JPH0414254B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414254B2 JPH0414254B2 JP62014281A JP1428187A JPH0414254B2 JP H0414254 B2 JPH0414254 B2 JP H0414254B2 JP 62014281 A JP62014281 A JP 62014281A JP 1428187 A JP1428187 A JP 1428187A JP H0414254 B2 JPH0414254 B2 JP H0414254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature gas
- gas supply
- supply chamber
- high temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/10—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/10—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium
- F24H1/107—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium using fluid fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/22—Methods of steam generation characterised by form of heating method using combustion under pressure substantially exceeding atmospheric pressure
- F22B1/26—Steam boilers of submerged-flame type, i.e. the flame being surrounded by, or impinging on, the water to be vaporised
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は上方より散水されて落下して来る水が
高温ガス供給室内に落下せず高温ガス供給室の四
周の側壁に沿つて水膜を形成して流下するので高
温ガス供給室内で燃料を燃焼せしめる場合でも燃
焼効率が極めて良く且つ高温ガス供給室側壁の焼
損を防止できる直接々触式温水ヒーターに関する
ものである。
高温ガス供給室内に落下せず高温ガス供給室の四
周の側壁に沿つて水膜を形成して流下するので高
温ガス供給室内で燃料を燃焼せしめる場合でも燃
焼効率が極めて良く且つ高温ガス供給室側壁の焼
損を防止できる直接々触式温水ヒーターに関する
ものである。
従来より、最下部に設けられている貯湯部の上
方に高温ガス供給室が設けられており、該高温ガ
ス供給室の上方に吸熱材が充填されている吸熱室
が設けられていて、該吸熱室の上方より該吸熱材
上に水を散水して落下して来る水と該高温ガス供
給室内で燃焼せしめられた燃料の燃焼ガスとを直
接々触せしめて最下部の貯湯部に所望温度の温水
を得る構造の直接々触式温水ヒーターに関する技
術思想は実公昭38−15983号、実公昭39−10964
号、実公昭43−31827号、実公昭43−31828号、実
公昭43−31833号、実公昭55−2369号、特公昭37
−17440号などに開示されている。
方に高温ガス供給室が設けられており、該高温ガ
ス供給室の上方に吸熱材が充填されている吸熱室
が設けられていて、該吸熱室の上方より該吸熱材
上に水を散水して落下して来る水と該高温ガス供
給室内で燃焼せしめられた燃料の燃焼ガスとを直
接々触せしめて最下部の貯湯部に所望温度の温水
を得る構造の直接々触式温水ヒーターに関する技
術思想は実公昭38−15983号、実公昭39−10964
号、実公昭43−31827号、実公昭43−31828号、実
公昭43−31833号、実公昭55−2369号、特公昭37
−17440号などに開示されている。
このような直接々触式温水ヒーターは、加熱さ
れるべき水が高温ガス供給室の上方の吸熱室から
下方の貯湯部へ流下する過程で直接に燃焼ガスと
接触する構造であるために熱効率が非常に良く、
密閉容器内で温水を得るための従来のボイラなど
と異なつて大気圧下で水を加熱する方式であるた
め家庭でも容易に使用できると共に、得られる温
水は溶存酸素が脱気された防錆上良好な温水であ
ると共に燃焼ガス中に含まれている炭酸ガスが取
り込まれているので風呂用として使用すると疲労
回復など通常の水道水をそのまま風呂釜で加熱し
た温水にない効果を有していてその用途はかなり
広いことが予測される。
れるべき水が高温ガス供給室の上方の吸熱室から
下方の貯湯部へ流下する過程で直接に燃焼ガスと
接触する構造であるために熱効率が非常に良く、
密閉容器内で温水を得るための従来のボイラなど
と異なつて大気圧下で水を加熱する方式であるた
め家庭でも容易に使用できると共に、得られる温
