JPH04142972A - インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置 - Google Patents
インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置Info
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- JPH04142972A JPH04142972A JP26517590A JP26517590A JPH04142972A JP H04142972 A JPH04142972 A JP H04142972A JP 26517590 A JP26517590 A JP 26517590A JP 26517590 A JP26517590 A JP 26517590A JP H04142972 A JPH04142972 A JP H04142972A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はインクシートを収納するインクシートカートリ
ッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記
録装置に関する。
ッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記
録装置に関する。
〈従来の技術〉
今日、情報処理システムの発達に伴い、種々の情報処理
機器が開発されている。これら機器のうち、ファクシミ
リ装置やプリンタ等の記録装置はオフィスのみならず、
一般家庭においても広く使用されるようになっている。
機器が開発されている。これら機器のうち、ファクシミ
リ装置やプリンタ等の記録装置はオフィスのみならず、
一般家庭においても広く使用されるようになっている。
これらファクシミリ装置等にあっては小型化を容易にす
るために、加熱により発色する感熱シートを使用した所
謂感熱記録方式が一般的に使用されているが、近年では
インクシートを使用した所謂熱転写記録方式に係るファ
クシミリ装置も開発されている。この熱転写記録方式の
ファクシミリ装置にあっては記録シートとして普通紙を
用いることが出来ると共に、画像も鮮明に記録し得る利
点がある。
るために、加熱により発色する感熱シートを使用した所
謂感熱記録方式が一般的に使用されているが、近年では
インクシートを使用した所謂熱転写記録方式に係るファ
クシミリ装置も開発されている。この熱転写記録方式の
ファクシミリ装置にあっては記録シートとして普通紙を
用いることが出来ると共に、画像も鮮明に記録し得る利
点がある。
しかし、前記インクシートは極薄シートであるために皺
が発生し易い。そこで前記インクシートに皺を発生させ
ることなくインクシートを記録装置に装填することが出
来るようにするために、前記インクシートをカートリッ
ジ内Gこ収納し、このインクシートカートリッジを記録
装置に簡単に装填する方法が提案されている。
が発生し易い。そこで前記インクシートに皺を発生させ
ることなくインクシートを記録装置に装填することが出
来るようにするために、前記インクシートをカートリッ
ジ内Gこ収納し、このインクシートカートリッジを記録
装置に簡単に装填する方法が提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
前記インクシートカートリッジを記録装置に装填して記
録を行う場合、インクシートカートリッジの供給リール
及び巻取リールと、記録シートを搬送するための搬送ロ
ーラ(例えばプラテンローラ)との平行度を精度よく出
さないと、搬送されるインクシートが斜行してしまい、
インクシートに皺が発生してしまう。
録を行う場合、インクシートカートリッジの供給リール
及び巻取リールと、記録シートを搬送するための搬送ロ
ーラ(例えばプラテンローラ)との平行度を精度よく出
さないと、搬送されるインクシートが斜行してしまい、
インクシートに皺が発生してしまう。
しかしながら、前記インクシートカートリッジと記録装
置本体とは別体であるために、前記リールとプラテンロ
ーラ相互間の平行度を出すためにはインクシートカート
リッジを記録装置本体に対して精度良く装填しなければ
ならず、そのための位置決め構成が複雑になっていた。
置本体とは別体であるために、前記リールとプラテンロ
ーラ相互間の平行度を出すためにはインクシートカート
リッジを記録装置本体に対して精度良く装填しなければ
ならず、そのための位置決め構成が複雑になっていた。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し、簡単な構成で
インクシートカートリッジを装置本体のプラテン部材に
対して正確に位置決め可能にしたインクシートカートリ
ッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記
録装置を提供せんとするものである。
インクシートカートリッジを装置本体のプラテン部材に
対して正確に位置決め可能にしたインクシートカートリ
ッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記
録装置を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、記録媒体に記録を行う記録装置に装填可能なインクシ
ートカートリッジに於いて、枠体と、インクを有するイ
ンクシートと、前記インクシートを巻回可能な第一巻回
部と、前記インクシートを巻回可能な第二巻回部と、前
記枠体に設けられた、前記記録装置本体に設けられた回
転体の軸が嵌入可能な嵌入部とを設けたことを特徴とし
てなる。
、記録媒体に記録を行う記録装置に装填可能なインクシ
ートカートリッジに於いて、枠体と、インクを有するイ
ンクシートと、前記インクシートを巻回可能な第一巻回
部と、前記インクシートを巻回可能な第二巻回部と、前
記枠体に設けられた、前記記録装置本体に設けられた回
転体の軸が嵌入可能な嵌入部とを設けたことを特徴とし
てなる。
〈作用〉
前記手段にあっては、枠体に装置本体の回転体の軸に嵌
入可能な嵌入部が設けであるために、枠体内に収納する
第−巻回部材及び第二巻回部材と記録装置本体の回転体
との平行度を容易に出すことが出来るものである。
入可能な嵌入部が設けであるために、枠体内に収納する
第−巻回部材及び第二巻回部材と記録装置本体の回転体
との平行度を容易に出すことが出来るものである。
このためインクシートの斜行が防止され、該シートに皺
等を生じさせることがなくなるものである。
等を生じさせることがなくなるものである。
〈実施例〉
次に前記手段を適用したインクシートカートリッジ及び
前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置の
一実施例について説明する。
前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置の
一実施例について説明する。
〔第一実施例〕
この実施例に係る記録装置Aはファクシミリ装置の記録
系として構成されており、第1図はそのファクシミリ装
置の全体構造説明図、第2図ば外観斜視説明図、第3図
はインクシートの断面説明図、第4図はインクシートカ
ートリッジの展開説明図、第5図及び第6図は前記カー
1−リッジの外観斜視説明図である。
系として構成されており、第1図はそのファクシミリ装
置の全体構造説明図、第2図ば外観斜視説明図、第3図
はインクシートの断面説明図、第4図はインクシートカ
ートリッジの展開説明図、第5図及び第6図は前記カー
1−リッジの外観斜視説明図である。
(ファクシミリ全体説明)
先ず、第1図及び第2図によりファクシミリ装置の全体
構成を説明する。尚、以後第2図に示す矢印X方向を装
置の左右方向とし、矢印y方向を前後方向とし、矢印Z
方向を一ヒ下方向とし゛ζ説明する。
構成を説明する。尚、以後第2図に示す矢印X方向を装
置の左右方向とし、矢印y方向を前後方向とし、矢印Z
方向を一ヒ下方向とし゛ζ説明する。
このファクシミリ装置は第1図に示ずよフに記録装置と
しての記録系Aと、原稿に記載された画像を読み取るた
めの読取系Bと、操作パネルCと、装填されソこインク
シーI−カー1〜す・ンジDによって構成されている。
しての記録系Aと、原稿に記載された画像を読み取るた
めの読取系Bと、操作パネルCと、装填されソこインク
シーI−カー1〜す・ンジDによって構成されている。
記録系Aは他機から伝送された画信号、或いは後述する
読取系Bから伝送された画信号に応じて記録媒体である
ところの記録シート1に画像を記録するものである。即
ち、重合した記録シート1とインクシート2とを記録手
段3を構成する記録ヘッド3aによって回転体であるプ
ラテンローラ3b側に押圧し、プラテンローラ3bを第
1図の矢印方向へ駆動回転させることで記録シート1を
矢印a方向へ搬送すると共に、後述する駆動機構によっ
てインクシート2を矢印す方向へ搬送する。
読取系Bから伝送された画信号に応じて記録媒体である
ところの記録シート1に画像を記録するものである。即
ち、重合した記録シート1とインクシート2とを記録手
段3を構成する記録ヘッド3aによって回転体であるプ
ラテンローラ3b側に押圧し、プラテンローラ3bを第
1図の矢印方向へ駆動回転させることで記録シート1を
矢印a方向へ搬送すると共に、後述する駆動機構によっ
てインクシート2を矢印す方向へ搬送する。
前記記録シート1及びインクシート2の搬送と同期して
記録ヘッド3aを画信号に応じて発熱させてインクシー
ト2に塗布したインクを溶融(昇華を含む、以下同じ)
させ、溶融したインクを記録シート1に転写して画像を
形成するものである。
記録ヘッド3aを画信号に応じて発熱させてインクシー
ト2に塗布したインクを溶融(昇華を含む、以下同じ)
させ、溶融したインクを記録シート1に転写して画像を
形成するものである。
そして所定の画像を形成した記録シート1を更に矢印a
方向に搬送し、カッター4によって切断した後、排出ロ
ーラ対5a、5bによって搬送して装置外へ排出する。
方向に搬送し、カッター4によって切断した後、排出ロ
ーラ対5a、5bによって搬送して装置外へ排出する。
前記記録シート1は、装置本体6に設けたロールホルダ
ー7に収納されており、このロールホルダー7及びプラ
テンローラ3b、カッター4、更には排出ローラ対5a
、5bは夫々装置本体6に設けられている。
ー7に収納されており、このロールホルダー7及びプラ
テンローラ3b、カッター4、更には排出ローラ対5a
、5bは夫々装置本体6に設けられている。
またインクシート2は、木実施例では後述する構成より
なるインクシートカートリッジDに収納されている。そ
してこのインクシートカートリッジDは装置本体6に回
動軸8を介して回動可能に構成された蓋体としての記録
カバー9に着脱自在に装填される。また前記記録ヘッド
3aは前記記録カバー9の所定位置に設けられている。
なるインクシートカートリッジDに収納されている。そ
してこのインクシートカートリッジDは装置本体6に回
動軸8を介して回動可能に構成された蓋体としての記録
カバー9に着脱自在に装填される。また前記記録ヘッド
3aは前記記録カバー9の所定位置に設けられている。
一方、読取系Bば原稿10に光を照射してその反射光を
電気信号に変換し、この信号を操作モートに応じて他機
に伝送し、或いは自己の記録系へに伝送するものである
。
電気信号に変換し、この信号を操作モートに応じて他機
に伝送し、或いは自己の記録系へに伝送するものである
。
即ち、記録カバー9の上面に形成された原稿載置台9a
に原稿10を複数枚載置し、この原稿10を予備搬送ロ
ーラIla及び押圧片11bで予備搬送すると共に、分
離ローラ12a及びこれに圧接する圧接片12bによっ
て一枚ずつ分離給送し、その原稿10を搬送ローラ対1
.3a、]、3b及び排出ローラ対14a、14bによ
って搬送して排出トレイ15へ排出するように構成して
いる。そして前記原稿10が搬送される間に光a16か
ら原稿面に光照射し、その反射光をミラー17及びレン
ズ18を介してCCD等の光電変換素子19に至らせ、
その両信号をコピーモードの場合には自己の記録系に伝
送し、送信モードの場合は他機の記録系に伝送するよう
に構成している。
に原稿10を複数枚載置し、この原稿10を予備搬送ロ
ーラIla及び押圧片11bで予備搬送すると共に、分
離ローラ12a及びこれに圧接する圧接片12bによっ
て一枚ずつ分離給送し、その原稿10を搬送ローラ対1
.3a、]、3b及び排出ローラ対14a、14bによ
って搬送して排出トレイ15へ排出するように構成して
いる。そして前記原稿10が搬送される間に光a16か
ら原稿面に光照射し、その反射光をミラー17及びレン
ズ18を介してCCD等の光電変換素子19に至らせ、
その両信号をコピーモードの場合には自己の記録系に伝
送し、送信モードの場合は他機の記録系に伝送するよう
に構成している。
操作パネルCは、第2図に示すように前記モード切り換
え操作、コピー操作、送信操作等の操作を行うためのパ
ネルであり、各種操作に応じたキーが設けられている。
え操作、コピー操作、送信操作等の操作を行うためのパ
ネルであり、各種操作に応じたキーが設けられている。
この操作パネルCは、読取系Bに於ける原稿搬送機構の
上部に設けられており、装置本体6に対して回動可能に
構成されている。尚、操作パネルCの一方端側には送信
・受信を行う電話機のハンドセット20が装備されてい
る。
上部に設けられており、装置本体6に対して回動可能に
構成されている。尚、操作パネルCの一方端側には送信
・受信を行う電話機のハンドセット20が装備されてい
る。
尚、第1図に於いて、21ば電装基板であり、22は電
源部である。
源部である。
次に上記記録系A及びインクカートリッジD等の各部の
構成について具体的に説明する。
構成について具体的に説明する。
(記録シート)
記録シート1としては、普通紙やプラスチックシート等
及びその他の材質であって、インクを転写し得るものを
用いることが可能である。本実施例では、B4サイズ幅
又はA4サイズ幅の長尺状の普通紙を記録シート1とし
て用いる。そして記録シート1をロール1犬に巻いたシ
ートロール1aを装置本体6の所定位置(第1図の略中
央)に設けたロールホルダー7に収納している。
及びその他の材質であって、インクを転写し得るものを
用いることが可能である。本実施例では、B4サイズ幅
又はA4サイズ幅の長尺状の普通紙を記録シート1とし
て用いる。そして記録シート1をロール1犬に巻いたシ
ートロール1aを装置本体6の所定位置(第1図の略中
央)に設けたロールホルダー7に収納している。
尚、前記記録シート1はロール状に巻き付けられている
ためにカールが発生ずるおそれがある。
ためにカールが発生ずるおそれがある。
そこでこれを除去する目的でロールボルダ−7のプラテ
ンローラ3b側近傍には、デカールシャフト23が設け
られている。前記デカールシャフト23は、記録シート
1に作用する張力に応じて回動し、後述するガイドシャ
フト24と協働して記録シート1のカールを除去するも
のである。
ンローラ3b側近傍には、デカールシャフト23が設け
られている。前記デカールシャフト23は、記録シート
1に作用する張力に応じて回動し、後述するガイドシャ
フト24と協働して記録シート1のカールを除去するも
のである。
また本実施例ではランニングコストの低減を図るために
記録シート1の搬送速度よりも、インクシート2の搬送
速度を遅くして記録を行う所謂マルチプリント方式を採
用している。このマルチプリント方式は、記録時に於け
る記録シート1の搬送長さLよりも、インクシート2の
搬送長さlを短く、(L//2=n>1)として記録を
行うものである。このようにすると、記録シート1とイ
ンクシート2の搬送長さを同じにした従来の記録方式(
L、1=1)に比べてインクシート2の使用効率をn倍
にすることが出来る。
記録シート1の搬送速度よりも、インクシート2の搬送
速度を遅くして記録を行う所謂マルチプリント方式を採
用している。このマルチプリント方式は、記録時に於け
る記録シート1の搬送長さLよりも、インクシート2の
搬送長さlを短く、(L//2=n>1)として記録を
行うものである。このようにすると、記録シート1とイ
ンクシート2の搬送長さを同じにした従来の記録方式(
L、1=1)に比べてインクシート2の使用効率をn倍
にすることが出来る。
(インクシート)
インクシート2ば前述した如くマルチプリントを行うた
