12.7mm、長さ12.7cmであつ
た。予備成形体は約1090〜1320℃の温度で約90分
間、分解させるアンモニア雰囲気中にて焼結さ
た。焼結予備成形体はそれから約590℃の最高温
度で熱間加工により直径約11.1mmに減径される。
熱間加工された予備成形体はそれから分解アンモ
ニア雰囲気中にて約1090℃で約90分間再加熱さ
れ、その後実質的に6.4mmの直性を有する円筒状
ロツドをそれから約590℃で熱間加工により生成
した。ワイヤーは公称直径1.8mmにロツドを冷間
引抜きにより生成された。短かい長さのワイヤー
はそれから頭付けされ、補充の卑金属部品に溶接
されて中心電極を生成した。 普通のニツケル合金の接地電極と火花すきまの
関係で実施例3の合金を有し、前述のように生成
された中心電極より6個の点火プラグを製造し
た。点火プラグは実施例1に述べた装置と方式と
を実質的に使用してエンジン試験が行なわれた。
方式は2つの点において異なる:即ち(1)点火前進
は、試験プラグと同じ加熱範囲を有する測温点火
プラグが790℃の平均電極先端温度で操作される
ように調節された及び(2)プラグは150時間試験さ
れた。点火プラグはそれからエンジンより取り出
され、実施例3の合金は顕微鏡検査により試験さ
れた。 実施例 4 合金成分の割合を変える点を除いて、実施例3
に述べた方式によつて追加の合金を製造した。合
金組成を下記に示す:
【表】 上述の各合金より製造した中心電極から6個の
点火プラグを生成した;合金組成は別として、点
火プラグは実施例3と同じであつた。これらの点
火プラグは200時間エンジン試験される以外は実
施例3に述べたエンジン試験に付された。合金は
それから顕微鏡検査により試験された。 実施例3の合金は実施例4の合金より僅かに少
ない腐食を示すことが発見された。 マンガンを含有しない合金の中、方式Dの合金
は最少量の腐食を示すことが発見された。方式E
及びFの合金は不都合に腐食され、後者は前者よ
りさらにそのようである。方式D〜Fの合金によ
つて示される腐食はそれらが望ましくない電極材
料であることを示している。 実施例4の合金は方式Gの合金より腐食の非常
に少ないことが発見された。実施例3の合金と比
較すると、実施例4の合金は耐食性の点から劣つ
ているが、双方の合金はすぐれた電極材料であ
る。方式Gの合金の腐食は電極材料として望まし
くないことを示している。 実施例1と3との合金の顕微鏡写真の比較は、
前者がより良い耐食性を有することを示してい
る。合金成分の割合は実施例1と3とで同一であ
るから、前者の増加せる耐食性は実施例1の好ま
しい溶融方式に帰因する。 前述の観察及び結論に鑑み、ニツケル、マンガ
ン及びルテニウムは本発明の耐食性合金の必須元
素であることが明らかである。さらに、試験デー
タは、ルテニウム及びマンガンは少くとも1%に
近い量、即ち0.9%以上で存在するときにのみニ
ツケル合金の耐食性を有効に増加することを示し
ている。マンガン又はルテニウムのいずれかが約
1.5%より多い量でニツケル合金に存在するとき
は、このような合金は甚だしく粒界腐食を受け易
くなり、そのために電極材料として望ましくない
ものとなる。加うるに、1%のけい素はマンガン
及びルテニウムを各々0.9〜1.5%含有するニツケ
ル合金の耐食性を著しく増加する。 本発明及びその好ましい具体例を述べたけれど
も、この記載は説明及び開示のみであり、本発明
は特許請求の範囲における記載による以外に限定
されないことを意図している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 0.9〜1.5%のルテニウム、0.9〜1.5%のマン
    ガン及び97〜98.2%のニツケルより本質的に成る
    点火プラグ電極用ニツケル合金。 2 0.9〜1.5%のルテニウム、0.9〜1.5%のマン
    ガン、1%のケイ素及び96.0〜97.2%のニツケル
    より本質的に成る点火プラグ電極用ニツケル合
    金。 3 1%のルテニウム、1%のマンガン、1%の
    ケイ素、及び97%のニツケルより成る特許請求の
    範囲第2項記載のニツケル合金。
JP58141807A 1982-08-06 1983-08-02 ニツケル合金 Granted JPS5964732A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US406034 1982-08-06
US06/406,034 US4483822A (en) 1982-08-06 1982-08-06 Nickel alloy

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5964732A JPS5964732A (ja) 1984-04-12
JPH0414175B2 true JPH0414175B2 (ja) 1992-03-12

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JP58141807A Granted JPS5964732A (ja) 1982-08-06 1983-08-02 ニツケル合金

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BE (1) BE897476A (ja)
BR (1) BR8304198A (ja)
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FR (1) FR2531456B1 (ja)
GB (1) GB2124654B (ja)
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IT (1) IT1164397B (ja)
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NZ (1) NZ205164A (ja)
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IE831698L (en) 1984-02-06
AU553530B2 (en) 1986-07-17
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BE897476A (fr) 1983-12-01
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GB2124654A (en) 1984-02-22
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