JPH0350360Y2 - - Google Patents
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- JPH0350360Y2 JPH0350360Y2 JP13134986U JP13134986U JPH0350360Y2 JP H0350360 Y2 JPH0350360 Y2 JP H0350360Y2 JP 13134986 U JP13134986 U JP 13134986U JP 13134986 U JP13134986 U JP 13134986U JP H0350360 Y2 JPH0350360 Y2 JP H0350360Y2
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- hot water
- chamber
- combustion chamber
- combustion
- burner
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Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は直接々触式温水ヒーターの燃焼室の側
部に横向きにバーナーが取り付けられているバー
ナー横付式直接々触式温水ヒーターであつて、バ
ーナーから噴射される火炎によつてバーナーをヒ
ーター本体に取り付けている助燃筒が加熱焼損さ
れることを防止できるバーナー横付式直接々触式
温水ヒーターに関するものである。
部に横向きにバーナーが取り付けられているバー
ナー横付式直接々触式温水ヒーターであつて、バ
ーナーから噴射される火炎によつてバーナーをヒ
ーター本体に取り付けている助燃筒が加熱焼損さ
れることを防止できるバーナー横付式直接々触式
温水ヒーターに関するものである。
従来より、最下部に設けられている貯湯部の上
方に燃焼室が設けられており、該燃焼室の上方に
吸熱材が充填されている吸熱室が設けられてい
て、該吸熱室の上方より該吸熱材上に散水されて
落下して来る水と該燃焼室で燃焼せしめられた燃
料の燃焼ガスとを直接々触せしめて最下部の貯湯
部に所望温度の温水を得る構造の直接々触式温水
ヒーターに関する技術思想は、実公昭38−15983
号、実公昭39−10965号などに開示されている。
方に燃焼室が設けられており、該燃焼室の上方に
吸熱材が充填されている吸熱室が設けられてい
て、該吸熱室の上方より該吸熱材上に散水されて
落下して来る水と該燃焼室で燃焼せしめられた燃
料の燃焼ガスとを直接々触せしめて最下部の貯湯
部に所望温度の温水を得る構造の直接々触式温水
ヒーターに関する技術思想は、実公昭38−15983
号、実公昭39−10965号などに開示されている。
このような直接々触式温水ヒーターは、加熱さ
れるべき水が燃焼室の上方の吸熱室から下方の貯
湯部へ流下する過程で直接に燃焼ガスと接触する
構造であるために熱効率が非常に良く、密閉容器
内で温水を得るための従来のボイラなどと異なつ
て大気圧下で水を加熱する方式であるため家庭で
も容易に使用できると共に、得られる温水はその
中に含まれていた溶存酸素が脱気された防錆上良
好な温水であると共に燃焼ガス中に含まれている
炭酸ガスが取り込まれているので風呂用として使
用すると疲労回復など通常の水道水をそのまま風
呂釜で加熱した温水にない効果を有していてその
用途はかなり広いことが予測される。
れるべき水が燃焼室の上方の吸熱室から下方の貯
湯部へ流下する過程で直接に燃焼ガスと接触する
構造であるために熱効率が非常に良く、密閉容器
内で温水を得るための従来のボイラなどと異なつ
て大気圧下で水を加熱する方式であるため家庭で
も容易に使用できると共に、得られる温水はその
中に含まれていた溶存酸素が脱気された防錆上良
好な温水であると共に燃焼ガス中に含まれている
炭酸ガスが取り込まれているので風呂用として使
用すると疲労回復など通常の水道水をそのまま風
呂釜で加熱した温水にない効果を有していてその
用途はかなり広いことが予測される。
しかしながら、このような直接々触式温水ヒー
ターは、最下部に設けられている貯湯部の上方に
設けられている燃焼室の上方に吸熱材が充填され
ている吸熱室が設けられていて、該吸熱室の上方
