JPH04142005A - 電磁コイル - Google Patents
電磁コイルInfo
- Publication number
- JPH04142005A JPH04142005A JP26459090A JP26459090A JPH04142005A JP H04142005 A JPH04142005 A JP H04142005A JP 26459090 A JP26459090 A JP 26459090A JP 26459090 A JP26459090 A JP 26459090A JP H04142005 A JPH04142005 A JP H04142005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- terminal block
- hollow shaft
- guide groove
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、灯油等の液体燃料を供給するため
の電磁ポンプに用いられる電磁コイルの改良に関する。
の電磁ポンプに用いられる電磁コイルの改良に関する。
従来、液体燃料を吐出する電磁ポンプにおいては、電磁
コイルにより電磁力を機械力に変換し、該機械力により
液体燃料を吐出するようになされている。すなわち、こ
の電磁コイルは電源からのパルス電流の形で供給される
断続電流により繰り返し励磁されて、各パルス毎にその
パルス幅及びパルス波高に応じた電磁力を発生し、電磁
ポンプ内のプランジャを往復駆動させるものである。そ
して、このプランジャの往復駆動の往動時に液体燃料が
吐aされるようになされている。
コイルにより電磁力を機械力に変換し、該機械力により
液体燃料を吐出するようになされている。すなわち、こ
の電磁コイルは電源からのパルス電流の形で供給される
断続電流により繰り返し励磁されて、各パルス毎にその
パルス幅及びパルス波高に応じた電磁力を発生し、電磁
ポンプ内のプランジャを往復駆動させるものである。そ
して、このプランジャの往復駆動の往動時に液体燃料が
吐aされるようになされている。
この電磁コイルは、コイルと、該コイルが巻成される中
空軸及び該中空軸の上下端部に一体成形された鍔とから
成るコイルボビンとから構成されており、更に電磁コイ
ルと電源とを接続するため上記コイルボビンの上端の鍔
の一部から径方向に延設された端子台を設け、この端子
台上面から前方(径方向)に向けて電源側と接続する接
続端子が設けられていた。
空軸及び該中空軸の上下端部に一体成形された鍔とから
成るコイルボビンとから構成されており、更に電磁コイ
ルと電源とを接続するため上記コイルボビンの上端の鍔
の一部から径方向に延設された端子台を設け、この端子
台上面から前方(径方向)に向けて電源側と接続する接
続端子が設けられていた。
また、巻成されたコイルの端末の接続についても上記接
続端子を利用して行うべく、端子台の下方であるコイル
巻成部分から該端子台を経て上面の接続端子の基部まで
コイル端末を引き出して接続されていた。
続端子を利用して行うべく、端子台の下方であるコイル
巻成部分から該端子台を経て上面の接続端子の基部まで
コイル端末を引き出して接続されていた。
しかしながら、上記コイル端末を端子台の上面まで引っ
張り出して端子に接続するため、この弓っ張ったままの
状態で接続保持されることとなり、この結果コイル端末
部分で切断する虞れが強くなるという問題があった。
張り出して端子に接続するため、この弓っ張ったままの
状態で接続保持されることとなり、この結果コイル端末
部分で切断する虞れが強くなるという問題があった。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、端子台の下
面に接続部材を有し、巻成コイルの両端末をガイド溝と
該ガイド溝に臨むように穿孔された貫通孔に嵌挿される
ピンを経て上記接続部材に導くようにし、ピンの離脱で
コイル端末に余長を持たせるようにした電磁コイルを提
供することを目的とする。
面に接続部材を有し、巻成コイルの両端末をガイド溝と
該ガイド溝に臨むように穿孔された貫通孔に嵌挿される
ピンを経て上記接続部材に導くようにし、ピンの離脱で
コイル端末に余長を持たせるようにした電磁コイルを提
供することを目的とする。
この発明は、コイルが巻成された中空軸と、該中空軸の
上下端部に一体成形された鍔とから成る電磁コイルにお
