JPH04142202A - ロール体の収納方法及びその収納装置 - Google Patents

ロール体の収納方法及びその収納装置

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JPH04142202A
JPH04142202A JP26334690A JP26334690A JPH04142202A JP H04142202 A JPH04142202 A JP H04142202A JP 26334690 A JP26334690 A JP 26334690A JP 26334690 A JP26334690 A JP 26334690A JP H04142202 A JPH04142202 A JP H04142202A
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JP
Japan
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bodies
roll
box
roll body
cardboard box
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JP26334690A
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Fujio Mori
森 藤雄
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TOHO ELECTRON KK
Original Assignee
TOHO ELECTRON KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、複数個のロール体をテーブル上で一直線状に
整列させた後に箱体内に収納するロール体の収納方法及
びその収納装置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば綿糸が巻回されたロール体(所謂チー
ズ)を箱体たる段ボール箱に収納する場合、綿糸の表面
がロール体相互の接触により傷まないように、各ロール
体間に仕切部材たるフィルムを配置するようにしている
。つまり、複数個のロール体を段ボール箱に収納する際
に、それらの間にフィルムを配置した状態で収納するこ
とにより、ロール体相互間にフィルムを蛇行状に配置す
ることができる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、ロール体を段ボール箱に収納する作業は、段
ボール箱を上方から臨んで行わなければならず、特に、
ロール体間にフィルムを配置しながら収納する作業は多
大の労力を要するという問題がある。
そこで、斯様な問題を対処するためにロール体の収納作
業の自動化が考えられているが、ロール体相互間にフィ
ルムを配置する作業を自動化することは面倒な手順及び
構成となるので、そのようなロール体の収納方法及びそ
れを実現するための収納装置は今だ実現されていないの
が実情である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、複数のロール体を箱体に収納する際に、人手を要する
ことなくロール体相互間に仕切部材を配設することがで
きるロール体の収納方法及びその収納装置を提供するに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のロール体の収納方法は、複数個のロール体をテ
ーブル上で一直線状に整列させた後に箱体内に収納する
ものにおいて、前記テーブル上に複数個のロール体を一
つ置きに前後に位置するように配置し、その前側のロー
ル体と後側のロール体との間に帯状の仕切部材を配置し
て、後側のロール体を前側のロール体と一直線状になる
ように整列させることにより、仕切部材をロール体相互
間に蛇行状に配置したものである。
また、上述のロール体の収納方法先実現する装置の構成
として、テーブルの端部に配設され箱体をこれの収納用
開口部が水平方向となるように保持する箱体保持手段を
設け、複数個のロール体をテーブル上で一つ置きに前後
に位置するように移送する第1段階及び後側のロール体
と前側のロール体を一直線状に整列するように移送する
第2段階並びにそれらのロール体を前記箱体内に移送す
る第3段階の動作を行う搬送手段を設け、この搬送手段
の第1段階と第2段階との間において前側のロール体と
後側のロール体との間に帯状の仕切部材を張設し前記第
3段階の動作時に該仕切部材の保持を解除することによ
りその仕切部材を一直線状に整列されたロール体相互間
に蛇行状に配置させる仕切部材保持手段を設けたもので
ある。
(作用) 請求項1の収納方法の場合、テーブル上に複数個のロー
ル体を一つ置きに前後に位置させて配置する。そして、
前側のロール体と後ろ側のロール体との間に帯状の仕切
部材を配置してから、後側のロール体を前側のロール体
と一直線状になるように整列する。これにより、仕切部
材がロール体相互間に蛇行状に配置される。
請求項2の収納装置の場合、箱体保持手段により箱体を
これの収納用開口部が水平方向となるように保持する。
そして、搬送手段による第1段階が実行されると、複数
個のロール体はテーブル上で一つ置きに前後に位置する
ように移送される。
このとき、搬送手段による第1段階が終了されたところ
で、仕切部材保持手段により前側のロール体と後側のロ
ール体との間に帯状の仕切部材が張設される。この仕切
部材の張設状態で、搬送手段による第2段階が実行され
ると、後側のロール体と前側のロール体とが一直線状に
整列するように移送される。このとき、仕切部材保持手
段による仕切部材の保持状態が解除されるので、仕切部
材は一直線状に整列されたロール体相互間に蛇行状に配
置される。続いて、搬送手段による第3段階が実行され
ると、−直線状に整列されていた複数個のロール体は箱
体に移送されるので、ロール体は仕切部材による隔離状
態で箱体に収納される。
(実施例) 以下、本発明を綿糸が巻装されたロール体(所謂チーズ
)の収納装置に適用した一実施例を図面を参照して説明
するに、まず、ロール体の収納方法を第1図を参照して
概略的に説明する。
ここで、第1図(a)乃至(d)は4個のロール体の収
納方法を示し、同図(e)乃至(h)は6個のロール体
の収納方法を示し、同図(i)乃至(1)は8個のロー
ル体の収納方法を示している。
まず、4個のロール体を収納するには、同図(a)に示
すように、テーブル1上の所定位置にロール体2.3を
配置する。この場合、各ロール体2,3を一つ置きに前
後(図示左右方向)に位置するように配置する。また、
前側のロール体2と後側のロール体3との間に帯状の仕
切部材たるフィルム4を張設する。そして、例えば押圧
板5を前進させることにより、後側のロール体3を前側
のロール体2と一直線状になるように整列させる。この
とき、フィルム4の保持を解除すると、同図(b)に示
すようにロール体2,3相互間にフィルム4が蛇行状に
配置される。
続いて、同図(c)(d)に示すように上述の行程(a
)(b)を繰返すことにより、ロール体2.3及びロー
ル体6.7相互間にフィルム4を蛇行状に配置すること
ができる。そして、斯様に整列されたロール体2,3,
6.7を段ボール箱8に搬送することにより、段ボール
箱8内にフィルム4で隔離されたロール体2,3,6.