より該吸熱材上に散水されて落下して来る水と該
燃焼室で燃焼せしめられた燃料の燃焼ガスとを直
接々触せしめて最下部の貯湯部に所望温度の温水
を得る構造であることに起因して燃焼室内に吸熱
室から水滴が落下してきてバーナーが水分により
湿潤せしめられる危険性があるため、バーナーは
ヒーター本体の燃焼室の側部に設けることが好ま
しく、その結果バーナーより噴射される火炎がバ
ーナーをヒーター本体に取り付けている助燃筒を
過熱焼損せしめるという問題点があり、また耐火
断熱材を助燃筒に内張りするとその耐火断熱材の
脱落事故を生じるという問題点があつた。
ターは、最下部に設けられている貯湯部の上方に
設けられている燃焼室の上方に吸熱材が充填され
ている吸熱室が設けられていて、該吸熱室の上方
より該吸熱材上に散水されて落下して来る水と該
燃焼室で燃焼せしめられた燃料の燃焼ガスとを直
接々触せしめて最下部の貯湯部に所望温度の温水
を得る構造であることに起因して燃焼室内に吸熱
室から水滴が落下してきてバーナーが水分により
湿潤せしめられる危険性があるため、バーナーは
ヒーター本体の燃焼室の側部に設けることが好ま
しく、その結果バーナーより噴射される火炎がバ
ーナーをヒーター本体に取り付けている助燃筒を
過熱焼損せしめるという問題点があり、また耐火
断熱材を助燃筒に内張りするとその耐火断熱材の
脱落事故を生じるという問題点があつた。
このような問題点を解決するための手段として
は、助燃筒を無くすかその長さを極端に短くする
方法が考えられるが、この方法はヒーター本体の
横断面形状が円形である場合や点検や修理のため
にバーナーをしばしば取り外す必要がある場合や
バーナーから噴射される火炎が長い場合などには
採用できないという問題点があつた。
は、助燃筒を無くすかその長さを極端に短くする
方法が考えられるが、この方法はヒーター本体の
横断面形状が円形である場合や点検や修理のため
にバーナーをしばしば取り外す必要がある場合や
バーナーから噴射される火炎が長い場合などには
採用できないという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案者らはかかる直接々触式温水ヒーターの
側部に横向きに助燃筒を介してバーナーが取り付
けられているバーナー横付式直接々触式温水ヒー
ターにおいて助燃筒が過熱焼損されることを防止
すると共に耐久性においても問題の無い構造とし
てかかる従来のバーナー横付式直接々触式温水ヒ
ーターの問題点を解消すべく鋭意研究の結果、上
方より散水された水が燃焼室ではその側壁に沿つ
て流下する構造とし、且つ燃焼室とバーナーとの
間に設けられている助燃筒を内筒と外筒とより成
る二重管構造とし燃焼室の側壁に沿つて流下して
きた温水をこの二重管構造の外筒と内筒との間に
導入して一方向に循環させた後にオーバーフロー
させる構造にすれば良いことを究明して本考案を
完成したのである。
側部に横向きに助燃筒を介してバーナーが取り付
けられているバーナー横付式直接々触式温水ヒー
ターにおいて助燃筒が過熱焼損されることを防止
すると共に耐久性においても問題の無い構造とし
てかかる従来のバーナー横付式直接々触式温水ヒ
ーターの問題点を解消すべく鋭意研究の結果、上
方より散水された水が燃焼室ではその側壁に沿つ
て流下する構造とし、且つ燃焼室とバーナーとの
間に設けられている助燃筒を内筒と外筒とより成
る二重管構造とし燃焼室の側壁に沿つて流下して
きた温水をこの二重管構造の外筒と内筒との間に
導入して一方向に循環させた後にオーバーフロー
させる構造にすれば良いことを究明して本考案を
完成したのである。
すなわち、本考案は最下部に設けられている貯
湯部の上方に燃焼室が設けられており該燃焼室の
上方に取り付けられており上方より散水させた水
を外周面に案内する錐状多孔板上に吸熱材が充填
されている吸熱室が設けられていて該吸熱室の上
方より該吸熱材上に散水されて落下して来る水と
該燃焼室で燃焼せしめられた燃料の燃焼ガスとを
直接々触せしめて該貯湯部に所望温度の温水を得
る直接々触式温水ヒーターにおいて、該燃焼室の
側部に外筒と内筒との間に水冷室を設けた二重管
構造の助燃筒を介して横向きにバーナーが取り付
けられており、該助燃筒の燃焼室側上部にそれぞ
れ該外筒より上方に上端が位置する堰板と該堰板
