JPH04143146A - 車両用乗員保護装置の診断回路 - Google Patents
車両用乗員保護装置の診断回路Info
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- JPH04143146A JPH04143146A JP26464990A JP26464990A JPH04143146A JP H04143146 A JPH04143146 A JP H04143146A JP 26464990 A JP26464990 A JP 26464990A JP 26464990 A JP26464990 A JP 26464990A JP H04143146 A JPH04143146 A JP H04143146A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 3
- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は給電電圧が投入接続されると、トリガ信号を
含んでいるチエツクプログラムにより診断回路を進行さ
せると共に、チエツクプログラムの進行中は点火装置の
トリガを防止する手段を設けた車両用乗員保護装置の診
断回路に関する。
含んでいるチエツクプログラムにより診断回路を進行さ
せると共に、チエツクプログラムの進行中は点火装置の
トリガを防止する手段を設けた車両用乗員保護装置の診
断回路に関する。
従来の1例えばエアバックシステム用診断回路としては
、例えば第2図に示すようなものがある。
、例えば第2図に示すようなものがある。
図において、1はトリガ装置で、このトリガ装置1は所
定以上の加速度が入力したときに電気信号を出力する加
速度センサ2と、加速度センサ2よりの出力信号の原因
が障害物にぶつかったことによるものか、または急激な
ブレーキあるいは石にあたったことによるものかを識別
し、事故によるものであると識別すると出力信号を発す
る識別手段3と、この識別手段3よりの出力が供給され
る出力段トランジスタ4とで構成される。5は出力段ト
ランジスタ4に並列に接続される抵抗、6はこの抵抗5
に直列に接続される点火装置で、この点火装置6は抵抗
7とトランジスタ8との並列回路を介して接地されてい
る。9.10は点火装置6と抵抗7との間に接続された
閾値スイッチで、この閾値スイッチ9の出力側は一方で
はオアゲート11を介して監視灯12に接続されている
。また、他方ではアンドゲート13を介して第1の電流
源14の入力側に接続されている。閾値スイッチ10の
出力側は一方ではアンドゲート15を介して第2の電流
源16の入力側に接続され、他方ではインバータ17を
介してアンドゲート13の他方の入力側およびアンドゲ
ート18の入力側に接続され、またアンドゲート19の
入力側に接続されている。アンドゲート18の出力側は
第3の電流源20の入力側に接続されている。アンドゲ
ート19の出力側はトランジスタ8のベースに接続され
ている。端子21は閾値スイッチ22を介して一方でア
ンドゲート19の別の入力側に接続され、他方でインバ
ータ23を介してオアゲート11の別の入力側ならびに
放電電流源24の制御入力側に接続されている。電流源
14,16゜2oの出力側および放電電流源24の入力
側はコンデンサ25を介して接地されている。電流源1
4.16,20,24はコンデンサ25と共に3つの積
分定数を有する積分器26を形成する。
定以上の加速度が入力したときに電気信号を出力する加
速度センサ2と、加速度センサ2よりの出力信号の原因
が障害物にぶつかったことによるものか、または急激な
ブレーキあるいは石にあたったことによるものかを識別
し、事故によるものであると識別すると出力信号を発す
る識別手段3と、この識別手段3よりの出力が供給され
る出力段トランジスタ4とで構成される。5は出力段ト
ランジスタ4に並列に接続される抵抗、6はこの抵抗5
に直列に接続される点火装置で、この点火装置6は抵抗
7とトランジスタ8との並列回路を介して接地されてい
る。9.10は点火装置6と抵抗7との間に接続された
閾値スイッチで、この閾値スイッチ9の出力側は一方で
はオアゲート11を介して監視灯12に接続されている
。また、他方ではアンドゲート13を介して第1の電流
源14の入力側に接続されている。閾値スイッチ10の
出力側は一方ではアンドゲート15を介して第2の電流
源16の入力側に接続され、他方ではインバータ17を
介してアンドゲート13の他方の入力側およびアンドゲ
ート18の入力側に接続され、またアンドゲート19の
入力側に接続されている。アンドゲート18の出力側は
第3の電流源20の入力側に接続されている。アンドゲ
ート19の出力側はトランジスタ8のベースに接続され
ている。端子21は閾値スイッチ22を介して一方でア
ンドゲート19の別の入力側に接続され、他方でインバ
ータ23を介してオアゲート11の別の入力側ならびに
放電電流源24の制御入力側に接続されている。電流源
14,16゜2oの出力側および放電電流源24の入力
