JPH04142374A - ソルダーレジストインキ組成物及びその硬化物 - Google Patents

ソルダーレジストインキ組成物及びその硬化物

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JPH04142374A
JPH04142374A JP2265057A JP26505790A JPH04142374A JP H04142374 A JPH04142374 A JP H04142374A JP 2265057 A JP2265057 A JP 2265057A JP 26505790 A JP26505790 A JP 26505790A JP H04142374 A JPH04142374 A JP H04142374A
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JP
Japan
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ink composition
solder resist
formula
resist ink
epoxy resin
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JP2265057A
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Minoru Yokoshima
実 横島
Tetsuo Okubo
大久保 哲男
Kazunori Sasahara
笹原 数則
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、耐熱性、電気絶縁性、密着性、耐湿性、耐薬
品性、高い熱変形温度、高度に優れ又、ブリードが少な
いソルダーレジストインキ組成物及び硬化物に関する。
(従来の技術) ソルダーレジストインキは通常、回路基板(例えば、紙
−フェノール、紙−エポキシ、ガラス−エポキシ等の有
機材料を基材とする同張積層板をエツチングする事によ
り、所望の回路を形成して得られるプリント回路板、又
セラミック等の無機材料を基材として、導体や抵抗体等
をスクリーン印刷法により所望の回路をその上に形成し
て得られる回路板等)の表面にスクリーン印刷やロール
コートにより保護塗膜を形成し、電気的耐湿的な回路の
保護、半田付は時の回路の保護、メツキ工程での基板の
保護等に用いられる(例えば特開昭50−6408号、
特開昭51−87028号、特開昭54−156167
号、特開昭55−12175号、特開昭55−5347
8号特開昭55−46165号、特開昭61−1277
2号及び特開昭63−30578号等)。ソルダーレジ
ストとしては、従来、ビスフェノールA型エポキシ樹脂
、フェノールツボラックス型エポキシ樹脂あるいは、ク
レゾールツボラックス型エポキシ樹脂に硬化剤を配合し
たものか用いられている。
(発明が解決しようとする課題) 近年、回路基板の小形化、高密度化が進み、これにとも
ないソルダーレジストに対する要求特性もより高度化し
、熱変形温度の高い、寸法安定性、耐熱性、高電気絶縁
性、耐湿性等により優れたものが要求されてきている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、熱変形温度か高く、耐熱性、電気絶縁性、密
着性、硬度、耐湿性、耐薬品性、耐メツキ性等に優れ、
又、ブリードが少ないソルダーレジストインキ組成物を
提供しようとするものである。
すなわち、本発明は、 1、 式〔1〕で表されるエポキシ樹脂(A)(式中、
Rは炭素数1−4個のアルキル基である。) を含むソルダーレジストインキ組成物。
2 第1項記載のエポキシ樹脂(A)と硬化剤(B)と
溶剤(C)とを含むソルダーレジストインキ組成物。
& 硬化剤(B)としてジシアンジアミド、イミダゾー
ル化合物、トリアジン化合物、ウレア化合物、芳香族ア
ミン化合物及び光カチオン重合触媒の一種又は二種以上
を泪いる第2項記載のソルダーレジストインキ組成物。
4、 溶剤(C)として、−重代〔2〕R1壬0−R2
−1−、OR,(2) (式中、R1は−H又は炭素数1〜8のアルキル基を、
R2は、メチル基によって置換されていてもよいエチレ
ン基を、R3は、−H又は II;(R,は、炭素数1
〜8−C−R。
のアルキル基を表す)をそれぞれ表す。但しR3とR2
が同時に−Hであることはない。
又nは1〜4の整数を示す。) で表される化合物及びソルベントナフサの一種又は二種
以上を用いる2項又は3項記載のソルダーレジストイン
