JPH0414315A - 時分割切り換えによる多信号のアナログディジタル変換装置 - Google Patents

時分割切り換えによる多信号のアナログディジタル変換装置

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JPH0414315A
JPH0414315A JP11693790A JP11693790A JPH0414315A JP H0414315 A JPH0414315 A JP H0414315A JP 11693790 A JP11693790 A JP 11693790A JP 11693790 A JP11693790 A JP 11693790A JP H0414315 A JPH0414315 A JP H0414315A
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JP
Japan
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time
analog
input
digital
conversion
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Application number
JP11693790A
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Keiichi Matsushima
松島 恵一
Hiroshi Aibe
相部 博
Kinzo Iino
飯野 欽三
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Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は多チヤネルレコーダなどに使用される時分割
切り換えによる多信号のアナログディジタル変換装置に
関するものである。
[従来の技術] 第3図はこの種のアナログディジタル変換装置に従来使
用されているアナログデジタル変換器〈以下A/Dと略
記する)の構成を示すブロック図で、図において(1)
はアナログ信号入力端子、(2)は切り換えスイッチ、
(8)、(9)はそれぞれスイッチ1.(10)、(1
1)は演算増幅器である。El、R2はそれぞれアナロ
グ信号の大きさ、R1,R2,R3はそれぞれ抵抗の抵
抗値、VRは基準電圧の電圧値、V3は出力電圧の電圧
値を示す。
増幅器(10)は(C1)(R1)によって定められる
時定数を有する積分回路を構成し、(R3)=(R2)
として、増幅器(11)は利得1の増幅器となる。
第3図の回路の動作は第4図に示すように4段のモード
で構成される。第3図(aンにT1で示すモードでは、
スイッチ(2)を開放し、スイッチ(8)を接地電圧に
接続し、スイッチ(9)を電圧VRに接続する。演算増
幅器(10)の出力点の電圧が0以上であれば、電圧−
VRの積分値に従って降下し、電源電圧の関係でO以下
には低下できないので演算増幅器(10)の出力点の電
圧は0になり、従ってV3は電圧0になる。
次のT2で示すモードでは、スイッチ(8)を開放し、
スイッチ(9)を接地電圧に接続し、アナログ電圧E1
をスイッチ(2)を経て抵抗R1に加える。電源ハムが
電圧E1に及ぼす影響を平均化するため、時間T2は電
源電圧の1周期に選ぶ。すなわち、50Hz電源に対し
ては(T2)=20ms、60Hz電源に対しては(T
2)=16.7msに選ぶ。
次に第4図工3に示すモードに移り、スイッチ(8)を
閉じ、スイッチ(9)を電圧VRに接続する。電圧v3
は電圧VRに比例する時間率で降下し、13時間の後に
0になる。従って(El)/ (VR)= (T3)/
 (T2’)であり、(VR)と(T2)は既知である
ので(T3)を測定すれば(El)を知ることができる
。第4図(b)は(El)>(VR)、同図(C)は(
El)<(VR)の場合を示す。
(T3)の測定には(T3)時間を表すゲートを作り、
このゲートを通過する高周波パルスの数をカウンタで計
数すればよい。
第4図(a)のT4で示すモードは、次のアナログ電圧
(例えばR2)の測定に切り換える余裕時間である。
第3図に示すようなA/Dを2重積分A/Dと称し、ア
ナログ信号中に含まれるパルス性雑音は(C1)、(R
1)の時定数により除去され、電源ハムがアナログ信号
に与える影響は時間(T2)を電源の1周期に等しくす
ることによって除去することができるので、従来から良
く用いられている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の時分割切り換えによる多信号のアナ
ログディジタル変換装置は以上のように構成されている
ので、1種類のアナログ電圧の測定に必要な時間が長く
、第4図に示すように(T1) +(T2)+(T3)
+(T4)≠4(T2)程度になるという問題がある。
また、従来の装置では高分解能のディジタル信号が得ら
れないという問題がある。すなわち、時間T3を高周波
パルスのパルス数でディジタル信号に変換しているので
、16ビツトというような高分解能のディジタル信号化
が実現できない等の問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、高分解能のディジタル信号化を高速に実現することが
できる時分割切り換えによる多信号のアナログディジタ
ル変換装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる時分割切り換えによる多信号のアナロ
グディジタル変換装置は、A/Dに高速動作の逐次比較
型A/Dを使用し、パルス性雑音と電源ハムの影響とは
他の方法で除去することとした。
[作用] パルス性雑音はローパスフィルタで除去することが可能
であり、電源ハムの影響は多数回の測定値を平均化する
ことによって除去することが可能となる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図におい
て第3図と同一符号は同一部分を示し、(3)はローパ
スフィルタ(以下LPFと略記する)、(4〉は増幅器
、(5〉は逐次比較型A/D、(6)はフォトカプラ、
(7)はプロセッサである。
第2図は第1図の逐次比較型A/D(5)の構成例を示