めに、同一部分でn回分のインク転写が可能となるよう
に構成している。そのため、本実施例では第3図に示す
ように第1層の耐熱コート層2a、第2層のベースフィ
ルム層2b、第3層のインク層2 C%第4層のトップ
コーティング層2dの4層で構成してなる。
めに、同一部分でn回分のインク転写が可能となるよう
に構成している。そのため、本実施例では第3図に示す
ように第1層の耐熱コート層2a、第2層のベースフィ
ルム層2b、第3層のインク層2 C%第4層のトップ
コーティング層2dの4層で構成してなる。
前記耐熱コート層2aはサーマルヘッドである記録ヘッ
ド3aの熱からベースフィルム2bを保護するものであ
る。この耐熱コート層2aは同一箇所にn547分の熱
エネルギーが印加される可能性のある(発熱情報が連続
したとき)マルチプリントには好適であるが、この耐熱
コート層2aを設けるか否かは記録方式に応じて適宜選
択すれば良い。尚、ポリエステルフィルムのように比較
? 的耐熱性の低いベースフィルムには前記耐熱コート層2
aを設けることは有効である。
ド3aの熱からベースフィルム2bを保護するものであ
る。この耐熱コート層2aは同一箇所にn547分の熱
エネルギーが印加される可能性のある(発熱情報が連続
したとき)マルチプリントには好適であるが、この耐熱
コート層2aを設けるか否かは記録方式に応じて適宜選
択すれば良い。尚、ポリエステルフィルムのように比較
? 的耐熱性の低いベースフィルムには前記耐熱コート層2
aを設けることは有効である。
第2層のベースフィルム層2bはインクシート2の支持
体となるものであり、マルチプリントの場合、同一箇所
に何回も熱エネルギーが印加されるため、耐熱性の高い
芳香族ポリアミドフィルムやコンデンサ紙が有利である
が、従来のポリエステルフィルムでも使用に耐える。こ
れらの厚さは媒体という役割からなるべく薄い方が印字
品質の点で有利となるが、強度の点を加味しなければな
らず、大体3咀〜8μm程度が好ましい。
体となるものであり、マルチプリントの場合、同一箇所
に何回も熱エネルギーが印加されるため、耐熱性の高い
芳香族ポリアミドフィルムやコンデンサ紙が有利である
が、従来のポリエステルフィルムでも使用に耐える。こ
れらの厚さは媒体という役割からなるべく薄い方が印字
品質の点で有利となるが、強度の点を加味しなければな
らず、大体3咀〜8μm程度が好ましい。
また第3層のインク層2Cは記録シート1にn回分の転
写が可能な量のインクを含有した層である。このインク
成分は、接着剤としてのEVA等の樹脂、着色のための
カーボンブラックやニグロシン染料、パインディング材
としてのカルナバワックス、パラフィンワックス等を主
成分として同一箇所でn回の使用に耐えるように配合さ
れている。このインク層2Cの塗布量によって感度や濃
度が異なり、これは任意に選択すれば良いが、4g/n
f〜9g/nf程度が好ましい。
写が可能な量のインクを含有した層である。このインク
成分は、接着剤としてのEVA等の樹脂、着色のための
カーボンブラックやニグロシン染料、パインディング材
としてのカルナバワックス、パラフィンワックス等を主
成分として同一箇所でn回の使用に耐えるように配合さ
れている。このインク層2Cの塗布量によって感度や濃
度が異なり、これは任意に選択すれば良いが、4g/n
f〜9g/nf程度が好ましい。
また第4Nのトップコーティング層2tNよ記録しない
部分で記録シート1に第3層のインク層2Cが圧力転写
されるのを防止するためのものであり、一般に透明なワ
ックス等で構成される。これにより、非記録部分で記録
シート1に圧力転写されるのは透明なトップコーティン
グ層2dだけとなり、記録シート1の地汚れが防止され
るものである。
部分で記録シート1に第3層のインク層2Cが圧力転写
されるのを防止するためのものであり、一般に透明なワ
ックス等で構成される。これにより、非記録部分で記録
シート1に圧力転写されるのは透明なトップコーティン
グ層2dだけとなり、記録シート1の地汚れが防止され
るものである。
尚、インクシート2の構成はこの実施例のものに限定さ
れるものでなく、例えばベース層及びベース層の片側に
設けられたインクが含有された多孔性インク保持層とか
らなるものでも良く、またベースフィルム上に微細多孔
質網状構造を有する耐熱性インク層を設け、そのインク
層内にインクを含有させたものでも良い。
れるものでなく、例えばベース層及びベース層の片側に
設けられたインクが含有された多孔性インク保持層とか
らなるものでも良く、またベースフィルム上に微細多孔
質網状構造を有する耐熱性インク層を設け、そのインク
層内にインクを含有させたものでも良い。
またベースフィルム層2bの材質としては、例えばポリ
イミド、ポリエチレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル
、トリアセチルセルロース、ナイロン等からなるフィル
ム、或いは紙であっても良い。更に耐熱コート層2aは
必ずしも必要でないが、その材質としては、例えばシリ
コン樹脂やエポキシ樹脂、フッ素樹脂、ニトロセルロー
ス等であっても良い。
イミド、ポリエチレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル
、トリアセチルセルロース、ナイロン等からなるフィル
ム、或いは紙であっても良い。更に耐熱コート層2aは
必ずしも必要でないが、その材質としては、例えばシリ
コン樹脂やエポキシ樹脂、フッ素樹脂、ニトロセルロー
ス等であっても良い。
また熱昇華性インクを有するインクシート2の一例とし
ては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレート、芳香族ポリアミドフィルム等で形成された暴
利上に、グアナミン系樹脂とフッ素系樹脂で形成したス
ペーザ粒子及び染料を含有する色材層を設けたインクシ
ートが挙げられる。
ては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレート、芳香族ポリアミドフィルム等で形成された暴
利上に、グアナミン系樹脂とフッ素系樹脂で形成したス
ペーザ粒子及び染料を含有する色材層を設けたインクシ
ートが挙げられる。
本実施例にあっては前記インクシート2の取り扱いを容
易にするために、これをインクシートカートリッジDに
装填している。
易にするために、これをインクシートカートリッジDに
装填している。
(インクシート力−トリンジ)
インクシートカートリッジDの構成は、第4図乃至第6
図に示すように第−巻回部となる供給リール25及び第
二巻回部となる巻取リール26を枠体27の所定位置に
装着すると共に、供給リール25に巻き付けたインクシ
ート2を巻取リール26側に張り渡すことによって、イ
ンクシート2を装填している。このインクカートリッジ
Dを用いることによって、記録系Aに対するインクシー
ト2を極めて簡単に、且つ確実に安定した状態で装填し
得るものである。
図に示すように第−巻回部となる供給リール25及び第
二巻回部となる巻取リール26を枠体27の所定位置に
装着すると共に、供給リール25に巻き付けたインクシ
ート2を巻取リール26側に張り渡すことによって、イ
ンクシート2を装填している。このインクカートリッジ
Dを用いることによって、記録系Aに対するインクシー
ト2を極めて簡単に、且つ確実に安定した状態で装填し
得るものである。
前記インクシートカートリッジDばインクシート2が使
い終わると、そのインクシート2と共に廃棄される。即
ち、インクシートカートリッジDは使い捨てとなるため
に、安価に提供し得ることが要求される。次に前記イン
クシートカートリッジDの各部の構成について具体的に
説明する。
い終わると、そのインクシート2と共に廃棄される。即
ち、インクシートカートリッジDは使い捨てとなるため
に、安価に提供し得ることが要求される。次に前記イン
クシートカートリッジDの各部の構成について具体的に
説明する。
(枠体)
本実施例に於ける枠体27は第一筺体27a、第二筐体
27bが超音波溶着されている。即ち、第4図に示すよ
うに第一筐体27aと第二筐体27bとの連結部の溶着
部27C1,27C2を超音波溶着し、第一筐体27a
と該筐体27aの略先端及び側端に形成した溶着部27
a0.27a4と、第二筐体27bの略先端及び側端に
形成した溶着部27b1.27b6とを超音波溶着する
ことによって構成する。
27bが超音波溶着されている。即ち、第4図に示すよ
うに第一筐体27aと第二筐体27bとの連結部の溶着
部27C1,27C2を超音波溶着し、第一筐体27a
と該筐体27aの略先端及び側端に形成した溶着部27
a0.27a4と、第二筐体27bの略先端及び側端に
形成した溶着部27b1.27b6とを超音波溶着する
ことによって構成する。
前記溶着部27a+、 27b+及び27c1.27C
zは全長にわたって形成しても良(、インクシート幅方
向へ所定の長さを持って断続的に形成しても良い。
zは全長にわたって形成しても良(、インクシート幅方
向へ所定の長さを持って断続的に形成しても良い。
前記枠体27の成形材料としては、ポリプロピレン樹脂
、ABS樹脂等の樹脂を用いることが可能である。
、ABS樹脂等の樹脂を用いることが可能である。
前記枠体27に於いて、第一筐体27aの略中央には第
4図に示すように記録ヘンド3aを挿入するための窓2
7dが形成されており、第二筺体27bの略中央にはプ
ラテンローラ3bを挿入するための窓27eが形成され
ており、この窓27eに連続してプラテンローラ3bの
軸部3b、(第1図参照)に嵌合して位置決めするため
の嵌入部を構成するU字状の切欠27e、が形成されて
いる。
4図に示すように記録ヘンド3aを挿入するための窓2
7dが形成されており、第二筺体27bの略中央にはプ
ラテンローラ3bを挿入するための窓27eが形成され
ており、この窓27eに連続してプラテンローラ3bの
軸部3b、(第1図参照)に嵌合して位置決めするため
の嵌入部を構成するU字状の切欠27e、が形成されて
いる。
また前記第一筐体27a及び第二筐体27bの両側面に
は、夫々側板27az、 27bzが起立形成されてお
り、溶着部27c3.2Vcz側及び開放側は夫々1/
4円の曲面が形成されている。そして第一筐体27aの
開放側曲面端部に形成された溶着部27a、には嵌入孔
27a3が穿孔され、第二筐体27bの開放側曲面端部
に形成された溶着部27b、には前記嵌入孔27a3に
嵌入する嵌入突起27b、が形成されている。更に第二
筐体27bの開放側曲面には、インクシートカートリッ
ジDを記録カバー9に装着した際に、該カバー9に設け
た後述するロックラッチと係合する係止突起27b4が
形成されている。
は、夫々側板27az、 27bzが起立形成されてお
り、溶着部27c3.2Vcz側及び開放側は夫々1/
4円の曲面が形成されている。そして第一筐体27aの
開放側曲面端部に形成された溶着部27a、には嵌入孔
27a3が穿孔され、第二筐体27bの開放側曲面端部
に形成された溶着部27b、には前記嵌入孔27a3に
嵌入する嵌入突起27b、が形成されている。更に第二
筐体27bの開放側曲面には、インクシートカートリッ
ジDを記録カバー9に装着した際に、該カバー9に設け
た後述するロックラッチと係合する係止突起27b4が
形成されている。
前記第二筺体27bの側板27b2の両側所定位置には
、インクシートカートリッジDを記録カバー9に装着す
る際のガイドとなるガイドピン27fが形成されている
。
、インクシートカートリッジDを記録カバー9に装着す
る際のガイドとなるガイドピン27fが形成されている
。
また前記側板27az、 27bzの所定位置には、供
給リール25の両端部に装着した軸受28aを固定する
ための半円状溝27g+と、巻取リール26の両端部に
装着した軸受28bを固定するための半円状溝27g2
が夫々形成されている。更に第一筐体27a、第二筺体
27bには夫々供給リール25のリールギヤ25c及び
巻取り−ル26のリールギヤ26cを露出するための開
口27h+、 27hzが形成されている。
給リール25の両端部に装着した軸受28aを固定する
ための半円状溝27g+と、巻取リール26の両端部に
装着した軸受28bを固定するための半円状溝27g2
が夫々形成されている。更に第一筐体27a、第二筺体
27bには夫々供給リール25のリールギヤ25c及び
巻取り−ル26のリールギヤ26cを露出するための開
口27h+、 27hzが形成されている。
(供給リール及び巻取リール)
供給リール25及び巻取り−ル26は夫々インクシ−ト
2を巻き付けるためのものであり、第4図に示すように
インクシート2の幅寸法と路間−の長さを有するリール
軸25a、26aの両端にフランジ25b+、 25b
z、26b+、 26bzが設けられ、一方のフランジ
25bl、 26blにはリールギヤ25c、26cが
一体的に形成されている。
2を巻き付けるためのものであり、第4図に示すように
インクシート2の幅寸法と路間−の長さを有するリール
軸25a、26aの両端にフランジ25b+、 25b
z、26b+、 26bzが設けられ、一方のフランジ
25bl、 26blにはリールギヤ25c、26cが
一体的に形成されている。
そして記録時には前記巻取リールギヤ26cに駆動力を
伝達し、巻取リール軸26aを回転させて該リール軸2
6aにインクシート2を巻き付けることによって、該シ
ート2を記録シート1の搬送方向と逆方向(第1図の矢
印す方向)へ搬送するものである。
伝達し、巻取リール軸26aを回転させて該リール軸2
6aにインクシート2を巻き付けることによって、該シ
ート2を記録シート1の搬送方向と逆方向(第1図の矢
印す方向)へ搬送するものである。
前記の如くインクシート2を記録シート1の搬送方向と
逆方向へ搬送巻き取りを行うと、インクシート2の搬送
時には該シート2に大きなテンションがかかる。従って
、巻取リール軸26aの強度が不足していると、該軸2
6aが撓んでしまい、インクシート2に皺が発生したり
、或いは搬送ムラが発生して画像品位が低下してしまう
。
逆方向へ搬送巻き取りを行うと、インクシート2の搬送
時には該シート2に大きなテンションがかかる。従って
、巻取リール軸26aの強度が不足していると、該軸2
6aが撓んでしまい、インクシート2に皺が発生したり
、或いは搬送ムラが発生して画像品位が低下してしまう
。
このため本実施例では前記供給リール軸25aを紙製(
例えばクラフト紙)で構成しているのに対し、巻取リー
ル軸26aは材質強度のあるアルミニウム製の管で構成
している。尚、前記巻取リール軸26aは機械的強度の
高い材質、例えば鉄や真鍮で構成しても良いし、強度が
低い材質でも外径を大きくして例えば供給リール軸25
aより巻取リール軸26aの外径を大きくするこ七によ
って巻取リール軸26aに強度をもたせるようにしても
良い。
例えばクラフト紙)で構成しているのに対し、巻取リー
ル軸26aは材質強度のあるアルミニウム製の管で構成
している。尚、前記巻取リール軸26aは機械的強度の
高い材質、例えば鉄や真鍮で構成しても良いし、強度が
低い材質でも外径を大きくして例えば供給リール軸25
aより巻取リール軸26aの外径を大きくするこ七によ
って巻取リール軸26aに強度をもたせるようにしても
良い。
尚、本実施例では前記供給リール軸25aの外径DIを
約22mnに設定し、巻取リール軸26aの外径D2も
約22mmに設定し、更に供給リール25aの肉厚t1
を約5m、巻取リール26aの肉厚【、を約2mmに設
定している。そして前記アルミ合金製の巻取リール軸2
6aばブリネル硬度HB26〜150のものを使用して
いる。前記構成により供給リール軸25a及び巻取リー
ル軸26aの曲げ剛性は、供給リール軸25aが曲げ剛
性ET 2.lX10’ kg+n+n”であるのに対
し、巻取リール軸26aは曲げ剛性EI4.6X10?
kgmm2であり、供給リール軸25aに比べて巻取リ
ール軸26aが強度的に強くなっている。
約22mnに設定し、巻取リール軸26aの外径D2も
約22mmに設定し、更に供給リール25aの肉厚t1
を約5m、巻取リール26aの肉厚【、を約2mmに設
定している。そして前記アルミ合金製の巻取リール軸2
6aばブリネル硬度HB26〜150のものを使用して
いる。前記構成により供給リール軸25a及び巻取リー
ル軸26aの曲げ剛性は、供給リール軸25aが曲げ剛
性ET 2.lX10’ kg+n+n”であるのに対
し、巻取リール軸26aは曲げ剛性EI4.6X10?