いて、上記上端の鍔の一部から径方向に延設された端子
台と、該端子台の下面で上記径方向に直交する左右方向
に並べて設けられた導電性を有する2個の下接続部材と
、上記上端の鍔の内、上記端子台側の左右位置であって
該鍔の肉厚内に上記中空軸側から上記下接続部材に向け
てそれぞれ切り欠かれた間隙から成るガイド溝と、上記
上端の鍔上面から上記ガイド溝に臨むように上下方向に
それぞれ貫通された貫通孔と、該貫通孔に挿脱可能なピ
ンとを備え、上記ピンがコイル巻成時には貫通孔に嵌挿
されており、巻成後に貫通孔から離脱されるようにした
ものである。
上下端部に一体成形された鍔とから成る電磁コイルにお
いて、上記上端の鍔の一部から径方向に延設された端子
台と、該端子台の下面で上記径方向に直交する左右方向
に並べて設けられた導電性を有する2個の下接続部材と
、上記上端の鍔の内、上記端子台側の左右位置であって
該鍔の肉厚内に上記中空軸側から上記下接続部材に向け
てそれぞれ切り欠かれた間隙から成るガイド溝と、上記
上端の鍔上面から上記ガイド溝に臨むように上下方向に
それぞれ貫通された貫通孔と、該貫通孔に挿脱可能なピ
ンとを備え、上記ピンがコイル巻成時には貫通孔に嵌挿
されており、巻成後に貫通孔から離脱されるようにした
ものである。
この発明によれば、先ず、貫通孔にピンが嵌挿され、続
いてコイルが下接続部材の一方からピンの外側を経て(
迂回して)ガイド溝に沿って中空軸に導かれる。そして
、該中空軸にコイルが巻成される。コイルの巻成が終了
すると、コイルの端末は他方のガイド溝に沿って他方の
ピンの外側から(迂回して)他方の下接続部材に導かれ
接続される。ピンは挿脱自在なので、この後、ピンが貫
通孔から離脱されると、張っていたコイル端末に上記迂
回分の余長が生じる。
いてコイルが下接続部材の一方からピンの外側を経て(
迂回して)ガイド溝に沿って中空軸に導かれる。そして
、該中空軸にコイルが巻成される。コイルの巻成が終了
すると、コイルの端末は他方のガイド溝に沿って他方の
ピンの外側から(迂回して)他方の下接続部材に導かれ
接続される。ピンは挿脱自在なので、この後、ピンが貫
通孔から離脱されると、張っていたコイル端末に上記迂
回分の余長が生じる。
第6図は、この発明に係る電磁コイルが適用される電磁
ポンプ全体の断面図を示すものである。
ポンプ全体の断面図を示すものである。
同図において、電磁ポンプ20はシリンダ21を備え、
その両端には吸入口22と吐出口23とが設けられてい
る。また、シリンダ21内にはフリーピストン形状を有
する筒状の磁性材から成るプランジャ24と該プランジ
ャ24を弾力的に静止させるべく前後に配設されたバネ
25.26とが収められている。上記プランジャ24の
内部には弱い弁バネ27で押えられた吸入用逆止弁28
が、また該プランジャ24の往動方向前方には弱い弁バ
ネ29で押えられた吐出用逆止弁30がそれぞれ配置さ
れている。
その両端には吸入口22と吐出口23とが設けられてい
る。また、シリンダ21内にはフリーピストン形状を有
する筒状の磁性材から成るプランジャ24と該プランジ
ャ24を弾力的に静止させるべく前後に配設されたバネ
25.26とが収められている。上記プランジャ24の
内部には弱い弁バネ27で押えられた吸入用逆止弁28
が、また該プランジャ24の往動方向前方には弱い弁バ
ネ29で押えられた吐出用逆止弁30がそれぞれ配置さ
れている。
また、シリンダ21には、これとは別体の筒状の吸入管
31が接続され、前記バネ26のバネ受は部32及び吸
入口22はこの吸入管31側にあって、該吸入口22の
フィルタ33もリング34で止着する構造となっている
。なお、上記リング34を用いずに、上記フィルタ33
を吸入口22周面に熱溶着して取り付けることもてきる
。また、吸入管31側をシリンダ21と一本のパイプで
連続一体化する構成としてもよい。
31が接続され、前記バネ26のバネ受は部32及び吸
入口22はこの吸入管31側にあって、該吸入口22の
フィルタ33もリング34で止着する構造となっている
。なお、上記リング34を用いずに、上記フィルタ33
を吸入口22周面に熱溶着して取り付けることもてきる
。また、吸入管31側をシリンダ21と一本のパイプで
連続一体化する構成としてもよい。
上記シリンダ21の外周位置には、電磁コイル1か設け
られている。この電磁コイル1は、中空軸2aと該中空
軸2aの上下端部に一体形成された鍔2b、2cを有す