側はコンデンサ25を介して接地されている。電流源1
4.16,20,24はコンデンサ25と共に3つの積
分定数を有する積分器26を形成する。
この積分器26はさらに閾値スイッチ27.28゜29
と一緒に時限素子系を形成している。閾値スイッチ27
の出力側は一方でアンドゲート15の別の入力側に接続
され、他方でアンドゲート30を介してトリガ装置1の
識別手段3の入力側に接続されている。閾値スイッチ2
8の出力側は一方でアンドゲート18の別の入力側に接
続され、他方でインバータ31を介してアンドゲート3
0の別の入力側に接続されている。閾値スイッチ29の
出力側は一方でアンドゲート19の別の入力側に接続さ
れ、他方でインバータ32を介してオアゲート11の別
の入力側に接続されている。
と一緒に時限素子系を形成している。閾値スイッチ27
の出力側は一方でアンドゲート15の別の入力側に接続
され、他方でアンドゲート30を介してトリガ装置1の
識別手段3の入力側に接続されている。閾値スイッチ2
8の出力側は一方でアンドゲート18の別の入力側に接
続され、他方でインバータ31を介してアンドゲート3
0の別の入力側に接続されている。閾値スイッチ29の
出力側は一方でアンドゲート19の別の入力側に接続さ
れ、他方でインバータ32を介してオアゲート11の別
の入力側に接続されている。
次に動作について説明する。
給電電圧が投入接続されると同時にその値は閾値スイッ
チ22によって試験される。給電電圧が最小許容値以下
であると、閾値スイッチ22は応動せず、アンドゲート
19は遮断状態に止まったままで、一方でインバータ2
3を介して放電電流が投入され、これによりコンデンサ
25の充電を妨げる。この閾値スイッチ22は給電電圧
が後で降下した場合にもトランジスタ8が遮断されるよ
うに作用し、これにより給電電圧の落ち込みによる誤っ
たトレガが回避される。
チ22によって試験される。給電電圧が最小許容値以下
であると、閾値スイッチ22は応動せず、アンドゲート
19は遮断状態に止まったままで、一方でインバータ2
3を介して放電電流が投入され、これによりコンデンサ
25の充電を妨げる。この閾値スイッチ22は給電電圧
が後で降下した場合にもトランジスタ8が遮断されるよ
うに作用し、これにより給電電圧の落ち込みによる誤っ
たトレガが回避される。
閾値スイッチ27が応動し、アンドゲート30を介して
シミュレートされたトリガのためのトリガ信号が識別装
置3に供給されることにより第2のプログラム段階が始
まる。識別回路3並びに出力段トランジスタ4の正常な
機能時には出力段トランジスタ4は所定の時間遅延後に
導通状態に移行する。これにより閾値スイッチ9,10
の入力側の電圧値はほぼ完全な給電電圧の値に飛躍する
。
シミュレートされたトリガのためのトリガ信号が識別装
置3に供給されることにより第2のプログラム段階が始
まる。識別回路3並びに出力段トランジスタ4の正常な
機能時には出力段トランジスタ4は所定の時間遅延後に
導通状態に移行する。これにより閾値スイッチ9,10
の入力側の電圧値はほぼ完全な給電電圧の値に飛躍する
。
閾値スイッチ10の閾値を越えることによって両開値ス
イッチ9,10の出力側にはハイレベル信号が生じる。
イッチ9,10の出力側にはハイレベル信号が生じる。
電流源14は遮断されて変わって電流源16が投入接続
される。コンデンサ25は電流源16から供給される電
流に相応して閾値スイッチ28の閾値に達するまでさら
に充電される。
される。コンデンサ25は電流源16から供給される電
流に相応して閾値スイッチ28の閾値に達するまでさら
に充電される。
第2のプログラム段階が終了し、シミュレートされたト
リガ信号がインバータ31によって遮断される。電流源
16は電流源14のようにコンデンサ25の充電を閾値
スイッチ28の閾値の丁度上の値に制限する制限装置を
含んでいる。これにより正常な機能時には出力段トラン
ジスタ4は所定の時間遅延後再び遮断状態に移行するは
ずで、これにより電圧は給電電圧の半分に降下する。こ
のために閾値スイッチ10の出力側には再びローレベル
信号が生じ、この信号により電流源16は遮断され、さ
らにインバータ17およびアンドゲート18を介して電
流源20が投入接続される。電流源20から供給される
電流に依存してコンデンサ25はさらに閾値スイッチ2
9の閾値に達するまで充電される。閾値スイッチ29の
出力信号によりトランジスタ8はこの時点から給電電圧
が遮断されるかまたは閾値スイッチ22の閾値以下に降
下するまでその状態に止まってからアンドゲート19を
介して導通状態に切換えられる。試験プログラムはここ
で終了し、トリガ装置は動作準備状態となる。
リガ信号がインバータ31によって遮断される。電流源
16は電流源14のようにコンデンサ25の充電を閾値
スイッチ28の閾値の丁度上の値に制限する制限装置を
含んでいる。これにより正常な機能時には出力段トラン
ジスタ4は所定の時間遅延後再び遮断状態に移行するは
ずで、これにより電圧は給電電圧の半分に降下する。こ
