JPH04141B2 - - Google Patents

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JPH04141B2
JPH04141B2 JP60176271A JP17627185A JPH04141B2 JP H04141 B2 JPH04141 B2 JP H04141B2 JP 60176271 A JP60176271 A JP 60176271A JP 17627185 A JP17627185 A JP 17627185A JP H04141 B2 JPH04141 B2 JP H04141B2
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JP
Japan
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fixing
hole
adhesive
concrete
concrete slab
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JP60176271A
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Hiroo Kishida
Hirofumi Takenaka
Hiroshi Kida
Seiichi Koyama
Yoshihisa Matsumoto
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は合成構造部材の接続構造に関し、もつ
と詳しくは、たとえばコンクリート版と鋼桁との
合成構造を形成するに際し、コンクリート版間、
およびコンクリート版と鋼桁とを接続固定して一
体化を図るための構造に関する。
背景技術 典型的な先行技術は第9図に示される。鋼桁1
の上フランジ2には、端面が相互に対向するよう
にコンクリート版3a,3bが設置される。この
コンクリート版3a,3bの対向する空間5内に
は、コンクリート版3a内に埋設されている鉄筋
6aと、コンクリート版3b内に埋設されている
鉄筋6bとがラツプした状態となつている。この
ような状態で空間5内にコンクリートを打設す
る。これによつてコンクリート版3a,3bが接
続される。このような先行技術では、鉄筋6a,
6bはコンクリート版3a,3b内に比較的おお
ざつぱに配置して埋設するため、空間5内で鉄筋
6a,6bの先端部が接触してしまい、うまくラ
ツプ状態とならない。これを解決するために作業
者が鉄筋6a,6bをラツプするようにしてもよ
いけれども、このような操作は多大の手間がかか
り、操作性が劣る。
またこのような先行技術の他の問題点は、現場
打ちコンクリートは、コンクリート版3a,3b
間の境界面付近で現場打ちコンクリートとの剥離
が発生しやすく、またひび割れも発生し、強度上
問題が生じる。さらにはまた疲労耐久性にも劣
る。
また他の先行技術では、鋼桁間にまたがる矩形
断面を有するコンクリート版を鋼桁上で端面が相
互に対向するように設置し、この端面間にモルタ
ルを注入してコンクリート版を一体化させてい
る。このような先行技術でもまた、接続部の強度
が問題となり、現場打ちコンクリートの内在する
ひび割れが発生し、コンクリート版と現場打ちコ
ンクリートとの剥離が発生しやすい。
発明が解決しようとする問題点 要約すれば、上記先行技術では作業性が劣り、
かつコンクリート版間の接続部の強度伝達が不安
定であり、しかも疲労耐久性も劣つている。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
補助部材間の強度伝達を保証し、しかも作業性お
よび疲労耐久性を向上するようにした合成構造部
材の接続構造を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、橋軸方向Aに延びる複数の鋼桁14
間にわたつて、複数のコンクリート版17が橋軸
直角方向に隣接して載置され、 各コンクリート版17の前記鋼桁14上で相互
に対向する各端部には、鋼桁14の上フランジに
立設されるすべり防止部材21が挿入する取付け
凹所26と、この取付け凹所26に隣接して設け