るコイルボビン2及び該中空軸2aに巻成されたコイル
3とから成り、断面コ字状の取付用基板を兼ねたヨーク
4でシリンダ21に固設されている。
られている。この電磁コイル1は、中空軸2aと該中空
軸2aの上下端部に一体形成された鍔2b、2cを有す
るコイルボビン2及び該中空軸2aに巻成されたコイル
3とから成り、断面コ字状の取付用基板を兼ねたヨーク
4でシリンダ21に固設されている。
上記鍔2bの周縁一部分からは径方向且つやや上方に向
けて端子台5が延設されている。この端子台5には、後
述するようにコイル3の2本の端末、吐出量調整用抵抗
及び電源からの2本のリード線が接続可能なように複数
の接続端子が設けられている。
けて端子台5が延設されている。この端子台5には、後
述するようにコイル3の2本の端末、吐出量調整用抵抗
及び電源からの2本のリード線が接続可能なように複数
の接続端子が設けられている。
第1図〜第3図は、この発明に係る電磁コイルの一実施
例を示す図で、第1図は平面図、第2図は正面図、第3
図は側面図である。
例を示す図で、第1図は平面図、第2図は正面図、第3
図は側面図である。
図において、21aはシリンダ21外周部と螺合する六
角形の吐出側継手、6はヨーク4とビス6aによりビス
締めされる平板材で、上記吐出側継手21aが平板材6
の六角孔6bと嵌合状態にあることからヨーク4に対す
る吐出側継手21aの姿勢が固定され、吐出側継手21
aの回転ずれを生じないようになされている。またヨー
ク4の下端は左右に折り曲げられて延設されており、そ
の略中央適所には該電磁ポンプ20が設置される燃焼器
等に締結するための締結孔4a、4bが穿設されている
。
角形の吐出側継手、6はヨーク4とビス6aによりビス
締めされる平板材で、上記吐出側継手21aが平板材6
の六角孔6bと嵌合状態にあることからヨーク4に対す
る吐出側継手21aの姿勢が固定され、吐出側継手21
aの回転ずれを生じないようになされている。またヨー
ク4の下端は左右に折り曲げられて延設されており、そ
の略中央適所には該電磁ポンプ20が設置される燃焼器
等に締結するための締結孔4a、4bが穿設されている
。
端子台5は、前述したように鍔2bの周縁一部分から径
方向且つやや上方に向けて一体延設され、その端部に水
平面を有する平板部5aが形成されている。端子台5を
やや上方に傾斜させて延設形成することにより、コイル
巻成作業の障害とならないように手当てしである。
方向且つやや上方に向けて一体延設され、その端部に水
平面を有する平板部5aが形成されている。端子台5を
やや上方に傾斜させて延設形成することにより、コイル
巻成作業の障害とならないように手当てしである。
この平板部5aの左右位置には導電性を有する長寸法端
子7,8が、また平板部5aの中央より、例えば左側(
第1.2図参照)適所には上記長寸法端子7.8より短
い導電性の短寸法端子9がそれぞれ該平板部5aを上下
方向に貫通するようにして設けられている。
子7,8が、また平板部5aの中央より、例えば左側(
第1.2図参照)適所には上記長寸法端子7.8より短
い導電性の短寸法端子9がそれぞれ該平板部5aを上下
方向に貫通するようにして設けられている。
上記長寸法端子7.8は、第4図にその全体形状を示す
ように、鎖線で谷折りされる上接続部7a(8a)、前
方に延びたリード線接続部7b(8b)及び両側に延び
た山折りされる下接続部7 c、 7 c ” (8
c、 8 c ”)からなっている。
ように、鎖線で谷折りされる上接続部7a(8a)、前
方に延びたリード線接続部7b(8b)及び両側に延び
た山折りされる下接続部7 c、 7 c ” (8
c、 8 c ”)からなっている。
この長寸法端子7は、第2図に示すように平板部5aを
上下方向に貫通し、その上方に上接続部7aが、左方に
リード線接続部7bが、及び平板部5aとの貫通部から
下方に下接続部7Cが位置するようになされている。ま
た同様に、上記長寸法端子8は、平板部5aを上下方向
に貫通し、その上方に上接続部8aか右方にリード線接
続部8bが、及び平板部5aとの貫通部から下方に下接
続部8Cが位置するようになされている。更に、短寸法
端子9は平板部5aとの貫通部から上方に延びる上接続
部9aと下方に延びる下接続部9b9b”(9b−は不
図示)のみから構成されている。
上下方向に貫通し、その上方に上接続部7aが、左方に
リード線接続部7bが、及び平板部5aとの貫通部から