のために閾値スイッチ10の出力側には再びローレベル
信号が生じ、この信号により電流源16は遮断され、さ
らにインバータ17およびアンドゲート18を介して電
流源20が投入接続される。電流源20から供給される
電流に依存してコンデンサ25はさらに閾値スイッチ2
9の閾値に達するまで充電される。閾値スイッチ29の
出力信号によりトランジスタ8はこの時点から給電電圧
が遮断されるかまたは閾値スイッチ22の閾値以下に降
下するまでその状態に止まってからアンドゲート19を
介して導通状態に切換えられる。試験プログラムはここ
で終了し、トリガ装置は動作準備状態となる。
しかしながら、このような従来のエアパックシステム用
診断回路にあっては1点火装置6を挟んで上流または下
流の加速度スイッチとなるトランジスタ4,8を同時に
電気的にオンしないような回路構成となっていたために
、十分な回路診断ができなかったり、点火装置の上流ま
たは下流のトランジスタの故障時、エアパックシステム
が誤動作して暴発が防止できないという問題点があった
。
診断回路にあっては1点火装置6を挟んで上流または下
流の加速度スイッチとなるトランジスタ4,8を同時に
電気的にオンしないような回路構成となっていたために
、十分な回路診断ができなかったり、点火装置の上流ま
たは下流のトランジスタの故障時、エアパックシステム
が誤動作して暴発が防止できないという問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電源オン時の診断時に加速度スイッチのオン
を確認してからチエツクプログラムを実行するようにし
て暴発を防止すると共に。
たもので、電源オン時の診断時に加速度スイッチのオン
を確認してからチエツクプログラムを実行するようにし
て暴発を防止すると共に。
実際の動作に近いチエツクを行うようにしたエアパック
システム等の車両用乗員保護装置の診断回路を提供する
ことを目的とする。
システム等の車両用乗員保護装置の診断回路を提供する
ことを目的とする。
第1請求項には、電源の端子間にダミー抵抗が並列接続
された加速度スイッチと、車両用乗員保護装置を作動さ
せる点火装置と、加速度センサからの検知出力に基づい
て衝突波形を判断し、上記点火装置を作動させる作動判
断回路とを備えた車両用乗員保護装置において、上記加
速度センサよりの検知信号に替えて疑似衝突信号を上記
作動判断回路に供給する疑似信号発生手段とを備えた車
両用乗員保護装置の診断回路を設けたものである。
された加速度スイッチと、車両用乗員保護装置を作動さ
せる点火装置と、加速度センサからの検知出力に基づい
て衝突波形を判断し、上記点火装置を作動させる作動判
断回路とを備えた車両用乗員保護装置において、上記加
速度センサよりの検知信号に替えて疑似衝突信号を上記
作動判断回路に供給する疑似信号発生手段とを備えた車
両用乗員保護装置の診断回路を設けたものである。
第2請求項には、電源の端子間にダミー抵抗が並列接続
された加速度スイッチと、車両用乗員保護装置を作動さ
せる点火装置と、加速度センサからの検知出力に基づい
て衝突波形を判断し、上記点火装置を作動させる作動判
断回路とを備えた車両用乗員保護装置において、上記電
源投入時における上記加速度スイッチと点火装置との接
続点の電位が所定値以下であるか否かを判断する閾値回
路と、上記接続点の電位が所定値以下であるときに上記
加速度センサよりの検知信号に替えて疑似衝突信号を上
記作動判断回路に供給する疑似信号発生手段とを備えた
車両用乗員保護装置の診断回路を設けたものである。
された加速度スイッチと、車両用乗員保護装置を作動さ
せる点火装置と、加速度センサからの検知出力に基づい
て衝突波形を判断し、上記点火装置を作動させる作動判
断回路とを備えた車両用乗員保護装置において、上記電
源投入時における上記加速度スイッチと点火装置との接
続点の電位が所定値以下であるか否かを判断する閾値回
路と、上記接続点の電位が所定値以下であるときに上記
加速度センサよりの検知信号に替えて疑似衝突信号を上
記作動判断回路に供給する疑似信号発生手段とを備えた
車両用乗員保護装置の診断回路を設けたものである。
第1請求項におけるエアパックシステム用診断回路は加
速度センサよりの検知信号に替えて疑似信号発生手段よ
りの疑似衝突信号を作動判断回路に供給するようにして
作動判断回路45の故障検出を行うようにしたものであ
る。
速度センサよりの検知信号に替えて疑似信号発生手段よ
りの疑似衝突信号を作動判断回路に供給するようにして
作動判断回路45の故障検出を行うようにしたものであ
る。
第2請求項におけるエアパックシステム用診断回路は電
源投入時における加速度スイッチと点火装置との接続点
の電位が所定値以下であるか否かを判断し、所定値以下
であるときに加速度センサよりの検知信号に替えて疑似
信号発生手段よりの疑似衝突信号を上記作動判断回路に
供給するようにして作動判断回路45の故障検出を行う
と共に、加速度スイッチと点火装置との接続点の電位が