7を収納することができる。
同様に、同図(e)乃至(h)に示す行程を実行したと
ころで、押圧板11により、6個のロール体2,3,6
,7,9.10をフィルム12で隔離した状態で段ボー
ル箱13に収納することができる。また、同図(i)乃
至(1)に示す行程を実行したところで、押圧板16に
より、ロール体2,3.6,7,9,10.14.15
をフィルム17で隔離した状態で段ボール箱18に収納
することができる。
次に上記方法を実現するための収納装置を第2図乃至第
8図を参照して説明する。ここで、第2図は収納装置の
平面を示し、第3図は収納装置の正面を示し、第4図は
収納装置の側面を示しており、それらの図は構成を明ら
かにするために部分的に省略しである。尚、ロール体は
空芯コイルに綿糸を巻装して成る。
まず、第2図において、収納装置は、[Iコ箱体たる段
ボール箱を折畳み形状で供給する箱供給装置21.[I
[]供給された段ボール箱を折畳み形状から断面矩形状
の筒状に拡開して保持する箱体保持手段たる箱保持装置
22.  [:III]搬送されてきたロール体を2段
に積載する投入装置23゜[■]2段に積載されたロー
ル体をテーブル上の所定位置に移動する搬送手段たる移
動装置24゜[V]子テーブル上位置決めされたロール
体間にフィルムを張設するフィルム保持装置25、[、
V[]テーブル上に位置決めされたロール体を段ボール
箱内に移送する搬送手段たる供給装置26、[■]供給
装置26によるロール体の移動を補助する供給補助装置
27、[■コロール体が収納された段ボール箱を梱包す
る梱包装置28、[IX1全体の動作を制御する制御装
置29、等で構成されており、以下各装置の構成を簡単
に説明する。
C13箱供給装置21 3種類の大きさの段ボール箱を折畳み形状で収納する箱
収納器30,31.32が直線状に配列されている。こ
れらの箱収納器30.31.32は夫々に対応して設け
られた空圧シリンダ33゜34.35とリンク機構36
.37.38 (第3図参照)との協調動作により独立
に上下動するようになっており、段ボール箱供給時には
1つの箱収納器のみが選択的に降下するようになってい
る。
各収納器30.31.32の下方にはこれらを縦断する
チェーンベルト39が設けられている。このチェーンベ
ルト39には搬送爪40が装着されており、モータ41
(第3図参照)の駆動によるチェーンベルト39の移動
によりその搬送爪40が各箱収納器30,31.32の
下側を通過するようになっている。この場合、降下して
いる箱収納器に収納されている段ボール箱のうち最下位
に位置する1つの段ボール箱のみが、搬送爪40の移動
により箱保持装置22に搬送されるようになっている。
[■コ箱保持装置22 箱供給装置21から段ボール箱が搬送される拡開位置(
A)にはストッパ部42が設けられている。このストッ
パ部42は、箱供給装置21から搬送されてきた段ボー
ル箱の端部の位置決めをその段ボール箱の大きさに応じ
て行うもので、図示しない空圧シリンダにより段ボール
箱の搬送経路に出没する一対の第1.第2の位置決めロ
ッド43.44及び位置決め部材45から成る。この場
合、最大寸法の段ボール箱が搬送されてきたときは各位
置決めロッド43.44が降下するようになっている。
また、中間寸法の段ボール箱が搬送されてきたときは第
1の位置決めロッド43が下降すると共に第2の位置決
めロッド44が上昇するようになっている。そして、最
小寸法の段ボール箱が搬送されてきたときは第1の位置
決めロッド43が上昇すると共に第2の位置決めロッド
44が下降するようになっている。一方、拡開位置(A
)において位置決めされた段ボール箱の下側となる位置
に補助吸着部46が設けられている。
この補助吸着部46は、段ボール箱がストッパ部42で
位置決めされたときにこれの下面を吸着してその位置に
段ボール箱を保持するようになっている。また、拡開位
置(A)において位置決めされた段ボール箱の端部位置
に引起し機構47が設けられている。この引起し機構4
7は軸部48により回動可能に支持されており、段ボー
ル箱がストッパ一部42により位置決めされると空圧シ
リンダ49の駆動により起立状態から水平方向に倒れる
ようになっている。ここで、引起し機構47には吸着部
50が設けられており、引起し機構47が倒れた状態で
吸着部50が吸着動作を行うと共に、その吸着状態で引
起し機構47が起立するようになっている。引起し機構
47の吸着部50の下方には図示しない搬送吸着部が設
けられている。この搬送吸着部は、引起し機構47によ