水は溶存酸素が脱気された防錆上良好な温水であ
ると共に燃焼ガス中に含まれている炭酸ガスが取
り込まれているので風呂用として使用すると疲労
回復など通常の水道水をそのまま風呂釜で加熱し
た温水にない効果を有していてその用途はかなり
広いことが予測される。
しかしながら、従来の直接々触式温水ヒーター
は、高温ガス供給室の上方に充填される吸熱材を
支持する部材が実公昭55−2369号に開示されてい
るロストルや、実公昭43−31827号に開示されて
いる多孔板のように水平に設置されている平板で
あつたり、実公昭38−15983号に開示されている
ように通気が存在しない傘状の物体の下端から網
状物体が垂下されているものであつたり、特公昭
37−17440号や実公昭39−10964号に開示されてい
るように火焔分散体と称する傘状の物体を間隔を
設けて多段に支持するか又は傘状の物体に水が落
下しないように複雑な形状にルーバー加工したも
のであつたりしたため、構造が複雑になつたり設
備費が高価となつたり燃焼室で燃焼された燃料の
燃焼ガスが円滑に上方に流れなかつたりする問題
点があつた。
は、高温ガス供給室の上方に充填される吸熱材を
支持する部材が実公昭55−2369号に開示されてい
るロストルや、実公昭43−31827号に開示されて
いる多孔板のように水平に設置されている平板で
あつたり、実公昭38−15983号に開示されている
ように通気が存在しない傘状の物体の下端から網
状物体が垂下されているものであつたり、特公昭
37−17440号や実公昭39−10964号に開示されてい
るように火焔分散体と称する傘状の物体を間隔を
設けて多段に支持するか又は傘状の物体に水が落
下しないように複雑な形状にルーバー加工したも
のであつたりしたため、構造が複雑になつたり設
備費が高価となつたり燃焼室で燃焼された燃料の
燃焼ガスが円滑に上方に流れなかつたりする問題
点があつた。
本発明者らはかかる従来の直接々触式温水ヒー
ターの高温ガス供給室の上方に充填される吸熱材
を支持する多孔板の問題点を解消すべく鋭意研究
の結果、多孔板を頂部よりその上下両面に水膜を
形成して四周に水を流下させる斜面を有し、その
斜面の下端が高温ガス供給室の上部四周の壁面に
固定されていて、表面張力によつて水膜を形成で
きる開口孔が多数設けられており、且つその下面
から吸熱材が突出しない状態に吸熱材を配設すれ
ば良いことを究明して本発明を完成したのであ
る。
ターの高温ガス供給室の上方に充填される吸熱材
を支持する多孔板の問題点を解消すべく鋭意研究
の結果、多孔板を頂部よりその上下両面に水膜を
形成して四周に水を流下させる斜面を有し、その
斜面の下端が高温ガス供給室の上部四周の壁面に
固定されていて、表面張力によつて水膜を形成で
きる開口孔が多数設けられており、且つその下面
から吸熱材が突出しない状態に吸熱材を配設すれ
ば良いことを究明して本発明を完成したのであ
る。
すなわち、本発明は最下部に設けられている貯
湯部の上方に高温ガス供給室が設けられており該
高温ガス供給室の上方に吸熱材が充填されている
吸熱室が設けられていて該吸熱室の上方より該吸
熱材上に水を散水して落下して来る水と該高温ガ
ス供給室に供給された高温ガスとを直接々触せし
めて該貯湯部に所望温度の温水を得る直接々触式
温水ヒーターにおいて、該吸熱材を支持する多孔
板が頂部よりその上下両面に水膜を形成して四周
に水を流させる斜面を有し、その斜面の下端が高
温ガス供給室の上部四周の壁面に固定されてい
て、水膜を形成できる開口孔が多数設けられてお
り、且つ該多孔板の下面から前記吸熱材が突出し
ない状態に該吸熱材が配設されていることを特徴
とする直接々触式温水ヒーターを提供するもので
ある。
湯部の上方に高温ガス供給室が設けられており該
高温ガス供給室の上方に吸熱材が充填されている
吸熱室が設けられていて該吸熱室の上方より該吸
熱材上に水を散水して落下して来る水と該高温ガ
ス供給室に供給された高温ガスとを直接々触せし
めて該貯湯部に所望温度の温水を得る直接々触式
温水ヒーターにおいて、該吸熱材を支持する多孔
板が頂部よりその上下両面に水膜を形成して四周
に水を流させる斜面を有し、その斜面の下端が高
温ガス供給室の上部四周の壁面に固定されてい
て、水膜を形成できる開口孔が多数設けられてお
り、且つ該多孔板の下面から前記吸熱材が突出し
ない状態に該吸熱材が配設されていることを特徴
とする直接々触式温水ヒーターを提供するもので
ある。
以下、本発明に係る直接々触式温水ヒーターに
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る直接々触式温水ヒーター
の1実施例の説明用断面図、第2図は本発明に係
る直接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の1
実施例の説明用平面図、第3図は本発明の係る直
接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の効果を
説明するための模式的断面図である。
の1実施例の説明用断面図、第2図は本発明に係
る直接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の1
