JPH04143118A - 自動車の室内酸素濃度調整装置 - Google Patents

自動車の室内酸素濃度調整装置

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Publication number
JPH04143118A
JPH04143118A JP26553790A JP26553790A JPH04143118A JP H04143118 A JPH04143118 A JP H04143118A JP 26553790 A JP26553790 A JP 26553790A JP 26553790 A JP26553790 A JP 26553790A JP H04143118 A JPH04143118 A JP H04143118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxygen
room
oxygen concentration
glass
inside air
Prior art date
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Pending
Application number
JP26553790A
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English (en)
Inventor
Masayuki Yabe
矢部 雅之
Masaki Kato
昌樹 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04143118A publication Critical patent/JPH04143118A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車の室内酸素濃度調整装置に関する。
従来の技術 自動車の室内を密閉した状態で運転を長時間続けると、
室内の酸素濃度が低下し、これが原因で運転者や乗員が
眠気を催したり、乗り物酔いになったりする虞れがある
このため従来では、例えば特開昭63−43812号公
報や同63−180515号公報に示されるように、酸
素濃度センサを自動車の室内に設置する一方で、室内に
濃縮酸素を供給する酸素供給装置を設け、室内酸素濃度
が設定値以下になったことが酸素濃度センサによって検
出されたときに酸素供給装置を作動させ、室内の酸素濃
度か極端に低下しないようにした室内酸素濃変調・整装
置が開発されている。
発明が解決しようとする課題 自動車の室内は測定箇所によって酸素濃度が大幅に異な
ることがあるため、上記室内酸素濃度調整装置において
は、酸素濃度センサを室内の複数箇所に設置し、これら
の各酸素濃度センサによる検出結果の平均値を基に酸素
供給装置を作動させる必要がある。このため、上記従来
の酸素濃度調整装置は、単価の高い酸素濃度センサを複
数設けることとなってコストアップにつながるという不
具合がある。
そこで本発明は、コストアップを招くことなく、室内酸
素濃度の極端な低下を確実に防止することが出来る自動
車の室内酸素濃度調整装置を提供せんとするものである
課題を解決するための手段 本発明は上述した課題を解決するための手段として、空
気調和装置の内外気切換えダンパが内気吸入側にあるこ
とを検出する内気モード検出手段と、車両のウィンドウ
ガラスが閉じていることを検出するガラス閉検出手段と
、室内に濃縮酸素を供給する酸素供給装置と、前記内気
モード検出手段とガラス閉検出手段の検出信号を受け、
内外気切換えダンパが内気吸入側に切換えられ、かつ、
ウィンドウガラスが閉じてから所定時間経過したときに
、前記酸素供給装置を作動させる制御手段と、を備える
ようにした。
作用 内外気切換えダンパが内気吸入側に切換えられ、かつ、
ウィンドウガラスが閉じると、室内が密閉状態となる。
すると、このことが内気モード検出手段とガラス閉検出
手段とによって検出されてこの検出信号が制御手段に入
力される。室内が密閉された状態が続くと室内酸素濃度
が次第に低下してくるが、制御手段に雨検出信号が入力
されてから所定時間が経過すると、制御手段が酸素供給
装置を作動させ、室内に濃縮酸素を供給するようになる
実施例 以下、本発明の実施例を第1〜3図に基づいて説明する
第1図において、1は自動車のマニュアルタイプの空気
調和装置であり、2は内気側吸入口、3は外気側吸入口
、4は内外気切換えダンパである。
この空気調和装置1の外気側吸入口3の内側の縁部には
、内気モード検出手段としてのマイクロスイッチ5が付
設され、内外気切換えダンパ4が外気側吸入口3を閉塞
するように回動して内気吸入側に切換えられた際にこの
マイクロスイッチ5が作動するようになっている。尚、
6はエバポレータ、7はブロアである。
8は、各ドア9の開口部に付設されたガラス閉検出手段
としてのリミットスイッチであり、ドアウィンドウガラ
ス10が完全に閉じられた際にこのリミットスイッチ8
が作動するようになっている。
また、11は自動車の室内Aに濃縮酸素を供給する酸素
供給装置であり、この酸素供給装置11はラジェータ1
2の前方に配設された酸素発生源13と、作動アクチュ
エータとなるニアコンプレッサ14と、このニアコンプ
レッサ14で発生する負圧を酸素発生源13に作用させ
ると共に酸素発生源13で発生した酸素をニアコンプレ
ッサ14に導く吸入側バイブ15と、酸素をニアコンプ
レッサ14から室内Aに供給する吐出側バイブ16とか
ら構成されている。尚、図中17はエンジン、18はフ
ァンである。
ここで酸素発生源13について説明すると、この酸素発
生源13は、所謂酸素富化膜式のものであって、第2図
に示すように一対のフィルタ19゜19の間に、ポリカ
ーボネート・シリコン共重合体によって形成された複数
の酸素富化膜20が互いに所定間隔をあけてフィルタ1
9.19と直角に配設され、さらにその上下に天板21
と床板22が配設された構造となっている。そして、酸
素富化膜20には、前記吸入側バイブ15が接続され、
各酸素富化膜20の一方側の面にニアコンプレッサ14
の負圧が作用するようになっている。
ニアコンプレッサ14の負圧がこうして各酸素富化膜2
0の一方側の面に作用すると、各酸素富化膜20の一方
側の面と他方側の面の間に圧力差が生じ、この圧力差に
より、フィルタ19を通過した空気中の酸素だけが各酸
素富化膜20を透過し、この酸素が吸入側バイブ15、
ニアコンプレッサ14、吐出側パイプ16を経て室内A
に供給される。