つて拡開された段ボール箱の側面部を吸着して段ボール
箱の拡開形状を維持するようになっている。また、搬送
吸着部は、拡開位置(A)から収納位置(B)を通過し
て搬出位置(C)まで設けられたチェーンベルトに装着
されており、これはチェーンベルトの移動により拡開位
置(A)から収納位置(B)まで進行するようになって
いる。拡開位置(A)と収納位置(B)との間に天地フ
ラップオープナ51が設けられている。この天地フラッ
プオープナ51は、段ボール箱の天地フラップ(収納用
開口部の蓋)に対応した一対の揺動翼52(片方のみを
図示)を有し、それが空圧シリンダ53の駆動により開
閉動作を行うようになっている。収納位置(B)には段
ボール箱の天地フラップの位置に対応した一対の保持板
54.55(第3図参照)が設けられており、段ボール
箱が収納位置(B)に搬送された状態では、段ボール箱
の天地フラップの内側に保持板54.55が位置するよ
うになっている。また、保持板54.55と対向して押
圧シリンダ56.57 (jlN3図参照)が設けられ
ており、その抑圧シリンダ56゜57の駆動状態で抑圧
シリンダのアクチユエータが突出して保持板54.55
に当接するようになっている。
[I[I]投入装置23 箱保持装置22に沿って投入ベルトコンベア58が設け
られている。この投入ベルトコンベア58はモータ59
(第4図参照)の駆動によりロール体を直列に搬送する
ようになっている。ここで、ロール体を案内するガイド
部材60はその幅寸法がロール体の直径に応じて変更さ
れるようになっている。投入ベルトコンベア58の終端
部には第1、 jl!2.第3.第4の位置決めロッド
61.62.63.64が順に設けられており、夫々空
圧シリンダ65,66.67.68 (第4図参照)の
駆動によりベルトコンベア58の搬送路に出没するよう
になっている。第1.第2の位置決めロッド61,62
間には昇降板69が設けられており、これは空圧シリン
ダ70(第4図参照)の駆動により上昇及び下降するよ
うになっている。
[IV]移動装置24 収納位置(B)の側方にテーブル71が配置されており
、そのテーブル71に対応して移動装置24(第3図参
照)が設けられている。この移動装置24は、テーブル
71を跨ぐように立設された門柱の橋架部72に移動機
73を装着して成る。
この移動機73はサーボモータ74により駆動されるタ
イミングベルトと連結されており、そのサーボモータ7
4の駆動により橋架部72に沿って(水平方向における
横方向)移動するようになっている。また、移動機73
には送り機構75が設けられており、図示しない空圧シ
リンダの駆動により橋架部72と直交する方向(水平方
向における縦方向)に移動するようになっている。そし
て、送り機構75には下方向に突出した芯出しロッド7
6が装着されており、これは空圧シリンダ77の駆動に
より上昇及び下降するようになっている。
[V]フィルム保持装置25 テーブル71の側方に移動テーブル78が設けられてお
り、これは図示しない空圧シリンダの駆動により第2図
における図示上下方向に移動可能に設けられている。移
動テーブル78上には仕切部材たるフィルム79が巻装
されたフィルム体80が回転可能に立設されている。そ
して、フィルム体80から送出されたフィルム79は、
弛緩機構81により所定長弛緩された状態で把持機構8
2で把持されている。そして、把持機構82と対向する
位置にカッター機構83が設けられている。
このカッター機構83はカッタ一部84とカッター受部
85とから成り、空圧シリンダ86の駆動によりカッタ
ー受部85が前進する共に、空圧シリンダ87の駆動に
よりカッタ一部84が前進するようになっている。一方
、テーブル71を挾んで把持機構82と対向する位置に
引込み機構88が設けられている。この引込み機構88
は、モータ89の駆動によりテーブル71上を把持機構
82まで前進するようになっている。ここで、引込み機
構88の先端にはチャック部88aが設けられており、
引込み機構88の前進状態で図示しない空圧シリンダの
駆動によりチャック部88aが把持動作を行うようにな
っている。
CVI]供給装置26 テーブル71の下側にはこれを横断するチェーンベルト
90(第3参照)が設けられている。このチェーンベル
ト90には供給機91が装着されており、これはモータ
92(第3図参照)の駆動に伴うチェーンベルト90の
移動によりテーブル71上を前進するようになっている
。ここで、供給機91には押圧板93が設けられている