すブロック図で、(50)はディジタルアナログ変換器
(以下D/Aと略記する)、(51)は比較器、(52
)は逐次レジスタ、(53)は制御ロジック、(54)
はクロック発生器である。なお、第1図、第2図におい
て入力アナログ信号はA、出力ディジタル信号はDで表
す。
逐次レジスタ(52)、制御ロジック(53)。
クロック発生器(54)の制御によって、D/A(50
)にそのMSB (最高位ビット)から始めて、順次当
該ビットの論理を「1」に設定し、その際のD/A(5
0)の出力のアナログ電圧を比較器(51)で入力アナ
ログ電圧Aと比較し、Aの方が大きい場合はそのまま、
Aの方が小さい場合はそのビットの論理を「0」に変更
して次の桁のビットに移り、このようにしてLSB (
最低位ビット)までのビット論理を決定すれば、そのと
きの逐次レジスタ(52)の内容はAに相当するDにな
ることは良く知られている。
逐次比較型A/D(5)の動作は上述の通りであるので
、1回のA/D変換に要する時間は小さく、且つディジ
タル信号りのビット数を増やしても2重積分A/Dにお
けるように大幅に変換時間が増大することはない。
スイッチ(2)からの入力アナログ信号に含まれるパル
ス性雑音は、LPF (3)により除去される。但し、
LPF (3)の時定数のため入力アナログ電圧の立ち
上がりに時間がかかるので、スイッチ(2)を接にした
後LPF (3)の時定数に相当する計測余裕時間Tm
を置いた後、計測を開始する必要がある。
フォトカプラ(6)はA/D(5)とプロセッサ(7)
との間のアイソレーションのために設けられたもので、
A/D(5)の出力はプロセッサ(7)で処理される。
第5図は第1図の装置の動作モードを説明するための図
で、ΔTは切り換え余裕時間であり、例えばアナログ信
号E1のディジタル化を終了した後、アナログ信号E2
のディジタル化を開始するまでの余裕時間である。
この余裕時間ΔTは、各アナログ信号、例えばEl、E
2の入力切換におけるバラツキを考慮したもので、両者
が同時にONとならないように設定されるものである。
またTmは、アナログ信号をLPF (3)に接続した
時点から当該アナログ信号が十分に立ち上がるまでの計
測余裕時間であって、LPF (3)の時定数に従って
決定する。Mは計測時間であって、第4図に示すT2と
同様な値に設定すればよい。このM時間内にt時間間隔
で0回の変換を繰り返し、プロセッサ(7)によりその
平均値を算出する。例えば50Hz電源に対し、M=T
220ms、n=12とすれば、t=1.67m5とな
る。逐次比較型A/D(5)により1回のアナログディ
ジタル変換を行うのに必要な時間は、1.67m5より
遥かに小さい。
第6図は電源ハムの影響を示す図で、T2時間の間にn
(n=12)回の測定を行うこととし、第0回目の測定
では電源の位相がθであって、sinθとしてPで示す
ハム電圧が重畳したとすると、第n/2(−6)回目の
測定では電源の位相はθ+πとなり、Q−−Pで示すハ
ム電圧が重畳し、平均化すればハム電圧の影響は除去さ
れる。
このようにして第m回目の測定によるハム電圧の影響は
、第m + n / 2回目のハム電圧の影響によって
相殺される。
ハム電圧の影響が正弦的であれば、πだけ隔たった2点
の測定値の平均でよいが、実際の場合は複雑な形で影響
するのでnの数が大きいことが望ましい。
またnの数が大きくなれば、Mは必ずしもT2に等しく
なくても平均化の効果が得られることは計算により証明
することができる。
「発明の効果] この発明は以上説明したように、時分割切り換えによる
多信号のアナログディジタル変換装置において、高分解
能のディジタル信号化を高速に実現することができ、増
幅器の入力側にLPFを設けたことにより、パルス性雑
音なと、高域の周波数成分による増幅器の飽和による測
定値のレベルシフトが、二重積分型より良くなる等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図に示す逐次比較型A/Dの構成例を示すブロッ
ク図、第3図は従来の装置の構成を示すブロック図、第
4図は第3図の装置における動作モードを説明するため
の図、第5図は第1図の装置における動作モードを説明
するための図、第6図は電源ハムの影響を示す図。 1・・・アナログ信号入力端子、2・・・切り換えスイ
ッチ、3・・・LPF、5・・・逐次比較型A/D、6
・・・フォトカブラ、7・・・プロセッサ。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を第 図 第4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多種類のアナログ信号を時分割方式で入力し、ディジタ
    ル信号に変換して出力する時分割切り換えによる多信号
    のアナログディジタル変換装置において、 上記多種類のアナログ信号のうち当該変換装置の入力に
    接続されていた1種類のアナログ信号を当該変換装置の
    入力から切り離した後、次の種類のアナログ信号を当該
    変換装置の入力に接続するまでに切り換え余裕時間を設
    ける手段、 当該変換装置の入力に接続されたアナログ信号に含まれ
    る高周波雑音を除去するために挿入されるローパスフィ
    ルタ、 このローパスフィルタの時定数を考慮し、アナログ信号
    が当該変換装置の入力に接続された後、ディジタル変換
    を開始する計測開始点までに計測余裕時間を設ける手段
    、 この計測開始点以後、計測時間M内に高速動作の逐次比
    較型アナログディジタル変換器によりt時間ごとにn回
    のディジタル変換を行いn回の出力ディジタル値を平均
    化する手段、 時間tと回数nとを適当に選定し平均化により、当該変
    換装置の電源ハムの影響を除去する手段、を備えたこと
    を特徴とする時分割切り換えによる多信号のアナログデ
    ィジタル変換装置。
JP11693790A 1990-05-08 1990-05-08 時分割切り換えによる多信号のアナログディジタル変換装置 Pending JPH0414315A (ja)

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