JPH04141989A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH04141989A JPH04141989A JP2261975A JP26197590A JPH04141989A JP H04141989 A JPH04141989 A JP H04141989A JP 2261975 A JP2261975 A JP 2261975A JP 26197590 A JP26197590 A JP 26197590A JP H04141989 A JPH04141989 A JP H04141989A
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- Japan
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- voltage
- discharge lamp
- terminal
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は放電灯点灯装置に係り、特に点灯回路のLC共
振によって始動時昇圧作用を持たせる回路で、しかもイ
ンバータ回路を用いて高周波点灯する場合に、始動時、
インバータ回路に過電流が流れないようにかつ、放電灯
にかかる電圧を一定化するようスイッチング周波数を制
御するようにした放電灯点灯装置の改良に関する。
振によって始動時昇圧作用を持たせる回路で、しかもイ
ンバータ回路を用いて高周波点灯する場合に、始動時、
インバータ回路に過電流が流れないようにかつ、放電灯
にかかる電圧を一定化するようスイッチング周波数を制
御するようにした放電灯点灯装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種の放電灯点灯装置は、単相交流電源から供
給される交流を全波整流等して平滑し、これをチョッパ
回路でスイッチングして昇圧した後に平滑し、この平滑
後の直流をインバータでスイッチングして所望の交流電
圧を得て、これを負荷となる放電灯に印加して放電灯を
高周波点灯するようにしたものである。このような点灯
回路において、LCの共振を利用して、始動時に昇圧作
用を持たせるようにしたものがある。
給される交流を全波整流等して平滑し、これをチョッパ
回路でスイッチングして昇圧した後に平滑し、この平滑
後の直流をインバータでスイッチングして所望の交流電
圧を得て、これを負荷となる放電灯に印加して放電灯を
高周波点灯するようにしたものである。このような点灯
回路において、LCの共振を利用して、始動時に昇圧作
用を持たせるようにしたものがある。
第2図は従来の放電灯点灯装置の一例を示す。
第2図において、放電灯点灯装置1は、全波整流回路2
と、昇圧チョッパ回路3と、平滑コンデンサ4と、イン
バータ回路5と、電流制限用コイル6と、このコイルと
共に共振回路を構成する共振コンデンサ7と、放電灯8
と、インバータ回路5のスイッチングを制御する電圧
周波数変換回路(V/F変換回路)9と、始動時の放電
灯端子電圧を検出して該端子電圧を低い値がらスタート
するよう電圧・周波数変換回路9の入力電圧を制御する
制御図NIOとを備え、次のように構成されている。
と、昇圧チョッパ回路3と、平滑コンデンサ4と、イン
バータ回路5と、電流制限用コイル6と、このコイルと
共に共振回路を構成する共振コンデンサ7と、放電灯8
と、インバータ回路5のスイッチングを制御する電圧
周波数変換回路(V/F変換回路)9と、始動時の放電
灯端子電圧を検出して該端子電圧を低い値がらスタート
するよう電圧・周波数変換回路9の入力電圧を制御する
制御図NIOとを備え、次のように構成されている。
即ち、全波整流回路2は、単相交流電源11の交流を全
波整流し、これを昇圧チョッパ回路3に供給する。この
昇圧チョッパ回B3は、コイルとスイッチング素子とダ
イオードを用いて構成され、前記全波整流回路2の出力
電圧をスイッチングによって昇圧して平滑コンデンサ4
に導出する。平滑コンデンサ4からの直流電圧はインバ
ータ回路5でスイッチングを受け、高周波パルスとなり
、電流制限用コイル6を介して放電灯8の一端に加えら
れる。コイル6の一端と基準電位点間には共振コンデン
サ7が接続している。放電灯8の一端と電圧・周波数変
換回路9の入力間には、制御回路10が接続されている
。
波整流し、これを昇圧チョッパ回路3に供給する。この
昇圧チョッパ回B3は、コイルとスイッチング素子とダ
イオードを用いて構成され、前記全波整流回路2の出力
電圧をスイッチングによって昇圧して平滑コンデンサ4
に導出する。平滑コンデンサ4からの直流電圧はインバ