キ組成物。
5、 第1項、第2項又は第3項記載のソルダーレジス
トインキ組成物の硬化物。
66  第4項記載のソルダーレジストインキ組成物の
硬化物。
に関する。
式〔1〕で表されるエポキシ樹脂(A)は、特願平1−
299705号に記載されているごとく、−船蔵〔2〕 H (式中、Rは前記式〔1〕におけると同じ意味を表す。
) で表されるジメチロール化合物と一般式〔3〕で表され
るナフトール類を酸触媒上反応させて得られる一般式〔
4〕 (式中、Rは前記式〔1〕におけると同じ意味を表す。
) で表されるフェノール類ノボラックをアルカリ存在下エ
ビハロゲン化合物と反応させて得ることができる。さら
に詳細には、フェノール類ノボラックは、次のようにし
て製造することか出来る。即ち、−船蔵〔2〕で表され
るジメチロール化合物〔以下化合物〔2〕という〕と−
船蔵〔3〕で表されるナフトール類を酸触媒の存在下に
脱水縦合させるとにより製造できる。
化合物〔2〕はパラクレゾールジメチロール化合物、パ
ラターシャリブチルジメチロール化合物が好ましく、特
にパラクレゾールジメチロール化合物が最も好ましい。
ナフトール類としては、α−ナフトール、β−ナフトー
ルが挙げられる特にα−ナフトールが好ましい。酸触媒
としては、塩酸、硫酸、リン酸、p−)ルエンスルホン
酸、シュウ酸等が使用でき、酸触媒は化合物〔2〕の0
.1〜30重量%用いるのか好ましい。又、ナフトール
類は化合物〔2〕に対して2〜15モル倍用いるのが好
ましい。反応は、無溶媒でも、ベンゼン、トルエン、メ
チルイソブチルケトン等の溶媒中で行うこともできる。
反応温度は20〜15.0℃の範囲が好ましい。
反応終了後、使用した触媒を水洗等により除去し、溶媒
及び過剰のナフトール類を減圧下に留去することにより
式〔4〕の8核体フェノール類ノボラックを30重量%
以上含む上記フェノール類ノボラックを得ることができ
る。
前記−船蔵(4〕で表されるフェノール類ノボラックと
エビハロゲン化合物〔エビハロゲン化合物の具体例とし
ては、エピクロルヒドリン、エビブロムヒドリン、エビ
ヨードヒドリン等か挙げられるが、工業的には、エピク
ロルヒドリンが好適に使用される。〕の反応は通常のエ
ポキシ化の方法により行うことが出来る。
フェノール類ノボラックと、フェノール類ノボラックの
水酸基当量に対して過剰モル量のエビハロゲン化合物と
をテトラメチルアンモニウムクロリド、テトラメチルア
ンモニウムプロミド、トリエチルアンモニウムクロリド
などの第4級アンモニウム塩または水酸化ナトリウム、
水酸化カリウムなどのアルカリ金属水酸化物なとの存在
下で反応させ、第4級アンモニウム塩などを用いた場合
は閉環付加反応の段階で反応がとまるので次いて上記ア
ルカリ金属水酸化物を加えて閉環反応させる。
また最初からアルカリ金属水酸化物を加えて反応する場
合は、開環付加反応および閉環反応を一気に行わせる。
エビハロゲン化合物の使用割合はフェノール類ノボラッ
クの水酸基当量1に対して通常1〜50モル、好ましく
は3〜15モルの範囲である。
アルカリ金属水酸化物の使用量はフェノール類ノボラッ
クの水酸基当量lに対して通常0.8〜1.5モル、好
ましくは0.9〜1.3モルの範囲であり、第4級アン
モニウム塩を使用する場合その使用量はフェノール類ノ
ボラ・ツクの水酸基当量1に対して通常0.001−1
モル、好ましくは0.005〜0.5モルの範囲である
反応温度は通常30〜130°C好ましくは40〜12
0℃である。
また反応で生成した水を反応系外に除去しながら反応を
進行させることもてきる。
反応終了後副生じた塩を、水洗、ろ過等により除去し過
剰のエビハロゲン化合物を留去することにより式〔1〕
のエポキシ樹脂が得られる。
本発明で使用する硬化剤(B)は、ジシアンジアミド、
イミダゾール化合物(例えば、2−エチル−4−メチル
イミダゾール、l−シアノエチル−2−エチル−4−メ
チルイミダゾール、24−ジアミノ−6−(2−メチル
イミダゾリル−〔1〕) −エチル−5−)リアジン、
2.4−ジアミノー6−(2−エチル−4−メチルイミ
ダゾリル−〔1〕) −エチル−3−トリアジン・イソ
シアヌル酸付加物、2−メチル−イミダゾール、1−フ
ェニル−2−メチル−イミダゾール、2−フェニル−4
−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール等)、ト
リアジン化合物(例えば、2,4−ジアミノ−6−ビニ
ル−S−トリアジン−イソシアヌル酸付加物、2−ビニ
ル−46−シアミツ−S−トリアジン、2−メトキシエ
チル−4,6−ノアミツ−S−1リアジン、2−0−シ
アノフェニル−4,6−ジアミツーS−)リアジン等)
、ウレア化合物(例えば、3−(3,4−ジクロロフェ
ニル)−1,1”−ジメチルウレア、1.1−イソホロ
ン−ビス(3−メチル−3−ヒドロキシエチルウレア)
、1.1”−)リレン−ビス(33−ジメチルウレア)
等)、芳香族アミン化合物(たとえば4,4′−ジアミ
ノ−ジフェニルメタン等)及び光カチオン重合触媒(例
えば、トリフェニルスルホニウムへキサフルオロホスフ
ェート、トリフェニルスルホニウムへキサフルオロホス
エート、トリフェニルスルホニウムへキサフルオロアン
チモネート、トリフェニルセレニウムへキサフルオロホ
スフェート、トリフェニルセレニウムへキサフルオロア
ンチモネート、ジフェニルヨードニウムヘキサフルオロ
アンチモネート、 ジフェニルヨードニウムヘキサフル
オロホスフェ−)、2.4−シクロペンタジェン−1−
イル)〔(1−メチルエチル)−ベンゼン〕Fe−ヘキ
サフルオロホスフェート(チバ・ガイギー■製、イルガ
キュアー261)等)を挙げることができる。
本発明で使用する硬化剤(B)の特に好ましいものとし
ては、ジシアンジアミド、2.4−ジアミノ−6−(2
”−メチルイミダゾリル−〔1〕 ” )−エチル−8
−トリアジン、2−エチル−4−メチルイミダゾール、
1. 1 −イソホロン−ビス(3−メチル−3−ヒド
ロキシエチルウレア)、1.1−一トリレンービス(3
゜3−ジメチルウレア)3−(3,4−ジクロロフェニ
ル)−1,1−ジメチルウレア及び光カチオン重合触媒
の市販品である、旭電化■製、SP−150、SP−1
70等か挙げられる。
本発明で使用する溶剤(C)の具体例としては、エチル
セロソルブ、イソプロピルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ、ジエチレングリコールモノアセテート、エチルカル
ピトール、ブチルカルピトール、セロソルブアセテート
、ブチルセロソルブアセテート、カルピトールアセテー
ト、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル及びソ
ルベントナフサ等か挙げられる。
本発明のソルダーレジストインキ組成物に使用する各成
分(A)〜(C)の使用割合は、(A)成分10重量部
とした時には、(B)成分0.5〜60重量部が好まし
く、特に好ましくは1〜30重量部、(C)成分は20
〜60重量部が好ましく、特に好ましくは30〜50重
量部である。
本発明の組成物には、更に、種々の添加剤、例えばタル
ク、シリカ、アルミナ、硫酸バリウム、酸化マグネシウ
ムなとの体質顔料、アエロジルなとのチキソトロピー剤
、シリコンやアクリレート共重合体等のレベリング剤、
消泡剤、難燃剤および着色剤等を加えることができる。
これら種々の添加剤は、本発明の組成物に任意の量を添
加することができる。さらにはノボラック型エポキシ樹
脂、ビスフェノール型エポキシ樹脂等を添加することも
できる。
本発明のソルダーレジストインキ組成物は、各成分を均
一に混合することにより得ることが出来る。本発明のソ
ルダーレジストインキ組成物は常法に従い次のようにし
て硬化することによりその硬化物が得られる。
本発明の組成物を例えばスクリーン印刷によりプリント
回路基材上に印刷し、次いで加熱硬化(130〜170
℃)する事により基材上に硬化保護膜を作ることができ
る。硬化剤にカチオン重合触媒を使用する場合には加熱
硬化する前に紫外線を照射する必要がある。
(実施例) 以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
〔一般式〔4〕で表されるフエ1ノール類ノボラックの
合成例、合成例1〜3〕 合成例1゜ 温度計、攪拌機を付けたガラス容器にバラクレゾールジ
メチロール化合物(化合物〔2〕)168g(1,0モ
ル)及びα−ナフトール10010O8,0モル)を仕
込み、溶媒としてメチルイソブチルケトン1500−を
加えて窒素雰囲気下で室温で攪拌した。
p−1トルエンスルホン酸1.7 g (パラクレゾー
ルジメチロール化合物に対して1.0重量%)を発熱に
注意し、液温か50″Cを越えないよう除々に添加した
添加後油浴上で50°Cまで加温し2時間反応・させた
後、メチルイソブチルケトン500at’加えて、分液
ロートに移し水洗した。洗浄水が中性を示すまで水洗後
、有機層を減圧上濃縮し、淡黄色粘性物(A)370g
を得た。このものは室温に放置すると固化した。生成物
(A)の軟化温度(JIS  K2425環球法)は1
12°Cで水酸基当量(g/mol)は138であった
生成物(A)のマススペクトル(FAB−MS)てM“
420が得られたことにより次の構造を有する成分が主
成分であるとを確認した。
合成例2 合成例1において、α−ナフトール576g(4,0モ
ル)を用いた以外は合成例1と同様に反応させ黄色固体
(B)368gを得た。生成物(B)の軟化温度は11
7°Cで水酸基当量(g/mol)は137であった。
合成例3゜ 合成例1において、α−ナフトールの代りに、β−ナフ
トール10010O8,0モル)を用い、反応温度を8
0℃とした以外は合成例1と同様に反応させ黄色固体(
C)371gを得た。生成物(C)の軟化温度は113
°Cて水酸基当量(g/mol)は138てあった。
合成例1〜3で得られた生成物(A)、(B)、(C)
をGPCで分析した結果、一般式〔4〕で表される3核
体フェノール類ノボラックの含有量は次のとおりであっ
た。
なお分析条件は次のとおり。
GPC装置 : 島津製作所 (カ ラ ム :  TSK−G−3000XL (1
本)十TSK−G−2000XL (2本))溶   
媒 : テトラヒドロフランld/分検      出
   :    UV(254nm)〔−重代〔1〕で
表わされるエポキシ樹脂の途成例〕 合成例4゜ 温度計、攪拌装置、滴下ロート及び生成水分離装置につ
いたII!の反応器に、合成例1て祠だ生成物(A)(
水酸基当量(g/molN 38138g及びエピクロ
ルヒドリン460gを石込み窒素置換を行った後、48
%水酸化ナトリウム水溶液85gを5時間かけて滴下し
た。油下中は反応温度60°C5圧力100〜150m
+Hgの条件下で生成水及び水酸化ナトリウム外溶液の
水をエピクロルヒドリンとの共沸により連続的に反応系
外に除去し、エピクロルヒドリンは系内に戻した。
ついで過剰の未反応エピクロルヒドリンを涜圧下に回収
した後、メチルイソブチルケトン500111Iを加え
]00イの水で水層が中性をガすまで洗浄した。メチル
イソブチルケトン層苓減圧下濃縮し、淡黄色の固体(A
I)1705を得た。
生成@(AI)の軟化温度(J I S  K2425
)75°Cでエポキシ当量(g/mol)は213てあ
った。又、生成物(AI)をGPC分析したところ3核
体の組成量は57重量%であった。
生成物(AI)のマススペクトル(FAB−MS)でM
=588が得られたことにより次の構造を有する成分が
主成分であることを確認した。
合成例5 生成物(A)の代りに合成例2で得た生成物(B)(水
酸基当量(g/mol)137) 137gを用いた以
外は合成例1と同様に反応して生成物(Bl)172g
を得た。
生成物(B1)の軟化温度89℃でエポキシ当量(g/
mol)は215であった。
又、実施例1と同様の分析結果、生成物(B1)の3核
体の組成量は37重量%、マススペクトル(FAB−M
S)でM=588であった。
合成例6゜ 生成物(A)の代りに合成例3で得た生成物(C)(水
酸基当量(g/I+1ol)138) 138gを用い
た以外合成例1と同様に反応して生成物(CI)169
gを得た。
生成物(C1)の軟化温度は76°Cでエポキシ当量(
g/mol)は214であった。
又、3核体の組成量は55重量%マススペクトル(FA
B−MS)でM″″588であった。
実施例1〜4、比較例1〜4 第1表に示す配合組成に従って配合し、三本ロールを用
いて混練しソルダーレジストインキ組成物を調製した。
このインキ組成物をプリント配線基板にスクリーン印刷
法にて、膜厚が約25μになるように塗布し、150°
Cで30分間加熱して硬化させ、保護膜を有するプリン
ト配線基板を得た。得られたプリント配線基板の保護膜
について、各種の性能試験を行った。これらの結果を第
1表に示す。
〔インキ組成物のトルエン溶解性〕 :インキ組成5g
をトルエン50gに溶解させる。
O・・・・・・溶 解 △・・・・・・半溶解 ×・・・・・・不 溶 〔保護膜の物性評価〕 (鉛筆硬度)  : J l5−K  5400f:従
ッて測定。
(密着性)   :JIS  D  02021:従っ
て基盤目テスト。
(耐熱性)  :260’Cの溶融半田に180秒浸漬
した後の塗膜の状態に ついて判定した。
O・・・・・・全く異常なし。
×・・・・・・変色、剥離、フクレ発生。
(金メツキ耐性):上材工業■製、オールナ533条件
、IA/dイ、 15分間、メツキ厚み、 2 μm0 0・・・・・・全く異常なし。
×・・・・・・変色、剥離、フクレ発生。
(耐酸性)  : 10 Vo1%H2S O4水溶液
中に、室温で浸漬した後の塗膜の状態 について判定した。
◎・・・・・・48時間で異常なし。