られ、取付け凹所26と仕切部29によつて仕切
られる定着孔25と、定着孔25および取付け凹
所26を連通する埋設孔27とが形成され、これ
らの取付け凹所26および定着孔25および埋設
孔27は少なくとも各短辺方向長さ以上の深さを
有し、 相互に対向する各定着孔25間にわたつて、前
記コンクリート版17内に埋設された配力筋50
aによつて位置決めされる接合部材28が設けら
れ、 この接合部材28の両端部33a,33b;3
4a,34bは定着孔25内に配置される定着板
31,32に支持され、この定着板31,32は
前記仕切部29によつて支持され、この状態で取
付け凹所26および定着孔25および埋設孔27
に固着剤を充填して硬化させることを特徴とする
合成構造部材の接続構造である。
作 用 本発明に従えば、橋軸方向Aに延びる複数の鋼
桁14間にわたつて配置される複数のコンクリー
ト版17の相互に対向する各端部には、取付け凹
所26と定着孔25と埋設孔27とがそれぞれ形
成される。隣接する各埋設孔27間にわたつて接
合部材28が設けられた、この接合部材28の両
端部は前記定着孔25内にそれぞれ配置される。
この状態で、前記取付け凹所26および定着孔2
5および埋設孔27内には、固着剤が充填されて
硬化される。こうして橋軸直角方向に隣接するコ
ンクリート版17が相互に接合される。
前記接合部材28は、その両端部が前記定着孔
25内に配置される定着板31,32によつて支
持され、この定着板31,32は定着孔25と埋
設孔27とを仕切る仕切部29によつて支持され
るようにしたので、各定着板31,32間に配置
される前記固着剤には圧縮力が作用し、これによ
つて前記コンクリート版17に荷重が作用した際
に生じる引張り応力を可及的に少なくしてひび割
れの発生を防止することができる。また前記取付
け凹所26内には、鋼桁14に立設されるすべり
防止部材21を挿入して前記固着剤によつて固着
されるので、鋼桁14とコンクリート版17とを
大きな強度で接合することができる。
実施例 第1図は本発明に従う接続構造が用いられる橋
梁の平面図である。橋梁11は、その両端部で橋
台12,13によつて支持される。橋梁11は、
橋軸方向Aに延びるI形断面の鋼桁から成る複数
の鋼桁14と、これらの鋼桁14によつて支持さ
れている横桁あるいは対傾構などを含む骨組構造
から成る。鋼桁14上には、橋床版16が設置さ
れる。なお第1図では説明を容易にするため、左
半分に橋床版16を構成するコンクリート版17
を示し、右半分がこれを省略している。
第2図はコンクリート版17が鋼桁14に取付
けられた状態を簡略化して示す斜視図である。橋
軸方向Aに延びる鋼桁14は、上フランジ18
と、下フランジ19と、上フランジ18と下フラ
ンジ19とを連結するウエブ20とを含む。上フ
ランジ18の上面には、コンクリート版17のす
べりを防止するためのすべり防止部材21が備え
られる。このすべり防止部材21は、たとえばジ
ベルであり、複数の棒状の突起22から成り、上
フランジ18の上面に溶接して立設される。この
すべり防止部材21は、上フランジ18の上面に
間隔をあけて複数個配置されている。
コンクリート版17には、取付け孔23が橋軸
方向Aに沿つて複数個間隔をあけて形成される。
このコンクリート版17の中央桁14a上の端部
には、第3図に示されるように軸直角断面が大略
的に逆L字状の切欠き24と、この切欠き24に
連なる定着孔25とが形成される。この切欠き2
4は、すべり防止部材21が嵌合する取付け凹所
26と、コンクリート版17間を接続する接合部
材28(第4図参照)が埋設される埋設孔27と
を含む。取付け凹所26には、すべり防止部材2
1が挿入される。取付け凹所26と定着孔25と
は、仕切部29によつて仕切られている。この仕
切部29の上面29aは、コンクリート版17の
上面17aから距離d1だけ下方に凹んで形成さ
れる。またこの仕切部29の下面29bは、コン
クリート版17の下面17bと面一となるように
形成されている。
定着孔25は、上方に開口した大略的に方形状
に形成されている。定着孔25は、鋼桁14aの
上フランジ18の側部18aより外側に位置す
る。この定着孔25の深さd2は、定着孔25の