ータ回路5でスイッチングを受け、高周波パルスとなり
、電流制限用コイル6を介して放電灯8の一端に加えら
れる。コイル6の一端と基準電位点間には共振コンデン
サ7が接続している。放電灯8の一端と電圧・周波数変
換回路9の入力間には、制御回路10が接続されている
。
制御回路10は、放電灯8の一端と基準電位点間に、ダ
イオード13と抵抗14.15を直列接続して成る放電
灯端子電圧検出回路と、基2に電圧源VOと基準電位点
間に、抵抗16.17を直列接続して成る基準電圧発生
回路と、前記抵抗17に並列接続して前記基準電圧発生
回路の出力に時定数(遅れ)を持たせるための時定数コ
ンデンサ18と、反転入力端に抵抗14.15の接続点
における検出電圧が入力され、非反転入力端にコンデン
サ18の時定数を伴った基準電圧が入力される誤差アン
プ19と、この誤差アンプ19の出力端子と電圧・周波
数変換回路9の入力端子間に接続し、始動時のように管
端の検出電圧が基準電圧を越える時のみ誤差アンプ19
の出力を電圧・周波数変換回路9に伝えるためのダイオ
ード20とから構成されている。なお、放電灯8の両端
のフィラメント間には始動用のコンデンサ12が直列に
接続されている。
イオード13と抵抗14.15を直列接続して成る放電
灯端子電圧検出回路と、基2に電圧源VOと基準電位点
間に、抵抗16.17を直列接続して成る基準電圧発生
回路と、前記抵抗17に並列接続して前記基準電圧発生
回路の出力に時定数(遅れ)を持たせるための時定数コ
ンデンサ18と、反転入力端に抵抗14.15の接続点
における検出電圧が入力され、非反転入力端にコンデン
サ18の時定数を伴った基準電圧が入力される誤差アン
プ19と、この誤差アンプ19の出力端子と電圧・周波
数変換回路9の入力端子間に接続し、始動時のように管
端の検出電圧が基準電圧を越える時のみ誤差アンプ19
の出力を電圧・周波数変換回路9に伝えるためのダイオ
ード20とから構成されている。なお、放電灯8の両端
のフィラメント間には始動用のコンデンサ12が直列に
接続されている。
更に、電圧・周波数変換回路9の入力端には始動時の周
波数制御を行う制御回路10のほかに通常の点灯時に放
電灯8に流れる電流を検出し該電圧を一定とするよう周
波数制御を行う図示しない制御回路(誤差アンプ21を
含む)が接続されている。この制御回路の構成は、制御
回路1oとほぼ同様の構成であるが、誤差アンプ21に
供給する基準電圧が、通常の点灯時のランプ電流を制御
するのに適した電圧値に設定されている。
波数制御を行う制御回路10のほかに通常の点灯時に放
電灯8に流れる電流を検出し該電圧を一定とするよう周
波数制御を行う図示しない制御回路(誤差アンプ21を
含む)が接続されている。この制御回路の構成は、制御
回路1oとほぼ同様の構成であるが、誤差アンプ21に
供給する基準電圧が、通常の点灯時のランプ電流を制御
するのに適した電圧値に設定されている。
このような構成において、始動時、電源スィッチSWが
投入されると、全波整流回路2.昇圧チョッパ回路3.
平滑コンデンサ4を介してインバータ回路5に電圧が供
給される。この電源スイッチSW投入と同時に、基準電
圧源VOにも電源電圧が供給される。電源投入後、電圧
・周波数変換回路9が動作し、インバータ回路5は所定
の周波数でスイッチングを開始するが、この時コイル6
とコンデンサ7によるLC共振作用によって放電灯8に
かかる端子電圧は昇圧され、かつ放電灯8のフィラメン
トにコンデンサ12を通して予熱電流が流れ、放電灯8
は点灯する。制御回路1oは、この始動時においてイン
バータ回路5のスイッチング素子に過電流が生じないよ
うに、放電灯8の端子電圧を低くするスイッチング周波
数がち発振を開始させるなめに設けられている。即ち、
放電灯8の端子電圧を抵抗14.15で検出して、この
検出電圧を抵抗16.17による基準電圧値と比較し、
前記検出電圧が基準電圧値より大きい場合は誤差アンプ
19の出力により前記検出電圧に応じて電圧・周波数変
換回路9の入力電圧を制御し、発振周波数を上げるよう
周波数制御を行い、始動時の端子電圧を一定化する閉ル
ープ制御を行うようになっている。この場合、前述の発
振開始の制御は、誤差アンプ19の非反転入力端にCR
遅れ時定数を伴った基準電圧を印加するようにして行い
、電源投入時は放電灯8の端子電圧が徐々に上がるよう
にしている。これは、インバータ回路5のスイッチング
周波数と、コイル6とコンデンサ7によるLC共振周波
数とをずらすよう周波数制御を行えばLC共振回路の出
力電圧(即ち、放電灯8の端子電圧)を制御できるため
である。
投入されると、全波整流回路2.昇圧チョッパ回路3.