kgmm2であり、供給リール軸25aに比べて巻取リ
ール軸26aが強度的に強くなっている。
=20
前記曲げ剛性は供給リール軸25aはEI I XIO
’kgmm” 〜2.5X10’ kgns”程度の範
囲で設定し、巻取リール軸26aはEl 3 XIO’
kgmm” 〜5.5X10’kg +n+n ”程
度の範囲で設定するのが好ましい。このように巻取リー
ル軸26aを強度的に強くすることにより、インクシー
ト巻き取り時に大きな力がかかったとしても撓んでしま
うようなことがなく、巻き取り時にインクシート2に皺
が発生することはなく、また記録に際し画像不良を生ず
ることがない。
’kgmm” 〜2.5X10’ kgns”程度の範
囲で設定し、巻取リール軸26aはEl 3 XIO’
kgmm” 〜5.5X10’kg +n+n ”程
度の範囲で設定するのが好ましい。このように巻取リー
ル軸26aを強度的に強くすることにより、インクシー
ト巻き取り時に大きな力がかかったとしても撓んでしま
うようなことがなく、巻き取り時にインクシート2に皺
が発生することはなく、また記録に際し画像不良を生ず
ることがない。
(識別片)
また第4図及び第5図に示すように前記第一筐体27a
の所定位置にはインクシートカートリッジDに装填した
インクシート2のサイズや記録シート1に対するインク
シート2の記録n値を識別させるために識別手段27i
を設けている。
の所定位置にはインクシートカートリッジDに装填した
インクシート2のサイズや記録シート1に対するインク
シート2の記録n値を識別させるために識別手段27i
を設けている。
本実施例では前記識別手段27iとして3個の識別片2
7i1.27i、、 27i3を設けている。前記識別
片27iI、 27iz、 27i3は合成樹脂製より
なる第一筐体27aの一部を切り、欠くようにして形成
されており、必要に応じて個々に切り取れるように元部
が第7図(a)に示すように肉薄に形成されている。前
記識別片27L、 271g、 27isはインクシー
トカートリッジDを記録系Aに装填したときに、記録カ
バー9に取り付けたマイクロスイッチ29のアクチュエ
ータを押圧するものであり、所定の識別片が前記マイク
ロスイッチ29をオンさせることによってインクシート
2のサイズ等を識別させるようにしている。
7i1.27i、、 27i3を設けている。前記識別
片27iI、 27iz、 27i3は合成樹脂製より
なる第一筐体27aの一部を切り、欠くようにして形成
されており、必要に応じて個々に切り取れるように元部
が第7図(a)に示すように肉薄に形成されている。前
記識別片27L、 271g、 27isはインクシー
トカートリッジDを記録系Aに装填したときに、記録カ
バー9に取り付けたマイクロスイッチ29のアクチュエ
ータを押圧するものであり、所定の識別片が前記マイク
ロスイッチ29をオンさせることによってインクシート
2のサイズ等を識別させるようにしている。
友だ前記の如く識別片の元部を肉薄に形成することによ
って各識別片27i+、 27iz、 27isが弾性
を有するようになっている。一般にマイクロスイッチ2
9のアクチュエータの動作量は数朧であり、これを確実
に動作させるためにはこのアクチュエータに対して前記
識別片27++、 27iz、 27+3がオーバース
トロークしなければならない。この点、本実施例の各識
別片27L、 27iz、 27isは前記の如く弾性
を有するために、インクシートカートリッジDが記録カ
バー9に装填された時、第7図(b)に示すように識別
片が弾性変形してマイクロスイッチ29のアクチュエー
タを確実に押圧する。
って各識別片27i+、 27iz、 27isが弾性
を有するようになっている。一般にマイクロスイッチ2
9のアクチュエータの動作量は数朧であり、これを確実
に動作させるためにはこのアクチュエータに対して前記
識別片27++、 27iz、 27+3がオーバース
トロークしなければならない。この点、本実施例の各識
別片27L、 27iz、 27isは前記の如く弾性
を有するために、インクシートカートリッジDが記録カ
バー9に装填された時、第7図(b)に示すように識別
片が弾性変形してマイクロスイッチ29のアクチュエー
タを確実に押圧する。
本実施例では前記識別片27L、 27L、 27i−
にょってインクシートカートリッジDの有無、インクシ
ート2のサイズ及び記録n値の検出を行うが、その検出
制御は後述する。
にょってインクシートカートリッジDの有無、インクシ
ート2のサイズ及び記録n値の検出を行うが、その検出
制御は後述する。
(インクシート弛み防止部材)
次にインクシート2の弛み防止について説明する。第4
図及び第8図に示すように第二筐体27bの供給リール
25が取り付けられる部分であってフランジ25b1の
位置する部分には弾性部材であるスポンジ30が貼られ
ている。このスポンジ3oは(tlリール25を装填し
たときに前記フランジ25b1に接触し、供給リール2
5に回転負荷をイ」与するものであり、記録カバー9の
開閉時に供給リール25が不用意に回転してインクシー
ト2が弛むのを防止するものである。
図及び第8図に示すように第二筐体27bの供給リール
25が取り付けられる部分であってフランジ25b1の
位置する部分には弾性部材であるスポンジ30が貼られ
ている。このスポンジ3oは(tlリール25を装填し
たときに前記フランジ25b1に接触し、供給リール2
5に回転負荷をイ」与するものであり、記録カバー9の
開閉時に供給リール25が不用意に回転してインクシー
ト2が弛むのを防止するものである。
前記フランジ25b1とスポンジ3oとの接触圧が大き
い程供給リール25の回転負荷が増大するが、この回転
負荷は記録時に於いて巻取り−ル26が駆動回転してイ
ンクシート2を供給リール25がら引き出すときに支障
を与えない程度の大きさに設定する。
い程供給リール25の回転負荷が増大するが、この回転
負荷は記録時に於いて巻取り−ル26が駆動回転してイ
ンクシート2を供給リール25がら引き出すときに支障
を与えない程度の大きさに設定する。
尚、本実施例では記録時に於いてフランジ25bの圧接
によりスポンジ30が約1〜1.5mm変形し、供給リ
ール25が回転するときに前記スポンジ30の摩擦によ
って約50〜200 g程度の回転負荷を受けるように
構成している。
によりスポンジ30が約1〜1.5mm変形し、供給リ
ール25が回転するときに前記スポンジ30の摩擦によ
って約50〜200 g程度の回転負荷を受けるように
構成している。
(記録シートのガイド部材)
前記第二筐体27bに形成したプラテンローラ用の窓2
7eの縁部であって、記録シート搬送方向上流側には第
1図及び第6図に示すようにガイド部材31が取り付け
られている。このガイド部材31は後述するように記録
時に於ける記録シート1をガイドすると共に、前記記録
シート1がインクシートカートリッジD内に巻き込まれ
るのを防止するためのものであり、本実施例では前記窓
27eの縁部に沿ってマイラシートを貼着することによ
って構成している。
7eの縁部であって、記録シート搬送方向上流側には第
1図及び第6図に示すようにガイド部材31が取り付け
られている。このガイド部材31は後述するように記録
時に於ける記録シート1をガイドすると共に、前記記録
シート1がインクシートカートリッジD内に巻き込まれ
るのを防止するためのものであり、本実施例では前記窓
27eの縁部に沿ってマイラシートを貼着することによ
って構成している。
(インクシートカートリッジの組立)
次に前記インクシートカートリッジDを組立柵包する場
合について説明する。
合について説明する。
第4図に示すようにインクシート2を巻き付けた供給リ
ール軸25a及び巻取リール軸26aの両端は、夫h+
J−ルギャ25c、26c及びフランジ25b Z 。
ール軸25a及び巻取リール軸26aの両端は、夫h+
J−ルギャ25c、26c及びフランジ25b Z 。
26b2の外方に突出して形成されている。従って、前
記リール軸25a、26aの両端に夫々軸受28a。
記リール軸25a、26aの両端に夫々軸受28a。
28bを取り付け、この軸受28a、28bを第二筐体
27bに形成した半円状溝27g+、 27gzに嵌入
する。
27bに形成した半円状溝27g+、 27gzに嵌入
する。
そして第一筐体27aを第二筺体27bと対向させ、溶
着部27a+、 27b+と溶着部27a4.27b6
を夫々超音波溶着することで、第5図及び第6図に示す
ようにインクシー1−2を装填したインクシートカート
リッジDを組み立てる。
着部27a+、 27b+と溶着部27a4.27b6
を夫々超音波溶着することで、第5図及び第6図に示す
ようにインクシー1−2を装填したインクシートカート
リッジDを組み立てる。
(リールギヤ空転防止ストッパー)
前記インクシートカートリッジDを輸送、保管する際に
振動等によって供給リール25及び巻取り−ル26が空
転すると、インクシート2が弛んでしまう。そこで本実
施例では前記インクシート2の弛みを防止するために第
8図及び第9図に示すように供給リール25及び巻取り
−ル26の回転を規制する規制部材となるストッパー3
2を取り付けている。
振動等によって供給リール25及び巻取り−ル26が空
転すると、インクシート2が弛んでしまう。そこで本実
施例では前記インクシート2の弛みを防止するために第
8図及び第9図に示すように供給リール25及び巻取り
−ル26の回転を規制する規制部材となるストッパー3
2を取り付けている。
前記ストッパー32は合成樹脂製であって、供給リール
ギヤ25cと巻取り−ルギャ26c間の距離より若干長
く形成され、弾性変形可能な係止部32aの両端部を、
第一筐体27aの窓27a端部から露出した供給リール
ギヤ25cと巻取リールギヤ26c間に噛み込ませるこ
とによって、両ギヤ25c、26cが空転することを防
止するものである。
ギヤ25cと巻取り−ルギャ26c間の距離より若干長
く形成され、弾性変形可能な係止部32aの両端部を、
第一筐体27aの窓27a端部から露出した供給リール
ギヤ25cと巻取リールギヤ26c間に噛み込ませるこ
とによって、両ギヤ25c、26cが空転することを防
止するものである。
また前記係止部32aの両端部近傍にはカギ状の垂下片
32bが突設され、第8図に示すように係止部32aを
両リールギヤ25c、26c間に噛み込ませたときに垂
下片32bの下端が第二筐体27bに形成された突出部
27b、に当接し、係止部32aの上端が第一筐体27
aの窓縁部27d、に当接する。これによって係止部3
2aの両端部がリールギヤ25c、26cに弾性的に噛
み込み固定される。
32bが突設され、第8図に示すように係止部32aを
両リールギヤ25c、26c間に噛み込ませたときに垂
下片32bの下端が第二筐体27bに形成された突出部
27b、に当接し、係止部32aの上端が第一筐体27
aの窓縁部27d、に当接する。これによって係止部3
2aの両端部がリールギヤ25c、26cに弾性的に噛
み込み固定される。
また前記係止部32aの長手方向中央部には起立部32
cが突設され、この起立部32cの上端には肉薄部32
dを介して引抜きリング部32eが設けられている。従
って、第8図に示すように供給リールギヤ25c及び巻
取リールギヤ26c間に噛み込み係止されたストッパー
32を取り外すときは、前記引抜きリング部32eを持
って第8図の上方へ引き抜くことにより、ストッパー3
2を容易に取り外すことが出来る。
cが突設され、この起立部32cの上端には肉薄部32
dを介して引抜きリング部32eが設けられている。従
って、第8図に示すように供給リールギヤ25c及び巻
取リールギヤ26c間に噛み込み係止されたストッパー
32を取り外すときは、前記引抜きリング部32eを持
って第8図の上方へ引き抜くことにより、ストッパー3
2を容易に取り外すことが出来る。
尚、前記起立部32cば第8図に示すようにストッパー
32を取り付けた状態に於いて、第一筐体27aの深さ
以下に形成されており、肉薄部32dによって引抜きリ
ング部32eを折り畳んだ状態にあってはストッパー3
2が第一筐体27aの上方に突出しないようになってい
る。
32を取り付けた状態に於いて、第一筐体27aの深さ
以下に形成されており、肉薄部32dによって引抜きリ
ング部32eを折り畳んだ状態にあってはストッパー3
2が第一筐体27aの上方に突出しないようになってい
る。
(梱包部材)
前記インクシートカートリッジDを輸送するときには、
該カートリッジDの落下や振動時の衝撃を和らげるため
に、第10図に示す如き梱包部材33を用いて梱包する
ようにしている。
該カートリッジDの落下や振動時の衝撃を和らげるため
に、第10図に示す如き梱包部材33を用いて梱包する
ようにしている。
本実施例に於ける梱包部材33はインクシートカートリ
ッジDの側端部に装填し得るように発泡スチロールに凹
部を形成してなる。具体的には第10図乃至第12図に
示すように、梱包部材33をインクシートカートリッジ
Dの側面に装填したときに枠体27の側板27az、
27bzに当接する当接部33aが形成され、この当接
部33aの中央に溶着部27aa、 27b6を逃げる
ための凹部33bが形成されている。更に前記当接部3
3aの両側には軸受28a、28b及びガイドピン27
fを逃げるための凹部33cが形成されている。
ッジDの側端部に装填し得るように発泡スチロールに凹
部を形成してなる。具体的には第10図乃至第12図に
示すように、梱包部材33をインクシートカートリッジ
Dの側面に装填したときに枠体27の側板27az、
27bzに当接する当接部33aが形成され、この当接
部33aの中央に溶着部27aa、 27b6を逃げる
ための凹部33bが形成されている。更に前記当接部3
3aの両側には軸受28a、28b及びガイドピン27
fを逃げるための凹部33cが形成されている。
従って、前記梱包部材33を装填し、これを第11図に
示すように外箱Eに収納した状態に於いては、第12図
(第11図のA−A断面図)に示すように衝撃に弱い溶
着部21aa、 27bb、軸受28a、28b及びガ
イドビン27fは梱包部材33から浮いた状態になって
いる。このためインクシートカートリッジDが輸送時に
落下等して衝撃を受けた場合でも、梱包部材33が受け
た衝撃は梱包部材33から前記軸受28a、28b等に
直接伝わらない。これにより軸受28a、28b等の破
損を効果的に防止することが出来るものである。
示すように外箱Eに収納した状態に於いては、第12図
(第11図のA−A断面図)に示すように衝撃に弱い溶
着部21aa、 27bb、軸受28a、28b及びガ
イドビン27fは梱包部材33から浮いた状態になって
いる。このためインクシートカートリッジDが輸送時に
落下等して衝撃を受けた場合でも、梱包部材33が受け
た衝撃は梱包部材33から前記軸受28a、28b等に
直接伝わらない。これにより軸受28a、28b等の破
損を効果的に防止することが出来るものである。
尚、前記梱包部材33をインクシートカートリッジDの
側面に装填する場合、前記ストッパー32の引抜きリン
グ部32eは肉薄部32dによって折り畳むことにより
、第11図に示すように梱包の邪魔にならないようにな
っている。
側面に装填する場合、前記ストッパー32の引抜きリン
グ部32eは肉薄部32dによって折り畳むことにより
、第11図に示すように梱包の邪魔にならないようにな
っている。
次に前記インクシートカートリッジDを記録系Aへ装填
するための構成について説明する。
するための構成について説明する。
(記録カバー)
第1図及び第2図に示すように装置本体6には、インク
シートカートリッジDの装填部となる記録カバー9が開
閉可能に取り付けられている。
シートカートリッジDの装填部となる記録カバー9が開
閉可能に取り付けられている。
従来のファクシミリ装置に於いては装置本体6に対する
記録カバー9の回動中心は、操作パネルCの下方に設け
られている。このため、記録カバー9を開放する際に該
カバー9の上面に設けた原稿載置台の端部と操作パネル
Cを原稿載置台よりも離隔した位置に設けており、従っ
て装置全体の長さが長くなっていた。
記録カバー9の回動中心は、操作パネルCの下方に設け
られている。このため、記録カバー9を開放する際に該
カバー9の上面に設けた原稿載置台の端部と操作パネル
Cを原稿載置台よりも離隔した位置に設けており、従っ
て装置全体の長さが長くなっていた。
これに対して本実施例では装置本体6に対する記録カバ
ー9の回動中心を、操作パネルCの側方であって、且つ
記録カバー9の上面に形成した原稿載置台9a側の端部
に位置させている。そして記録カバー9の上面を原稿載
置台9aとして構成しており、更には前記原稿載置第9
aは原稿10を載置する水平部9a、と、これに連続し
て読取系Bへ向かって下向き傾斜をもった傾斜部9a2
を形成し、且つ前記水平部9a+が操作パネルCの上面
と略等しい高さとなるように構成している。
ー9の回動中心を、操作パネルCの側方であって、且つ
記録カバー9の上面に形成した原稿載置台9a側の端部
に位置させている。そして記録カバー9の上面を原稿載
置台9aとして構成しており、更には前記原稿載置第9
aは原稿10を載置する水平部9a、と、これに連続し
て読取系Bへ向かって下向き傾斜をもった傾斜部9a2
を形成し、且つ前記水平部9a+が操作パネルCの上面
と略等しい高さとなるように構成している。
尚、前記傾斜部9azには原稿10をガイドするスライ
ダー9Cが設けられており、該スライダー9Cは原稿1
0のサイズに合わせてスライド可能になっている。
ダー9Cが設けられており、該スライダー9Cは原稿1
0のサイズに合わせてスライド可能になっている。
前記記録カバー9の読取系B側の端部、即ち原稿載置台
9aの傾斜部9azの端部には、第13図及び第14図
に示すように両側部に回動軸8を有する軸部材9bが設