と共に、その押圧板93の側方に補助押圧板94が装着
されており、空圧シリンダ95及びリンク機構96の協
調動作により補助押圧板94が第2図に実線で示す格納
位置から二点鎖線で示す拡開位置に回動して抑圧板93
と面一となるようになっている。
一方、テーブル71及び移動テーブル78には一対の供
給ゲート97.97が対向して設けられている。この供
給ゲート97は回動翼98を有し、その回動翼98が空
圧シリンダ99の駆動に応じて第2図に実線で示す拡開
位置と二点鎖線で示す待機位置との間で回動するように
なっている。
[■]供給補助装置27 空圧シリンダ100の駆動により受板101が収納位置
CB)まで前進するようになっている。
ここで、受板101の側部には補助受板102が設けら
れており、空圧シリンダ103及びリンク機構104の
協調動作に応じて補助受板102が第2図に実線で示す
格納位置から二点鎖線で示す拡開位置まで回動して受板
101と面一となるようになっている。
口■]梱包装置28 収納位置(B)から搬出位置(C)までの搬送路に設け
られたチェーンベルトに搬送爪105が装着されており
、これはチェーンベルトの駆動により収納位置(B)か
ら搬出位置(C)まで移動するようになっている。また
、搬送路の始端位置には天地フラップオープナ106が
設けられている。この天地フラップオープナ106は、
段ボール箱の天地フラップの位置に対応した一対の揺動
翼107(片方のみを図示)を有し、その揺動翼107
が空圧シリンダ108の駆動により開閉動作を行うよう
になっている。また、搬送路の途中にはサイドフラップ
クローザ109が設けられている。このサイドフラップ
クローザ109は揺動翼110を備えて成り、その揺動
翼110が空圧シリンダ111の駆動に応じて第2図に
実線で示す待機位置と二点鎖線で示す閉鎖位置との間で
揺動するようになっている。そして、サイドフラッブク
ローザユ09に対応した位置にサイドフラップガイド1
12が設けられている。このサイドフラップガイド11
2は導入部が湾曲されて成り、段ボール箱が通過すると
きにその湾曲部により段ボール箱のサイドフラップ(収
納用開口部の蓋)を内側に折込むようになっている。ま
た、サイドフラップガイド112から続く位置に天地フ
ラップガイド113(第4図参照)が設けられている。
この天地フラップガイド113は上下方向に対向配置さ
れた一対のレールから成り、そのレール間隔が搬送路に
沿って狭まるように設けられている。
そして、搬送路の終端位置にはテーピング機構114が
設けられており、これは段ボール箱が通過するときにそ
の段ボール箱の天地フラップを箱本体にテーピング部材
115で添着するようになっている。
CIXI制御装置29 制御装置29はシーケンスコントローラを、Et体とし
て成り、上記各装置を構成するモータ或は空圧シリンダ
を適宜タイミングで駆動するようになっており、その駆
動タイミングは予め設定されたタイミングチャートに基
づいて実行するようになっている。
次に上記構成の作用を制御装置29に設定されたタイミ
ングチャートに基づいて説明する。
まず、制御装置19に設けられた各種スイッチを操作し
て、段ボール箱に収納するロール体の数を設定する。即
ち、この実施例では、ロール体はその直径に応じて大1
中、小の3種類用意されていると共に、段ボール箱も収
納するロール体に合わせて3種類用意されている。ここ
で、ロール体の数を8個に設定すると、初期設定が行わ
れて、第1の箱収納器30が下降すると共に、第1.第
2の位置決めロッド43,44が下降する。また、フラ
ップオープナ51,106並びにサイドフラップクロー
ザ109.サイドフラップがイド112及びテーピング
機構114が移動して段ボール箱の大きさに対応するよ
うになる。一方、ベルトコンベア58のガイド部材60
が移動して最大径のロール体に対応するようになる。ま
た、供給装置26の補助押圧板94及び供給補助装置2
7の補助受板102が格納位置に折畳まれる。そして、
フィルム保持装置25が前進して、段ボール箱の収納開
口部に対応するようになる。
箱供給装置21の動作のタイムチャー鼾を示す第5図に
おいて、起動スイッチのオンによりモータ41が正転す
ると(T alタイミング)、チェーンベルト39の駆
動により搬送爪40が各箱収納器30,31.32の下
方を移動する。これにより、下降位置に移動している第
1の箱収納器30に収納されている段ボール箱116の
うち最下位に位置する段ボール箱116が搬送爪40に
より箱保持装置22に搬送される。このとき、第1゜第