下方に下接続部7Cが位置するようになされている。ま
た同様に、上記長寸法端子8は、平板部5aを上下方向
に貫通し、その上方に上接続部8aか右方にリード線接
続部8bが、及び平板部5aとの貫通部から下方に下接
続部8Cが位置するようになされている。更に、短寸法
端子9は平板部5aとの貫通部から上方に延びる上接続
部9aと下方に延びる下接続部9b9b”(9b−は不
図示)のみから構成されている。
なお、上記各下接続部7c、8c、9bは巻成されたコ
イル3のコイル端末、その他必要に応じて接続される、
例えば半波整流用のダイオード等の電気部材が接続固定
されるもので、その−辺(第2図では左辺)にはずれ防
止を図るべく凸凹形状にされている。また、各下接続部
7C,8cm、9b”は、それぞれの端子の抜は防止の
ため端子台5の下面に屈曲されている。長寸法端子7.
8を第4図に示すように構成することにより、左右共通
に用いることが出来ることになる。
イル3のコイル端末、その他必要に応じて接続される、
例えば半波整流用のダイオード等の電気部材が接続固定
されるもので、その−辺(第2図では左辺)にはずれ防
止を図るべく凸凹形状にされている。また、各下接続部
7C,8cm、9b”は、それぞれの端子の抜は防止の
ため端子台5の下面に屈曲されている。長寸法端子7.
8を第4図に示すように構成することにより、左右共通
に用いることが出来ることになる。
更に、コイルボビン2の鍔2bのうち、端子台5が延設
された部分の左右位置には、第2.第3図に示すように
コイル端末のためのガイド溝10a、10bが形成され
、一方、端子台5の基部5bの左右位置近傍には、第1
図に示すように上下方向上記ガイド溝10a、10bに
達する貫通孔11a、llbが形成されている。
された部分の左右位置には、第2.第3図に示すように
コイル端末のためのガイド溝10a、10bが形成され
、一方、端子台5の基部5bの左右位置近傍には、第1
図に示すように上下方向上記ガイド溝10a、10bに
達する貫通孔11a、llbが形成されている。
第5図は、かかるガイド溝10a、10bと貫通孔11
a、llbの構成を示す第2図V−V線断面図である。
a、llbの構成を示す第2図V−V線断面図である。
なお、コイル3は省略されている。
同図において、鍔2bの内、前方端子台5側の左右位置
にはその肉厚内に隙間を有する2重構造になっている。
にはその肉厚内に隙間を有する2重構造になっている。
すなわち、この隙間はガイド溝10a、10bを構成し
、第5図中、ガイド溝10aは破線で示す溝底100a
から左側に、ガイド溝10bは破線で示す溝底100b
から右側にそれぞれ形成されている。ガイド溝10aの
溝底100aはコイル端末の始点側をガイドするもので
、中空軸2aの周面から下接続部7Cに向けて形成され
ている。一方、ガイド溝10bの溝底100bはコイル
端末の終点側をガイドするもので、中空軸2aの周面か
ら多少離間した位置(巻成コイル径に対応)から下接続
部9bに向けて形成されている。
、第5図中、ガイド溝10aは破線で示す溝底100a
から左側に、ガイド溝10bは破線で示す溝底100b
から右側にそれぞれ形成されている。ガイド溝10aの
溝底100aはコイル端末の始点側をガイドするもので
、中空軸2aの周面から下接続部7Cに向けて形成され
ている。一方、ガイド溝10bの溝底100bはコイル
端末の終点側をガイドするもので、中空軸2aの周面か
ら多少離間した位置(巻成コイル径に対応)から下接続
部9bに向けて形成されている。
また、貫通孔11aは溝底100aの左側、すなわちガ
イド溝10aに臨むように穿孔され、方貫通孔11bは
溝底100bの右側、すなわちガイド溝10bに臨むよ
うに穿孔されている。
イド溝10aに臨むように穿孔され、方貫通孔11bは
溝底100bの右側、すなわちガイド溝10bに臨むよ
うに穿孔されている。
なお、図には示していないが、上記貫通孔11a、11
bに挿脱されるピンは、該貫通孔に嵌まる径を有する円
柱状をなし、更に頭部を大径にした把握部を設けてもよ
い。また、ピンの寸法は、貫通孔11a、llbに嵌挿
された状態でその下端が少なくともガイド溝の下面に当
接するものであればよい。また、上記ガイド溝10a、
10bの形状はコイル端末の始点、終点を区別した好適
な実施例であるが、ガイド溝の形状を上記とは異なるよ
うに、あるいはを左右同一形状に形成したものであって
もよい。
bに挿脱されるピンは、該貫通孔に嵌まる径を有する円