けられている。この軸部材9bは記録カバー9の原稿載
置台9a側に突出し、回動軸8を操作パネルCの側方に
位置させるように構成されている。
9aの傾斜部9azの端部には、第13図及び第14図
に示すように両側部に回動軸8を有する軸部材9bが設
けられている。この軸部材9bは記録カバー9の原稿載
置台9a側に突出し、回動軸8を操作パネルCの側方に
位置させるように構成されている。
また装置本体6は両側壁6a、6bで囲われ、且つ記録
系Aと読取系Bとの間に仕切壁6Cが設げられており、
前記仕切壁6c側の端部には一対のブラケット6dが対
向して形成されている。このブラケット6dは装置本体
6に対して記録カバー9を回動可能に取り付ける支持部
となるものである。このため第15図(a)、 (b)
に示すように前記ブラケン)6dには記録カバー9に設
けた回動軸8を嵌挿するための軸孔6dlが形成されて
いる。この軸孔6d、は丸孔で形成しても良いが、本実
施例では記録カバー9を装置本体6に対して前後方向に
移動し得る長孔として形成している。前記軸孔6dlに
記録カバー9の回動軸8を嵌合するごとによって、装置
本体6に記録カバー9を開閉可能に取り付けるものであ
る。
系Aと読取系Bとの間に仕切壁6Cが設げられており、
前記仕切壁6c側の端部には一対のブラケット6dが対
向して形成されている。このブラケット6dは装置本体
6に対して記録カバー9を回動可能に取り付ける支持部
となるものである。このため第15図(a)、 (b)
に示すように前記ブラケン)6dには記録カバー9に設
けた回動軸8を嵌挿するための軸孔6dlが形成されて
いる。この軸孔6d、は丸孔で形成しても良いが、本実
施例では記録カバー9を装置本体6に対して前後方向に
移動し得る長孔として形成している。前記軸孔6dlに
記録カバー9の回動軸8を嵌合するごとによって、装置
本体6に記録カバー9を開閉可能に取り付けるものであ
る。
前記の如く装置本体6に対する記録カバー9の回動中心
を、操作パネルCの側方であって、且つ原稿載置台9a
側の端部に位置させることによって、記録カバー9を開
放する際に、操作パネルCの端部と原稿載置台9aの端
部が干渉しな(なる。
を、操作パネルCの側方であって、且つ原稿載置台9a
側の端部に位置させることによって、記録カバー9を開
放する際に、操作パネルCの端部と原稿載置台9aの端
部が干渉しな(なる。
従って、操作パネルCを原稿載置台9a側に接近させて
配置することが可能となり、装置全体の長さを短く構成
することが出来る。
配置することが可能となり、装置全体の長さを短く構成
することが出来る。
(カバーステー)
前記記録カバー9を閉鎖する際に回動軸8には、記録カ
バー9の重心に作用する重量と、回動軸8と重心までの
水平距離とに応じた回動トルクが作用する。従って、記
録カバー9を開放状態から自由落下させた場合には、該
カバー9が閉鎖する際に前記回動トルクの作用によって
衝撃を発生するおそれがある。このため従来の記録装置
では記録カバーの回動軸に捩じりコイルハネを取り付け
、このバネによって制動力を発生させるようにしている
。しかし、前記回動軸は通常記録カバーの端部に設けら
れるため、該回動軸と記録カバーの重心との距離が長く
なり、従って前記捩じりコイルバネのハネ力を高くする
必要があった。
バー9の重心に作用する重量と、回動軸8と重心までの
水平距離とに応じた回動トルクが作用する。従って、記
録カバー9を開放状態から自由落下させた場合には、該
カバー9が閉鎖する際に前記回動トルクの作用によって
衝撃を発生するおそれがある。このため従来の記録装置
では記録カバーの回動軸に捩じりコイルハネを取り付け
、このバネによって制動力を発生させるようにしている
。しかし、前記回動軸は通常記録カバーの端部に設けら
れるため、該回動軸と記録カバーの重心との距離が長く
なり、従って前記捩じりコイルバネのハネ力を高くする
必要があった。
そこで本実施例では第16図(a)、 (b)に示す如
く記録カバー9の開放姿勢を維持するためのカバーステ
ー34を取り付け、このカバーステー34の回動軸に捩
じりコイルバネを取り付けて前記制動力を発生させるよ
うにしている。
く記録カバー9の開放姿勢を維持するためのカバーステ
ー34を取り付け、このカバーステー34の回動軸に捩
じりコイルバネを取り付けて前記制動力を発生させるよ
うにしている。
即ち、第16図(a)、 (1))及び第17図に示す
ように、装置本体6の一方の側壁6bにカバーステー3
4が回動可能に装着されており、記録カバー9にビン3
5が設けられている。そして前記カバーステー34は側
壁6bに設けた取付部36に取り(=Jりられている。
ように、装置本体6の一方の側壁6bにカバーステー3
4が回動可能に装着されており、記録カバー9にビン3
5が設けられている。そして前記カバーステー34は側
壁6bに設けた取付部36に取り(=Jりられている。
前記取付部36の位置は、装置本体6と記録カバー9の
回動中心である回動軸8よりも記録カバー9の重心位置
G(第18図参照)に接近して設けられている。またビ
ン35は記録カバー9の重心位置近傍に設けられている
。
回動中心である回動軸8よりも記録カバー9の重心位置
G(第18図参照)に接近して設けられている。またビ
ン35は記録カバー9の重心位置近傍に設けられている
。
前記カバーステー34は、溝34aを形成した板部34
bと、捩じりコイルバネ37を装着するための軸部34
cとによって構成されている。前記溝34aは第17図
に示すように軸部34cの近傍が弧状溝34a +が形
成され、該弧状溝34a、に連続して略直線的な直線状
溝34a2が形成されている。そして記録カバー9に設
けたビン35が溝34aに嵌合し、記録カバー9の回動
力がビン35を介してカバーステー34に伝達される。
bと、捩じりコイルバネ37を装着するための軸部34
cとによって構成されている。前記溝34aは第17図
に示すように軸部34cの近傍が弧状溝34a +が形
成され、該弧状溝34a、に連続して略直線的な直線状
溝34a2が形成されている。そして記録カバー9に設
けたビン35が溝34aに嵌合し、記録カバー9の回動
力がビン35を介してカバーステー34に伝達される。
尚、溝34a2の端部に形成した突起34a3は、ビン
35と係合して記録カバー9の開放状態を保持するため
のものである。
35と係合して記録カバー9の開放状態を保持するため
のものである。
前記軸部34cば軸方向に貫通して貫通孔34dが形成
されている。前記貫通孔34dを介してカバーステー3
4を取付部36に設けた軸36aに嵌合することによっ
て、該ステー34ば軸36aを中心として回動可能に装
置本体6に取り付けられる。
されている。前記貫通孔34dを介してカバーステー3
4を取付部36に設けた軸36aに嵌合することによっ
て、該ステー34ば軸36aを中心として回動可能に装
置本体6に取り付けられる。
前記軸部34cの外周には捩じりコイルハネ37が取す
イ」けられている。このネジコイルハネ37の一方の腕
37aは、第17図に示すように取付部36に形成した
溝36bに嵌挿され、他方の腕37bは自由端となって
いる。そして捩しりコイルバネ37は、カバーステー3
4が記録カバー9の閉鎖方向に回転する際に締まり勝手
となり、記録カバー11の開放方向に回転する際に緩み
勝手となるように軸部34cに装着されている。また捩
じりコイルハネ37の内径は、軸部34cの外径と略等
しいか、或いは僅かに小さく形成されている。従って、
捩しりコイルバネ37と軸部34cとの間には常に摩擦
負荷が作用している。前記の如く構成したカバーステー
34を取り付けることによって、記録カバー9を閉鎖す
る際に捩じりコイルバネ37によって制動力を発生させ
ることが可能である。
イ」けられている。このネジコイルハネ37の一方の腕
37aは、第17図に示すように取付部36に形成した
溝36bに嵌挿され、他方の腕37bは自由端となって
いる。そして捩しりコイルバネ37は、カバーステー3
4が記録カバー9の閉鎖方向に回転する際に締まり勝手
となり、記録カバー11の開放方向に回転する際に緩み
勝手となるように軸部34cに装着されている。また捩
じりコイルハネ37の内径は、軸部34cの外径と略等
しいか、或いは僅かに小さく形成されている。従って、
捩しりコイルバネ37と軸部34cとの間には常に摩擦
負荷が作用している。前記の如く構成したカバーステー
34を取り付けることによって、記録カバー9を閉鎖す
る際に捩じりコイルバネ37によって制動力を発生させ
ることが可能である。
即ち、第16図(a)に示す記録カバー9の開放状態か
ら第16図〜)に示す記録カバー9の閉鎖状態に移行す
る間(記録カバー9を等角速度運動で開放状態から閉鎖
状態に移行する間)で、第18図(a)に示すようにカ
バーステー34の直線状溝34a2とピン35とが係合
する。このとき記録カバー9の回動に伴いカバーステー
34が回動するが、この回動角度は溝3482が直線状
であるために大きくはない。そして記録カバー9の回動
が進行し、ピン35が第18図(b)に示すように弧状
溝34a1と係合すると、カバーステー34の回動角度
が大きくなる。従って、捩じりコイルバネ37と軸部3
4cとの摩擦負荷が太き(なり、該バネ37が締まり勝
手となることにより、カバーステー34に制動力が作用
する。このときカバーステー34の軸部34cに作用す
る回動トルクは記録カバー9の回動軸8に作用する回動
トルクよりも小さな値となり、このため捩じりコイルバ
ネ37の剛性を小さくすることが可能となる。
ら第16図〜)に示す記録カバー9の閉鎖状態に移行す
る間(記録カバー9を等角速度運動で開放状態から閉鎖
状態に移行する間)で、第18図(a)に示すようにカ
バーステー34の直線状溝34a2とピン35とが係合
する。このとき記録カバー9の回動に伴いカバーステー
34が回動するが、この回動角度は溝3482が直線状
であるために大きくはない。そして記録カバー9の回動
が進行し、ピン35が第18図(b)に示すように弧状
溝34a1と係合すると、カバーステー34の回動角度
が大きくなる。従って、捩じりコイルバネ37と軸部3
4cとの摩擦負荷が太き(なり、該バネ37が締まり勝
手となることにより、カバーステー34に制動力が作用
する。このときカバーステー34の軸部34cに作用す
る回動トルクは記録カバー9の回動軸8に作用する回動
トルクよりも小さな値となり、このため捩じりコイルバ
ネ37の剛性を小さくすることが可能となる。
(ガイドシャフトとインクシートカートリッジとの関係
) 前記記録カバー9へインクシートカートリッジDを装填
するが、次にその取り付は構成を説明する。
) 前記記録カバー9へインクシートカートリッジDを装填
するが、次にその取り付は構成を説明する。
第13図及び第14図に示すように記録カバー9の所定
位置にはインクシートカートリッジDのガイドピン27
fを係止するカギ状溝9d、を設けた係止部9dが形成
され、且つ軸受28a、28bが当接するための当接部
9 e 1 r 9 e を及び9 fl+ 9
bが形成されている。
位置にはインクシートカートリッジDのガイドピン27
fを係止するカギ状溝9d、を設けた係止部9dが形成
され、且つ軸受28a、28bが当接するための当接部
9 e 1 r 9 e を及び9 fl+ 9
bが形成されている。
また前記記録カバー9には記録シート1の搬送方向を変
向する変向部材であるガイドシャフト24の両端に取り
付けたL字状アーム24aが、第19図(a)、 (b
)に示すように軸24bを介して回動可能に取り付けら
れている。このアーム24aは第19図(a)に示すよ
うに記録カバー9を開いた状態に於いては前記係止部9
dの端部に形成されたストッパ一部9dzに当接し、回
転が規制される如く構成されている。
向する変向部材であるガイドシャフト24の両端に取り
付けたL字状アーム24aが、第19図(a)、 (b
)に示すように軸24bを介して回動可能に取り付けら
れている。このアーム24aは第19図(a)に示すよ
うに記録カバー9を開いた状態に於いては前記係止部9
dの端部に形成されたストッパ一部9dzに当接し、回
転が規制される如く構成されている。
従って、前記インクシートカートリッジDを記録カバー
9に装填する際にはカートリッジDを前記ガイドシャフ
ト24上に乗せ、該シャフト24に沿わせて挿入すると
、第19図(a)に示す如くカートリッジDのガイドピ
ン27fが記録カバー9のカギ状係止溝9ct、に入り
込む。次に前記係止溝9dlに係止したガイドピン21
fを中心にしてインクシートカートリッジDを矢印C方
向へ回転させると、第19図建)に示すようにインクシ
ートカートリッジDの端部に形成された係止突起27b
4が記録カバー9の回動端部に設けられたラッチ手段3
8にロックされる。尚、前記インクシートカートリッジ
Dを第19図(a)の矢印C方向へ回転すると、第二筐
体27bの側板27b2 (第4図参照)に突設した係
止ピン27b7がL字アーム24aに係止し、該アーム
24aもインクシートカートリッジDと一体となって矢
印C方向へ回転する。このため例えば記録シート1を交
換する際に記録カバー9を開放したとき、ガイドシャフ
ト24が邪魔になることはない。
9に装填する際にはカートリッジDを前記ガイドシャフ
ト24上に乗せ、該シャフト24に沿わせて挿入すると
、第19図(a)に示す如くカートリッジDのガイドピ
ン27fが記録カバー9のカギ状係止溝9ct、に入り
込む。次に前記係止溝9dlに係止したガイドピン21
fを中心にしてインクシートカートリッジDを矢印C方
向へ回転させると、第19図建)に示すようにインクシ
ートカートリッジDの端部に形成された係止突起27b
4が記録カバー9の回動端部に設けられたラッチ手段3
8にロックされる。尚、前記インクシートカートリッジ
Dを第19図(a)の矢印C方向へ回転すると、第二筐
体27bの側板27b2 (第4図参照)に突設した係
止ピン27b7がL字アーム24aに係止し、該アーム
24aもインクシートカートリッジDと一体となって矢
印C方向へ回転する。このため例えば記録シート1を交
換する際に記録カバー9を開放したとき、ガイドシャフ
ト24が邪魔になることはない。
また前記記録カバー9からインクシートカートリッジD
を取り外す場合は、前記と逆にラッチ手段3Bをロック
解除する。尚、前記ロックラッチ38は後述するように
インクシートカートリッジDを該ラッチ38に押し付け
るとロックし、再度押し付けるとロック解除するもので
あり、ロック及びロック解除が片手で容易になし得る。
を取り外す場合は、前記と逆にラッチ手段3Bをロック
解除する。尚、前記ロックラッチ38は後述するように
インクシートカートリッジDを該ラッチ38に押し付け
るとロックし、再度押し付けるとロック解除するもので
あり、ロック及びロック解除が片手で容易になし得る。
前記ロック解除したインクシートカートリッジDをガイ
ドピン27fを中心にして回転し、所定位置まで回転す
ると第19図(a)に示すようにL字アーム24aがス
トッパ一部9dzに当接して停止する。このため不用意
にインクシートカートリッジDから手を離した場合でも
、記録カバー9の天面とガイドシャフト24との間に装
填されているインクシートカートリッジDは前記ガイド
シャフト24によって支持されるために記録カバー9か
ら落下することがない。そして前記第19図(a)の状
態からインクシートカートリッジDをガイドシャフト2
4に沿って引き抜くことにより、容易に取り外すことが
出来る。
ドピン27fを中心にして回転し、所定位置まで回転す
ると第19図(a)に示すようにL字アーム24aがス
トッパ一部9dzに当接して停止する。このため不用意
にインクシートカートリッジDから手を離した場合でも
、記録カバー9の天面とガイドシャフト24との間に装
填されているインクシートカートリッジDは前記ガイド
シャフト24によって支持されるために記録カバー9か
ら落下することがない。そして前記第19図(a)の状
態からインクシートカートリッジDをガイドシャフト2
4に沿って引き抜くことにより、容易に取り外すことが
出来る。
前記の如(インクシートカートリッジDの装填する場合
及び取り外す場合の何れもガイドシャフト24に沿って
スライドさせ、且つカギ状係止溝9d1に係止したガイ
ドピン27fを中心にして回動させるだけで良いために
、カートリッジDの装填及び取り外しを片手で容易に行
うことが出来る。
及び取り外す場合の何れもガイドシャフト24に沿って
スライドさせ、且つカギ状係止溝9d1に係止したガイ
ドピン27fを中心にして回動させるだけで良いために
、カートリッジDの装填及び取り外しを片手で容易に行
うことが出来る。
(ランチ手段)
前記ラッチ手段38は第20図に示すようにフック部+
4’38aと、ケース部材38b及び係止片38cとか
らなる。
4’38aと、ケース部材38b及び係止片38cとか
らなる。
前記フック部材38aはスライド部38aIの先端に肉
薄部を介してフック部38a2が回動可能に取り付けら
れている。このフック部38a2は第一係止部38a3
と、これよりも長い第二係上部38a4とが背板部38
a5介して断面コ字状に形成され、該フック部38a2
がコイルスプリング38a6によって第20図の矢印d
方向へ付勢されるように構成されている。また前記スラ
イド部38a、の所定位置には係止突起38a7及びス
ライド溝38a8が設&Jられている。
薄部を介してフック部38a2が回動可能に取り付けら
れている。このフック部38a2は第一係止部38a3
と、これよりも長い第二係上部38a4とが背板部38
a5介して断面コ字状に形成され、該フック部38a2
がコイルスプリング38a6によって第20図の矢印d
方向へ付勢されるように構成されている。また前記スラ
イド部38a、の所定位置には係止突起38a7及びス
ライド溝38a8が設&Jられている。