の両端から燃焼室の内壁に至る高さの高い側板及
び高さの低い側板とから成り該燃焼室の側壁に沿
つて流下してきた温水を受けて前記水冷室に導く
受け皿が設けられており、該受け皿と該水冷室上
部とが区画板によつて区画されていることを特徴
とするバーナー横付式直接々触式温水ヒーターを
提供するものである。
湯部の上方に燃焼室が設けられており該燃焼室の
上方に取り付けられており上方より散水させた水
を外周面に案内する錐状多孔板上に吸熱材が充填
されている吸熱室が設けられていて該吸熱室の上
方より該吸熱材上に散水されて落下して来る水と
該燃焼室で燃焼せしめられた燃料の燃焼ガスとを
直接々触せしめて該貯湯部に所望温度の温水を得
る直接々触式温水ヒーターにおいて、該燃焼室の
側部に外筒と内筒との間に水冷室を設けた二重管
構造の助燃筒を介して横向きにバーナーが取り付
けられており、該助燃筒の燃焼室側上部にそれぞ
れ該外筒より上方に上端が位置する堰板と該堰板
の両端から燃焼室の内壁に至る高さの高い側板及
び高さの低い側板とから成り該燃焼室の側壁に沿
つて流下してきた温水を受けて前記水冷室に導く
受け皿が設けられており、該受け皿と該水冷室上
部とが区画板によつて区画されていることを特徴
とするバーナー横付式直接々触式温水ヒーターを
提供するものである。
以下、本考案に係るバーナー横付式直接々触式
温水ヒーターについて詳細に説明する。
温水ヒーターについて詳細に説明する。
第1図は本考案に係るバーナー横付式直接々触
式温水ヒーターの1実施例の説明用断面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は第
1図におけるB−B線拡大断面図である。
式温水ヒーターの1実施例の説明用断面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は第
1図におけるB−B線拡大断面図である。
図面中、1はヒーター本体であり、2はヒータ
ー本体1の最下部に設けられている貯湯部であ
る。3は貯湯部2の上方に設けられている燃焼室
であり、この燃焼室3の側壁に図示した如く助燃
筒を介して横向きにバーナー4が取り付けられて
おり、このバーナー4に供給される燃料がこの燃
焼室3で燃焼せしめられ、その燃焼ガスはヒータ
ー本体1の上部より排出せしめられる。5は燃焼
室3の上方に設けられている吸熱室であり、この
吸熱室5は燃焼室3の上方に取り付けられており
上方より散水させた水を外周面に案内する錐状多
孔板6の上に吸熱材7が充填されている。8は吸
熱室5の吸熱材7の上方に設置されており吸熱材
7上に過熱されるべき水を散水させる給水ノズ
ル、9はヒーター本体1の吸熱室5の上方に設け
られており燃焼室3で燃焼され吸熱室5で水を加
熱した燃焼ガスが排出される排気筒である。10
は貯湯部2に貯湯された温水を温水使用箇所に供
給するための温水取出口、11は燃焼室3の上方
に取り付けられた錐状多孔板6の最上部が燃焼室
3で燃焼された燃焼ガスによつて過熱されて焼損
することを防止するために給水ノズル8に給水さ
れる水の一部を錐状多孔板6の最上部に供給する
ための分岐管であり、この分岐管11は設けられ
ていることが好ましい。12は吸熱室5下部の錐
状多孔板6の外周面より燃焼室3の側壁に沿つて
流下してきた温水の水膜である。13は燃焼室3
にバーナー4を取り付けるための助燃筒であり、
この助燃筒13は外筒13aと内筒13bとより
成りこの外筒13aと内筒13bとの間に水冷室
13cを設けた二重管構造を成していて、その燃
焼室3側上部にはそれぞれその上端が外筒13a
より上方に位置する堰板13dとこの堰板13d
の両端から燃焼室3の内壁に至る高さの高い側板
13e及び高さの低い側板13fとから成り燃焼
室3の側壁に沿つて流下してきた温水を受けて水
冷室13cに導く受け皿が設けられている。14
は受け皿と冷水室13c上部とを区画する区画板
であり、この区画板14で区画された両側の水位
は高さの高い側板13e側の水位が高さの低い側
板13f側の水位より高くなるため水位差によつ
て貯水された温水が一方向に循環されて高さの低
い側板13fよりオーバーフローする。このよう
に温水をバーナー4による加熱状態には関係なく
一方向に循環させるためには区画板14で区画さ
れた平面積が高さの高い側板13e側が大きくな