所定値以下であるか否かを判断することにより点火装置
により爆発が起っていないことが確認できるようにした
ものである。
源投入時における加速度スイッチと点火装置との接続点
の電位が所定値以下であるか否かを判断し、所定値以下
であるときに加速度センサよりの検知信号に替えて疑似
信号発生手段よりの疑似衝突信号を上記作動判断回路に
供給するようにして作動判断回路45の故障検出を行う
と共に、加速度スイッチと点火装置との接続点の電位が
所定値以下であるか否かを判断することにより点火装置
により爆発が起っていないことが確認できるようにした
ものである。
以下、この発明を図面に基づいて詳細について説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例を示すブフック図である。
まず構成を説明すると1図において、32は電源バッテ
リ、33はイグニッションスイッチ、34は昇高圧用コ
ンバータを有する点火用電源回路、35はイグニッショ
ンスイッチ用インターフェイス、36はCPUなどから
なる診断回路、37は診断回路36よりの出力をディジ
タル/アナログ変換するD/A変換器、38は加速度信
号に基づいて動作する加速度センサ、39は診断回路3
6よりの切替信号Cに基づいてD/A変換器37よりの
疑似衝突信号dが供給される切替スイッチ、40は通常
運転による加速度信号をカットするバイパスフィルタ、
41は積分器、42は積分器41の出力信号が閾値を上
回るとオンする閾値回路、43は閾値回路42の出力信
号が供給される増幅器、44は診断用分割抵抗で、切替
スイッチ39、バイパスフィルタ40、積分器41、閾
値回路42、増幅器(スイッチングトランジスタ)43
により作動判断回路45が構成される。
リ、33はイグニッションスイッチ、34は昇高圧用コ
ンバータを有する点火用電源回路、35はイグニッショ
ンスイッチ用インターフェイス、36はCPUなどから
なる診断回路、37は診断回路36よりの出力をディジ
タル/アナログ変換するD/A変換器、38は加速度信
号に基づいて動作する加速度センサ、39は診断回路3
6よりの切替信号Cに基づいてD/A変換器37よりの
疑似衝突信号dが供給される切替スイッチ、40は通常
運転による加速度信号をカットするバイパスフィルタ、
41は積分器、42は積分器41の出力信号が閾値を上
回るとオンする閾値回路、43は閾値回路42の出力信
号が供給される増幅器、44は診断用分割抵抗で、切替
スイッチ39、バイパスフィルタ40、積分器41、閾
値回路42、増幅器(スイッチングトランジスタ)43
により作動判断回路45が構成される。
46は点火用電源34の端子間にダミー抵抗47が並列
接続された加速度スイッチ、48はエアパック(図示せ
ず)を膨脹させる点火装置、49は加速度スイッチ46
と点火装置48との接続点の電位を検知する閾値回路で
、この閾値回路49は加速度スイッチ46のオフを確認
してから故障診断を実行する。
接続された加速度スイッチ、48はエアパック(図示せ
ず)を膨脹させる点火装置、49は加速度スイッチ46
と点火装置48との接続点の電位を検知する閾値回路で
、この閾値回路49は加速度スイッチ46のオフを確認
してから故障診断を実行する。
次に動作について説明する。
イグニッションスイッチ33をオンすると、イグニッシ
ョン信号aが診断回路36に供給される。
ョン信号aが診断回路36に供給される。
また、点火用電源回路34からチエツク用微少電流が流
れるので、加速度スイッチ46と点火装置48との接続
点に電圧が発生する。そして、加速度スイッチ46がオ
フであることを閾値回路49が判断すると、診断回路3
6に加速度スイッチオフ検知信号すを送出する。このた
め、診断回路36内のチエツクプログラムが走り、加速
度スイッチオフ検知信号すに基づき診断回路36は切替
スイッチ39を作動させる信号Cを出力し、次いで診断
回路36より疑似プログラム信号をD/A変換器37に
出力する。このD/A変換回路37は疑似衝突信号dを
切替スイッチ39に供給し、この切替スイッチ39から
バイパスフィルタ40を通過した信号を積分器41によ
り積分し、さらに閾値回路42および増幅器43を通過
させて点火用診断信号eを診断回路36が診断する。
れるので、加速度スイッチ46と点火装置48との接続
点に電圧が発生する。そして、加速度スイッチ46がオ
フであることを閾値回路49が判断すると、診断回路3
6に加速度スイッチオフ検知信号すを送出する。このた
め、診断回路36内のチエツクプログラムが走り、加速
度スイッチオフ検知信号すに基づき診断回路36は切替
スイッチ39を作動させる信号Cを出力し、次いで診断
回路36より疑似プログラム信号をD/A変換器37に
出力する。このD/A変換回路37は疑似衝突信号dを
切替スイッチ39に供給し、この切替スイッチ39から
バイパスフィルタ40を通過した信号を積分器41によ
り積分し、さらに閾値回路42および増幅器43を通過
させて点火用診断信号eを診断回路36が診断する。
以上説明してきたように第1請求項の発明によればその