実施例の説明用平面図、第3図は本発明の係る直
接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の効果を
説明するための模式的断面図である。
図面中、1はヒーター本体であり、2はヒータ
ー本体1の最下部に設けられている貯湯部であ
る。3は貯湯部2の上方に設けられている高温ガ
ス供給室であり、この高温ガス供給室3には第1
図に示す如くヒーター本体1の側部に取り付けら
れたオイルバーナー又はガスバーナーや高温ガス
供給室3内に設置されているガスバーナー又はオ
イルバーナー(図示なし)やその他貯湯部2を貫
通した燃焼焔噴出口の下方に設置されたバーナー
(図示なし)などのバーナー4より供給される燃
料が燃焼せしめられるか、又はヒーター本体1と
は別体を成す離れた場所に設置されているエンジ
ンやタービンのような燃料を燃焼させて動力等を
得る装置(以下、エンジン等と言う)から燃焼ガ
スを供給され、その高温ガスは後述するように水
と直接々触して水を加熱した後にヒーター本体1
の上部より排出せしめられる。5は高温ガス供給
室3の上方に設けられている吸熱室であり、この
吸熱室5は高温ガス供給室3と耐熱性を有する金
属板製などの多孔板6で区画されておりこの多孔
板6の上に吸熱材7が充填されている。この多孔
板6は頂部6aよりその上下両面に水膜を形成し
て四周に水を流下させる斜面を有する形状、すな
わち実用的には傾斜角が10度以上の円錐状や角錐
状などの形状を成しており、その斜面の下端が高
温ガス供給室3の上部四周の壁面に固定されてい
て、表面張力によつて水膜11を形成できる開口
孔6bが多数設けられているものである。このよ
うに多孔板6がその上下両面に水膜11を形成し
て水を流下させることができると共に開口孔6b
が表面張力によつて水膜11を形成できるもので
あるためには、多孔板6の表面は水との親和力が
良く水がその上面と下面との両面を薄い水膜11
を形成して流れ得るようにその面としては油や輝
いたステンレス鋼の表面が有する不活性皮膜を有
していないものであることが必要である。また吸
熱材7は開口孔6bに表面張力によつて形成され
る水膜11を第3図のA部の如く破壊することが
ないように多孔板6の下面から突出しない状態に
配設されていることが必要である。8は吸熱室5
の吸熱材7の上方に設置されており吸熱材7上に
加熱されるべき水を散水させる給水ノズル、9は
ヒーター本体1の吸熱室5の上方に設けられてお
り高温ガス供給室3から上昇して来て吸熱室5で
水を加熱した高温ガスが排出される排気筒であ
る。10は貯湯部2に貯湯される温水を使用場所
に供給するための温水取出し用配管である。
ー本体1の最下部に設けられている貯湯部であ
る。3は貯湯部2の上方に設けられている高温ガ
ス供給室であり、この高温ガス供給室3には第1
図に示す如くヒーター本体1の側部に取り付けら
れたオイルバーナー又はガスバーナーや高温ガス
供給室3内に設置されているガスバーナー又はオ
イルバーナー(図示なし)やその他貯湯部2を貫
通した燃焼焔噴出口の下方に設置されたバーナー
(図示なし)などのバーナー4より供給される燃
料が燃焼せしめられるか、又はヒーター本体1と
は別体を成す離れた場所に設置されているエンジ
ンやタービンのような燃料を燃焼させて動力等を
得る装置(以下、エンジン等と言う)から燃焼ガ
スを供給され、その高温ガスは後述するように水
と直接々触して水を加熱した後にヒーター本体1
の上部より排出せしめられる。5は高温ガス供給
室3の上方に設けられている吸熱室であり、この
吸熱室5は高温ガス供給室3と耐熱性を有する金
属板製などの多孔板6で区画されておりこの多孔
板6の上に吸熱材7が充填されている。この多孔
板6は頂部6aよりその上下両面に水膜を形成し
て四周に水を流下させる斜面を有する形状、すな
わち実用的には傾斜角が10度以上の円錐状や角錐
状などの形状を成しており、その斜面の下端が高
温ガス供給室3の上部四周の壁面に固定されてい
て、表面張力によつて水膜11を形成できる開口
孔6bが多数設けられているものである。このよ
うに多孔板6がその上下両面に水膜11を形成し
て水を流下させることができると共に開口孔6b
が表面張力によつて水膜11を形成できるもので
あるためには、多孔板6の表面は水との親和力が
良く水がその上面と下面との両面を薄い水膜11
を形成して流れ得るようにその面としては油や輝
いたステンレス鋼の表面が有する不活性皮膜を有
していないものであることが必要である。また吸
熱材7は開口孔6bに表面張力によつて形成され
る水膜11を第3図のA部の如く破壊することが
ないように多孔板6の下面から突出しない状態に
配設されていることが必要である。8は吸熱室5
の吸熱材7の上方に設置されており吸熱材7上に
加熱されるべき水を散水させる給水ノズル、9は
ヒーター本体1の吸熱室5の上方に設けられてお
り高温ガス供給室3から上昇して来て吸熱室5で
水を加熱した高温ガスが排出される排気筒であ
る。10は貯湯部2に貯湯される温水を使用場所
に供給するための温水取出し用配管である。
このような構造の本発明に係る直接々触式温水