前記スライド溝38a8には係止片38cのスライド突
起38c、が嵌入し、該係止片38cが前記スライド溝
38allに沿ってスライド可能に取り付けられ、この
状態で前記スライド部38a、がケース部材38bに挿
入され、前記係止突起38a7がケース部材38bに設
けられた長孔38b+に強制嵌入されて脱落不能状態と
なる。
起38c、が嵌入し、該係止片38cが前記スライド溝
38allに沿ってスライド可能に取り付けられ、この
状態で前記スライド部38a、がケース部材38bに挿
入され、前記係止突起38a7がケース部材38bに設
けられた長孔38b+に強制嵌入されて脱落不能状態と
なる。
従って、前記フック部材38aは係止突起38a7が長
孔38b1に係止した範囲でスライド可能であり、且つ
このときコイルスプリング38a6によって常に第20
図の矢印d方向へ付勢されている。そして前記フック部
材38aをコイルスプリング38a6の押圧力に抗して
1ブツシユすると係止片38cがケース部材38b内に
突設された係止突起38b2と係止してロックし、再度
1ブツシユするとロック解除する如く構成されている。
孔38b1に係止した範囲でスライド可能であり、且つ
このときコイルスプリング38a6によって常に第20
図の矢印d方向へ付勢されている。そして前記フック部
材38aをコイルスプリング38a6の押圧力に抗して
1ブツシユすると係止片38cがケース部材38b内に
突設された係止突起38b2と係止してロックし、再度
1ブツシユするとロック解除する如く構成されている。
ここで前記ロック及びロック解除させるための構成につ
いて説明する。前記係止片38cには第20図及び第2
1図に示すようにガイド凸部38cz、 38c3が形
成され、且つ係止凸部38c4が形成され、更にはガイ
ド凹部38cs、 38c6が形成されている。そして
フック部材38aに取り付けられた係止片38cはコイ
ルスプリング38a6によって第21図の矢印e方向へ
常に付勢されている。
いて説明する。前記係止片38cには第20図及び第2
1図に示すようにガイド凸部38cz、 38c3が形
成され、且つ係止凸部38c4が形成され、更にはガイ
ド凹部38cs、 38c6が形成されている。そして
フック部材38aに取り付けられた係止片38cはコイ
ルスプリング38a6によって第21図の矢印e方向へ
常に付勢されている。
前記状態でフック部材38aを押圧すると第21図(a
)の状態にある係止突起38b2と係止片38cとの関
係は、第21図(b)、 (C)に示すようにガイド凸
部38c2、係止凸部38c4及びガイド凹部38c6
に沿って変位する。そして第21図(C)の状態でフッ
ク部材38aの押圧を解除すると、係止片38cがガイ
ド凹部38c6に沿って変位し、第21図(d)に示ず
ように係止突起38b2が係止凸部38c4に係止する
。即ち、1ブツシユでロック状態となる。
)の状態にある係止突起38b2と係止片38cとの関
係は、第21図(b)、 (C)に示すようにガイド凸
部38c2、係止凸部38c4及びガイド凹部38c6
に沿って変位する。そして第21図(C)の状態でフッ
ク部材38aの押圧を解除すると、係止片38cがガイ
ド凹部38c6に沿って変位し、第21図(d)に示ず
ように係止突起38b2が係止凸部38c4に係止する
。即ち、1ブツシユでロック状態となる。
次に前記第21図(d)の状態から、再度フック部材3
8aを押圧すると、第21図(e)、 (f)に示ずよ
うに係止突起38b2と係止片38cとの関係は、ガイ
ド凸部38c3に沿って変位し、第21図(f)の状態
で押圧を解除すると第21図((資)の如くガイド凸部
38c2に沿って変位して第21図(a)の状態に戻る
。即ち、1ブツシユでロック解除状態となる。
8aを押圧すると、第21図(e)、 (f)に示ずよ
うに係止突起38b2と係止片38cとの関係は、ガイ
ド凸部38c3に沿って変位し、第21図(f)の状態
で押圧を解除すると第21図((資)の如くガイド凸部
38c2に沿って変位して第21図(a)の状態に戻る
。即ち、1ブツシユでロック解除状態となる。
従って、第19図(a)に示すようにインクシートカー
トリッジDをガイドビン27fを中心にして矢印C方向
へ回転させると、カートリッジDの係止突起27b4が
ラッチ手段38の第一係止部38a3をかわして第二係
止部38a4に当接し、ロック部材38aをケース部材
38b内へ押圧し、第19図(b)に示すようにラッチ
手段38をロック状態とする。これによってインクシー
トカートリッジDは記録カバー9に装填される。このラ
ッチ手段38はロック状態に於いて約1kg程度の保持
力を有しており、第19図(b)の状態に於いてインク
シートカートリッジD(本実施例に於けるインクシート
カートリッジDの重量は約0.8kg程度)を確実に保
持することが出来る。
トリッジDをガイドビン27fを中心にして矢印C方向
へ回転させると、カートリッジDの係止突起27b4が
ラッチ手段38の第一係止部38a3をかわして第二係
止部38a4に当接し、ロック部材38aをケース部材
38b内へ押圧し、第19図(b)に示すようにラッチ
手段38をロック状態とする。これによってインクシー
トカートリッジDは記録カバー9に装填される。このラ
ッチ手段38はロック状態に於いて約1kg程度の保持
力を有しており、第19図(b)の状態に於いてインク
シートカートリッジD(本実施例に於けるインクシート
カートリッジDの重量は約0.8kg程度)を確実に保
持することが出来る。
また前記インクシートカートリッジDを再度記録カバー
9方向へ押圧すると、ラッチ手段38がロック解除され
、第19図(a)に示すようにインクシートカートリッ
ジDを記録カバー9から取り外し可能となるものである
。
9方向へ押圧すると、ラッチ手段38がロック解除され
、第19図(a)に示すようにインクシートカートリッ
ジDを記録カバー9から取り外し可能となるものである
。
前記ラッチ手段38を用いることにより、インクシート
カートリッジDの1箇所に係止突起27b4を設ければ
ロック出来、該カートリッジDのデザイン自由度を増す
ことが出来、更にはロック及びロック解除操作も片手で
容易になし得る。また前記ラッチ手段38はロック及び
ロック解除に際して1ブツシユするとクリック感が得ら
れ、ロック及びロック解除したことを容易に知り得るも
のである。
カートリッジDの1箇所に係止突起27b4を設ければ
ロック出来、該カートリッジDのデザイン自由度を増す
ことが出来、更にはロック及びロック解除操作も片手で
容易になし得る。また前記ラッチ手段38はロック及び
ロック解除に際して1ブツシユするとクリック感が得ら
れ、ロック及びロック解除したことを容易に知り得るも
のである。
(インクシートカートリッジのがたつき)記録カバー9
にカートリッジDを装填した後、記録カバー9を閉じた
ときに、カートリッジDの嵌合部27e、にプラテンロ
ーラ3bの軸3b、がスムーズに入るためには記録カバ
ー9に対するインクシートカートリッジDの装填寸法を
厳密にする必要があるが、本実施例では記録カバー9に
対してインクシートカートリッジDが多少のガタッキを
もつように構成している。
にカートリッジDを装填した後、記録カバー9を閉じた
ときに、カートリッジDの嵌合部27e、にプラテンロ
ーラ3bの軸3b、がスムーズに入るためには記録カバ
ー9に対するインクシートカートリッジDの装填寸法を
厳密にする必要があるが、本実施例では記録カバー9に
対してインクシートカートリッジDが多少のガタッキを
もつように構成している。
即ち、第19図(b)に示すようにインクシートカート
リッジDを記録カバー9に装填し、ラッチ手段38をロ
ックした状態に於いて、係止突起27b4と第二係止部
38a4との間に隙間δ1を存し、係止突起27b4と
背板部38a5との間に隙間δ2を有するように構成さ
れている。従って、前記隙間δ1.δ2の分だけインク
シートカートリッジDは記録カバー9に対してガタッキ
を有することとなる。前記隙間δ、は0.2mm〜0.
5mm程度に設定するのが好ましく、隙間δ2ば0.5
mm〜1.5胴程度に設定するのが好ましい。尚、本実
施例では前記隙間δ= 0.2mmに設定し、隙間δz
=1mmに設定している。
リッジDを記録カバー9に装填し、ラッチ手段38をロ
ックした状態に於いて、係止突起27b4と第二係止部
38a4との間に隙間δ1を存し、係止突起27b4と
背板部38a5との間に隙間δ2を有するように構成さ
れている。従って、前記隙間δ1.δ2の分だけインク
シートカートリッジDは記録カバー9に対してガタッキ
を有することとなる。前記隙間δ、は0.2mm〜0.
5mm程度に設定するのが好ましく、隙間δ2ば0.5
mm〜1.5胴程度に設定するのが好ましい。尚、本実
施例では前記隙間δ= 0.2mmに設定し、隙間δz
=1mmに設定している。
前記の如く記録カバー9に対してインクシートカートリ
ッジDにガタッキを設けることにより、装填寸法に多少
の誤差があったとしても、その寸法誤差は前記ガタッキ
によって吸収され、装置本体6や記録カバー9に対して
インクシートカートリッジDを確実に装填することが出
来るものである。従って、前記装填寸法にある程度の自
由度をもたせることが出来る。
ッジDにガタッキを設けることにより、装填寸法に多少
の誤差があったとしても、その寸法誤差は前記ガタッキ
によって吸収され、装置本体6や記録カバー9に対して
インクシートカートリッジDを確実に装填することが出
来るものである。従って、前記装填寸法にある程度の自
由度をもたせることが出来る。
(記録カバーの固定)
前記の如くインクシートカートリッジDを装填した記録
カバー9を閉鎖すると、該カバー9が装置本体6に対し
て固定され、装置前後方向に移動することのないように
構成している。
カバー9を閉鎖すると、該カバー9が装置本体6に対し
て固定され、装置前後方向に移動することのないように
構成している。
即ち、本実施例の記録系Aはマルチプリント方式を用い
ており、記録シート1とインクシート2とを逆方向に搬
送して記録を行うようにしている。
ており、記録シート1とインクシート2とを逆方向に搬
送して記録を行うようにしている。
従って、正常な熱転写記録が行われているときは溶融イ
ンクが記録シート2に転写されるが、何らかの事情によ
り記録シート1とインクシート2が重合した状態で溶融
インクが固化した場合には、大きな貼り付き力が発生し
、これにより記録カバー9が記録シート1の搬送方向に
移動するおそれがある。
ンクが記録シート2に転写されるが、何らかの事情によ
り記録シート1とインクシート2が重合した状態で溶融
インクが固化した場合には、大きな貼り付き力が発生し
、これにより記録カバー9が記録シート1の搬送方向に
移動するおそれがある。
そこで本実施例では第13図及び第14図に示すように
、装置本体6の側壁6a、6bであって、記録シート1
の搬送方向下流側に軸6eを夫々設けている。前記軸6
eはプラテンローラ3bの軸方向に対して所定の平行度
をもって配設されている。
、装置本体6の側壁6a、6bであって、記録シート1
の搬送方向下流側に軸6eを夫々設けている。前記軸6
eはプラテンローラ3bの軸方向に対して所定の平行度
をもって配設されている。
一方、記録カバー9の両側には前記軸6eと対向した位
置に一対の係止部材9gが固着されている。
置に一対の係止部材9gが固着されている。
この係止部材9gは、前記軸6eと係合するU溝9g+
を有するフォーク状に形成されており、U溝9g+の内
径寸法は軸6eの外径寸法に対し、所定の嵌め合い公差
をもって形成されている。前記−対のU溝9g+の中心
を結ぶ線は、インクシート2の供給リール25及び巻取
リール26と平行に配設されている。そして装置本体6
に対し、記録カバー9を閉鎖する際に、前記軸6eに係
止部材9gを係合させるよって記録カバー9を装置本体
6に対して正確に位置決めすると共に、該カバー9の前
後方向に対する移動を防止している。
を有するフォーク状に形成されており、U溝9g+の内
径寸法は軸6eの外径寸法に対し、所定の嵌め合い公差
をもって形成されている。前記−対のU溝9g+の中心
を結ぶ線は、インクシート2の供給リール25及び巻取
リール26と平行に配設されている。そして装置本体6
に対し、記録カバー9を閉鎖する際に、前記軸6eに係
止部材9gを係合させるよって記録カバー9を装置本体
6に対して正確に位置決めすると共に、該カバー9の前
後方向に対する移動を防止している。
また前記記録カバー9に形成した当接部9e1゜9ez
、9 rl、 9 f、と対向する装置本体6の側壁
6a、6bには、第13図及び第14図に示すように支
持部材6fが設けられている。前記支持部材6fは、各
リール25.26の両端に嵌合した軸受28a。
、9 rl、 9 f、と対向する装置本体6の側壁
6a、6bには、第13図及び第14図に示すように支
持部材6fが設けられている。前記支持部材6fは、各
リール25.26の両端に嵌合した軸受28a。
28bと当接し、該軸受28a、28bを前記当接部9
el+ 911’2.9 L、 9 f2側に付勢
することによって、各リール25.26の記録カバー9
に対する位置を保持させるものである。また前記支持部
材6fは、第14図に示すように側壁6a、6bに固着
されたケース6f+と、一端がケース6L内に収納され
、他端に軸受28a、28bとの当接面を有する支持片
6rzと、ケース6f+内に収納されたバネとによって
構成されている。
el+ 911’2.9 L、 9 f2側に付勢
することによって、各リール25.26の記録カバー9
に対する位置を保持させるものである。また前記支持部
材6fは、第14図に示すように側壁6a、6bに固着
されたケース6f+と、一端がケース6L内に収納され
、他端に軸受28a、28bとの当接面を有する支持片
6rzと、ケース6f+内に収納されたバネとによって
構成されている。
従って、記録カバー9を図示しないフック部材を係止し
て閉鎖すると、軸受28a、28bが支持部ijA’6
fの支持片6f2によって支持されると共に、当接部9
cl、 9ez、9 f+、 9 fzに当接して
、各リール25.26ば夫々記録カバー9に対して位置
決め固定される。
て閉鎖すると、軸受28a、28bが支持部ijA’6
fの支持片6f2によって支持されると共に、当接部9
cl、 9ez、9 f+、 9 fzに当接して
、各リール25.26ば夫々記録カバー9に対して位置
決め固定される。
(インクシートカーI・リッジとプラテンローラとの位
置決め) 前記の如くしてインクシー1−カートリッジDを装填し
た記録カバー9を閉したとき、カートリッジ枠体27の
側面に形成したU溝状の切欠27e1がプラテンローラ
3bの軸3b、に嵌合する如く構成されている。
置決め) 前記の如くしてインクシー1−カートリッジDを装填し
た記録カバー9を閉したとき、カートリッジ枠体27の
側面に形成したU溝状の切欠27e1がプラテンローラ
3bの軸3b、に嵌合する如く構成されている。
即ち、前記切欠27e、の内径寸法はプラテンローラ軸
3b+の外径寸法に対し、所定の嵌め合い公差をもって
形成されている。そして前記枠体両側面に形成された切
欠27e+と供給リール25及び巻取り−ル26とは精
度の良い平行度をもって構成されている。このため前記
切欠27elがプラテンローラ軸3b、に嵌合すると、
供給リール25及び巻取リール26とプラテンローラ3
bとは正確な平行度をもつようになる。これによりプラ
テンローラ3bのシート送り方向に対するカートリッジ
Dの位置決めがなされる。
3b+の外径寸法に対し、所定の嵌め合い公差をもって
形成されている。そして前記枠体両側面に形成された切
欠27e+と供給リール25及び巻取り−ル26とは精
度の良い平行度をもって構成されている。このため前記
切欠27elがプラテンローラ軸3b、に嵌合すると、
供給リール25及び巻取リール26とプラテンローラ3
bとは正確な平行度をもつようになる。これによりプラ
テンローラ3bのシート送り方向に対するカートリッジ
Dの位置決めがなされる。
また第13図及び第14図に示すように、軸受部材6f
により、カートリッジDの軸受28a〜28dが押し上
げられ、記録カバー9の側壁の当接部9e1゜9e、、
9L、9fzに当接する。これによりプラテンローラ3
bの回転方向に対するカートリッジDの角度が規制され
る。
により、カートリッジDの軸受28a〜28dが押し上
げられ、記録カバー9の側壁の当接部9e1゜9e、、
9L、9fzに当接する。これによりプラテンローラ3
bの回転方向に対するカートリッジDの角度が規制され
る。
以上の構成により、供給リール25と巻取り−ル26は
プラテンローラ3bに対して平行を保ちながら固定され
ることになる。
プラテンローラ3bに対して平行を保ちながら固定され
ることになる。
従って、プラテンローラ3b及び巻取り−ル26を駆動
回転し、記録シート1及びインクシート2を搬送して記
録を行うに際し、インクシート2は斜行することなく供
給リール25から巻取り−ル26へと繰り出される。こ
の結果、インクシート2に皺等が発生することがなくな
るものである。
回転し、記録シート1及びインクシート2を搬送して記
録を行うに際し、インクシート2は斜行することなく供
給リール25から巻取り−ル26へと繰り出される。こ
の結果、インクシート2に皺等が発生することがなくな
るものである。
(記録構成)
前記の如くしてインクシートカートリッジDを装填し、
記録手段3によって熱転写記録を行うものである。
記録手段3によって熱転写記録を行うものである。
(記録手段)
次に記録手段3について説明する。記録ヘッド3aは通
電により発熱する複数の発熱素子を記録領域の全幅にわ
たって一列に配列したフルラインサーマルヘッドであり
、第1図に示すように記録カバー9に設けたヘッド支持
部3cに揺動可能に取り付けられている。また記録ヘッ