平滑コンデンサ4を介してインバータ回路5に電圧が供
給される。この電源スイッチSW投入と同時に、基準電
圧源VOにも電源電圧が供給される。電源投入後、電圧
・周波数変換回路9が動作し、インバータ回路5は所定
の周波数でスイッチングを開始するが、この時コイル6
とコンデンサ7によるLC共振作用によって放電灯8に
かかる端子電圧は昇圧され、かつ放電灯8のフィラメン
トにコンデンサ12を通して予熱電流が流れ、放電灯8
は点灯する。制御回路1oは、この始動時においてイン
バータ回路5のスイッチング素子に過電流が生じないよ
うに、放電灯8の端子電圧を低くするスイッチング周波
数がち発振を開始させるなめに設けられている。即ち、
放電灯8の端子電圧を抵抗14.15で検出して、この
検出電圧を抵抗16.17による基準電圧値と比較し、
前記検出電圧が基準電圧値より大きい場合は誤差アンプ
19の出力により前記検出電圧に応じて電圧・周波数変
換回路9の入力電圧を制御し、発振周波数を上げるよう
周波数制御を行い、始動時の端子電圧を一定化する閉ル
ープ制御を行うようになっている。この場合、前述の発
振開始の制御は、誤差アンプ19の非反転入力端にCR
遅れ時定数を伴った基準電圧を印加するようにして行い
、電源投入時は放電灯8の端子電圧が徐々に上がるよう
にしている。これは、インバータ回路5のスイッチング
周波数と、コイル6とコンデンサ7によるLC共振周波
数とをずらすよう周波数制御を行えばLC共振回路の出
力電圧(即ち、放電灯8の端子電圧)を制御できるため
である。
しかしながら、電源スィッチSWを切って直ぐにまた投
入するような場合(或いは、電源スィッチSWを短い周
期でオン、オフする場合)に、時定数コンデンサ18の
充電電荷が放電しきれないまま再び基準電圧源VDが投
入されるため、始動時放電灯8の端子電圧が徐々に上昇
せず、所謂ソフトスタートにならないと共に、インバー
タ回路のスイッチング素子が過電流になるという問題が
あった。
入するような場合(或いは、電源スィッチSWを短い周
期でオン、オフする場合)に、時定数コンデンサ18の
充電電荷が放電しきれないまま再び基準電圧源VDが投
入されるため、始動時放電灯8の端子電圧が徐々に上昇
せず、所謂ソフトスタートにならないと共に、インバー
タ回路のスイッチング素子が過電流になるという問題が
あった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、従来の放電灯点灯回路では、電源を切って
直ぐにまた入れるような場合に、時定数コンデンサの充
電電荷が放電しきれないままスタートしてしまい、ソフ
トスタートにならないと共に、スイッチング素子が過電
流になるという問題があった。
直ぐにまた入れるような場合に、時定数コンデンサの充
電電荷が放電しきれないままスタートしてしまい、ソフ
トスタートにならないと共に、スイッチング素子が過電
流になるという問題があった。
そこで、本発明はこのような問題に鑑み、電源スィッチ
を切って直ぐに入れるような場合でも、時定数コンデン
サの電荷を速やかに放電して、スイッチング素子の過電
流を防止しかつソフトスタートを可能とする放電灯点灯
装置を提供することを目的とするものである。
を切って直ぐに入れるような場合でも、時定数コンデン
サの電荷を速やかに放電して、スイッチング素子の過電
流を防止しかつソフトスタートを可能とする放電灯点灯
装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、直流電圧を、発振周波数が制御電圧によって
制御される発振手段からの周波数でスイッチングするこ
とにより、交流電圧に変換するインバータ回路と、 このインバータ回路と放電灯間に設けられる電流制限用
コイルと共振コンデンサからなる共振手段であって、前
記インバータ回路からの交流電圧を放電灯に印加する際
に、LC共振作用を利用して始動時に放電灯に印加され
る電圧を高める昇圧手段と、 放電灯の端子電圧を検出し、該検出電圧を比較手段にて
基準電圧と比較し、該検出電圧が基準電圧を越えた時に
該検出電圧に応じて前記発振手段の周波数を変化させ、
始動時の放電灯端子電圧を一定化する閉ループ制御を行
う手段であって、前記比較手段の基準電圧入力端に時定
数コンデンサを接続して、始動時に時定数を持って立ち
上がる基準電圧を印加することより、放電灯端子電圧を
低い値からスタートさせるよう制御する制御手段とを具