2の位置決めロッド43,44が下降しているので、折
畳み形状の段ボール箱116は位置決め部材45で受止
められる。そして、補助吸着部46が動作して段ボール
箱116の下面を吸着すると(T a2タイミング)、
段ボール箱116は拡開位置(A)で保持される。この
とき、起立していた引起し機構47が折畳み形状の段ボ
ール箱116の上面に倒れると共に、吸着部50が吸着
動作を行う(Ta3タイミング)。続いて、引起し機構
47が起立するので(Ta4タイミング)、折畳み形状
の段ボール箱116は断面矩形状の筒状に拡開され、こ
れにより、拡開された段ボール箱の側面部が図示しない
搬送吸着部に接触する。そして、搬送吸着部が吸着動作
を実行すると(T a5タイミング)、その搬送吸着部
が段ボール箱の側面部に吸着して段ボール箱116の拡
開形状を維持する。
そして、吸着部50の排気が実行されると同時に、モー
タ41が逆転するので(T a8タイミング)、搬送爪
40は元位置に戻る。
箱保持装置22の動作のタイムチャートを示す第6図に
おいて、上述のように段ボール箱116が拡開されたと
ころで、搬送吸着部移動用のモータが正転する(Tbl
タイミング)、すると、搬送吸着部が前進するので、拡
開位置(A)に位置していた段ボール箱116は収納位
置(B)に向かって搬送される。そして、段ボール箱1
16が天地フラップオープナ51に到達すると、天地フ
ラツブオープナ51が所定時間駆動されて上下方向に拡
開動作する( T b2タイミング)。これにより、段
ボール箱116の天地フラップは夫々上下方向に拡開さ
れると共に、その天地フラップの拡開形状で段ボール箱
116が収納位置(B)に進行すると、天地フラップの
内側に保持板54.55が滑込むようになる。このとき
、搬送吸着部移動用のモータは減速すると共に(T b
8タイミング)、段ボール箱116が収納位置(B)に
位置したところで停止する( T b4タイミング)。
そして、段ボール箱116が収納位置(B)に位置した
ところで、保持板54.55に対向した抑圧シリンダ5
6.57が駆動されるので、段ボール箱116の天地フ
ラップは保持板54.55と押圧シリンダ56.57の
アクチュエータとの間で夫々挟持される。この結果、段
ボール箱116は収納位置(B)でその開口部を水平方
向に向けて保持される。また、段ボール箱116が収納
位置(B)に位置したところで、格納位置にあった供給
ゲート97が開くので、段ボール箱116のサイドフラ
ップ(開口部の蓋)が外方に開かれる。
続いて、段ボール箱116の保持状態で搬送吸着部の排
気が行われると共に(T b5タイミング)、搬送吸着
部移動用のモータが逆転するので(T heタイミング
)、搬送吸着部は基準位置に戻る。
一方、投入ベルトコンベア58の駆動状態でロール体1
17を投入ベルトコンベア58に順次載置すると、ロー
ル体117は直列に搬送される。
このとき、第1.第2の位置決めロッド6162は上昇
していると共に、第3.第4の位置決めロッド63,6
4は下降しているので、投入ベルトコンベア58により
搬送されたロール体117は、第2の位置決めロッド6
2で停止されてその位置で待機状態となる。そして、投
入装置22の動作のタイムチャートを示す第7図におい
て、第4の位置決めロッド64が上昇すると(尚、ロー
ル体が最小径及び中間径の場合はIn2の位置決めロッ
ド63が上昇する)、その位置決めロッド64は1番目
のロール体117と2番目のロール体117との間に突
出する。この状態で第2の位置決めロッド62が下降す
ると(T c2タイミング)、1番目のロール体117
は前進して第1の位置決めロッド61で受止められると
共に、2番目のロール体117は第4の位置決めロッド
64で受止められる。そして、第2の位置決めロッド6
2が下降してから、所定時間経過後に第2の位置決めロ
ッド62が上昇すると共に(T c3タイミング)、第
4の位置決めロッド64が下降すると(T c4タイミ
ング)、第4の位置決めロッド64で受止められていた
2番目のロール体117は第2の位置決めロッド62で
受止められるようになる。続いて、昇降板69が上昇す
るので(T c5タイミング)、第1の位置決めロッド
61で止められていた1番目のロール体117は昇降板
69により所定高さに移動される。そして、第4の位置
決めロッド64が上昇すると(Teaタイミング)、3
番目のロール体117の前進が阻止されると共に、その
状態で第2の位置決めロッド62が下降するので(T 