ド3aは、該ヘッド3aと記録カバー9との間に配設さ
れたバネ3dによってプラテンローラ3b側に付勢され
ている。そしてこの付勢力によって、重合した記録シー
ト1とインクシー1−2とをプラテンローラ3b側に圧
接している。
電により発熱する複数の発熱素子を記録領域の全幅にわ
たって一列に配列したフルラインサーマルヘッドであり
、第1図に示すように記録カバー9に設けたヘッド支持
部3cに揺動可能に取り付けられている。また記録ヘッ
ド3aは、該ヘッド3aと記録カバー9との間に配設さ
れたバネ3dによってプラテンローラ3b側に付勢され
ている。そしてこの付勢力によって、重合した記録シー
ト1とインクシー1−2とをプラテンローラ3b側に圧
接している。
また第13図及び第14図に示すように記録ヘッド3a
の長手方向両側にフォーク部材3eが設けられている。
の長手方向両側にフォーク部材3eが設けられている。
このフォーク部材3eは、記録カバー9にインクカート
リッジDを装着する際に、プラテンローラ3bの軸部3
h、が係合してプラテンローラ3bに対する記録ヘッド
3aの位置を設定するための位置決め機能を有するもの
である。
リッジDを装着する際に、プラテンローラ3bの軸部3
h、が係合してプラテンローラ3bに対する記録ヘッド
3aの位置を設定するための位置決め機能を有するもの
である。
プラテンローラ3bは記録シー1−1の幅寸法に応じた
ローラ部ab2が形成され、このローラ部3b2の両側
に軸部3b+が形成されている。
ローラ部ab2が形成され、このローラ部3b2の両側
に軸部3b+が形成されている。
前記プラテンローラ3bは第13図に示すステッピング
モーターよりなるプラテンモーター39の駆動によって
駆動される。このモーター39ば、装置本体6の側壁6
aに取り付けられ、その回転力はギヤ40a、40b、
40cを介してプラテンローラ3bに伝達される。そし
て記録シート1に対する記録に際しては、プラテンロー
ラ3bを第1図の矢印f方向に回転させて記録シート1
を矢印a方向に搬送し、この記録シート1がカンタ−4
によって切断された後は、プラテンローラ3bを矢印f
方向とは反対方向に回転させて記録シート1を矢印aと
は反対方向に戻して待機状態にするものである。
モーターよりなるプラテンモーター39の駆動によって
駆動される。このモーター39ば、装置本体6の側壁6
aに取り付けられ、その回転力はギヤ40a、40b、
40cを介してプラテンローラ3bに伝達される。そし
て記録シート1に対する記録に際しては、プラテンロー
ラ3bを第1図の矢印f方向に回転させて記録シート1
を矢印a方向に搬送し、この記録シート1がカンタ−4
によって切断された後は、プラテンローラ3bを矢印f
方向とは反対方向に回転させて記録シート1を矢印aと
は反対方向に戻して待機状態にするものである。
(巻取リール駆動機構)
記録に際しては前記プラテンローラ3bによって記録シ
ート1を搬送すると同時に、インクシート2を巻取リー
ル26に巻き取りながら記録を行う。
ート1を搬送すると同時に、インクシート2を巻取リー
ル26に巻き取りながら記録を行う。
本実施例では前記巻取リール26を、第13図及び第1
4図に示すように記録カバー9に設けた駆動機構41に
よって回転させ、インクシート2を巻取リール26に巻
き取る如く構成している。
4図に示すように記録カバー9に設けた駆動機構41に
よって回転させ、インクシート2を巻取リール26に巻
き取る如く構成している。
従来のワンタイムインクシートを用いる記録装置に於い
ては巻取リールの駆動機構は装置本体側に設けているの
が一般的であり、その構成は駆動力伝達ギヤを振子ギヤ
として構成することによって巻取リールのリールギヤと
容易に噛合させ、且つ駆動機構に滑りクラッチを配設し
てモーターの回転を伝達するように構成するのが一般的
である。
ては巻取リールの駆動機構は装置本体側に設けているの
が一般的であり、その構成は駆動力伝達ギヤを振子ギヤ
として構成することによって巻取リールのリールギヤと
容易に噛合させ、且つ駆動機構に滑りクラッチを配設し
てモーターの回転を伝達するように構成するのが一般的
である。
このため、インクシートに作用する張力が大きくなった
場合、振子ギヤの噛合部で歯飛びが生じたり、或いは滑
りクラッチに於いて滑りが生ずるおそれがある。即ち、
駆動機構を構成する駆動モーターの回転が確実に巻取リ
ールに伝達されないおそれがある。
場合、振子ギヤの噛合部で歯飛びが生じたり、或いは滑
りクラッチに於いて滑りが生ずるおそれがある。即ち、
駆動機構を構成する駆動モーターの回転が確実に巻取リ
ールに伝達されないおそれがある。
これに対してマルチプリント記録方式を採用した場合、
インク層内に於いてインクを剪断しつつ画像を形成する
ため、インクシート2の搬送はインクシート2と記録ヘ
ッド3との摩擦力と、インクの剪断力とを加えた力が必
要となる。このためインクシート2に対する搬送力は従
来のワンタイムインクシートを用いた場合の搬送力と比
較して大きな力が必要となる。
インク層内に於いてインクを剪断しつつ画像を形成する
ため、インクシート2の搬送はインクシート2と記録ヘ
ッド3との摩擦力と、インクの剪断力とを加えた力が必
要となる。このためインクシート2に対する搬送力は従
来のワンタイムインクシートを用いた場合の搬送力と比
較して大きな力が必要となる。
またマルチプリント記録方式にあっては、記録シート1
に1ライン分の画像を形成する毎にインクシート2を1
/nライン分だけ確実に搬送することが必要であり、前
記搬送を確実に行うことによって記録画像の品質を高め
ることが可能となる。
に1ライン分の画像を形成する毎にインクシート2を1
/nライン分だけ確実に搬送することが必要であり、前
記搬送を確実に行うことによって記録画像の品質を高め
ることが可能となる。
前記条件を満足させるために、本実施例では巻取リール
駆動機構41を記録カバー9に設け、該カバー9に装填
されるインクシートカートリッジDの巻取リールギヤ2
6cに駆動力を確実に伝達するものである。
駆動機構41を記録カバー9に設け、該カバー9に装填
されるインクシートカートリッジDの巻取リールギヤ2
6cに駆動力を確実に伝達するものである。
その構成は第22図に示すように、記録カバー9の側面
(本実施例では右側面)にブラケッ)41aを固着し、
該ブラケット41aにステッピングモー=52 ターよりなるインクシートモーター41bを固着してい
る。このモーター41bの軸にモーターギヤ41Cが取
り付けら、ブラケット41aには第一減速ギヤ41d1
第二減速ギヤ41e及び駆動力伝達ギヤ41gと一体的
に形成された第三減速ギヤ41fが夫々回転可能に、且
つ各ギヤ間に於ける所定の軸間距離を保持して取り付け
られている。従って、インクシートモーター41bの回
転はモーターギヤ41cから減速41 d 、 41
e 、 41 fを介して減速され、巻取リール26の
リールギヤ26cと噛合する駆動力伝達ギヤ41gに確
実に伝達される。
(本実施例では右側面)にブラケッ)41aを固着し、
該ブラケット41aにステッピングモー=52 ターよりなるインクシートモーター41bを固着してい
る。このモーター41bの軸にモーターギヤ41Cが取
り付けら、ブラケット41aには第一減速ギヤ41d1
第二減速ギヤ41e及び駆動力伝達ギヤ41gと一体的
に形成された第三減速ギヤ41fが夫々回転可能に、且
つ各ギヤ間に於ける所定の軸間距離を保持して取り付け
られている。従って、インクシートモーター41bの回
転はモーターギヤ41cから減速41 d 、 41
e 、 41 fを介して減速され、巻取リール26の
リールギヤ26cと噛合する駆動力伝達ギヤ41gに確
実に伝達される。
従って、前記巻取リール駆動機構41の駆動によってイ
ンクシート2を所定の搬送速度をもって確実に搬送する
ことが可能となるものである。
ンクシート2を所定の搬送速度をもって確実に搬送する
ことが可能となるものである。
(バックテンション付与機構)
前記駆動機構41によって巻取り−ル26が回転してイ
ンクシート2が供給リール25が引き出されると共に、
巻取り−ル26に巻き取られるが、このとき供給リール
25から引き出されるインクシート2にバックテンショ
ン付与機構によって一定のバックテンションが付与され
る如く構成されている。
ンクシート2が供給リール25が引き出されると共に、
巻取り−ル26に巻き取られるが、このとき供給リール
25から引き出されるインクシート2にバックテンショ
ン付与機構によって一定のバックテンションが付与され
る如く構成されている。
前記バックテンション付与機構42は第13図及び第1
4図に示すように、装置本体6の側壁6aに回動支点4
2aを中心として回動可能に構成した回動板42bと、
前記回動板42bに固着されると共に、張力伝達ギヤ4
2cと連結された滑りクラッチ42dと、回動板42b
を上方に付勢する引張バネ42eとによって構成されて
いる。
4図に示すように、装置本体6の側壁6aに回動支点4
2aを中心として回動可能に構成した回動板42bと、
前記回動板42bに固着されると共に、張力伝達ギヤ4
2cと連結された滑りクラッチ42dと、回動板42b
を上方に付勢する引張バネ42eとによって構成されて
いる。
前記の如く構成したバックテンション付与機構42に於
いて、インクシートカートリッジDを装填した記録カバ
ー9が閉鎖されると、供給リール25のリールギヤ25
cと張力伝達ギヤ42cとが噛合する。そして供給リー
ル25に巻き付けられたインクシート2が引き出される
と、該リール25は滑りクラッチ42dの回転負荷を受
けながら回転し、引き出されるインクシート2にパック
テンションを付与するものである。
いて、インクシートカートリッジDを装填した記録カバ
ー9が閉鎖されると、供給リール25のリールギヤ25
cと張力伝達ギヤ42cとが噛合する。そして供給リー
ル25に巻き付けられたインクシート2が引き出される
と、該リール25は滑りクラッチ42dの回転負荷を受
けながら回転し、引き出されるインクシート2にパック
テンションを付与するものである。
(カートリッジ及びn値の識別)
前記構成のインクシートカートリッジDを装填して記録
を行う場合、本実施例にあっては記録に先立って装填し
たインクシートカートリッジDの有無、インクシー(へ
2のサイズ及び記録n値を判別するように構成している
。
を行う場合、本実施例にあっては記録に先立って装填し
たインクシートカートリッジDの有無、インクシー(へ
2のサイズ及び記録n値を判別するように構成している
。
そのために第13図及び第14図に示すように、記録カ
バー9であって、インクシートカートリッジDを装填し
たときの識別片27i+、 27iz、 27L+の対
向位置にカートリッジの有無やインクシート2の種類等
の検出手段となるマイクロスイッチ29を取り付けてい
る。このマイクロスイッチ29は第23図に示すように
インクシートカーI・リッジDの各識別片27i、、
27i2.27i3に当接する3個のアクチュエータを
有しており、インクシートカートリッジDを装填したと
きに識別片2711が第一スイッチ29aを押圧し、識
別片2712が第二スイッチ29bを押圧し、識別片2
7i、Jが第三スイッチ29cを押圧し、前記押圧によ
って各スイッチがオンする如く構成されている。
バー9であって、インクシートカートリッジDを装填し
たときの識別片27i+、 27iz、 27L+の対
向位置にカートリッジの有無やインクシート2の種類等
の検出手段となるマイクロスイッチ29を取り付けてい
る。このマイクロスイッチ29は第23図に示すように
インクシートカーI・リッジDの各識別片27i、、
27i2.27i3に当接する3個のアクチュエータを
有しており、インクシートカートリッジDを装填したと
きに識別片2711が第一スイッチ29aを押圧し、識
別片2712が第二スイッチ29bを押圧し、識別片2
7i、Jが第三スイッチ29cを押圧し、前記押圧によ
って各スイッチがオンする如く構成されている。
本実施例の装置にあっては、前記第一スイッチ29aは
インクシートカートリッジDの有無を検出し、第二スイ
ッチ29bはカートリッジD内に収納されたインクシー
ト2のサイズが84サイズであるかA4サイズ及びレタ
ーサイズであるかを検出し、第三スイッチ29cが記録
n値を検出するようになっている。従って、各識別片2
7L、 27iz、 27j3をインクシートサイズや
記録n値に応じて適宜切り取り、そのインクシートカー
トリッジDを記録カバー9に装填すると、各スイッチ2
9a、29b。
インクシートカートリッジDの有無を検出し、第二スイ
ッチ29bはカートリッジD内に収納されたインクシー
ト2のサイズが84サイズであるかA4サイズ及びレタ
ーサイズであるかを検出し、第三スイッチ29cが記録
n値を検出するようになっている。従って、各識別片2
7L、 27iz、 27j3をインクシートサイズや
記録n値に応じて適宜切り取り、そのインクシートカー
トリッジDを記録カバー9に装填すると、各スイッチ2
9a、29b。
29cが選択的にオンしてインクシートのライズ等を検
出するものである。
出するものである。
ここで前記スイッチ29による検出動作を説明する。
第24図は記録系A及び前記スイッチ29を中心とした
装置の制御系のブロック図であり、図に於いテ43は制
御部であって、CPU43a、、ROM43b、RAM
43cからなる。
装置の制御系のブロック図であり、図に於いテ43は制
御部であって、CPU43a、、ROM43b、RAM
43cからなる。
CPU43aは中央演算処理装置であり、操作パネルC
や後述のROM43bからプログラムや各種データを読
み出し、必要な演算や判断を行い、各種制御を行うもの
である。
や後述のROM43bからプログラムや各種データを読
み出し、必要な演算や判断を行い、各種制御を行うもの
である。
ROM43bは読み出し専用メモリーであり、CPU4
3aが動作するための各種プログラムや文字コード、ド
ツトパターン記録等に必要な各種データを格納している
。
3aが動作するための各種プログラムや文字コード、ド
ツトパターン記録等に必要な各種データを格納している
。
RA M43 cはランダムアクセスメモリーであり、
前記CPU43aが命令中のデータや演算結果を一時貯
えておくワーキングエリア、操作パネルCから入力され
た各種データを格納しておくバッファエリア、文書等を
保存してお(テキストエリア等からなっている。
前記CPU43aが命令中のデータや演算結果を一時貯
えておくワーキングエリア、操作パネルCから入力され
た各種データを格納しておくバッファエリア、文書等を
保存してお(テキストエリア等からなっている。
前記制御部43はインターフェース44を介して読取系
Bから伝送された画信号や操作パネルCからの指示信号
等を入力し、またマイクロスイッチ29からの検出信号
を入力する。そして前記制御部43ば前記入力信号に応
じてプラテンモーター39やインクシートモーター41
bを駆動するためのモータードライバー45.46に駆
動信号を出力し、また記録ヘッド3aを駆動するための
へッドドライハー47に駆動信号を出力する如(構成し
ている。
Bから伝送された画信号や操作パネルCからの指示信号
等を入力し、またマイクロスイッチ29からの検出信号
を入力する。そして前記制御部43ば前記入力信号に応
じてプラテンモーター39やインクシートモーター41
bを駆動するためのモータードライバー45.46に駆
動信号を出力し、また記録ヘッド3aを駆動するための
へッドドライハー47に駆動信号を出力する如(構成し
ている。
前記制御部43からの信号により記録に際してインクシ
ート2のサイズや記録n値を検出して記録制御を行う手
順は第25図のフローチャートに示すプログラムに従っ
て行われる。
ート2のサイズや記録n値を検出して記録制御を行う手
順は第25図のフローチャートに示すプログラムに従っ
て行われる。
即ち、第25図に於いてインクシートカートリッジDを
装填して記録を実行させると、先ずステップS1に於い
てマイクロスイッチ29の第一スイッチ29aがオンし
ているか否かを判別し、オンしていないときはインクシ
ートカートリッジDが装填されていないとしてステップ
S2へ進んで操作パネルC上に設けられた液晶表示部へ
rカートリッジ点検j等のエラー表示を行う。
装填して記録を実行させると、先ずステップS1に於い
てマイクロスイッチ29の第一スイッチ29aがオンし
ているか否かを判別し、オンしていないときはインクシ
ートカートリッジDが装填されていないとしてステップ
S2へ進んで操作パネルC上に設けられた液晶表示部へ
rカートリッジ点検j等のエラー表示を行う。
前記ステップS1で第一スイッチ29aがオンしている
と、ステップS2へ移行して第二スイッチ29bがオン
しているか否かを判別する。この第二スイッチ29bが
オンしているときはステップS4へ移行してインクシー
トカートリッジD内のインクシート2がB4サイズと判
別して液晶表示部へfB4Jと表示し、第二スイッチ2
9bがオフしているときはステップS5へ移行して前記
インクシート2がA4サイズ若しくはレターサイズであ
ると判別し、液晶表示部へI’A4/レターJと表示す
る。
と、ステップS2へ移行して第二スイッチ29bがオン
しているか否かを判別する。この第二スイッチ29bが
オンしているときはステップS4へ移行してインクシー
トカートリッジD内のインクシート2がB4サイズと判
別して液晶表示部へfB4Jと表示し、第二スイッチ2
9bがオフしているときはステップS5へ移行して前記
インクシート2がA4サイズ若しくはレターサイズであ
ると判別し、液晶表示部へI’A4/レターJと表示す
る。
次にステップS6に於いて第三スイッチ29cがオンし
ているか否かを判別する。この第三スイッチ29cがオ
ンしている場合にはステップS7へ移行して記録n値を