備した放電灯点灯装置において、前記比較手段の基準電
圧入力端とその出力端間に、前記交流電源のオフ時に前
記比較手段の時定数コンデンサの充電電荷を該比較手段
を通して放電させるダイオードを設けたことを特徴とす
るものである。
制御される発振手段からの周波数でスイッチングするこ
とにより、交流電圧に変換するインバータ回路と、 このインバータ回路と放電灯間に設けられる電流制限用
コイルと共振コンデンサからなる共振手段であって、前
記インバータ回路からの交流電圧を放電灯に印加する際
に、LC共振作用を利用して始動時に放電灯に印加され
る電圧を高める昇圧手段と、 放電灯の端子電圧を検出し、該検出電圧を比較手段にて
基準電圧と比較し、該検出電圧が基準電圧を越えた時に
該検出電圧に応じて前記発振手段の周波数を変化させ、
始動時の放電灯端子電圧を一定化する閉ループ制御を行
う手段であって、前記比較手段の基準電圧入力端に時定
数コンデンサを接続して、始動時に時定数を持って立ち
上がる基準電圧を印加することより、放電灯端子電圧を
低い値からスタートさせるよう制御する制御手段とを具
備した放電灯点灯装置において、前記比較手段の基準電
圧入力端とその出力端間に、前記交流電源のオフ時に前
記比較手段の時定数コンデンサの充電電荷を該比較手段
を通して放電させるダイオードを設けたことを特徴とす
るものである。
以上の構成に加えて、前記発振手段の入力端が、前記制
御手段における比較手段以外の、他の発振制御手段とダ
イオード・オア接続されることにより、より一層確実に
時定数コンデンサの電荷を放電させることができる。
御手段における比較手段以外の、他の発振制御手段とダ
イオード・オア接続されることにより、より一層確実に
時定数コンデンサの電荷を放電させることができる。
(作用)
このような構成によれば、電源オフと同時に、時定数コ
ンデンサの充電電荷が放電用ダイオード及び比較手段を
通して速やかに放電されるので、電源をオフにして直ぐ
にまたオンにするような場合でも、インバータ回路のス
イッチング素子に過電流を生じることなく、常にソフト
スタートできる。
ンデンサの充電電荷が放電用ダイオード及び比較手段を
通して速やかに放電されるので、電源をオフにして直ぐ
にまたオンにするような場合でも、インバータ回路のス
イッチング素子に過電流を生じることなく、常にソフト
スタートできる。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の放電灯点灯装置を示す回路
図である。
図である。
第1図において、第2図と同一部分には同符号を付して
説明する0本実施例の放電灯点灯装置10Aで、全波整
流回路2、昇圧チョッパ回路3、平滑コンデンサ4、イ
ンバータ回路5、電流制限用コイル6、共振コンデンサ
7、放電灯8、電圧・周波数変換回路9、単相交流電源
11、始動用コンデンサ12は第2図と同様である0本
実施例が第2図と異なる点は、制御回路10Aの構成で
ある。即ち、制御回路10Aは、従来と同様に、放電灯
8の一端と基準電位点間に、ダイオード13と抵抗14
.15を直列接続して成る放電灯端子電圧検出回路と、
基準電圧源VDと基準電位点間に、抵抗16.17を直
列接続して成る基準電圧発生回路と、前記抵抗17に並
列接続して前記基準電圧発生回路の出力に時定数〈遅れ
)を持たせるための時定数コンデンサ18と、前記抵抗
14.15の接続点における検出電圧が反転入力端に入
力され、非反転入力端にコンデンサ18の時定数を伴っ
た基準電圧が入力される誤差アンプ19と、この誤差ア
ンプ19の出力端子と電圧・周波数変換回路9の入力端
子間に接続し、始動時のように管端の検出電圧が基準電
圧を越える時のみ誤差アンプ19の出力を電圧用変換回
路9に伝えるためのダイオード20とを備えているが、
更に本実施例では誤差アンプ19の非反転入力端とダイ
オード20のアノード(即ち、電圧・周波数変換回路9
の入力端)間に、アノード側を誤差アンプ19の非反転
入力端に接続するように放電用のダイオード22を設け
た構成とするものである。
説明する0本実施例の放電灯点灯装置10Aで、全波整
流回路2、昇圧チョッパ回路3、平滑コンデンサ4、イ
ンバータ回路5、電流制限用コイル6、共振コンデンサ
7、放電灯8、電圧・周波数変換回路9、単相交流電源
11、始動用コンデンサ12は第2図と同様である0本
実施例が第2図と異なる点は、制御回路10Aの構成で
ある。即ち、制御回路10Aは、従来と同様に、放電灯