また、第1図において、23はニアコンプレッサ14の
作動を制御する制御手段としてのコントローラであり、
このコントローラ23の入力側には、内気モード検出手
段としてのマイクロスイッチ5と、ガラス閉検出手段と
してのリミットスイッチ8が接続され、出力側にはニア
コンプレッサ14のスイッチが接続されている。コント
ローラ23は、第3図のフローチャートに示すしように
、まず、内気モードであるか(マイクロスイッチ5から
検出信号が入力されたか)どうかを判断しくa)、内気
モードであった場合には、続いてガラス閉状態であるか
(リミットスイッチ8から検出信号が入力されたか)ど
うかを判断しくb)、さらにガラス閉状態であった場合
には、タイマーを作動させ、その後所定時間X分経過し
たかどうかの判断を行って(C)、x分経過したところ
でニアコンプレッサ14(酸素供給装置11)を作動さ
せる(d)。そして、こうしてニアコンプレッサ14が
作動すると、再びタイマーを作動させ、その後所定時間
y分経過したかどうかの判断を行って(e)、y分経過
したところでニアコンプレッサ14を停止させ(f)、
制御のスタート状態に戻る。
以上のような構成であるため、空気調和装置1の内外気
切換えダンパ4が内気吸入側に切換えられ、かつ、ドア
ウィンドウガラス10が全て閉じられると、マイクロス
イッチ5とリミットスイッチ8が作動し、その検出信号
がコントローラ23に入力される。このとき室内Aは密
閉される。この状態が続くと室内Aの酸素濃度が次第に
低下してくるが、所定時間y分経過すると、酸素供給装
置11が7分間作動するため、室内Aの酸素濃度は再び
高められる。この結果、室内酸素濃度の極端な低下は防
止される。
尚、以上では空気調和装置1がマニュアルタイプである
場合について説明したが、オートマチックタイプの空気
調和装置lである場合には、外気側吸入口3に新たにマ
イクロスイッチ5を設けずに、内外気切換えダンパ作動
用のモータに出力するエアコン・アンプの出力信号を利
用し、この出力信号により、内外気切換えダンパ4が内
気吸入側に切換わったことを検出するようにしても良い
発明の効果 以上のように本発明は、内気モード検出手段とガラス検
出手段の検出信号によって室内が密閉状態であることを
検知し、この後所定時間経過したときに制御手段が車室
内の酸素濃度が低下したものとして酸素供給装置を作動
させるようにしたため、酸素濃度センサのような高価な
装置を用いることなく、室内酸素濃度の極端な低下を確
実に防止出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は同実
施例の酸素供給源を示す斜視図、第3図は同実例の制御
の流れを示すフローチャートである。 1・・・空気調和装置、4・・・内外気切換えタンパ、
5・・・マイクロスイッチ(内気モード検出手段)、8
・・・リミットスイッチ(ドア閉検出手段)、10・・
・ドアウィンドウガラス、11・・・酸素供給装置、2
3・・・コントローラ(制御手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和装置の内外気切換えダンパが内気吸入側
    にあることを検出する内気モード検出手段と、車両のウ
    インドウガラスが閉じていることを検出するガラス閉検
    出手段と、室内に濃縮酸素を供給する酸素供給装置と、
    前記内気モード検出手段とガラス閉検出手段の検出信号
    を受け、内外気切換えダンパが内気吸入側に切換えられ
    、かつ、ウインドウガラスが閉じてから所定時間経過し
    たときに、前記酸素供給装置を作動させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とする自動車の室内酸素濃度調整装
    置。
JP26553790A 1990-10-03 1990-10-03 自動車の室内酸素濃度調整装置 Pending JPH04143118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26553790A JPH04143118A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 自動車の室内酸素濃度調整装置

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JP26553790A JPH04143118A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 自動車の室内酸素濃度調整装置

Publications (1)

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JPH04143118A true JPH04143118A (ja) 1992-05-18

Family

ID=17418504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26553790A Pending JPH04143118A (ja) 1990-10-03 1990-10-03 自動車の室内酸素濃度調整装置

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JP (1) JPH04143118A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030042598A (ko) * 2001-11-23 2003-06-02 김오영 차량용 산소공급장치
JP2006151185A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Denso Corp 車両用空調装置
KR100871931B1 (ko) * 2001-09-21 2008-12-05 주식회사 나노포아 상용차량용 산소공급장치

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KR20030042598A (ko) * 2001-11-23 2003-06-02 김오영 차량용 산소공급장치
JP2006151185A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Denso Corp 車両用空調装置

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