c7タイミング)、第2の位置決めロッド62で止めら
れていた2番目のロール体117は第1の位置決めロッ
ド61で受止められる。そして、第2の位置決めロッド
62が上昇したところで(T c8タイミング)、第4
の位置決めロッド64が下降して3番目のロール体11
7の通過が許容されると同時に移動装置24の芯出しロ
ッド76が下降する( T c9タイミング)。以上の
動作により、1番目、2番目のロール体117は昇降板
69を介して上下2段に積載されると共に、それらを芯
出しロッド76が貫通した形態となる。
続いて、第1の位置決めロッド61が下降してから(T
 cloタイミング)、移動機73のサーボモータ74
が正転する( T cllタイミング)。これにより、
移動機73がテーブル71上を横断して所定位置(第1
図(a)に示したロール体2に対応した位置)まで移動
するので、積載された1゜2番目のロール体117はテ
ーブル71上に位置される。続いて、送り機構75が送
り動作を行うので(T c12タイミング)、1.2番
目のロール体117は所定位置(第1図(a)に示した
ロール体2の位置)まで送られる。続いて、芯出し口ラ
ド76が上昇してから(T C1Bタイミング)、送り
機構75が基準位置に戻ると共に(T e14タイミン
グ)、移動機73のサーボモータ74が逆転して基準位
置に戻る。
一方、上述のように移動機73によるロール体117の
搬送が実行されると、下降した第1の位置決めロッド6
1が上昇してから(T C1Bタイミング)、昇降板6
9が下降することにより(T c17タイミング)、1
回分の搬送行程が終了する( T clBタイミング)
。
そして、上述の搬送行程は2回繰返して実行されるよう
になっており、以上の2回の搬送行程の実行により、ロ
ール体117はテーブル71上において一つ置きに前後
に配置され(第1図(a)に示すロール体2.3の位置
)、以て第1段階が終了される。
供給装置26及び供給補助装置29の動作のタイムチャ
ートを示す第8図において、1回目の搬送行程の終了に
より送り機構75が基準位置に戻ったところで、引込み
機構88のモータ89が正転するので(Tdlタイミン
グ)、引込み機構88がテーブル71上を横断して把持
機構82まで前進する。そして、引込み機構88の前進
状態でチャック部88aが閉じるので(Td2タイミン
グ)、チャック部88aは把持機構82で把持されてい
るフィルム79の先端を把持する。続いて、引込み機構
88のモータ89が逆転すると(T d3タイミング)
、チャック部88aがフィルム79を把持した状態で元
位置に復帰するので、1回目の搬送により配置された前
方の2個のロール体117と2回目の搬送により配置さ
れた後方のロール体117との間にフィルム79が張設
される。
一方、上述のように箱保持装置22により段ボール箱1
16が収納位置(B)に保持されると、供給補助装置2
7が駆動されて、受板101が段ボール箱116の後方
開口部から侵入する( T d4タイミング)。そして
、上述のようにテーブル71上に1乃至4番目のロール
体117が配設されると共に、ロール体117間にフィ
ルム79が張設されると、供給装置26のモータ92が
正転するので(T d5タイミング)、供給機91の押
圧板93の前進によりロール体117が押圧されて前進
する。このとき、カッター受部85が前進すると共にチ
ャック部88aによるフィルム79の把持が解除される
ので(T dBタイミング)、抑圧板93により後方の
ロール体117がテーブル71上を搬送されるときにカ
ッタ一部84よりフィルム79が切断される。これによ
り、−直線状に整列されたロール体117相互間にフィ
ルム79が蛇行状に配設され(IJ1図(b)参照)、
以て第2段階が終了される。そして、1回目の第2段階
が終了したところで、供給装置26のモータ92が逆転
することにより(T d7タイミング)、供給機91が
後退して待機状態となる。
そして、2回目のj@1段階の実行によりテーブル71
上にロール体117が配置されると共にフィルム79が
張設されたところで、供給装置26の駆動及びフィルム
79の切断が実行される(TdBタイミング)。このと
き、供給機91はテーブル71の端部まで前進するので
、フィルム79により隔離された8個のロール体117
は段ボール箱116に収納され、以て第3段階が終了さ
れる。
そして、供給機91によるロール体117の収納が終了
したところで、供給装置26のモータ92が逆転すると
共に供給補助装置27が元位置に戻る(Td9タイミン
グ)。