ヒーターを使用するには、高温ガス供給室3にオ
イルバーナーなどのバーナー4により燃焼せしめ
られた燃焼ガス又はエンジン等からの燃焼ガスの
ような高温ガスを供給すると共に給水ノズル8よ
り多孔板6上の吸熱室5の吸熱材7に散水する
と、高温ガスは高温ガス供給室3から吸熱室5を
経て上部の排気筒9より低温となつて排出され、
また散水された水は吸熱材7中を多孔板6の斜面
に沿つて流下するまでに高温ガスによつて加熱さ
れ、次いで多孔板6の上下両面に沿つて多孔板6
の周囲まで水膜11を形成して流下される過程及
び多孔板6の斜面下端の高温ガス供給室3の上部
四周の壁面に固定されている部分から更に高温ガ
ス供給室3の周囲をヒーター本体1の壁面に沿つ
て水膜12を形成して流下される過程で加熱さ
れ、更に貯湯部2に貯湯された状態でその上面か
ら加熱されて所望温度の温水となる。
ヒーターを使用するには、高温ガス供給室3にオ
イルバーナーなどのバーナー4により燃焼せしめ
られた燃焼ガス又はエンジン等からの燃焼ガスの
ような高温ガスを供給すると共に給水ノズル8よ
り多孔板6上の吸熱室5の吸熱材7に散水する
と、高温ガスは高温ガス供給室3から吸熱室5を
経て上部の排気筒9より低温となつて排出され、
また散水された水は吸熱材7中を多孔板6の斜面
に沿つて流下するまでに高温ガスによつて加熱さ
れ、次いで多孔板6の上下両面に沿つて多孔板6
の周囲まで水膜11を形成して流下される過程及
び多孔板6の斜面下端の高温ガス供給室3の上部
四周の壁面に固定されている部分から更に高温ガ
ス供給室3の周囲をヒーター本体1の壁面に沿つ
て水膜12を形成して流下される過程で加熱さ
れ、更に貯湯部2に貯湯された状態でその上面か
ら加熱されて所望温度の温水となる。
以上詳述した如き本発明に係る直接々触式温水
ヒーターは、温水の加熱過程において多孔板6が
その上下両面に水膜11を形成して四周に水を流
下させる斜面を有し且つその斜面に多数設けられ
ている開口孔6bは表面張力によつて水膜11を
形成できるものでありしかも多孔板6の下面から
吸熱材7が突出しない状態に吸熱材7が配設され
ているので、吸熱室5の上方より吸熱材7上に散
水されて落下して来る水は多孔板6の上下両面に
沿つて水膜11を形成して流下し且つ開口孔6b
から高温ガス供給室3に水滴が落下することがな
いので高温ガス供給室3がその内部で直接燃料を
燃焼せしめるようにバーナー4を備えている場合
にそのバーナー44を失火させたり燃料の燃焼を
悪化させたりすることがなく、また吸熱材7を経
て流下して来た水は多孔板6の上下両面に水膜1
1及び高温ガス供給室3の四周の壁面全面に沿つ
て水膜12を形成して流下するので多孔板6及び
高温ガス供給室3の壁面を過熱することがなく、
従来の直接々触式温水ヒーターに比較して多孔板
6の下面の水膜11及び高温ガス供給室3の四周
の壁面全面に沿つた水膜12の水膜の面積の分だ
け高温ガスと水との接触面積が多くなるので、そ
の結果高温ガスの伝熱効率が非常に良好なのであ
る。
ヒーターは、温水の加熱過程において多孔板6が
その上下両面に水膜11を形成して四周に水を流
下させる斜面を有し且つその斜面に多数設けられ
ている開口孔6bは表面張力によつて水膜11を
形成できるものでありしかも多孔板6の下面から
吸熱材7が突出しない状態に吸熱材7が配設され
ているので、吸熱室5の上方より吸熱材7上に散
水されて落下して来る水は多孔板6の上下両面に
沿つて水膜11を形成して流下し且つ開口孔6b
から高温ガス供給室3に水滴が落下することがな
いので高温ガス供給室3がその内部で直接燃料を
燃焼せしめるようにバーナー4を備えている場合
にそのバーナー44を失火させたり燃料の燃焼を
悪化させたりすることがなく、また吸熱材7を経
て流下して来た水は多孔板6の上下両面に水膜1
1及び高温ガス供給室3の四周の壁面全面に沿つ
て水膜12を形成して流下するので多孔板6及び
高温ガス供給室3の壁面を過熱することがなく、
従来の直接々触式温水ヒーターに比較して多孔板
6の下面の水膜11及び高温ガス供給室3の四周
の壁面全面に沿つた水膜12の水膜の面積の分だ
け高温ガスと水との接触面積が多くなるので、そ
の結果高温ガスの伝熱効率が非常に良好なのであ
る。
更に本発明に係る直接々触式温水ヒーターは、
多孔板6が従来の直接々触式温水ヒーターの多孔
板の如く複雑でない簡単な構造であるので安価且
つ容易に製作できる効果も有しているのである。
多孔板6が従来の直接々触式温水ヒーターの多孔
板の如く複雑でない簡単な構造であるので安価且
つ容易に製作できる効果も有しているのである。
このような種々の効果を有している本発明に係
る直接々触式温水ヒーターの工業的価値は非常に
大きなものがある。
る直接々触式温水ヒーターの工業的価値は非常に
大きなものがある。
第1図は本明に係る直接々触式温水ヒーターの
1実施例の説明用断面図、第2図は本発明に係る
直接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の1実
施例の説明用平面図、第3図は本発明に係る直
接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の効果を