○・・・・・・24時間まで異常なし。
△・・・・・・8時間まで異常なし。
×・・・・・・1時間で剥離、フクレ発生。
(耐アルカリ性):10wt%NaOH水溶液中に、室
温で浸漬した後 の塗膜の状態について判 定した。
O・・・・・・30日間まで異常なし。
△・・・・・・15日間まで異常なし。
×・・・・・・7日間以内、剥離、フレク発生。
(熱変形温度):TMA法、島津熱分析装置TMA−4
0゜ (電気絶縁抵抗):JTS−Z−3197に従って測定
(ブリー ド )・インキ組成物のブリードの巾(μm
)を測定。
(インキ組成物の加熱硬化時の保護膜の変色)加熱硬化
時(150°C1 60分)の保護膜の変色 の状態について判定した。
O・・・・・・全く異常なし。
△・・・・・・変色あり。
×・・・・・・変色激しい。
ネ1)エピコート8.28・・・油化シェルエポキシ■
、ビスフェノールA型エ ポキシ樹脂 *2)エピコート1001・・・・・・    〃$3
)YDN−180・・・・・・東部化成■、フェノール
ノボラック壓エポキ シ樹脂 *4)EOCN−102・・・・・・日本化薬■、クレ
ゾール・ノボラック型エポ キシ樹脂 *5) E P PN−201・・・・・・日本化薬■
、フェノールノボラック型エポキ シ樹脂 $6)SP−170・・・・・・・・・旭電化■、光カ
チオン重合触媒 *7)実施例4は、インキ組成物をプリント配線板にス
クリーン印刷法にて塗布後、80”Cて30分乾燥後、
紫外線を照射(500mJ/cd)シ、次いで150°
Cで30分間加熱硬化させ、得られたプリント配線基板
の保護膜について、性能試験を行った。
本8)東芝シリコン■製、消泡剤 実施例5゜ 実施例1において硬化剤(B)としてジシアンジアミド
及び2,4−ジアミノ−6−(2”−メチルイミダゾリ
ル〔1〕 ” )−エチル−8−トリアジンを用いるか
わりにジシアンジアミド8.5部、3−(3,4−ジク
ロロフェニル)1、 1 −ジメチルウレア6.0部を
用いてソルダーレジストインキ組成物を調製し、実験を
行ったところ同様な結果か得られた。
実施例6゜ 実施例1において硬化剤(B)としてジシアンジアミド
及び2.4−ジアミノ−6−(2”−メチルイミダゾリ
ル〔1〕 ” )−エチル−5−)リアジンを用いるか
わりに、KAYAHARDA−3(日本化薬■製、芳香
族アミン系エポキシ硬化剤)の30部を用いてソルダー
レジストインキ組成物を調製し、実験を行ったところ同
様な結果か得られた。
(発明の効果) 本発明のソルダーレジストインキ組成物は、その硬化皮
膜が高い熱変形温度を持ち、また、耐熱性、耐湿性、高
い硬度、耐メツキ性、耐薬品性及び電気絶縁性に優れた
特質を持ち、さらにブリートか少ない。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式〔1〕で表されるエポキシ樹脂(A)▲数式、化
    学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数1−4個のアルキル基である。) を含むことを特徴とするソルダーレジストインキ組成物
  2. 2.請求項1記載のエポキシ樹脂(A)と硬化剤(B)
    と溶剤(C)とを含むことを特徴とするソルダーレジス
    トインキ組成物。
  3. 3.硬化剤(B)としてジシアンジアミド、イミダゾー
    ル化合物、トリアジン化合物、ウレア化合物、芳香族ア
    ミン化合物及び光カチオン重合触媒の一種又は二種以上
    を用いることを特徴とする請求項2記載のソルダーレジ
    ストインキ組成物。
  4. 4.溶剤(C)として一般式〔2〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は−H又は炭素数1〜8のアルキル基を
    、R_2は、メチル基によって置換されていてもよいエ
    チレン基を、R_3は、−H又は▲数式、化学式、表等
    があります▼(R_4は、炭素数1〜8のアルキル基を
    表す)をそれぞれ表す。但し R_1とR_3が同時に−Hであることはない。 又nは、1〜4の整数を示す。) で表される化合物及びソルベントナフサの一種又は二種
    以上を用いることを特徴とする請求項2又は請求項3記
    載のソルダーレジストインキ組成物。
  5. 5.請求項1、請求項2又請求項3記載のソルダーレジ
    ストインキ組成物の硬化物。
  6. 6.請求項4記載のソルダーレジストインキ組成物の硬
    化物。
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