8の一端と基準電位点間に、ダイオード13と抵抗14
.15を直列接続して成る放電灯端子電圧検出回路と、
基準電圧源VDと基準電位点間に、抵抗16.17を直
列接続して成る基準電圧発生回路と、前記抵抗17に並
列接続して前記基準電圧発生回路の出力に時定数〈遅れ
)を持たせるための時定数コンデンサ18と、前記抵抗
14.15の接続点における検出電圧が反転入力端に入
力され、非反転入力端にコンデンサ18の時定数を伴っ
た基準電圧が入力される誤差アンプ19と、この誤差ア
ンプ19の出力端子と電圧・周波数変換回路9の入力端
子間に接続し、始動時のように管端の検出電圧が基準電
圧を越える時のみ誤差アンプ19の出力を電圧用変換回
路9に伝えるためのダイオード20とを備えているが、
更に本実施例では誤差アンプ19の非反転入力端とダイ
オード20のアノード(即ち、電圧・周波数変換回路9
の入力端)間に、アノード側を誤差アンプ19の非反転
入力端に接続するように放電用のダイオード22を設け
た構成とするものである。
このようにダイオード22を接続することにより、電源
スィッチSWをオンからオフにした時、時定数コンデン
サ18の充it荷をダイオード20及び誤差アンプ19
を通して速やかに放電させることができるので、再び直
ぐに電源スイ・yチSWをオンした場合でも、基準電圧
を時定数を持って立上げることができ、始動時は常に、
放電灯8の端子電圧を徐々に上げるソフトスタートを行
うことができる。その他の作用、効果は第2図の従来例
と同様である。
スィッチSWをオンからオフにした時、時定数コンデン
サ18の充it荷をダイオード20及び誤差アンプ19
を通して速やかに放電させることができるので、再び直
ぐに電源スイ・yチSWをオンした場合でも、基準電圧
を時定数を持って立上げることができ、始動時は常に、
放電灯8の端子電圧を徐々に上げるソフトスタートを行
うことができる。その他の作用、効果は第2図の従来例
と同様である。
なお、この放電用ダイオード22のカソード側を基準電
圧源VDに接続する方法も考えられるが、基準電圧源V
Dの内部には平滑コンデンサを有しているので、このよ
うな接続方法では速やかに放電することは不可能である
。
圧源VDに接続する方法も考えられるが、基準電圧源V
Dの内部には平滑コンデンサを有しているので、このよ
うな接続方法では速やかに放電することは不可能である
。
更に、通常、電圧・周波数変換回路9の入力端には始動
時の周波数制御を行う制御回路10Aのほかに通常点灯
時に放電灯8の端子電圧を検出し該電圧を一定とするよ
う周波数制御を行う図示しない制御回路(誤差アンプ2
1を含む)が接続されているので1.誤差アンプ21の
出力端に図示の如くダイオード23を挿入することによ
り、時定数コンデンサ18の充電電荷を誤差アンプ19
だけでなく誤差アンプ21をも通して放電させることが
できる。これにより、より一層確実に電荷を放電させる
ことができる。
時の周波数制御を行う制御回路10Aのほかに通常点灯
時に放電灯8の端子電圧を検出し該電圧を一定とするよ
う周波数制御を行う図示しない制御回路(誤差アンプ2
1を含む)が接続されているので1.誤差アンプ21の
出力端に図示の如くダイオード23を挿入することによ
り、時定数コンデンサ18の充電電荷を誤差アンプ19
だけでなく誤差アンプ21をも通して放電させることが
できる。これにより、より一層確実に電荷を放電させる
ことができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、始動時の放電灯端子
電圧を一定化すべく制御する閉ループ制御回路の基準電
圧に、始動時、時定数を持たせる場合(即ち、ソフトス
タートさせようとする場合)に、電源スィッチを切って
直ぐに入れても、電源オフと同時に時定数コンデンサの
充電電荷を速やかに放電できるので、再び電源オンした
時にスイッチング素子に過電流を生じるのを防止できる
と共に、常にソフトスタートさせることができる。
電圧を一定化すべく制御する閉ループ制御回路の基準電
圧に、始動時、時定数を持たせる場合(即ち、ソフトス
タートさせようとする場合)に、電源スィッチを切って
直ぐに入れても、電源オフと同時に時定数コンデンサの
充電電荷を速やかに放電できるので、再び電源オンした
時にスイッチング素子に過電流を生じるのを防止できる
と共に、常にソフトスタートさせることができる。
第1図は本発明の一実施例の放電灯点灯装置を示す回路