短辺の距離B1と、埋設孔27の深さd1との和
以上に選ばれる。したがつて定着孔25は埋設孔
27の上面29aから有効深さが前記短辺方向の
距離B1を有し、定着孔25内に充填された固着
剤の表面積に対して深さを十分大きくとることが
でき、これによつて固着剤のひび割れの発生を可
及的に少なくし、たとえひび割れが生じてもその
固着剤が剥離してしまうことを防止することがで
きる。また埋設孔27の深さd1は、埋設孔27
の埋設幅B2よりも大きく選ばれる。したがつて
埋設孔27に充填される固着剤の表面積に対して
深さを十分大きくとることができ、これによつて
ひび割れの発生を可及的に少なくすることがで
き、たとえひび割れが発生しても固着剤の剥離を
防止することができる。
各コンクリート版17には、このような取付孔
23、切欠き24および定着孔25が、橋軸方向
Aに沿つて間隔をあけて複数個形成されている。
またコンクリート版17には橋軸方向Aに平行
に配力筋50が埋設され、橋軸方向Aに直角な方
向に主鉄筋60が埋設される。
第4図はコンクリート版17が鋼桁14間に設
置され、かつ接合部材28によつて接合されてい
る状態における平面図であり、第5図は第4図の
切断面線−から見た断面図であり、第6図は
接合部材28の斜視図である。接合部材28は、
定着孔25の前壁25aに当接する一対の定着板
31,32と、この定着板31,32間を貫通す
るねじ棒33,34と、定着板31,32を前壁
25aに押圧するナツト35とを含む。ねじ棒3
3,34は平行であり、各両端部にはねじ部33
a,33b,34a,34bを有する。ねじ部3
3a,33b,34a,34bは、その遊端部が
定着孔25の底壁25bから僅かに離間する程度
に折曲げられている。
このような構成を有する接合部材28の組立て
状態は第7図に示される。すなわち定着板31に
は、予め挿通孔31e,31fが形成される。こ
の挿通孔31e,31fの間隔l1は、埋設孔2
7の埋設幅B2とほぼ同様な距離に選ばれる。ま
た定着板31の下端からの距離l2は、ねじ棒3
3,34の水平部33c,34cが上部配力筋5
0aの下部近傍に位置するように選ばれる。もう
1つの定着板32は、定着板31と同様な構成を
有しており、挿通孔32e,32fを有する。な
お、定着板31,32は、ナツト35を締付ける
際に、定着板31,32に生じる応力を充分許容
する強度剛性を有している。
次にコンクリート版17を鋼桁14に敷設して
橋床版16を形成する工程を以下に説明する。ま
ず複数のコンクリート版17を鋼桁14上に取付
け凹所26を相互に対向させ、かつ橋軸方向Aに
沿つて並接する。相互に対向するコンクリート版
17の橋軸直角方向の側面のうち取付け凹所26
を除く残余の側面には、接着剤が予め塗布されて
おり、したがつて隣接するコンクリート版17は
相互の〓間に雨水や土砂が入り込まず、またわず
かな荷重で容易にずれない程度の強度で接着され
ている。
次に定着板31,32の前記前壁25aに臨む
面に接着剤を塗布して、定着孔25内にねじ棒3
3,34の両端部をそれぞれ挿入する。これによ
つてねじ棒33,34の水平部33c,34c
は、定着孔25間をまたいだ状態となる。そして
定着板31,32が定着孔25の前壁25aに固
定された後、ナツト35を所要トルクだけ締付け
る。これによつてコンクリート版17間の接続が
確実なものとなる。その後、取付け凹所26、埋
設孔27および定着孔25、さらには取付け孔2
3にモルタルあるいはセメントなどの固着剤を注
入する。そして一定期間養生した後、コンクリー
ト版17間の一体化、さらにはこれらのコンクリ
ート版17と鋼桁14との一体化が図られる。こ
うして橋床版16が形成される。
次に以上のような接続構造によつてコンクリー
ト版17と鋼桁14との接合ならびにコンクリー
ト版17間の接合の強度が向上する理由について
説明する。
(1) 一般的に鋼桁上では負の曲げモーメントが生
じ、従来の重ね継手によつてコンクリート版を
接続する場合では表面にひび割れが発生しやす
い。すなわち鉄筋は固着剤との付着力により支
持され、固着剤はコンクリート版との付着力に
より支持される。しかし現地施工でしばしば見
られるように固着剤の充填施工が荒い場合、鉄
