JPH04143115A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH04143115A
JPH04143115A JP26641790A JP26641790A JPH04143115A JP H04143115 A JPH04143115 A JP H04143115A JP 26641790 A JP26641790 A JP 26641790A JP 26641790 A JP26641790 A JP 26641790A JP H04143115 A JPH04143115 A JP H04143115A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
time
change
destination
car
Prior art date
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Pending
Application number
JP26641790A
Other languages
English (en)
Inventor
Choshichi Miyanaga
宮永 長七
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
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Publication of JPH04143115A publication Critical patent/JPH04143115A/ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、車両用空調装置に関する。
[従来の技術] 近年、車両用空調装置の改良が進み、外気温度の高低に
拘わらず、車内温度を設定温度近傍(約±1.5℃以内
)に保つことができるようになってきている(例えば、
特公昭62−58927号公報参照)。したがって、夏
場の暑い時期や冬場の寒い時期には、車内と車外の温度
差が10℃以上になることもある。
[発明か解決しようとする課題J ところで、車内と車外の温度差が非常に大きいと、目的
地に着いていきなり車外に出たとき、車内環境に慣れた
身体に不調を覚えることかある。
特に高齢者や子供にとっては、大きい温度差によって健
康上の不具合を来すおそれもある。
本発明は、そのような不都合を解消し得る車両用空調装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の車両用空調装置は、上記の不都合を解消するた
めに、時間を設定する手段と、設定された時間内におい
て車内温度を外気温度に徐々に近付ける車内温度制御手
段と、を備えたことを特徴としている。
[作用] 本発明の装置を利用するに当たっては、時間設定手段に
より目的地に到着するまでの時間を設定する。例えば、
目的地に着(20分〜30分前に、時間設定手段により
、20分とか30分とか、目的地に着くまでに要する時
間を設定する。
すると、その時間内において車内温度制御手段が、徐々
に車内温度を外気温度に近付ける。すなわち、設定温度
を徐々に変化させ、それにより車内温度を外気温度に徐
々に近付ける。そして、最終的に車内と車外の温度差を
小さくする。これにより、目的地に着いて車内から車外
に出たときの急激な温度の違いによるショックが少なく
なる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は実施例の車両用空調装置の概略構成を示す。図
中1で示すものは空調制御の中枢である空調フントロー
ルユニットで、このフントロールユニット1は、マイク
ロコンピュータを中心に構成され、外気温度センサ2、
車内温度センサ3、温度設定器4からの各信号TA、T
ll、Toに基づいて目標吹出温度を演算し、その目標
吹出温度の空気を車内に吹き出すべくエアミックスドア
の目標開度を決定する。そして、この目標開度と、エア
ミックスドア開度センサ5により検出された現在のエア
ミックスドア開度θえとの偏差に応じた制御信号をエア
ミックスドア駆動装置6に供給してエアミックスドアを
制御し、それにより車内温度を設定温度に保持する。ま
た同様にして、ファンやその他の制御対象(モードドア
、インテークドア、コンプレッサ等)7を制御し、さら
に設定温度表示装置8に現在の設定温度を表示させる。
また、図中10で示すものはナビゲーションシステムで
ある。このナビゲーションシステム10は、車両の現在
位置を地図画面上に表示して走行の便宜を図るという主
機能の他に、目的地と現在地を入力すると、目的地まで
の走行距離を演算し、目的地までの走行距離と現在の平
均車速から目的地までの所要時間を演算する、という機
能を備えている。
後者の機能をブロックで示すと、このナビゲーションシ
ステム10は、第1図に示すように、目的地入力手段1
1と、現在地入力手段(これは衛星方式等により刻々移
動する車両の現在位置を入力する手段である)12と、
目的地までの走行距離を演算する手段13と、現在まで
の走行実績により現在の平均車速を演算する手段14と
、目的地までの所要時間を演算する手段15と、を備え
ている。
このナビゲーションシステム10は、空調装置とは独立
に構成されたものであるが、上記所要時間演算手段15
の演算結果を空調装置のコントロールユニット1に供給
している。空調コントロールユニットlは、時間設定手
段9を含んでおり、ナビゲーションシステム10から送
られる所要時間のデータが、時間設定手段9により設定
された時間t1になったら、「通常制御」から「特別制
御」に切り替える。
ここでは、温度設定器4により設定された値に設定温度
TDを固定し、それに基づいて車内温度を制御するのを
「通常制御」といい、また、設定温度を上記設定時間1
.内において徐々に外気温度に近付くよう変化させ、そ
れに基づいて車内温度を制御するのを「特別制御」とい
う。
以下、コントロールユニット1の制御EI 内容ヲ、第
2図のフローチャートを参照しながら説明する。
空調制御がスタートすると、ステ、ブ101で目的地ま
での所要時間をチエツクする。所要時間のデータはナビ
ゲーションシステムから供給されており、この所要時間
が予め設定された時間t1(この例では20分)より大
きいときは、通常制御を行う。
すなわち、ステップ102に進んで各センサやスイッチ
等からの信号(TA、 T、、”ro、θK)を入力し
、次のステップ103でそれらの信号に基づいて目標吹
出温度を演算し、さらに次のステグブ104でエアミッ
クスドア等の制御対象を制御する。それにより、車内温
度が、温度設定器4により設定された温度T。となるよ
うに調節される。
目的地までの時間か20分以内にならないうちは、ステ
ップ102−103→104の処理を繰り返し、車内温
度を一定の値に保持する。
そして、目的地に向かって走行するに従い、目的地まで
の所要時間が20分以内になると、ステップ101の判
断がYESとなり、「通常制御」から「特別制御」に切
り替える。
すなわち、ステップ101から105に進んで、まず、
このステップ105において、設定温度を徐々に外気温
度に近付けるための変化量を求める。