構成を電源の端子間にダミー抵抗が並列接続された加速
度スイッチと、車両用乗員保護装置を作動させる点火装
置と、加速度センサからの検知出力に基づいて衝突波形
を判断し、上記点火装置を作動させる作動判断回路と、
上記加速度センサよりの検知信号に替えて疑似衝突信号
を上記作動判断回路に供給して各部の異常を判断するた
めの疑似信号発生手段とを設けたものとしたため、電源
オン時の診断時に加速度スイッチのオフを確認してから
チエツクプログラムを実行するようにして暴発を防止す
ると共に、実際の動作に近いチエツクを行うことができ
るという効果が得られる。
構成を電源の端子間にダミー抵抗が並列接続された加速
度スイッチと、車両用乗員保護装置を作動させる点火装
置と、加速度センサからの検知出力に基づいて衝突波形
を判断し、上記点火装置を作動させる作動判断回路と、
上記加速度センサよりの検知信号に替えて疑似衝突信号
を上記作動判断回路に供給して各部の異常を判断するた
めの疑似信号発生手段とを設けたものとしたため、電源
オン時の診断時に加速度スイッチのオフを確認してから
チエツクプログラムを実行するようにして暴発を防止す
ると共に、実際の動作に近いチエツクを行うことができ
るという効果が得られる。
第2請求項の発明によればその構成を電源の端子間にダ
ミー抵抗が並列接続された加速度スイッチと、車両用乗
員保護装置を作動させる点火装置と、加速度センサから
の検知出力に基づいて衝突波形を判断し1、上記点火装
置を作動させる作動判断回路と、上記電源投入時におけ
る上記加速度スイッチと点火装置との接続点の電位が所
定値以下であるか否かを判断する閾値回路と、上記接続
点の電位が所定値以下であるときに上記加速度センサよ
りの検知信号に替えて疑似衝突信号を上記作動判断回路
に供給して各部の異常を判断するための疑似信号発生手
段とを設けたものとしたため、電源オン時の診断時に加
速度スイッチのオフを確認してからチエツクプログラム
を実行するようにして暴発を防止すると共に、実際の動
作に近いチエツクを行うことができ、また作動判断回路
の故障検出を行うと共に、加速度スイッチと点火装置と
の接続点の電位が所定値以下であるか否かを判断して点
火装置により爆発が起っていないことが確認できるとい
う効果が得られる。
ミー抵抗が並列接続された加速度スイッチと、車両用乗
員保護装置を作動させる点火装置と、加速度センサから
の検知出力に基づいて衝突波形を判断し1、上記点火装
置を作動させる作動判断回路と、上記電源投入時におけ
る上記加速度スイッチと点火装置との接続点の電位が所
定値以下であるか否かを判断する閾値回路と、上記接続
点の電位が所定値以下であるときに上記加速度センサよ
りの検知信号に替えて疑似衝突信号を上記作動判断回路
に供給して各部の異常を判断するための疑似信号発生手
段とを設けたものとしたため、電源オン時の診断時に加
速度スイッチのオフを確認してからチエツクプログラム
を実行するようにして暴発を防止すると共に、実際の動
作に近いチエツクを行うことができ、また作動判断回路
の故障検出を行うと共に、加速度スイッチと点火装置と
の接続点の電位が所定値以下であるか否かを判断して点
火装置により爆発が起っていないことが確認できるとい
う効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるエアパックシステム
用診断回路を示すブロック図、第2図は従来のエアパッ
クシステム用診断回路の一例を示すブロック図である。 36・・・疑似信号発生手段、38・・・加速度センサ
、45・・・作動判断回路、 46・・・加速度スイッチ、 48・・・点火装置。
用診断回路を示すブロック図、第2図は従来のエアパッ
クシステム用診断回路の一例を示すブロック図である。 36・・・疑似信号発生手段、38・・・加速度センサ
、45・・・作動判断回路、 46・・・加速度スイッチ、 48・・・点火装置。
Claims (2)
- (1)電源の端子間にダミー抵抗が並列接続された加速
度スイッチ(46)と、車両用乗員保護装置を作動させ
る点火装置(48)と、加速度センサからの検知出力に
基づいて衝突波形を判断し、上記点火装置を作動させる
作動判断回路(45)とを備えた車両用乗員保護装置の
診断回路において、上記加速度センサよりの検知信号に
替えて疑似衝突信号を上記作動判断回路(45)に供給
して各部の異常を判断するための疑似信号発生手段(3
6)を設けたことを特徴とする車両用乗員保護装置の診
断回路。 - (2)電源の端子間にダミー抵抗が並列接続された加速
度スイッチ(46)と、車両用乗員保護装置を作動させ
る点火装置(48)と、加速度センサからの検知出力に
基づいて衝突波形を判断し、上記点火装置を作動させる
作動判断回路(48)とを備えた車両用乗員保護装置の
診断回路において、上記電源投入時における上記加速度
スイッチと点火装置との接続点の電位が所定値以下であ
るか否かを判断する閾値回路(49)と、上記接続点の
電位が所定値以下であるときに上記加速度センサよりの