筋を支持すべき部分の固着剤と、コンクリート
版間の固着とが確保されず、ひび割れとあいま
つて固着剤が剥離する。このような固着剤の剥
離を防止する方法としては、固着剤深さについ
てひび割れ発生深さを上回るように固着剤を深
く充填して有効付着面積を確保するか、あるい
はひび割れを許容するけれども固着剤がはみ出
しにくい深さ、すなわちひび割れが発生すると
いうことは単に固着剤の表面付近には引張り応
力が生じかつ固着剤の内部には圧縮応力が生じ
ているためであるので、内部が圧縮されている
と表面側へその固着剤が押出されてはみ出そう
とするけれども、そのはみ出しを阻止し得る程
度に深く固着剤を充填することが一般的に考え
られる。本発明では後者の方法を採用し、定着
孔25の深さd2−d1と、幅B1の比が1以
上であるように設定したので、定着孔25の内
壁から固着剤が剥離した場合でも、固着剤が定
着孔25からはみ出すことがなく、したがつて
ねじ棒33,34の両端部を確実に固定するこ
とが可能となる。
(2) 本発明では、固着剤とコンクリート版17接
合部との固着度が期待し得ないという前提で、
ねじ棒33,34、定着板31,32を介して
ナツト35で締付けることによつて定着板3
1,32によるコンクリートの支圧で支持する
構成としている。これによつてねじ棒33,3
4に働く引張り力は、コンクリート版17の定
着孔25の内壁25aおよび定着板31,32
を介して、切欠き24内の固着剤に圧縮力とし
て作用し、これによつて前記切欠き24内の固
着剤には圧縮応力が発生する。そのため固着剤
と切欠き24の内面との付着力に期待すること
なしに前記内面によつて固着剤をいわば挟持し
て、各定着板31,32間の固着剤のひび割れ
および剥離を防止し、コンクリート版17間の
接続が確実なものとなる。
(3) また定着孔25を鋼桁14の上フランジ18
の側部18aより外側に設けるようにしたの
で、フランジ直上に生じる負の曲げモーメント
に比べて格段に小さな負の曲げモーメント(一
般的に2次曲線を描いて変化する)が生じる位
置に設定することができ、その結果、定着孔2
5内の固着剤および周縁コンクリートに生じる
引張り応力を小さくして、ひび割れを防止する
ことができる。
(4) さらに定着孔25の下部への固着剤の充填性
ならびに固着度を期待しなくてもよいように、
ねじ棒33,34の両端部を定着孔25の底壁
25b近傍まで延びるように折曲げている。こ
れによつて定着板31,32に僅かなガタが生
じる場合にも、前壁25aと定着板31,32
で囲まれた固着剤は3軸圧縮状態となり、ねじ
棒33,34の水平部33c,34cを十分に
拘束して折曲部33a,33b;34a,34
bおよびそれらに固着する固着剤の抜出しを防
止することができるとともに、これらの折曲部
に固着する固着剤もまた、周囲のコンクリート
によつて圧縮されて密着し、抜出しが防止され
る。
(5) 取付け孔23内に充填される固着剤は、コン
クリート版17に荷重が載荷されると、定着孔
25内の固着剤と同様に3軸圧縮状態となり、
確実にすべり防止部材21を固定することがで
きる。
(6) 上記のごとく両端が充分に固定されたねじ棒
33,34の水平部33c,34cの埋設孔に
充填される固着剤は埋設孔深さd1が、配力筋5
0a下面の深さを有することから、配力筋50
aとねじ棒33,34の水平部33c,34c
とによつて確実に固定される。
こうしてコンクリート版17間および鋼桁14
とコンクリート版17とを確実に固定することが
できる。したがつてコンクリート版17を連続版
として設計することが可能となり、接続部が保証
しえずに単純板として設計する従来のコンクリー
ト版に比べ、10%以上の材料コストの低減を図る
ことができる。
第8図は接合部材の他の実施例の斜視図であ
る。
この実施例は、前述の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。注目すべきは、
この実施例では定着板31,32の挿通孔31
e,31f;32e,32fに代えて、定着板3
1,32の上端面に開口した切欠き81e,81
f;82e,82fが形成される。このような構
成によつてねじ棒33,34を定着板31,32
に装着する作業が容易になる。