変化させるための時間がここでは20分あるから、この
実施例では1分毎に設定温度をリニアに変化させるため
、外気温度TAと現在の設定温度T。
との差の絶対値を20で割り、変化させる際の変化量α
。を求める。
次いで、1分毎に設定温度を変化させるので、1分を計
測するタイマーをスタートさせる(ステップ106)。
そして、温度差が5℃以内の場合は設定温度を変化させ
ないことにするため、ステップ107でそれをチエツク
し、温度差が5℃より小さいときは、ステ、プ109に
進んで変化量αを「0」にする。また、5℃以上のとき
は、ステップ108に進んで、先のステップ105て算
出した変化量α。を正規の変化量αとする。
それから、次のステップ110に進み、外気温度TAと
設定温度Toととちらが大きいかを判断する。つまり、
冷房中か暖房中かを判別する。冷房中の場合はステップ
111に進んで、設定温度TDを変化量αだけ増加した
値に変更する。また、暖房の場合はステップ112に進
んで、設定温度Toを変化量αだけ減少した値に変更す
る。ここで、α=0の場合は、設定温度Toは変化しな
いことになる。
以降は、この設定温度TDで温度調節制御を行う。すな
わち、各信号を入力して目標吹出温度を演算し、その演
算結果に応じてエアミックスドア等を制御する(ステッ
プ113.114.115)。
そして、ステップ113.114.115の処理を1分
間続け、ステップ116にて1分経過したと判定したら
、ステップ106に戻る。
1分毎に上記の処理を繰り返し、設定温度T。
をαずつ変化させ外気温度に近付ける。そして、設定温
度TDと外気温度TAとの差が5°C以内になったら、
変化量αをrOJにして、設定温度を一定値に固定する
このように制御することにより、車内温度が設定温度の
変化と共に徐々に外気温度に近付き、最終的に車内と車
外の温度差か5°C以内に収まる。
したかって、目的地に着いたときの車内、車外の温度差
があまり大きくなくなり、目的地に着いていきなり車外
に出ても温度差によるンヨノクをあまり感じなくなる。
なお、上記実施例においては、設定温度と外気温度との
差が最終的に5°C以内に収まるようにしたか、もっと
温度差が小さくなるようにしてもよい。また、「通常制
御」から「特別制御」に切り替わる時間を、実施例では
20分としているが、勿論それ以外の時間に設定しても
よい。また、外部設定器を設けてこの時間を可変とした
り、車内と車外の温度差に応じてこの時間が自動的に変
化するようにしてもよい。例えば、温度差が大きいとき
は時間を長くし、温度差が小さいときは時間を短くする
また、上記実施例においては、ナビゲーンヨンンステム
により目的地までの所要時間を入力しているが、乗員が
到着時刻を予想して手動で時間を設定してもよい。その
場合、到着時刻を入れれば、自動的に20分前に特別制
御に切り替わるようにすることもできる。
また、設定温度の変化量α。の決め方は、上記の例に限
定されず、例えば変化量α。を時間の経過とともに変化
させてもよいし、最初からα。=一定値(02〜0.5
)と決めておいてもよい。
また、車両の前部座席と後部座席の温度を独立に制御で
きるような空調装置の場合は、後部座席のみ上記の「特
別制御」に切り替わるようにしてもよい。
また、上記実施例においては、夏(冷房時)も冬(暖房
時)も自動的に特別制御に切り替えるようになっている
が、夏場だけ「特別制御」に切り替わるように構成して
もよい。
また、「特別制御」を任意の時点で解除できるようにす
るとともに、「特別制御」に切り替わる時点で、予め手
動で設定した設定温度を記憶しておくようにし、特別制
御を解除した際、設定温度が元の値に復帰するようにす
ることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の車両用空調装置によれば
、目的地到着時刻に合わせて時間を設定することにより
、到着までの間に車内温度が徐々に外気温度に近付き、
目的地に到着したときには車内と車外の温度差が小さく
なる。したがって、到着するまでの間に体が外気に近い
温度に慣れ、到着して車外に出た際にも温度差によるシ
ョックが少ない。このため、特に高齢者や子供の体調を
害するおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は同実
施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・空調フントロールユニット、4・・・・
・温度!5[器、6・・・・・・エアミックスドア駆動
装置、9・・・・・時flJ]設定手段、10・・・・
・・ナビゲーシタンシステム、15・・・・・・目的地
までの所要時間演算手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  時間を設定する手段と、設定された時間内において車
    内温度を外気温度に徐々に近付ける車内温度制御手段と
    、を備えたことを特徴とする車両用空調装置。
JP26641790A 1990-10-05 1990-10-05 車両用空調装置 Pending JPH04143115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26641790A JPH04143115A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 車両用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26641790A JPH04143115A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 車両用空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04143115A true JPH04143115A (ja) 1992-05-18

Family

ID=17430648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26641790A Pending JPH04143115A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 車両用空調装置

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JP (1) JPH04143115A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010035329A1 (ja) * 2008-09-26 2010-04-01 パイオニア株式会社 空調制御装置及び空調制御方法
US20120291468A1 (en) * 2010-02-24 2012-11-22 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioning system and control method of air conditioning system

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