n−5(インクシートモーター41bの1ライン当たり
のステップ数−2)に設定し、前記第三スイッチ29c
がオンしていない場合にはステップS8へ移行して記録
n値をn=10(インクシートモーター41bの1ライ
ン当たりのステップ数−1)に設定する。
ているか否かを判別する。この第三スイッチ29cがオ
ンしている場合にはステップS7へ移行して記録n値を
n−5(インクシートモーター41bの1ライン当たり
のステップ数−2)に設定し、前記第三スイッチ29c
がオンしていない場合にはステップS8へ移行して記録
n値をn=10(インクシートモーター41bの1ライ
ン当たりのステップ数−1)に設定する。
次にステップS9に移行して1ライン分の記録データを
記録ヘッド3aに出力し、この記録データの転送が終了
すると、ステップSIOでラッチ信号を出力してヘッド
ドライバー47のラッチ回路に1ライン分の記録データ
を格納する。
記録ヘッド3aに出力し、この記録データの転送が終了
すると、ステップSIOでラッチ信号を出力してヘッド
ドライバー47のラッチ回路に1ライン分の記録データ
を格納する。
そしてステップ311でインクシートモーター41bを
駆動し、インクシート2を1 / nライン分第1図の
矢印す方向へ搬送する。更にステップ312でプラテン
モーター39を駆動して記録シート1を第1図の矢印a
方向へ1ライン分搬送する。尚、前記1ライン分は記録
ヘッド3aにより記録される1ドツトの長さに相当する
長さである。
駆動し、インクシート2を1 / nライン分第1図の
矢印す方向へ搬送する。更にステップ312でプラテン
モーター39を駆動して記録シート1を第1図の矢印a
方向へ1ライン分搬送する。尚、前記1ライン分は記録
ヘッド3aにより記録される1ドツトの長さに相当する
長さである。
次にステップS13へ移行して記録ヘッド3aの発熱素
子の各ブロックに通電する(記録ヘッド3aの発熱は発
熱素子ラインを数ブロックに分割し、各ブロック毎に行
うものである)。尚、前記通電は記録n値に応じてヒー
ト制′a(通電パルス幅制御)を行う。そしてステップ
S14で記録ヘッド3aの発熱素子ラインの全てのブロ
ックに通電されたか否かを判別し、1ラインの記録が終
了していない場合にはステップ313へ戻り、■ライン
の記録が終了した場合にはステップ315へ移行して1
ペ一ジ分の記録が終了したか否かを判別する。1ペ一ジ
分の記録が終了していないときは、ステップ316へ移
行して次ラインの記録データを記録ヘッド3aに転送し
、ステップSIOへ戻る。
子の各ブロックに通電する(記録ヘッド3aの発熱は発
熱素子ラインを数ブロックに分割し、各ブロック毎に行
うものである)。尚、前記通電は記録n値に応じてヒー
ト制′a(通電パルス幅制御)を行う。そしてステップ
S14で記録ヘッド3aの発熱素子ラインの全てのブロ
ックに通電されたか否かを判別し、1ラインの記録が終
了していない場合にはステップ313へ戻り、■ライン
の記録が終了した場合にはステップ315へ移行して1
ペ一ジ分の記録が終了したか否かを判別する。1ペ一ジ
分の記録が終了していないときは、ステップ316へ移
行して次ラインの記録データを記録ヘッド3aに転送し
、ステップSIOへ戻る。
前記ステップ315で1ペ一ジ分の記録が終了している
ときはステップ317へ移行し、プラテンモーター39
を所定量駆動して記録シート1の画像後端がカッター4
の位置へ至るように搬送し、ステツブ318で前記カッ
ター4を動作さけて記録シート1を切断する。そしてス
テップ319に於いてプラテンモーター39を逆転駆動
して装置内の記録シート先端を記録ヘッド3aとプラテ
ンローラ3bとの押圧位置まで戻して次ページ記録を待
機する。
ときはステップ317へ移行し、プラテンモーター39
を所定量駆動して記録シート1の画像後端がカッター4
の位置へ至るように搬送し、ステツブ318で前記カッ
ター4を動作さけて記録シート1を切断する。そしてス
テップ319に於いてプラテンモーター39を逆転駆動
して装置内の記録シート先端を記録ヘッド3aとプラテ
ンローラ3bとの押圧位置まで戻して次ページ記録を待
機する。
前記の如く記録に際して装填したインクシートカートリ
ッジD内のインクシート2に最適な記録n値等をマイク
ロスイッチ29で識別し、インクシート2の搬送や記録
ヘッド3aの発熱制御を自動的に行わせることにより、
オペレータがモード設定を行わなくても最適な記録画像
を得ることが出来るものである。
ッジD内のインクシート2に最適な記録n値等をマイク
ロスイッチ29で識別し、インクシート2の搬送や記録
ヘッド3aの発熱制御を自動的に行わせることにより、
オペレータがモード設定を行わなくても最適な記録画像
を得ることが出来るものである。
(記録シートの巻き込み防止)
前記の如くして所定画像が記録された記録シート1はカ
ッター4によって画像後端から切断され、切断された記
録シート1ば排出ローラ対5a、5bによって装置外へ
排出される。一方、装置内の記録シートは次ページ記録
に際して先端余白を無くすために、プラテンモーター3
9を逆転駆動して記録シート1の先端を前記カッター4
位置から記録ヘッド3aとプラテンローラ3bとのニッ
プ位置まで送り戻す。このときプラテンローラ3bの後
部に於いてプラテンローラ3bとカートリッジDの窓2
7eの縁部との間隙が大きいと、記録シート1がカート
リッジDの中に折れながら入り込んでしまい、該シート
1に折れぐせかつき、次の記録を行うときにジャム等を
起こすことが考えられる。
ッター4によって画像後端から切断され、切断された記
録シート1ば排出ローラ対5a、5bによって装置外へ
排出される。一方、装置内の記録シートは次ページ記録
に際して先端余白を無くすために、プラテンモーター3
9を逆転駆動して記録シート1の先端を前記カッター4
位置から記録ヘッド3aとプラテンローラ3bとのニッ
プ位置まで送り戻す。このときプラテンローラ3bの後
部に於いてプラテンローラ3bとカートリッジDの窓2
7eの縁部との間隙が大きいと、記録シート1がカート
リッジDの中に折れながら入り込んでしまい、該シート
1に折れぐせかつき、次の記録を行うときにジャム等を
起こすことが考えられる。
この点、本実施例に於けるインクシートカートリッジD
は第1図に示す如くカートリッジDに記録シート1のガ
イド部材31を貼っであるために、前記プラテンローラ
3bと窓27eの縁部との間隙が小さい。従って、前記
記録シート1の逆送に際してもカートリッジDの中に入
り込むことがなく、従って折れぐせが付くこともない。
は第1図に示す如くカートリッジDに記録シート1のガ
イド部材31を貼っであるために、前記プラテンローラ
3bと窓27eの縁部との間隙が小さい。従って、前記
記録シート1の逆送に際してもカートリッジDの中に入
り込むことがなく、従って折れぐせが付くこともない。
尚、前記ガイド部材31はインクシート2が巻取リール
26に略巻き取られ、第26図に示すように巻き取り完
了直前状態となってもガイド部材31がインクシート2
に触らないように構成されている。
26に略巻き取られ、第26図に示すように巻き取り完
了直前状態となってもガイド部材31がインクシート2
に触らないように構成されている。
もっともこれは記録カバー9が装置本体6に対して閉鎖
状態で、しかもインクシート2にテンションがかかって
いる状態であって、その他の状態ではガイF部月31が
インクシート2に接触してもかまわない。
状態で、しかもインクシート2にテンションがかかって
いる状態であって、その他の状態ではガイF部月31が
インクシート2に接触してもかまわない。
また本実施例では前記ガイド部材31は第二筐体271
)にマイラシートを貼着して構成したが、このガイド部
材31は枠体27の一部で構成しても良い。
)にマイラシートを貼着して構成したが、このガイド部
材31は枠体27の一部で構成しても良い。
しかしインクシート2と接触したときに該シート2を傷
つけないためにはマイラシー1〜やポリエステル等の弾
性体で構成することが好ましい。
つけないためにはマイラシー1〜やポリエステル等の弾
性体で構成することが好ましい。
(記録シート有無センサーの反射部)
この装置は前記記録の実行中に記録シートJが無くなる
とこれを検出して液晶表示部にその旨を表示する如く構
成している。そのため第1図に示すように記録シー ト
1の搬送経路であって、ガイドシャフト24とプラテン
ローラ3bの間に記録シト有無センサー48を設けてい
る。
とこれを検出して液晶表示部にその旨を表示する如く構
成している。そのため第1図に示すように記録シー ト
1の搬送経路であって、ガイドシャフト24とプラテン
ローラ3bの間に記録シト有無センサー48を設けてい
る。
本実施例では前記紀行シート有無センサー48を反射型
の光センサーで構成してなり、該センナ−48の発光素
子からの光が第二筐体27bに形成した窓27eの縁部
斜面27e2と、装置本体6に形成した斜面6gとの間
を通る記録シート1で反射し、受光素子に至るように構
成されている。即ち、前記センサー48の発光素子面と
、ガイド部材31でガイドされる記録シート1との面は
略平行になるように構成され、前記発光素子からの光が
記録シート1で反射すると確実に受光素子へ至る如く構
成されている。
の光センサーで構成してなり、該センナ−48の発光素
子からの光が第二筐体27bに形成した窓27eの縁部
斜面27e2と、装置本体6に形成した斜面6gとの間
を通る記録シート1で反射し、受光素子に至るように構
成されている。即ち、前記センサー48の発光素子面と
、ガイド部材31でガイドされる記録シート1との面は
略平行になるように構成され、前記発光素子からの光が
記録シート1で反射すると確実に受光素子へ至る如く構
成されている。
尚、記録シート1がない場合には前記発光素子からの光
はカートリッジDの縁部斜面27e2で反射し、前記記
録シート1で反射した場合の光量との相違を電圧レベル
で検出し、記録シート1の有無を検出するものである。
はカートリッジDの縁部斜面27e2で反射し、前記記
録シート1で反射した場合の光量との相違を電圧レベル
で検出し、記録シート1の有無を検出するものである。
ここで前記センサー48の発光素子面とカートリッジD
の縁部斜面27e、とが平行であると、そのときの検出
電圧レベルが記録シー1〜1があるときの検出レベルと
あまり変化せず、その差を検出し難くなる。そのため本
実施例では第6図に示すように前記縁部斜面27e、の
一部で、前記センサー48の発光素子からの光がカート
リッジDに当たって反射する反射面27e3にはシート
ガイド部材31を貼着せず、他の縁部斜面27e2とは
傾斜角度が変わるように構成している。
の縁部斜面27e、とが平行であると、そのときの検出
電圧レベルが記録シー1〜1があるときの検出レベルと
あまり変化せず、その差を検出し難くなる。そのため本
実施例では第6図に示すように前記縁部斜面27e、の
一部で、前記センサー48の発光素子からの光がカート
リッジDに当たって反射する反射面27e3にはシート
ガイド部材31を貼着せず、他の縁部斜面27e2とは
傾斜角度が変わるように構成している。
本実施例では反射面27e3の傾斜角度として第27図
に示すように、搬送される記録シート1と略平行なガイ
ド部材31に対して角度θ−5°に設定している。尚、
この角度θは1°〜90°の範囲となるように、より好
ましくはθ−5°〜30°の範囲で設定することが好ま
しい。
に示すように、搬送される記録シート1と略平行なガイ
ド部材31に対して角度θ−5°に設定している。尚、
この角度θは1°〜90°の範囲となるように、より好
ましくはθ−5°〜30°の範囲で設定することが好ま
しい。
前記の如く反射面27e3に傾斜角度を設けることによ
り、シート有無センザー48の発光素子48aからの光
が前記反射面27e3で反射すると、受光素子48bで
は殆ど受光されない。このため記録シート1で反射した
場合と、該シート1が存在せずに反射面27e3で反射
した場合との受光素子48bの電圧レベルに明らかな差
が表れ、記録に際して記録シート1の有無が確実に検出
されるものである。
り、シート有無センザー48の発光素子48aからの光
が前記反射面27e3で反射すると、受光素子48bで
は殆ど受光されない。このため記録シート1で反射した
場合と、該シート1が存在せずに反射面27e3で反射
した場合との受光素子48bの電圧レベルに明らかな差
が表れ、記録に際して記録シート1の有無が確実に検出
されるものである。
(ハンドセットとインクシートモーター)次に前記装置
ファクシミリ装置に於けるハンドセットとモーターとの
関係について説明する。
ファクシミリ装置に於けるハンドセットとモーターとの
関係について説明する。
ファクシミリ装置は第13図に示すように電話通信用の
ハンドセットを20を設けているのが一般的である。本
実施例では前記ハンドセット20を巻取リール駆動機構
41とは装置の反対側に配置している。即ち、巻取リー
ル駆動機構41を装置側壁6a側に設け、ハンドセット
20を装置側壁6b側に設けている。
ハンドセットを20を設けているのが一般的である。本
実施例では前記ハンドセット20を巻取リール駆動機構
41とは装置の反対側に配置している。即ち、巻取リー
ル駆動機構41を装置側壁6a側に設け、ハンドセット
20を装置側壁6b側に設けている。
前記ハンドセット20ば装置内に設けられたNCU(網
制御装置)49とカールコード20a等テ接続されてい
る。そして前記NCU49には電話線20bが接続され
ており、本装置がファクシミリモードの場合には送信或
いは受信動作を、電話モードの場合には発呼或いは被呼
を行っている。
制御装置)49とカールコード20a等テ接続されてい
る。そして前記NCU49には電話線20bが接続され
ており、本装置がファクシミリモードの場合には送信或
いは受信動作を、電話モードの場合には発呼或いは被呼
を行っている。
前記NCU49には様々な電気パーツからなっており、
ノイズの影響を受は易いためインクシートモーター41
bのようにノイズ源となる部品からは遠ざけた方が好ま
しい。一般にオペレータの通常動作では左手でハンドセ
ラI・20を持ち、右手でダイヤルを操作するものであ
り、このことを考慮すると、ハンドセット20及びNC
U49ば装置の左側壁6b側或いは手前側に配置するこ
とが好ましい。
ノイズの影響を受は易いためインクシートモーター41
bのようにノイズ源となる部品からは遠ざけた方が好ま
しい。一般にオペレータの通常動作では左手でハンドセ
ラI・20を持ち、右手でダイヤルを操作するものであ
り、このことを考慮すると、ハンドセット20及びNC
U49ば装置の左側壁6b側或いは手前側に配置するこ
とが好ましい。
このため本実施例ではインクシートモーター41bを前
記ハンドセット20とは装置の反対側である右側壁6a
側或いは奥側に配置してハンドセラ1−20及びNCU
49から遠ざかるようにしている。これにより前記N
CU49はインクシートモーター41bによるノイズの
影響を受は難くなり、正常な通信。
記ハンドセット20とは装置の反対側である右側壁6a
側或いは奥側に配置してハンドセラ1−20及びNCU
49から遠ざかるようにしている。これにより前記N
CU49はインクシートモーター41bによるノイズの
影響を受は難くなり、正常な通信。
通話が行われる。
尚、本実施例では第13図に示すようにプラテンモータ
ー39も装置右側壁6a側に配置し、前記NCU49へ
のノイズの影響をなくすようにしている。
ー39も装置右側壁6a側に配置し、前記NCU49へ
のノイズの影響をなくすようにしている。
前述した実施例ではカートリッジDの切欠27e +と
プラテンローラ軸3b+とを直接嵌合するようにしたが
、プラテンローラ3bの回転負荷を軽減するために、第
28図に示すにようにプラテンローラ軸3b、にスペー
サ50を設け、前記切欠27e +がスペーサ50と嵌
合するようにしても良い。
プラテンローラ軸3b+とを直接嵌合するようにしたが
、プラテンローラ3bの回転負荷を軽減するために、第
28図に示すにようにプラテンローラ軸3b、にスペー
サ50を設け、前記切欠27e +がスペーサ50と嵌
合するようにしても良い。
またカートリッジDの側板によりプラテンローラ3bと
リール25a、26aの平行度を出すために、カートリ
ッジDの側板は第29図に示すようにリブ51等で剛性
を高くするようにすることがより好ましい。更に材質も
軟弱なものよりも、ある程度の剛性がある例えばPSや
PC等を用いるのが望ましい。
リール25a、26aの平行度を出すために、カートリ
ッジDの側板は第29図に示すようにリブ51等で剛性
を高くするようにすることがより好ましい。更に材質も
軟弱なものよりも、ある程度の剛性がある例えばPSや
PC等を用いるのが望ましい。
更に前述した実施例ではプラテンローラ軸3b。
に対するインクシートカートリッジDの位置決めとして
枠体27の側面にU溝状の切欠27e lを形成し、こ
の切欠27e、をプラテンローラ軸3blに嵌合するよ
うにしたが、第30図に示すように前記枠体27とは別
部材よりなる嵌合部材52を枠体27の両側面に取り付
け、この嵌合部材52に形成したU溝状の切欠52aが
プラテンローラ軸3blと嵌合するように構成しても良
い。
枠体27の側面にU溝状の切欠27e lを形成し、こ
の切欠27e、をプラテンローラ軸3blに嵌合するよ
うにしたが、第30図に示すように前記枠体27とは別
部材よりなる嵌合部材52を枠体27の両側面に取り付
け、この嵌合部材52に形成したU溝状の切欠52aが
プラテンローラ軸3blと嵌合するように構成しても良
い。
前記の如く枠体27と嵌合部材52を別体で構成すれば
、嵌合部材52の強度が高ければ、枠体27の側面全体
の強度を高めなくも良くなるものである。
、嵌合部材52の強度が高ければ、枠体27の側面全体