検知信号に替えて疑似衝突信号を上記作動判断回路(4
5)に供給して各部の異常を判断するための疑似信号発
生手段(36)を設けたことを特徴とする車両用乗員保
護装置の診断回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264649A JPH0798467B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 車両用乗員保護装置の診断回路 |
| DE4128230A DE4128230C2 (de) | 1990-08-24 | 1991-08-26 | Steuersystem für einen in einem Kraftfahrzeug angebrachten Airbag |
| US08/311,741 US5787377A (en) | 1990-08-24 | 1994-09-23 | Air-bag control circuit |
| US09/064,850 US6125313A (en) | 1990-08-24 | 1998-04-23 | Air-bag control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264649A JPH0798467B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 車両用乗員保護装置の診断回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143146A true JPH04143146A (ja) | 1992-05-18 |
| JPH0798467B2 JPH0798467B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17406289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2264649A Expired - Lifetime JPH0798467B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-10-02 | 車両用乗員保護装置の診断回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798467B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640307A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-15 | Nippondenso Co Ltd | 乗員保護システムのための故障検出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5576727A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-10 | Bosch Gmbh Robert | Testing circuit for trigger of safety device for protecting automobile passenger in accident |
| JPH01168545A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両の衝突検知装置 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2264649A patent/JPH0798467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5576727A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-10 | Bosch Gmbh Robert | Testing circuit for trigger of safety device for protecting automobile passenger in accident |
| JPH01168545A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両の衝突検知装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640307A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-15 | Nippondenso Co Ltd | 乗員保護システムのための故障検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798467B2 (ja) | 1995-10-25 |
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