また、梱包装置28の動作のタイムチャートを示す第6
図において、段ボール箱116に対するロール体117
の収納が終了したところで、供給ゲート97が閉鎖され
ると共に押圧シリンダ56゜57が元位置に復帰移動さ
れるので(T eLタイミング)、段ボール箱116の
保持状−が解除される。続いて、所定タイミング(T 
e2タイミング)で搬送爪40駆動用のモータが正転す
るので、段ボーシレ箱116は収納位置(B)から搬出
位置(C)に進行する。そして、段ボール箱116が天
地フラップオープナ106に到達すると、天地フラップ
オープナ106が動作して段ボール箱の天地フラップを
外方に開くと同時にサイドフラップクローザ109が駆
動する( T eaタイミング)。
これにより、段ボール箱116のサイドフラップにおい
て後側(収納位置(B)側)に位置するサイドフラップ
は内側に折畳まれる。そして、段ボール箱116が進行
してサイドフラップガイド112に到達すると、サイド
フラップにおいて前側(搬出位置(C)側)に位置する
サイドフラップがサイドフラップガイド112に沿って
折畳まれると共に、後側に位置するサイドフラップもサ
イドフラップガイド112により内側に折畳まれる。
このとき、段ボール箱116の天地フラップは天地フラ
ップオープナ106により上下方向に開かれているので
、サイドフラップは天地フラップの内側に折畳まれる。
そして、段ボール箱116がさらに進行して天地フラッ
プガイド113に到達すると、段ボール箱116の天地
フラップがサイドフラップガイド113により内側に折
畳まれる。
続いて、段ボール箱116がテーピング機構114に到
達すると、段ボール箱の天地フラップ間にテーピング部
材115が添着され、これにより段ボール箱116が梱
包される。そして、段ボール箱116が搬出位置(C)
に到達したところで搬送爪105駆動用のモータが逆転
し、これにより搬送爪105が収納位置(B)に復帰移
動する。
このとき、搬送爪105は倒れ込んだ状態で移動するの
で、搬送爪105が収納位置(B)に位置する段ボール
箱116に当たってしまうことはない。尚、段ボール箱
116の排出動作は2回繰り返して行われるようになっ
ている。
さて、収納するロール体が12個、16個の場合は、そ
れらの個数及び直径に合わせて各装置の位置が初期設定
される。つまり、箱収納器30が上昇すると共にロール
体に対応した箱収納器31(32)が下降する。また、
収納するロール体の直径に合わせて投入コンベアガイド
58のガイド部材60の幅寸法が変更されると共に、段
ボール箱の寸法に合せてストッパ部42による段ボール
箱停止位置、フィルム保持装置25の位置等が変更され
る。この場合、段ボール箱に収納するロール体が16個
のときは、供給装置26の補助押圧板94及び補助供給
装置27の補助受板102が格納位置から拡開位置に開
かれるようになっている。
そして、上述と同様に段ボール箱の搬送、拡開及び保持
が行われると共に、フィルム79の張設状態におけるロ
ール体の搬送及び収納が行われることにより、第1図で
説明したように、複数のロータ体は、それらの間にフィ
ルム79が配設された状態で段ボール箱に収納される。
従って、段ボール箱に収納されたロール体はフィルム7
9により隔離される。
要するに、上記実施例のものによれば、第1段階として
移動装置24によりロール体117をテーブル71上に
一つ置きに前後に位置するように移送し、第2段階とし
て供給装置26によりロール体117を一直線状に整列
し、第3段階として供給装置26により整列されたロー
ル体117を段ボール箱116に収納すると共に、それ
らの第1段階と第2段階との間に前側のロール体117
と後側のロール体117との間にフィルム79を張設し
た状態で第2段階の動作時にフィルム79の保持を解除
することによりフィルム79をロール体116の相互間
に蛇行状に配置するようにしたので、ロール体間にフィ
ルムを人手により配設している従来例と違って、フィル
ム79を人手を要することなく自動でロール体117相
互間に配設することができる。
また、上記実施例の場合、ロール体の種類に応じて初期
設定動作を自動的に変更するようにしたので、ロール体
の種類の変更に対して迅速に対応することができる。
さらに、上記実施例の場合、ロール体117を2段重ね
で段ボール箱116に収納するようにしたので、ロール
体117を効率よく段ボール箱116に収納することが
できる。この場合、ロール体117を3段以上に重ねて
収納するようにしてもよい。