の強度を高めなくも良くなるものである。
また前述した実施例では記録シート1とインクシート2
とを逆方向へ搬送しつつ記録を行う例を示したが、第3
1図に示すように記録シート1をプラテンローラ3bで
矢印g方向へ搬送すると共に、カートリッジD内のイン
クシート2を矢印り方向へ搬送し、即ち両シート1,2
を同方向へ搬送して記録を行う構成でも良い。
とを逆方向へ搬送しつつ記録を行う例を示したが、第3
1図に示すように記録シート1をプラテンローラ3bで
矢印g方向へ搬送すると共に、カートリッジD内のイン
クシート2を矢印り方向へ搬送し、即ち両シート1,2
を同方向へ搬送して記録を行う構成でも良い。
また前述した実施例ではプラテン部材としてプラテンロ
ーラを例示したが、これは必ずしもローラ状のものに限
定する必要はなく、回転ベルトで構成しても良く、更に
は回転しない平板状のもので構成しても良い。
ーラを例示したが、これは必ずしもローラ状のものに限
定する必要はなく、回転ベルトで構成しても良く、更に
は回転しない平板状のもので構成しても良い。
更に前述した実施例ではインクシート2として同一部分
で複数回のインク転写が可能なものを使用したが、前記
インクシート2は所謂ワンタイムインクシートを使用し
ても良いものである。
で複数回のインク転写が可能なものを使用したが、前記
インクシート2は所謂ワンタイムインクシートを使用し
ても良いものである。
〈発明の効果〉
本発明は前述した如く、装置本体の回転体に対する嵌入
部がインクシートカートリッジの枠体に設けであるため
に、枠体内に収納する供給リール及び巻取リールを枠体
に設けた嵌入部に対して平行度を容易に出すことが出来
る。
部がインクシートカートリッジの枠体に設けであるため
に、枠体内に収納する供給リール及び巻取リールを枠体
に設けた嵌入部に対して平行度を容易に出すことが出来
る。
また前記インクシートカートリッジを記録装置に装填し
て記録を行う際に、カートリッジ内のインクシートを巻
回する第−巻回部及び第二巻回部と、装置本体の回転体
との平行度が高く、インクシートの斜行が防止され、該
シートに皺等を生じさせることがなくなるものである。
て記録を行う際に、カートリッジ内のインクシートを巻
回する第−巻回部及び第二巻回部と、装置本体の回転体
との平行度が高く、インクシートの斜行が防止され、該
シートに皺等を生じさせることがなくなるものである。
第1図は本発明の一実施例を適用したファクシミリ装置
の構成説明図、第2図はファクシミリ装置の外観説明図
、第3図はインクシートの断面説明図、第4図はインク
シートカートリッジの展開説明図、第5図及び第6図は
インクシートカートリッジの斜視説明図、第7図(a)
、(ロ)は識別片とマイクロスイッチの関係説明図、第
8図及び第9図はインクシートカートリッジにストッパ
ーを取り付ける構成説明図、第10図乃至第12図はイ
ンクシートカートリッジを梱包する場合の説明図、第1
3図及び第14図は装置本体と記録カバーの説明図、第
15図(a)、(ロ)は装置本体に対する記録カバーの
取り付は説明図、第16図(a)、 (b)は装置本体
に対する開閉カバーの回動説明図、第17図はカバース
テーの取り(−Jげ説明図、第18図(a)、 (b)
ばカバーステーの回動説明図、第19図(a)、 (b
)はインクシートカーI・ランデを記録カバーに装填す
る状態説明図、第20図はランチ手段の部品分解説明図
、第21図はランデ手段のロング及びロング解除構成説
明図、第22図は巻取リールへの駆動力伝達構成を示す
説明図、第23図はマイクロスインチの説明図、第24
図もま制御系のブロック、第25図はインクシー1−サ
イズ等の検出手順を示すフローチャー1、第26図はイ
ンクシートの巻き取り完了状態を示す説明図、第27図
は記録シート有無センザーの光反射の説明図、第28図
はプラテンローラにスベーザを設けた実施例の説明図、
第29図は側壁の剛性を高(した実施例の説明図、第3
0図はプラテンローラと嵌合する切欠をカートりンシ枠
体と刑部材で構成した他の実施例の説明図、第31図は
記録シートとインクシートとを同方向へ搬送して記録を
行う記録装置の説明図である。 A記録系、Bは読取系、Cは操作パネル、Dはインクシ
ートカートリッジ シート、1aはシートロール、2はインクシーI・、3
ば記録手段、3aは記録ヘッド、3bはプラテンローラ
、3b+はローラ軸部、3bzはローラ部、3cばヘッ
ド支持部材、3dはハネ、3eはフォーク部材、4はカ
ッター、5a,5bは排出ローラ、6は装置本体、6a
,6bは側壁、6Cは仕切壁、6dはプラテンl□、6
a.は軸孔、6eは軸、6丁は支持部材、6f,はケー
ス、6f2は支持片、6gは記録シートバス斜面、7は
ロールホルダー8は回動軸、9は記録カバー、9aは原
稿載置台、9a+は水平部、9azは傾斜部、9bは軸
部材、9Cはスライダー、9dば係止部、9dlはカギ
状係止溝、9dzはストッパ一部、9e,、 9e2
、9f1。 9rzば当接部、9gは係止部材、9g+ばU溝、10
は原稿、Ilaは予備搬送ローラ、llbは押圧片、1
2aは分離ローラ、12bは押圧片、13a,13bは
搬送ローラ、14a,14bは排出ローラ、15は排出
1−レイ、16は光源、17はミラー、18はレンズ、
19は光電変換素子、20はハンドセット、20aはカ
ルコード、20bは電話線、21シま電装基板、22は
電淵部、23はデカールシャツ1へ、24はガイドシャ
フト、24aはL字アーム、24bは軸、25は供給リ
ル、25aはリール軸、25b1. 25b2はフラン
ジ、25Cはリールギヤ、26は巻取リール、26aは
リール軸、26b+, 26bzはフランジ、26cは
リールギヤ、27は枠体、27aは第一筺体、27a1
は溶着部、27a2は側板、27a3は嵌入孔、27a
4は溶着部、27bは第二筺体、27b,ば溶着部、2
7b2ば側板、27b3は嵌入突起、27b4は係止突
起、27b5は突出部、27a6は溶着部、27c,、
27czは溶着部、27dは窓、27d 、は窓縁部
、27eは窓、27e1ば切欠、27e2は縁部斜面、
27e3は反射面、27f(よガイドビン、27g+.
21gzは半円状溝、27h+, 27hzは開口、
27iは識別手段、27i,、 27iz, 27i.
は識別片、28a,28bは軸受、29はマイクロスイ
ンチ、29δは第一スイッチ、29bは第二スイッチ、
29cば第三スイッチ、30はスポンジ、31ばガイド
部材、32ばストッパー、32aは係止部、32bは垂
下片、32cは起立部、32dは肉薄部、32eは引抜
きリング部、33は梱包材、34ばカバーステー、34
aは溝、34a1は弧状溝、34a2は直線状溝、34
a3は突起、34bは板部、34cは軸部、34dば貫
通孔、35はピン、36はステー取付部、36aは軸、
37は捩じりコイルハネ、38はラッチ手段、38aは
フック部材、38a,ばスライド部、38a2はフック
部、38a3は第一係止部、38a4は第二係止部、3
8a5ば背板部、38a6はコイルスプリング、38a
7は係止突起、38a8はスライド溝、38bはケース
部材、38b1は長孔、38b2は係止突起、38cは
係止片、38c,はスライド突起、38C2, 38C
3はガイド凸部、38c4ば係止凸部、38cs. 3
8cmはガイド凹部、39はプラテンモーター、40
a 、 40 b 、 40 cはギヤ、41は巻取リ
ール駆動機構、41aはブラケット、41bはインクシ
ートモーター、41cはモーターギヤ、41dは第−減
速ギヤ、41eは第二減速ギヤ、41fは第三減速ギヤ
、41gは駆動力伝達ギヤ、42はバックテンション付
与機構、42aは回動支点、4.2bは回動板、42C
は張力伝達ギヤ、42dは滑りクラッチ、42eは引張
バネ、43番よ制御部、43aはC PU、43bはR
OM、43cはRAM、44はインターフェース、45
. 46はモータードライバー、47はへラドドライバ
ー、48は記録シート有無センサー48aは発光素子、
48bは受光素子、49はNCU。 50はスペーサ、51はリブ、52は嵌合部材である。
の構成説明図、第2図はファクシミリ装置の外観説明図
、第3図はインクシートの断面説明図、第4図はインク
シートカートリッジの展開説明図、第5図及び第6図は
インクシートカートリッジの斜視説明図、第7図(a)
、(ロ)は識別片とマイクロスイッチの関係説明図、第
8図及び第9図はインクシートカートリッジにストッパ
ーを取り付ける構成説明図、第10図乃至第12図はイ
ンクシートカートリッジを梱包する場合の説明図、第1
3図及び第14図は装置本体と記録カバーの説明図、第
15図(a)、(ロ)は装置本体に対する記録カバーの
取り付は説明図、第16図(a)、 (b)は装置本体
に対する開閉カバーの回動説明図、第17図はカバース
テーの取り(−Jげ説明図、第18図(a)、 (b)
ばカバーステーの回動説明図、第19図(a)、 (b
)はインクシートカーI・ランデを記録カバーに装填す
る状態説明図、第20図はランチ手段の部品分解説明図
、第21図はランデ手段のロング及びロング解除構成説
明図、第22図は巻取リールへの駆動力伝達構成を示す
説明図、第23図はマイクロスインチの説明図、第24
図もま制御系のブロック、第25図はインクシー1−サ
イズ等の検出手順を示すフローチャー1、第26図はイ
ンクシートの巻き取り完了状態を示す説明図、第27図
は記録シート有無センザーの光反射の説明図、第28図
はプラテンローラにスベーザを設けた実施例の説明図、
第29図は側壁の剛性を高(した実施例の説明図、第3
0図はプラテンローラと嵌合する切欠をカートりンシ枠
体と刑部材で構成した他の実施例の説明図、第31図は
記録シートとインクシートとを同方向へ搬送して記録を
行う記録装置の説明図である。 A記録系、Bは読取系、Cは操作パネル、Dはインクシ
ートカートリッジ シート、1aはシートロール、2はインクシーI・、3
ば記録手段、3aは記録ヘッド、3bはプラテンローラ
、3b+はローラ軸部、3bzはローラ部、3cばヘッ
ド支持部材、3dはハネ、3eはフォーク部材、4はカ
ッター、5a,5bは排出ローラ、6は装置本体、6a
,6bは側壁、6Cは仕切壁、6dはプラテンl□、6
a.は軸孔、6eは軸、6丁は支持部材、6f,はケー
ス、6f2は支持片、6gは記録シートバス斜面、7は
ロールホルダー8は回動軸、9は記録カバー、9aは原
稿載置台、9a+は水平部、9azは傾斜部、9bは軸
部材、9Cはスライダー、9dば係止部、9dlはカギ
状係止溝、9dzはストッパ一部、9e,、 9e2
、9f1。 9rzば当接部、9gは係止部材、9g+ばU溝、10
は原稿、Ilaは予備搬送ローラ、llbは押圧片、1
2aは分離ローラ、12bは押圧片、13a,13bは
搬送ローラ、14a,14bは排出ローラ、15は排出
1−レイ、16は光源、17はミラー、18はレンズ、
19は光電変換素子、20はハンドセット、20aはカ
ルコード、20bは電話線、21シま電装基板、22は
電淵部、23はデカールシャツ1へ、24はガイドシャ
フト、24aはL字アーム、24bは軸、25は供給リ
ル、25aはリール軸、25b1. 25b2はフラン
ジ、25Cはリールギヤ、26は巻取リール、26aは
リール軸、26b+, 26bzはフランジ、26cは
リールギヤ、27は枠体、27aは第一筺体、27a1
は溶着部、27a2は側板、27a3は嵌入孔、27a
4は溶着部、27bは第二筺体、27b,ば溶着部、2
7b2ば側板、27b3は嵌入突起、27b4は係止突
起、27b5は突出部、27a6は溶着部、27c,、
27czは溶着部、27dは窓、27d 、は窓縁部
、27eは窓、27e1ば切欠、27e2は縁部斜面、
27e3は反射面、27f(よガイドビン、27g+.
21gzは半円状溝、27h+, 27hzは開口、
27iは識別手段、27i,、 27iz, 27i.
は識別片、28a,28bは軸受、29はマイクロスイ
ンチ、29δは第一スイッチ、29bは第二スイッチ、
29cば第三スイッチ、30はスポンジ、31ばガイド
部材、32ばストッパー、32aは係止部、32bは垂
下片、32cは起立部、32dは肉薄部、32eは引抜
きリング部、33は梱包材、34ばカバーステー、34
aは溝、34a1は弧状溝、34a2は直線状溝、34
a3は突起、34bは板部、34cは軸部、34dば貫
通孔、35はピン、36はステー取付部、36aは軸、
37は捩じりコイルハネ、38はラッチ手段、38aは
フック部材、38a,ばスライド部、38a2はフック
部、38a3は第一係止部、38a4は第二係止部、3
8a5ば背板部、38a6はコイルスプリング、38a
7は係止突起、38a8はスライド溝、38bはケース
部材、38b1は長孔、38b2は係止突起、38cは
係止片、38c,はスライド突起、38C2, 38C
3はガイド凸部、38c4ば係止凸部、38cs. 3
8cmはガイド凹部、39はプラテンモーター、40
a 、 40 b 、 40 cはギヤ、41は巻取リ
ール駆動機構、41aはブラケット、41bはインクシ
ートモーター、41cはモーターギヤ、41dは第−減
速ギヤ、41eは第二減速ギヤ、41fは第三減速ギヤ
、41gは駆動力伝達ギヤ、42はバックテンション付
与機構、42aは回動支点、4.2bは回動板、42C
は張力伝達ギヤ、42dは滑りクラッチ、42eは引張
バネ、43番よ制御部、43aはC PU、43bはR
OM、43cはRAM、44はインターフェース、45
. 46はモータードライバー、47はへラドドライバ
ー、48は記録シート有無センサー48aは発光素子、
48bは受光素子、49はNCU。 50はスペーサ、51はリブ、52は嵌合部材である。
Claims (10)
- (1)記録媒体に記録を行う記録装置に装填可能なイン
クシートカートリッジに於いて、枠体と、 インクを有するインクシートと、 前記インクシートを巻回可能な第一巻回部と、前記イン
クシートを巻回可能な第二巻回部と、前記枠体に設けら
れ、前記記録装置本体に設けられた回転体の軸が嵌入可
能な嵌入部と、 を有することを特徴とするインクシートカートリッジ。 - (2)記録媒体に記録を行う記録装置に於いて、前記記
録媒体を搬送するための回転体と、 枠体と、インクを有するインクシートと、前記インクシ
ートを巻回可能な第一巻回部と、前記インクシートを巻
回可能な第二巻回部と、前記枠体に設けられ前記記録装
置本体に設けられた前記回転体の軸が嵌入可能な嵌入部
と、を有するインクシートカートリッジを取り外し可能
に装填するための装填部と、 前記記録媒体に記録を行うために、前記装填部に装填さ
れたインクシートに作用可能な記録手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - (3)前記回転体がプラテンローラである請求項(1)
記載のインクシートカートリッジ。 - (4)前記嵌入部は、前記回転体の軸と直接嵌合可能で
ある請求項(1)記載のインクシートカートリッジ。 - (5)前記嵌入部は、前記回転体の軸とスペーサを介し
て嵌合可能である請求項(1)記載のインクシートカー
トリッジ。 - (6)前記嵌入部は、前記回転体の軸と直接嵌合可能で
ある請求項(2)記載の記録装置。 - (7)前記嵌入部は、前記回転体の軸とスペーサを介し
て嵌合可能である請求項(2)記載の記録装置。 - (8)前記回転体がプラテンローラである請求項(2)
記載の記録装置。 - (9)前記記録装置本体が前記本体に対して開閉可能な
記録カバーを有する請求項(2)記載の記録装置。 - (10)前記記録手段は、記録領域の全幅にわたって複
数個の発熱素子を備えたフルラインサーマルヘッドであ
る請求項(2)記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26517590A JPH04142972A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26517590A JPH04142972A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142972A true JPH04142972A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17413625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26517590A Pending JPH04142972A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを装填可能な記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04142972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076186A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Nec Personal Products Co Ltd | インクリボンカセット及びその取り付け構造、並びにプリンタ装置 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP26517590A patent/JPH04142972A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076186A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Nec Personal Products Co Ltd | インクリボンカセット及びその取り付け構造、並びにプリンタ装置 |
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