図、第2図は従来の放電灯点灯装置を示す回路図である
。 5・・・インバータ回路、6・・・電流制限用コイル、
7・・・共振コンデンサ、8・・・放電灯、9・・・電
圧・周波数変換回路、 10A・・・制御回路、14〜17・・・抵抗、18・
・・時定数コンデンサ、 19.21・・・誤差アンプ、 20.22.23・・・ダイオード、 VD・・・基準電圧源、SW・・・電源スィッチ。
図、第2図は従来の放電灯点灯装置を示す回路図である
。 5・・・インバータ回路、6・・・電流制限用コイル、
7・・・共振コンデンサ、8・・・放電灯、9・・・電
圧・周波数変換回路、 10A・・・制御回路、14〜17・・・抵抗、18・
・・時定数コンデンサ、 19.21・・・誤差アンプ、 20.22.23・・・ダイオード、 VD・・・基準電圧源、SW・・・電源スィッチ。
Claims (2)
- (1)直流電圧を、発振周波数が制御電圧によつて制御
される発振手段からの周波数でスイッチングすることに
より、交流電圧に変換するインバータ回路と、 このインバータ回路と放電灯間に設けられる電流制限用
コイルと共振コンデンサからなる共振手段であって、前
記インバータ回路からの交流電圧を放電灯に印加する際
に、LC共振作用を利用して始動時に放電灯に印加され
る電圧を高める昇圧手段と、 放電灯の端子電圧を検出し、該検出電圧を比較手段にて
基準電圧と比較し、該検出電圧が基準電圧を越えた時に
該検出電圧に応じて前記発振手段の周波数を変化させ、
始動時の放電灯端子電圧を一定化する閉ループ制御を行
う手段であつて、前記比較手段の基準電圧入力端に時定
数コンデンサを接続して、始動時に時定数を持って立ち
上がる基準電圧を印加することより、放電灯端子電圧を
低い値からスタートさせるよう制御する制御手段とを具
備した放電灯点灯装置において、 前記比較手段の基準電圧入力端とその出力端間に、前記
交流電源のオフ時に前記比較手段の時定数コンデンサの
充電電荷を該比較手段を通して放電させるダイオードを
設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。 - (2)前記発振手段の入力端が、前記制御手段における
比較手段以外の、他の発振制御手段とダイオード・オア
接続されていることを特徴とする請求項1記載の放電灯
点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2261975A JPH04141989A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2261975A JPH04141989A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141989A true JPH04141989A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17369263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2261975A Pending JPH04141989A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04141989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900507A (en) * | 1987-05-05 | 1990-02-13 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel assembly debris filter bottom nozzle |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP2261975A patent/JPH04141989A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900507A (en) * | 1987-05-05 | 1990-02-13 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel assembly debris filter bottom nozzle |
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