尚、上記実施例では、綿糸が巻回されたロール体を対象
としたが、例えば毛糸が嵜回されたロール体に適用する
ようにしてもよい。
[発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、請求項1のロール体の
収納方法によれば、テーブル上に複数個のロール体を一
つ置きに前後に位置するように配置し、その前側のロー
ル体と後側のロール体との間に帯状の仕切部材を配置し
て、後側のロール体を前側めロール体と一直線状になる
ように整列させることにより、仕切部材をロール体相互
間に蛇行状に配置したので、人手を要することなくロー
ル体相互間に仕切部材を配設することができるという優
れた効果を奏する。
また、請求項2のロール体の収納装置によれば、テーブ
ルの端部に配設され前記箱体をこれの収納用開口部が水
平方向となるように保持する箱体保持手段を設け、複数
個のロール体をテーブル上で一つ置きに前後に位置する
ように移送するj11段階及び後側のロール体と前側の
ロール体を一直線状に整列するように移送する第2段階
並びにそれらのロール体を前記箱体内に移送する第3段
階の動作を行う搬送手段を設け、この搬送手段の第1段
階と第2段階との間において前側のロール体と後側のロ
ール体との間に帯状の仕切部材を張設し前記第2段階の
動作時に該仕切部材の保持を解除することによりその仕
切部材を一直線状に整列されたロール体相互間に蛇行状
に配置させる仕切部材保持手段を設けたので、上記ロー
ル体の収納方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は収納方
法を示す平面図、第2図は一部を省略して示す装置の平
面図、第3図は一部を省略して示す装置の正面図、第4
図は一部を省略して示す装置の側面図、第5図は箱供給
装置の動作を示すタイミングチャート、第6図は箱保持
装置及び梱包装置の動作を示すタイミングチャート、第
7図は投入装置の動作を示すタイミングチャート、第8
図は移動装置及び供給装置の動作を示すタイミングチャ
ートである。 図中、21は箱供給装置、22は箱保持装置(箱体保持
手段)、23は投入装置、24は移動装置(搬送手段)
、25はフィルム保持装置(仕切部材保持手段)、26
は供給装置(搬送手段)、27は供給補助装置、28は
梱包装置、29は供給装置、71はテーブル、79はフ
ィルム(仕切部材)、116は段ボール箱(箱体)、1
17はロール体である。 代理人  弁理士 佐  藤   強

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個のロール体をテーブル上で一直線状に整列さ
    せた後に箱体内に収納するものにおいて、前記テーブル
    上に複数個のロール体を一つ置きに前後に位置するよう
    に配置し、その前側のロール体と後側のロール体との間
    に帯状の仕切部材を配置して、後側のロール体を前側の
    ロール体と一直線状になるように整列させることにより
    、仕切部材をロール体相互間に蛇行状に配置したことを
    特徴とするロール体の収納方法。 2、複数個のロール体をテーブル上で一直線状に整列さ
    せた後に箱体内に収納するものにおいて、前記テーブル
    の端部に配設され前記箱体をこれの収納用開口部が水平
    方向となるように保持する箱体保持手段と、複数個のロ
    ール体をテーブル上で一つ置きに前後に位置するように
    移送する第1段階及び後側のロール体と前側のロール体
    を一直線状に整列するように移送する第2段階並びにそ
    れらのロール体を前記箱体内に移送する第3段階の動作
    を行う搬送手段と、この搬送手段の第1段階と第2段階
    との間において前側のロール体と後側のロール体との間
    に帯状の仕切部材を張設し前記第2段階の動作時に該仕
    切部材の保持を解除することによりその仕切部材を一直
    線状に整列されたロール体相互間に蛇行状に配置させる
    仕切部材保持手段とを具備してなるロール体の収納装置
    。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4836667A (ja) * 1971-09-11 1973-05-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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