るように区画板14の位置を設定することが好ま
しい。
ー本体1の最下部に設けられている貯湯部であ
る。3は貯湯部2の上方に設けられている燃焼室
であり、この燃焼室3の側壁に図示した如く助燃
筒を介して横向きにバーナー4が取り付けられて
おり、このバーナー4に供給される燃料がこの燃
焼室3で燃焼せしめられ、その燃焼ガスはヒータ
ー本体1の上部より排出せしめられる。5は燃焼
室3の上方に設けられている吸熱室であり、この
吸熱室5は燃焼室3の上方に取り付けられており
上方より散水させた水を外周面に案内する錐状多
孔板6の上に吸熱材7が充填されている。8は吸
熱室5の吸熱材7の上方に設置されており吸熱材
7上に過熱されるべき水を散水させる給水ノズ
ル、9はヒーター本体1の吸熱室5の上方に設け
られており燃焼室3で燃焼され吸熱室5で水を加
熱した燃焼ガスが排出される排気筒である。10
は貯湯部2に貯湯された温水を温水使用箇所に供
給するための温水取出口、11は燃焼室3の上方
に取り付けられた錐状多孔板6の最上部が燃焼室
3で燃焼された燃焼ガスによつて過熱されて焼損
することを防止するために給水ノズル8に給水さ
れる水の一部を錐状多孔板6の最上部に供給する
ための分岐管であり、この分岐管11は設けられ
ていることが好ましい。12は吸熱室5下部の錐
状多孔板6の外周面より燃焼室3の側壁に沿つて
流下してきた温水の水膜である。13は燃焼室3
にバーナー4を取り付けるための助燃筒であり、
この助燃筒13は外筒13aと内筒13bとより
成りこの外筒13aと内筒13bとの間に水冷室
13cを設けた二重管構造を成していて、その燃
焼室3側上部にはそれぞれその上端が外筒13a
より上方に位置する堰板13dとこの堰板13d
の両端から燃焼室3の内壁に至る高さの高い側板
13e及び高さの低い側板13fとから成り燃焼
室3の側壁に沿つて流下してきた温水を受けて水
冷室13cに導く受け皿が設けられている。14
は受け皿と冷水室13c上部とを区画する区画板
であり、この区画板14で区画された両側の水位
は高さの高い側板13e側の水位が高さの低い側
板13f側の水位より高くなるため水位差によつ
て貯水された温水が一方向に循環されて高さの低
い側板13fよりオーバーフローする。このよう
に温水をバーナー4による加熱状態には関係なく
一方向に循環させるためには区画板14で区画さ
れた平面積が高さの高い側板13e側が大きくな
るように区画板14の位置を設定することが好ま
しい。
このような構造の本考案に係るバーナー横付式
直接々触式温水ヒーターを使用するには、バーナ
ー4より燃焼室3に燃料を供給して燃焼せしめる
と共に給水ノズル8より錐状多孔板6上の吸熱室
5の吸熱材7に水を散水すると、燃焼ガスは燃焼
室3から吸熱室5を経て上部の排気筒9より排出
され、また散水された水は吸熱材7中を錐状多孔
板6の斜面に沿つて流下するまでに燃焼ガスによ
つて加熱され、次いで錐状多孔板6に沿つて錐状
多孔板6の周囲まで流下する過程、燃焼室3の周
囲側壁に沿つて温水の水膜12となつて流下する
過程、助燃筒13の燃焼室3側上部で受け皿に受
けられて外筒13aと内筒13bとの間の水冷室
13c内に流入した後に一方向に循環して高さの
低い側板13f上からオーバーフローする過程で
それぞれ加熱され、更に貯湯部2に貯湯された状
態でその上面から加熱されて所望温度の温水とな
る。
直接々触式温水ヒーターを使用するには、バーナ
ー4より燃焼室3に燃料を供給して燃焼せしめる
と共に給水ノズル8より錐状多孔板6上の吸熱室
5の吸熱材7に水を散水すると、燃焼ガスは燃焼
室3から吸熱室5を経て上部の排気筒9より排出
され、また散水された水は吸熱材7中を錐状多孔
板6の斜面に沿つて流下するまでに燃焼ガスによ
つて加熱され、次いで錐状多孔板6に沿つて錐状
多孔板6の周囲まで流下する過程、燃焼室3の周
囲側壁に沿つて温水の水膜12となつて流下する
過程、助燃筒13の燃焼室3側上部で受け皿に受
けられて外筒13aと内筒13bとの間の水冷室
13c内に流入した後に一方向に循環して高さの
低い側板13f上からオーバーフローする過程で
それぞれ加熱され、更に貯湯部2に貯湯された状
態でその上面から加熱されて所望温度の温水とな
る。
かかる温水の加熱過程において、錐状多孔板6
を図示した如く水平に対する傾斜角度が10〜60度
の円錐や角錐などの錐状とし、且つ穿設されてい
る孔を丸孔などの上方から流下して来た水が孔の
周囲に沿つて順次下方に流下するように形成した
ことにより、給水ノズル8から吸熱室5内の吸熱
材7上に散水された水は吸熱材7中を流下した後
に錐状多孔板6に沿つて流下して錐状多孔板6の
周囲から燃焼室3の側壁に沿つて温水の水膜12
となつて流下してきて、バーナー4が取り付けら
れている助燃筒13の燃焼室3側上部で受け皿に
受けられて助燃筒13の外筒13aと内筒13b
との間の水冷室13c内に流入し区画板14によ
つて区画されて高さの高い側板13e側の水位よ
り高さの低い側板13f側の水位が低いことに起
因して水冷室13c内の温水は一方向に循環して
高さの低い側板13fによりオーバーフローする
ため、助燃筒13はバーナーからの燃焼炎によつ
て加熱されても水冷室13c内の温水によつて片
側を常に冷却されておりまた水冷室13c内の温
水は常に一方向に流れているため沸騰することも
ないので冷却効果は安定しているので助燃筒13
が過熱焼損することがなく安定して稼働させるこ
とができるのである。
を図示した如く水平に対する傾斜角度が10〜60度
の円錐や角錐などの錐状とし、且つ穿設されてい
る孔を丸孔などの上方から流下して来た水が孔の
周囲に沿つて順次下方に流下するように形成した
ことにより、給水ノズル8から吸熱室5内の吸熱
材7上に散水された水は吸熱材7中を流下した後
に錐状多孔板6に沿つて流下して錐状多孔板6の
周囲から燃焼室3の側壁に沿つて温水の水膜12
となつて流下してきて、バーナー4が取り付けら
れている助燃筒13の燃焼室3側上部で受け皿に
受けられて助燃筒13の外筒13aと内筒13b
との間の水冷室13c内に流入し区画板14によ
つて区画されて高さの高い側板13e側の水位よ
り高さの低い側板13f側の水位が低いことに起
因して水冷室13c内の温水は一方向に循環して
高さの低い側板13fによりオーバーフローする
ため、助燃筒13はバーナーからの燃焼炎によつ
て加熱されても水冷室13c内の温水によつて片
側を常に冷却されておりまた水冷室13c内の温
水は常に一方向に流れているため沸騰することも
ないので冷却効果は安定しているので助燃筒13
が過熱焼損することがなく安定して稼働させるこ
とができるのである。
以上詳述した如き本考案に係るバーナー横付式
直接々触式温水ヒーターは、バーナー4をヒータ
ー本体1に取り付けている助燃筒13が二重管構
造となつていると共にこの助燃筒13の燃焼室3
側上部に燃焼室3の側壁に沿つ流下してきた温水
をその二重管構造の外筒13aと内筒13bとの
間の水冷室13c内に導く受け皿とこの受け皿に
受けられた温水に水位差を付与して水冷室13c
内で一方向に循環させる区画板14が設けられて
いる非常に簡単な構造であり、横付式のバーナー
4から噴射された燃料の燃焼炎によつてバーナー
4をヒーター本体に取り付けている助燃筒13が
過熱焼損することがなく安定して稼働させること
ができるのである。
直接々触式温水ヒーターは、バーナー4をヒータ
ー本体1に取り付けている助燃筒13が二重管構
造となつていると共にこの助燃筒13の燃焼室3
側上部に燃焼室3の側壁に沿つ流下してきた温水
をその二重管構造の外筒13aと内筒13bとの
間の水冷室13c内に導く受け皿とこの受け皿に
受けられた温水に水位差を付与して水冷室13c
内で一方向に循環させる区画板14が設けられて
いる非常に簡単な構造であり、横付式のバーナー
4から噴射された燃料の燃焼炎によつてバーナー
4をヒーター本体に取り付けている助燃筒13が
過熱焼損することがなく安定して稼働させること
ができるのである。
このような効果を有する本考案に係るバーナー
横付式直接々触式温水ヒーターは、熱効率が良い
など種々の利点を有している直接々触式温水ヒー
ターを一般家庭などに広く普及させるための障害
を取り除いた実用的価値の非常に大きなものであ
る。
横付式直接々触式温水ヒーターは、熱効率が良い
など種々の利点を有している直接々触式温水ヒー
ターを一般家庭などに広く普及させるための障害
を取り除いた実用的価値の非常に大きなものであ
る。
第1図は本考案に係るバーナー横付式直接々触
式温水ヒーターの1実施例の説明用断面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は第
1図におけるB−B線拡大断面図である。 1……ヒーター本体、2……貯湯部、3……燃
焼室、4……バーナー、5……吸熱室、6……錐
状多孔板、7……吸熱材、8……給水ノズル、9
……排気筒、10……温水取出口、11……分岐
管、12……温水の水膜、13……助燃筒、13
a……外筒、13b……内筒、13c……水冷
室、13d……堰板、13e……高さの高い側
板、13f……高さの低い側板、14……区画
板。
式温水ヒーターの1実施例の説明用断面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は第
1図におけるB−B線拡大断面図である。 1……ヒーター本体、2……貯湯部、3……燃
焼室、4……バーナー、5……吸熱室、6……錐
状多孔板、7……吸熱材、8……給水ノズル、9
……排気筒、10……温水取出口、11……分岐
管、12……温水の水膜、13……助燃筒、13
a……外筒、13b……内筒、13c……水冷
室、13d……堰板、13e……高さの高い側
板、13f……高さの低い側板、14……区画
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 最下部に設けられている貯湯部2の上方に燃
焼室3が設けられており該燃焼室3の上方に取
り付けられており上方より散水させた水を外周
面に案内する錐状多孔板6上に吸熱材7が充填
されている吸熱室5が設けられていて該吸熱室
5の上方より該吸熱材7上に散水されて落下し
て来る水と該燃焼室3で燃焼せしめられた燃料
の燃焼ガスとを直接々触せしめて該貯湯部2に
所望温度の温水を得る直接々触式温水ヒーター
において、該燃焼室3の側部に外筒13aと内
筒13bとの間に水冷室13cを設けた二重管
構造の助燃筒13を介して横向きにバーナー4
が取り付けられており、該助燃筒13の燃焼室
3側上部にそれぞれ該外筒13aより上方に上
端が位置する堰板13dと該堰板13dの両端
から燃焼室3の内壁に至る高さの高い側板13
e及び高さの低い側板13fとから成り該燃焼
室3の側壁に沿つて流下してきた温水を受けて
前記水冷室13cに導く受け皿が設けられてお
り、該受け皿と該水冷室13c上部とが区画板
14によつて区画されていることを特徴とする
バーナー横付式直接々触式温水ヒーター。 2 区画板14で区画された平面積が高さの高い
側板13e側が大きい実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のバーナー横付式直接々触式温水
ヒーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13134986U JPH0350360Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13134986U JPH0350360Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337959U JPS6337959U (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0350360Y2 true JPH0350360Y2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=31029716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13134986U Expired JPH0350360Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350360Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP13134986U patent/JPH0350360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337959U (ja) | 1988-03-11 |
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