柱状をなし、更に頭部を大径にした把握部を設けてもよ
い。また、ピンの寸法は、貫通孔11a、llbに嵌挿
された状態でその下端が少なくともガイド溝の下面に当
接するものであればよい。また、上記ガイド溝10a、
10bの形状はコイル端末の始点、終点を区別した好適
な実施例であるが、ガイド溝の形状を上記とは異なるよ
うに、あるいはを左右同一形状に形成したものであって
もよい。
次に、コイルの巻成作業について説明すると、コイルの
中空軸2aへの巻成作業に際しては、それに先立って上
記貫通孔11.a、llbにピンを嵌挿しておき、上記
正接続部7Cにコイル端末の、例えば始点を接続し、該
ピンの外側からガイド溝10aを経由して中空軸2aに
導いて巻成する。
中空軸2aへの巻成作業に際しては、それに先立って上
記貫通孔11.a、llbにピンを嵌挿しておき、上記
正接続部7Cにコイル端末の、例えば始点を接続し、該
ピンの外側からガイド溝10aを経由して中空軸2aに
導いて巻成する。
一方、巻成後はコイル端末の終点をガイド溝10bを経
由してピンの外側から正接続部9bに導いて接続する。
由してピンの外側から正接続部9bに導いて接続する。
そして、かかる作業終了後、貫通孔11a、llbから
ピンを抜くことにより、巻成時に張架されたコイルの端
末部分に余長を与え、コイルのせん断防止を図っている
。このようにして、巻成されたコイルの端末に容易に余
長を持たせることが出来る。
ピンを抜くことにより、巻成時に張架されたコイルの端
末部分に余長を与え、コイルのせん断防止を図っている
。このようにして、巻成されたコイルの端末に容易に余
長を持たせることが出来る。
また、コイル端末を端子台の下方の下接続部材に接続す
るようにしたので、端子台の上方まで導くための特別な
ガイド構造は不要であり、しかも引出線が短くて済み、
切断の虞れが低減される。
るようにしたので、端子台の上方まで導くための特別な
ガイド構造は不要であり、しかも引出線が短くて済み、
切断の虞れが低減される。
さて、端子台5の基部5bは水平面を有し、その左右両
端のみ斜面状に形成されており、この斜面外側面にテー
パを有する係止部12a、12bが形成されている。こ
の係止部12a、12bは漏電防止を図る場合に用いら
れる不図示のカバーを取り付ける際に、該カバーとの取
付けを確実にするためのものである。
端のみ斜面状に形成されており、この斜面外側面にテー
パを有する係止部12a、12bが形成されている。こ
の係止部12a、12bは漏電防止を図る場合に用いら
れる不図示のカバーを取り付ける際に、該カバーとの取
付けを確実にするためのものである。
電源からパルス状、あるいは商用電源を半波整流して得
られた駆動信号を供給するための2本のリード線はその
先端部に、例えば圧着端子等が取付けてあり、この端子
は前記リード線接続部7b8bにそれぞれ左右方向から
の装着力を相殺させながら容易に接続される。
られた駆動信号を供給するための2本のリード線はその
先端部に、例えば圧着端子等が取付けてあり、この端子
は前記リード線接続部7b8bにそれぞれ左右方向から
の装着力を相殺させながら容易に接続される。
13は、前述した吐出量調整用の抵抗で、吐出量検査、
測定結果から選定された抵抗13が端子台5の上面の上
接続部9a、8a間にハンダ付は等により固定接続され
る。上接続部7a、8a。
測定結果から選定された抵抗13が端子台5の上面の上
接続部9a、8a間にハンダ付は等により固定接続され
る。上接続部7a、8a。
9aには抵抗のリード線等が係合し易いように、その先
端部に溝が切り欠いである。また、抵抗13は液体燃料
を吸入管31から電磁ポンプ20内に実際に吸入して吐
出量の検査をし、選定された後に端子台5に接続される
ので、接続作業時に吸入管31に付着した液体燃料が端
子台5側に垂れないように、吐出口23を上方に向けた
姿勢のままで容易に行えるべく抵抗13の接続箇所を端
子台5の上面としている。
端部に溝が切り欠いである。また、抵抗13は液体燃料
を吸入管31から電磁ポンプ20内に実際に吸入して吐
出量の検査をし、選定された後に端子台5に接続される
ので、接続作業時に吸入管31に付着した液体燃料が端
子台5側に垂れないように、吐出口23を上方に向けた
姿勢のままで容易に行えるべく抵抗13の接続箇所を端
子台5の上面としている。
また、これは稼働中に抵抗が外れかかったり、あるいは
異常加熱によるハンダの溶解によっても、下方に容易に
落ちないようにしたものである。
異常加熱によるハンダの溶解によっても、下方に容易に
落ちないようにしたものである。
なお、上接続部8aの内側近傍で平板部5a上面に形成
された立直片5Cは、抵抗13が上接続部9aと上接続
部8aの中央位置に接続配置されるための当ての働きを
するものである。
された立直片5Cは、抵抗13が上接続部9aと上接続
部8aの中央位置に接続配置されるための当ての働きを
するものである。
以上説明したように、この発明によれば、端子台が延設
される鍔の肉厚内にコイル端末の為のガイド溝を設ける
とともに、該ガイド溝に臨むように挿脱自在なピンを設
けたので、ピンの挿脱操作のみで容易、迅速かつ確実に
コイル端末に余長を持たせることができるとともに、切
断の虞れも解消される。
される鍔の肉厚内にコイル端末の為のガイド溝を設ける
とともに、該ガイド溝に臨むように挿脱自在なピンを設
けたので、ピンの挿脱操作のみで容易、迅速かつ確実に
コイル端末に余長を持たせることができるとともに、切
断の虞れも解消される。
第1図はこの発明に係る電磁コイルの一実施例を示す平
面図、第2図はその正面図、第3図はその側面図、第4
図は長寸法端子の全体構成図、第5図はガイド溝10a
、10bと貫通孔11a。 11bの構成を示すコイル3を省略した状態の第2図v
−■線断面図、第6図はこの発明に係る電磁コイルが適
用される電磁ポンプ全体の断面図である。 1・・・電磁コイル、2・・・コイルボビン、2a・・
・中空部、2b、2C・・・鍔、3・・・コイル、4・
・・ヨーク、5・・・端子台、5a・・・平板部、5b
・・・基部、7.8・・・長寸法端子、9・・・短寸法
端子、7a、8a、9a・・・上接続部、7b、8b・
・・リード線接続端子、7 c、 8 c、 9
b・・・下接続部、lQa、10b−ガイド溝、100
a、 100b−・・溝底、11a。 1 l b−・・貫通孔、12a、12b−・・係止部
、20・・・電磁ポンプ、21・・・シリンダ、22・
・・吸入口、23・・・吐出口、24・・・プランジャ
、25.26・・・バネ、27・・・弁バネ、28・・
・吸入用逆止弁、29・・・弁バネ、30・・・吐出用
逆止弁、31・・・吸入管、32・・・バネ受は部、3
3・・・フィルタ、34・・・リング。 特許出願人 シルバー工業株式会社第 図 第 図 第 図 (8c) 第 図
面図、第2図はその正面図、第3図はその側面図、第4
図は長寸法端子の全体構成図、第5図はガイド溝10a
、10bと貫通孔11a。 11bの構成を示すコイル3を省略した状態の第2図v
−■線断面図、第6図はこの発明に係る電磁コイルが適
用される電磁ポンプ全体の断面図である。 1・・・電磁コイル、2・・・コイルボビン、2a・・
・中空部、2b、2C・・・鍔、3・・・コイル、4・
・・ヨーク、5・・・端子台、5a・・・平板部、5b
・・・基部、7.8・・・長寸法端子、9・・・短寸法
端子、7a、8a、9a・・・上接続部、7b、8b・
・・リード線接続端子、7 c、 8 c、 9
b・・・下接続部、lQa、10b−ガイド溝、100
a、 100b−・・溝底、11a。 1 l b−・・貫通孔、12a、12b−・・係止部
、20・・・電磁ポンプ、21・・・シリンダ、22・
・・吸入口、23・・・吐出口、24・・・プランジャ
、25.26・・・バネ、27・・・弁バネ、28・・
・吸入用逆止弁、29・・・弁バネ、30・・・吐出用
逆止弁、31・・・吸入管、32・・・バネ受は部、3
3・・・フィルタ、34・・・リング。 特許出願人 シルバー工業株式会社第 図 第 図 第 図 (8c) 第 図
Claims (1)
- 1.コイルが巻成された中空軸と、該中空軸の上下端部
に一体成形された鍔とから成る電磁コイルにおいて、上
記上端の鍔の一部から径方向に延設された端子台と、該
端子台の下面で上記径方向に直交する左右方向に並べて
設けられた導電性を有する2個の下接続部材と、上記上
端の鍔の内、上記端子台側の左右位置であって該鍔の肉
厚内に上記中空軸側から上記下接続部材に向けてそれぞ
れ切り欠かれた間隙から成るガイド溝と、上記上端の鍔
上面から上記ガイド溝に臨むように上下方向にそれぞれ
貫通された貫通孔と、該貫通孔に挿脱可能なピンとを備
え、上記ピンがコイル巻成時には貫通孔に嵌挿されてお
り、巻成後に貫通孔から離脱されるようにしたことを特