説明するための模式的断面図である。 1……ヒーター本体、2……貯湯部、3……高
温ガス供給室、4……バーナー、5……吸熱室、
6……多孔板、6a……頂部、6b……開口孔、
7……吸熱材、8……給水ノズル、9……排気
筒、10……温水取出し用配管、11……水膜、
12……水膜。
1実施例の説明用断面図、第2図は本発明に係る
直接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の1実
施例の説明用平面図、第3図は本発明に係る直
接々触式温水ヒーターに使用する多孔板の効果を
説明するための模式的断面図である。 1……ヒーター本体、2……貯湯部、3……高
温ガス供給室、4……バーナー、5……吸熱室、
6……多孔板、6a……頂部、6b……開口孔、
7……吸熱材、8……給水ノズル、9……排気
筒、10……温水取出し用配管、11……水膜、
12……水膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 最下部に設けられている貯湯部2の上方に高
温ガス供給室3が設けられており該高温ガス供給
室3の上方に吸熱材7が充填されている吸熱室5
が設けられていて該吸熱室5の上方より該吸熱材
7上に水を散水して落下して来る水と該高温ガス
供給室3に供給された高温ガスとを直接々触せし
めて該貯湯部2に所望温度の温水を得る直接々触
式温水ヒーターにおいて、該吸熱材7を支持する
多孔板6が頂部6aよりその上下両面に水膜11
を形成して四周に水を流下させる斜面を有し、そ
の斜面の下端が高温ガス供給室3の上部四周の壁
面に固定されていて、表面張力によつて水膜11
を形成できる開口孔6bが多数設けられており、
且つ該多孔板6の下面から前記吸熱材7が突出し
ない状態に該吸熱材7が配設されていることを特
徴とする直接々触式温水ヒーター。 2 高温ガス供給室3が燃料を燃焼させる室であ
る特許請求の範囲第1項に記載の直接々触式温水
ヒーター。 3 高温ガス供給室3がエンジン等の燃焼ガスを
供給される室である特許請求の範囲第1項に記載
の直接々触式温水ヒーター。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019870000694A KR950010471B1 (ko) | 1986-01-31 | 1987-01-28 | 직접접촉식 온수히이터 |
| US07/008,350 US4765280A (en) | 1986-01-31 | 1987-01-29 | Direct-contact type hot water heater |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1776086 | 1986-01-31 | ||
| JP61-17760 | 1986-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276363A JPS62276363A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0414254B2 true JPH0414254B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=11952673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014281A Granted JPS62276363A (ja) | 1986-01-31 | 1987-01-26 | 直接々触式温水ヒ−タ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62276363A (ja) |
| KR (1) | KR950010471B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068441Y2 (ja) * | 1988-03-05 | 1994-03-02 | 大阪瓦斯株式会社 | 直接接触式温水ヒータ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552369U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-09 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62014281A patent/JPS62276363A/ja active Granted
- 1987-01-28 KR KR1019870000694A patent/KR950010471B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870007405A (ko) | 1987-08-19 |
| KR950010471B1 (ko) | 1995-09-18 |
| JPS62276363A (ja) | 1987-12-01 |
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |