JPH04142946A - 超音波振動プリンタの印字濃度制御方法 - Google Patents

超音波振動プリンタの印字濃度制御方法

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JPH04142946A
JPH04142946A JP26531790A JP26531790A JPH04142946A JP H04142946 A JPH04142946 A JP H04142946A JP 26531790 A JP26531790 A JP 26531790A JP 26531790 A JP26531790 A JP 26531790A JP H04142946 A JPH04142946 A JP H04142946A
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Pending
Application number
JP26531790A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Niikura
規安 新倉
Hideo Nagasawa
秀雄 長澤
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NCR Voyix Corp
Original Assignee
NCR Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は超音波振動子を印字駆動源とし、超音波振動
エネルギにより印字する超音波振動プリンタの印字濃度
調整方法に関する。
「従来技術」 超音波振動プリンタの印字メカニズムについては未だ未
解決の点が多く、印字濃度に関しても有効な調整手段が
少ない。印字濃度を調整するための従来技術として、以
下のものがある。
■印字ヘッド先端を印字面に常時押し付けている押付は
圧力を調整する。
■印字ヘッドへの通電時間(ヘッドの駆動時間)を長く
して印字エネルギを高めることにより印字濃度を高くす
る方法。
等である。
[本発明が解決しようとする問題点] しかし、上記従来技術■は印字濃度を上げると印字ドツ
ト以外の部分の濃度も高くなり、バックグラウンド・ノ
イズが高くなるという問題があり、従来技術■では印字
濃度を上げるためにはキャリッジ移動速度を遅くする必
要があり、そのため印字速度が遅くなってしまうという
問題があった。
また、特開昭63−144055号[超音波転写プリン
タ]では、第3図に示すように、複数の印字ヘッドをプ
ラテンに対して左右に傾けて7字型に配置した印字装置
を開示している。 しかし、印字ヘッドのプラテンに対
する角度及びキャリッジの移動方向によって印字l14
度が変わってくるということが本出願の発明者達の実験
によって確認されている。かかる場合には、文字を構成
する各ドツトの印字濃度を均一にするために各印字ヘッ
ド毎に印字濃度を調整する必要がある。その場合上記従
来技術■による調整方法では通電時間(ヘッドの駆動時
間)の1番長い印字ヘッドにキャリッジ移動速度をあわ
せなくてはならず、印字速度が遅くなる」二に制御が複
雑になるという問題があった。
[問題点を解決するための手段〕 本発明は希望する印字濃度に応じて超音波振動子への印
加する正弦波電圧又は電流の振幅を変化させることによ
り印字濃度の調整を行うものである。
また、例えば上記特開昭63−14055号の印字装置
のように、配置角度の異なる複数の印字ヘッドを有する
超音波振動プリンタの場合には、各印字ヘッドの傾きに
応じて印字ヘッド毎に超音波振動子への印加電圧の振幅
を変化させて文字全体の印字濃度を均一に調整する。
[作用] 本願発明者達は振動エネルギによる印字の印字濃度を高
めるために各種実験を重ねた結果、熱転写リボンを用い
て印字する場合又は感熱用紙もしくは感圧紙に対して印
字する場合においては、超音波振動子に印加する正弦波
の電圧又は電流の振幅に応じて印字濃度が変わることを
確認した。本発明はその結果に21(づき、印加電圧又
は電流の振幅を変化させることにより印字1fflを調
整するものである。
[実施例] 図面を用いて本発明の印字1度制御方法を説明す る。
第1図は本発明の方法を実施するコントロール回路の1
例を示し、第2図は超音波振動子に印加する正弦波電圧
の大きさと印字濃度の関係を示すグラフである。
まず第2図を用いて、印加電圧と印字濃度の関係を説明
する。第2図の縦軸は印字濃度(r’cs)を表し、横
軸は印加電圧の大きさを表す。グラフには2種類のイン
キリボンを用いた場合のデータが示されており、実線は
インキリボンAを使用した場合を示し破線はインキリボ
ンBを使用した場合を示す。
いずれのリボンA、Bを使用した場合でも、印加電圧が
高い程印字濃度が高くなり、lOボルト以上電圧を上げ
ても印字濃度はあまり」二からないことがわかる。
次に第1図の制御回路を用いて本発明の印字濃度制御方
法についてより具体的に説明する。
第1図の例では説明を簡単にするために印字濃度を2段
階だけ調整できる制御回路を示しているが、スイッチを
より多く設けて多数段の印字濃度調整を可能にすること
も、無段可変抵抗とすることにより印字濃度をアナログ
的に調整するように構成することも可能である。
図中、2は超音波印字ヘッドの共振周波数と同じ周波数
の正弦波を出力する正弦波発振器である。
4は演算増幅器であり、正弦波振幅のゲインコントロー
ルを行なう。6は超音波ブリットへ・ノドを駆動するた
めの電力増幅器である。Sl、S2はゲイン切り換え用
のアナログスイッチであり、S3は印字ヘッドの印字タ
イミング及び印字時間を制御するための印字駆動コント
ロール(通電制御)用アナログスイッチである。R1,
R2,R3は演算増幅器4のゲイン決定のための抵抗で
ある。S4はアナログスイッチを切り換えるためのスイ
・ノチであり、8はインバータである。
ここで、S4がオフのときSlがオン、S2がオフとな
りゲインは (R1+R2+R3)/R1 となる。また、 S4がオンのときSlがオフ、 S2
がオフとなり、ゲインは (R]+R2+R3)/(R1+R2)となる。つまり
、S4がオンで通常の印字濃度であるとすると、S4を
オフすることによってヘッドに印加する正弦波の振幅を
大きくすることができ、それにより印字濃度をより濃(
することかでき る。
次に第3図に小り、1つなマルチヘノじの超r′:J戚
振動プリンタの印字濃度の調整について説明する。
図中、 10、12は印字ヘッドであり、各々プラテン
]4に対する角度が異なるように配置されている。16
は熱転写リボンであり、 18は印字用紙である。20
は印字ヘッド10、12が載置されているキャリッジで
ある。このように印字ヘッドの角度を変える構成は複数
の印字ヘッドψコンパクトに配置するために必要となる
。かかる構成の場合には、前述の通り、同一電圧で印字
した場合にはキャリッジの移動方向によって印字ヘッド
10と12とで印字濃度が異なる。今、キャリッジ20
が矢印C方向に進んでいるとすると、印字ヘッド10の
印字濃度が薄くなり、印字僧ノド12が濃くなるという
ことが実験により確認されている。従って、この様な場
合には印字ヘッド1゜への印加電圧を大きくし、それに
比べて印字ヘッド12への印加電圧を小さくする。具体
的には、印字ヘッド10.12がプラテン14の垂線と
なす角θとキャリッジ20の移動方向及びその速度とに
応じて、谷印字ヘノl’ I O、I 2 hiに第1
図の演算増幅機4への負帰還電圧を確定すればよい。こ
の場合には、第1図のスイッチS1. 82.  S4
、インバータ8、抵抗R2は必ずしも必要でない。
また、第1図のような制御回路のR2及びR3の値をキ
ャリノ′)2oの移動方向に合わせて設定しておき、キ
ャリッジの移動方向に応じてs4を切り換えるようにし
て、キャリッジの往路及び復路の双方で印字できるよう
にすることもできる。
尚、本例では、印字ヘッドは2個だけ示されているので
、第1図で示した様な制御装置又は多段もしくは無段の
アナログスイッチを有する制御装置を2個設け、印字ヘ
ッドの配置角度に応じて各印字ヘッド毎に印字濃度を調
整する。印字ヘッドが2個以上のときも同様に、印字ヘ
ッドの数だけ制御装置を設けることにより印字濃度の調
整が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の方法によると、容易に印字
濃度の調整ができる。又、特に2以上の印字ヘッドを有
するマルチヘッド超音波振動プリンタにおいて個々の印
字ヘッド毎に印字濃度の調整が可能となったので、文字
全体を均一な濃度で印字できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための制御回路の1実
施例を示す。 第2図は印加電圧と印字濃度の関係を示すグラフを示し
、 第3図は従来技術によるマルチヘッド超音波振動プ
リンタを示す図である。 2・・・正弦波発振器、4・・・演算増幅器、6・・・
電力増幅器、8・・・インバータ、  10.+2・・
・印字ヘッド 14・・・プラテン、  16・・・熱
転写リボン、18・・・印字用紙、 20・・・キャリ
ッジ、 22・・・垂線、81、 82. 33・・・
アナログスイッチ、s4・・・切り換えスイッチ 出願代理人 四重 善章 ■ ぐ 〉 C′T)CfI −の 0り のぐ    O

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波振動子を印字駆動源とし、超音波振動によ
    り印字を行なう超音波振動プリンタにおいて、 希望する印字濃度に応じて、超音波振動子に印加する正
    弦波電圧または電流の振幅を変化させることにより、前
    記超音波振動プリンタの印字濃度を調節することを特徴
    とする印字濃度制御方法。
  2. (2)超音波振動子を印字駆動源として超音波振動によ
    り印字を行う複数の印字ヘッドを有しており、1部の印
    字ヘッドのプラテンに対する配置角度が他の印字ヘッド
    の配置角度と異なるよう配置されたマルチヘッド超音波
    振動プリンタにおいて、前記各印字ヘッドの前記配置角
    度に応じて、対応する各印字ヘッドの前記超音波振動子
    に印加する正弦波電圧又は電流の振幅を変化させて、前
    記各印字ヘッドの印字濃度を全体として均一化するよう
    調整することを特徴とするマルチヘッド超音波振動プリ
    ンタの印字濃度制御方法。
JP26531790A 1990-10-04 1990-10-04 超音波振動プリンタの印字濃度制御方法 Pending JPH04142946A (ja)

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JP26531790A JPH04142946A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 超音波振動プリンタの印字濃度制御方法

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JP26531790A JPH04142946A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 超音波振動プリンタの印字濃度制御方法

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JPH04142946A true JPH04142946A (ja) 1992-05-15

Family

ID=17415515

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JP26531790A Pending JPH04142946A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 超音波振動プリンタの印字濃度制御方法

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