徴とする電磁コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26459090A JPH04142005A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 電磁コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26459090A JPH04142005A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 電磁コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142005A true JPH04142005A (ja) | 1992-05-15 |
| JPH0582044B2 JPH0582044B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=17405415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26459090A Granted JPH04142005A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 電磁コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04142005A (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26459090A patent/JPH04142005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582044B2 (ja) | 1993-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0917255A3 (en) | Connecting terminal for stator | |
| US4882558A (en) | Solenoid assembly | |
| US6424163B1 (en) | Test fixtures for contacting assembled printed circuit boards | |
| JPH09232127A (ja) | コイル部品およびそのコイル部品を使用したモータ | |
| JPH04142005A (ja) | 電磁コイル | |
| KR0178425B1 (ko) | 와이어 본딩장치 및 와이어 본딩방법 | |
| KR970067734A (ko) | 반도체장치의 제조방법 및 제조장치 | |
| EP0957538A2 (en) | Terminal for electric wire welding and welding torch | |
| JPH0546248Y2 (ja) | ||
| JP4340276B2 (ja) | 半導体チップ用吸着ヘッド | |
| JPH0546249Y2 (ja) | ||
| EP1026722A1 (en) | Fluorescent lamp | |
| JPH0755335Y2 (ja) | 流量形電磁ポンプの流量調整装置 | |
| JPS62282823A (ja) | ワイヤ放電加工機の3点支持ガイド | |
| JP7610998B2 (ja) | 直線駆動装置 | |
| JP2778918B2 (ja) | 電磁ポンプにおけるコイル端末の結線方法 | |
| CN218474060U (zh) | 供电模块及电子雾化装置 | |
| JP2842794B2 (ja) | 電磁ポンプの固定抵抗器取付構造 | |
| CN116529990A (zh) | 电机 | |
| JP4017426B2 (ja) | 比例制御弁 | |
| JP2541234Y2 (ja) | 石油燃焼器の燃料供給用電磁ポンプ | |
| JP2003163115A (ja) | 電磁アクチュエータ | |
| JP2590337Y2 (ja) | 空芯コイル吸着ノズル | |
| JPH11233551A (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
| JPH08106940A (ja) | リード線接続金具およびフライバックトランスのアノード接続構造 |