上述の実施例では、ねじ棒33,34の各両端
部は折曲げられていたけれども、直線状であつて
もよい。
前述の実施例では、橋梁の橋面を構成するコン
クリート版について説明したけれども、ビルデイ
ングなどの床版を構成する合成構造部材の接続構
造に関しても本発明は好適に実施することができ
る。
効 果 以上のように本発明によれば、取付け凹所26
および定着孔25および埋設孔27は少なくとも
各短辺方向の長さ以上の深さを有するようにした
ので、固着剤のひび割れの発生および剥離を防止
することができる。
また接合部材を定着板31,32によつて支持
するようにしたので、その接合部材に引張り力が
作用しても各定着板31,32間に存在する固着
剤には圧縮力が作用し、これによつてひび割れの
発生および剥離を防止することができるととも
に、コンクリート版17との付着力に期待するこ
となしにコンクリートとの摩擦力を大きくして抜
出しを防止することができる。
さらに前記接合部材はコンクリート版17内に
埋設された配力筋50aによつて位置決めされる
ので、別途に流し鉄筋などを設ける必要がなく、
正確かつ確実に接合部材を位置決めすることがで
きる。このことは接合部材の全周にわたつて固着
剤を充填して確実な定着を得るために重要であ
る。このようにして橋軸方向に延びる複数の鋼桁
14間にわたつて配置された各コンクリート版1
7の橋軸直角方向すなわち主鉄筋方向の接合を大
きな強度で達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う接続構造が用いられる橋
梁の平面図、第2図はコンクリート版17が鋼桁
14に取付けられた状態を簡略化して示す斜視
図、第3図はコンクリート版17の一端部の拡大
斜視図、第4図はコンクリート版17が鋼桁14
に設置されてかつ接合部材28によつて接合され
ている状態の平面図、第5図は第4図の切断面線
−から見た断面図、第6図は接合部材28の
斜視図、第7図は接合部材28の分解斜視図、第
8図は接合部材の他の実施例の斜視図、第9図は
典型的な先行技術を示す斜視図である。 11……橋梁、14……鋼桁、16……橋床
版、17……コンクリート版、24……切欠き、
25……定着孔、26……取付け凹所、27……
埋設孔、28……接合部材、29……仕切部、3
1,32……定着板、33,34……ねじ棒、3
5……ナツト、33a,33b,34a,34b
……ねじ部、d1……埋設孔27の深さ、d2…
…定着孔25の深さ、B1……定着孔25の短
辺、B2……埋設孔27の幅長。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 橋軸方向Aに延びる複数の鋼桁14間にわた
    つて複数のコンクリート版17が橋軸直角方向に
    隣接して載置され、 各コンクリート版17の前記鋼桁14上で相互
    に対向する各端部には、鋼桁14の上フランジに
    立設されるすべり防止部材21が挿入する取付け
    凹所26と、この取付け凹所26に隣接して設け
    られ、取付け凹所26と仕切部29によつて仕切
    られる定着孔25と、定着孔25および取付け凹
    所26を連通する埋設孔27とが形成され、これ
    らの取付け凹所26および定着孔25および埋設
    孔27は少なくとも各短辺方向長さ以上の深さを
    有し、 相互に対向する各定着孔25間にわたつて、前
    記コンクリート版17内に埋設された配力筋50
    aによつて位置決めされる接合部材28が設けら
    れ、 この接合部材28の両端部33a,33b;3
    4a,34bは定着孔25内に配置される定着板
    31,32に支持され、この定着板31,32は
    前記仕切部29によつて支持され、この状態で取
    付け凹所26および定着孔25および埋設孔27
    に固着剤を充填して硬化させることを特徴とする
    合成構造部材の接続構造。
JP17627185A 1985-08-10 1985-08-10 合成構造部材の接続構造 Granted JPS6237446A (ja)

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